Z180-600mm + TC2.0x で 1200mmの超望遠

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  • Опубликовано: 19 июл 2024
  • NIKKOR Z 180-600mm F5.6-6.3 VR の望遠力をさらに高めるテレコンバーター。Zマウントのテレコンバーターは画質劣化が極めて少ないといわれるが、果たしてその真価はいかに!? クロップ撮影&AIによる画素補間拡大とどちらが高画質なのか? 撮影距離約8mでカワセミの剥製を撮影し、羽根の解像をガチ比較してみた。また、TC2.0xで撮影したフルサイズ1200mmの実写例も大公開!
    00:00 オープニング
    01:42 TC1.4xとTC2.0xを装着して解像性能を比較
    05:29 TOPAZ PhotoAIを使ってカワセミを拡大
    08:49 テレコン装着時のデメリット
    14:24 DxO PureRAW3などで高感度画質を改善
    15:30 Z180-600mm+TC2.0xの実写例
  • ХоббиХобби

Комментарии • 4

  • @shigerusaitosculptor
    @shigerusaitosculptor 6 месяцев назад +1

    伊達さんこんにちは。興味深い検証、とても参考になりました。昨今のデモザイク処理、本当に優秀になりましたね。遠く離れた人の顔にピントを合わせて、なかなかはっきりと解像していないまつげも、DxOのソフトで処理すればまつげが現れるというのを聞いたことがあります。AIの処理能力精度は本当に優秀になっていますね。そこで やはり今回のような疑問は当然出てくるわけですが、やはり実際の2倍テレコンバーターと比較すれば、本物の解像とAI予想の解像とに差が出るというのが分かって、やはり光学性能の重要さを感じました。最近Hasselbladの X2D 100Cを試したのですが、GFXに比べて解像力があるように感じました。 DxOなどの実力を考えるとHasselbladもデモザイク処理を研究してエンジンを刷新したのかな、とも感じました。NikonはとにかくZマウントになってレンズの性能はかなり良くなっているようですね。素晴らしいです。

  • @user-fg4dx8mb1d
    @user-fg4dx8mb1d 6 месяцев назад

    自分もZ180-600を持ってる者です。テレコンは持ってないのですが、
    このレンズで600ミリ近くの望遠になると、レンズが暗くなるせいか
    分かりませんが、なかなかAFが合焦しない時があります。酷い時は
    ファインダで見た時の像全体がぼやけてるのに、合焦マークが出る事が
    あり、戸惑ってます。個体差か分かりませんが、初期不良も疑って
    取り敢えずニコンに点検を出して調べてもらいます。カメラは、Z7です。
    僕と同様の症状はありましたか?

    • @datejun
      @datejun  5 месяцев назад +2

      明るいときはちゃんと合焦するのに、少し暗くなると合焦しない、もしくは合焦マークが出ていてもピンボケ、というのであれば、カメラのAF性能の限界ですね。Z7やZ6は夜桜にピントがまったく合いませんでした(キヤノンだと楽々)。Z6は遠くの被写体は結構ピントを外すことがありました。Z8やZ9でようやく並レベルになりましたが、夜の離着陸機だと開放F値の暗いレンズだとかなり苦労します。暗いシーンは明るいレンズが正義ですね

    • @user-fg4dx8mb1d
      @user-fg4dx8mb1d 5 месяцев назад

      @@datejun ご返事有難うございます。夜間にF値の暗いレンズは確かに不利ですね。AF性能はキャノンの方が
      上手なんですかね。ニコンさんにファームウェアアップデートとかでもっとAF性能の向上をして欲しいですね。問題のカメラ本体とレンズはニコンの修理センターに点検を出しました。もし万が一レンズに異常が認められないなら、Z180-600を下取りに出したい気持ちですが、3年ローンで買ったので容易にはいかないです。