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ハンダじゃ手で曲げた程度で取れるでしょと思って見てたけど、予想以上に強度あってびっくり。何事も机上だけでなく実践してみないとわからないものですね。
この動画見るまでは半田なんて強度がないからこんな使い方はできないって思ってましたが、結構強度あるんですね。やー目から鱗でした。ありがとうございました。
板金でもはんだ盛り等にて使用しますから(板金用のはんだですが)相応の強度はあると思います。
銀ハンダなんかはかなり強度良いですよ
いぃヤ!!驚きましたネ゙~!結構強度が有りますね? でもハンダコテを゙使わ無かったのが残念です?やはり温度が上がらんのですか?
こういう動画は初心者にはありがたい。必要な強度はケースバイケースだし延びる動画なら有識者が集まり易く、更に深い知識を得られるので。
参考になりました!自分は、自転車のパーツあまり負荷のかからない部分で試してみます。
難しい事は良く解りませんが、私もバイクいじりや、釣り具を改造する時、金属どおしをうまくくっ付けられたらいいなと思うことが良くありますが、ハンダ付けにしても溶接にしても綺麗にくっついたことがありません。chinesebaggyさんの動画を見て親近感がわくと同時に、なんか知らんが、気取らないでマイペースでいいんだというメッセージをもらった気がします。
ハンダじゃ強度出るわけないだろう、と思って見てましたが、なるほど供回り防止などちょっとした軽い固定用途ならすごく便利に使えますね、目鱗でした。
スチールをはんだ付けできるんですね?!はんだは銅にしかできないものっかっと思っていました。とても参考になりました。
すごく参考になりました。結構強度が出ますね。DIYで、鉄を固定したいとき、使えますね。ありがとうございました。
ちょっとした小物(オーディオスペースに入れるスイッチパネルとか)の製作に使えそうな技ですね!
ロー付はフラックスを多めに塗り600度以上に上げないと溶けません、鉄、ステンレスなどは難しいです、真鍮、金、銀等に使います。
フラックスを塗布するタイミングは接着するものを温めてから100℃以上で塗布する はんだは183℃から250℃くらいで溶ける(成分により異なる)バーナーで加熱するのも鉛やはんだでなく接着するものを温めてから鉛やはんだを接着部に持っていけば勝手に流れていく この動画のはんだでは強度は無理
3年前のコメントに言うのもなんですがちょうどアルミを半田つけしてみたかったので勉強になりました。
本当のロウ付けだと母材が赤くなるまで加熱するので棒を溶かすタイミングが分かりやすいんだけどね。
ロウ付け初心者です。とても参考になりました。ありがとうございます。…が、奥さんにあやまれ!
こんにちは。素人にはすごく参考になります。ハンダでもロウでもいいですが、濡れない女房の方が大問題です。動画も奥さんも頑張って下さい。
めっちゃ勉強になりました💪💪❤️
この前家庭用エアコンの室内側(高圧)(低圧)有るんですが高圧側が室内機に近いとこで折れたもので2分の同じものをカツターパイプ(逆に言うといけません)で、東部デンソーさんに頼んで見事にロウ漬けしていただきエアコンは無事にと付けられました。男は貴方のように挑戦する姿が仲間を呼びます。これからも大いに宜しく
sutukirikumamoto エアコンの配管は、半田だと振動と圧力が高いのでガス冷媒が漏れます。ガス溶接(銅ロウ付)をして下さい。(危険です)
ハンダの金属ロウ付けがこんなに強度が出るとは知りませんでした。しかもハンダ&ハンダゴテはセットと思ってたのでビックリ。因みにペンチで叩く下りはいらないかな笑。参考になりました。
部材を温めたらフラックスを塗り半田を溶かしていくときにだまにならないような部材の温度が必要です部材があったまっていれば半田は綺麗に流れてくれます。フラックスを塗った上にバーナーで炙っては上手くありません。
素人の私にはとても良い勉強になりました☆UPしていただきありがとうございました!
濡れない女房と同じだの所でクソワロタ🤣🤣🤣でした。余談ですが、鉛の方は母材をかなり熱して後、鉛を溶かしてやると上手く行く気がします。
ウチのヨメも同じです、わけわからん上から目線コメも気にせんで、私的には、これからもこういう動画あげて欲しいす。
アルミの溶接はアルゴン溶接しか付かないかと思っていましたが、簡易的にはこんなに簡単にくっつける事が出来るんですね! あと、動画の字幕が良かったですw 特に、女房と一緒のとこがw
残念ながら、強度は保証できないと思いますよ。
コレって、ろう付けじゃなくて板金半田付けですよね?
軟ロウと硬ロウの2種類あって、確かにハンダも軟ロウなのでロウ溶接の種類の中の1つですね。まあ、一般論だとハンダ(軟ロウ)は使う用途が多すぎるのでハンダ付けと硬ロウ付けは、呼び方を分けている場合が多いのも通例だと思います。ハンダ付けの用途は、余り強度を必要とせず熱も比較的低い(100度以下)場所にのみ使用可能です。コレ以外の場合は、経年劣化で急に外れたり溶けたりします。硬ロウは、電気溶接ほどの強度を求めないが、強い力のかかる部分や高温になる場所に使用します。ハンダの素材は錫なので、手で簡単に曲がるような柔らかい金属です。強度の掛かる場所に使用すると千切れてしまいとても危険です。
英語では半田付けもロウ付けもどちらもsolderingなんで、日本語では特別区別してるという感じですね。
バーナーの熱が全部Vブロックに取られて、板が温まってないですよね。その面積(距離)だったら真っ赤になるまで熱しないと。①熱源が弱い ②その材だと半田じゃなく 銀ロー③半田で付くのは銅材(銅だったらあある程度の径の配管 までやれます。 ④奥さん用には ワセリン が適当。
奥さん用w
金属の厚みがあるのと火力の関係からして、裏から熱したらいけますよ‼️引きろう付けと言います。
うまいですね。結構強度があってびっくりです。
ちょっと気になったので一言だけ。フラックスの付け方 木口にも付けてください。何らかの加熱方法で融点以上になればフラックス塗布部分にはんだが追い掛けて行きます。突き合わせろう付の場合 片側ずつ冷やすのではなく両面一緒にハンダを流しましょう。
最初に接合する部材(母材)を半田の融点以上に加熱しなければダメ!次にフラックス、半田の順で、バーナーで焙りながら半田を追加。動画は溶接試験で確実に落ちるダンゴ溶接です。
異種金属接触腐食という現象がありまして、同じ金属同士でないと腐食が発生します。くっつけた時点では強度があってもあっという間にポッキリ折れますよ。
力を加えたら溶接部以外が曲がるとか壊れるなら成功。蝋付けを重要部品に使うのは危険。家庭用百ボルトの溶接機なども厳しい、表面だけくっついても駄目です。エンジンウェルダーまたは動力電気での溶接機使わないとね。それでさえも隅肉溶接は強度が無い。鐵工所経営者より。
一九一二NT:そうとは限らない。犠牲防食というのがある。その例は鉄の亜鉛メッキだ。
@@doragon0325jp この場合鉄は半田からすると卑な金属になるため、優先的に鉄が腐食します。そうです、鉄が半田の犠牲となっているのです。亜鉛は鉄より卑なので犠牲防食で鉄を守りますが、鉄に半田づけしたところは水に濡れさえすればたちまち急速に錆びだします。
皆さま、お騒がせして申し訳ありません。動画を見てもらうとご理解いただけると思うのですが、僕は「ろう付け」に関しては全くの素人です。ここで言いたかったのは、物を接着するには、ご飯粒の糊だったり、セメダインだったり、グールガンだったり、ハンダだったり、溶接だったり、「その場に合わせて選択すれば良い」と言いたかったわけです。 ハンダ付けは、一般に電気部品(金属)をくっつけるのに使われている訳ですから、「金属を付ける」という目的なら、ギンロウとかじゃなくても、材料代の安いハンダでくっつけてもいいいいじゃん!という発想で、その強度を定性的にでも確認してみたかったという、ただそれだけのことです。ここで表題を単に「ハンダ付け」と表現すると、電気部品の接続と勘違いされるため、あえて「ろう付け」と表現したという、ごく単純な話で深い意味はありません。 言葉の定義で間違っているならお詫び申し上げます。どうか、動画の主旨をご理解いただき、自己責任で、使えるところで使って下さい。しかし、今日現在で20万ヒットにもなるとは、ちょっと驚きました。同様のケースで、ノートパソコンの電源アダプタを使って自動車のバッテリーを充電する実験もアップしております。これも「それはパソコンの電源アダプタだ!充電器と呼ぶな!」とお叱りを受けるかもしれませんが、貧乏人の主旨をご理解下さい。ruclips.net/video/fv-G7qgtn_Q/видео.htmlまた、更にジャンルを広げると、シーリングワックス(封ロウ)もロウでくっ付ける訳ですので、意味合い的には「ロウ付け」でいいのではないかと、いい加減な性格の僕はそう思っています。その程度の浅識です。…です。
chinesebaggy:反響が大きいのはいいことでしょう?
熱した溶接部分を急却熱処理をするとクラックが、入るので避けたほうが良いです。建設機械整備士からの一言です。
どのようなパーツなのか解りませんがせっかくバーナーで熱するんでしたら銀ロウの方が数段強度ありますよ!
何年も前の動画にコメ失礼します。元精密ろう付け職人wです。まず、下に敷いているM地のブロックは何でしょうか?金属ブロックの場合、母材の熱が奪われてロウが流れにくくなります。耐熱のノンアスベストリライニング材などで直接母材がブロックに触れないようにし土台も少々温めると良いと思います。また、バーナーはロウを熱するより母材全体を熱するとロウがうまく流れます。母材よりロウの方が融点が低いので流れない心配はありません。精密な直角を必要とする場合、急冷は冷やした側に縮むので避けたほうが良いでしょう。全体を熱する設備があるなら新富士のロウだと工業製品にでも使えるほど強度が出ますよ。
4:21この動画が主さんの嫁さんに見つかった日には´ω`)血の雨が降りますな…
実は独身だった説ww
@@権兵衛名無し-l1h このガサツさからして女房に逃げられた説! そりゃ、濡れないわなw
鉛や半田は直火で熱してはダメです。乗せた反対側の金属を熱してください。接着するもの同士が同じい温度にならないと接着面に鉛や半田は流れ込まず盛ることになります。もちろん隙間に流れ込まず強度も弱いです。
お上手ですね 自分もやったことあるんですがなかなか鉛を綺麗に盛るの難しいんですけど。
ハンダでも急冷することによって強度がUPしてるのかな?意外と使える!
はんだ付が、ろう付けの一種かどうかは、業界や規格で呼び方が違っているだけのことだと思います。 JISの定義では「ろう材の融点450℃以上をろう付け、450℃未満のはんだを用いたものをはんだ付、これらをろう接」と定義しています。 ISOにならっています。 これだと450℃未満ではんだ以外を使う場合の定義がないですけどね。ろう接で重要なことは、接合部の母材温度をろう材の融点より少し高くすることです。 動画を見た感じでは、母材の加熱が不足しているように思いました。もう少し加熱すれば、鉛でもうまくいくかも知れませんね。
鉛単独では濡れが極めて少ないので非常に引っ付きにくいです。半田は錫の存在で表面が合金化して濡れやすくなっています。
私はさほど強度が要求されない部位なら、金属でも接着剤使ってます。エポキシ系なら固まるのに時間はかかるけど、案外丈夫ですし、アルミニウムのろう付けに挑戦して母材をメルトダウンさせてしまった経験もあるので。。。
濡れないのは愛が足りないんや!!
ちゃう、前偽だよ。酸素を使えば瞬間に濡れて終わるぞ。
換気にお気をつけください。
皆さんの言うとおり、ロウ付けとは、接合部を赤くなるくらい温めて、そこに真鍮なり、きんっ族をあてがうと、勝手に溶けて入り込みます。このやり方は、半田、鉛溶接?ですね
素人です、ためになる動画ありがとうございました。
こんなの見てためになってたらだめになるぞ。
あくまでも実験なのに意味不明なコメントが多いですね。自動車板金の修理に、一旦塗装を剥がした状態で、治具をハンダで仮付けしてスラハンでカンカン引っ張る方法があるので、それなりの強度はあるんです。もちろん、強度は弱いですが、それなりに用途はあります。
それなりの強度w突っ込んでる人は半田付けをロウ付けって間違えてんのを言いたいんじゃないの?
皆さま、コメントありがとうございます。誤解されてある方もおられるようですが、溶材に何を使うかが異なるだけで、「ハンダ付け」も「ロウ付け」の一種となります。また、私のホームページで、ガソリンタンクをこのハンダ付けで加工したものを紹介しています。強度は不要で、かつ、ガソリンが漏れない!で、総加工費100円!私のような貧乏人には、既成概念にとらわれない知恵が必要なんです。^_^;
chinesebaggy 知識のない餓鬼が湧いて大変ですね。楽しく見させていただきました。
To-san channel あばたこそ知識ありません。
+chinesebaggy あなたははんだ付けを熔接といいますか?コルク鉄砲を銃といいますか?まあ大体ロウ付けといえば硬ロウ付けを指すと思うのですが・・・。
これを知恵とは呼ばない。単なる無知だ。安全軽視と貧乏は関係ないし、自分がどうなっても自己責任だがもっと無知な他人を危険に巻き込んではダメ!
ぽぽぽぽーん 横から失礼します。 細かいことは〜気にするな♪ワカチコワカチコ〜。失礼しました。
ロウとハンダは別のものようなっ気がする。慣習的にハンダ付けのことをロウ付けと呼ぶんだろうけど、誤解する人が増えそうだし、そろそろ本来の言葉の使い方に戻すべきだな。ただ、この人の行動力は称賛に値する。技術力はともかく。これからも面白い動画で楽しませてください。
台座は金属のカタマリでしょうか?熱を取られて温度が上がりきらないのではないでしょうか。母材の温度が十分に上がらないうちにハンダを付けると玉になります。母材が高温になっていればスゥッと吸い込まれるように濡れて溶けます。あとフラックスを洗い流した方がいいですよ、錆びますから。
こんな苦労するなら溶接してあげたいw
マジうけました!! 女房とおんなじに WWW
3:55___ 「延びろっ」と繰り返し述べていたが、半田が延びて流れる先、つまり溝が無いのでそこに流れていかないのだ。← まずヤスリでもって、ごく薄っすらとでも具材の接触位置に溝を設けておけば、より丁寧で確実、時短にもなった。ま、本職の人はそんな手間で時間が掛かる and 寸法の狂う仕事は基本しないのだが。と言うか、ガス溶接にしろアーク溶接にしろ、プロ仕様だと一発でサクッと溶接されるしの。{ 自分は有資格者 }
>濡れない! 女房と一緒だ。。。不意をつかれてくっそワロタwまさかロウ付け動画で笑わされるとは
参考になりました、今度自分もやってみたいと思います。
鉛ハンダは軟ロウの部類になります。銀ロウや銅ロウは硬ロウの部類になります。両者は似て見えますが大きな違いがあります。軟ロウは連続した応力に耐えることができません。参考ですが、松ヤニorフラックスで覆って、何かでこすりつけることで、アルミニュームもハンダ付けできます。(擦り込み法)鉛や半田で弾かれると言うけど、塩化亜鉛を買ってきて濃い溶液を作って塗ったら付くはずですよ。それと軟ロウでもハンダはロウ付とは言わないですけどね。《ロウ付け編 #6》はんだ付けとロウ付けの違いは!?ハンドメイドやDIYにも使える2つの溶接方法を知ろう!【彫金入門】 なんてページもあるけどね。
下の鉄ブロックに熱を奪われそう。
楽しい動画です。使用しているバーナーの品番を教えてください。
載せる板を0.5ミリ浮かして保持それか 板の接着ポイントを尖らせる
应该用银铜焊料(1:2),焊接时应加硼砂助溶,冷卻后非常坚固!
大変興味深かったです。upありがとうございました。強度がハンダ次第とすれば、ハンダが解ければバーナーでなく鏝を使った工作も有りですかねェ?
言葉尻をつかまえてあれこれ言う人が多いようですが。 T形に付けるのなら縦の板は接触面を磨くべきです。 下にVブロックを置くと熱が逃げてしまうのでできれば耐火レンガの上でやるのがいいです。この程度の小物なら普通のレンガとか軽量ブロックの上でもいいかもしれません。母材をよく熱して隙間にはんだが吸い込まれるように入っていけば強度も強いです。余盛りは不要です。試してみて下さい。はんだもヤニ入りだったらフラックスを塗らなくてもそこそこ付くと思います。
4:24 「女房と一緒だ・・」について・・。 私も同じですが、「相方(自分)が下手だから・・」だと自覚しています・・。 夫婦円満のため・・、世界平和のために・・・・。
上手く付きましたねフラックスは何用を使われました?下のコメント見てると半田だ、ロウ付けだと騒いでいますが、濡れ性を利用した接合なのでメカニズム的には同じです、違うのは接合材の融点だけの違いです
そうそう、私もネジのゆるみ止めに使ってます。カップのネジね、うちのはAカップしか見つからないけど。
フラックスは何の為に塗るのですか?
プロの職人さんから聞いたけど、溶けた金属は温度の高いほうへ流れるんだって。それが正しいとすると、ハンダにバーナーの火を当てて熱するんじゃなくて、付けたい金属のほうを熱すれば、ハンダが流れるんじゃないかなあ。
参考になりました。いろいろ意見がありますが、試そうとした実験を先に実行してもらったのでありがたい動画でした。アークやろう付けも経験がありますが、あの棒が高いのでホビーに使うのを躊躇った私には、大変インスパイアされました。ちなみにうちのも、子づくり終了以来濡れ・・・・
tuchiya
手抜きなんだよ手抜き。
あぶりが足りないかな?赤くなりすぎると酸化しちゃうからダメだけど、付くのは赤くなる寸前くらいの温度だと思う。
途中に暴言がありましたね^^;軟ロウと硬ロウいろいろあるけど濡れないのはダメですね投降者さんが早ロウなのでは
ちょっと笑いました。やめてください。
3年前のコメですが・・・大分ツボ笑いしました。やめてください。
4年前だけど上手いこと言うのやめてください
吹き出しました(((*´艸`))・゚プププ…やめてください
こーゆー実験系の動画はありがたいと思います
これははんだ付けですね、ロウ付けとの違いは温度が450度以上をロウ付けと言います
台つきの鰐口クリップは何処に売っていますか
ハンズマンにあります。たしか、1000円内だと思います。
強度云々より、自分でする気は無いけど、どうなるんだろ?それをやってくれるのがユーチューバーです。面白かったですよ^^;
フラックスは、鉛やハンダが溶ける温度になったころ付けるといい。ハンダ付けも、ロウ付けの1種だそうですね。(ついでに、ハンダ付けも溶接の一種です。)
濡れないのはテクが無いからでしょう
素材が赤くなってから鉛を付けるんじゃないですかね?
女房と一緒だ。笑いました。ありがとうございます
それと特殊ではありますがアルミハンダみたいなものもあります!以前仕事で鉄とアルミの溶着しました
可也温度を上げないと無理でしょうか?
ガスバーナーでうまく溶けるか
自転車の2台のところくつけれますかねけっあげしていたらはずれたんですけど
参考になりました!小さいものに対しての用途はいろいろ思いつきますね。アルミもこの方法でおやりになったことはありますか?
アルミは、ハンダが乗らなかったような気がします。たぶん無理じゃないかと思いますが試してはいません。(^^ゞ
そうなんですね。そういえばアルミは溶接で調べても出来ないという答えが多かったような。フラックス付きのアルミロウ付け製品を試してみようと思います。
+hirocking 本職から一声アルミじゃあなく、銅は出来ないよ
参考になりました。ちょっとした修理に使いますね。女房と一緒?・・・我が家も・・・・?
4:21女房「ハイハイ、お前の技術不足!」
そこに食いついたかい。ドーパミン不足と診断。
濡れない! 女房と一緒だ。。。は流石にヤバいw女房に怒られるぞw
半田付けというのは電子基盤の工作に使われるもので強度に関係しない。
面白い動画なのに「俺の方が知っている」系のコメントばっかり。この手のプロがいかに自己認証が満たされていないかが分かるわ。「これは間違ってる!」「真似された危険だ!」って言うなら、正しい動画を自分で作ってアップしな。
自作オイルランタンに活用します!
投稿者の動画は、大変興味深く拝見しました、又コメントも楽しいですね 私も物造りの一員として必要なチャレンジだと感じました。又、他のグッドコメントの方々の意見も大変参考に成りました。制作者の意欲に乾杯☺︎︎
ハンダ付けとロウ付けの意味が分からないのでは。銀と鉛
こんだけ溶けやすいならブローパイプでもよさそう
ハンダでこれだけの強度があれば十分ですね
正直めちゃくちゃですね。やってみようとする気持ちは理解します。
ブロックに熱持ってかれてるのでは?レンガとかの方がよいのでは?
これって、誰かも言ってるけどタダのハンダ付けだよね?普通「ロウ付け」って銀ロウとか銅ロウとか使うと思うんだけど。
興味深い動画ですが、これはガスバーナーを使ったハンダ付けであってロウ付けとは違うんじゃないでしょうか 融点450度以下はロウ付けとは言わない、とかロウ付け職人の言
鉄板を焼くのにムラが有る。もう少し均一に焼いてから流すと濡れ濡れになると思うけど?それとテストにプライヤーで叩いて居たけどハンマー位は有るだろう!
ハンマー使ってんじゃん おまえ、もしかして。ばかだなっ🌿🌿🌿
不器用すぎてとてもほほえましいです。強度テストで叩く角度も決まってないのに素振りブンブンしてるし。
似てるようでもロウ付けと半田付け(鉛だけでも)とは別物でしょ。アルミと銅に使えるこの様にトーチで溶かして溶接するアルミ?スティックが市販されている、こつは溶接棒(半田?)を直接溶かすのではなく、溶接する本体を熱してそこに押し付けて自然に溶ける温度まで熱する、熱したフライパンにバターを置き自然に溶けるイメージ。
100均なめてたわ案外強度あるんだね
急冷はまずくね?
半田付けの原理を知っていないと旨くつきません。半田の成分は鉛と錫の割合が6:4前後位になっていて、付く金属も鉄、銅、真鍮、金、銀程度でしょう、だから付けようとしている金属は恐らく鉄だと思いますが、見た限りでは表面に亜鉛メッキか塗装を施しているように見えます。若し亜鉛メッキでしたら、フラックスより希塩酸が良いと思います。何故ならフラックスの成分は塩化亜鉛ですから。また表面を磨いていましたが、磨きがほんの体裁でダメです。半田付けの極意はいかによく磨くかです。表面だけでなく、付き合わせの部分もよく磨きましょう。
コメ欄見てると溶接工はすぐ熱くなるのがよくわかる職業病か!…言いたかっただけです
ハンダじゃ手で曲げた程度で取れるでしょと思って見てたけど、予想以上に強度あってびっくり。
何事も机上だけでなく実践してみないとわからないものですね。
この動画見るまでは半田なんて強度がないからこんな使い方はできないって思ってましたが、結構強度あるんですね。やー目から鱗でした。ありがとうございました。
板金でもはんだ盛り等にて使用しますから(板金用のはんだですが)相応の強度はあると思います。
銀ハンダなんかはかなり強度良いですよ
いぃヤ!!驚きましたネ゙~!結構強度が有りますね? でもハンダコテを゙使わ無かったのが残念です?やはり温度が上がらんのですか?
こういう動画は初心者にはありがたい。
必要な強度はケースバイケースだし
延びる動画なら有識者が集まり易く、
更に深い知識を得られるので。
参考になりました!
自分は、自転車のパーツあまり負荷のかからない部分で試してみます。
難しい事は良く解りませんが、私もバイクいじりや、釣り具を改造する時、金属どおしをうまくくっ付けられたらいいなと思うことが良くありますが、ハンダ付けにしても溶接にしても綺麗にくっついたことがありません。chinesebaggyさんの動画を見て親近感がわくと同時に、なんか知らんが、気取らないでマイペースでいいんだというメッセージをもらった気がします。
ハンダじゃ強度出るわけないだろう、と思って見てましたが、なるほど供回り防止などちょっとした軽い固定用途ならすごく便利に使えますね、目鱗でした。
スチールをはんだ付けできるんですね?!はんだは銅にしかできないものっかっと思っていました。とても参考になりました。
すごく参考になりました。結構強度が出ますね。DIYで、鉄を固定したいとき、使えますね。ありがとうございました。
ちょっとした小物(オーディオスペースに入れるスイッチパネルとか)の製作に使えそうな技ですね!
ロー付はフラックスを多めに塗り600度以上に上げないと溶けません、鉄、ステンレスなどは難しいです、真鍮、金、銀等に使います。
フラックスを塗布するタイミングは接着するものを温めてから100℃以上で塗布する はんだは183℃から250℃くらいで溶ける(成分により異なる)
バーナーで加熱するのも鉛やはんだでなく接着するものを温めてから鉛やはんだを接着部に持っていけば勝手に流れていく この動画のはんだでは強度は無理
3年前のコメントに言うのもなんですが
ちょうどアルミを半田つけしてみたかったので勉強になりました。
本当のロウ付けだと母材が赤くなるまで加熱するので棒を溶かすタイミングが分かりやすいんだけどね。
ロウ付け初心者です。とても参考になりました。ありがとうございます。
…が、奥さんにあやまれ!
こんにちは。
素人にはすごく参考になります。
ハンダでもロウでもいいですが、濡れない女房の方が大問題です。
動画も奥さんも頑張って下さい。
めっちゃ勉強になりました💪💪❤️
この前家庭用エアコンの室内側(高圧)(低圧)有るんですが高圧側が室内機に
近いとこで折れたもので2分の同じものをカツターパイプ(逆に言うといけません)
で、東部デンソーさんに頼んで見事にロウ漬けしていただきエアコンは無事にと付けられました。男は貴方のように挑戦する姿が仲間を呼びます。これからも大いに宜しく
sutukirikumamoto エアコンの配管は、半田だと振動と圧力が高いのでガス冷媒が漏れます。
ガス溶接(銅ロウ付)をして下さい。(危険です)
ハンダの金属ロウ付けがこんなに強度が出るとは知りませんでした。しかもハンダ&ハンダゴテはセットと思ってたのでビックリ。因みにペンチで叩く下りはいらないかな笑。参考になりました。
部材を温めたらフラックスを塗り半田を溶かしていくときにだまにならないような部材の温度が必要です部材があったまっていれば半田は綺麗に流れてくれます。フラックスを塗った上にバーナーで炙っては上手くありません。
素人の私にはとても良い勉強になりました☆
UPしていただきありがとうございました!
濡れない女房と同じだの所でクソワロタ🤣🤣🤣でした。
余談ですが、鉛の方は母材をかなり熱して後、鉛を溶かしてやると上手く行く気がします。
ウチのヨメも同じです、
わけわからん上から目線コメも気にせんで、私的には、これからもこういう動画あげて欲しいす。
アルミの溶接はアルゴン溶接しか付かないかと思っていましたが、簡易的にはこんなに簡単にくっつける事が出来るんですね! あと、動画の字幕が良かったですw 特に、女房と一緒のとこがw
残念ながら、強度は保証できないと思いますよ。
コレって、ろう付けじゃなくて板金半田付けですよね?
軟ロウと硬ロウの2種類あって、確かにハンダも軟ロウなのでロウ溶接の種類の中の1つですね。
まあ、一般論だとハンダ(軟ロウ)は使う用途が多すぎるのでハンダ付けと硬ロウ付けは、呼び方を分けている場合が多いのも通例だと思います。
ハンダ付けの用途は、余り強度を必要とせず熱も比較的低い(100度以下)場所にのみ使用可能です。コレ以外の場合は、経年劣化で急に外れたり溶けたりします。
硬ロウは、電気溶接ほどの強度を求めないが、強い力のかかる部分や高温になる場所に使用します。
ハンダの素材は錫なので、手で簡単に曲がるような柔らかい金属です。
強度の掛かる場所に使用すると千切れてしまいとても危険です。
英語では半田付けもロウ付けもどちらもsolderingなんで、日本語では特別区別してるという感じですね。
バーナーの熱が全部Vブロックに取られて、
板が温まってないですよね。
その面積(距離)だったら真っ赤になるまで熱しないと。
①熱源が弱い ②その材だと半田じゃなく 銀ロー
③半田で付くのは銅材(銅だったらあある程度の径の配管
までやれます。 ④奥さん用には ワセリン が適当。
奥さん用w
金属の厚みがあるのと火力の関係からして、裏から熱したらいけますよ‼️引きろう付けと言います。
うまいですね。結構強度があってびっくりです。
ちょっと気になったので一言だけ。フラックスの付け方 木口にも付けてください。何らかの加熱方法で融点以上になればフラックス塗布部分にはんだが追い掛けて行きます。突き合わせろう付の場合 片側ずつ冷やすのではなく両面一緒にハンダを流しましょう。
最初に接合する部材(母材)を半田の融点以上に加熱しなければダメ!
次にフラックス、半田の順で、バーナーで焙りながら半田を追加。
動画は溶接試験で確実に落ちるダンゴ溶接です。
異種金属接触腐食という現象がありまして、同じ金属同士でないと腐食が発生します。くっつけた時点では強度があってもあっという間にポッキリ折れますよ。
力を加えたら溶接部以外が曲がるとか壊れるなら成功。蝋付けを重要部品に使うのは危険。家庭用百ボルトの溶接機なども厳しい、表面だけくっついても駄目です。エンジンウェルダーまたは動力電気での溶接機使わないとね。それでさえも隅肉溶接は強度が無い。鐵工所経営者より。
一九一二NT:そうとは限らない。犠牲防食というのがある。その例は鉄の亜鉛メッキだ。
@@doragon0325jp この場合鉄は半田からすると卑な金属になるため、優先的に鉄が腐食します。
そうです、鉄が半田の犠牲となっているのです。
亜鉛は鉄より卑なので犠牲防食で鉄を守りますが、鉄に半田づけしたところは水に濡れさえすればたちまち急速に錆びだします。
皆さま、お騒がせして申し訳ありません。
動画を見てもらうとご理解いただけると思うのですが、僕は「ろう付け」に関しては全くの素人です。
ここで言いたかったのは、物を接着するには、ご飯粒の糊だったり、セメダインだったり、グールガンだったり、ハンダだったり、溶接だったり、「その場に合わせて選択すれば良い」と言いたかったわけです。
ハンダ付けは、一般に電気部品(金属)をくっつけるのに使われている訳ですから、
「金属を付ける」という目的なら、ギンロウとかじゃなくても、材料代の安いハンダでくっつけてもいいいいじゃん!という発想で、その強度を定性的にでも確認してみたかったという、ただそれだけのことです。
ここで表題を単に「ハンダ付け」と表現すると、電気部品の接続と勘違いされるため、あえて「ろう付け」と表現したという、ごく単純な話で深い意味はありません。
言葉の定義で間違っているならお詫び申し上げます。
どうか、動画の主旨をご理解いただき、自己責任で、使えるところで使って下さい。
しかし、今日現在で20万ヒットにもなるとは、ちょっと驚きました。
同様のケースで、ノートパソコンの電源アダプタを使って自動車のバッテリーを充電する実験もアップしております。これも「それはパソコンの電源アダプタだ!充電器と呼ぶな!」とお叱りを受けるかもしれませんが、貧乏人の主旨をご理解下さい。
ruclips.net/video/fv-G7qgtn_Q/видео.html
また、更にジャンルを広げると、シーリングワックス(封ロウ)もロウでくっ付ける訳ですので、意味合い的には「ロウ付け」でいいのではないかと、いい加減な性格の僕はそう思っています。
その程度の浅識です。…です。
chinesebaggy:反響が大きいのはいいことでしょう?
熱した溶接部分を急却熱処理をするとクラックが、
入るので避けたほうが良いです。建設機械整備士
からの一言です。
どのようなパーツなのか解りませんが
せっかくバーナーで熱するんでしたら銀ロウの方が数段強度ありますよ!
何年も前の動画にコメ失礼します。元精密ろう付け職人wです。
まず、下に敷いているM地のブロックは何でしょうか?
金属ブロックの場合、母材の熱が奪われてロウが流れにくくなります。
耐熱のノンアスベストリライニング材などで直接母材がブロックに触れないようにし
土台も少々温めると良いと思います。
また、バーナーはロウを熱するより母材全体を熱するとロウがうまく流れます。
母材よりロウの方が融点が低いので流れない心配はありません。
精密な直角を必要とする場合、急冷は冷やした側に縮むので避けたほうが良いでしょう。
全体を熱する設備があるなら新富士のロウだと工業製品にでも使えるほど強度が出ますよ。
4:21この動画が主さんの嫁さんに見つかった日には
´ω`)血の雨が降りますな…
実は独身だった説ww
@@権兵衛名無し-l1h
このガサツさからして女房に逃げられた説! そりゃ、濡れないわなw
鉛や半田は直火で熱してはダメです。乗せた反対側の金属を熱してください。接着するもの同士が同じい温度にならないと接着面に鉛や半田は流れ込まず盛ることになります。もちろん隙間に流れ込まず強度も弱いです。
お上手ですね 自分もやったことあるんですが
なかなか鉛を綺麗に盛るの難しいんですけど。
ハンダでも急冷することによって強度がUPしてるのかな?
意外と使える!
はんだ付が、ろう付けの一種かどうかは、業界や規格で呼び方が違っているだけのことだと思います。
JISの定義では「ろう材の融点450℃以上をろう付け、450℃未満のはんだを用いたものをはんだ付、これらをろう接」と定義しています。 ISOにならっています。
これだと450℃未満ではんだ以外を使う場合の定義がないですけどね。
ろう接で重要なことは、接合部の母材温度をろう材の融点より少し高くすることです。 動画を見た感じでは、母材の加熱が不足しているように思いました。
もう少し加熱すれば、鉛でもうまくいくかも知れませんね。
鉛単独では濡れが極めて少ないので非常に引っ付きにくいです。半田は錫の存在で表面が合金化して濡れやすくなっています。
私はさほど強度が要求されない部位なら、金属でも接着剤使ってます。
エポキシ系なら固まるのに時間はかかるけど、案外丈夫ですし、
アルミニウムのろう付けに挑戦して母材をメルトダウンさせてしまった経験もあるので。。。
濡れないのは愛が足りないんや!!
ちゃう、前偽だよ。酸素を使えば瞬間に濡れて終わるぞ。
換気にお気をつけください。
皆さんの言うとおり、ロウ付けとは、接合部を赤くなるくらい温めて、そこに真鍮なり、きんっ族をあてがうと、勝手に溶けて入り込みます。このやり方は、半田、鉛溶接?ですね
素人です、ためになる動画ありがとうございました。
こんなの見てためになってたらだめになるぞ。
あくまでも実験なのに意味不明なコメントが多いですね。
自動車板金の修理に、一旦塗装を剥がした状態で、治具をハンダで仮付けしてスラハンでカンカン引っ張る方法があるので、それなりの強度はあるんです。
もちろん、強度は弱いですが、それなりに用途はあります。
それなりの強度w
突っ込んでる人は半田付けをロウ付けって間違えてんのを言いたいんじゃないの?
皆さま、コメントありがとうございます。
誤解されてある方もおられるようですが、溶材に何を使うかが異なるだけで、「ハンダ付け」も「ロウ付け」の一種となります。
また、私のホームページで、ガソリンタンクをこのハンダ付けで加工したものを紹介しています。
強度は不要で、かつ、ガソリンが漏れない!で、総加工費100円!
私のような貧乏人には、既成概念にとらわれない知恵が必要なんです。^_^;
chinesebaggy 知識のない餓鬼が湧いて大変ですね。楽しく見させていただきました。
To-san channel あばたこそ知識ありません。
+chinesebaggy
あなたははんだ付けを熔接といいますか?
コルク鉄砲を銃といいますか?
まあ大体ロウ付けといえば硬ロウ付けを指すと思うのですが・・・。
これを知恵とは呼ばない。単なる無知だ。
安全軽視と貧乏は関係ないし、自分がどうなっても自己責任だが
もっと無知な他人を危険に巻き込んではダメ!
ぽぽぽぽーん 横から失礼します。 細かいことは〜気にするな♪ワカチコワカチコ〜。
失礼しました。
ロウとハンダは別のものようなっ気がする。慣習的にハンダ付けのことをロウ付けと呼ぶんだろうけど、誤解する人が増えそうだし、そろそろ本来の言葉の使い方に戻すべきだな。ただ、この人の行動力は称賛に値する。技術力はともかく。これからも面白い動画で楽しませてください。
台座は金属のカタマリでしょうか?
熱を取られて温度が上がりきらないのではないでしょうか。
母材の温度が十分に上がらないうちにハンダを付けると玉になります。
母材が高温になっていればスゥッと吸い込まれるように濡れて溶けます。
あとフラックスを洗い流した方がいいですよ、錆びますから。
こんな苦労するなら溶接してあげたいw
マジうけました!! 女房とおんなじに WWW
3:55___ 「延びろっ」と繰り返し述べていたが、半田が延びて流れる先、つまり溝が無いのでそこに流れていかないのだ。← まずヤスリでもって、ごく薄っすらとでも具材の接触位置に溝を設けておけば、より丁寧で確実、時短にもなった。ま、本職の人はそんな手間で時間が掛かる and 寸法の狂う仕事は基本しないのだが。と言うか、ガス溶接にしろアーク溶接にしろ、プロ仕様だと一発でサクッと溶接されるしの。{ 自分は有資格者 }
>濡れない! 女房と一緒だ。。。
不意をつかれてくっそワロタw
まさかロウ付け動画で笑わされるとは
参考になりました、今度自分もやってみたいと思います。
鉛ハンダは軟ロウの部類になります。
銀ロウや銅ロウは硬ロウの部類になります。
両者は似て見えますが大きな違いがあります。
軟ロウは連続した応力に耐えることができません。
参考ですが、松ヤニorフラックスで覆って、何かでこすりつけることで、アルミニュームもハンダ付けできます。
(擦り込み法)
鉛や半田で弾かれると言うけど、塩化亜鉛を買ってきて濃い溶液を作って塗ったら付くはずですよ。
それと軟ロウでもハンダはロウ付とは言わないですけどね。
《ロウ付け編 #6》はんだ付けとロウ付けの違いは!?ハンドメイドやDIYにも使える2つの溶接方法を知ろう!【彫金入門】 なんてページもあるけどね。
下の鉄ブロックに熱を奪われそう。
楽しい動画です。使用しているバーナーの品番を教えてください。
載せる板を0.5ミリ浮かして保持
それか 板の接着ポイントを尖らせる
应该用银铜焊料(1:2),焊接时应加硼砂助溶,冷卻后非常坚固!
大変興味深かったです。
upありがとうございました。
強度がハンダ次第とすれば、ハンダが解ければ
バーナーでなく鏝を使った工作も有りですかねェ?
言葉尻をつかまえてあれこれ言う人が多いようですが。 T形に付けるのなら縦の板は接触面を磨くべきです。 下にVブロックを置くと熱が逃げてしまうのでできれば耐火レンガの上でやるのがいいです。この程度の小物なら普通のレンガとか軽量ブロックの上でもいいかもしれません。母材をよく熱して隙間にはんだが吸い込まれるように入っていけば強度も強いです。余盛りは不要です。試してみて下さい。はんだもヤニ入りだったらフラックスを塗らなくてもそこそこ付くと思います。
4:24 「女房と一緒だ・・」について・・。 私も同じですが、「相方(自分)が下手だから・・」だと自覚しています・・。 夫婦円満のため・・、世界平和のために・・・・。
上手く付きましたね
フラックスは何用を使われました?
下のコメント見てると半田だ、ロウ付けだと騒いでいますが、濡れ性を利用した接合なのでメカニズム的には同じです、違うのは接合材の融点だけの違いです
そうそう、私もネジのゆるみ止めに使ってます。
カップのネジね、うちのはAカップしか見つからないけど。
フラックスは何の為に塗るのですか?
プロの職人さんから聞いたけど、溶けた金属は温度の高いほうへ流れるんだって。それが正しいとすると、ハンダにバーナーの火を当てて熱するんじゃなくて、付けたい金属のほうを熱すれば、ハンダが流れるんじゃないかなあ。
参考になりました。いろいろ意見がありますが、試そうとした実験を先に実行してもらったのでありがたい動画でした。アークやろう付けも経験がありますが、あの棒が高いのでホビーに使うのを躊躇った私には、大変インスパイアされました。ちなみにうちのも、子づくり終了以来濡れ・・・・
tuchiya
手抜きなんだよ手抜き。
あぶりが足りないかな?赤くなりすぎると酸化しちゃうからダメだけど、付くのは赤くなる寸前くらいの温度だと思う。
途中に暴言がありましたね^^;
軟ロウと硬ロウいろいろあるけど濡れないのはダメですね
投降者さんが早ロウなのでは
ちょっと笑いました。やめてください。
3年前のコメですが・・・
大分ツボ笑いしました。やめてください。
4年前だけど上手いこと言うのやめてください
吹き出しました(((*´艸`))・゚プププ…
やめてください
こーゆー実験系の動画はありがたいと思います
これははんだ付けですね、ロウ付けとの違いは温度が450度以上をロウ付けと言います
台つきの鰐口クリップは何処に売っていますか
ハンズマンにあります。たしか、1000円内だと思います。
強度云々より、自分でする気は無いけど、どうなるんだろ?
それをやってくれるのがユーチューバーです。
面白かったですよ^^;
フラックスは、鉛やハンダが溶ける温度になったころ付けるといい。ハンダ付けも、ロウ付けの1種だそうですね。(ついでに、ハンダ付けも溶接の一種です。)
濡れないのはテクが無いからでしょう
素材が赤くなってから鉛を付けるんじゃないですかね?
女房と一緒だ。笑いました。
ありがとうございます
それと特殊ではありますがアルミハンダみたいなものもあります!以前仕事で鉄とアルミの溶着しました
可也温度を上げないと無理でしょうか?
ガスバーナーでうまく溶けるか
自転車の2台のところくつけれますかねけっあげしていたらはずれたんですけど
参考になりました!小さいものに対しての用途はいろいろ思いつきますね。アルミもこの方法でおやりになったことはありますか?
アルミは、ハンダが乗らなかったような気がします。たぶん無理じゃないかと思いますが試してはいません。(^^ゞ
そうなんですね。そういえばアルミは溶接で調べても出来ないという答えが多かったような。フラックス付きのアルミロウ付け製品を試してみようと思います。
+hirocking
本職から一声アルミじゃあなく、銅は出来ないよ
参考になりました。ちょっとした修理に使いますね。
女房と一緒?・・・我が家も・・・・?
4:21
女房「ハイハイ、お前の技術不足!」
そこに食いついたかい。ドーパミン不足と診断。
濡れない! 女房と一緒だ。。。は流石にヤバいw女房に怒られるぞw
半田付けというのは電子基盤の工作に使われるもので強度に関係しない。
面白い動画なのに「俺の方が知っている」系のコメントばっかり。この手のプロがいかに自己認証が満たされていないかが分かるわ。「これは間違ってる!」「真似された危険だ!」って言うなら、正しい動画を自分で作ってアップしな。
自作オイルランタンに活用します!
投稿者の動画は、大変興味深く拝見しました、又コメントも楽しいですね 私も物造りの一員として必要なチャレンジだと感じました。
又、他のグッドコメントの方々の意見も大変参考に成りました。制作者の意欲に乾杯☺︎︎
ハンダ付けとロウ付けの意味が分からないのでは。銀と鉛
こんだけ溶けやすいならブローパイプでもよさそう
ハンダでこれだけの強度があれば十分ですね
正直めちゃくちゃですね。
やってみようとする気持ちは理解します。
ブロックに熱持ってかれてるのでは?
レンガとかの方がよいのでは?
これって、誰かも言ってるけどタダのハンダ付けだよね?
普通「ロウ付け」って銀ロウとか銅ロウとか使うと思うんだけど。
興味深い動画ですが、これはガスバーナーを使ったハンダ付けであってロウ付けとは違うんじゃないでしょうか 融点450度以下はロウ付けとは言わない、とかロウ付け職人の言
鉄板を焼くのにムラが有る。もう少し均一に焼いてから流すと濡れ濡れになると思うけど?それとテストにプライヤーで叩いて居たけどハンマー位は有るだろう!
ハンマー使ってんじゃん
おまえ、もしかして。
ばかだなっ🌿🌿🌿
不器用すぎてとてもほほえましいです。強度テストで叩く角度も決まってないのに素振りブンブンしてるし。
似てるようでもロウ付けと半田付け(鉛だけでも)とは別物でしょ。アルミと銅に使えるこの様にトーチで溶かして溶接するアルミ?スティックが市販されている、こつは溶接棒(半田?)を直接溶かすのではなく、溶接する本体を熱してそこに押し付けて自然に溶ける温度まで熱する、熱したフライパンにバターを置き自然に溶けるイメージ。
100均なめてたわ案外強度あるんだね
急冷はまずくね?
半田付けの原理を知っていないと旨くつきません。半田の成分は鉛と錫の割合が6:4前後位になっていて、付く金属も鉄、銅、真鍮、金、銀程度でしょう、だから付けようとしている金属は恐らく鉄だと思いますが、見た限りでは表面に亜鉛メッキか塗装を施しているように見えます。若し亜鉛メッキでしたら、フラックスより希塩酸が良いと思います。何故ならフラックスの成分は塩化亜鉛ですから。また表面を磨いていましたが、磨きがほんの体裁でダメです。半田付けの極意はいかによく磨くかです。表面だけでなく、付き合わせの部分もよく磨きましょう。
コメ欄見てると溶接工はすぐ熱くなるのがよくわかる
職業病か!
…言いたかっただけです