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親の実家のお米は食べなれていたのもあり一番好きだったのですが、石が時々当たり、その度にしょんぼりしていたのですが一因が分かりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てた様で嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。
参考になりました美味しい米作りに努めます。
コメントありがとうございます。美味しいお米が実るのを楽しみにしています。今後ともよろしくお願い致します。
田植前から水田で深水管理、中干はしませんが、近隣田圃が台風で倒伏している状況でも 倒伏経験はありません。
コメントありがとうございます。中干しをせずとも、倒伏しないというお話は他の方からも伺っています。その際は、稲の葉や茎の色はどの様になっているのでしょうか。私たちは、中干しは、結局、稲の原産地の気候(サバナ気候)の乾季を人工的に再現しているものだと考えています。ruclips.net/video/GyYGCHYijo0/видео.html
昔は中干しはしていませんでした。中干しは、化学肥料を使いだしてからです。病害虫がひどくなって農薬を使いだしたのも農法が変わってからです。
コメントありがとうございます。昔は中干しはやらなかったのですね。昨年、中干しをやらないお米づくりを実施しました。収量は変わらなかったと思いますが、未熟米の割合が少し減った様に思います。ただ、味は中干しを行った方が良かった様に感じます。それらのことをそろそろ動画にまとめようと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
根拠を示してください。
はかせが解説「中干ししないでどうなった?」〜未熟米は減少、味は・・・・〜ruclips.net/video/Pn18rWAXXpE/видео.html
はじめまして。中干しはインディカ米栽培でも実施するべきでしょうか?ご意見をいただければ幸いです。
大変難しいご質問ですね。私たちは中干しは稲の老化スイッチをオンにするもので、且つ稲の原産地の気候であるサバナ気候に見られる乾季を再現しているものである可能性を動画で示して来ました。よって、特に原産地で主流のインディカ米でも同様に中干しは必要だと予想されます。しかし、現実的には気温が高く、2期作すら可能である様な地域で、果たして中干しは実施可能であるのかは、正直なところ明言しかねます。もしよろしければ、現在栽培されていらっしゃる地域の気候をお知らせください。それと、もしまだでしたら中干しは人工の〇〇という動画をご覧ください。コメントありがとうございます♪
@@MSL2014 お返事ありがとうございます。私は東南アジアのカンボジアにいます。雨期、乾期の二期に大別される国で、年間平均気温は27℃、平均最高気温は32℃、平均最低気温は28℃と一年中日中は30℃をはるかに越えております。米の栽培時期は灌漑がある地域ですと、2期、3期作が可能です。水管理は農家によって異なりますが、中干しを意図的に実施している農家は希少です。降雨による栽培の場合は年一作といったところで、雨任せであるため、ほぼ放置栽培です。種まきは手まきまたは機械によるによる散藩です。最近では条藩可能な播種機もでてきたくらいです。その他動画も拝見させていただきます!
@@カンボジア農業だより 成る程、ありがとうございます。お知らせいただきました状態であれば中干しは必要なさそうです。夏に向かう前に乾季がやって来るはずですので、それが日本で必要とされる中干しに相当するものでしょう。中干しをせずとも稲は実ると思いますが、稲刈りの時はどの様になってますか。
@@MSL2014 稲刈りは汎用コンバインで行います。乾期(12月~5月)は基本収穫の二週間前に落水をし収穫しますが、雨期(6月~11月)の栽培では最後の落水をしても、連日降る雨により水が張った状態で収穫することもございます。雨期の中でも特に8月~10月は雨が多いです。
@@カンボジア農業だより お返事ありがとうございます。雨季と乾季についての情報ありがとうございます。私はもしかしたら単純に考えすぎていたのかもしれません。2期作が可能な地域でのお米づくりは、日本のお米づくりを考える上で重要な情報ですね。お示しいただいた環境は、基本的に中干しを稲の栽培に必須なものとする考え方に改めて疑問を感じるものとなります。明確なお答えが現時点では出来ませんが、課題の一つになりました。ありがとうございます。今後とも情報提供お願いします。
面白いです!
ありがとうございます♪
ruclips.net/video/pJYslVOTdNs/видео.html中干しを科学する(再編集版)をアップしました。ぜひご覧ください。
もうちょっと勉強してください
はい、ありがとうございます
親の実家のお米は食べなれていたのもあり一番好きだったのですが、
石が時々当たり、その度にしょんぼりしていたのですが一因が分かりました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てた様で嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。
参考になりました
美味しい米作りに努めます。
コメントありがとうございます。美味しいお米が実るのを楽しみにしています。今後ともよろしくお願い致します。
田植前から水田で深水管理、中干はしませんが、近隣田圃が台風で倒伏している状況でも 倒伏経験はありません。
コメントありがとうございます。中干しをせずとも、倒伏しないというお話は他の方からも伺っています。その際は、稲の葉や茎の色はどの様になっているのでしょうか。私たちは、中干しは、結局、稲の原産地の気候(サバナ気候)の乾季を人工的に再現しているものだと考えています。ruclips.net/video/GyYGCHYijo0/видео.html
昔は中干しはしていませんでした。
中干しは、化学肥料を使いだしてからです。
病害虫がひどくなって農薬を使いだしたのも農法が変わってからです。
コメントありがとうございます。昔は中干しはやらなかったのですね。昨年、中干しをやらないお米づくりを実施しました。収量は変わらなかったと思いますが、未熟米の割合が少し減った様に思います。ただ、味は中干しを行った方が良かった様に感じます。それらのことをそろそろ動画にまとめようと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
根拠を示してください。
はかせが解説「中干ししないでどうなった?」〜未熟米は減少、味は・・・・〜
ruclips.net/video/Pn18rWAXXpE/видео.html
はじめまして。
中干しはインディカ米栽培でも実施するべきでしょうか?
ご意見をいただければ幸いです。
大変難しいご質問ですね。私たちは中干しは稲の老化スイッチをオンにするもので、且つ稲の原産地の気候であるサバナ気候に見られる乾季を再現しているものである可能性を動画で示して来ました。よって、特に原産地で主流のインディカ米でも同様に中干しは必要だと予想されます。しかし、現実的には気温が高く、2期作すら可能である様な地域で、果たして中干しは実施可能であるのかは、正直なところ明言しかねます。もしよろしければ、現在栽培されていらっしゃる地域の気候をお知らせください。それと、もしまだでしたら中干しは人工の〇〇という動画をご覧ください。コメントありがとうございます♪
@@MSL2014 お返事ありがとうございます。私は東南アジアのカンボジアにいます。雨期、乾期の二期に大別される国で、年間平均気温は27℃、平均最高気温は32℃、平均最低気温は28℃と一年中日中は30℃をはるかに越えております。米の栽培時期は灌漑がある地域ですと、2期、3期作が可能です。水管理は農家によって異なりますが、中干しを意図的に実施している農家は希少です。降雨による栽培の場合は年一作といったところで、雨任せであるため、ほぼ放置栽培です。
種まきは手まきまたは機械によるによる散藩です。最近では条藩可能な播種機もでてきたくらいです。その他動画も拝見させていただきます!
@@カンボジア農業だより 成る程、ありがとうございます。お知らせいただきました状態であれば中干しは必要なさそうです。夏に向かう前に乾季がやって来るはずですので、それが日本で必要とされる中干しに相当するものでしょう。中干しをせずとも稲は実ると思いますが、稲刈りの時はどの様になってますか。
@@MSL2014 稲刈りは汎用コンバインで行います。乾期(12月~5月)は基本収穫の二週間前に落水をし収穫しますが、雨期(6月~11月)の栽培では最後の落水をしても、連日降る雨により水が張った状態で収穫することもございます。雨期の中でも特に8月~10月は雨が多いです。
@@カンボジア農業だより お返事ありがとうございます。雨季と乾季についての情報ありがとうございます。私はもしかしたら単純に考えすぎていたのかもしれません。2期作が可能な地域でのお米づくりは、日本のお米づくりを考える上で重要な情報ですね。お示しいただいた環境は、基本的に中干しを稲の栽培に必須なものとする考え方に改めて疑問を感じるものとなります。明確なお答えが現時点では出来ませんが、課題の一つになりました。ありがとうございます。今後とも情報提供お願いします。
面白いです!
ありがとうございます♪
ruclips.net/video/pJYslVOTdNs/видео.html
中干しを科学する(再編集版)をアップしました。ぜひご覧ください。
もうちょっと勉強してください
はい、ありがとうございます