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え、ヤマトタケルのエピソードに富士山出て来なかったっけ❓
そもそも古事記、日本書紀に日本のすべては書かれていない
アマテラスは元正天皇です。
鹿児島はニニギが鹿島から天孫降臨した地とされてるので鹿島の児の鹿児島と名付けられたと何かで聞いたことあります
山岳信仰は鹿児島の開聞岳、次に霧島山、次に高千穂、阿蘇山と段々北に行って、高千穂時代は分裂してる説を教授に聞かされたことある
「歌」は「吐露」。作為が入り込むのは古今・新古今になってからで、それも表現技法に作為が入り込むだけで、主題・歌意レベルに作為はない。思ってないこと・気付いていないことは歌にできない。「万葉集」こそ古代日本の文学全集。比して、記紀は「あれこれ、ああだこうだ」と考えて記述していく。とうぜん、伏線の回収みたいなこともする。そんな記紀こそを正史と定め他を偽書とするあたり、権威的為政者の体臭がプンプン臭ってくる。
富士山🗻は、知っていても、さほど気にしてなかったのではないか?聖地を身近な山や河川を聖地として崇め奉る。遠くの地域に高い山が有るけど、そうなの?って感覚だったんだのかも?だから、 あまり記録に残してない。
「香具山」ってあの大和三山のちっこい山? まぁ名前がそう付けられてるし、以後の文献でもアレの裾でセンダクモン干してたってことになってるけど、違うとこにホンマの「香具山」があったんちゃうの?北か南かの九州か、それとも東国駿河の向こうの山かも知れへんで。 思い込みは危険でおます。
天武と持統がタッグを組んだってのにはちょっと違うなぁという気がいたします。天武が天武朝をつくって、天智朝を滅ぼしたのは「易姓革命」に近いと思うからです。で、天武の死後「天智の娘の持統」が、天武朝の実績を取り戻すように動いたように見えるからです。天武の後の天皇の后には「天智系」の女性が選ばれてるのはその証。男系では天武でだが女系で天智を残してる。まぁその血は称徳天皇で断絶するんですがね。って、富士山関係ない話でしたね。大和朝廷のアイデンティティは「九州」にあったってことでしょうかね。
何か勢力争いで、高天原が名付けられたと言ういい加減なものか?
そこで九州王朝説ですよ
実に興味深い
アメノオシホミミ
ーコメ、古事記です
え、ヤマトタケルのエピソードに富士山出て来なかったっけ❓
そもそも古事記、日本書紀に日本のすべては書かれていない
アマテラスは元正天皇です。
鹿児島はニニギが鹿島から天孫降臨した地とされてるので鹿島の児の鹿児島と名付けられたと何かで聞いたことあります
山岳信仰は鹿児島の開聞岳、次に霧島山、次に高千穂、阿蘇山と段々北に行って、高千穂時代は分裂してる説を教授に聞かされたことある
「歌」は「吐露」。作為が入り込むのは古今・新古今になってからで、それも表現技法に作為が入り込むだけで、主題・歌意レベルに作為はない。思ってないこと・気付いていないことは歌にできない。「万葉集」こそ古代日本の文学全集。比して、記紀は「あれこれ、ああだこうだ」と考えて記述していく。とうぜん、伏線の回収みたいなこともする。そんな記紀こそを正史と定め他を偽書とするあたり、権威的為政者の体臭がプンプン臭ってくる。
富士山🗻は、知っていても、さほど気にしてなかったのではないか?
聖地を身近な山や河川を聖地として崇め奉る。
遠くの地域に高い山が有るけど、そうなの?って感覚だったんだのかも?
だから、 あまり記録に残してない。
「香具山」ってあの大和三山のちっこい山? まぁ名前がそう付けられてるし、以後の文献でもアレの裾でセンダクモン干してたってことになってるけど、違うとこにホンマの「香具山」があったんちゃうの?
北か南かの九州か、それとも東国駿河の向こうの山かも知れへんで。 思い込みは危険でおます。
天武と持統がタッグを組んだってのにはちょっと違うなぁという気がいたします。
天武が天武朝をつくって、天智朝を滅ぼしたのは「易姓革命」に近いと思うからです。
で、天武の死後「天智の娘の持統」が、天武朝の実績を取り戻すように動いたように見えるからです。
天武の後の天皇の后には「天智系」の女性が選ばれてるのはその証。男系では天武でだが女系で天智を残してる。
まぁその血は称徳天皇で断絶するんですがね。
って、富士山関係ない話でしたね。大和朝廷のアイデンティティは「九州」にあったってことでしょうかね。
何か勢力争いで、高天原が名付けられたと言ういい加減なものか?
そこで九州王朝説ですよ
実に興味深い
アメノオシホミミ
ーコメ、古事記です