【胡蝶蘭】春の作業2. 根っこの整理*接触ストレスと肥料焼け後の様子、寿命について【水栽培】

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  • Опубликовано: 11 ноя 2024

Комментарии • 18

  • @aiko_nyan
    @aiko_nyan 7 месяцев назад +2

    同じ半水栽培をされている別のRUclipsrさんは、水栽培の容器に株を固定することにかなりこだわっていらして、とても大きく育てていました。きっとそういうことなんだろう、と あともすさんの動画を見て思いました。また動画楽しみにしています。

    • @phalaenopsis_atmos
      @phalaenopsis_atmos  7 месяцев назад

      aykonyankonekoさん、コメントありがとうございます!そのユーチューバさんはきっとLovely Orchidsさんですね?! 私もファンでよく動画を拝見させていただいてます!胡蝶蘭を素敵に育てていらっしゃいますよね❤️
      水栽培でも株を固定して接触ストレスを無くしたら、仰る通り株は通常栽培と見劣りしない大きさ&花数になると予想されます。一方わたしの場合、容器を定期的に洗いたい&コンパクトに育てたい派なので、根っこを活着させずにおります。育て方を少し変えることでゴールも変わるのは、面白いことですね!

  • @ポチポチ-n1z
    @ポチポチ-n1z 7 месяцев назад +1

    満開を迎えたアマビリスの花茎を切ったので、待ちに待った水栽培を始めました。
    ワイヤー籠をペンチで切りながらバークを外し、幼苗のときの水苔を掻き出し、ぬるま湯でそーっと洗いました。ドキドキです。
    スカスカの籠で根腐れはなかったです。
    そこの方にちょっとだけ水を入れて、じーーっとみてます。
    接触ストレスだけじゃなく、見られ過ぎて プライバシーが保てないストレスもある?かも。
    アトモスさんちの根っこは、働き手だったり、意欲があったり、なかなか勤勉ですね😊。
    次の動画楽しみにしています。

    • @phalaenopsis_atmos
      @phalaenopsis_atmos  7 месяцев назад +1

      おぉー!とうとう水栽培を始められたのですね?!しかもアマビリスですか!とても強い品種ですから、きっと成功しますよ❤️
      底の方に水を入れて乾湿を繰り返し、上部の根っこにはスプレーをして、隔週に1度くらいは根っこ全体を1時間くらいどっぷり水につけてあげるタイムを設けるといいですよ〜。
      根っこを毎日見てしまうお気持ち、わかります!当初は私も毎日朝晩見つめ続けていました。ほんとプライバシーゼロでしたね😅見られるストレスがあるのかどうかが気になるところです😅

  • @greenmori01
    @greenmori01 7 месяцев назад +1

    サロン的なコメントで申し訳ないです。花さんは、古くて新しい株を30年以上もというのはスゴイですね。私は、一年半で30鉢近くになり置き場所も限界近くになっています。花さん同様、株元を植込み材から1cm程浮かして植えている為か?やたら気根がワサワサになっています。植替えの時期が近づく株は、根の整理だけの切戻しか、胴切りで子株を出させるか?早くも取り越し苦労をしています。私も、100円ショップの透明容器で気根を水に漬け、三重容器状態で鉢植えか?水栽培か分からない株もあります。(大笑)

    • @phalaenopsis_atmos
      @phalaenopsis_atmos  7 месяцев назад +1

      30年ってほんと凄いですよね。尊敬の一言です!1年半で30鉢増えましたか!それもすごい!😂置き場所、本当に困りますよね・・。ベランダに簡易温室とか考えるべきかしら??胴切りで株が二株になることを考えると、躊躇します。。
      鉢植えの気根ちゃんに容器やビニール袋で水分補給してあげるの可愛いですね❤️❤️

    • @greenmori01
      @greenmori01 7 месяцев назад +1

      そうですよね! 白・黄・ピンク(赤)系を3株づつ、10株もあれば十分 と思っていたのですが。簡易温室ですか、あともすさんの動画タイトル風には、「株の充実に屋外置きという呪縛から逃げろ」ですか(笑)お部屋の様子は知らんけど!ベランダへの出入口ガラス戸前に置きスペースは?日当たりは? 我家は、今年は表作か光量アップのお陰か?花数が倍増で満開中です。咲かし続けると株が弱るという呪縛から逃げまくっています!

  • @junchan_417
    @junchan_417 7 месяцев назад +2

    花茎の長さはなぜ生産者さんと素人さんの育て方で違うのかとずっと考えてました。
    ストレスだったんですね😅
    悩み解決❗️しました。ありがとうございます😊

    • @phalaenopsis_atmos
      @phalaenopsis_atmos  7 месяцев назад

      順子さん、コメントありがとうございます!!確かに水栽培ですと買った当初より花茎が短くなるケースが多いですが、通常の鉢植え栽培の場合に花茎の長さが変わるのかどうかは検証していなくて分からないです😢もしも購買後から植え替えせずに(根っこへの接触ストレス無しに)花茎が短くなった場合は、環境の変化(光量or湿度or通風などの過不足)による影響も大だと思います。
      とはいえ接触ストレスも生産者さんよりは多くなると思うので、それも関係しているかな。きゃー!長々と返信、失礼しました!

  • @花-w2s
    @花-w2s 7 месяцев назад +2

    たぶんそうじゃないのかなぁ・・・と思っていましたが、やはり水栽培は「寿命?」が短そうですね。
    わが家のお局様胡蝶蘭(素焼き鉢に水ゴケ植え)は、平成4年には立派に開花していました。何故おぼえているかと言いますと、平成4年母が亡くなった時に、見事に咲いていたからです。その次に古い子は、いただいて12年目です。
    それ以降の子は、コロナストレスで買った子たちですから、まだ4年未満ですね。
    胡蝶蘭の寿命は、50年と言われますが、株分けはできませんが、植え替えのたびに胴切りして株が更新されるので、寿命というのはどうやってカウントするのか?と思っています。50年じゃ見届けられませんわ🤣
    先月購入して、蕾をバタバタ落としたので、急遽鉢をあけ、水栽培に移行した子は、水中の根っ子からも、水面上空遊泳している根っ子からも根冠が見えてきました。原種胡蝶蘭なので、花茎先の蕾も成長してきた感じで順調です😊

    • @phalaenopsis_atmos
      @phalaenopsis_atmos  7 месяцев назад +1

      お花さん、コメントありがとうございます!素敵なお話ありがとうございます。人生の要所要所で胡蝶蘭が関わっているのは素敵だなぁと思いました。
      ところで今、そのお局様胡蝶蘭さんの年齢を計算してみたのですが、平成4年に咲いていたということは、現在少なくとも32歳ということでしょうか???
      す、す、すごいですね!!すごく上手に育てていらっしゃるんですね。尊敬です!!素焼き鉢に水苔の栽培スタイルがそのお局様と相性バッチリで、さらにお花さんの管理方法が最高だった、ということですね。本当にすごいです。
      わたし、胴切りは怖くてまだ未経験です。。胴切りってしないとダメでしょうか??胴切りしないと株はどうなっちゃうんでしょうか??そのお局さまは何回胴切りされたのでしょうか??気になります!
      原種の胡蝶蘭は強いと聞きますので、水栽培の子の成功をお祈りします!

    • @花-w2s
      @花-w2s 7 месяцев назад

      母が元気だった昭和50年代後半に、シンビジウムを皮切りに蘭栽培を始めましたから、胡蝶蘭を買ったのは、たぶん昭和だったのではないかと思います。お局ちゃんは3品種4株います。
      胡蝶蘭は、水ゴケの表面から株元が見える位置に植え込みますが、元気に成長すると葉っぱも根っ子(気根)も上へ上へ出てきます。鉢内に植え込んだ根っ子は、古くなって枯れます。
      だから、否応なく胴切りせざるを得なくなるんです。
      胴切りできるかどうかは、株の成長具合によります。気根がわさわさでて、株が立ち上がってくる子は、有望ですね。
      成長の早い子は、2年ごとの植え替え時に行っていました。
      胴切りした下部から、子株が発生するなんて、長年知りませんでしたから、下部は、ずっと捨てていました。
      去年初めて、胴切りした6株の下部を捨てずにおきましたら、まんまと子株が発生して、3株は分離済み、2株3芽は分離待ち、1株は昇天でした。
      他の蘭とは異なり、胡蝶蘭は株分けができないから増やせないと言われてきましたが、この方法で簡単に増やせますよ。
      わが家は、胡蝶蘭が飽和状態ですから、増えなくも良いのですが、子株がでることを知ってからは、下部をゴミ箱に捨てられませんわ

    • @phalaenopsis_atmos
      @phalaenopsis_atmos  7 месяцев назад

      お母様がお元気だった頃に蘭栽培を始められたのですね。昔は胡蝶蘭よりシンビジウムのほうが流行りだったようですね。昭和に買われた胡蝶蘭が元気に生きているというのは勇気をもらえます!なんだか嬉しいです。
      なるほど、鉢内の古い根っこが枯れていくから株元がぐらぐらしたり、新しい根っこがぜんぶ気根になってしまって養分が吸えなくなったりするから、胴切りせざるを得ない状況になるのですね。なるほどー!納得です。長生きすればするほど胴切りは喫緊の問題になるわけですね。
      私の手持ちの株も下葉から2枚上の位置から根っこが出ていて、葉っぱの上を蛇のように伝っている状態ですので、多分胴切りが必要なのでしょうね。
      うちは本当に株を置く場所がないので増えるのはちょっと困るのですが、子株が出るのであれば下部は捨てられませんね・・

    • @花-w2s
      @花-w2s 7 месяцев назад

      元気な株はうれしいですが、根っ子も葉っぱも育ち過ぎることが多く、困ったもんだです。
      育ち過ぎないように、2年ごとの植え替え時に、鉢あげしないようにしようと考えています。
      胴切り時に、下部に葉っぱが残らなかった場合、水をあげても、消費できませんから、根腐れしがちになりますんで、水やり量の加減が難しいところです。
      元気な気根が多く、鉢に植えられたまま、地上部で切れれば一番良いですが、鉢をあけないと分離できない場合、下部も植え直しになりますので、株にとってはストレスになり、発芽率が落ちますし、発芽後の成長も緩慢になりますね。
      去年昇天しちゃった子は、そういう株でした。
      白大輪でしたが、発芽したものの分離できるまでの成長を待てずに、親株根っ子が力尽きたようです。

    • @花-w2s
      @花-w2s 7 месяцев назад +1

      気根が、元気に暴れまくっているのに、株に不安がある場合は、その元気な気根に、直接お水をあげると良いですよ。口が閉じられるビニールの小袋にお水(私の場合メネデール150倍液)をいれて、気根をつっこんであげます。気根がみるみる吸って、緑濃くぶっとくなります。
      根っ子フェチの方には、見応えがあって面白いと思います。たまに小袋が落ちてきますが・・・🤣

  • @greenmori01
    @greenmori01 7 месяцев назад +1

    胡蝶蘭の育て方を考えたり、工夫するのは楽しいですよね。乾燥・温度・光に加えて接触ストレスですか。ゲノムとは、遺伝子情報を伝える仕組みですよね。家を建てる時の設計図のようなもので、建設中に色々な仕様変更をされると、大工さんは完成遅れとかストレスを感じますよね。胡蝶蘭(大工さん)の気持ちになると"ヤメテーよ"となりますね!?

    • @phalaenopsis_atmos
      @phalaenopsis_atmos  7 месяцев назад +1

      greenmoriさん、いまちょうどパソコンの前にいたので即レスです!☺️
      なるほど、確かに設計図が途中で仕様変更になったら、大工さんはストレスを感じるし工程を変更しなきゃだし納期も遅れますね!なるほどー!
      greenmoriさんの説明、すごく腑に落ちました!設計図の仕様変更を繰り返すと大工さんも「このクライアントはいつもこうだから仕方ない」とストレスに慣れてくるのかも??

    • @greenmori01
      @greenmori01 7 месяцев назад +1

      早や、ビックリ! 原種の親株、気根は多いのですが、鉢中をチェック しました。以前、水苔からハイドロボールへの植替えで、土中根を二重容器の水に漬けていましたが、ブヨブヨになっていました。カットして気根共々植替えしたところです。接触ストレスからの復活で花が咲くか?死に花になるか (汗)