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この動画では①自由な俳句②鑑賞句の鑑賞③AI俳句の添削案その他コメントなどなど何でも募集しています!①縁側に簾模様の時進む 布施貴也(ヒッチ俳句)②今回の観賞用の俳句上むきの夏書と見ゆる簾かな 小林一茶 梅塵八番③今回の添削用のChatGPTの俳句 1つ選んで添削してください!簾揺れて風の匂い立つ夏の午後簾越しにひそかな月影流れ込む簾の隙間光線が踊る春の朝簾の向こう鳥の囀り聞く夕暮れ時簾の戸を軽く叩く風遠く海よ簾越しに見える庭の花ひとときの安らぎ簾揺れて涼しさ呼ぶ風眠り誘う簾の奥に笑顔の子どもたち輝く夏簾の陰に秘めたる秋の色美しき簾越しに漏れる夕陽の色に溶けて簾の外に流れる音色海の波簾の隙間に春の風吹く花の匂い簾揺れて通り過ぎる雲影を運ぶ簾の戸を押しのける強風雨の匂い簾越しにささやく風の声静寂の中簾の向こう聞こえる蝉の声がする簾揺れて別れ告げる雨夏の終わり簾の奥にたたずむ心の静けさよ簾越しに流れる川の音幸せ感じ簾の陰に描かれる夢の空の旅
縁側に簾模様の時進む簾の影は陽が傾くにつれて少しずつ移動していきますね。目盛をつけたら日時計になりそう。
鑑賞ありがとうございます!まさにそんなイメージです!
AI俳句の添削「簾の隙間に春の風吹く花の匂い』で挑戦季語の削除簾(夏) 春の風(春) 花(春)簾越しに吹き込む風が花の匂いがしたと言う鑑賞ですが、季語を絞ってそれを主語に持って来れる様にしましょうか。『簾越しそよと吹き抜け夢に落ち』簾越しにそよそよと吹き抜ける風は心地良くついうたた寝をしてしまう長閑な風景。「風」をあえて入れていないのは、簾越しに吹き抜けるものが風以外にはないと想像出来ると思ったから。
ついつい昼寝したくなる風・気候が想像できる様になりました!季節感のないAIですね笑
2100人登録おめでとうございます。あっという間でしたね。最近はお忙しいのでしょうか?無理なさいませんように…
簾ですね…難しいんですが、頑張ってみます❗簾越しライブの響き漏れ来たり地元では8月中旬に音フェスティバルがあるのですが、親族の方の十三回忌をしたお寺がライブ会場の側で静かな本堂の簾越しにライブの熱い響きが漏れてとても不思議な体験でした。
すごい思い出ですね、、ライブの響き、こちらのライフに響いてくるようですお経と、いつもより楽しい雰囲気で先祖もなんだ??という感じでしょう!簾越しに魂も通ったかもしれません
ありがとうございます。ちなみに、ライブではなく、ドラムなどの具体的な楽器を入れようかとも思いましたが、雑多な音が漏れて来た感じで大まかにライブとしてみました。
簾で一句簾越し光ほのかに気配あり祖母の家は夏になると襖を片付け簾をかけていたこと思い出しましたゆったりと時間が流れていた時代です
襖とは違う仕切り方、完全に遮断するわけでわなく境界が曖昧になる感じが詩情を孕んでいますね!時間の流れも納得です。ゆっくり生きたい。。。
何時もありがとうございます✴鑑賞上むきとは、写経の集中力が、だんだん高まっている様この事では..そう見える部屋の空気感を作りだしているのは、簾越しだからかなぁ 暑いときは、少しの暗さに風を感じるのかもしれませんね!AI俳句 簾越しにひそかな月影流れ込む添削 月影の動きのままに簾風一句 古簾おもむきと行く残生は私も、簾はなかなか強いですから😊
俳句、風流と覚悟を感じます〜!鑑賞、精神面が『うわむき』良い鑑賞ですね〜!ちょうど良い気温、雰囲気が伝わってきます添削、『簾越し』というあるあるパーツを言い換えてますね!動詞がないのに動きを伴った視覚が中心になってます!
毎回楽しみに視聴させて頂いていました。とても分かり易い解説で、楽しかったデス😊事情がわからないですが、又、投稿されるのを待っています^_^
投稿し始めました!ご心配おかけしました!お時間のある時にご視聴ください〜
『簾』で一句『夕簾差し込む光猫の影』夕陽の差し込む部屋の窓辺で昼寝(夕寝)している猫が簾の影と一緒に影絵の様に差し込んでいるのんびりとした時間。『吹き抜ける夜風の匂ほい青簾』青簾の若々しい爽やかな匂いが夜風と共にそよそよと吹き込んで来て夏の夜が気持ちいい感じ。
夕簾、西日のベクトルが影と相まって句全体で強調されるようです!吹き抜ける、シックな色味に夏のにおいといった感じの落ち着いた場面をイメージしました!
①半簾下に草履の覗きけり 北里有李②上むきの夏書と見ゆる簾かな寝転がり、横にある簾を見上げます。すると、簾はまるで写経の用紙のように線が入っています。そういえば今は夏書の時期だったなぁと思いを馳せながら、涼しげな簾に向かって夏書を空想してみます。上に向かって夏書をしている様子は滑稽でもあります。「上むきの夏書」をした簾の向こうには、寺でも見えていたのかもしれません。③簾越しにひそかな月影流れ込む→月影の簾に濾され流れ入る④ちょっと前まで印象ばかりの俳句をつくっていたような気がします。このままではモネよろしく「印象派」と呼ばれかねないのできちんと描写しようと思い、ここ一週間くらい練習の日々です。絵画なら印象派でよくとも、俳句で印象派を気取ったらよく分からないことになりそうです。
俳句、自然物を加工したものから風流を感じます。下向きのカメラアングルも良いですね〜!鑑賞、簾が写経用紙に見えた、、修行中の認知あるあるなのかもしれないですね!夢でも写経、効果2倍!!濾される良いですね〜!越しとしがちなところをうまく表現してます!印象派の俳句、私は好きです!
投稿お疲れ様です。①御簾内の奥に遊女の二三人簾、あまり馴染みがないので難しい季語です…。②上むきの夏書と見ゆる簾かな夏書は写経することの他に、経文そのもののことも言うようです。簾の竹が並んだ様子を、昔の中国の竹に書かれた書簡(竹簡)に見立てた句でしょうか?今回の鑑賞は鑑賞というより、なぞなぞを解いているみたいになってしまいました笑。
俳句遊女と簾、(見たことないし表現難しいですが)雅といった感じです私も簾おばあちゃんちにもあったっけなぁという感じです笑『と』が、『のように』といった意味をもっているという解釈ですね!生活の中の些細なものも仏教関連のものに見えてしまうこの状態が、修行中であることをさらに強調してます笑
投稿やめないで😢
再開しました!よろしくお願いいたします〜!
新茶と磯辺焼き好き三時する 平室鯛松 この俳句は神戸新聞にはじめて入選した俳句でこの俳句がないと吾は俳句をしてないかも!
七色のひと色透ける青簾私の句会の先生の句です。流石やな(´・ω・`)
素晴らしいですね!!青簾の青も効いてるんですよね〜
簾とは関係ないけれど、今日6月21日は「夏至」また明日から日が短くなって行くかと思うとちょっとセンチメンタルになる、、、、『また明日 夏至の夕陽に ありがとう』
夏至の長さを詠むかその後の短さを詠むか、、センチメンタル、わかります!
いつも色々勉強させていただいてます。最近更新がございませんがお元気ですか?
また更新を再開しました!元気は、、うーんという感じですがまた見ていただけますと嬉しいです〜!
おかえりなさい〜まってました~✌
@@どうけいきょうこ ただいまです〜おまたせしました〜✌
雀来て簾外から餌をねだる・・・「簾越しに」では字足らずになるので「簾外から」にしました
餌をねだる様子から、餌を継続的に与えているといった作者と雀の関係性も読ませます!
何度ももうし訳ありません 復帰はいつ頃になられますけ?
今日からです!笑
この動画では①自由な俳句②鑑賞句の鑑賞③AI俳句の添削案
その他コメントなどなど何でも募集しています!
①縁側に簾模様の時進む 布施貴也(ヒッチ俳句)
②今回の観賞用の俳句
上むきの夏書と見ゆる簾かな 小林一茶 梅塵八番
③今回の添削用のChatGPTの俳句 1つ選んで添削してください!
簾揺れて風の匂い立つ夏の午後
簾越しにひそかな月影流れ込む
簾の隙間光線が踊る春の朝
簾の向こう鳥の囀り聞く夕暮れ時
簾の戸を軽く叩く風遠く海よ
簾越しに見える庭の花ひとときの安らぎ
簾揺れて涼しさ呼ぶ風眠り誘う
簾の奥に笑顔の子どもたち輝く夏
簾の陰に秘めたる秋の色美しき
簾越しに漏れる夕陽の色に溶けて
簾の外に流れる音色海の波
簾の隙間に春の風吹く花の匂い
簾揺れて通り過ぎる雲影を運ぶ
簾の戸を押しのける強風雨の匂い
簾越しにささやく風の声静寂の中
簾の向こう聞こえる蝉の声がする
簾揺れて別れ告げる雨夏の終わり
簾の奥にたたずむ心の静けさよ
簾越しに流れる川の音幸せ感じ
簾の陰に描かれる夢の空の旅
縁側に簾模様の時進む
簾の影は陽が傾くにつれて少しずつ移動していきますね。目盛をつけたら日時計になりそう。
鑑賞ありがとうございます!
まさにそんなイメージです!
AI俳句の添削
「簾の隙間に春の風吹く花の匂い』で挑戦
季語の削除
簾(夏) 春の風(春) 花(春)
簾越しに吹き込む風が花の匂いがしたと言う鑑賞ですが、季語を絞って
それを主語に持って来れる様にしましょうか。
『簾越しそよと吹き抜け夢に落ち』
簾越しにそよそよと吹き抜ける風は心地良くついうたた寝をしてしまう長閑な風景。「風」をあえて入れていないのは、
簾越しに吹き抜けるものが風以外にはないと想像出来ると思ったから。
ついつい昼寝したくなる風・気候が想像できる様になりました!
季節感のないAIですね笑
2100人登録おめでとうございます。あっという間でしたね。最近はお忙しいのでしょうか?無理なさいませんように…
簾ですね…難しいんですが、頑張ってみます❗
簾越しライブの響き漏れ来たり
地元では8月中旬に音フェスティバルがあるのですが、親族の方の十三回忌をしたお寺がライブ会場の側で静かな本堂の簾越しにライブの熱い響きが漏れてとても不思議な体験でした。
すごい思い出ですね、、
ライブの響き、こちらのライフに響いてくるようです
お経と、いつもより楽しい雰囲気で先祖もなんだ??という感じでしょう!
簾越しに魂も通ったかもしれません
ありがとうございます。ちなみに、ライブではなく、ドラムなどの具体的な楽器を入れようかとも思いましたが、雑多な音が漏れて来た感じで大まかにライブとしてみました。
簾で一句
簾越し光ほのかに気配あり
祖母の家は夏になると襖を片付け簾をかけていたこと思い出しました
ゆったりと時間が流れていた時代です
襖とは違う仕切り方、完全に遮断するわけでわなく境界が曖昧になる感じが詩情を孕んでいますね!
時間の流れも納得です。ゆっくり生きたい。。。
何時もありがとうございます✴
鑑賞
上むきとは、写経の集中力が、だんだん高まっている様この事では..そう見える部屋の空気感を作りだしているのは、簾越しだからかなぁ 暑いときは、少しの暗さに風を感じるのかもしれませんね!
AI俳句
簾越しにひそかな月影流れ込む
添削
月影の動きのままに簾風
一句
古簾おもむきと行く残生は
私も、簾はなかなか強いですから😊
俳句、風流と覚悟を感じます〜!
鑑賞、精神面が『うわむき』良い鑑賞ですね〜!ちょうど良い気温、雰囲気が伝わってきます
添削、『簾越し』というあるあるパーツを言い換えてますね!動詞がないのに動きを伴った視覚が中心になってます!
毎回楽しみに視聴させて頂いていました。
とても分かり易い解説で、楽しかったデス😊
事情がわからないですが、
又、投稿されるのを待っています^_^
投稿し始めました!
ご心配おかけしました!
お時間のある時にご視聴ください〜
『簾』で一句
『夕簾差し込む光猫の影』
夕陽の差し込む部屋の窓辺で昼寝(夕寝)している猫が簾の影と一緒に影絵の様に差し込んでいるのんびりとした時間。
『吹き抜ける夜風の匂ほい青簾』
青簾の若々しい爽やかな匂いが夜風と共にそよそよと吹き込んで来て
夏の夜が気持ちいい感じ。
夕簾、西日のベクトルが影と相まって句全体で強調されるようです!
吹き抜ける、シックな色味に夏のにおいといった感じの落ち着いた場面をイメージしました!
①半簾下に草履の覗きけり 北里有李
②上むきの夏書と見ゆる簾かな
寝転がり、横にある簾を見上げます。すると、簾はまるで写経の用紙のように線が入っています。そういえば今は夏書の時期だったなぁと思いを馳せながら、涼しげな簾に向かって夏書を空想してみます。上に向かって夏書をしている様子は滑稽でもあります。「上むきの夏書」をした簾の向こうには、寺でも見えていたのかもしれません。
③
簾越しにひそかな月影流れ込む
→月影の簾に濾され流れ入る
④
ちょっと前まで印象ばかりの俳句をつくっていたような気がします。
このままではモネよろしく「印象派」と呼ばれかねないのできちんと描写しようと思い、ここ一週間くらい練習の日々です。
絵画なら印象派でよくとも、俳句で印象派を気取ったらよく分からないことになりそうです。
俳句、自然物を加工したものから風流を感じます。下向きのカメラアングルも良いですね〜!
鑑賞、簾が写経用紙に見えた、、修行中の認知あるあるなのかもしれないですね!夢でも写経、効果2倍!!
濾される良いですね〜!
越しとしがちなところをうまく表現してます!
印象派の俳句、私は好きです!
投稿お疲れ様です。
①御簾内の奥に遊女の二三人
簾、あまり馴染みがないので難しい季語です…。
②上むきの夏書と見ゆる簾かな
夏書は写経することの他に、経文そのもののことも言うようです。簾の竹が並んだ様子を、昔の中国の竹に書かれた書簡(竹簡)に見立てた句でしょうか?
今回の鑑賞は鑑賞というより、なぞなぞを解いているみたいになってしまいました笑。
俳句
遊女と簾、(見たことないし表現難しいですが)雅といった感じです
私も簾おばあちゃんちにもあったっけなぁという感じです笑
『と』が、『のように』といった意味をもっているという解釈ですね!
生活の中の些細なものも仏教関連のものに見えてしまうこの状態が、修行中であることをさらに強調してます笑
投稿やめないで😢
再開しました!よろしくお願いいたします〜!
新茶と磯辺焼き好き三時する
平室鯛松
この俳句は神戸新聞にはじめて入選した俳句でこの俳句がないと吾は俳句をしてないかも!
七色のひと色透ける青簾
私の句会の先生の句です。
流石やな(´・ω・`)
素晴らしいですね!!
青簾の青も効いてるんですよね〜
簾とは関係ないけれど、今日6月21日は「夏至」
また明日から日が短くなって行くかと思うとちょっとセンチメンタルになる、、、、
『また明日
夏至の夕陽に
ありがとう』
夏至の長さを詠むかその後の短さを詠むか、、センチメンタル、わかります!
いつも色々勉強させていただいてます。最近更新がございませんがお元気ですか?
また更新を再開しました!
元気は、、うーんという感じですがまた見ていただけますと嬉しいです〜!
おかえりなさい〜まってました~✌
@@どうけいきょうこ ただいまです〜おまたせしました〜✌
雀来て簾外から餌をねだる・・・「簾越しに」では字足らずになるので「簾外から」にしました
餌をねだる様子から、餌を継続的に与えているといった作者と雀の関係性も読ませます!
何度ももうし訳ありません 復帰はいつ頃になられますけ?
今日からです!笑