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窒素肥料が少なければ食味が上がりますので、中干で窒素肥料が微生物に分解され窒素が空気中に抜けたのでしょう。小生は無肥料で、天然の山水が基本なので過剰な窒素が無く中干しませんが、食味は落ちません。冬季湛水不耕起は土が肥える傾向があり、将来は中干が必要になるかも知れません。
コメントありがとうございます。そうしたことも含めて様子を見ていきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
中干しは過剰な分けつを抑制するために行うものと認識しています。干すのを避けたいのであれば、深水で行う方法はいかがでしょうか。
コメントありがとうございます。確かに私たちも中干しは過剰な分蘖を抑制するために行うものだと思っていました。しかし、これまでの観察からどうやら分蘖は田んぼの土に含まれている肥料分の量に依存するようで、私たちの場合は、一定の数になると中干しをやらなくともある程度の数で停止することがわかってきました。一方で、バケツ稲の観察から、外部から大過剰の化学肥料を添加した場合はとんでもないほどの分蘖が見られるなど、先に示した仮説はある程度正しいらしいことが分かってきました。今回の実験は中干しを避けたいというよりはむしろ、やらないとどうなるのか、岩澤さんの御本に書かれていることが正しいのかどうかを確認することが主な目的でした。改めて中干しは確かに渇水状態となりますので、未熟な茎は枯れますから、結果として余計な分蘖を抑制する効果はあるとは思うのですが、それは中干しが持つ多くの作用(効果)の1つなのだと私たちは考えております。1番は稲の老化のスイッチを押すことで、倒伏防止や動画に示した様に葉緑体を分解して穂に栄養を送り込むことなどを促すものなのだと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
収穫時期を遅らせれば未熟米が減り収穫量が増えるが過熟が増え味が落ちるらしい。葉が青いため収穫時期を遅らせてしまったのではないか?穂の七割の緑が抜ければ一般的に収穫適期で、これは逆に言えば3割が未熟米の時期に収穫するということ。未熟米1割以下というのは収穫時期が遅い可能性が高い。葉の色ではなく、穂の色の違いを観察すれば違う考察もできると思う。
コメントありがとうございます。今後検討してみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
窒素肥料が少なければ食味が上がりますので、中干で窒素肥料が微生物に分解され窒素が空気中に抜けたのでしょう。小生は無肥料で、天然の山水が基本なので過剰な窒素が無く中干しませんが、食味は落ちません。冬季湛水不耕起は土が肥える傾向があり、将来は中干が必要になるかも知れません。
コメントありがとうございます。そうしたことも含めて様子を見ていきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
中干しは過剰な分けつを抑制するために行うものと認識しています。
干すのを避けたいのであれば、深水で行う方法はいかがでしょうか。
コメントありがとうございます。確かに私たちも中干しは過剰な分蘖を抑制するために行うものだと思っていました。しかし、これまでの観察からどうやら分蘖は田んぼの土に含まれている肥料分の量に依存するようで、私たちの場合は、一定の数になると中干しをやらなくともある程度の数で停止することがわかってきました。
一方で、バケツ稲の観察から、外部から大過剰の化学肥料を添加した場合はとんでもないほどの分蘖が見られるなど、先に示した仮説はある程度正しいらしいことが分かってきました。
今回の実験は中干しを避けたいというよりはむしろ、やらないとどうなるのか、岩澤さんの御本に書かれていることが正しいのかどうかを確認することが主な目的でした。
改めて中干しは確かに渇水状態となりますので、未熟な茎は枯れますから、結果として余計な分蘖を抑制する効果はあるとは思うのですが、それは中干しが持つ多くの作用(効果)の1つなのだと私たちは考えております。
1番は稲の老化のスイッチを押すことで、倒伏防止や動画に示した様に葉緑体を分解して穂に栄養を送り込むことなどを促すものなのだと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
収穫時期を遅らせれば未熟米が減り収穫量が増えるが過熟が増え味が落ちるらしい。葉が青いため収穫時期を遅らせてしまったのではないか?穂の七割の緑が抜ければ一般的に収穫適期で、これは逆に言えば3割が未熟米の時期に収穫するということ。未熟米1割以下というのは収穫時期が遅い可能性が高い。
葉の色ではなく、穂の色の違いを観察すれば違う考察もできると思う。
コメントありがとうございます。今後検討してみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。