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伊達淳一のデジタルでいこう!
Япония
Добавлен 15 апр 2011
作例写真家 伊達淳一のチャンネルです。
1962年生まれ 千葉大学工学部画像工学科卒。専攻は写真化学でフィルムや現像をお得意とする(していた)が、パソコン黎明期には「98マガジン」でパソコンやQV-10以前からデジカメ関連の記事を執筆したり、フリーランスのカメラマンとして、主として雑誌やパンフレット、小冊子の写真を撮影。また、フィルム時代からカメラ雑誌「CAPA」や姉妹誌「ビデオCAPA(デジタルCAPA、デジキャパ)」、「98マガジン」で、新製品レビューや比較、テクニック記事を執筆するなど、写真だけでなく、ビデオやパソコンなど幅広いジャンルに精通している。2011~2022カメラグランプリ外部選考委員を拝命中(1年ごとの拝命なので2023年以降選考委員に選ばれるかどうかはわかりません)。
作例写真家を名乗っているのは、写真家として伝えたい、表現したいという自分なりのテーマを持っているわけではなく、カメラやレンズの性能や特徴を引き出した写真を撮ることを生業としているからです。
1962年生まれ 千葉大学工学部画像工学科卒。専攻は写真化学でフィルムや現像をお得意とする(していた)が、パソコン黎明期には「98マガジン」でパソコンやQV-10以前からデジカメ関連の記事を執筆したり、フリーランスのカメラマンとして、主として雑誌やパンフレット、小冊子の写真を撮影。また、フィルム時代からカメラ雑誌「CAPA」や姉妹誌「ビデオCAPA(デジタルCAPA、デジキャパ)」、「98マガジン」で、新製品レビューや比較、テクニック記事を執筆するなど、写真だけでなく、ビデオやパソコンなど幅広いジャンルに精通している。2011~2022カメラグランプリ外部選考委員を拝命中(1年ごとの拝命なので2023年以降選考委員に選ばれるかどうかはわかりません)。
作例写真家を名乗っているのは、写真家として伝えたい、表現したいという自分なりのテーマを持っているわけではなく、カメラやレンズの性能や特徴を引き出した写真を撮ることを生業としているからです。
[4K HDR] 10羽のカルピヨが近くの川に鮮烈デビュー!
近くの川に10羽のカルピヨ(カルガモのひな)がデビューしたので、そのかわいい姿をNikon Z8 + NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR で4K60pで手持ち撮影してきました。川に降りてまだ1時間も経っていないので、まだお母さんの近くからあまり離れず、移動するときも密集隊形を崩さないのがかわいいですね。
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR も400mmまでカバーできるズームとしては軽量で、テレ側の開放F値は明るくはありませんが、こうしたシーンの撮影ではカルガモファミリー全体にピントが来るのと、長時間手持ち撮影していても苦になりませんでした。
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR も400mmまでカバーできるズームとしては軽量で、テレ側の開放F値は明るくはありませんが、こうしたシーンの撮影ではカルガモファミリー全体にピントが来るのと、長時間手持ち撮影していても苦になりませんでした。
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OM-1 MarkIIでモモジローをProCap激写!
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※ 外部マイク接触不良により、音声が途切れ、効きづらい箇所があります いろいろ悩みましたが、OM-1からOM-1 MarkIIに買い換えました。決め手は、やはり鳥認識AFの改善とバッファメモリ倍増による連続撮影枚数のアップ。どれくらい枝被りに強くなっているのか? 買ったばかりのOM-1 Mark IIにM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROを装着し、換算600mmで梅ジローならぬモモジロー(たぶん)を撮影中のライブビューをたっぷりお見せします。うまく鳥瞳AFが動作しているところだけでなく、さまざまなシーンを長回しで録画していますので、興味がある方は早回しで構いませんので、じっくり見てください(手持ちで追っているので画面酔いに注意)。 AFターゲットフレームがメジロの目や身体に合っているからといって、必ずしもそこにズバピンしているとは限りませんが、総撮...
どこが変わった!? OM-1IIのAFシステム
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00:00 オープニング 00:14 OM-1 MarkIIのAFシステム設定と挙動 09:21 OM-1の鳥検出&トラッキング 15:47 OM-1 MarkIIのローリングシャッター歪み 22:10 野鳥実写例 OM-1 MarkIIになって、鳥に対するAFはどうかわったのか? OM-1と比較してみました。 また、OM-1 Mark IIになって、被写体検出AF ON時には、AFモードの選択肢からC-AF TRという項目が表示されない仕様に変わり、被写体検出のC-AF範囲や被写体検出AFのボタン設定という項目が追加されていますが、その設定による挙動の違いも解説します。 ちなみに、センサーや画像処理エンジンは変わっていないので、ローリングシャッター歪みの大きさも初代とII型で変化はありませんが、意外と知られていないかもしれない高ISOでのローリングシャッター歪みについても検証しています。
SONY α9IIIでカワウを60fps連写
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CAPA2024年/2月号に掲載したα9IIIの高速連写作例です。 誌面には連写カットの5ショットしか掲載できなかったので、全184ショットを連続再生して動画にしてみました。すべてノートリミングの撮って出しJPEGです。 連写スピードは60コマ/秒に設定。Fn5ボタンを押して120コマ/秒にブーストとする余裕(反射神経)はとてもじゃないけどありません。個人的には、シャッターボタンを3段ストロークにして、半押し(AF-ON)、全押し(レリーズ)、深押し(ブースト連写)というのが、もっとも直感的に操作できるではと思っていますが、そんな仕様のカメラ、どこか作ってくれないかな? カワセミの飛び出しに比べれば、被写体が大きく、動きも単純なのと、α9IIIの連写中のライブビューが非常になめらかでひっかかりがないので、追い写しが下手なボクでも560mmの超望遠でカワウの飛び立ちをフレームアウトさせ...
SONY α9Ⅲの60コマ/秒でカワセミを追い写し
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SONY α9IIIは、最高120コマ/秒でAF-C連写が可能ですが、プリキャプチャーを併用するとアッという間にバッファメモリがフルになるので、通常は60コマ/秒の連写で、0.5秒のプリキャプチャーに設定しておくのが現実的です。この設定なら視力も反射神経も鈍ってきたボクでも、これまでになく、動きモノを撮れるようになりました。特に、横方向に動く被写体も追いやすく、カワセミの飛び出しを追い写しできた(本当は飛び込みを狙ってたんだけど…)ので、静止画を連続再生して動画にしてみました。 ただ、ノートリミングでこんなにうまく追い写しできるわけもなく、3840×2160ピクセルの範囲をカワセミに合わせて切り出すことで、フレーミングを安定化させています。野鳥の羽根の動きは60コマ/秒でもまだまだ間が抜けまくっていますね。もっと明るい望遠レンズで腕の良い人がこのカメラを手にすれば、120コマ/秒でカ...
Z180-600mm + TC2.0x で 1200mmの超望遠
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NIKKOR Z 180-600mm F5.6-6.3 VR の望遠力をさらに高めるテレコンバーター。Zマウントのテレコンバーターは画質劣化が極めて少ないといわれるが、果たしてその真価はいかに!? クロップ撮影&AIによる画素補間拡大とどちらが高画質なのか? 撮影距離約8mでカワセミの剥製を撮影し、羽根の解像をガチ比較してみた。また、TC2.0xで撮影したフルサイズ1200mmの実写例も大公開! 00:00 オープニング 01:42 TC1.4xとTC2.0xを装着して解像性能を比較 05:29 TOPAZ PhotoAIを使ってカワセミを拡大 08:49 テレコン装着時のデメリット 14:24 DxO PureRAW3などで高感度画質を改善 15:30 Z180-600mm TC2.0xの実写例
NIKKOR Z180-600のフィルターワークを向上させる工夫
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NIKKOR Z 180-600mm F5.6-6.3 VR を購入して、95mmのC-PLフィルターを装着したら大惨事。レンズ前枠に施されている保護用のゴムリングに、フィルターの半分以上が埋まり込んでしまい、C-PLフィルターだと前枠が回転するので、指の腹が擦れて痛くなるほど必死でフィルターを外そうとしても、C-PLの前枠がむなしく空転するだけ。最終的には、フィルター外周にUSBケーブルをまとわりつかせて事なきを得ましたが、フィルターを着脱するだけで毎回こんな苦労はゴメンです。そこで、KASEのMagnetic RingAdapterを使って、ワンタッチで着脱できるようにしてみました。ついでに、フードを装着したままでもPLフィルターを回せるように、付属フードに操作用の穴を空け、先端には保護ゴムも装着して、羽田空港第2ターミナルでヒコーキ撮影の基本的な注意事項と、苦手な流し撮りの特訓...
[4K HDR] 調布花火2023 大玉50連発
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4年ぶりに開催された調布花火大会。かつては尺玉100連発が圧巻でしたが、スーパー堤防に民家が建つなどの影響で、尺玉は打ち上げられなくなったようです。その代わりに登場したのが「大玉50連発」。その大玉50連発を300mmの望遠レンズでクレー射撃の要領で破裂する瞬間を狙ってみました。また、花火の音が遅れるので、花火の映像に合わせ、音をオフセットして、ゼロ距離で撮影したように加工しています。 【使用機材】 Nikon Z8 NIKKOR Z 180-600mm F5.6-6.3 VR H.265 10bit N-Log 3840X2160 60p Manual Exp F6.0 1/60sec ISO3200 Sachtler FS-8 EDIUS X のプライマリーカラーコレクションで HLG2020にグレーディング
[4K HDR] 座間市ひまわりまつり 2023
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「座間市 55万本のひまわりまつり」を4K HDR動画で撮影してきました。 使用機材は、FUJIFILM X-S20にXC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZを装着。4K 16:9 59.94p H.265 Long GOP F-Log2 で撮影し、EDIUS XでHLGに変換出力しています。 手持ち撮影のフィックスやパンニングのぎこちなさを解消するため、今回はDJI RS3 MINIを導入。10年ほど前に購入したSteadicam MERLIN2以来のジンバルですが、電動だと楽ですね。もっと上位機種のほうが高性能で重い機材も安定して載せられるようですが、 Steadicam MERLIN2でテニスエルボーを発症するくらいの軟弱モノなので ^^; でも、DJI RS3 MINIとAPS-C機ならなんとか肘を痛めずに済みそうです。残念なのは、USB-C接続で、REC STAR...
8K HLG TimeLaps by Nikon Z8
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台風の影響で夏らしい雲が湧いていたので、ニコンZ8のHLGモードで8Kタイムラプス動画を撮影してみました。インターバル2秒で60分が上限だったので、1回目の動画が撮影終了した直後に、手動でタイムラプス撮影を再開。2本の動画クリップを編集で繋げているので、一瞬、動きが不連続になる箇所があります。また、そのままだと少し暗めに見えたので、明るさとコントラストを高めに調整しています。HDR再生環境をお持ちの方は、ぜひHDRを有効にして鑑賞していただければと。
[4K HDR] 花の都公園のひまわりと富士山
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FUJIFILM X-S20 XC 15-45mm F3.5-5.6 O.I.S で、花の都公園のひまわりを4K 60P F-Log2 で手持ち撮影。EDIUS Xのプライマリーカラーコレクションで、ソース:F-Log2、出力:BT.2020HLG に設定し、ハイライトのシアン被りを抑えるためにリフトやゲインで色調整してみました。こういった風景は手持ちでなく、ちゃんとしたビデオ三脚を使った方がいいですね。でも、コンパクトなX-20だからこそ気楽に持ち歩け、それでいて、これだけ高品位な4K動画を撮影できる点が気に入っています。軽量なジンバルが欲しくなりました。
手持ちのフィルターをマグネット化して簡単着脱! Kase Magnetic Filter Adapter
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手持ちのフィルターをマグネット化するアイテムとしては、マンフロットのZUME(ズーム)が先が手的存在でしたが、レンズにマグネットベースを装着すると、フィルター溝がないのでマグネットリングを装着したフィルター以外は使えなくなるのと、マグネットベースとリングの厚みが約6mmあるので、超広角ズームはもちろん、標準ズームのワイド端でも四隅がケラれてしまうのが弱点でした。 現在は、マルミ光機のマグネットスリムなど、最初からフィルターをマグネットシステム専用にしてケラレの問題を解消した製品が主流になってきましたが、CPLやNDフィルターだけでなく、ブラックミストや光害カットフィルターなど、手持ちのさまざまなフィルターをケラレなく使いたい、というニーズに応えられるかというと、少し微妙な部分が残ります。 そんな不満をほぼ解消してくれるのが、Kase Magnetic Filter Adapter で...
[8K HDR] 明野・浅尾新田の暮景ひまわり 8K 60P HDR(HLG)
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日照時間が日本一長いことで有名な山梨県北杜市明野。夏には、明野サンフラワーフェスが開催され、斜面一面に元気いっぱいのひまわりが咲き誇ります。今回、撮影したのは、浅尾新田エリアのひまわりで、かつてはサンフラワーフェス会場のひとつでしたが、現在は、フェスとは関係なく、開会情報もSNSなどで調べるしかなくなりました。 この動画を撮影したのは、2023/07/25で、運良く満開になったばかりで、八ヶ岳もきれいに見えていました。ここは、夕暮れ時に、雲の隙間から太陽の光が伸びる、いわゆる“天使のハシゴ”が出現しやすい場所で、今回も天使のハシゴが出ないかと期待しましたが、雲のかかり方が微妙で、ドラマチックな夕景とはなりませんでしたが、それでも、ひまわりがこれほどきれいに満開になっている時期に、八ヶ岳などの山々が見えていて、しかも、太陽が射しているというタイミングに来れるのは、毎日通える地元民以外で...
[4K HDR] FUJIFILM X-S20 & XF18-120mm F4 LM PZ WR で近所のひまわり畑
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X-S20は、4K 60P H.265 ALL-I 10bit 4:2:2 という上位機種に匹敵する高品位な動画を本体内記録できるのが特徴です。X-S10の後継機としては、かなり割高になってしまった感はありますが、4:2:2 10bitの高品位な4K60P動画が撮影できる機種のなかでは小型軽量で、18-120mm F4という小型軽量な高倍率パワーズームもあるので、動画撮影性能も重視する人にとっては適正価格、いや、お手頃価格といえるかもしれません。 かくいうボクもX-S20を買ってから4K60Pの撮影が楽しくなり、よりなめらかなズームを求めて、XF18-120mm F4 PZにまで手を出してしまいました。今回は、手持ち&内蔵マイク、そして、XF18-120mm F4でどれくらいのクオリティで撮れるか、近所の畑のひまわりを撮影してきました。 4K 16:9 59.94P H.265 AL...
[4K HDR] FUJIFILM X-S20 4K 60P F-Log2 → HLG(2020)
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京王線調布駅と西調布駅の間のヒマワリ畑です。 FUJIFILM X-S20 XC15-45OIS の4K 60P F-Log2動画をHLG(2020)にグレーディング。SDRモニターでは少し色がくすんで見えますが、HDR対応の4Kテレビなどで視聴すれば、彩度とコントラストが高く、それでいて、白トビ寸前の空のハイライトや、ヒマワリの黄色が色飽和せずに再現されると思います。 マイクはTASCAM TM-2Xで、延長アームを使わずホットシューに装着。XC15-45のパワーズームの動作音を拾ってますね。ブレ防止モードは、IBIS/OIS、ブレ防止モードブーストはONです。
[4K HDR] FUJIFILM X-S20 4K 60p HLG(BT.2020)
Просмотров 418Год назад
[4K HDR] FUJIFILM X-S20 4K 60p HLG(BT.2020)
虹色フレアのsmc PENTAX-FA 50mm F1.4 Classic
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虹色フレアのsmc PENTAX-FA 50mm F1.4 Classic
ニコンZ8のハイスピードフレームキャプチャ C60 で 鷲の飛び立ちを高速連写
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ニコンZ8のハイスピードフレームキャプチャ C60 で 鷲の飛び立ちを高速連写
[8K HDR] 可睡ゆりの園「黄色の丘」をNikon Z8 8K RAW(N-Log) でHDR撮影
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[8K HDR] 可睡ゆりの園「黄色の丘」をNikon Z8 8K RAW(N-Log) でHDR撮影
RRS レバークランプ対応の SLIK i-Bracket R 限定発売
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KANI Sunshade Hood が登場! これで角形フィルターを使った逆光撮影も安心!!
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KANI Sunshade Hood が登場! これで角形フィルターを使った逆光撮影も安心!!
Canon EOS R7 の RAWバースト & 4K CROP でカワセミを狙ってみた!
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Canon EOS R7 の RAWバースト & 4K CROP でカワセミを狙ってみた!
話題のZ 800mm f/6.3 VR S で ニコンZ9のプリキャプチャを試してみた
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話題のZ 800mm f/6.3 VR S で ニコンZ9のプリキャプチャを試してみた
EOS 90Dから R7への乗り換えを検討しています。 電子シャッター歪みの件 大変参考になりました。
iPhoneとかでも外部モニターに出来ますかね?
ありがとうございます。AFはかなり進化しているようですね。妻に僕のサブ機のZ8を使わせているのですが、重いと文句言われて妻用に軽いカメラを検討中です。中古のOM-1とⅡでは10万以上の差がありますが価値があるように感じました。ただ、おっしゃるように2年前のフラッグシップ機にファームアップ対応してくれないメーカーの姿勢に不安もありますね。全てでなくても良いのですれば安心なんですが、ニコンならそのあたりは安心できるのでZ6Ⅲも候補です。
突然のコメント失礼致します。Acsoon M1 ですが SONY のF-970などのバッテリーは付けなくても可動するのでしょうか?
はい、バッテリーは不要ですが、スマホに充電しながら表示することができます。ただ、この製品、もう新規には入手できないみたいです
突然のコメントですが、スマホ(AQUOS andoroid14)を利用して5DMark2の外部モニターとして使用可能でしょうか。動画ではなく写真撮影時のモニター代わりにしたいのですが。カメ゙ラのHDMIースマホのUSB-cで接続して、スマホにはMonitor+を入れて、などと思ったのですが全くわかりませんのでご指導お願いします。
動画の前半で紹介しているChilison HDMI Video Capture(USB Type Cのものを探してください)と有料ですがUSB Camera PROの組み合わせで、スマホの外部モニター化は可能です
@@datejun 様 ありがとうございました。Chilison HDMI Video Capture、USB Cameraでやってみたいと思います。
すごいおもしろいです!
不躾な質問失礼します。 スマホのモニター化を教えてください。 私はSONYのHDR-CX720のハンディカムを持っています。 また、スマホはOPPOのAX7を持っています。 ハンディカムのモニターは、oppoのスマホをモニターにしたいと考えています。 HDMI video capture(という名の製品、箱にはそれ以上の製品型番などわかることが書いてない)というもので繋いでUSB OTG camera classicというアプリでモニター化を試しましたが、ダメでした。 結論としては、安価で上記カメラとスマホのモニター化ができたら良いです。 お分かりになる方、教えて頂けると幸いです。
動画の3分あたりで紹介しているUSB Capture Proを試してみてください(Proじゃないバージョンで動作確認してから動いたら購入してください)
@@datejun 返信ありがとうございます。トライしてみます。
2代目になって進化した点がよく分かりました。価格の下がった初代と2代目どちらにするかの参考にさせていただきます。
絞らなきゃ使えないとなるとあまり意味ないですね😢
スマホに比べるとセンサーが大きいので、最小絞りまで絞っても手前から奥までピントを合わせるのは無理です。特に、近接撮影で被写界深度を深くしたいときに使う機能ですが、同一箇所に遠近が重なるシーンはしっかり絞らないと、輪郭の周囲に背景のボケた部分が重なってしまいます。重なっていなければ絞らなくても大丈夫だし、望遠レンズを絞りを開けて部分的に深度合成すれば、花のシベの周りだけクッキリさせて、前後は大きくぼかすことができます。ヒガンバナのようにピントを合わせるポイントがむずかしい場合にさりげなく使ったりします。
@@datejun ありがとうございます
ドットサイトの使い方とどんなふうに見えるのか、すごく分かりやすかったです いろんな動画を見ましたが、一番良かったです。 特に画面を二分割にしている所が自分が見ているかのようで勉強になりました。
手前に枝や葉がある場合の認識・AFは個人的には満足ですが、逆に前に何もなくて背景が近いときに被写体を見失うのが多いところは改善してほしい。
OM-1やE-M1Xだと、静止しているカワセミを連写しても、フォーカスが揺らぐことがありますよね。OM-1 MarkIIはそこまでまだ使い込んでいないので(原稿執筆期間中につき、撮影になかなか出られない)、そのあたりがどうなっているか、今後チェックしていきたいと思います。あと被写体が小さかったり細かな毛並みの逆光気味の動物の目にはなかなかズバピンは来ませんね。大型ネコ系動物はまだ少し学習不足の感があります
今回も非常に参考になる動画をありがとうございます。 うーん、、、あくまでもOM-1と比べるなら、随分とAFが改善されている気がしますね。 (もちろん、全デジカメ中でTOPレベルというわけではないでしょうが) メーカーにはかなり不満もありますが、結局自分も Mk2に買い替えてまいました😅 バッファの増量は、バッファを使い切らない限りは、SDの遅さを目立たせない効果絶大ですね。 まあバッファ使い切ったら同じなんですが😅
AIプロセッシングユニット搭載のα7RVでも、メジロが後ろを向いたり枝や花で顔が隠れると、被写体認識できなくなってとんでもないものにピントが乗り移ります。それに比べれば、OM-1 MarkIIのほうが粘る印象です。あとは前回、大苦戦した雪レッサーで、雪に惑わされなくなっていればいいんですけど。今シーズン、もう1回くらい、雪レッサーのチャンスがあればいいんですけどね
こんなに追従してくれるカメラ他社にもほぼないっすよ。R7よりはるかに凄い
@@JH-sq1tz OM-1の時は追従してるふりして、その実ピントが甘いということも多かったので、そこがmk2で進歩してるか気になってます。 被写体への認識性能と、その認識した対象へのピント精度性能は、別の話だと思っているので、そこが各社で差が出る部分かなと。
都市の夕景でS-AFなのにピントを外すことがあるのは従来どおりです。まあ、α7RVも似たようなもので、AF-Sで拡大LVしてピントを合わせないと、微妙に甘いことがあります。
私は野鳥でも小鳥の撮影が多いのですが、他のメーカーのミラーレスの被写体認識のピントの精度も似たり寄ったり何でしょうか? シマエナガやメジロ、ミソサザイ、ヤブサメ、キクイタダキ等を主にD500とタムロン70-200mmG、150-600mmG2で撮影してます。 最新のミラーレスでも、飛び出しや動き出しには、急にはピントが追従はまだむずかしいのでしょうか?
止まっている鳥がカメラに向かって飛び立つのに追従するのはむずかしいですね。瞬間の動きに対処するには、わずかな動きにも反応させる必要があり、障害物が少しでも被ると即座に障害物にピントを合わせることになります。フォーカスポイントから被写体を外しても(被写体認識が外れても同じ)、ピントはどこかに飛んでいってしまいます。この敏感度を調節するのが、ニコンでいえばAFロックオンですね。とはいえ、AF演算回数が並など動きに反応するのに数ミリセコンドのタイムラグが生じ、そこからレンズを駆動させるラグもあるので、最新のミラーレスといえど、静から動を完全に追従するのは、撮影倍率が高くなる小鳥系ではかなりむずかしいと思います。豆粒サイズの飛び出しなら合っているように見えるかもしれませんが、風景の点景として鳥を入れるのならまだしも、羽根の模様もまともに解像できないような小サイズで撮っても、ね。そういう意味では、同じ焦点距離でも大きく撮れるマイクロフォーサーズは、お気楽野鳥撮影には便利な存在だと思いますが、まあ、高感度耐性はきびしいので(D500も似たようなものだと思いますが…)、ニコンZ8をAPS-CクロップのC60で撮るのが、ちょっと財力と体力を求められますが、D500以上の成果を出せるのでは? と思います。ただ、JPEG NORMAL固定なので、撮って出し勝負になりますが…
@@datejun ありがとうございます。私は北海道なので冬の時期は雪の反射等も有り高感度はほとんど使いませんが、夏場とかは少し薄暗くなると、AFの精度もスピードも落ちたりするので、総合的に考えると、フルサイズとなり、AFの精度、速度、高感度で考えると、D6。 ミラーレスでは、Z9,Z8を考えているのですが、レンズも考えて明るい望遠も視野に入れないといけませんね。 今は、タムロンレンズを使っていますが、AFの作動が純正とは精度も、スピードも、落ちるのが難点です。 先月に愛用のAF-S80-400がVRの故障の為、タムロンを使ってますが、カメラのAF性能を引き出せるのは純正が一番です。 とても、参考になるお話をありがとうございます。
伊達さんこんにちは。僕自身は超望遠での野鳥撮影はいたしませんが、OM -1 IIの追従性能は素人ながら大したものだなと感じました。それでも辛口の評判は相変わらずのようですね。先日 α9IIIの120コマ/秒の画像を見ましたが、120コマのほとんどにピントが来ているのには驚きました。ところで Olympus300 F4ですが、それほど新しくはないレンズでも描写性能は抜群ですね!!不思議に思うのは 150-400TC1.25なども含め、フルフレームの超望遠と同じ焦点距離で比較すると、前玉の大きさやレンズ自体の重量はマイクロフォーサーズでもほとんど変わらないのですね。ただ後玉がものすごく小さいので、よくもここまで凝縮できるものだと驚きます。ただやはり光量に限度があるので推奨ISO感度が高くなるのは仕方ないですね。
まあ、センサーサイズが小さいので、フルフレーム用レンズに比べれば物理的な後玉の径も小さくて済むんでしょう。あとセンサーサイズに対するフランジバックも長めなので、斜入射光特性も緩くて済むんだろうと思います。その代わり、超広角レンズを高性能でコンパクトに設計するのは厳しいです。一眼レフに対しては14ミリ相当の超広角をコンパクトに設計できましたが、フルサイズミラーレスは10mmや12mmの超広角が当たり前なので、これに対抗できるAFレンズがないのは超広角好きとしては残念です。MFならLAOWAの6mmF2.0がありますが、もう少し、お手頃価格だとうれしいですね
すごい!某有名ブログではAF改善されていないなんて記事もみましたがこれを見るとかなり良くなってますね!
枝被りのメジロにはかなり強くなっていますが、それ以外の被写体でどの程度粘るのかはまだ未知数ですね。N社もそうですが、遠くの小さくしか捉えられない被写体は掴むのがむずかしいと思いますし、逆光で顔が暗めのモフモフとした猫系大型獣も目ではなく、輪郭にピントが合いやすい感じはあります。ただ、メジロが後ろを向いてもトラッキングが解除されてとんでもない被写体を追い始めることが少なくなっているので、撮影時のストレスは少ないですね
いつもすごく分かりやすい解説でありがたいです。
あまり丁寧で整理された解説ではありませんが、実際にメジロを撮影するとどうなるのか体感できる感じで作ってみました。撮影中はAFターゲット枠が表示されないので、ちゃんと認識しているのかわかりませんでしたが、家に帰ってライブビューの録画を見て、枝被りや後ろ向きでもメジロを認識して、しかも、飛び回らずに追い続けているのにビックリしました。α7RVでもメジロが後ろを向いたり、枝葉に隠れるとAFポイントが飛び回るし、Z8の鳥モードでも花の真ん中を掴んで離さなかったりするので、それに比べると歩留まりと目の周りの羽根の解像は抜群に良かったです。ただ、これはあくまでこの程度の撮影倍率で撮影できるメジロを追ったときの話で、もう少し距離が離れて小さい小鳥とか、鳥以外の被写体でどこまでのパフォーマンスが得られるかは未検証です。貸出機でレッサーパンダやチーターを撮影したときは、被写体の認識というか、ピント精度は期待したよりも微妙でしたが、また、自分のOM-1 MarkIIでリベンジしてみたいと思います。意外とAFターゲット枠が見えない方が追えたりして(笑)
レビューありがとうございます。 私がOmE1mk3からOm-1に変えたのは、ハイレゾショットの処理時間の短縮が一番の要因だったのですが、 mk2になって、ハイレゾやNDの処理時間は変わったのでしょうか? ここが気になってます。
ハイレゾショットで14ビット記録できるようになったのは試したのですが、OM-1と比べてハイレゾショットにかかる時間がどれくらい違うのかまでは測定しませんでした。ただ、劇的に速くなったような感動はありませんでしたので、どちらかといえば、手ブレ補正性能の強化による手持ちハイレゾショットの歩留まり向上に期待、というところでしょうか。
初代a9使って来てますが、7年目で7倍AFトラッキングする様に進化しましたね!
梅ジロー、寒桜メジロの季節ですが、α7RVだとメジロを認識しても枝かぶりだとフォーカスが迷いやすいですね。認識する目は持っていても、そこに瞬時にピントを合わせられる反射神経と瞬発力がないとダメですねぇ。ニコンZ8の鳥AFのほうが少しだけマシな印象です。α9IIIでメジロ撮影してみたいですねぇ~
待ってました!素晴らしいレビューありがとうございます。 OM-1mk2発表とともに湧き出たレビューは、「あんたそもそもOM-1使ったことないだろ」的な、mk2を過剰に持ち上げたレビューしかなかったので、まったく参考になりませんでしたが、ようやく全OM-1ユーザーが望んでいた、ちゃんとしたレビューが見れて、ホント参考になりました。 OM-1発売時、メーカーが高々に言っていた超高性能なAFが、「ぜんぜんダメ」からようやく「まあギリ及第点かな?」になる感じに思えました。 そこに到達するまでのスピードが非常に遅いとは思いつつも進化は認める一方で、「それはまずOM-1をなんとかしてよ」という気持ちが一杯ですが。 「被写体検出AFのボタン設定」ですが、これは非常に便利と思いつつも、シャッターとAF-ONだけではなく、もっと他のボタンに、しかもAF種類や大きさの組み合わせ含めて複数設定できればいいのになと思いました。 オリンパスって、昔からそういうボタン設定の融通が利かない印象です。 ソニーですら現状では完璧なAFは作れないのだから、人間がAFの迷いをサポートするような操作をさせてくれれば、完璧に足りないところを補っていいんじゃないかと思うのですが。。。 150-600mmは自分も期待してましたが、25万ぐらい?高くても30万ぐらいかな?25万切るなら欲しい、20万ちょいなら絶対買う、と思ってましたので、39万は誤植かと最初思ってしまいました (笑)
ありがとうございます。そういっていただけれると励みになります
伊達さんこんにちは。Olympusのロゴ が軍艦部から消えましたが、OMsystem ロゴも意外と様になってきたように感じます。今回の AF 検証とても参考になりました。markII 色々な部分で正当進化しているようですが、個人的に気になるのは150-600 F 5-6.3です。富士フィルム X F150-600は F値こそ暗いものの、インターナルズーム なのでサイズ感も使いやすく、一度試しましたが解像力は抜群でした。今回のOMはF 6.3と2/3段明るいですが、X-H2sと比べ画素ピッチがやや狭いので、特に2倍テレコンをつけると開放 F13で、小絞りボケも懸念しなければならないのではないかと若干懸念しています。フィルターをつけるわけではないですが、マイクロフォーサーズにしては 前玉が大きいし、望遠端ではレンズ自体が長く伸びるので 扱いづらさも出てくるかな、と感じます。超望遠といえば伊達さんなので もしも可能でしたらレビューしていただければと願っております。気になるレンズではありますが、価格も含め非常悩ましい立ち位置にあるレンズだなと感じています。
Micro Four Thirds専用設計であっても、このスペックだと95mmのフィルター径は変わらないと思います。解像性能は非常に素晴らしく、換算1200mmとしてはF6.3と明るいので、遠くの鳥もアップで撮れます。5軸シンクロ手ぶれ補正の効きもまずまずで、1/60秒くらいなら被写体ブレさえなければ歩留まりも50%以上です。ただ、連写スピードがC-AFで最高25コマ/秒なので、OM-1/OM-1 MarkIIの50コマ/秒の性能を引き出せません。これが実売20万円ちょっとのレンズなら買いかもしれませんが、実売40万円前後となると不満を感じます。150-400mmのPROレンズが実売80万円前後なので、600mm(換算1200mm)までカバーできる超望遠ズームなら実売40万円というのが妥当と企画担当者が値付けしたのか、このくらい金額を積まないと養子に貰えなかったのか? 前者なら、この価格での発売を認めた責任者がおバカだし、後者は後者で先行きが不安です。せっかくOM-1IIボディは性能を考えると頑張っているのに、この訳わからない値付けの超望遠ズームを出したことで、Micro Four Thirdsに見切りを付けて、ニコンZ8にZ180-600mmズームを付けてC60(APS-Cクロップで60コマJPEG連写)で撮影したほうがいいと、乗り換える人が増えないかと心配です。
@@datejun 確かにその通りなのですよね。OM -1markIIと150-600のセットで購入すると、フルフレーム機材の600mm ズームのセットが買えてしまって、お釣りが来そうです。 FujiのXマウントも同様でフラッグシップ ボディ+150-600を買ってもお釣りがきます。この商品設定では他社と全く闘えないと感じました。メーカーの作例写真データがあまりにも小さい感じがしているので、その点もマイナスかなと思っています。MTFもテレコン装着データは載せてありませんし、実写サンプルには焦点距離が記載されていなかったりと不備が多いです。
違いが良く分かります。 ありがとうございます。
取扱説明書もなしで、いろいろ手探りで調べてみたことなので、見落としている部分や軽微な間違いがあるかもしれませんが、10日間くらい使ってみて感じたOM-1との違いをまとめてみました
前ボケがあってもピントが合い続けるのがすごい。
今日OM-1買ってきたところでこの動画に出会いました!参考にさせていただきます😊
om-1初心者です。鳥撮り設定勉強になります。ありがとうございます。
被写体認識機能で疑問に思っていたことが解決できました。最高!
鳥の目をちゃんと検出できる状況であれば、手前に障害物があっても鳥にピントを合わせてくれる確率が高いですが、目(瞳)ではなく、鳥全体を認識した状態ではその枠内にある至近の被写体にピントを合わせてしまうことが非常に多いです。なので、枝被りや鳥が動き回って瞳検出が外れてしまうケースでは、被写体検出はOFFにしてスポットAFで抜いた方が確実です。
自分もZ180-600を持ってる者です。テレコンは持ってないのですが、 このレンズで600ミリ近くの望遠になると、レンズが暗くなるせいか 分かりませんが、なかなかAFが合焦しない時があります。酷い時は ファインダで見た時の像全体がぼやけてるのに、合焦マークが出る事が あり、戸惑ってます。個体差か分かりませんが、初期不良も疑って 取り敢えずニコンに点検を出して調べてもらいます。カメラは、Z7です。 僕と同様の症状はありましたか?
明るいときはちゃんと合焦するのに、少し暗くなると合焦しない、もしくは合焦マークが出ていてもピンボケ、というのであれば、カメラのAF性能の限界ですね。Z7やZ6は夜桜にピントがまったく合いませんでした(キヤノンだと楽々)。Z6は遠くの被写体は結構ピントを外すことがありました。Z8やZ9でようやく並レベルになりましたが、夜の離着陸機だと開放F値の暗いレンズだとかなり苦労します。暗いシーンは明るいレンズが正義ですね
@@datejun ご返事有難うございます。夜間にF値の暗いレンズは確かに不利ですね。AF性能はキャノンの方が 上手なんですかね。ニコンさんにファームウェアアップデートとかでもっとAF性能の向上をして欲しいですね。問題のカメラ本体とレンズはニコンの修理センターに点検を出しました。もし万が一レンズに異常が認められないなら、Z180-600を下取りに出したい気持ちですが、3年ローンで買ったので容易にはいかないです。
スゴい動画ですね(驚 ピントが合い続けるのがとてもスゴいです。 私もそんな感じに撮ってみたいです。
最後の方は少しピントを外していましたが、これだけ長くフレームアウトせずに撮れたのは初めてです。これ以外にもカワウが飛び立つところを横から草に被りつつもノートリでも通用するくらいアップで追い続けられたので、腕が上達したのかと勘違いしたくらいです(笑) 貸出機を返却して、またダメダメに戻ってます
伊達さんこんにちは。興味深い検証、とても参考になりました。昨今のデモザイク処理、本当に優秀になりましたね。遠く離れた人の顔にピントを合わせて、なかなかはっきりと解像していないまつげも、DxOのソフトで処理すればまつげが現れるというのを聞いたことがあります。AIの処理能力精度は本当に優秀になっていますね。そこで やはり今回のような疑問は当然出てくるわけですが、やはり実際の2倍テレコンバーターと比較すれば、本物の解像とAI予想の解像とに差が出るというのが分かって、やはり光学性能の重要さを感じました。最近Hasselbladの X2D 100Cを試したのですが、GFXに比べて解像力があるように感じました。 DxOなどの実力を考えるとHasselbladもデモザイク処理を研究してエンジンを刷新したのかな、とも感じました。NikonはとにかくZマウントになってレンズの性能はかなり良くなっているようですね。素晴らしいです。
DAIV6H程度では、こころもとないなあ。来年はデスクトップのrtx4090搭載機買うか。
ねじきり溝に埋め込み式ではない、標準の方についてお尋ねします。これはレンズ側、フィルター側両方マグネット素材なのでしょうか?
両方マグネットです
RRS以外の汎用クランプでも取付できるんですかねー?(・・?
アルカスタイルを謳っている製品であれば、ノブ式クランプは問題なしです。レバー式クランプは相性がありますが、調節機構が付いていれば装着できると思います。ただ、ストッパーの突起が干渉するクランプもあるので、その場合は、脱落防止のストッパーネジを外して使うことになります(そもそもストッパーがないプレートやブラケットも結構あります)
調整出来ないレバー式クランプを作ってる間抜けなメーカーはRRSだけです。
ローリングシャッター現象を極限まで抑えたと言われているニコンZ9も調べてもらいたかったです。
OMの人より分かり易い。ありがたい
わたしもx-s20なのでとても参考になりました、子どもなど動きのあるものをズームしながら追いかけてもピントが合うか検証して欲しいです
突然のご連絡失礼致します。 Dehancerフィルムエミュレーションプラグインをレビューして頂いたらいいと思い、コメント致しました。 ご興味がありましたらメールアドレスを教えて頂けますでしょうか。コラボレーションの詳細をお送り致します。何卒よろしくお願い申し上げます。 バスマノワ・クセニア
昨日は涼しくてよかったです。 調布の花火大会は真夏を避けて実施されるところが貴重ですね。
涼しいというか、日が暮れてからは薄着だと肌寒いくらいでしたけど快適でしたね。適度に風もあって、煙の中の花火にならなくて良かったです
The perfect combo I hope you make more videos samples with this setup 👌
EDIUS XのプライマリーカラーコレクションでF-Log2 → BT.2020HLG で出力していますが、背景の白い建物や電柱がシアン被りしているのが気になっています。F-Log2で撮影した動画のタグ情報は「BT.709」になっていて、FUJIFILM純正のLUTもBT.709空間向けで、BT.2020HLGで出力する正しい方法を試行錯誤中です。一応、リフト(ハイライト)とゲイン(シャドー)で色カブリを調整することで不自然なシアン被りを抑えることができますが、ハイライトぎりぎりの白にわずかにシアン成分がチラチラと浮く感じです。F-Log2で撮影した動画を正しい色と階調でBT.2020で出力する方法をどなたかご存じであればご教授いただければと思います。
良い情報ありがとうございます。 何枚かフィルターを持っていて付け替えが面倒だなぁと思っていました。 レンズ1本(24-70)にフィルターをいくつか使い分けたい時はBとCのセットを一つと、Cをフィルター分だけ購入したら手間いらずという事ですよね。 あとよしみカメラさんのHPを見たらSTC社のアストロナイトスケープがZ14-24の星景写真用にいいなと思いました。お高いのですぐに買えませんけど。
ひとつのレンズで複数のフィルターを使い分けるなら Bのマグネットリングをフィルターの数だけ購入すればOKです。フィルター径の小さなレンズに大きなフィルターをステップアップリングで対応しているなら、ステップアップリングの大きな径(メスネジ)のほうに、Cのマグネットジョイントをはめ込んでおくのがお薦めです。ステップアップリングを付けたフィルターの小さい径のメスネジ側にBを付けると、フィルターが大きく重く、ひっかかりやすいので、落下しやすくなります。マグネットリングが地面に落ちると、磁力で砂鉄がくっついてジャリジャリになって除去するのが大変です ^^;
何処ですかぁ〜本当綺麗ですよー
自宅近辺の農地です。観賞目的というよりは、ひまわりを咲かせた後、整地し直して肥料にするのだと思います。ここ以外にも、何カ所かひまわりを植えている畑がありますが、満開を過ぎてクタッとなったらすぐに整地して、次の農作に備えていました。いつでも咲いているように感じるひまわりですが、本当に(写真的に)見頃なのは3~4日くらいですね
どれもいい作品ですねぇー暑中見舞いって文章は書いてくれていたらねぇー
How did you grade color?
Convert F-Log2 to HLG with EDIUS X Primary Color Correction.
初めてこちらのチャンネル拝見しました 作例写真家と言う言葉が新鮮でした 更に虹レンズを一発芸と!笑 またまた更に虹レンズについて30分強の動画を制作なさったことに驚きと敬意を表します(^-^; 従来型50 1.4は気に入って使ってるので、虹レンズは光源が中央以外にあるとどうなるかと知りたかったのですが、おかげで解決しました 虹じゃない新型は日中に逆光で試しましたが、かなりフリンジは減ってました だからと言ってどちらも買う予定はないのですが(^-^; 仰有る通り、従来型の50 1.4も4.0でかなりシャープですし、5.6ではウルトラスーパーシャープですしね ☆55 1.4と使い分けを楽しんでいます 追記、現行kマウントレンズでワースト(あるいはつまらない)レンズはどれでしょうか?笑 伊達さんの主観をお聞きしたいです
コメントありがとうございます。ペンタックスは小型軽量なシステムという点が気に入ってたわけですが、フルサイズのレンズはどれもデカ重で、150-450ミリと28-105ミリ以外のズームは養子。写りはともかく、これ以上、ペンタに投資するのはやめよう、ということで、新規投資はK-1アップグレードを最後に凍結していたりします。ただ、FA50mm F1.4Classicの虹色フレアはおもしろいので、その禁を破って、この動画作成後に衝動買いしてしまいました。でも、K-1で使うのではなく、Monstar Adaputer LA-KE1でαに装着して使っています。写りとかは関係なく、デカ重という点で、フルサイズのズームレンズ(特に大三元)はボクにとってはワーストです。手放してしまったけど大のお気に入りだったのは、DA☆300mm F4ですね。
@@datejun お返事ありがとうございます ペンタックスはkマウント全てのレンズが使えるapscが王道でしょうね 私はk33使っていますが、仰せの通り同社フルサイズはレンズバリエーションがないから買う予定ありません また、レンズは軽さは性能の一部だと思っています でかおもはいやですね!
古いレンズと新しいClassicの違いが気になっていましたが、この動画でよくわかりました🙇
伊達さんこんにちは。タムロン50-400、マウントアダプター 経由とはいえAFのスピードと正確さは十分ですね。そういえばお話の中であったようにオリンパス90マクロは画期的でした。しばらくぶりにx2エクステンダーの消費を上げたでしょうね。あのレンズは私自身も気になっていますが、興味のあるレンズを全部買い揃えていったらいくらお金があっても足りないので、購入するかどうかは別の話になりますが。。去年からGFXを使っているのですが、レンズが少なく、純正は高額で、しかもこのところ Z レンズなどを見ていると高性能で良い描写のレンズが多数出ているので、隣の芝は青々と見えるこの頃です。
伊達さんこんにちは。Z 8 購入おめでとうございます。Z 9はもちろんα1など手広く使用経験がある伊達さんがZ 8を購入されるとは意外に感じました。 Z9との比較で言えば 性能的には ほぼほぼ 放熱性能の違いと言えなくもないですね。迷わず445かと思いましたが大きさや画角など人それぞれの相性があるのですね。事実上 Z 8はフラッグシップ 同等になりますが、α1に追いつけているのでしょうか。ところZ 8はグリップの中にバッテリーが収まりますが、そもそも Z 9のその部分にはかなり余裕があるはずで、センサーシフトのシステムやメディアを含めても、ボディ全体の放熱性能はやはり良いでしょうね。OM -1や R5、R7など他機種使われている伊達さんならではの今後の Z 8の検証がとても楽しみです。
ソニーメインでレンズを揃えているので、Z8のスペックと価格のαがあるなら、そっちを選ぶでしょうね。Z100-400はもちろん欲しいですが、動体を追う手軽さはサンヨンが上ですね。あとTECHART TZE-01のファームを4.6.0にアップすると、FE100-400GMとかが爆速で動きます。仕事でなければこれでも十分楽しめたりします。予想外だったのはFE14mmF1.8GMの近接時の周辺解像が良くなったように見えること。ニコンの方がセンサーカバーガラスが薄いので、その効果かも。ただ、ミラーレスのレンズは電子補正ありきの設計が多いので、マウントアダプターで実用耐えるのは、できるだけ電子補正に頼っていないハイエンドのレンズが主になりますね。そのあたりも動画にしようと思っています。FマウントやEマウントユーザーがZ8を買ったものの、ボディを買うのが精一杯で、レンズに回すお金がないユーザー目線の貧乏コンテンツでいこうかな(笑)
Like, thank you 伊達-san. Read your articles at DC Watch for many years. The Yellow Duck will coming to Hong Kong again at Jun-2023. And, it's Twin Yellow Duck exhibition this time. 😊
コメントありがとうございます。香港では、ラバーダックが二羽並ぶんですか? プカプカと浮いているラバーダックを見ていると癒やされますね。
おかげで僅かな投資で済みました。手元のAndroid機(Android 13)で無事動作。
なんだか、後ろの落書き邪魔で目ざわりです!
😃 素晴らしいです。 積層cmosセンサー採用で 白い鳥の飛び立ち、AFもローリングシャッターも素晴らしいですね。 高感度は弱いですが、 LUMIX S5mk2(重い、AFが少し遅い・・・ レンズの値段が高い) 富士H2S(熱停止、動画ではやっぱり熟成不十分?) と迷ってい😃ましたが、OM-1にしようと思っています。😆 軽いOM-5mkl2が出たら、そっちかな・・・www しっかし300mm F4とは! 明るいレンズですねえええ