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あのフリードリヒ・ヴィルヘルム2世のお気に入りの娘だと!?しかも母上と強烈な兄上及び兄弟姉妹と仲が良かったと!?いや動画をみて信じれませんでした!この強すぎる姫君は男子として誕生して、どこぞの王家に後継ぎとして迎えられていたら優秀な国王と後世に名を残していたでしょうに。それかはスペイン・ハプスブルク家のハイスペック姫君のお二人のように宮廷をも味方につけていたらと思います。
今日も楽しく拝見しました。あのサイテー父王にも子を可愛がる一面があったことにまず驚きです…。姫さまの気性の荒さは父親に影響されてしまったんでしょうか😢
にいちゃんに顔が似てるな
ダチョウ倶楽部みたいになってるフリードリヒ二世にワロタ(笑)兄が心配するほど傲慢な妹だったなんてよっぽどだね(^o^;)
父親にフリードリヒ・ヴィルヘルム1世、兄にフリードリヒ大王、姉にヴィルヘルミーネ様、息子にグスタフ3世、甥にフリードリヒ・ヴィルヘルム2世と、とにかくよくも悪くも強烈な家族ばかり。ロヴィーサ本人もお強いお方でしたね。
> 我儘で気が強く、何でも自分の思い通りにしなければ気が済まない、傲慢な姫君→→ここだけ見れば、メディチ家最後の2人の妃を連想しました。可憐な花より、ブルドーザーか戦車のように生きた姫君の方が、見ていて胸が痛まないです。
クリスマスイブになんて面白い動画なのでしょう🤣エコ贔屓して子供を育てちゃいかん↑この言葉に((((;゚Д゚)))))))ハッと気がつきがありました。さすが歴史動画を作り続けて人物の色々な人生を見続けている方だけに深淵かつどストレートに大事な言葉です🎉
若いころは気が強くて傲慢で、年とったら気の強さはそのままで嫁いびりしまくるって、まんま少女漫画の主人公やんw
どうしてこんなに咲熊さんの歴史人物のお話は面白くて飽きが来ないんだろう。私が中学高校の時にRUclipsがあって咲熊さんのチャンネルがあれば、歴史の人物について学ぶことが出来ていたのなら楽しくストレスなく勉強できたのに…と思うと悔やまれます。おばちゃんになった今は面白く拝見しています。ありがとうございます。
いや〜、フリードリヒ二世、妹も強烈だったんですね。鬼畜親父を向こうに回し、母を囲んで団結していた兄弟姉妹。鍛え方が違いますな💧この兄妹に挟み撃ちにされたスウェーデン🇸🇪・・・お疲れ様です。
咲熊さんの動画が1週間を頑張ったご褒美になってます😊
親父は超モンペ、妹は我が儘シスターズで、宿敵があのマリア・テレジアと、どんだけ天敵まみれなんだフリードリヒ2世は・・・汗
基本的に外交は下手というか、常に敵を抱えた綱渡りな王様人生だったな。
過酷な人生だったなぁ
なんかここの姉妹たちもこのチャンネルのアイドル・ヘンリー8世の姉妹たちと性格の強さが似ている気が…
ウッディのお母さん!きっとサイコパスな父親の遺伝子が彼女に受け継がれて嫁イビリに発揮されてしまったのではないかと思いました。過去の動画の登場人物が沢山出てきて、なるほどそう繋がるのかと勉強になりましたが、とにもかくにも越後屋のインパクトがお強い!
ロヴィーサと言うのは、「ルイーズ」のスウェーデン語読みなんですが、今回は珍しく不幸なルイーズではありませんでしたね。
毎週楽しみにしてます🎵今回は正義感強いけど全て空回りした傲慢で悲しい王妃様の話ですね…… 人間謙虚さが必要ですね(涙)
この兄妹好きです^ ^お姉ちゃんとは違うフリードリヒの接し方が見れるのが嬉しいです!
ロヴィーサはお父様によく似た強気でお姫様でしたね。だからこそ、あのDV父王とも馬が合い、溺愛されたのでしょう。
強気で傲慢だけど、正義感が強い、ロヴィーサは何か石田三成を彷彿とさせる御方ですね。
加えて北条政子も
以前のウッディー(グスタフ3世)の妻ソフィア・マグダレーナ側からみたロヴィーサはひたすら嫌な姑でしたが、ロヴィーサ側から見たら「こんなに頑張ってんのに!」っていう行き場のない気持ちで周りに接していたんですね…いや、知らんがな😮この人が男性だったら、フリードリヒ2世を差し置いてでもプロイセンの世継ぎにされてたかもしれませんね。
まあ嫁いびりはアレだけど、強く生き抜いた人なんだと思いました。これくらい強くないと王公貴族の世界じゃ生き抜けないのかもなあ。
グスタフ三世ってフリードリッヒ大王の甥っ子だったんだ、初めて知ったけど二人共に軍事的天才と言われてるし二人ともロシアの宿敵だと思うと凄い一族wにしてもロヴィーサの息子と孫(ロヴィーサの望んだ絶対王政への反発からの暗殺に国を追放)を知ってるとロヴィーサの強い思いが子孫を不幸にしたんだなって思う。
ここの兄妹も仲がいいですね!!ソフィアの時に出てきた意地悪姑って感じでしたが自分が正しいと思っているけど我が強くて失敗するけど挫けず強い女性だと感じました!!フリードリヒ君も心配していた通りになっちゃいましたな!!
ロヴィーサが息子の妃たちの関係が良かったら、ロヴィーサの晩年少し幸せだったかも知れない。でも、スウェーデン王国の歴史を変えた、素晴らしい王妃や王大后。リクエストです。フリードリヒ2世君の他の兄妹もお願いします。
兄妹仲が良すぎるのがもう素敵です(*`・ω・)ゞ頑張れフリードリヒ君m(_ _)m
お姉さんや妹へに向けた気配りの心を、多少なりとも王妃さまにも向けてほしかった…。
@@天青石 様 同感!!久々にあった后にマダム、お肥りになられましたねとは何事💢その一言で、あたしなら、瞬殺してやる!!
フリードリヒ2世みたいなお兄ちゃん欲しかった、優しそうだもん
@@octoling10008 様でも、亭主にゃ持ちたくねえっっっ👎💩💀
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん本当にそれな!!!(バカでかボイス)
どんなに純情可憐で清楚でしおらしくて控えめな女子でも、結婚し、母となれば強くたくましくなってしまいます!!!ましてや元々気が強くて傲慢な性格であれば、なおさら前へ前へ出てしまうのでしょう。しかし、どんなに嫌われ、ハブされようとも母の影響力は大きいものですね。
あの強権独裁親父とウマが合うなんて、被害者では終わらない強さ!!あの親父の血がいい方に効いたね😄
無能な夫を抱え、優秀な息子に期待を託し、嫁イビリをする、何かロヴィーサ見てると、オーストリアのゾフィー大公妃(フランツ・ヨーゼフ1世の母)を思い出す。
ゾフィー皇太后も才色兼備な「宮廷唯一の男」であり、厳しい姑ですよね。ゾフィーも取り上げていただきたいです。
鬼畜(フリードリヒ・ウィルヘルム1世)をパパに持ち、強烈な兄妹(フリードリヒ2世&ヴィルヘルミーネ)もつロヴィーサもまた似たような性格の持ち主でしたな。
オカンのゾフィーも気苦労絶えへんかったと思うわ。旦那はDVで子供は傲慢&ワガママって…
「違うよね?お兄ちゃんの言うこと、わかってる?」🤣フリードリヒ君がお兄ちゃんしてて草😂
久しぶりに、オットー神が出て来てくれて、嬉しいです。
お兄ちゃんも大変よな😰
フリードリヒ君の姉妹は個性派ぞろいやな。
ロヴィーサの兄妹仲についても深く知れました。何だかロヴィーサは国は違いますがオーストリアのマリア・テレジアの息子ヨーゼフ2世に似てますね。やることなすこと裏目に出て、息子はよく育ちますが過干渉な母に反抗するようになる。晩年の彼女の肖像画は兄に似ていて笑えました。嫁いびりは寂しかったんでしょうね。だからと言って孫の件はやり過ぎです。ウッディ激怒も納得。
5:34 「いいか、マリオ、お前はイエローカード貰っってる、絶対ファールするなよ、絶対するなよ」って言われて分速で退場になった人思い出した•••
@@seattleslew2332 クリリンと違って、まったく同情できない・・・
@@seattleslew2332 モウリーニョとバロテッリという、エゴとエゴが奏でるお笑い。その一枚目のイエローが何か、知らなかったです。
おおー!ウッディーくんのお母さんだったのか!ウッディーくんにやり方を教えてあげてほしかった…
女心に疎くて姉妹に振り回されてるフリードリヒ君を見て、ふと今年の大河の主人公を思い出してしまいました😅しかしあの父ちゃんと仲良くやれる娘ってハンパないなwそれと、動画にはロヴィーサの息子はグスタフとカールしか出てこなかったけど、確かもう一人いましたよね?ロヴィーサが溺愛した割に顔しか取り柄がなかったフレドリク・アドルフってのが。めげずにフレドリクと姪のフィリッピーネをくっつければよかったのにと思ったけど、彼女もいろいろ訳アリなのでスウェーデンに嫁がなくてよかったのかも。いつかこのフィリッピーネの動画も見てみたいです。
嫁イビりしたり自分を押さえつけていた母親を最後許したグスタフ三世優しいな(涙)
コーヒー嫌いな○り方知らない王様優しいよね
今日も、いろいろ勉強になり、また笑ってみることができました。週末の楽しみです。大変だと思いますが、これからも楽しみに待ってまーす。お身体をご自愛くださいね。😊
年末の疲れ吹き飛ぶ!めちゃくちゃ笑った、ありがとうございます。メリークリスマス🎄
フリードリヒ2世その生涯において女性を敵に回し(七年戦争)そして没後から現代においても女性を敵に回す(マダムお太りになりました?)でも、血縁者の女性には「敬意と愛情」持った関係を築いているよなぁ…
あの三婆にけちょんけちょんにされた女性恐怖症のフリードリヒくん😅その分、妃が哀れ過ぎるわ😭
でも、プロイセンと戦ったスウェーデンは、ジャガイモを分捕れたので、自国に植え付け、故にスウェーデンではこの戦争をジャガイモ戦争と呼ぶとか😅それまでは故郷のソウルフードを食べられなかったのかな、彼女?
今回の動画は、とても、勉強に成りました。この方は、男性に生まれていれば、とても、有能な国王に成られたでしょう。有能な女性には、無能な夫と縁が出来てしまいがち。全く、お気の毒です。でも、息子は、優秀に、育った。その後の嫁選定が、彼女のお気に入りでない。だから、悔しくて、嫁いびりをする。結局、古来から、嫁いびりは、姑が、その嫁を気に入っていない!と言う証てはないでしょうか?単なる意地悪でなくて、嫁が気に入らないから、この家から追い出したい!その気持ちが、先行するから、嫁をイビる。納得しましたね。姑が、その嫁を気に入っていれば、決して、イビらないし、逆に、可愛がりますよ。イビられる側は、きっと、その理由が分からないから、単なる姑の意地悪な精神を持つ老婆と、思いがちですよね!全く違いますね。イビるのは、その家から追い出したい!其だけですね!
今週もうぽつです!強く逞しく、諦めずに意志を貫き通す姿勢は素晴らしいですそれにしても愛情深いが故に、裏切られた時の反動が凄まじい……息子が自分より嫁取ったからって、嫁いびりはいかんよ、嫁いびりは←
プロイセンの王女様は、皆鋼鉄の鎧を持っている
いいなあ!アドルフ フレドリクみたいな従順な夫なら10人居てもイイ!!
久しぶりにオットー神キター(゚∀゚*)スウェーデンなのに越後屋🤣🤣今回も面白かった🥰
Merry Christmas🎄🎅🎁✨Happy Holiday ✨🎄✨今年も素敵な動画を沢山本当に有り難う御座いました🎵来年も宜しくお願い致します(*^^*)
@@seattleslew2332 本当ですね!有り難う御座います。またもやうっかりさんです(^o^;)
ロヴィーサは男だったらよかったのに、と思うくらいの勇ましさだ。父王や兄のフリードリヒ大王も「この子が男だったらなぁ」って、思ったに違いない。
ロヴィーサの我儘傲慢ぶりは父親に似てしまったのでしょうか。もう少し思いやりを持てたら、息子夫婦たちと仲違いすることもなく、穏やかに過ごせたかもしれません。でもあの激しい気性がなければ、スウェーデンは貴族に牛耳られたままだったろうから、何とも言えないですね。
おそらく、(サムネの肖像画より)とても目が大きな姫君だったかと思います。…そのせいか、シュメール人の石像に酷似している気が・・・(ごごごごめんなさいm(__)m)
ロヴィーサ妃は容姿端麗、頭脳明晰、ホントに非の打ち所ない人だと思っていたら性格的に難有り…強い信念と崇高な理想…一見立派だと思うけど自己中心的でわがまま、自分の理想や考えを人に押し付けてしまう…そういう人現代にもいますよね。寂しい最期だったけど困難に立ち向かい勝利し国を守ったことは彼女の功績だと思いますね。
ウッディのおかん!
前にフリードリヒ大王の絵画の裏話の本で、『母と姉しか愛さなかった』と書いてあったから、妹がいたのは意外にだった。妹も愛してはいたのかな?
男性だったら、父親の片腕として活躍していたかもしれませんね。知的で上昇志向も強い、能力があっても相手と摩擦を起こすようでは息子達や周囲から煙たがられてしまったのは残念。王女のプライドも引っ込める時は引っ込める事を学習していたら、国政に少しは関与出来たかも。姑根性丸出しの晩年は、個人的にはガッカリです。我が子に思い入れる気持ちは解りますが、お嫁さんらを大事に扱ってたら息子達とも早く、和解できてたのかも。最後は念願の王権奪回、彼女の生涯のライフワークが報われて良かったと思います。
強烈な姫さん来たーーー…!父親のDV遺伝子を受け継いだから父親と話が合い、嫁のこともいびったんだろうか…嫁いびりは良くないけれど、不幸なルイーズ集団の一員にならなかったことは良かった😢
性格の説明と大王の1口メモが、ことごとく気性難の馬紹介……
誰かと思ったらウッディの母ちゃんか。色々大変だったのね。特に嫁ちゃん
勉強になります。
いろいろすごい人だったのにもったいない人ですね。越後屋フレドリク1世が出る度に話を聞いてなくて、その度に動画を戻してました。
歴史に残るお姫様たちの人生で、いっぱい学んでいかねばー。
個人的に、「自分の我を貫くことのみが正義なのか」良く解らないです。強さもストレートだと自分自身もつらくなりそうです。そのまっすぐで正直すぎるところをお兄さんはとても心配していたのではないかと思います。強さのみでは、皆の感情をうけとめられないのではないかと思います。人間の感情の繊細な事をしっかりと「受け止める事」それを私も考えたいと思いました。
サイコパスは遺伝子するのかな😮💨
フリードリヒ2世も、オーストリアやらロシアやら、敵が多いんだから、北のデンマークやスウェーデンぐらいは揉めたくないわな。
父親と違い教養がある母ゾフィーの影響でヴィルヘルム2世はロココ様式の建築物を好んだそうですが、文化が栄えたグスタフ3世統治時のスウェーデンも「ロココの時代」と呼ばれたので、彼にとっても母親の影響は大きかったのでしょう。とは言えその母ロヴィーサから学んだ啓蒙思想が故に母を政治から遠ざけ、母から買った宮殿での舞踏会にて暗●されたのだから皮肉な結末ですが。では良いクリスマスを。
兄は勇ましく偉大なる大王と言われているのにその妹である自分は息子や周りの人間から疎まれ、立場にあった評価もされず敬われることもなかったとしたら元々持っていた性格の悪いところが全面に出ても仕方ないのかもしれません。周りに当たり散らすことだけが彼女を癒すことができたならそれは本当に残念なことです。彼女の行動を制御し、たしなめることのできる夫や友人、または嫌がらせではなく奉仕活動などにやる気を持っていければロヴィーサも善き王妃と言われ皆に慕われていたのでしょうか。彼女の人生からは学ぶべきところが多くあります。
ウッディのあの眼は母親のロヴィーサ似で、ロヴィーサの眼は母親のゾフィー・ドロテア似かな?
強い王妃様、本当に好きだ。啓蒙主義も物凄く大事な思想だったと思う。でも、強い王妃様本当に好きだぁああああああ!!
気苦労お兄ちゃん笑笑
お久しぶりです。お父さんと仲が良い珍しい子
ネカマ()のジャガー先輩の活躍に期待www
渡る世間は鬼ばかりも真っ青な嫁いびりのロヴィーサ💦あのウッディの母だったのですね😁息子たちはいつまでもロヴィーサの所有物ではないよ😅このお方、男性だったらフリードリヒ2世を越える大王だったかもしれません✨✨ロヴィーサは祖父の暴君フリードリヒ1世に似ているかも🇩🇪
ひぇやってることが現代の嫁いびりやん......
スエーデン人 フェルゼンしか知らないんで、新鮮でした。ロヴィーサちゃん 最後は、親子和解して良かったとほっとしてたら妹の彼氏が、馴染みあるログスピエールに処刑された落ちがショックだった。今回も楽しませてくださり有難うございました。ロヴィーサちやんは、私の年で亡くなったのも、なんか複雑。
ロヴィーサの肖像画一枚、ヤケにデッサン狂った頭デッカチなのがあるね。ロヴィーサちゃん、なんで承諾して買い上げた?
クリスマス配信有難くは在るのですが。その夜に祖母が旅立ちました。以前に出産後に「又、女かよ」と怒鳴られ話をしましたが。今頃は祖父に「あなたがシベリアで死んだ後も子育てして。孫も曾孫も見た」と話しているのでしょう。
まさに今流行りの悪役令嬢
フリードリヒ2世とロヴィーサさんの関係、なんか宗時と政子のイフの話か?
もう少し上手く立ち回れて居たら結末も大きく変わったかもしれませんね…
あ、今日は土曜日だ
フリードリヒ二世の妹としてのプライドとか世継ぎの結婚相手が自分の思い通りにならないとか国を良くしようと動いているのに思い通りにいかないこと等は正直、この家に嫁いで来る嫁には関係のないことで嫁からしたら子離れできてないただただ面倒くさい義母にしか見えなかったのではないでしょうか。フリードリヒ二世もこの方のことは利用できる手駒とは思っても姉上のような強い信頼はなかったように感じます。だから、妹が困ってても助けなかったのでは?と感じました。厳しくても上手く強弱をつけて慈悲深いところも見せていれば息子や嫁、臣下にも好かれた立派な王妃になれたのでしょうに勿体ない方です。
不幸は「マリー ルイーズ(マリア ルイサ)」では?😲ルイーズだけなら少し弱い?😅
や、スペイン王妃のマリア ルイーザはLouiseでも、Mariaが付いても不幸の影も皆無な怪女だぞ(°∇°;)
せっかく高貴な身分で知性と美貌を兼ね備えていながら、やる事が嫁いびりとか後世に伝えられているのが品格の欠片も無くあまりにも情け無い😢 王権を取り戻す事に奔走したのは並大抵の苦労ではなかったとは思いますが、ロヴィーサの性格がもう少しサバサバした男気質であったなら、彼女はまた違う人生を送れたかもと思ってしまいます💦 いやー何か本当に残念な王妃さんですわぁ😩
ロヴィーサ、実母の何を見ていたのかなぁ。あー、お父さんに似てしまったのだね。
フリードリヒ君よ、妹の結婚相手心配してるけどブーメラン頭にささってますよ
まぁ…最後の話は切ない…妹姫を理由のわからない男に渡すわけにもいかないから…けッ父親のせいじゃ💢
ロヴィーサという名前がちょっとおしゃれだけど怖い😅目がちょっと怖い…
越後屋笑える…けど、愛妾にされた子の仕打ちを考えたら許せない😡
美人っていうか人形?
あのフリードリヒ・ヴィルヘルム2世のお気に入りの娘だと!?しかも母上と強烈な兄上及び兄弟姉妹と仲が良かったと!?いや動画をみて信じれませんでした!
この強すぎる姫君は男子として誕生して、どこぞの王家に後継ぎとして迎えられていたら優秀な国王と後世に名を残していたでしょうに。
それかはスペイン・ハプスブルク家のハイスペック姫君のお二人のように宮廷をも味方につけていたらと思います。
今日も楽しく拝見しました。あのサイテー父王にも子を可愛がる一面があったことにまず驚きです…。姫さまの気性の荒さは父親に影響されてしまったんでしょうか😢
にいちゃんに顔が
似てるな
ダチョウ倶楽部みたいになってるフリードリヒ二世にワロタ(笑)
兄が心配するほど傲慢な妹だったなんてよっぽどだね(^o^;)
父親にフリードリヒ・ヴィルヘルム1世、兄にフリードリヒ大王、姉にヴィルヘルミーネ様、息子にグスタフ3世、甥にフリードリヒ・ヴィルヘルム2世と、とにかくよくも悪くも強烈な家族ばかり。ロヴィーサ本人もお強いお方でしたね。
> 我儘で気が強く、何でも自分の思い通りにしなければ気が済まない、傲慢な姫君
→→ここだけ見れば、メディチ家最後の2人の妃を連想しました。可憐な花より、ブルドーザーか戦車のように生きた姫君の方が、見ていて胸が痛まないです。
クリスマスイブになんて面白い動画なのでしょう🤣
エコ贔屓して子供を育てちゃいかん
↑この言葉に((((;゚Д゚)))))))ハッと気がつきがありました。さすが歴史動画を作り続けて人物の色々な人生を見続けている方だけに深淵かつどストレートに大事な言葉です🎉
若いころは気が強くて傲慢で、年とったら気の強さはそのままで嫁いびりしまくるって、まんま少女漫画の主人公やんw
どうしてこんなに咲熊さんの歴史人物のお話は面白くて飽きが来ないんだろう。
私が中学高校の時にRUclipsがあって咲熊さんのチャンネルがあれば、歴史の人物について学ぶことが出来ていたのなら楽しくストレスなく勉強できたのに…と思うと悔やまれます。
おばちゃんになった今は面白く拝見しています。
ありがとうございます。
いや〜、フリードリヒ二世、妹も強烈だったんですね。鬼畜親父を向こうに回し、母を囲んで団結していた兄弟姉妹。
鍛え方が違いますな💧この兄妹に挟み撃ちにされたスウェーデン🇸🇪・・・お疲れ様です。
咲熊さんの動画が1週間を頑張ったご褒美になってます😊
親父は超モンペ、妹は我が儘シスターズで、宿敵があのマリア・テレジアと、どんだけ天敵まみれなんだフリードリヒ2世は・・・汗
基本的に外交は下手というか、常に敵を抱えた綱渡りな王様人生だったな。
過酷な人生だったなぁ
なんかここの姉妹たちもこのチャンネルのアイドル・ヘンリー8世の姉妹たちと性格の強さが似ている気が…
ウッディのお母さん!きっとサイコパスな父親の遺伝子が彼女に受け継がれて嫁イビリに発揮されてしまったのではないかと思いました。過去の動画の登場人物が沢山出てきて、なるほどそう繋がるのかと勉強になりましたが、とにもかくにも越後屋のインパクトがお強い!
ロヴィーサと言うのは、「ルイーズ」のスウェーデン語読みなんですが、今回は珍しく不幸なルイーズではありませんでしたね。
毎週楽しみにしてます🎵
今回は正義感強いけど全て空回りした傲慢で悲しい王妃様の話ですね……
人間謙虚さが必要ですね(涙)
この兄妹好きです^ ^
お姉ちゃんとは違うフリードリヒの接し方が見れるのが嬉しいです!
ロヴィーサはお父様によく似た強気でお姫様でしたね。だからこそ、あのDV父王とも馬が合い、溺愛されたのでしょう。
強気で傲慢だけど、正義感が強い、ロヴィーサは何か石田三成を彷彿とさせる御方ですね。
加えて北条政子も
以前のウッディー(グスタフ3世)の妻ソフィア・マグダレーナ側からみたロヴィーサはひたすら嫌な姑でしたが、ロヴィーサ側から見たら「こんなに頑張ってんのに!」っていう行き場のない気持ちで周りに接していたんですね…いや、知らんがな😮
この人が男性だったら、フリードリヒ2世を差し置いてでもプロイセンの世継ぎにされてたかもしれませんね。
まあ嫁いびりはアレだけど、強く生き抜いた人なんだと思いました。これくらい強くないと王公貴族の世界じゃ生き抜けないのかもなあ。
グスタフ三世ってフリードリッヒ大王の甥っ子だったんだ、初めて知ったけど二人共に軍事的天才と言われてるし二人ともロシアの宿敵だと思うと凄い一族w
にしてもロヴィーサの息子と孫(ロヴィーサの望んだ絶対王政への反発からの暗殺に国を追放)を知ってるとロヴィーサの強い思いが子孫を不幸にしたんだなって思う。
ここの兄妹も仲がいいですね!!
ソフィアの時に出てきた意地悪姑って感じでしたが自分が正しいと思っているけど我が強くて失敗するけど挫けず強い女性だと感じました!!
フリードリヒ君も心配していた通りになっちゃいましたな!!
ロヴィーサが息子の妃たちの関係が良かったら、ロヴィーサの晩年少し幸せだったかも知れない。でも、スウェーデン王国の歴史を変えた、素晴らしい王妃や王大后。リクエストです。フリードリヒ2世君の他の兄妹もお願いします。
兄妹仲が良すぎるのがもう素敵です(*`・ω・)ゞ頑張れフリードリヒ君m(_ _)m
お姉さんや妹へに向けた気配りの心を、多少なりとも王妃さまにも向けてほしかった…。
@@天青石 様
同感!!久々にあった后にマダム、お肥りになられましたねとは何事💢その一言で、あたしなら、瞬殺してやる!!
フリードリヒ2世みたいなお兄ちゃん欲しかった、優しそうだもん
@@octoling10008 様
でも、亭主にゃ持ちたくねえっっっ👎💩💀
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん
本当にそれな!!!(バカでかボイス)
どんなに純情可憐で清楚でしおらしくて控えめな女子でも、結婚し、母となれば強くたくましくなってしまいます!!!
ましてや元々気が強くて傲慢な性格であれば、なおさら前へ前へ出てしまうのでしょう。
しかし、どんなに嫌われ、ハブされようとも母の影響力は大きいものですね。
あの強権独裁親父とウマが合うなんて、被害者では終わらない強さ!!あの親父の血がいい方に効いたね😄
無能な夫を抱え、優秀な息子に期待を託し、嫁イビリをする、何かロヴィーサ見てると、オーストリアのゾフィー大公妃(フランツ・ヨーゼフ1世の母)を思い出す。
ゾフィー皇太后も才色兼備な「宮廷唯一の男」であり、厳しい姑ですよね。ゾフィーも取り上げていただきたいです。
鬼畜(フリードリヒ・ウィルヘルム1世)をパパに持ち、強烈な兄妹(フリードリヒ2世&ヴィルヘルミーネ)もつロヴィーサもまた似たような性格の持ち主でしたな。
オカンのゾフィーも気苦労絶えへんかったと思うわ。旦那はDVで子供は傲慢&ワガママって…
「違うよね?お兄ちゃんの言うこと、わかってる?」🤣
フリードリヒ君がお兄ちゃんしてて草😂
久しぶりに、オットー神が出て来てくれて、嬉しいです。
お兄ちゃんも大変よな😰
フリードリヒ君の姉妹は個性派ぞろいやな。
ロヴィーサの兄妹仲についても深く知れました。何だかロヴィーサは国は違いますがオーストリアの
マリア・テレジアの息子ヨーゼフ2世に似てますね。やることなすこと裏目に出て、息子はよく育ちますが
過干渉な母に反抗するようになる。晩年の彼女の肖像画は兄に似ていて笑えました。
嫁いびりは寂しかったんでしょうね。だからと言って孫の件はやり過ぎです。ウッディ激怒も納得。
5:34 「いいか、マリオ、お前はイエローカード貰っってる、絶対ファールするなよ、絶対するなよ」って言われて分速で退場になった人思い出した•••
@@seattleslew2332 クリリンと違って、まったく同情できない・・・
@@seattleslew2332 モウリーニョとバロテッリという、エゴとエゴが奏でるお笑い。その一枚目のイエローが何か、知らなかったです。
おおー!ウッディーくんのお母さんだったのか!
ウッディーくんにやり方を教えてあげてほしかった…
女心に疎くて姉妹に振り回されてるフリードリヒ君を見て、ふと今年の大河の主人公を思い出してしまいました😅
しかしあの父ちゃんと仲良くやれる娘ってハンパないなw
それと、動画にはロヴィーサの息子はグスタフとカールしか出てこなかったけど、確かもう一人いましたよね?ロヴィーサが溺愛した割に顔しか取り柄がなかったフレドリク・アドルフってのが。めげずにフレドリクと姪のフィリッピーネをくっつければよかったのにと思ったけど、彼女もいろいろ訳アリなのでスウェーデンに嫁がなくてよかったのかも。いつかこのフィリッピーネの動画も見てみたいです。
嫁イビりしたり自分を押さえつけていた母親を最後許したグスタフ三世優しいな(涙)
コーヒー嫌いな○り方知らない王様優しいよね
今日も、いろいろ勉強になり、また笑ってみることができました。
週末の楽しみです。
大変だと思いますが、これからも楽しみに待ってまーす。
お身体をご自愛くださいね。😊
年末の疲れ吹き飛ぶ!めちゃくちゃ笑った、ありがとうございます。メリークリスマス🎄
フリードリヒ2世
その生涯において女性を敵に回し(七年戦争)そして没後から現代においても女性を敵に回す(マダムお太りになりました?)
でも、血縁者の女性には「敬意と愛情」持った関係を築いているよなぁ…
あの三婆にけちょんけちょんにされた女性恐怖症のフリードリヒくん😅その分、妃が哀れ過ぎるわ😭
でも、プロイセンと戦ったスウェーデンは、ジャガイモを分捕れたので、自国に植え付け、故にスウェーデンではこの戦争をジャガイモ戦争と呼ぶとか😅それまでは故郷のソウルフードを食べられなかったのかな、彼女?
今回の動画は、とても、勉強に成りました。この方は、男性に生まれていれば、とても、有能な国王に成られたでしょう。有能な女性には、無能な夫と縁が出来てしまいがち。全く、お気の毒です。でも、息子は、優秀に、育った。その後の嫁選定が、彼女のお気に入りでない。だから、悔しくて、嫁いびりをする。結局、古来から、嫁いびりは、姑が、その嫁を気に入っていない!と言う証てはないでしょうか?単なる意地悪でなくて、嫁が気に入らないから、この家から追い出したい!その気持ちが、先行するから、嫁をイビる。納得しましたね。姑が、その嫁を気に入っていれば、決して、イビらないし、逆に、可愛がりますよ。
イビられる側は、きっと、その理由が分からないから、単なる姑の意地悪な精神を持つ老婆と、思いがちですよね!全く違いますね。イビるのは、その家から追い出したい!其だけですね!
今週もうぽつです!
強く逞しく、諦めずに意志を貫き通す姿勢は素晴らしいです
それにしても愛情深いが故に、裏切られた時の反動が凄まじい……息子が自分より嫁取ったからって、嫁いびりはいかんよ、嫁いびりは←
プロイセンの王女様は、皆鋼鉄の鎧を持っている
いいなあ!アドルフ フレドリクみたいな従順な夫なら10人居てもイイ!!
久しぶりにオットー神キター(゚∀゚*)
スウェーデンなのに越後屋🤣🤣今回も面白かった🥰
Merry Christmas🎄🎅🎁✨
Happy Holiday ✨🎄✨
今年も素敵な動画を沢山本当に有り難う御座いました🎵
来年も宜しくお願い致します(*^^*)
@@seattleslew2332
本当ですね!有り難う御座います。またもやうっかりさんです(^o^;)
ロヴィーサは男だったらよかったのに、と思うくらいの勇ましさだ。父王や兄のフリードリヒ大王も「この子が男だったらなぁ」って、思ったに違いない。
ロヴィーサの我儘傲慢ぶりは父親に似てしまったのでしょうか。
もう少し思いやりを持てたら、息子夫婦たちと仲違いすることもなく、穏やかに過ごせたかもしれません。でもあの激しい気性がなければ、スウェーデンは貴族に牛耳られたままだったろうから、何とも言えないですね。
おそらく、(サムネの肖像画より)とても目が大きな姫君だったかと思います。
…そのせいか、シュメール人の石像に酷似している気が・・・(ごごごごめんなさいm(__)m)
ロヴィーサ妃は容姿端麗、頭脳明晰、ホントに非の打ち所ない人だと思っていたら性格的に難有り…強い信念と崇高な理想…一見立派だと思うけど自己中心的でわがまま、自分の理想や考えを人に押し付けてしまう…そういう人現代にもいますよね。寂しい最期だったけど困難に立ち向かい勝利し国を守ったことは彼女の功績だと思いますね。
ウッディのおかん!
前にフリードリヒ大王の絵画の裏話の本で、『母と姉しか愛さなかった』と書いてあったから、妹がいたのは意外にだった。
妹も愛してはいたのかな?
男性だったら、父親の片腕として活躍していたかもしれませんね。知的で上昇志向も強い、能力があっても
相手と摩擦を起こすようでは息子達や周囲から煙たがられてしまったのは残念。王女のプライドも引っ込める時は引っ込める事を学習していたら、国政に少しは関与出来たかも。
姑根性丸出しの晩年は、個人的にはガッカリです。我が子に思い入れる気持ちは解りますが、お嫁さんらを大事に扱ってたら息子達とも早く、
和解できてたのかも。最後は念願の王権奪回、彼女の生涯のライフワークが報われて良かったと思います。
強烈な姫さん来たーーー…!
父親のDV遺伝子を受け継いだから
父親と話が合い、
嫁のこともいびったんだろうか…
嫁いびりは良くないけれど、
不幸なルイーズ集団の一員に
ならなかったことは良かった😢
性格の説明と大王の1口メモが、ことごとく気性難の馬紹介……
誰かと思ったらウッディの母ちゃんか。色々大変だったのね。特に嫁ちゃん
勉強になります。
いろいろすごい人だったのにもったいない人ですね。越後屋フレドリク1世が出る度に話を聞いてなくて、その度に動画を戻してました。
歴史に残るお姫様たちの人生で、いっぱい学んでいかねばー。
個人的に、「自分の我を貫くことのみが正義なのか」良く解らないです。強さもストレートだと自分自身もつらくなりそうです。そのまっすぐで正直すぎるところをお兄さんはとても心配していたのではないかと思います。強さのみでは、皆の感情をうけとめられないのではないかと思います。人間の感情の繊細な事をしっかりと「受け止める事」それを私も考えたいと思いました。
サイコパスは遺伝子するのかな😮💨
フリードリヒ2世も、オーストリアやらロシアやら、敵が多いんだから、北のデンマークやスウェーデンぐらいは揉めたくないわな。
父親と違い教養がある母ゾフィーの影響でヴィルヘルム2世はロココ様式の建築物を好んだそうですが、文化が栄えたグスタフ3世統治時のスウェーデンも「ロココの時代」と呼ばれたので、彼にとっても母親の影響は大きかったのでしょう。とは言えその母ロヴィーサから学んだ啓蒙思想が故に母を政治から遠ざけ、母から買った宮殿での舞踏会にて暗●されたのだから皮肉な結末ですが。では良いクリスマスを。
兄は勇ましく偉大なる大王と言われているのにその妹である自分は息子や周りの人間から疎まれ、立場にあった評価もされず敬われることもなかったとしたら元々持っていた性格の悪いところが全面に出ても仕方ないのかもしれません。周りに当たり散らすことだけが彼女を癒すことができたならそれは本当に残念なことです。彼女の行動を制御し、たしなめることのできる夫や友人、または嫌がらせではなく奉仕活動などにやる気を持っていければロヴィーサも善き王妃と言われ皆に慕われていたのでしょうか。彼女の人生からは学ぶべきところが多くあります。
ウッディのあの眼は母親のロヴィーサ似で、ロヴィーサの眼は母親のゾフィー・ドロテア似かな?
強い王妃様、本当に好きだ。啓蒙主義も物凄く大事な思想だったと思う。
でも、
強い王妃様本当に好きだぁああああああ!!
気苦労お兄ちゃん笑笑
お久しぶりです。お父さんと仲が良い珍しい子
ネカマ()のジャガー先輩の活躍に期待www
渡る世間は鬼ばかりも真っ青な嫁いびりのロヴィーサ💦あのウッディの母だったのですね😁息子たちはいつまでもロヴィーサの所有物ではないよ😅このお方、男性だったらフリードリヒ2世を越える大王だったかもしれません✨✨ロヴィーサは祖父の暴君フリードリヒ1世に似ているかも🇩🇪
ひぇ
やってることが現代の嫁いびりやん......
スエーデン人 フェルゼンしか知らないんで、新鮮でした。ロヴィーサちゃん 最後は、親子和解して良かったとほっとしてたら妹の彼氏が、馴染みあるログスピエールに処刑された落ちがショックだった。今回も楽しませてくださり有難うございました。ロヴィーサちやんは、私の年で亡くなったのも、なんか複雑。
ロヴィーサの肖像画一枚、ヤケにデッサン狂った頭デッカチなのがあるね。ロヴィーサちゃん、なんで承諾して買い上げた?
クリスマス配信有難くは在るのですが。その夜に祖母が旅立ちました。
以前に出産後に「又、女かよ」と怒鳴られ話をしましたが。今頃は祖父に「あなたがシベリアで死んだ後も子育てして。孫も曾孫も見た」と話しているのでしょう。
まさに今流行りの悪役令嬢
フリードリヒ2世とロヴィーサさんの関係、なんか宗時と政子のイフの話か?
もう少し上手く立ち回れて居たら結末も大きく変わったかもしれませんね…
あ、今日は土曜日だ
フリードリヒ二世の妹としてのプライドとか世継ぎの結婚相手が自分の思い通りにならないとか国を良くしようと動いているのに思い通りにいかないこと等は正直、この家に嫁いで来る嫁には関係のないことで嫁からしたら子離れできてないただただ面倒くさい義母にしか見えなかったのではないでしょうか。フリードリヒ二世もこの方のことは利用できる手駒とは思っても姉上のような強い信頼はなかったように感じます。だから、妹が困ってても助けなかったのでは?と感じました。厳しくても上手く強弱をつけて慈悲深いところも見せていれば息子や嫁、臣下にも好かれた立派な王妃になれたのでしょうに勿体ない方です。
不幸は「マリー ルイーズ(マリア ルイサ)」では?😲ルイーズだけなら少し弱い?😅
や、スペイン王妃のマリア ルイーザはLouiseでも、Mariaが付いても不幸の影も皆無な怪女だぞ(°∇°;)
せっかく高貴な身分で知性と美貌を兼ね備えていながら、やる事が嫁いびりとか後世に伝えられているのが品格の欠片も無くあまりにも情け無い😢 王権を取り戻す事に奔走したのは並大抵の苦労ではなかったとは思いますが、ロヴィーサの性格がもう少しサバサバした男気質であったなら、彼女はまた違う人生を送れたかもと思ってしまいます💦 いやー何か本当に残念な王妃さんですわぁ😩
ロヴィーサ、実母の何を見ていたのかなぁ。あー、お父さんに似てしまったのだね。
フリードリヒ君よ、妹の結婚相手心配してるけどブーメラン頭にささってますよ
まぁ…最後の話は切ない…妹姫を理由のわからない男に渡すわけにもいかないから…けッ父親のせいじゃ💢
ロヴィーサという名前がちょっとおしゃれだけど怖い😅目がちょっと怖い…
越後屋笑える…けど、愛妾にされた子の仕打ちを考えたら許せない😡
美人っていうか人形?