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現代基準でも奇跡のような優しい人なのに、この時代でこの優しさは天使というより神様のようだったんでしょうね…
泣けた😢不器用な愛し方しかできない男とそれを理解して受けとめる女。愛ですねぇ。
いい歳したおっさんなのですが、朝から涙腺が刺激されっぱなしでした。。。エエ話やなぁ。。。
妻を守るために外では冷淡に接する。不器用で可愛い愛ですね。まっすぐな人だったからこそここまで愛されたんだなぁとほっこりしました。
ウルリカの肖像画を描いた画家は素晴らしいな肖像画のウルリカの瞳には彼女の「高潔さ」がよく表れてるまさに天使の瞳この肖像画を描いた画家は心からウルリカを愛し敬い、「わが姫君の素晴らしさをなんとしても後世に伝えたい」という思いで描いたんだろうな
最近涙腺よわよわで(泣)こんな良い人居たんだ(泣)ツンデレと天使みたいなお姫様て少女漫画かよ(泣)
自分も動画を見終わった時、目と鼻が腫れて表に出られなかったです。
カール11世のツンデレって、王たるもの、毅然としていなければならぬ!というのを実行してたのに違いない。王妃にやさしくしているところを見られるとそれを弱みを握られたとか思ってたんだよ、きっと。
生ける聖母が実在したなんて❤️❤️感動しました😭冷たかった旦那の心をも溶かし、子ども達には愛され続け、人民にも愛され続け、✨✨✨ウルリカが37歳の若さで亡くなったのは残念過ぎます。こんな慈愛に満ちたウルリカって両親の育て方が素晴らしかったのかもしれませんね。今のスウェーデンが高福祉国家なのはウルリカの精神が根付いているのかも。素敵な王妃の話をありがとうございました😍
まれに見る素敵な王女様でしたね。国王も妻一筋でディズニーの世界みたいな話でした。マヌル猫先輩の声朝から聴けるのは嬉しかったです♥️
「敵国に嫁いだ王妃は冷徹王に溺愛される」ってタイトルついてそう そして動画の合間合間にCMとして挟まりそう
尊いお話をありがとうございました。37歳とは若いですね。。。
心洗われる話でした。本当に天使のような姫様と不器用な旦那様。ディズニーはここにあったwいい人の宿命なのか短命だったのが切なかったです。
「傲慢になってはいけません、あなた方は人々の為に存在する事を忘れないで」こんな王妃様だったから冷酷な王に心から愛されたんですね(涙)彼女の死後、立ち直れなくなり後を追ったように亡くなった彼をみて、母親や子ども達、国民はそう感じたでしょうね........
今でも心にしみる言葉ですね。
ウルリカの言葉を日本の為政者に聴かせたい😭いや、いっそ、日本初の女性総理になって欲しいっっっっ!!
煉獄杏寿郎の母上の言葉と訴えんとするものが同じでは?と思いました。『強き者は弱き者を助けるために強く生まれてきた』ああ、真実そのような生き方をされた王妃の言葉は、だからこんなに泣けてしまうのですね(号泣😖😢😭)
王族の権力が今より遥かに強い時代、それに流されず人々の為に尽くされたウルリカ王妃に、心を打たれました。いつも素敵な動画をありがとうございます。咲熊さんの動画は土曜の楽しみです。
う~ん。王家にもこういう家族があったんですねぇ。ひとえにウルリカさんの人柄のたまものだったんでしょうが、奇跡のような✨✨✨
今回は泣かせますね😭カール11世も、ウルリカ王妃もとにかく愛おしい。
15分の動画がもっと続いて欲しいと思うのは私だけではないはず!本当に毎週楽しみで仕方ない。
おぉ…本当になんていいお話なんだ…不器用なツンデレ王様も可愛かったです
マヌル猫先輩のイケボと恋のポエムは本当キュン♥️となりますね😍
失礼ながら咲熊さんの動画でこんなに涙が出たのはじめて😭すばらしい姫👸の存在を知りませんでした。ほんとにいいお話でした😭😭
なんて素敵で幸せな話なんでしょうか❗もっとその幸せが続けばよかったのにと思わずにはいられません。
ever after…ってわけには行きませんでしたね😢
暖かい話しすぎて、続けて3回見てしまった😢過去の歴史なのに、今でも素敵な人格が伝わってくる王妃様ってすごい...
大北方戦争で活躍し、ピョートル大帝のライバルとして知られ、銃弾や大砲の弾が飛びまくってる戦場の中で「そうだ!これが余の音楽だ!」と言う言葉を残したカール12世の母ですか・・・王妃として母として完璧すぎましたね…… 生き様が清くてカッコイイです……
あのカール12世のお母さんがこんな人だったなんて、何とも意外ですね。
好き過ぎてもう何度も視聴してるのに毎回号泣してしまう。こんな天使のような姫君がいたなんて知らなかった。ありがとうございます。
敵国の兵士も援助するお姫様凄いなあ結局女はハートなんですよ王様ノブレスオブリージュを地で行く彼女に惚れない者はいないでしょう私もデンマークを離れる時の言葉にうるっとしました
奥さんが亡くなったあと、カール11世の「妻が亡くなってから本当の意味で幸せだったことはなかった。」という言葉に本当涙しました...お互いが心の中から愛し合っていたのが今でもよく分かるほど素晴らしい夫婦ですね
当時のどの記録にも賞賛の言葉しかなかったって凄い普通は一つくらい悪く描かれてもおかしくないのに…
せいぜい、あまり美人じゃないくらい?
号泣回。お姫様人生における王道中の王道。心が洗われるお話でした。咲熊さんありがとうございます。あ、マヌル猫先輩、ひたすらお美しい〜。
交渉してたヨハンさんもすごいですね!大事なことなのに見た目ではなく、中身もしっかり見てて!王の相手を選ばないといけないから、下手したら首もはねられるような行為ですからね…
浮かれてる方の仮面夫婦で我慢できませんでしたww
フレデリク3世とゾフィーの娘ですね!!ゾフィーの時にいつか話をしたいって言ってた姫さまでしたね待ってました!!「天使を見る」を体現した女性なんですね(^∇^)
天使のような王妃様だったからこそ、神に早く召されたのでしょうか。王の不器用な愛情もいいですね。…そしていきなりのアイドル登場!
オードリー・ヘプバーンの死んだ時にエリザベス・テーラーが、いま、最も美しい天使が神様のものになったと語ったのを思い出しました😢
表向きは淡々とした夫婦関係を装っていたが、実際は夫婦仲も家族仲もとても良くて、カール11世はウルリカが亡くなったと知った時にはガチで卒倒したと記録が残っているらしい。
女性だけの劇団!!宝塚の元祖なのか??でもこういう娯楽も満喫できる人って、毅然としていても余裕を持てる魅力ある人だったのでしょう。
あのワガママ王妃ゾフィーの娘&暴れん坊国王・カール12世の母親とは思えない程の聖人っぷり。みんなに愛され、慕われた慈愛の王妃様ですね。まだ37歳という若さで天に召されてしまうなんて...もし、ウルリカ・エレオノーラが長生きしていれば、スウェーデンの未来も変わっていたでしょうに...
物理的仮面夫婦笑ってしまった(笑)
ヨハン凄いな、王妃の中に居たのは聖母だよ‼︎‼︎お前は間違っていない。
ウルリカさんのこと調べたら、裏ではイチャイチャしていた仮面夫婦ってことがわかった。そのイチャイチャを知っていたのは数名の侍従のみだったらしくウルリカさんが亡くなった時に初めて国民達はおしどり夫婦と知り驚くが、そのことを知っていた数名の侍従達は驚きはしなかったが国王と同じくらい悲しんだとか
今週もうぽつです。ウルリカ……マジ天使、もはや女神様ですな……もう涙腺がゆるんでゆるんで困ります。一途で慈悲深く、そして自らの役割を生涯にわたって貫いた姿は本当に美しい。表裏がなく、混じり気もない純粋な愛を不器用なツンデレ王に注いでいたんだと思うと泣ける。そもそも7人も子供が生まれたのだから夫婦関係がいいと普通は思うだろうに、宮廷の人間の眼は濁っておるんやなぁ……(コワイコワイ
ほっこりした…そして最後に泣いた…しかし冷血な王(ツンデレ)と天使のような敵国の姫ってTL系ラノベの王道。。
「ワシが来た」なんでよwwww
敵国の捕虜に自腹で援助を与える王女に、フランス兵捕虜収容所に革命記念日に、白バラをたくさん切って届けて、チクられて放校処分にされた少女時代のマレーネ・ディートリッヒのエピソードを思い出しました。意志の強い、高貴な女性は尊敬します!
土曜日の朝の限りない楽しみです、。本当にありがとうございます
例の紅はこべのコミカライズ作家判りました!!別欄に報告してます!見てね💖
ありがとうございます!
母親は傲慢であれども、国民の為に馬に乗り駆け回る王妃様でしたしウルリカ王妃はその気質と、優しさ、慈愛のみで出来ていたのでしょうかね(´;ω;`)なんて綺麗で切ないお話でしょうか
電車の中でうっかり観て😭‥涙がだだもれそうで大変でした‥😭降りたので泣きながら歩きます。
なんですかーー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)この、幸せで、悲しいお話は。こんなに幸せな姫さんが、ちゃんといたんですね。不器用な王様の描写ににまにまして観てたら、悲しい別れに涙が滲みました。いいお話をありがとうございました。
どんなこといわれても国民のことを思いやれるたくましくてカッコいい王妃様です、そしてそんな奥様を見た目ではなく優しさと母のようなおおらかさな性格を大切にし人生の最後まで愛し抜いた王様も素敵です。本当に素敵な夫妻です。
ドロドロガビガビの宮廷ストーリーの中で、珍しく超いい話じゃん。涙がポロン・・・・ウウウ・・・権力、財力、その他諸々に恵まれた世界にいても、いい人はやっぱりいい人なんやなぁ❤️国民の税金まで自分の為に使ってしまうどこぞのお姫さんとはえらい違いやわ、どの国とは言わんけど。
毎週楽しみにしてます🎵今回はディズニープリンセスですね❤️優しく聡明で慈悲深い王妃様なんて理想ですね😆💕
いい話ですね。天国でカール11世と仲良く暮らしてるでしょうね。人々の記憶に良いことしか残ってない人生はとても幸せだと思います。
ウルリカもう本当菩薩😭こんな素敵な女性になりたいわ。いつの時代も男性は愛情表現が不器用ね。
投稿お疲れ様でした。西洋史に明るくないので、今回初めてこちらの王妃様を知りましたが、本当に素敵な方ですね。動画にしてくださり、ありがとうございます。
慈愛の天使とツンデレ王の恋物語に泣きました…マヌルネコ先輩の素敵な朗読にはいつも聞き惚れます😍そして仮面夫婦に笑いました🤣ウルリカ王妃の魅力を見抜いて結婚をまとめた臣下はかなり有能ですね。王にとっても国にとっても素晴らしい仕事をしました。個人的にはウルリカとアウローラが演劇のことで協力していたことを想像すると幸せで萌えます💖
毎週の楽しみ、今週もありがとうございました。 尊い、尊い、尊い!!! 涙が出て来て泣けてしまいました。いいお話、ありがとうございました。 ツンデレ夫婦、笑ってしまいました。 冷徹に徹する不器用な夫・国王といいコンビでしたね。誰にも等しく平等にあろうとすれば冷徹にならざるを得ない国王、彼が冷徹だからウルリカが天使でいられたと思います。 あぁ、合掌。
何時も素敵な動画をありがとうございます。 出産が義務になるのは何時の時代も辛い事ですね。 それでも自分の役割を真っ当した彼女をとても尊敬します。
ウルリカの曾孫であるカール・ペーター君は、スウェーデン王家にとっても重要な後継者候補だったけど、ジャイアン女帝にジャイアンされちゃったんだよな。。。
そして彼の嫁になった田舎貴族の娘・ゾフィーはただ者ではありませんでした…。そう、彼女こそは大帝エカテリーナ!
泣いた。ありがと
なんて優しい、そして強い女性なんだろう。いくら嫁ぎ先での評判が良かったからといっても、かつての敵国に身一つで乗り込むのは相当勇気が必要だったと思います。案の定姑に無視されるわ屈辱に思うことも多かったでしょうに、孤児や女性の自立、医療への貢献など常に社会的弱者への思いやりを忘れなかったところは本当に尊敬します。長年王妃への愛情を隠してきた王が、彼女が倒れた時にはなりふり構わず隠すことをやめたというエピソードが胸を打ちました。もっとああ言えばよかった、あんなこと言わなければよかった……と、思い悩んだのでしょうね。
うっ、なんだただのいい話かよォ!!(号泣)
ああ女神様か天使みたいに心の優しい人。悪女シリーズ見てたから。心がきれいになった。
感動して、久々に泣きました😭いつもありがとうございます。毎週楽しみにしています。
何度見ても号泣です😭1番大好きです。
素晴らしい女性だったのですね。王妃ウルリカ初めてしりました。とっても良い話しでした。
あの悲しみのアン女王の愛しい夫君ジョージとウルリカは兄妹(姉弟)なんだよね🥺これはマジ、この御二人の養育担当が正真正銘ホンモノ大天使ではなかろうか...普通はね、あんな風には育たんですよ~喰うか喰われるかの陰謀渦巻く王宮で🤔
リクエストを叶えていただき、本当にありがとうございます!芯の強さと慈愛の塊だった母・ウルリカも戦争馬鹿の兄に振り回された苦労性な娘・ウルリカもどちらも大好きな話だったので咲熊さんに紹介していただけて光栄です
更新お疲れ様です。こういうできた方がメンドクサイ王様に嫁ぐと酷い目にあうことが多いですが、そうならなくて良かったです。でもロン毛カールヘアーおっさんのツンデレは、自分も正直萌えません。
カール11世夫妻はある意味「逆仮面夫婦」だったのかもしれんな…カール11世はウルリカ逝去の知らせを聞いた瞬間卒倒したと言います。
主様の動画はスカンジナビア系やドイツの姫君等、あまりこの世に知られてない女性を照らし出してくれるから、ヘタな教科書より勉強になるわ。よく研究もされてるから、頭が下がる思いよ。
グスタフ1世=しょぼんのおっさん←New(?)
傲慢王妃の時に予告されてたお姫様ですね。確かになんて尊い…そして旦那のツンデレ具合もすさまじい(;´∀`)でもロン毛カールヘアーってあれヅラだったような…?あと動画でも触れてたけど、強烈義母も旦那は幼い一人息子残して早世しちゃってあれくらいじゃないとやって行けなかったんだろうな。しかも息子夫婦まで早世しちゃったから、結局80近くまで孫の面倒までみてそれはそれで大変だったかと。しかし女性だけの劇団がこの時代あったんですね。アウローラはさしずめ宝塚の男役?
おはようございます!今日は素敵な話と聞いてワクワク!
彼女の性格をはじめ生き方、姿勢は容姿には恵まれなかったとはいえそれさえも超えて夫や国民に尊敬され愛されましたね。姑との関係に悩まされたとありますが、夫に早くに先立たれ幼い息子(夫)の摂政として支えてくれた姑を国の最高位の女性として立ててその思慮深さには脱帽です。早くに亡くなられてしまったのが残念ですね。その分人々の心に永遠に生きているんでしょうね。
良い。。。このお姫様、ー良い。。。
号泣しちゃいました...
咲熊さんに泣かされるのはこれで2回です。最初は中宮定子、そして2度目はウルリカ王妃様…🥺
なんかめっちゃ泣けた本当に妻を愛してたんだなぁ。そして妻も本当に夫を愛してた。どうして優しいひとほど早く亡くなるのかな……何でなんだろうこんなに愛されてるのに、どうしてなんだろううぅ、泣ける……
…やっぱ何度見てもカール11世とウルリカは尊い。
毎週土曜を楽しみにしてますが、今回は涙腺崩壊でした。意地悪な王や王妃の話より、こういった美談の物語のほうが、自身の琴線にも触れますね♪
カール11世とウルリカ様愛しすぎる😢
彼女を主人公にして映画1本つくれそう。絶対号泣間違い無し。咲熊さん、素晴らしい動画をいつもありがとうございます。
ウルリカ様、凄く感動しました。泣いてしまいました。
お待ちしておりました。類い稀なる慈悲深い王妃様。当時は色々仕方がなかったとはいえ度重なる出産は、あまり丈夫な質ではなかったというこの方にはとても負担だったのでしょうね…。でも、夫婦仲良かった点では、まだ良かったのか。この方の生まれと前後するように逝去している先の王妃・エレオノーラとは方向性は全く違うけれど、こちらも深い愛情に満ちた方でしたね。ツンデレ国王陛下やつれ具合は、本当、比翼連理の片割れをもぎとられたようで、何とも切ない。もう少し互いに長生きできた様を見たかった、夫婦の一組です。今回も有難うございました!後、完全に悪者になっちゃってるし、しょうがない側面もあるけど、義母の王太后も、決して悪人では無かったよ!とだけ。確かに擁護しきれない部分もあるけど、この人もこの人で大変だったんだ…。個人的にはマリア・テレジアよりは同情の余地あると思う…
アウローラにカールが、くらっ💖と来なかったのは、心からウルリカを愛してたし、アウローラもウルリカを敬愛してたんだろうな😢
愛する妻に先立たれた男って、しょぼんとしちゃうよね。一気に老けちゃうよね。浮気もしない、愛妾も持たないなんて、カール11世、実はいい夫だったんじゃないの?
あのアウローラがそばにいたのに!妻一筋っていいよね!
なんて可愛いお嬢様なんだ!北欧は欧州と比べても比較的優しくて大好きわよ
汚れた邪悪な魂を浄化🧽するため、折々この動画を拝見します。スウェーデンが高福祉国家なのは、過去にウルリカ王妃が存在したこともあったのかな…と想像しました。
王妃が亡くなり、王は愛ゆえに遺言を破った。…と思ってたのに粋なことを!王も根は優しい人だったんだなあ。それからの王の生涯は気の毒でしたが、咲熊さんのナレーションに心温まりました。今も天国で、ぶっきらぼうにモジモジしてるかもしれませんね。
よすぎん?すごいいい話めっちゃ泣く
今朝はええお話をありがとうございました(TT)
わぁあ初めて1番で見れたかもです✨しかも良いお話楽しみです
北方の流星王と呼ばれたカール12世の母ですね。慈愛に満ちて優しい人の寿命が短いことの不憫さを感じます。カール12世はフィクションですがSF小説『銀河英雄伝説』のラインハルト皇帝のモデルの一人とも。母王妃は与えられた運命を嘆くどころか敵国でも愛され、人を恨まず、夫に愛し愛された人生だったのですね。彼女の人生は短くとも慈愛に満ち、幸せだったのだと思います。まさにディズニーのお姫様ですね。
北方の流星王ってそそる😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん『銀河英雄伝説』にはカール12世の名前こそ出ていませんでしたが、戦争三昧で女性への肉欲に乏しい北方の流星王がいたと触れられていた気がします。カール12世は生涯独身で、戦争に明け暮れ最期は戦地で戦死という壮絶な幕切れでした。確か素手でクマを殺した逸話もあった気がします。
@@星ドリフター 様 レス有り難うございます😄そういう神話的王が実在したってのが素敵!絶命する時は剣を握ってというバイキングの戦士みたいです💖
ラインハルトの姉アンネローゼのモデルがウルリカだったのかなぁ・・・・・
@@shinpeikitajima7115 様 銀雄伝て、まだ続いてる?婆が若かった頃の作品ぢゃが
美しい話だなあ
今回も楽しく見させて頂きました✨✨✨ウルリカ凄い人ですね❗今までも素敵な王妃は沢山いましたが、この人は別格だと思います☺️感動して泣けてきました💦この時代の北欧の歴史はあまり詳しくないので、ウルリカのような人がいたのだと勉強になりました✨良かったです🙂それにしても男っていつの時代もバカばかりですね……もう少し女性や妻というものを尊重出来ないのでしょうか、とても残念です😔次回もまた楽しみにしています❤️❤️❤️❤️❤️
先週も拝見し、今週のドロドロを拝見した後、癒やされに戻ってまいりました。
どう教育したら、この聖母の様な女性に成長するのでしょう。この国母様といい、マリア ルドビィカ様といい。
カール十一世は沈むことを知らぬ「北極星」に対して息子のカール十二世は「流星王」……そんなとこで語彙力発揮せんでええんやぞ……ウッ
こんにちは。ウルリカは、源氏物語の、花散里に似ていると思いました。光源氏やその恋人たちにも優しかった花散里、王様や国民、子供達を愛したウルリカ、なんとなく、イメージが重なりました。
浮気は文化で男の勲章って光源氏よりカールの方が上等な夫💖
マヌルネコ先輩久しぶりに見られて眼福です☆しかし、こんなに尊いステキな世界があるんですね~。ありがとうございました。(≧∇≦)b
素敵な王妃さまでした こんな王妃様がいられたら 国民も幸せですね
北方の流星王 カール12世の お母さんだったのか
8:21 いつもすまないな…マヌルネコ先輩ー。
現代基準でも奇跡のような優しい人なのに、この時代でこの優しさは天使というより神様のようだったんでしょうね…
泣けた😢
不器用な愛し方しかできない男とそれを理解して受けとめる女。
愛ですねぇ。
いい歳したおっさんなのですが、朝から涙腺が刺激されっぱなしでした。。。エエ話やなぁ。。。
妻を守るために外では冷淡に接する。不器用で可愛い愛ですね。
まっすぐな人だったからこそここまで愛されたんだなぁとほっこりしました。
ウルリカの肖像画を描いた画家は素晴らしいな
肖像画のウルリカの瞳には彼女の「高潔さ」がよく表れてる
まさに天使の瞳
この肖像画を描いた画家は心からウルリカを愛し敬い、「わが姫君の素晴らしさをなんとしても後世に伝えたい」という思いで描いたんだろうな
最近涙腺よわよわで(泣)こんな良い人居たんだ(泣)ツンデレと天使みたいなお姫様て少女漫画かよ(泣)
自分も動画を見終わった時、目と鼻が腫れて表に出られなかったです。
カール11世のツンデレって、王たるもの、毅然としていなければならぬ!
というのを実行してたのに違いない。
王妃にやさしくしているところを見られるとそれを弱みを握られたとか思ってたんだよ、きっと。
生ける聖母が実在したなんて❤️❤️感動しました😭冷たかった旦那の心をも溶かし、子ども達には愛され続け、人民にも愛され続け、✨✨✨ウルリカが37歳の若さで亡くなったのは残念過ぎます。こんな慈愛に満ちたウルリカって両親の育て方が素晴らしかったのかもしれませんね。今のスウェーデンが高福祉国家なのはウルリカの精神が根付いているのかも。素敵な王妃の話をありがとうございました😍
まれに見る素敵な王女様でしたね。
国王も妻一筋でディズニーの世界
みたいな話でした。
マヌル猫先輩の声朝から聴けるのは
嬉しかったです♥️
「敵国に嫁いだ王妃は冷徹王に溺愛される」ってタイトルついてそう そして動画の合間合間にCMとして挟まりそう
尊いお話をありがとうございました。
37歳とは若いですね。。。
心洗われる話でした。本当に天使のような姫様と不器用な旦那様。ディズニーはここにあったwいい人の宿命なのか短命だったのが切なかったです。
「傲慢になってはいけません、あなた方は
人々の為に存在する事を忘れないで」
こんな王妃様だったから冷酷な王に心から
愛されたんですね(涙)
彼女の死後、立ち直れなくなり後を追ったように亡くなった彼をみて、母親や子ども達、国民はそう感じたでしょうね........
今でも心にしみる言葉ですね。
ウルリカの言葉を日本の為政者に聴かせたい😭いや、いっそ、日本初の女性総理になって欲しいっっっっ!!
煉獄杏寿郎の母上の言葉と
訴えんとするものが同じでは?と思いました。
『強き者は弱き者を助けるために
強く生まれてきた』
ああ、真実そのような生き方をされた王妃の言葉は、だからこんなに泣けてしまうのですね(号泣😖😢😭)
王族の権力が今より遥かに強い時代、それに流されず人々の為に尽くされたウルリカ王妃に、心を打たれました。
いつも素敵な動画をありがとうございます。咲熊さんの動画は土曜の楽しみです。
う~ん。王家にもこういう家族があったんですねぇ。
ひとえにウルリカさんの人柄のたまものだったんでしょうが、奇跡のような✨✨✨
今回は泣かせますね😭
カール11世も、ウルリカ王妃もとにかく愛おしい。
15分の動画がもっと続いて欲しいと思うのは私だけではないはず!本当に毎週楽しみで仕方ない。
おぉ…本当になんていいお話なんだ…
不器用なツンデレ王様も可愛かったです
マヌル猫先輩のイケボと恋のポエムは
本当キュン♥️となりますね😍
失礼ながら
咲熊さんの動画で
こんなに涙が出たのはじめて😭
すばらしい姫👸の存在を
知りませんでした。
ほんとにいいお話でした😭😭
なんて素敵で幸せな話なんでしょうか❗もっとその幸せが続けばよかったのにと思わずにはいられません。
ever after…ってわけには行きませんでしたね😢
暖かい話しすぎて、続けて3回見てしまった😢
過去の歴史なのに、今でも素敵な人格が伝わってくる王妃様ってすごい...
大北方戦争で活躍し、ピョートル大帝のライバルとして知られ、銃弾や大砲の弾が飛びまくってる戦場の中で「そうだ!これが余の音楽だ!」と言う言葉を残したカール12世の母ですか・・・
王妃として母として完璧すぎましたね…… 生き様が清くてカッコイイです……
あのカール12世のお母さんがこんな人だったなんて、
何とも意外ですね。
好き過ぎてもう何度も視聴してるのに毎回号泣してしまう。こんな天使のような姫君がいたなんて知らなかった。ありがとうございます。
敵国の兵士も援助するお姫様凄いなあ
結局女はハートなんですよ王様
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奥さんが亡くなったあと、カール11世の「妻が亡くなってから本当の意味で幸せだったことはなかった。」という言葉に本当涙しました...お互いが心の中から愛し合っていたのが今でもよく分かるほど素晴らしい夫婦ですね
当時のどの記録にも賞賛の言葉しかなかったって凄い
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せいぜい、あまり美人じゃないくらい?
号泣回。お姫様人生における王道中の王道。心が洗われるお話でした。咲熊さんありがとうございます。あ、マヌル猫先輩、ひたすらお美しい〜。
交渉してたヨハンさんもすごいですね!
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浮かれてる方の仮面夫婦で我慢できませんでしたww
フレデリク3世とゾフィーの娘ですね!!
ゾフィーの時にいつか話をしたいって言ってた姫さまでしたね待ってました!!
「天使を見る」を体現した女性なんですね(^∇^)
天使のような王妃様だったからこそ、
神に早く召されたのでしょうか。
王の不器用な愛情もいいですね。
…そしていきなりのアイドル登場!
オードリー・ヘプバーンの死んだ時にエリザベス・テーラーが、いま、最も美しい天使が神様のものになったと語ったのを思い出しました😢
表向きは淡々とした夫婦関係を装っていたが、実際は夫婦仲も家族仲もとても良くて、カール11世はウルリカが亡くなったと知った時にはガチで卒倒したと記録が残っているらしい。
女性だけの劇団!!
宝塚の元祖なのか??
でもこういう娯楽も満喫できる人って、毅然としていても余裕を持てる魅力ある人だったのでしょう。
あのワガママ王妃ゾフィーの娘&暴れん坊国王・カール12世の母親とは思えない程の聖人っぷり。みんなに愛され、慕われた慈愛の王妃様ですね。まだ37歳という若さで天に召されてしまうなんて...もし、ウルリカ・エレオノーラが長生きしていれば、スウェーデンの未来も変わっていたでしょうに...
物理的仮面夫婦笑ってしまった(笑)
ヨハン凄いな、王妃の中に居たのは聖母だよ‼︎‼︎お前は間違っていない。
ウルリカさんのこと調べたら、裏ではイチャイチャしていた仮面夫婦ってことがわかった。
そのイチャイチャを知っていたのは数名の侍従のみだったらしくウルリカさんが亡くなった時に初めて国民達はおしどり夫婦と知り驚くが、そのことを知っていた数名の侍従達は驚きはしなかったが国王と同じくらい悲しんだとか
今週もうぽつです。
ウルリカ……マジ天使、もはや女神様ですな……もう涙腺がゆるんでゆるんで困ります。
一途で慈悲深く、そして自らの役割を生涯にわたって貫いた姿は本当に美しい。
表裏がなく、混じり気もない純粋な愛を不器用なツンデレ王に注いでいたんだと思うと泣ける。
そもそも7人も子供が生まれたのだから夫婦関係がいいと普通は思うだろうに、宮廷の人間の眼は濁っておるんやなぁ……(コワイコワイ
ほっこりした…そして最後に泣いた…
しかし冷血な王(ツンデレ)と天使のような敵国の姫ってTL系ラノベの王道。。
「ワシが来た」なんでよwwww
敵国の捕虜に自腹で援助を与える王女に、フランス兵捕虜収容所に革命記念日に、白バラをたくさん切って届けて、チクられて放校処分にされた少女時代のマレーネ・ディートリッヒのエピソードを思い出しました。意志の強い、高貴な女性は尊敬します!
土曜日の朝の限りない楽しみです、。
本当にありがとうございます
例の紅はこべのコミカライズ作家判りました!!別欄に報告してます!見てね💖
ありがとうございます!
母親は傲慢であれども、国民の為に馬に乗り駆け回る王妃様でしたし
ウルリカ王妃はその気質と、優しさ、慈愛のみで出来ていたのでしょうかね(´;ω;`)なんて綺麗で切ないお話でしょうか
電車の中でうっかり観て😭‥涙がだだもれそうで大変でした‥😭降りたので泣きながら歩きます。
なんですかーー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
この、幸せで、悲しいお話は。
こんなに幸せな姫さんが、ちゃんといたんですね。
不器用な王様の描写ににまにまして観てたら、悲しい別れに涙が滲みました。
いいお話をありがとうございました。
どんなこといわれても国民のことを思いやれるたくましくてカッコいい王妃様です、そしてそんな奥様を見た目ではなく優しさと母のようなおおらかさな性格を大切にし人生の最後まで愛し抜いた王様も素敵です。
本当に素敵な夫妻です。
ドロドロガビガビの宮廷ストーリーの中で、珍しく超いい話じゃん。
涙がポロン・・・・ウウウ・・・
権力、財力、その他諸々に恵まれた世界にいても、いい人はやっぱりいい人なんやなぁ❤️
国民の税金まで自分の為に使ってしまうどこぞのお姫さんとはえらい違いやわ、どの国とは言わんけど。
毎週楽しみにしてます🎵
今回はディズニープリンセスですね❤️
優しく聡明で慈悲深い王妃様なんて理想ですね😆💕
いい話ですね。天国でカール11世と仲良く暮らしてるでしょうね。人々の記憶に良いことしか残ってない人生はとても幸せだと思います。
ウルリカもう本当菩薩😭
こんな素敵な女性になりたいわ。
いつの時代も男性は愛情表現が不器用ね。
投稿お疲れ様でした。
西洋史に明るくないので、今回初めてこちらの王妃様を知りましたが、本当に素敵な方ですね。動画にしてくださり、ありがとうございます。
慈愛の天使とツンデレ王の恋物語に泣きました…
マヌルネコ先輩の素敵な朗読にはいつも聞き惚れます😍
そして仮面夫婦に笑いました🤣
ウルリカ王妃の魅力を見抜いて結婚をまとめた臣下はかなり有能ですね。王にとっても国にとっても素晴らしい仕事をしました。
個人的にはウルリカとアウローラが演劇のことで協力していたことを想像すると幸せで萌えます💖
毎週の楽しみ、今週もありがとうございました。 尊い、尊い、尊い!!! 涙が出て来て泣けてしまいました。
いいお話、ありがとうございました。 ツンデレ夫婦、笑ってしまいました。 冷徹に徹する不器用な夫・国王といいコンビでしたね。
誰にも等しく平等にあろうとすれば冷徹にならざるを得ない国王、彼が冷徹だからウルリカが天使でいられたと思います。 あぁ、合掌。
何時も素敵な動画をありがとうございます。
出産が義務になるのは何時の時代も辛い事ですね。
それでも自分の役割を真っ当した彼女をとても尊敬します。
ウルリカの曾孫であるカール・ペーター君は、スウェーデン王家にとっても重要な後継者候補だったけど、ジャイアン女帝にジャイアンされちゃったんだよな。。。
そして彼の嫁になった田舎貴族の娘・ゾフィーはただ者ではありませんでした…。
そう、彼女こそは大帝エカテリーナ!
泣いた。ありがと
なんて優しい、そして強い女性なんだろう。いくら嫁ぎ先での評判が良かったからといっても、かつての敵国に身一つで乗り込むのは相当勇気が必要だったと思います。案の定姑に無視されるわ屈辱に思うことも多かったでしょうに、孤児や女性の自立、医療への貢献など常に社会的弱者への思いやりを忘れなかったところは本当に尊敬します。長年王妃への愛情を隠してきた王が、彼女が倒れた時にはなりふり構わず隠すことをやめたというエピソードが胸を打ちました。もっとああ言えばよかった、あんなこと言わなければよかった……と、思い悩んだのでしょうね。
うっ、なんだただのいい話かよォ!!(号泣)
ああ女神様か天使みたいに心の優しい人。悪女シリーズ見てたから。心がきれいになった。
感動して、久々に泣きました😭
いつもありがとうございます。
毎週楽しみにしています。
何度見ても号泣です😭1番大好きです。
素晴らしい女性だったのですね。
王妃ウルリカ初めてしりました。
とっても良い話しでした。
あの悲しみのアン女王の愛しい夫君ジョージとウルリカは兄妹(姉弟)なんだよね🥺
これはマジ、この御二人の養育担当が正真正銘ホンモノ大天使ではなかろうか...
普通はね、あんな風には育たんですよ~喰うか喰われるかの陰謀渦巻く王宮で🤔
リクエストを叶えていただき、本当にありがとうございます!
芯の強さと慈愛の塊だった母・ウルリカも戦争馬鹿の兄に振り回された苦労性な娘・ウルリカもどちらも大好きな話だったので咲熊さんに紹介していただけて光栄です
更新お疲れ様です。こういうできた方がメンドクサイ王様に嫁ぐと酷い目にあうことが多いですが、そうならなくて良かったです。
でもロン毛カールヘアーおっさんのツンデレは、自分も正直萌えません。
カール11世夫妻はある意味「逆仮面夫婦」だったのかもしれんな…
カール11世はウルリカ逝去の知らせを聞いた瞬間卒倒したと言います。
主様の動画はスカンジナビア系やドイツの姫君等、
あまりこの世に知られてない女性を照らし出してくれるから、ヘタな教科書より勉強になるわ。
よく研究もされてるから、頭が下がる思いよ。
グスタフ1世=しょぼんのおっさん←New(?)
傲慢王妃の時に予告されてたお姫様ですね。確かになんて尊い…そして旦那のツンデレ具合もすさまじい(;´∀`)
でもロン毛カールヘアーってあれヅラだったような…?
あと動画でも触れてたけど、強烈義母も旦那は幼い一人息子残して早世しちゃってあれくらいじゃないとやって行けなかったんだろうな。しかも息子夫婦まで早世しちゃったから、結局80近くまで孫の面倒までみてそれはそれで大変だったかと。
しかし女性だけの劇団がこの時代あったんですね。アウローラはさしずめ宝塚の男役?
おはようございます!
今日は素敵な話と聞いてワクワク!
彼女の性格をはじめ生き方、姿勢は容姿には恵まれなかったとはいえそれさえも超えて夫や国民に尊敬され愛されましたね。姑との関係に悩まされたとありますが、夫に早くに先立たれ幼い息子(夫)の摂政として支えてくれた姑を国の最高位の女性として立ててその思慮深さには脱帽です。早くに亡くなられてしまったのが残念ですね。その分人々の心に永遠に生きているんでしょうね。
良い。。。このお姫様、ー良い。。。
号泣しちゃいました...
咲熊さんに泣かされるのはこれで2回です。
最初は中宮定子、そして2度目はウルリカ王妃様…🥺
なんかめっちゃ泣けた
本当に妻を愛してたんだなぁ。そして妻も本当に夫を愛してた。
どうして優しいひとほど早く亡くなるのかな……何でなんだろう
こんなに愛されてるのに、どうしてなんだろう
うぅ、泣ける……
…やっぱ何度見てもカール11世とウルリカは尊い。
毎週土曜を楽しみにしてますが、今回は涙腺崩壊でした。意地悪な王や王妃の話より、こういった美談の物語のほうが、自身の琴線にも触れますね♪
カール11世とウルリカ様愛しすぎる😢
彼女を主人公にして映画1本つくれそう。
絶対号泣間違い無し。
咲熊さん、素晴らしい動画をいつもありがとうございます。
ウルリカ様、凄く感動しました。
泣いてしまいました。
お待ちしておりました。類い稀なる慈悲深い王妃様。
当時は色々仕方がなかったとはいえ度重なる出産は、あまり丈夫な質ではなかったというこの方にはとても負担だったのでしょうね…。
でも、夫婦仲良かった点では、まだ良かったのか。
この方の生まれと前後するように逝去している先の王妃・エレオノーラとは方向性は全く違うけれど、こちらも深い愛情に満ちた方でしたね。
ツンデレ国王陛下やつれ具合は、本当、比翼連理の片割れをもぎとられたようで、何とも切ない。もう少し互いに長生きできた様を見たかった、夫婦の一組です。
今回も有難うございました!
後、完全に悪者になっちゃってるし、しょうがない側面もあるけど、義母の王太后も、決して悪人では無かったよ!とだけ。確かに擁護しきれない部分もあるけど、この人もこの人で大変だったんだ…。個人的にはマリア・テレジアよりは同情の余地あると思う…
アウローラにカールが、くらっ💖と来なかったのは、心からウルリカを愛してたし、アウローラもウルリカを敬愛してたんだろうな😢
愛する妻に先立たれた男って、しょぼんとしちゃうよね。
一気に老けちゃうよね。
浮気もしない、愛妾も持たないなんて、カール11世、実はいい夫だったんじゃないの?
あのアウローラがそばにいたのに!妻一筋っていいよね!
なんて可愛いお嬢様なんだ!
北欧は欧州と比べても比較的優しくて大好きわよ
汚れた邪悪な魂を浄化🧽するため、折々この動画を拝見します。
スウェーデンが高福祉国家なのは、過去にウルリカ王妃が存在したこともあったのかな…と想像しました。
王妃が亡くなり、王は愛ゆえに遺言を破った。
…と思ってたのに粋なことを!王も根は優しい人だったんだなあ。
それからの王の生涯は気の毒でしたが、咲熊さんのナレーションに心温まりました。今も天国で、ぶっきらぼうにモジモジしてるかもしれませんね。
よすぎん?すごいいい話めっちゃ泣く
今朝はええお話をありがとうございました(TT)
わぁあ初めて1番で見れたかもです✨しかも良いお話楽しみです
北方の流星王と呼ばれたカール12世の母ですね。慈愛に満ちて優しい人の寿命が短いことの不憫さを感じます。
カール12世はフィクションですがSF小説『銀河英雄伝説』のラインハルト皇帝のモデルの一人とも。
母王妃は与えられた運命を嘆くどころか敵国でも愛され、人を恨まず、夫に愛し愛された人生だったのですね。
彼女の人生は短くとも慈愛に満ち、幸せだったのだと思います。まさにディズニーのお姫様ですね。
北方の流星王ってそそる😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん
『銀河英雄伝説』にはカール12世の名前こそ出ていませんでしたが、戦争三昧で女性への肉欲に乏しい
北方の流星王がいたと触れられていた気がします。カール12世は生涯独身で、戦争に明け暮れ最期は
戦地で戦死という壮絶な幕切れでした。確か素手でクマを殺した逸話もあった気がします。
@@星ドリフター 様 レス有り難うございます😄そういう神話的王が実在したってのが素敵!絶命する時は剣を握ってというバイキングの戦士みたいです💖
ラインハルトの姉アンネローゼのモデルがウルリカだったのかなぁ・・・・・
@@shinpeikitajima7115 様 銀雄伝て、まだ続いてる?婆が若かった頃の作品ぢゃが
美しい話だなあ
今回も楽しく見させて頂きました✨✨✨
ウルリカ凄い人ですね❗
今までも素敵な王妃は沢山いましたが、この人は別格だと思います☺️
感動して泣けてきました💦
この時代の北欧の歴史はあまり詳しくないので、ウルリカのような人がいたのだと勉強になりました✨良かったです🙂
それにしても男っていつの時代もバカばかりですね……もう少し女性や妻というものを尊重出来ないのでしょうか、とても残念です😔
次回もまた楽しみにしています❤️❤️❤️❤️❤️
先週も拝見し、今週のドロドロを拝見した後、癒やされに戻ってまいりました。
どう教育したら、この聖母の様な女性に成長するのでしょう。
この国母様といい、マリア ルドビィカ様といい。
カール十一世は沈むことを知らぬ「北極星」に対して息子のカール十二世は「流星王」
……そんなとこで語彙力発揮せんでええんやぞ……ウッ
こんにちは。
ウルリカは、源氏物語の、花散里に似ていると思いました。
光源氏やその恋人たちにも優しかった花散里、王様や国民、子供達を愛したウルリカ、なんとなく、イメージが重なりました。
浮気は文化で男の勲章って光源氏よりカールの方が上等な夫💖
マヌルネコ先輩久しぶりに見られて眼福です☆しかし、こんなに尊いステキな世界があるんですね~。ありがとうございました。(≧∇≦)b
素敵な王妃さまでした こんな王妃様がいられたら 国民も幸せですね
北方の流星王 カール12世の お母さんだったのか
8:21 いつもすまないな…マヌルネコ先輩ー。