佐藤先生からの提言:耐震等級3の本当の意味を知る

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  • Опубликовано: 2 фев 2025
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Комментарии • 37

  • @構造塾チャンネル木造住宅の

    耐震等級3の必要性を、どんどん発信してください!!

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +1

      佐藤先生ありがとうございます!

    • @越前奉行
      @越前奉行 Год назад +1

      簡単な計算で良い結果が出る壁量計算でなく厳しい計算で厳しい結果の出る構造計算の耐震等級3なら安心

    • @Taki_TakuyaKimpara
      @Taki_TakuyaKimpara Год назад

      耐震等級のショート動画どんどん上げてます!

  • @sayakiz8922
    @sayakiz8922 Год назад +1

    森下さん いつも誠実で分かりやすい発信をありがとうございます。
    森下さんの動画繋がりで、松尾先生・佐藤先生の動画も拝見し始めて、ご著書も熟読するようになりました。
    来月契約ですが、許容応力度計算の耐震等級3、制振ダンパーをつけて、着工後はホームインスペクションにも適宜入っていただく(施工の精度を高める)ことにしました。
    南側の窓は当初より小さくなり、壁を増やすために多少間取りも犠牲になりましたが😭
    数十万円プラスで安全性が上がるならやむなしです。
    工務店にとってホームインスペクションに入られることは面倒で嫌がられるやろうなぁとは覚悟しています。
    許容応力度計算等、こちらからお願いしないとしていただけなかったので、森下さんの動画のおかげで知識をつけることができました。
    これからも発信を楽しみにしています◎

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +1

      素晴らしいですね!今流行りの言葉で恐縮デスガ、プロ施主さんですね!素敵なコメントいただき、励みになります。

  • @user-gt6up5xo9g
    @user-gt6up5xo9g Год назад +2

    森下さん、ありがとうございます。
    許容応力度計算をして耐震等級3をとりますが、内部直下率が35%と低い場合、直下率を上げるために間取りを変更したほうがいいか、それとも等級3をとっているから安心して良いか、教えていただけたら嬉しいです。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +3

      より安全性もとめるなら直下率UPおすすめですが、間取りも捨てがたい。そのための構造計算による確認と弱点の補強修正だと思いますので、計算結果OKなら大丈夫でいいと思います。

  • @puriusu-hokunou
    @puriusu-hokunou Год назад +2

    森下さんお疲れ様です。
    構造計算は、全ての材料や仕口金物、基礎との接続等が完全に機能することを前提とした仮定計算です。
    そもそも、木造住宅はピン接合なので、そこを確実に強化し、各種性能を発揮させるのは、森下さんや協力業者の施工精度によるものと考えられます。
    益々のご活躍を祈っております。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +2

      施工側の熟知と徹底重要ですね!頑張ります!

  • @gimaphone
    @gimaphone 3 месяца назад +1

    お話を総合すると、木造の長期優良住宅認定における耐震等級2は、許容応力度計算によるRCやS造の何も保証のない義務基準クリアレベルとほとんど変わらないということでよろしいでしょうか?

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  3 месяца назад +2

      なかなか比較はむずかしいですが、RCやS造の最低基準が高いのは事実です。

  • @山田鈴木-c3c
    @山田鈴木-c3c 11 месяцев назад +1

    うちは建てる時に耐震等級3で建てました。
    でも、周りが耐震等級3じゃありません。基礎が全然違くて家が出来上がるのを見に行く度に周りの家の基礎が細いと住宅会社のが人や不動産屋さんが言っていました。おまけに家が密集していて家の窓ガラスを開けると後から建った家の壁に手が届きそうな位です😖
    いくら自分家が丈夫な家を建てても
    周りのが家が傾いたり家事を起こしたらこっちに被害が出そうで不安です💧

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  11 месяцев назад +1

      極端な流動化や地割れでもない限り傾いて隣家があたるということは少ないと思います。あとは火事による延焼防止は重要なので、ガラスをアミ入りにしたり、雨戸をつけたり対策しておくのも安心です。

    • @山田鈴木-c3c
      @山田鈴木-c3c 10 месяцев назад +1

      @@morishitaathome アドバイスありがとうございます。

  • @ひろ-v2w
    @ひろ-v2w Год назад +1

    断熱等級のように、耐震等級も4,5と上位等級が設定されると思いますか?またその必要性はあると思いますか?

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +1

      活断層の有無など必要なケースもあると思います。

  • @こって牛-s5e
    @こって牛-s5e Год назад +2

    特に阪神淡路以前の関西は地震がないなんていう迷信が支配的で建てる方も住む方も耐震性なんて考慮しなかったのが当たり前でしたからね。古い家は絶対に耐震診断したほうがいいですね。自治体によりますが無料で診断してくれるところが多いので費用はかかりません、急がなきゃだめだと思います。

  • @kooldiy
    @kooldiy Год назад +1

    以前の動画に「ヒートショック対策で脱衣場とリビングを通気口で繋ぎ脱衣場との室温差を少なくする方法」を思い出しまして検討しておりますが、アマゾンで買えるオススメの通気口ありましたら教えてください 宜しくお願いします

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +2

      脱衣場の大きさや家の外皮性能にもよりますが、たとえばこんなものでもいいと思います。いろいろあるので、スペック確認してみてください。
      amzn.asia/d/j2lkRqB

  • @dgsmm9774
    @dgsmm9774 Год назад +2

    土地が液状化した場合、耐震等級は効果があるのでしょうか?(その後住み続けられるかという意味で)なんとなく意味がなさそうに思います。。。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +2

      まずは地震のときの安全性のためにあったほうがいいと思います。

  • @jijii582
    @jijii582 11 месяцев назад +1

    倒壊しなけりゃ良い。
    実際に震災に有った家に住み続けるのはリスキーでしょ。
    倒壊はしなくても家の中は全て、床や壁、階段なんかもバキバキ、キッチンカウンターとかも倒れているかもでしょ。
    あくまで、倒壊しないってだけ。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  11 месяцев назад +1

      そこまで破損しないために構造強化を模索しています。

  • @タウゾーチャンネル
    @タウゾーチャンネル Год назад

    いつも有益な情報ありがとうございます♪自分は建築関係で働いてますが、自エリアでは許容応力度計算による耐震等級3は浸透していませんが、自分は必要と思い認定はとりませんでしたが許容応力度計算による等級3をお願いしマイホーム建築しました。施主から言っていかないと変わらない気がしますね。佐藤先生はずっと必要性を発信されてますよね‼︎

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад

      それは、素晴らしいですね!確かに手間もかかるので大変ですが、とても大事なことだと思っています。

  • @シャイロ-r9g
    @シャイロ-r9g Год назад

    やはり地震に強いのはRC住宅ですかね。RC住宅のお話とかもして欲しいです

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад

      30年近く前の阪神淡路大震災では、長田区で当時改修していた建物の近くのRC造がぐちゃぐちゃになって倒壊してました。構造の様式でなく、ぞれぞれに許容応力度計算で安全が確認されているかが重要です。

  • @Taki_TakuyaKimpara
    @Taki_TakuyaKimpara Год назад

    私も耐震等級別の倒壊率などを発信し始めました。
    みんなでより安全な建築・社会を作っていきましょう!

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад

      ありがとうございます!どんどん発信お願いします!

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t Год назад +1

    耐力壁量計算で瓦屋根基準の1.9倍、柱直下率6割以上、建物四隅は筋交いと面材の耐力壁、居室は最大8畳の2階建です。応力度計算をしていません。それなりの費用と期間が必要だ。売るつもりも無い別宅だからです。活断層が見つからない岡山市に住んでいるので必要が無いと思った。地震国の日本では建物が無事でも地盤が傾けば建て替えになる。工務店は大手ハウスメーカーが型式認定で応力度計算を行なわないことや高気密施工をしないことを売りにして、生き残りを計る戦略なのだと思う。
    岡山市は暖かいので高断熱に感心が低い。外壁断熱は105㍉ガラスウールと防湿気密シート、床下断熱は100㍉発泡スチレンと気密テープ処理で十分と思っている。天井断熱は105㍉ガラスウールの2枚重ね。6類地域はこれで十分だが、工務店はそれでは特長がないので、生き残りのために特殊な断熱材を使いたがる。
    施主も他人と違った建物を建てたがる。違うと思って建てたが、同じような家が並んで建っている。真っ黒い外壁の建物が並んでいるのには笑ってしまう。暖炉があるのか煙突のある建物が建ったか、使っている様子が無いのには笑ってしまう。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +2

      シニカルな響きがありますが、根底に確信がおありですね。

  • @kakerutomizawa1702
    @kakerutomizawa1702 Год назад +5

    耐震等級がわからない型式認定は怖い

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +1

      どういう基準なのか認定基準も公開してほしいですね。

  • @ウナギ犬-o1q
    @ウナギ犬-o1q Год назад +1

    サイディング釘打ちは、耐震性能上がると思っているのは私だけかな?

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +1

      固定強度とか通気促進での耐久性確保とか複合ですね。美観もふくめて