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スウェーデン女子最強で最高!北欧での女性の社会進出の高さとか、公共福祉の充実とかこういうところにルーツがあるのかもしれませんね。
このチャンネルの登場人物たちの掛け合い(主にツッコミ)のノリとテンポとネタが好きすぎてついつい見てしまう。私もオタ女だから「いやそこ刺さります!?」って思いながら見てます
カタリーナ様はまるで聖母のように優しく、強いお方でしたね。だからこそ、国王だけでなく、前妻の子供たちや国民からも愛され、当時としては珍しく86歳という長寿を全うした。やはり神様はちゃんと見ていたのですね。
どこの国も、どこの時代も逞しい女性は美しいと思うの。
グスタフ1世の「しょぼん。。。」がなんか面白いwwwこんな厳つい姿で「しょぼん。。。」・・・・wwww
グスタフ1世 髭面の強面でガチムチの体躯が、あのヘンリー8世とかぶるのに、ハートは真逆のナイーブさ!!しょぼ~ん( ノД`)…
スウェーデン女王は強くてたくましいですね。実の子どもでなくても分け隔てなく育てるのは素晴らしい。
最初の王妃以外は、王なりに妻を大事にしていたようだし、政略結婚でもかなり幸せになれた部類なのでは。だけど、言葉も通じなく意思疎通もできないのに子供は作らなきゃいけない王族ってたいへん…スウェーデン王妃では、織物商の娘からナポレオンの許婚、最後は今のスウェーデン王家の始祖になったデジレ・クラリーをぜひお願いします。
お猫様かわいい…☺️
三人目の嫁は40才差そりゃカタリーナちゃんも嫌だろう😰結婚を約束していた恋人もいたし........旦那亡くなって出来た恋人とも結ばれなかったし、恋愛運はなかったんだな(涙)凄い美人なのに........
めっちゃ厳つい画風なのにしょぼん。。。がジワるwwwwww
ここの王様も夫1人に対して妻3人。夫が生き長らえて、再婚を繰り返すのは、当時の妻が出産関係で命を落とすことが多かったからでしょう。今でも出産は命がけですが、昔はもっと深刻だったのでしょうね。
いつかは他国に嫁ぐ運命のお姫様なら普通語学習得は花嫁修業の必須だと思うのだが...勉強嫌いのあのアントワネットでさえおフランス語頑張ったのにね🤔
まあ、アントワネットはやればできる子だから...
一人目の嫁、どっちも言語が通じないなんてコミュニケーションとりようないだろ😥よく二人の間で子供つくれたな😰
この動画見てグスタフ1世に謝りたくなりました😅wikiだと最初の王妃について割と同情的に書かれてたんで王様が悪いかと思ってたけど、これ見たら仲良くなりようがないわ…。そりゃ、この二人の間に生まれたエリク14世がああなるのも無理ないわな。ドロドロ成分はそちらにたっぷり出てきそうな予感。どうもすいませんでしたm(__)mで、3番目のカタリーナ様はよく知らなかったけど、強く賢く生きた人なんですね。ついでに調べたら、人の恋路を邪魔したマグヌス2世はその邪魔した弟に退位→投獄されてた…もちろんそれだけじゃないけど、恋の恨みは恐ろしいなあ(ノ∀`)アチャー
面白かったです😃グスタフ1世の愛情深さが良い味出してますね!一人目の王妃様はともかく、後のお二人は賢夫人ですね😃ちょっとした昼ドラはあっても、ドロドロの愛憎劇が無い、ほっこりしたお話しでした😃また来週も楽しみにしてます🎵
言葉が通じないのはなぁ…。幼いうちからの婚約は考えものだけど、相手の国の言語や習慣を学ぶ期間が必要だと思えば仕方なかったんでしょうね。
マルガレーテとスチューレが会ってた時、王に見つかって激怒されたときにマルガレーテのとっさの機転でピンチを逃れた。ええ話やね。それには実はグスタフ1世がマルガレーテにベタぼれだったこともあるのかも?惚れた女性の嘘ならばあえてだまされてみましょうとか。
スウェーデン女子すばらしいですね✨昔から女性への教育に力を入れていたんですね。というか、男女平等なのかな?宗教、教養、実務、政治、礼法などあらゆる分野を修めてるなんて‼️最強すぎます。カタリーナみたいな人が今の日本の総理大臣だったら… って思うけど。無理か。
カタリーナ、この時代で86歳まで生きるなんて...よっぽど強い人だったのでしょうねぇ...1621年と言えば三十年戦争の真っ只中で、国王もグスタフ2世の時代だし...後、エリク14世とカリン・モンスドッテルの話も取り上げてほしいです。
同じ北国の国家でも、ロシアとは全く真逆の国ですね。前者は女性が日陰の身なのに、こちらはバリバリと前に立って働く。女子教育がこの頃から進んでいたっていうのが驚異です。最初の王妃は後継者を産んだから追い出されなかったような。😅あとの二人は、さすがというか優秀な女性でしたね。今なら、NPO法人を立ちあげたり政治家として活躍してそうな勢い。社会活動に熱心なのは良い教育環境があったからこそなのかも。
北欧久しぶりですね!!グスタフの名前見て「ウッディ??」って思ってしまった…。カタリーナ2度も恋実らなかったけど、国王に愛され国民や前妻の子ども達に愛されかつ晩年までバリバリ働いて長寿を全うして悔いなかったんではないんでしょうか?
肖像画のみなさんの衣装がすごく素敵ですね。豪華でも馬鹿げてなくてシックなのがさすが。
好きな人と引き裂かれても、王妃の役目はしっかり果たす…すごいよなー。責任感。
毎週のお楽しみ、動画ありがとうございます。咲熊さんは本当に面白い!1番目はどうしようもないとして、2番目マルガレーテ、3番目カタリーナは二人とも良かったですね。カタリーナの事業家、慈善家としての有能ぶりは現代に転生して欲しい。シリコンバレー辺りの女性経営者にいそうな感じです。スウェーデンの続編も期待しています。
最初のお妃は言葉と意志の疎通が出来なかったのが最大のマイナス。きついようですが、婚家に馴染むための努力をしないとダメですよ。2番目のお妃マルガレーテは婚約を解消させられて結婚させられましたが優しくて芯の強い人、3番目のお妃カテリーナは強い強い!二度の恋はかなわなかったけれど賢くたくましいキャリアウーマンとして天寿を全うしました。やはり王家に嫁ぐというのは覚悟が必要なのですね。そして当時のスウェーデンの修道院は女性にとって高度な教育を受けられる学校でもあったというのも興味深いです。
心なしかグスタフ1世の肖像画しょぼん顔してるwどっちの王妃様も自分の子どもじゃないけど好かれててすごい
今回の動画の内容から思うに、近い内にエリク14世妃カリン・モンスドッテルも出てくるかな…と思ってましたらいずれ取り上げられる予定のようですので、お待ちしております。
更新お疲れ様です。王家の結婚は政治が絡むからこそ、教育とかしっかりやっておくべきだと思うのですが、そうでない例が意外と多いですね。最初の王妃、言語すらもマスターしてないというのは…。跡取りを産んだものの、王を貶めまくったのはマズ過ぎますね。不穏な噂が出るくらいの突然死は、酷な言い方ですが当然の帰結かもしれませんね。
欧州永住組なので、咲熊さんの動画を“ご近所ゴシップ“感を持って勉強させてもらっています(感謝❕) 摘出子だけを王位継承者とする当時のキリスト教圏に於いては王族の結婚=子作り(溜息)。愛情どころか言葉すら通じなくとも、やることがやれたら(失敬❕)ひとまずはOK(嘆息)。やんごとなき身分の女性も大変ですね。
しょぼんの王もエリク14世もヨハン3世も個性的なヒゲしてますね(笑)「何このおとぎ話からの急な昼ドラ感❣」ってな言葉のチョイスがいつもすごいなぁと思います今週も楽しく拝見させて頂きました。ありがとうございました
今回も楽しく視させて頂きました☺️✨なかなか楽しかったです💕人生上手くいかないものですね。最後に出てきたカタリーナの話は泣けてきますね……叶わない恋にあそこまで王妃としてスェーデンに尽くせる人はいないと思います😔この動画は本当に勉強になりますね✨世界史好きの私には嬉しい限りです☺️💕💕💕また次回も楽しみにしています🙂❤️
カタリーナの恋は生涯叶わなかったけど、その代わり多くの人々に愛されてたのですね👸🏼
カタリーナ魅力的で尚且つ有能ってハイスペックすぎる~☺️。恋は叶わなかったけど愛に溢れる人生だったのですね😃。
今回も楽しい動画をありがとうございます。本当にスウェーデン女子は最強でした。40歳差。。。カタリーナから見ればおっさんどころか時代的におじいちゃんと孫娘くらいの年齢差ですね。確かにすごいハッキリした寝言です。おまけに長い。私も逸話読んで気になっていました。次回も楽しみにしています。
家と家との結婚だから姉(兄)でも妹(弟)でもどっちでもいいってのは結構色々例がありますが、こんな風にそれで成功だった例もあるからよかったものの…300年後のドイツ(っつかオーストリアか)でそれが大大大大大…失敗に終わった例もありますからなあ…婚約者の妹の方に一目ぼれして結婚したばっかりにってあの…いずれ取り上げて下さる日をお待ちしております。
あのご夫妻ですね?単なるオマケでついていったばっかりに…😞。私も楽しみにしています。
毎週楽しみにしてます🎵
いつも可愛いけど今日の冒頭の猫ちゃんは歴代でも最強の可愛さだったぜ!なんかグスタフとピョートル大帝の回って雰囲気似てなくない?と思った。次回はどくろのシャルロットちゃんや毒舌天使が活躍するような、次々回はマヌルネコ先輩、次々次回は親分が活躍するような回、を期待してるぜ!
スウェーデンのカタリーナ様もすごい方だわ
毎週楽しみにしております。
「そこらへん」、そういうのが面白いので楽しみにしてます😊
おとぎ話からの急な昼ドラ感絶妙なツッコミに笑いました。ツッコミのおかげでどう捉えて良いか分からない展開がすんなりと理解できます♫
うぽつです!今日は3人のお妃様のお話!
最初の妻のカタリーナ、コミュニケーション取れないとか無理ゲーじゃないですかw夫と不仲どころじゃないですよね。何でそこまで嫌ったんでしょう?言葉くらい覚えないとスウェーデンの側近とも話できないですよね二人目三人目の妻は良き王妃様でしたね三人目は恋人を一途に思っていたし、妻というより介護要員って気もしますが…賢い女性や優しい女性に限って早くに亡くなったり、恋愛運なかったりしますよね
カタリーナさま強い。普通二度も失恋したら立ち直れないけれど・・・『お小遣い』の力って結構偉大だと思う私は汚れているのかもしれません(爆)
15:10 カール9世の髪型どうなってんの⁉︎
夜勤明けのお楽しみ❤いつもありがとう!(´▽`)
めっちゃ愛妾作りそうな顔してるという著しい風評被害ワロタ
スウェーデンの王妃は真面目な方が多いのですね。しっかり者で今で言うキャリアウーマンのような。1人目の王妃はスウェーデン語を覚えないまま過ごしていたって凄すぎる‼️よく世継ぎの王子が産まれたなあと思います😅
いつもよい話ありがとうございますm(_ _)m三人目の嫁はスェーデン女子が狙い目なのかな?(笑)
グスタフ1世を調べたら、3人目の王妃と結婚したのはあの肖像画が描かれた時代のさらに10年後だったのですね。そりゃ16歳のカタリナちゃんも逃げ隠れるでしょう。(王様としては独立を成し遂げ、ヨーロッパ文化を取り入れた優秀な指導者だったのでしょうが)
今週も面白かったです❤️あと2〜3回みよっと☺️
動画投稿お疲れ様です。スウェーデン女子の逞しさたるや......!やはり教育は重要なんですね。リクエストなのですが、ヴィクトリア女王を取り上げていただけないでしょうか。大英帝国に君臨し、かつては世界の4分の1を手に入れた君主。愛する母との複雑な関係や優秀でイケメンな夫アルバートとの出会い、子供たちや孫たちへの気苦労など魅力的なエピソードの詰まった女王様です。
マルガレーテさま尊い
咲熊さんのお絵描きしている動画見てみたいです。この動画には関係ない話題ですいません。
ドロドロでは無いだと…でも旦那さんが残念過ぎる(汗)
そういえばドロドロ無かったですねwカタリーナさんは素晴らしい方だったんですね。
エリク14世は美男だね。なんで髭の長いやつ!みんな髭が長すぎるわで寒いからか?
マルガレーテ、王妃の鏡。
グスタフ二世、この時代に愛妾持つのが当たり前なのに愛妾もたず、二人目の嫁にデレデレとは‼️美しく聡明で慈悲深い嫁(マグダレーテ)愛されて当然ですね❤️でも婚約者いたし、心の中ではどうだったんだろう........
国王様絵がちょっと可愛い。横暴だけど確かに憎めないですな😂
みんなグスタフ一世をいかついって言うけど、髪型は前髪パッツンのおかっぱだからね?立派な髭に目を奪われてるけど、ワカメちゃんばりのおかっぱだからね?←魔理沙の口調が移った
王様の肖像画で(´・ω・)なの初めて観ました( ゚д゚)
こういうのをもっとやってほしい
09:26「子供が幼いから母親が必要」と言いつつ后に選ばれたのは16歳の少女ってなんだかなあ。長男のエリク14世より年下だしもちろん今の16歳女性とは違うんでしょうが、自分の娘を嫁がせて后にしたい連中の方便だったのかなと思う。
最初の妃 言葉は通じなくとも 子供は作ったのか 全く、うらやま、けしからんなー
スウェーデンの女性がこんなに強いとは知りませんでした、イタリアやフランスは知っていましたが。そういえばヴェルディの歌劇仮面舞踏会のヒロインも強いです、舞台がスウェーデンの作品です。
スウェーデン王フレデリク1世の話しもおもろしのでお願いいたします。特に愛妾がすごいです。
嫌がる女の子を無理やり王妃にしたけど、自分が愛されてないってしょんぼりするのってしょうがないだろ!とは思うけどちょっと可愛いなしかも別れさせられた恋人を忘れられないのを咎めるでも、自分を愛さないのが気に入らないと暴力振るうでもないのがいい人なのかな?と思うけど、やっぱり愛する2人を引き裂くのは良くない!
そう言えば、重工系巨大国家プロジェクトに参画される未婚男性技術者はある時期(恋愛のコースと呼ばれる社内恋愛アクティビティの自己制御則試験と夫や父親としての能力計測)から、JAMを装備させられるように様々な思い込まされ方や仕向け方をされて、まぁ、装備させられるようなんですよね。なんでか、今時は女性側もJAMじゃないけど、何かを装備させられて、それを囮に引き連れまわすらしいんでしたっけ?その辺の事情は良く分からないんですがね。そのジュエルの価格がその男性が奥さん候補を探すに対してその男性が掛けた価値の比率を表しているとして、職場内ではその価格ベースでそいつはその価格ぐらいまで価値が上がるよう鍛えねばならないとなるのがまず基本で、ヘタレやエロだと見た目だけで見た目だけの合わせ目やめとなるんですよね。まぁ、流儀の一部はこんなもんですわ。さて、そこから幾星霜、そのジュエルとは何を意味するのか?について歴史的に考察してみなければならない謎の大人の紳士教育とやらを仕掛けられてきたんですよね。最初の数か月はすさまじく苦労するよと言い張った爺が昔いたな。伐根がどうとかうまぴょいがどうとか言い張っている連中が多いな・・・。さて、その場合のJAMの意味はキャラメルのフィルムが破れる際に流れた血の代償の支払いの意味ではないか?という説に収束したんですよね。でも、さて、その場合のJAMはその装備品で良いんだっけかな?と考え出したんですよね。そうなるとJAMはその意味ではなく、女性に悪を働かなかったという意味の証になるんですよね。女性にエロをやらかしたら、そのJAMはその女性に奪われるという意味なんですよね。それを表現するためのガジェットがその手のJAMを装備させるという習わしが意味しているものなんですよねー。さて、手放されたJAMはなんでか、お相手の男性が多い女性の頂点に対して集まってゆくらしいですよ。それがゴールドシチー(質に入れるから、ゴルシチ)らしいんですけどねー。だから、JAMを装備させるのはある意味組織的には正しいんですが、そこから悲喜こもごもがあるのもまた、"崇高なる社会実験"と揶揄られるいつも繰り返されてきた流れなんですよね。
寝言をはっきりという人いますよ♪それどころか、むくっと上半身を起こして目は半開きでしかもこちらを見てハッキリと寝言を言います。あまりにも普通にしゃべるのでビックリします。
0:07 さて今回は、グスタフ1世の3人の王妃です、ママ猫「!!?」
今年でスウェーデンは独立から700年になるんだあと1521年は武田信玄が生まれた年でもあるんだ
国王ではないけど…ドラキュラ伯爵のモデルとなったヴラド ツェペシュ伯爵のお嫁様について見たいです✨どこの言語解説でもあやふやな内容ではっきりしないお嫁様。でも肖像画が残るお嫁様がべらぼうに美人✨
熱愛されるとお産で亡くなる率高すぎ。自分が歳とると若い子が欲しくなるのわかる。キラキラ生命力が側にあるだけで嬉しいよね、迷惑限りないけど。
10回も出産したマルガレーテは35歳で夭折、一方子供に恵まれなかったカタリーナは86歳の大往生。この時代に避妊技術があればマルガレーテはもっと長生きできたのでは…と思ったが彼女は避妊を否定するカトリックだったか…。
カタリーナ様日本の上東門院を思い出す…若くして未亡人になったけど裏から国政を支えていたところがね
愛妾は居なかったが何となく物悲しいな…
スヴェント スチューレとはあの大ステン ストゥーレと関係がありますか
6:15 スチュール???
しょぼんおじさんがしょぼん笑何しとんw
エリク14世…ヒゲがツインドライブ!
10代のうら若き乙女が50代のオッサン結婚なんてよほど愛が無いとないとムリよ。しかも愛する人と引き離されてまで結婚とか、昔のお姫さまはかわいそうよ。
カタリーナは濃姫と同い年なんだ。
美しすぎてなんかものたんなーい❗❗ と、思う私は汚れている( ^ω^)・・・❓
スウェーデンの女性は、最強!。アベンチャーズのスカーレットヨハンソン、ツームレイダーのアリシアウィキャンデル。
みんな髭がすごい。
なんだかんだでグスタフ1世って優しい人だよね。マルガレーテさんが決して争うなかれと遺言までしたのにダメでしょ息子たち!めっ(`・ω・´)最後の王妃カタリーナさんは子供こそ出来なかったけど、マルガレーテさんに遜色ないパーフェクト王妃だったと思う。
言語が、通じない夫婦・・。
スウェーデン女子最強で最高!
北欧での女性の社会進出の高さとか、公共福祉の充実とかこういうところにルーツがあるのかもしれませんね。
このチャンネルの登場人物たちの掛け合い(主にツッコミ)のノリとテンポとネタが好きすぎてついつい見てしまう。
私もオタ女だから「いやそこ刺さります!?」って思いながら見てます
カタリーナ様はまるで聖母のように優しく、強いお方でしたね。だからこそ、国王だけでなく、前妻の子供たちや国民からも愛され、当時としては珍しく86歳という長寿を全うした。
やはり神様はちゃんと見ていたのですね。
どこの国も、どこの時代も逞しい女性は美しいと思うの。
グスタフ1世の「しょぼん。。。」がなんか面白いwwwこんな厳つい姿で「しょぼん。。。」・・・・wwww
グスタフ1世 髭面の強面でガチムチの体躯が、あのヘンリー8世とかぶるのに、ハートは真逆のナイーブさ!!
しょぼ~ん( ノД`)…
スウェーデン女王は強くて
たくましいですね。
実の子どもでなくても分け隔て
なく育てるのは素晴らしい。
最初の王妃以外は、王なりに妻を大事にしていたようだし、政略結婚でもかなり幸せになれた部類なのでは。
だけど、言葉も通じなく意思疎通もできないのに子供は作らなきゃいけない王族ってたいへん…
スウェーデン王妃では、織物商の娘からナポレオンの許婚、最後は今のスウェーデン王家の始祖になったデジレ・クラリーをぜひお願いします。
お猫様かわいい…☺️
三人目の嫁は40才差
そりゃカタリーナちゃんも嫌だろう😰
結婚を約束していた恋人もいたし........
旦那亡くなって出来た恋人とも結ばれなかったし、恋愛運はなかったんだな(涙)
凄い美人なのに........
めっちゃ厳つい画風なのに
しょぼん。。。がジワるwwwwww
ここの王様も夫1人に対して妻3人。
夫が生き長らえて、再婚を繰り返すのは、当時の妻が出産関係で命を落とすことが多かったからでしょう。
今でも出産は命がけですが、昔はもっと深刻だったのでしょうね。
いつかは他国に嫁ぐ運命のお姫様なら普通語学習得は花嫁修業の必須だと思うのだが...
勉強嫌いのあのアントワネットでさえおフランス語頑張ったのにね🤔
まあ、アントワネットはやればできる子だから...
一人目の嫁、どっちも言語が通じないなんてコミュニケーションとりようないだろ😥
よく二人の間で子供つくれたな😰
この動画見てグスタフ1世に謝りたくなりました😅
wikiだと最初の王妃について割と同情的に書かれてたんで王様が悪いかと思ってたけど、これ見たら仲良くなりようがないわ…。
そりゃ、この二人の間に生まれたエリク14世がああなるのも無理ないわな。ドロドロ成分はそちらにたっぷり出てきそうな予感。
どうもすいませんでしたm(__)m
で、3番目のカタリーナ様はよく知らなかったけど、強く賢く生きた人なんですね。ついでに調べたら、人の恋路を邪魔したマグヌス2世はその邪魔した弟に退位→投獄されてた…もちろんそれだけじゃないけど、恋の恨みは恐ろしいなあ(ノ∀`)アチャー
面白かったです😃
グスタフ1世の愛情深さが良い味出してますね!
一人目の王妃様はともかく、後のお二人は賢夫人ですね😃
ちょっとした昼ドラはあっても、ドロドロの愛憎劇が無い、ほっこりしたお話しでした😃
また来週も楽しみにしてます🎵
言葉が通じないのはなぁ…。幼いうちからの婚約は考えものだけど、相手の国の言語や習慣を学ぶ期間が必要だと思えば仕方なかったんでしょうね。
マルガレーテとスチューレが会ってた時、王に見つかって激怒されたときにマルガレーテのとっさの機転でピンチを逃れた。ええ話やね。それには実はグスタフ1世がマルガレーテにベタぼれだったこともあるのかも?
惚れた女性の嘘ならばあえてだまされてみましょうとか。
スウェーデン女子すばらしいですね✨
昔から女性への教育に力を入れていたんですね。というか、男女平等なのかな?
宗教、教養、実務、政治、礼法などあらゆる分野を修めてるなんて‼️最強すぎます。
カタリーナみたいな人が今の日本の総理大臣だったら… って思うけど。無理か。
カタリーナ、この時代で86歳まで生きるなんて...よっぽど強い人だったのでしょうねぇ...1621年と言えば三十年戦争の真っ只中で、国王もグスタフ2世の時代だし...後、エリク14世とカリン・モンスドッテルの話も取り上げてほしいです。
同じ北国の国家でも、ロシアとは全く真逆の国ですね。前者は女性が日陰の身なのに、こちらはバリバリと前に立って働く。女子教育がこの頃から進んでいたっていうのが驚異です。最初の王妃は後継者を産んだから追い出されなかったような。😅あとの二人は、さすがというか優秀な女性でしたね。今なら、NPO法人を立ちあげたり政治家として活躍してそうな勢い。社会活動に熱心なのは良い教育環境があったからこそなのかも。
北欧久しぶりですね!!
グスタフの名前見て「ウッディ??」って思ってしまった…。
カタリーナ2度も恋実らなかったけど、国王に愛され国民や前妻の子ども達に愛されかつ晩年までバリバリ働いて長寿を全うして悔いなかったんではないんでしょうか?
肖像画のみなさんの衣装がすごく素敵ですね。豪華でも馬鹿げてなくてシックなのがさすが。
好きな人と引き裂かれても、王妃の役目はしっかり果たす…すごいよなー。責任感。
毎週のお楽しみ、動画ありがとうございます。咲熊さんは本当に面白い!
1番目はどうしようもないとして、2番目マルガレーテ、3番目カタリーナは二人とも良かったですね。
カタリーナの事業家、慈善家としての有能ぶりは現代に転生して欲しい。シリコンバレー辺りの女性経営者にいそうな感じです。
スウェーデンの続編も期待しています。
最初のお妃は言葉と意志の疎通が出来なかったのが最大のマイナス。きついようですが、婚家に馴染むための努力をしないとダメですよ。
2番目のお妃マルガレーテは婚約を解消させられて結婚させられましたが優しくて芯の強い人、3番目のお妃カテリーナは強い強い!二度の恋はかなわなかったけれど賢くたくましいキャリアウーマンとして天寿を全うしました。やはり王家に嫁ぐというのは覚悟が必要なのですね。
そして当時のスウェーデンの修道院は女性にとって高度な教育を受けられる学校でもあったというのも興味深いです。
心なしかグスタフ1世の肖像画しょぼん顔してるw
どっちの王妃様も自分の子どもじゃないけど好かれててすごい
今回の動画の内容から思うに、近い内にエリク14世妃カリン・モンスドッテルも出てくるかな…と思ってましたらいずれ取り上げられる予定のようですので、お待ちしております。
更新お疲れ様です。
王家の結婚は政治が絡むからこそ、教育とかしっかりやっておくべきだと思うのですが、そうでない例が意外と多いですね。
最初の王妃、言語すらもマスターしてないというのは…。跡取りを産んだものの、王を貶めまくったのはマズ過ぎますね。
不穏な噂が出るくらいの突然死は、酷な言い方ですが当然の帰結かもしれませんね。
欧州永住組なので、咲熊さんの動画を“ご近所ゴシップ“感を持って勉強させてもらっています(感謝❕) 摘出子だけを王位継承者とする当時のキリスト教圏に於いては王族の結婚=子作り(溜息)。愛情どころか言葉すら通じなくとも、やることがやれたら(失敬❕)ひとまずはOK(嘆息)。やんごとなき身分の女性も大変ですね。
しょぼんの王もエリク14世もヨハン3世も個性的なヒゲしてますね(笑)
「何このおとぎ話からの急な昼ドラ感❣」ってな言葉のチョイスがいつもすごいなぁと思います
今週も楽しく拝見させて頂きました。ありがとうございました
今回も楽しく視させて頂きました☺️✨
なかなか楽しかったです💕
人生上手くいかないものですね。
最後に出てきたカタリーナの話は泣けてきますね……
叶わない恋にあそこまで王妃としてスェーデンに尽くせる人はいないと思います😔
この動画は本当に勉強になりますね✨
世界史好きの私には嬉しい限りです☺️💕💕💕
また次回も楽しみにしています🙂❤️
カタリーナの恋は生涯叶わなかったけど、その代わり多くの人々に愛されてたのですね👸🏼
カタリーナ魅力的で尚且つ有能ってハイスペックすぎる~☺️。恋は叶わなかったけど愛に溢れる人生だったのですね😃。
今回も楽しい動画をありがとうございます。本当にスウェーデン女子は最強でした。
40歳差。。。カタリーナから見ればおっさんどころか時代的におじいちゃんと孫娘くらいの年齢差ですね。
確かにすごいハッキリした寝言です。おまけに長い。私も逸話読んで気になっていました。
次回も楽しみにしています。
家と家との結婚だから姉(兄)でも妹(弟)でもどっちでもいいってのは結構色々例がありますが、
こんな風にそれで成功だった例もあるからよかったものの…
300年後のドイツ(っつかオーストリアか)でそれが大大大大大…失敗に終わった例もありますからなあ…
婚約者の妹の方に一目ぼれして結婚したばっかりにってあの…いずれ取り上げて下さる日をお待ちしております。
あのご夫妻ですね?単なるオマケでついていったばっかりに…😞。
私も楽しみにしています。
毎週楽しみにしてます🎵
いつも可愛いけど今日の冒頭の猫ちゃんは歴代でも最強の可愛さだったぜ!なんかグスタフとピョートル大帝の回って雰囲気似てなくない?と思った。次回はどくろのシャルロットちゃんや毒舌天使が活躍するような、次々回はマヌルネコ先輩、次々次回は親分が活躍するような回、を期待してるぜ!
スウェーデンのカタリーナ様もすごい方だわ
毎週楽しみにしております。
「そこらへん」、そういうのが面白いので楽しみにしてます😊
おとぎ話からの急な昼ドラ感
絶妙なツッコミに笑いました。ツッコミのおかげでどう捉えて良いか分からない展開がすんなりと理解できます♫
うぽつです!今日は3人のお妃様のお話!
最初の妻のカタリーナ、コミュニケーション取れないとか無理ゲーじゃないですかw
夫と不仲どころじゃないですよね。何でそこまで嫌ったんでしょう?
言葉くらい覚えないとスウェーデンの側近とも話できないですよね
二人目三人目の妻は良き王妃様でしたね
三人目は恋人を一途に思っていたし、妻というより介護要員って気もしますが…
賢い女性や優しい女性に限って早くに亡くなったり、恋愛運なかったりしますよね
カタリーナさま強い。普通二度も失恋したら立ち直れないけれど・・・
『お小遣い』の力って結構偉大だと思う私は汚れているのかもしれません(爆)
15:10 カール9世の髪型どうなってんの⁉︎
夜勤明けのお楽しみ❤いつもありがとう!(´▽`)
めっちゃ愛妾作りそうな顔してるという著しい風評被害ワロタ
スウェーデンの王妃は真面目な方が多いのですね。しっかり者で今で言うキャリアウーマンのような。1人目の王妃はスウェーデン語を覚えないまま過ごしていたって凄すぎる‼️よく世継ぎの王子が産まれたなあと思います😅
いつもよい話ありがとうございますm(_ _)m
三人目の嫁はスェーデン女子が狙い目なのかな?(笑)
グスタフ1世を調べたら、3人目の王妃と結婚したのはあの肖像画が描かれた時代のさらに10年後だったのですね。そりゃ16歳のカタリナちゃんも逃げ隠れるでしょう。(王様としては独立を成し遂げ、ヨーロッパ文化を取り入れた優秀な指導者だったのでしょうが)
今週も面白かったです❤️
あと2〜3回みよっと☺️
動画投稿お疲れ様です。
スウェーデン女子の逞しさたるや......!
やはり教育は重要なんですね。
リクエストなのですが、ヴィクトリア女王を取り上げていただけないでしょうか。大英帝国に君臨し、かつては世界の4分の1を手に入れた君主。愛する母との複雑な関係や優秀でイケメンな夫アルバートとの出会い、子供たちや孫たちへの気苦労など魅力的なエピソードの詰まった女王様です。
マルガレーテさま尊い
咲熊さんのお絵描きしている動画見てみたいです。
この動画には関係ない話題ですいません。
ドロドロでは無いだと…でも旦那さんが残念過ぎる(汗)
そういえばドロドロ無かったですねwカタリーナさんは素晴らしい方だったんですね。
エリク14世は美男だね。なんで髭の長いやつ!みんな髭が長すぎるわで寒いからか?
マルガレーテ、王妃の鏡。
グスタフ二世、この時代に愛妾持つのが当たり前なのに愛妾もたず、二人目の嫁にデレデレとは‼️
美しく聡明で慈悲深い嫁(マグダレーテ)
愛されて当然ですね❤️
でも婚約者いたし、心の中ではどうだったんだろう........
国王様絵がちょっと可愛い。横暴だけど確かに憎めないですな😂
みんなグスタフ一世をいかついって言うけど、髪型は前髪パッツンのおかっぱだからね?立派な髭に目を奪われてるけど、ワカメちゃんばりのおかっぱだからね?←魔理沙の口調が移った
王様の肖像画で(´・ω・)なの初めて観ました( ゚д゚)
こういうのをもっとやってほしい
09:26
「子供が幼いから母親が必要」と言いつつ后に選ばれたのは16歳の少女ってなんだかなあ。長男のエリク14世より年下だし
もちろん今の16歳女性とは違うんでしょうが、自分の娘を嫁がせて后にしたい連中の方便だったのかなと思う。
最初の妃 言葉は通じなくとも 子供は作ったのか 全く、うらやま、けしからんなー
スウェーデンの女性がこんなに強いとは知りませんでした、イタリアやフランスは知っていましたが。そういえばヴェルディの歌劇仮面舞踏会のヒロインも強いです、舞台がスウェーデンの作品です。
スウェーデン王フレデリク1世の話しもおもろしのでお願いいたします。特に愛妾がすごいです。
嫌がる女の子を無理やり王妃にしたけど、自分が愛されてないってしょんぼりするのってしょうがないだろ!とは思うけどちょっと可愛いな
しかも別れさせられた恋人を忘れられないのを咎めるでも、自分を愛さないのが気に入らないと暴力振るうでもないのがいい人なのかな?と思うけど、やっぱり愛する2人を引き裂くのは良くない!
そう言えば、重工系巨大国家プロジェクトに参画される未婚男性技術者はある時期(恋愛のコースと呼ばれる社内恋愛アクティビティの自己制御則試験と夫や父親としての能力計測)から、JAMを装備させられるように様々な思い込まされ方や仕向け方をされて、まぁ、装備させられるようなんですよね。なんでか、今時は女性側もJAMじゃないけど、何かを装備させられて、それを囮に引き連れまわすらしいんでしたっけ?その辺の事情は良く分からないんですがね。
そのジュエルの価格がその男性が奥さん候補を探すに対してその男性が掛けた価値の比率を表しているとして、職場内ではその価格ベースでそいつはその価格ぐらいまで価値が上がるよう鍛えねばならないとなるのがまず基本で、ヘタレやエロだと見た目だけで見た目だけの合わせ目やめとなるんですよね。まぁ、流儀の一部はこんなもんですわ。
さて、そこから幾星霜、そのジュエルとは何を意味するのか?について歴史的に考察してみなければならない謎の大人の紳士教育とやらを仕掛けられてきたんですよね。
最初の数か月はすさまじく苦労するよと言い張った爺が昔いたな。伐根がどうとかうまぴょいがどうとか言い張っている連中が多いな・・・。
さて、その場合のJAMの意味はキャラメルのフィルムが破れる際に流れた血の代償の支払いの意味ではないか?という説に収束したんですよね。でも、さて、その場合のJAMはその装備品で良いんだっけかな?と考え出したんですよね。そうなるとJAMはその意味ではなく、女性に悪を働かなかったという意味の証になるんですよね。
女性にエロをやらかしたら、そのJAMはその女性に奪われるという意味なんですよね。
それを表現するためのガジェットがその手のJAMを装備させるという習わしが意味しているものなんですよねー。
さて、手放されたJAMはなんでか、お相手の男性が多い女性の頂点に対して集まってゆくらしいですよ。それがゴールドシチー(質に入れるから、ゴルシチ)らしいんですけどねー。
だから、JAMを装備させるのはある意味組織的には正しいんですが、そこから悲喜こもごもがあるのもまた、"崇高なる社会実験"と揶揄られるいつも繰り返されてきた流れなんですよね。
寝言をはっきりという人いますよ♪
それどころか、むくっと上半身を起こして目は半開きでしかもこちらを見てハッキリと寝言を言います。
あまりにも普通にしゃべるのでビックリします。
0:07 さて今回は、グスタフ1世の3人の王妃です、
ママ猫「!!?」
今年でスウェーデンは独立から700年に
なるんだあと1521年は武田信玄が
生まれた年でもあるんだ
国王ではないけど…
ドラキュラ伯爵のモデルとなったヴラド ツェペシュ伯爵のお嫁様について見たいです✨
どこの言語解説でもあやふやな内容ではっきりしないお嫁様。
でも肖像画が残るお嫁様がべらぼうに美人✨
熱愛されるとお産で亡くなる率高すぎ。
自分が歳とると若い子が欲しくなるのわかる。キラキラ生命力が側にあるだけで嬉しいよね、迷惑限りないけど。
10回も出産したマルガレーテは35歳で夭折、一方子供に恵まれなかったカタリーナは86歳の大往生。この時代に避妊技術があればマルガレーテはもっと長生きできたのでは…と思ったが彼女は避妊を否定するカトリックだったか…。
カタリーナ様
日本の上東門院を思い出す…
若くして未亡人になったけど
裏から国政を支えていたところがね
愛妾は居なかったが何となく物悲しいな…
スヴェント スチューレとはあの大ステン ストゥーレと関係がありますか
6:15 スチュール???
しょぼん
おじさんがしょぼん笑
何しとんw
エリク14世…ヒゲがツインドライブ!
10代のうら若き乙女が50代のオッサン結婚なんてよほど愛が無いとないとムリよ。
しかも愛する人と引き離されてまで結婚とか、昔のお姫さまはかわいそうよ。
カタリーナは濃姫と同い年なんだ。
美しすぎてなんかものたんなーい❗❗ と、思う私は汚れている( ^ω^)・・・❓
スウェーデンの女性は、最強!。アベンチャーズのスカーレットヨハンソン、ツームレイダーのアリシアウィキャンデル。
みんな髭がすごい。
なんだかんだでグスタフ1世って優しい人だよね。
マルガレーテさんが決して争うなかれと遺言までしたのにダメでしょ息子たち!めっ(`・ω・´)
最後の王妃カタリーナさんは子供こそ出来なかったけど、マルガレーテさんに遜色ないパーフェクト王妃だったと思う。
言語が、通じない夫婦・・。