コーキング材のシリコンシーラントを固まらせず 再利用する保存方法を紹介しています

専用ガンで押し出すタイプのシリコンシーラント(シリコン)は、個人で使うには量が多くて度々余ってしまいます。捨てるのはもったいないのと、いざ使う時に買いに行くのが面倒なので、今まで色々な保存方法を試してきましたが、どれも数ヶ月で固まっている事が多かったです。ここではその中から一番成功率の高かった方法を紹介しています。

[@user-gv8kb1lq2o]

考えてみたら確かにそうだ。最初の状態で硬化しないのだからその状態にしてあげるって事ですね！

[@user-to8wd1zt2l]

お疲れ様です。私は、現場で使い終わった養生のナイロンを適当サイズに切って同じ様にしています。陽の当たらない所に置いて約ひと月ぐらいは、保ちます。

[@smart_idea]

コメントありがとうございます。この方法にたどり着くまで色々やったのですが、今から思うとどれも考え方が甘かったです。
封止はアルミ箔でないとダメかと思っておりましたが、養生テープでもある程度はもつのですね。
使う予定が決まっている時は、私も養生テープで試してみます。ありがとうございました！

[@8DC11.]

ノズルがネジ式ではなく外れないタイプがあり、先窄まりのノズル部分の固まったヤツを抜く為に仕方なく付け根辺りでカッターで切り落として使いました。
切り落としたノズルはもう取り付けられないのでノズル部で固まった中身を切り落とした口にブッ刺してサランラップしましたが、次回どうなのか心配してます😅

[@user-to8wd1zt2l]

お疲れ様です。アルミ箔と同じく台所にあるラップの使い古しでも、濡れていなかったらオーケーです。破れそうなら二重にして下さい。どうぞよろしく。

[@smart_idea]

そうなんですか、一般向けのシリコンはアルミ箔が重ね合わせてあるラミネートチューブで売られているので、ラップの様な薄い物では到底もたないのでは？と思っていました。こちらも参考にさせて頂き一度使ってみます。ありがとうございました！

[@user-ue8uo4gi7t]

市販されている、コーキングリボーンを試してください。本体入口部分から肩10mm位硬化しても簡単に硬化部がとれて、コーキングが再利用できますよ。

[@smart_idea]

コメントありがとうございます。知りませんでしたのでネットで調べましたらワインのコルク抜きの様な物ですね。色々な商品が用意されているので驚きました。情報ありがとうございました。

[@user-xh8qr5eh4l]

私は使い残りシリコンシーラント 口に台所アルミ箔とサランラップを被せ使用したキャップを洗い取付けて置けば数ヶ月は大丈夫ですよ。

[@pitan2023]

これは便利

[@spacecomsow]

おじさん冷凍庫に突っ込んで保存してる。
果たしてソレが正しいのかワカンネけど
いつか検証してみて。
(・З・) ノ

[@smart_idea]

なるほどねえ〜そこには考えが及びませんでした。
良い実験材料ですね。ありがとうございます。