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先生いつもありがとうございます。
お役にたったならよかったです!
説明が丁寧。この地域で家を建てる人は幸せ。
過分なお言葉ありがとうございます。励みになります。
私もそう思いました😊
ルーフィングで質問です。タイベックのルーフライナーと田嶋さんのニューライナールーフはどちらが耐久性高そうですかね?野地板は24mmにしようと思っています。
タイベックのルーフライナーは50年と言われてますが、タッカーや釘ビスの死す姓は田島さんに軍配があがりますね。屋根材次第ですかね。
@@morishitaathome 屋根材ガルバの縦葺で考えてます。軒下から棟にかけての通気口は確保したいなとは思ってます。
ルーフィングは、実家の屋根を葺き替えたときに調べに調べた結果と同じでした。こういうことを教えてくれる工務店は信頼できますね。
コメントありがとうございます!
ルーフィングはあまり目立ちませんけど、雨漏りの最終シールドですし金額もたかが知れてますので性能的にもコスパ的にも一番ケチっちゃいけないのですね><ちなみに予算がどうしても足りない場合、入居後のDIY前提で内装の壁・床などを石膏ボードや合板仕上げで建ててもらうことは可能でしょうか?DIYが趣味の施主でしたら住みながら内装をゆっくり仕上げていくのも面白いなと思いまして
当然可能だと思います。工務店さんに相談してみてください。
かなり専門的な話をしているはずなのに、森下さんの説明は素人でもすーっと頭の中に入ります。このチャンネルの大ファンです。応援しています!
専門的な話でとっても勉強になりました!
お役にたったならよかったです。
技術的なことはさっぱりわかりませんが聞いていて安心感がありました。長年の経験が滲み出ており、別の意味で参考になりました。
いつも参考になる動画をわかりやすくアップしていただきありがとうございます。仕様書とにらめっこして動画みていました。屋根のゴムアスは耐用年数を確認して60年は無理だろうから30年を目指したいですね。屋根にも透湿防水シートがありますが外壁共に詳しく品名がないのですが両方ともデュポンのタイベックなら大丈夫かな?また外壁の構造用合板はハイベストウッド同等品t9とありますがこれはハイベストウッドでと指定したほうが良いのでしょうか?板張り部分はモイスt9またはタイガーEXボードt9.5等とあります。同等品なら大丈夫なのかと思っていましたが動画で勉強していますと同等品が決して=イコールじゃないんだと知りどこまで指定すれば良いのか悩みます。また、こちらのポイントの3番4番をどのように設計士さんに伝えたら良いですか?書かれている通りに伝えてわかってもらえるのでしょうか?当方のにわか知識でうまく伝えられるかちょっと不安です。見えない部分が多いので工務店さんとの工事契約前にしっかり設定士さんに伝えたいとちょっと焦ってます。でも開始前に知識を得る事ができ本当に感謝です。
タイベックの商品は間違いないです。面材はメーカー名や商品名明記が安心です。窓のサッシ下の防水やベランダの取り合いも収め方も施工詳細つけてほしいと注文されたらいいと思います。こんな動画みたけどどうかな?でもいいと思います。利用できるところは利用ください。
こちらもお返事ありがとうございます。やはり、詳しい商品名があった方が安心できるのですね。ざっくり同等品だと注意が必要ですね。施工詳細をつけて欲しいと言ってみたいと思います。設計士さんで大丈夫でしょうか?
地元工務店で建築中ですが、標準仕様の改質ゴムアス(20年)→ニューライナールーフィング(30年)に+4万で変更できました。ちなみにマスタールーフィング(60年)は+40万だったので諦めましたw
さすがです!
防水シートが弱くなる一因については防蟻剤に含まれる界面活性剤が吸着して脆くなるようですね。タイベックシルバーは耐防蟻剤を訴求されているようです。個人的な見解ですが、プラスチャージの界面活性剤を使っていた場合は特に吸着するのと、プラスチック層に界面活性剤が入り込んでソルベントクラックを起こしているのでは?とみています。
めちゃ詳しいですね!良かれと思ったことがアダになるので、本当にいろいろなかたの知見が必要です。
アルミのほうがよいのでしようか?
複層ガラスのスペーサーなら断然樹脂がおすすめです。
実家の窓枠か壁が大雨が降ると廊下が水浸しになります。(2箇所も)築25年位ですが新築時からでその後何度もみてもらいましたが問題無しで雨が吹き付けてるのが原因と言われました。今はその工務店廃業して他の工務店に修理依頼してますが治りません。壁の防水シートが原因かも知れませんね。壁の中が心配です。
頻繁になけらば大きな被害はないかもですが、一度点検することは大切ですね。
今回も大変勉強になりました。ハウスメーカーから貰った仕上表見ましたが、防水シートのメーカー型式が無いので、早速問い合わせしてみます!こういう事は素人ではさっぱりわからないので、仕上表の見方、重要ポイント等も動画にして頂けると幸いです。
大手のハウスメーカーはかなり細かく仕様を決めておられますが、仕上げ表の表記にルールはないので、一般の方が読むこみのは、なかなか難しいですよね。どこかで解説できるようテーマとして検討します。
新築計画中で、詳細見積もりが手に入った所だったので、確認していきたいです!
いいものや、複雑な納めはその分コストもかかります。いろいろ質問してギャップを埋めておくことが大切です。
施主目線だと細かい部材の種類やサッシの防水施工の仕方まで目が行かないと思います、どうしても断熱材、工法、性能(UA値、C値)、換気システム、サッシはどうする、間取り、内装の部材(床材、その他)に目が行ってしまします。あとコスト面など……例えば値段交渉して安くなった事に喜んでしまいがちです。見えない所の部材(レベルを落とす)をコストを削ったりされる事を施主の方が知識が無いとツッコマないしほとんどの人が分からないと思います。施主側から部材や防水施工を指摘する事は、かなり勉強して知識をつけなければならないのでは……私も頑張って勉強したんですが、そこまで頭が回らなかったです。今思えばサッシの防水が甘い施工だったと思うし、ルーフィングはどこのメーカーの保証何年って知らないです。実際、工務店側からこの部材のレベルを落とせばコストダウンができますがどうしますか、見たいな説明はしないでしょうし、逆にこんなルーフィングを使ってサッシの防水処理はこんな部材を使ってこの様にしっかりしてますってしっかり説明する工務店は少ないと思います。個人的な見解ですが概算見積もりだからじゃないかと勝手に思ってます。積算見積もり(最近そんな見積もり方法がある事を知りました)されるビルダーだとしっかり説明をされるんじゃないかとそんな気がします。つまり家を建てる事で一番大事なのは、モリシタ・アット・ホームさんみたいなビルダーを探す事ですね。それが一番難しいですね。
ちゃんとした工務店さんもたくさんあります。建築知識ビルダーズさんの最新号でも松尾先生たくさん紹介されています。参考にしてみてください!
いつもよりちょっと男前で若々しいと思ったら髪型?カラー?が少しオシャレですねwww 外壁をめくったら30年でも経年劣化しないものとモロモロに風化するものでは大違いなんだなあ。今日ちょうど『我慢強いにもほどがある…「日本の家が寒すぎる」残念な理由』というニュースがYahooのヘッドラインに載ってましたが、透湿防水シートも少し関係するのかなと思いながら視聴しました。いつも勉強になるし楽しいです。
ほんとですか!ブタもおだてりゃで頑張ります。
トレッキングでもインナーにお金をかけます。お家も同じですね。
はい!おっしゃるとうりですね。
積雪地域では雪と氷が悪さをするんですよねー。
西日本でも、昔は今よりずっと冬寒くて大きな氷柱を見かけることもありました。すが漏れとか結構ありましたよね。
依頼できる距離であれば、森下さんにお願いしたいと、毎回思います。
過分なお言葉ありがとうございます。
またウルトの窓パッキンはどうですか?
ウルトの製品はよくできてますね!
知り合いが ベランダの外壁に亀裂が入り中がダメになっていたため解体すると言っていました 今は貸している家で発見が遅れたと..思い入れのあるお家のようで気の毒でした ベランダの乗り降りで負荷かかっていたのでしょうか? 防水シートを施工してあれば防げたのですか?
その可能性は大いにありますね。
瓦屋根ですが50〜100年耐用と言われますが、ニュートラルで50年耐えたとしてもまだ瓦より先にメンテナンスが来ますがマスタールーフィングはオーバースペックでしょうか?
予算が許すなら使いたいですね!(私のジーちゃんは間違いなく採用してたと思います。)
@@morishitaathome ありがとうございます。
マスタールーフィングとウルトの透湿ルーフィングどちらがいいでしょうか?
長期の止水性能ならマスタールーフィングですが、透湿ルーフィングは野地板の耐久性を確保できるのでなかなか甲乙つけがたいです。なので、野地板の耐久性を24ミリ合板などで担保する場合はマスタールーフィング。普通の野地なら透湿ルーフィングですかね・・・。どっちもステキ。マスタールーフィング高いです。
去年新築しました。防水シートはタイベックが使われるものだと思っていたのですが、実際はウォーターガードⅣでした。。メーカーに熱劣化耐性や耐久性など聞いたのですがよくわからないそうです。実際はどうなのでしょうか?
ケミューの純正商品なのでそれなりの性能とは思いますが、比較論では私の知識では明確なことは言えません。すいません。
これから建てられる方には耳寄りな情報ですね。すでにお住まいの方には心臓に悪いかな。でもすでに30年をとっくに超えてる我が家では何があっても寿命で片付けます。
30年すぎると、色々とメンテが必要ですね。
森下さんは、30年耐久と歌っているサイディング とコーキングは実際もつと思われますか?
こればかりは実績をみないとですが、上場企業+技術者のプライドを信じたいです。
透湿防水シートの劣化については、通気工法してない建物や仕上げ材が黒ガルバ みたいな過酷な環境にしないことが重要な気がします。
おっしゃるとうり、通気の有無、壁表面の色、防蟻剤の種類などの影響も受けますね。
営業さんが削りたい箇所ばかり・・・
そうなんですよね。なので、知って欲しいです。
いつもわかりやすい説明、ありがとうございます。外壁そのものについてのお話があまりなかったのでお伺いしたいです。平米単価の安いものと高いもので耐用年数が変わるようですが、実際のところどうなのでしょうか。安いものは5年とか10年でダメになってしまうものなのでしょうか?
5年でだめになるとは思いませんが10年すぎると劣化はすすみますね。壁触って白い粉つかないか?(チョーキング)コーキングの切れはないか?点検は必要です。兆候があれば早めにメンテナンス工事ですね。
いつもありがとうございます。2点伺えたら幸いです。タイベックシートではなくもっといいと言われハイベストウッドにすると言われています。筋交がなくなるのでしょうか?オーバースペックですか?窓はYKK330ですとスペーサーは樹脂でしょうか?
タイベックは防水シートですので、ダイライトの間違いでしょうか?それとも筋交い工法ですと外周の下地はタイベックだけになるという意味ですかね?ハイベストウッドは釘のピッチを細かくして高きい壁倍率も可能なので、筋交いは減らせます。ぜんぜんオーバーではないですよ。むしろ推奨です。「樹脂サッシのスペーサーは樹脂じゃないといけません!」というレベルと考えています。
とても勉強になります_φ(・_・ ダイライトMSの性能はどう思われますか?準防火地域で新築予定です。
防火性には定評ありますね!
この間、いろいろと勉強させていただきました。近くの家で「デュポン・タイベック」の透湿防水シートが使われているのですが、横胴縁で180cm毎の隙間がないのです?それでもいいのでしょうか?
それは不味いですね。通気は確保しないといけません。
50,60十年で屋根組み替えですか、解体ですか日本の建築は使い捨てですね解体の時の重機の音がうるさい、使い捨てでなくテントで暮らせば❓
戦前は、もっと建物を大事に長く使用していたように思います。そういうサイクルに早く戻す時代が来たのだと解釈しています。
もつも持たないのも、通気がすべてです。透湿シートはタイベックが一番です。しいて言うならタイベックシルバー。 ベランダは極力作らないほうがいいです。ウェザータイト、鞍掛シートは絶対です。しぼるとこではありません。サイディング縦張りはやめましょう。胴縁を突き破ってシートが穴だらけになります。町の工務店が一番危険です。
なるほどなるほど。
先生
いつもありがとうございます。
お役にたったならよかったです!
説明が丁寧。この地域で家を建てる人は幸せ。
過分なお言葉ありがとうございます。励みになります。
私もそう思いました😊
ルーフィングで質問です。
タイベックのルーフライナーと田嶋さんのニューライナールーフはどちらが耐久性高そうですかね?
野地板は24mmにしようと思っています。
タイベックのルーフライナーは50年と言われてますが、タッカーや釘ビスの死す姓は田島さんに軍配があがりますね。屋根材次第ですかね。
@@morishitaathome
屋根材ガルバの縦葺で考えてます。
軒下から棟にかけての通気口は確保したいなとは思ってます。
ルーフィングは、実家の屋根を葺き替えたときに調べに調べた結果と同じでした。こういうことを教えてくれる工務店は信頼できますね。
コメントありがとうございます!
ルーフィングはあまり目立ちませんけど、雨漏りの最終シールドですし金額もたかが知れてますので性能的にもコスパ的にも一番ケチっちゃいけないのですね><
ちなみに予算がどうしても足りない場合、
入居後のDIY前提で内装の壁・床などを石膏ボードや合板仕上げで建ててもらうことは可能でしょうか?
DIYが趣味の施主でしたら住みながら内装をゆっくり仕上げていくのも面白いなと思いまして
当然可能だと思います。工務店さんに相談してみてください。
かなり専門的な話をしているはずなのに、森下さんの説明は素人でもすーっと頭の中に入ります。このチャンネルの大ファンです。応援しています!
過分なお言葉ありがとうございます。励みになります。
専門的な話でとっても勉強になりました!
お役にたったならよかったです。
技術的なことはさっぱりわかりませんが聞いていて安心感がありました。
長年の経験が滲み出ており、別の意味で参考になりました。
お役にたったならよかったです。
いつも参考になる動画をわかりやすくアップしていただきありがとうございます。仕様書とにらめっこして動画みていました。
屋根のゴムアスは耐用年数を確認して60年は無理だろうから30年を目指したいですね。
屋根にも透湿防水シートがありますが外壁共に詳しく品名がないのですが両方ともデュポンのタイベックなら大丈夫かな?
また外壁の構造用合板はハイベストウッド同等品t9とありますがこれはハイベストウッドでと指定したほうが良いのでしょうか?
板張り部分はモイスt9またはタイガーEXボードt9.5等とあります。同等品なら大丈夫なのかと思っていましたが動画で勉強していますと同等品が決して=イコールじゃないんだと知りどこまで指定すれば良いのか悩みます。
また、こちらのポイントの3番4番をどのように設計士さんに伝えたら良いですか?
書かれている通りに伝えてわかってもらえるのでしょうか?当方のにわか知識でうまく伝えられるかちょっと不安です。
見えない部分が多いので工務店さんとの工事契約前にしっかり設定士さんに伝えたいとちょっと焦ってます。
でも開始前に知識を得る事ができ本当に感謝です。
タイベックの商品は間違いないです。面材はメーカー名や商品名明記が安心です。窓のサッシ下の防水やベランダの取り合いも収め方も施工詳細つけてほしいと注文されたらいいと思います。こんな動画みたけどどうかな?でもいいと思います。利用できるところは利用ください。
こちらもお返事ありがとうございます。
やはり、詳しい商品名があった方が安心できるのですね。
ざっくり同等品だと注意が必要ですね。
施工詳細をつけて欲しいと言ってみたいと思います。設計士さんで大丈夫でしょうか?
地元工務店で建築中ですが、標準仕様の改質ゴムアス(20年)→ニューライナールーフィング(30年)に+4万で変更できました。ちなみにマスタールーフィング(60年)は+40万だったので諦めましたw
さすがです!
防水シートが弱くなる一因については防蟻剤に含まれる界面活性剤が吸着して脆くなるようですね。
タイベックシルバーは耐防蟻剤を訴求されているようです。
個人的な見解ですが、プラスチャージの界面活性剤を使っていた場合は特に吸着するのと、プラスチック層に界面活性剤が入り込んでソルベントクラックを起こしているのでは?とみています。
めちゃ詳しいですね!良かれと思ったことがアダになるので、本当にいろいろなかたの知見が必要です。
アルミのほうがよいのでしようか?
複層ガラスのスペーサーなら断然樹脂がおすすめです。
実家の窓枠か壁が大雨が降ると廊下が水浸しになります。(2箇所も)
築25年位ですが新築時からでその後何度もみてもらいましたが問題無しで雨が吹き付けてるのが原因と言われました。
今はその工務店廃業して他の工務店に修理依頼してますが治りません。
壁の防水シートが原因かも知れませんね。
壁の中が心配です。
頻繁になけらば大きな被害はないかもですが、一度点検することは大切ですね。
今回も大変勉強になりました。ハウスメーカーから貰った仕上表見ましたが、防水シートのメーカー型式が無いので、早速問い合わせしてみます!こういう事は素人ではさっぱりわからないので、仕上表の見方、重要ポイント等も動画にして頂けると幸いです。
大手のハウスメーカーはかなり細かく仕様を決めておられますが、仕上げ表の表記にルールはないので、一般の方が読むこみのは、なかなか難しいですよね。どこかで解説できるようテーマとして検討します。
新築計画中で、詳細見積もりが手に入った所だったので、確認していきたいです!
いいものや、複雑な納めはその分コストもかかります。いろいろ質問してギャップを埋めておくことが大切です。
施主目線だと細かい部材の種類やサッシの防水施工の仕方まで目が行かないと思います、どうしても断熱材、工法、性能(UA値、C値)、換気システム、サッシはどうする、間取り、内装の部材(床材、その他)に目が行ってしまします。あとコスト面など……例えば値段交渉して安くなった事に喜んでしまいがちです。見えない所の部材(レベルを落とす)をコストを削ったりされる事を施主の方が知識が無いとツッコマないしほとんどの人が分からないと思います。
施主側から部材や防水施工を指摘する事は、かなり勉強して知識をつけなければならないのでは……
私も頑張って勉強したんですが、そこまで頭が回らなかったです。今思えばサッシの防水が甘い施工だったと思うし、ルーフィングはどこのメーカーの保証何年って知らないです。
実際、工務店側からこの部材のレベルを落とせばコストダウンができますがどうしますか、見たいな説明はしないでしょうし、逆にこんなルーフィングを使ってサッシの防水処理はこんな部材を使ってこの様にしっかりしてますってしっかり説明する工務店は少ないと思います。
個人的な見解ですが概算見積もりだからじゃないかと勝手に思ってます。積算見積もり(最近そんな見積もり方法がある事を知りました)されるビルダーだとしっかり説明をされるんじゃないかとそんな気がします。
つまり家を建てる事で一番大事なのは、モリシタ・アット・ホームさんみたいなビルダーを探す事ですね。
それが一番難しいですね。
ちゃんとした工務店さんもたくさんあります。建築知識ビルダーズさんの最新号でも松尾先生たくさん紹介されています。参考にしてみてください!
いつもよりちょっと男前で若々しいと思ったら髪型?カラー?が少しオシャレですねwww 外壁をめくったら30年でも経年劣化しないものとモロモロに風化するものでは大違いなんだなあ。今日ちょうど『我慢強いにもほどがある…「日本の家が寒すぎる」残念な理由』というニュースがYahooのヘッドラインに載ってましたが、透湿防水シートも少し関係するのかなと思いながら視聴しました。いつも勉強になるし楽しいです。
ほんとですか!ブタもおだてりゃで頑張ります。
トレッキングでもインナーにお金をかけます。
お家も同じですね。
はい!おっしゃるとうりですね。
積雪地域では雪と氷が悪さをするんですよねー。
西日本でも、昔は今よりずっと冬寒くて大きな氷柱を見かけることもありました。すが漏れとか結構ありましたよね。
依頼できる距離であれば、森下さんにお願いしたいと、毎回思います。
過分なお言葉ありがとうございます。
またウルトの窓パッキンはどうですか?
ウルトの製品はよくできてますね!
知り合いが ベランダの外壁に亀裂が入り中がダメになっていたため解体すると言っていました 今は貸している家で発見が遅れたと..思い入れのあるお家のようで気の毒でした ベランダの乗り降りで負荷かかっていたのでしょうか? 防水シートを施工してあれば防げたのですか?
その可能性は大いにありますね。
瓦屋根ですが50〜100年耐用と言われますが、ニュートラルで50年耐えたとしてもまだ瓦より先にメンテナンスが来ますがマスタールーフィングはオーバースペックでしょうか?
予算が許すなら使いたいですね!(私のジーちゃんは間違いなく採用してたと思います。)
@@morishitaathome ありがとうございます。
マスタールーフィングとウルトの透湿ルーフィングどちらがいいでしょうか?
長期の止水性能ならマスタールーフィングですが、透湿ルーフィングは野地板の耐久性を確保できるのでなかなか甲乙つけがたいです。なので、野地板の耐久性を24ミリ合板などで担保する場合はマスタールーフィング。普通の野地なら透湿ルーフィングですかね・・・。どっちもステキ。マスタールーフィング高いです。
去年新築しました。防水シートはタイベックが使われるものだと思っていたのですが、実際はウォーターガードⅣでした。。
メーカーに熱劣化耐性や耐久性など聞いたのですがよくわからないそうです。
実際はどうなのでしょうか?
ケミューの純正商品なのでそれなりの性能とは思いますが、比較論では私の知識では明確なことは言えません。すいません。
これから建てられる方には耳寄りな情報ですね。すでにお住まいの方には心臓に悪いかな。でもすでに30年をとっくに超えてる我が家では何があっても寿命で片付けます。
30年すぎると、色々とメンテが必要ですね。
森下さんは、30年耐久と歌っているサイディング とコーキングは実際もつと思われますか?
こればかりは実績をみないとですが、上場企業+技術者のプライドを信じたいです。
透湿防水シートの劣化については、通気工法してない建物や仕上げ材が黒ガルバ みたいな過酷な環境にしないことが重要な気がします。
おっしゃるとうり、通気の有無、壁表面の色、防蟻剤の種類などの影響も受けますね。
営業さんが削りたい箇所ばかり・・・
そうなんですよね。なので、知って欲しいです。
いつもわかりやすい説明、ありがとうございます。外壁そのものについてのお話があまりなかったのでお伺いしたいです。
平米単価の安いものと高いもので耐用年数が変わるようですが、実際のところどうなのでしょうか。安いものは5年とか10年でダメになってしまうものなのでしょうか?
5年でだめになるとは思いませんが10年すぎると劣化はすすみますね。壁触って白い粉つかないか?(チョーキング)コーキングの切れはないか?点検は必要です。兆候があれば早めにメンテナンス工事ですね。
いつもありがとうございます。
2点伺えたら幸いです。
タイベックシートではなくもっといいと言われハイベストウッドにすると言われています。
筋交がなくなるのでしょうか?
オーバースペックですか?
窓はYKK330ですとスペーサーは樹脂でしょうか?
タイベックは防水シートですので、ダイライトの間違いでしょうか?それとも筋交い工法ですと外周の下地はタイベックだけになるという意味ですかね?ハイベストウッドは釘のピッチを細かくして高きい壁倍率も可能なので、筋交いは減らせます。ぜんぜんオーバーではないですよ。むしろ推奨です。「樹脂サッシのスペーサーは樹脂じゃないといけません!」というレベルと考えています。
とても勉強になります_φ(・_・ ダイライトMSの性能はどう思われますか?準防火地域で新築予定です。
防火性には定評ありますね!
この間、いろいろと勉強させていただきました。
近くの家で「デュポン・タイベック」の透湿防水シートが使われているのですが、横胴縁で180cm毎の隙間がないのです?それでもいいのでしょうか?
それは不味いですね。通気は確保しないといけません。
50,60十年で屋根組み替えですか、解体ですか
日本の建築は使い捨てですね
解体の時の重機の音がうるさい、使い捨てでなくテントで暮らせば❓
戦前は、もっと建物を大事に長く使用していたように思います。そういうサイクルに早く戻す時代が来たのだと解釈しています。
もつも持たないのも、通気がすべてです。透湿シートはタイベックが一番です。しいて言うならタイベックシルバー。 ベランダは極力作らないほうがいいです。ウェザータイト、鞍掛シートは絶対です。しぼるとこではありません。サイディング縦張りはやめましょう。胴縁を突き破ってシートが穴だらけになります。町の工務店が一番危険です。
なるほどなるほど。