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茂木先生の【日本語族でいいじゃないか!?】賛成!大賛成🙌
😂😂😂 その通りですよね✨
👏👏👏👏👏。
そうだよね、日本一つで文明圏とも言われるんだから言語も孤立してて結構だよね。
てか今のアカデミーの世界では日琉語族というくくりが定着しつつあるそうな
日本語しゃべれる在日、外国人たくさんいるけど、こころは祖国。だから日本語族でひとくくりになんてありえないね。
茂木先生待ってました。いつも聞かせてもらってます、とてもわかりやすい
茂木先生のお話はいつもわかりやすいです。東北は稲が育ちにくく縄文の生活様式が残ったというところ、とても納得しました。いつもありがとうございます。
これって、マタギ?
「縄文文明」「日本語族」とても共感します!それが世界的に認知されたら日本人としてとても誇りに思います。ぜひその論を広げていきたいです!
しかし縄文文明の担い手たちはほとんど日本語族の言語は話してはいなかった、
@@みーこ-y3s4n 渡来系弥生人は、移民です。外国人です。
@@sangakodomoen弥生人は後の倭人だから、移民とは言えなくないか。そんなこと言ったら、縄文文化を持った人たちも移民だけどな
学生時代に受けた文化人類学の講義で「日本列島は発酵食品の国である。様々な物を受け入れ熟成させて一つの物を創造していく入れ物のような国である」と習いました。今回の動画で、この言葉を改めて再認識しました。島国で一見閉鎖的、排外的に思えて実は寛容に溢れていて調和を取ることに長けている。それが日本と日本人の強みかなと思います。
まさしく「言い得て妙」ですね❗😊仰る通りと思いました。発酵、熟成、しっくりきますね😊
漢字の意味が違うと地軸、間違うでしょう😂
縄文から弥生の時期に多くの渡来人が日本にやって来ての今が有るとの考察でしたが今、政府は多くの移民を受け入れる体制に舵を切ったように思いますが日本文化的に許容しきれるのか、それともオーバーフローして違う国柄になってしまうのか、が、気になるところです。
クルド人も受け入れなよ😂
@@minilove4321無理。完全に賊。
有名神社にはうるさい外人が沢山いて嫌だなぁと思ってましたが、茂木さんの言われるように御由緒を英文とかにしたら、日本の良さが伝わるかもしれないので、ありだと思います😊
字書、意味が違うから駄目みたいだね😅💦😂
風呂の入りかたと一緒です。分からなくて当たり前です。説明してダメなら帰ってもらう。日本文化をバカにしている訳だから。
「世界史の原理」を読んでいるところです。以前は世界史の講義の動画をよく見て、最近は現在の世界について茂木先生の分析をよく見ています。茂木先生のお話は私の断片的な知識を結びつけて新しい考えの枠組みを教えてくれます。歴史を知ることは、現在の私たちの世界を深く理解するために大変重要なことだと思います。
茂木先生のお話は、本当に興味深いですね。日本人のルーツ、大好きなテーマです。狩猟民族だった縄文人と自然の関係。未だに美しい日本の豊かな自然があるのは、私たちにまだ2割の縄文魂が息づいているからなのでしょうね。しかし、切り崩して畑を作るならならまだしも、今は、メガソーラーができてるのが、本当に嘆かわしいですね。ポケモンがサウジで禁止される、という話は、ちょっと笑ってしまった。産霊、というのは日本文化の重要なキーワードですね。
江戸時代には、山を削ると洪水が起こると言うことで、治水の観点から、新田開発は規制されていたとか聞いたことが有ります。山を削ってのメガソーラーとか、言語道断ですね。それを認めている政府も・・
茂木先生の古代史、近現代史の解説は理解しやすいです。 声も素晴らしい。
日本をかっこよく!という声がカッコいいですよね〜。
茂木先生の声いい声ですね~😊
とても楽しく勉強させていただきました😊茂木先生を知ってから歴史や地政学に興味を持つようになりました✨これからも日本を取り戻す為に勉強させて頂きます先生に出会えた事に感謝します😊
むすび大学久しぶり!?有意義な時間になりました!ありがとうございます!
今は普通に使う「ジャンボ」はアフリカ語だし昔一緒に仕事をしたニュージーランドの人に何故日本に来たのか尋ねたら、原住民の言葉が日本語と同じところが沢山あり興味を持ったたと言って居ました
ジャンボは19世紀ロンドン動物園の人気者だったアフリカ象の名前ですスワヒリ語の「こんにちは」→アフリカ象のネーミング→でかい物の代名詞となりました
函館周辺では、うちの祖父世代が頭髪のことをジャンボと言いました。関係ないけど。
@@soundwill17 ググったら津軽弁みたいですね散切り坊主→ザンボ→ジャンボなんだとか
@@ひぐまびっち 訛ってただけか😅
ゴルファーの尾崎3兄弟の長男の異名です ちなみに内弁慶で海外の試合ではからきしだめでした
神社や巨石や木やある場所からは何かいい気が出てるのを感じる アニミズムなんでしょうね 逆もありますね
ありがとうございます❤。今回も川嶋先生が対談で日本人≒縄文人の茂木先生の心の中まで読み解かれたのに驚きました。ポケモンや多神教、神話、畏敬の念までご意見が幅広く楽しく拝見させていただきました。
あーそうなんだ。茂木先生の魅力って、知識とその解説力とか何とかばっかりじゃなくて、想像力なんだ!ますます、このお方にハマってしまいそう。
外から来た、とばかり言われるところが変。日本から始まったと言う発想が無いのも変。だれかがその変に導こうと策謀した特定の勢力が居るのではないか?と前々から思っていたのでなんかスッキリした。
つまらないナショナリズム
@@田中裕-i6kそうかな~
歴史は世界一古いのでそれが自然ですよね。学者は日本人じゃないんでしょう😂
そのうちここの馬鹿どもは人類は日本から生まれたと言いだしそうだなw
すぐにユダヤだシュメールだというのも胡散臭いし、復古神道のように全て日本からというのも馬鹿らしい。理性的に学術的な裏付けに基づく話しをする人が現れて欲しい。日本が古くから技術を持っていたことは理解しますが。
茂木先生と同じ時代に生まれた事に感謝❤
久々に「結美大学講座」拝聴致しました。いつも知らなかった事ばかりを勉強させて頂いてます。殆ど生まれて初めてお聞きする事ばかりです。日本国、日本人についての謎を解くような対談で興味津々!でした。茂木先生仰る「日本語族」でイイと思う。どうしてこうなったかも流石の危惧で、一方「兎に角こうなってる」もイイですね。「地球上」人類誕生の前後に思いを馳せながら「兎に角イマ!」が貴重って思いたい91歳ポンコツ爺です(atarimaeda)他方、人類誕生の初めの人に、既に属性として根源的にあった「ネタミとミエ」とは?って言われてますが、動画でイヌネコみてると「あるじへの愛着」はやっぱ独占的で他への排除がある。学問的にはどうなんでしょうか。人間だけなのかどうか?ある本に拠れば、人類による「文明文化」の発展は「ねたみ」がバネになってるとかアッチャ~。今日は「ルーツはどこから?」の話題でいろいろ学ばせて頂きました有り難う御座いました。日本人の伝統的「自然崇拝畏敬」はナチュラルでイイですよね「美しい日本と私(川端康成)」。余談:Shibuyaが世界中からの観光客往来で、にぎやかになりましたが、日頃をみてると、様々なコミュニティで、なんか日本人は「なにかが」心配でショガナイ感じある。
目から鱗です💕日本が誇らしいですね❤とても勉強になります❤
いい動画ですね。様々な言語を持った民族が日本列島にたどり着いたとしても、元々あった日本語を駆逐するに至らなかった。それこそが日本の文化の奥深さだと思います。
ありがとうございます!
待ってました🎉
確かに受験歴史を必死にやってきた人のほとんどは日本書紀はファンタジーだって言って。日本には日本語があったというと。ネトウヨだって決まって言われ。歴史を勉強したのかと問われるから。受験歴史は適当だったが、今も歴史は新発見があるのでアップデートしてると答えている。30数年前に中学の歴史の先生が、茂木先生と同じことを言われていたからです。戦後の日本の歴史教育は連合国により勝者の都合の良いようにされた。よく言われる、ファンタジーだって言い回しも薄っぺらく欧米人の言葉をカッコいいと思って引用し回してるに過ぎないと思っています。
何時も日本人はどこからきたのか❓ばかりの話で、ここにもともと住んでいた痕跡から何故日本は日本が昔からあった、にならないのかとても不思議でした。ガシッと言ってくださってありがとうございます。
杵築大社の冨家伝承についてはどう思われます?
茂木先生のお話は分かりやすく、いつも楽しみにしております。
アイヌと蝦夷の区別が明確になりました。💡ありがとうございます。様々な種類の石が一つのかたまりとなり、苔むすまで♪のさざれ石の精神ですね。✨
今の「アイヌ」は利権化してしまいましたね、アイヌといえば金になる。
😊
アイヌは鎌倉時代の初め頃、毒矢を使うので周りの部族に嫌われて、モンゴルに依頼してシベリア東部から追い出され、樺太に渡り、更に北海道に渡来し原住民を駆逐して住み着いたと言われます。津軽海峡を渡ろうとしましたが、青森の連中に撃退されたと聞きました。
ありがとうございました。最後の方の神社の御由緒書きに英訳をつけるのは良いアイデアですね。多くの方にお参りして頂きたいです。四国遍路でも外国人の方が回られているのが珍しくなくなってきました。日本の文化として受け入れて貰えているのだと思うので嬉しいです💕
英語ばかりか中国語でも解説をつけたら如何でしょうか?たまたま私は中国語を学んでますが、まだそこまでの力はないのですが、 自然を敬う心がないが故に南シナ海の貴重な珊瑚礁を埋め立てて大変な自然破壊をして平気なんです。
弥生人が増えたのは海外からの流入よりも稲作による人口増加のためだと思います縄文末から奈良時代まで日本の人口が百倍になりましたからね稲作民がどんどん増えたから、人口比で非稲作民(縄文人)が少数派になったのではその縄文人もやがて稲作にシフトして弥生人と同様に人口を増やしていった、それで人口比2割キープなんでしょうね
そう考えると、豪族たちってほぼ全てが土着になるのかな。外から来た勢力が根を張るのって、ほとんど不可能な気がする。良くて在地首長に徴用されるとか
茂木先生❤🎉とってもとってもお話面白かったです〜🎉
浜崎さんがおっしゃっていた。全体もしくは自然に対する畏れえたいの知れないエネルギーと結び付きますね、直感を信じるです
本当の日本の歴史を知るには、世界の歴史からの日本を知る!日本人は、DNA的にも複合体だからこそ、私達はばらばらになったものを1つに結ぶ役目を天から授かっているのかも知れない!
日本史、古記事の前から発展してたと言う事ですな!
世界史を知らないと日本史は分からない井沢元彦さんと同じ事を言われています
ロシア語の「Я」(ヤ)=英語の「I」(アイ)=古代日本語の「吾(あ)」・・・奈良時代以前から平安時代まで一人称として使われた。現在では短歌や俳句と言った音数制限のある詩歌で使用される他、南近畿地方などに方言として残る(和歌山弁の「吾がら」など)。それ以外の地域でも地名などに残っているのが見られる(吾妻・我孫子等)。アイヌ語の一人称は十勝方言でkuani (クアニ)です。ちなみに、ブリティッシュ英語の「oi」=日本語の「おい」です。発音も意味も同じです。 マンモス象ハンターだった地中海沿岸系日本人は、6万年前、バルカン半島からウクライナを経由して、4万年間、ユーラシアステップを移動し、2万年前にバイカル湖畔から北海道に到達し、やっとPacific oceanに出ました。氷河期には、ユーラシア大陸と樺太と北海道と津軽海峡は陸続きだったが、津軽海峡の中央部が海峡になっていた。 1万4000年前、氷の津軽海峡を渡り、東日本縄文人となった。3400年前、寒冷化に伴い、西日本にも広がっていった。 4万年前からナウマン象ハンターだった匈奴(きょうど)が日本全国に住でいました。これが日本の先住民です。氷河期には、黄海・東シナ海と対馬海峡は陸続き=北東亜平野だったが、対馬北西方に狭い海峡があった。 瀬戸内海は陸地であり、本州と四国と九州は陸続きだった。縄文時代前半に熱帯気候だった頃の陸地だった瀬戸内海にはナウマン象、ワニ、ヤベオオツノジカ、ヘラジカなどが生息していた。沖縄は陸橋だった。 また、スンダランド(sundaland)から北上してきたオーシャノイド(oceanoid)にも出会いました。氷河期には、東南アジアはスンダランド(sundaland)という大陸であり、台湾や沖縄や大陸棚は志那大陸と陸続きだった。 約3000年前から志那大陸は戦乱が続き、特に紀元前770年~紀元前221年は春秋戦国時代であり、下戸(げこ)の黄河沿岸系難民が東シナ海を渡って、北九州から侵入し、瀬戸内海沿岸~中部に住み、在来の縄文人と混血していった。 その後も東アジアは戦乱が続き、男性が多く死んだため、女性が平和な日本に集まってきた。母系ミトコンドリアDNAは、ユーラシア大陸全域に及ぶが、交易していた地域が特に多い。父系Y染色体との食い違いはそのために起きた。 日本列島は3000万年前までユーラシア大陸の東端だったが、大陸側のプレートと海側のプレートがぶつかり、大陸から分離した。日本海は湖だった時期があり、日本列島から湖に向かう川や谷の跡があります。陸地だった日本海に450万年前に海水が流入した。同様に、地中海も陸地(砂漠)だったが、533万年前にジブラルタル海峡から海水が流入した。 7万年前から1万年前はヴュルム氷期で海面が140メートル低く、①寒流の親潮がベーリング陸橋(約5万年前~約3万5000年前、約2万5000年前~約1万年前)に遮断されていたため、太平洋は大西洋より暖かかった、②現在の東アジアの降水量は夏に非常に多いが、冬はヨーロッパや北アメリカの同緯度と比べて極端に少ないことから、氷河が形成されるだけの降雪が起こらなかった、③東アジアには東西方向に高い山々が連なっているため、氷床の南下が妨げられた、ことが原因で東アジアは氷河化しなかった。氷河期でも太平洋は黒潮(暖流)が巡っており、暖かかった。 逆に、北アメリカ・北ヨーロッパには氷床が横たわっていたため、人が住んでいなかった。ヨーロッパ人、アラビア人、北インドなどのアーリア人は、インドシナ半島で発祥し、北上して北西やアメリカ大陸などに移動した。 高緯度地域に住むコーカソイドが新モンゴロイドほどの寒冷地適応を経ていない理由は、現在、偏西風と北大西洋海流によりヨーロッパ地域がシベリアほどの極低温にならなかったためである。 日本の場合は、偏西風・ジョット気流により寒気が遮断される上、黒潮(暖流)により極低温にならなかったため、新モンゴロイドではなくコーカソイドの特徴が多く残った。氷河期でも太平洋は暖流が巡っており、暖かく、原日本人は旧石器時代後期にヨーロッパ→バイカル湖畔→樺太→日本(陸続き)にたどり着き、寒冷地適応しなかった。 シベリアやモンゴルは寒冷地適応して新モンゴロイドになった。華北は紀元後に新モンゴロイド化した。マルコポーロは東方見聞録で日本人を白人としていたが、最近、モンゴロイド扱いするようになった。
言語や単語の部分に関しては学術的裏付けがないのでただの俗説や妄想です。それに現代語どうしを比較しても意味がないです。
ほぼ、真実に近い姿がイメージできた!ありがとうございました。いちいち、細かい証拠をそろえる必要はないと思います。すっきりしました。😊
27:10 「日本人はめちゃめくゃ混血もしているし文化も習合している中で生み出してきた本来バラバラなものを結び付ける」「まさに結美大学」・・・オチが見事に決まった様ですね。そして「和を以て貴しとなす」とくれば言う事無しです
茂木先生、ありがとうございます。勉強になりやす!🇯🇵大和魂⛩️
岩とか巨木。これらのあたりに神霊があつまるのかな?それともそれら自然自身が神なのかもね。伊勢での100枚近くの写真(天高くそびえる巨木たち)のほとんどに波動のようなものが写ってた。とくに依り代(白い紙)のかけられた大きな石のあたりがぐるぐる巻き度が凄かったもの。最初はカメラが壊れたのかと思ったけど、他での写真はちゃんととれていたし、部分的に神様とかかわるであろう所だけ渦巻き度が凄かったから。それから、にほんご、にほんじん、ね!こちらのコメント欄、ものすごく面白いし、勉強になります。
茂木先生の最後の提案は素晴らしいと思う。本当に宮内が音頭を取って欲しい。
17:32 コレその通りやな。
茂木先生へ、只今、「バトルマンガで歴史が超わかる本」を読んでいる者です。 仁徳天皇陵は荒らされていない、とありますが、昔、敗戦後、GHQが中身を持って帰った、とあり、ビックリして図書館で探した本の中に。トラックの横でアマリカ人の兵隊でしょうね、笑いながらいっぱいおりました。ビックリしたんですが、本の表題が覚えていません。地元なので、ビックリしました。また、お時間があれば、お調べください (お忙しいでしょうが・・・)
稲作は縄文と弥生に断絶はない。連続している。元静岡大学教授佐藤洋一郎氏は強調していた。
そう日本の稲作は日本起源。日本の稲作は一万数千年昔からありChinaとどちらが古いかわかりません。イネの原種が日本に自生していた可能性もあります。またジャポニカ米は百年強前まで日本にしかありませんでした。 水田も日本生まれでしょう。亜熱帯だった日本が寒冷化したときに水田にする必要があったために生まれたものではないでしょうか。その契機はChina南部にはありませんから日本人が伝えたものでしょう。
お疲れ様でございます!💡いつも勉強させて頂いております😊茂木先生の話は面白くて、飽きないですね🎵アニメも繋がる😮え~😮安芸高田市長の石丸市長と茂木先生の対談も面白くなりそうですよ。是非、実現して下さいませんか?✌️
ありがとうございました😊おもしろいし、広いですね。あったま(頭)いい、ホント楽しいです。嬉しいです❣️
アニミズムとアニメ、に大納得!
素晴らしい話ありがとうございました。NY に住む縄文人
不思議の国日本がなぜ誕生したのか、良く解りました。ありがとうございます。
最近の遺伝子研究では縄文と弥生の後に古墳人の流入があり、遺伝的には古墳人が一番割合が高いと発表された。
面白かったです
茂木先生…いつも勉強になります。古事記にはしっかり書いてあるから、3〜4世紀が空白でなくない。というのはその信憑性はどんな点から見出せば良いのかかな〜…🤔
日本語の文法で単語は横文字/外国語ばかり使って話す人の例はハッとしたこういう発話が成立する言語って、他にどれくらいあるんだろう
配信ありがとうございます😌👍
茂木さん、平易にして淡々と野心なく解説していただきありがとうございます。一部扇情的な歴史感の頁がありますが、強引なこじつけ感もあり科学的視点を大切にしている姿勢が見えることで安心感がありますあと10年も経てば教科書が変わるのでしょうか。
私の考え、タミール語とか色々有りますが、聞き方により変わって行ったと思いますね。其処に文字が後から付いてきたと思いますね。
元々、北海道に居た縄文様式の人たちと海を渡って来たアイヌ人との争いが明治時代ぐらいまで続いていた…みたいな話しを聞いた事が有るなぁ……
様々な場所で色々と発見されてますね!
そう言えば昔ガボン人の友達が、私がフランス語分からなかったので唐辛子を『ピリピリ』と説明すると分かってくれました。母語ではピリピリと言うそうで、もしかしたら他にも共通語あるのかもと今思いました。
素晴らしいです。感動しました。日本人のルーツ、他民族国家としての語源、神々。スッキリしました。ありがとうございます。
茂木氏の指摘の通り、一神教に覆われている世界の人々も実はアニミズムの世界に憧れている、というかそれが人間の心情の素直に赴くところなのではないか。
世界の実像にそぐわうのがギリシャ神話日本神話メソポタミア神話のような自然崇拝多神教なのでは?一神教は人が人を統制管理するのに向いた式なので
とっても良かったです。
植田克己先生の「環太平洋言語圏」は興味深いです。
とても面白かったです
茂木さんが出演されている、むしび大学の音楽がしっくり来ています。日本発で、時代ごとに、世界に分散していったと考えることもできますよね。。。
タミル人はドラヴィダ系の民族です。ドラビィダ系の言語の系統も不明です😅
ドラヴィダ人は一番昔にインド半島にやってきた人種の末裔で、アボリジーと同じオーストラロとされる、とされる、
茂木誠先生の講話はとても惹かれるものがあります。今回の講義もとても面白かったです。DNA解析が進歩したことは、色々な分野で新たな学説が解明されますね!ご紹介の著書は読んでみます。
各国語でのご由緒書きはそろそろ出て来そうですね👍一部にでも外国語をいれておけば、サインがあれば書式完成です✨神社庁に貢献度大かもです😅神道系の宗教法人では最近のイラスト画を取り入れているところもあります。地方観光振興の為に歴史の人物をカッコいいイラストで仕上げたりもしてますが… 家のご先祖様の絵を見掛けた時、「ウチは、こんなカッコ良くないょ😅」ってみんなで言っています🤫
縄文と弥生は共存していた時期がありましたとさ😊☝️
漢字カタカナひらかなの様な三種で合わせて日本語なんてねえ 素晴らしいよオー
アニメは侵されていない。茂木先生ありがとうございました。
日本のアニメは歴史知ってると文化や宗教などたくさん混じっててでもヒーロー主体であり英雄は救世主を表してるように思えてきます
縄文旅団の事はいつも触れないな?と思いながら聞いています。7000年前の大爆発以前から、少しずつ世界に旅行に出かけていた事実が解明されつつあります。あくまでも旅行だったのです。その技術もあり、大爆発を機に移住が始まりました。1000年単位で、移住先に定着した縄文人や里帰りした縄文人の子孫がいたそうです。その子孫は、風貌も習慣も、生活形態も変わっていますが、基本的な遺伝子はもったまま日本列島に帰国したのです。それが、スペインから矢ユダヤからと言われている証だと思います。
分かり易い!😂素晴らしいです🎉🎉❤❤
配信を興味深く観させていただきました。日本人の創造力は、想像力に起因するのかなと思います。
一神教の大元の神は、もともとは砂漠の嵐の神だったらしいですね。中東あたりは、昔は神々の闘い、原理の闘争だったのでしょうか。多くの神様が融和してほしいです。
自分は詳しくないのですが、縄文時代は長い間、暖かい気候が続いて、文化の中心地は北東北だった?それが寒冷化によって、どんどん南に移動してきて、九州まで渡ってきた頃から神話の世界に記録されてきたのかな?
寒冷化ではなく、西日本の島、東日本の島、北海道の島の3つが現在のフィリピン近辺にあったのが弥生人が渡来するのに合わせたかのようにそれら3つの島が北に移動し、西日本の島と東日本の島が合体し、更にそれが180度回転したのが現在の日本列島です。 2000年前頃から大和時代にかけて3つの島は移動し、形を変えたのでした。
@@七星北斗-n9o さん、そんな短期間で移動するもんなんでしょうか?ちょっと眉唾ものですね。
@@hitoshitakabayashi6759秦の時代には東海に3つ島があったことは公になってますよ。(アメリカ国防総省の研究でも)そして始皇帝がその1つ島(西日本の島)に親戚の徐福に命じて行かせました。史記によれば永遠に生きる為の薬があるから行って取って来い!とのことですが、実際はその為ではなく、神からの御告げが始皇帝に降り、沢山の童男童女を住まわせるのと、イスラエルの三種の神器の1つ「アロンの杖(草薙剣)」とそれを入れる箱(アーク)の蓋とその蓋に合うサイズの偽物アークの箱部分を合わせ、その中にその杖を入れて携えて行かせました(到着地は天の橋立付近)。連れて来た童男童女が後の海部氏、尾張氏などになりました。 2年後に徐福は秦に戻り、再び大勢の人々を連れて船出し、現在の佐賀県唐津に到着し、その連れて来た人々が後の物部氏宗家となりました。
@@hitoshitakabayashi6759神(創造神)の存在あってのこと。 神の計画があるようにしか考えられません。ノアの時代の地球規模の大洪水にしても同じです。
茂木さんの話は素晴らしい。ただ 仏教の知識が明治時代から破壊されて来たことは悲しい。今の日本人に残っていること本質は仏教だと思います。
茂木先生の論説に禿同😉
たいへん面白く拝聴しました!一神教のベースには多神教がある、には目が開かれました😳なるほどね〜。
この2人絶対、TOLANDVLOGから情報得てる👍
ポケモンのルーツはアニミズムの多神教は妥当過ぎて違和感なしですね。それぞれ得意分野があり専門性が強い。そのモンスターと如何に協力して困難に立ち向かうか。深い話です。
ウラマーがポケモンに眉をしかめてるのは草
いいお話です
北は氷で囲まれた世界だと聞きましたが?前半の話しの通りに南半球の島々全体の混血でしょうかと勝手に推測してます、ルートは様々有ると思いますが日本ルートや中国ルートなど、バラバラに北上したのかなと?
茂木先生、考えが独創すぎて予備校講師を続けて行けるか心配です。
笑った
縄文人系遺伝子の割合の変遷について、今のところ茂木先生の仰った事に異論はありませんが、100%だった縄文人が弥生で4割、古墳時代で2割に落ち、その後大きく変わらない、とするデータや根拠を知りたいです。
パレオゲノミクスで解明された日本人の三重構造、という論文で解析プロセスと結果がしめされているので、確認されると良いでしょう。そちらの結果では弥生時代の時点で60%、古墳時代では17%程度になっていますので、倭国大乱の時期に大規模な人種構成の変化があった事が示唆されますね。なお、現在は15%程度です。
それが正しいのか私には判断できませんが. . . .C民族、K民族はそれ以上にハイブリッドですよ。どちらも先住民族ではありませんし歴史は2,3千年程度しかありません。つまりCもKも歴史は根本的にツクリモノ(捏造でありフィクション)です。別の言い方をすれば侵略者が先住民族の歴史を盗んだのです。米国人がインディアンの歴史を自らの歴史として語るようなものです。 そしてそのような歴史をつくっているのは政治力学です。日本の場合は外国の支配で歴史は好きなように捏造されています。
採取と農耕では人口増加にも差が出てくるだろうし、どこかのタイミングで縄文文化持ってる人たちも、より食料が取れる農耕に切り替えて同化していったんだと思われ。そこから、時代ごとに移民も来たら遺伝子の比率も当然少なくなってくると思う。
茂木先生の話のほとんどは同意です。ただ、日本人(日本列島に住んでいる人)の成り立ちは大陸とはまた違った環境がその特徴を生んだように思います。 まず、東南アジアの島々もそうですが、火山の噴火と地震の頻発。津波や台風の発生は大陸にはない気象条件かもしれません。 次に平地が少ない。四季があるのは利点でもあるが、1年じゅう同じ生活はできない。土地を移動することも限度がある。暖かい土地に移るとか食料のある土地に移動するという遊牧的な生活もできない。 つまり、定住を基本として、気温差には住居や衣服の調整で耐える。食糧の供給も工夫をする(保存)そして、移動は陸路より海路。物資の運搬は船。馬は乗りこなせないが、丸太で船を造る技術、および、航海術には長けていたのではないだろうか。 日本人が器用で工夫上手でコンパクトなものをつくるのは環境が大きく影響していると思う。物を大事に使うとか・・。食糧は海産物も含めて人口の割に豊富にあったと思われるので人々の争い、強奪などは人の命を奪ってまでというのはない環境だったのではないか。 確かに縄文人として一括りにするのは無理があり、人種的には南方系と北方系くらいの差はあったであろう。進んだ文化を持ったもしくは異文化を持った人たちが一部列島に移り住んできて、古来から住んでいる人と交わった結果、その文化も含めて「弥生人」という融合した人種が誕生した(同化した)のであって、簡単に言えば混血が西日本の方から始まったと思っています。弥生人が縄文人を駆逐したのではない。 日本語の単語は音声から入り、意思疎通する。共通の音声で一つの物や事象を単語で表すだけで、コミュニケーションは図れる。海洋交易が盛んであれば、東南アジアの島々に残る単語とよく似ていても不思議ではない。逆に大陸奥地とは生活様式が違うのでそちらの単語は必要ない場合が多い。 古事記、日本書紀の時代は藤原不比等の権力が強い時期であった。正確な歴史というより、中国や韓国の歴史観に近い。つまり、正しい歴史よりもっと大事なことは揺るがない政権を維持するための方が大事という考え方。 日本人が過去の資料を証拠に正しい歴史はこうだと説明しても、「そうですか。私たちは間違っていました」とは言わないでしょう。藤原不比等が大陸の人だとは思いませんが、当時の考え方はそうであったのではないかと、最近思うのです。 奈良時代以前の文献が少なすぎます。大宝律令などによって、焚書坑儒した可能性は否定できません。ほとんどの残っている文献、寺社なども奈良時代から始まります。
結ぶ、この世とあの世もそうですね
たとえばの話、昔は形態学が猛威をふるっていただろうけど、人の形態は短期間に変わってしまうなどはすでに知っている。その他学問の進歩で旧説となったもの、それを乗り越えた新説。イデオロギーにとらわれない冷徹なお話を伺いたいのですが、はて、論文を読みこなしてまとめるのは人生が短すぎますでしょうか。
やっと、納得できる日本史にであうことができた。
日本が東方文明の中心だったのではないか。複雑で難しい言語が操れる頭の良さが技術・文化・道徳観を発展させ 今に続いて来たと考えるのが ごく自然。
カオスの世界になってますね。。
叡智を持ち寄って、日本語を磨き育てあげた。
インドネシアの人があちらの言葉で日本の歌謡曲を歌っているのをRUclipsで聴きました。全く意味はわからないけど日本語に似てるような気がしてました。単語が似てると言われてなるほど!と納得しました。今は第二の弥生時代に移ろうとしてるのかな?
茂木さん、かなり圧力かけられてるな。事実がはっきり言えない状況が痛いほど出ている。世界史で権威を持つ茂木さんなら仕方ないのかも。その点では小名木さんははっきり言えるのでわかりやすい。
海洋民族+山岳信仰民族が縄文の基礎。そこに中東からの文化を持つ人たち(秦氏とかメソポタミアとか)もやってきて混合したのちに、世界中に散らばって行った。で、何割かは日本に戻ってきた。まあざっくりそんな理解でいる現在。
何か茂木先生まるく成りましたね~何かさとりましか?🤔
アニメだけじゃなくて、日本の食べ物も強くないですか。Sushiもそうだし、和食も。
にっぽん人はアイデンティティを持ったなけれゃ成りませぬ。
✖ 深堀り○ 深掘り
茂木先生の
【日本語族でいいじゃないか!?】
賛成!大賛成🙌
😂😂😂 その通りですよね✨
👏👏👏👏👏。
そうだよね、日本一つで文明圏とも言われるんだから言語も孤立してて結構だよね。
てか今のアカデミーの世界では日琉語族というくくりが定着しつつあるそうな
日本語しゃべれる在日、外国人たくさんいるけど、こころは祖国。だから日本語族でひとくくりになんてありえないね。
茂木先生待ってました。いつも聞かせてもらってます、とてもわかりやすい
茂木先生のお話はいつもわかりやすいです。
東北は稲が育ちにくく縄文の生活様式が残ったというところ、とても納得しました。いつもありがとうございます。
これって、マタギ?
「縄文文明」「日本語族」とても共感します!
それが世界的に認知されたら日本人としてとても誇りに思います。
ぜひその論を広げていきたいです!
しかし縄文文明の担い手たちはほとんど日本語族の言語は話してはいなかった、
@@みーこ-y3s4n 渡来系弥生人は、移民です。外国人です。
@@sangakodomoen
弥生人は後の倭人だから、移民とは言えなくないか。そんなこと言ったら、縄文文化を持った人たちも移民だけどな
学生時代に受けた文化人類学の講義で「日本列島は発酵食品の国である。様々な物を受け入れ熟成させて一つの物を創造していく入れ物のような国である」と習いました。
今回の動画で、この言葉を改めて再認識しました。
島国で一見閉鎖的、排外的に思えて実は寛容に溢れていて調和を取ることに長けている。
それが日本と日本人の強みかなと思います。
まさしく「言い得て妙」ですね❗😊
仰る通りと思いました。
発酵、熟成、しっくりきますね😊
漢字の意味が違うと
地軸、間違うでしょう😂
縄文から弥生の時期に多くの渡来人が日本にやって来ての今が有るとの考察でしたが
今、政府は多くの移民を受け入れる体制に舵を切ったように思いますが
日本文化的に許容しきれるのか、それともオーバーフローして
違う国柄になってしまうのか、が、気になるところです。
クルド人も受け入れなよ😂
@@minilove4321
無理。完全に賊。
有名神社にはうるさい外人が沢山いて嫌だなぁと思ってましたが、茂木さんの言われるように御由緒を英文とかにしたら、日本の良さが伝わるかもしれないので、ありだと思います😊
字書、意味が違うから駄目みたいだね😅💦😂
風呂の入りかたと一緒です。分からなくて当たり前です。説明してダメなら帰ってもらう。日本文化をバカにしている訳だから。
「世界史の原理」を読んでいるところです。以前は世界史の講義の動画をよく見て、最近は現在の世界について茂木先生の分析をよく見ています。茂木先生のお話は私の断片的な知識を結びつけて新しい考えの枠組みを教えてくれます。歴史を知ることは、現在の私たちの世界を深く理解するために大変重要なことだと思います。
茂木先生のお話は、本当に興味深いですね。日本人のルーツ、大好きなテーマです。狩猟民族だった縄文人と自然の関係。未だに美しい日本の豊かな自然があるのは、私たちにまだ2割の縄文魂が息づいているからなのでしょうね。しかし、切り崩して畑を作るならならまだしも、今は、メガソーラーができてるのが、本当に嘆かわしいですね。ポケモンがサウジで禁止される、という話は、ちょっと笑ってしまった。産霊、というのは日本文化の重要なキーワードですね。
江戸時代には、山を削ると洪水が起こると言うことで、治水の観点から、新田開発は規制されていたとか聞いたことが有ります。山を削ってのメガソーラーとか、言語道断ですね。それを認めている政府も・・
茂木先生の古代史、近現代史の解説は理解しやすいです。 声も素晴らしい。
日本をかっこよく!という声がカッコいいですよね〜。
茂木先生の声いい声ですね~😊
とても楽しく勉強させていただきました😊
茂木先生を知ってから歴史や地政学に興味を持つようになりました✨
これからも日本を取り戻す為に勉強させて頂きます
先生に出会えた事に感謝します😊
むすび大学久しぶり!?
有意義な時間になりました!ありがとうございます!
今は普通に使う「ジャンボ」はアフリカ語だし
昔一緒に仕事をしたニュージーランドの人に何故日本に来たのか尋ねたら、
原住民の言葉が日本語と同じところが沢山あり興味を持ったたと言って居ました
ジャンボは19世紀ロンドン動物園の人気者だったアフリカ象の名前です
スワヒリ語の「こんにちは」→アフリカ象のネーミング→でかい物の代名詞となりました
函館周辺では、うちの祖父世代が頭髪のことをジャンボと言いました。関係ないけど。
@@soundwill17 ググったら津軽弁みたいですね
散切り坊主→ザンボ→ジャンボなんだとか
@@ひぐまびっち
訛ってただけか😅
ゴルファーの尾崎3兄弟の長男の異名です ちなみに内弁慶で海外の試合ではからきしだめでした
神社や巨石や木やある場所からは何かいい気が出てるのを感じる アニミズムなんでしょうね 逆もありますね
ありがとうございます❤。
今回も川嶋先生が対談で日本人≒縄文人の茂木先生の心の中まで読み解かれたのに驚きました。
ポケモンや多神教、神話、畏敬の念までご意見が幅広く楽しく拝見させていただきました。
あーそうなんだ。茂木先生の魅力って、知識とその解説力とか何とかばっかりじゃなくて、想像力なんだ!ますます、このお方にハマってしまいそう。
外から来た、とばかり言われるところが変。日本から始まったと言う発想が無いのも変。だれかがその変に導こうと策謀した特定の勢力が居るのではないか?と前々から思っていたのでなんかスッキリした。
つまらないナショナリズム
@@田中裕-i6kそうかな~
歴史は世界一古いのでそれが自然ですよね。学者は日本人じゃないんでしょう😂
そのうちここの馬鹿どもは人類は日本から生まれたと言いだしそうだなw
すぐにユダヤだシュメールだというのも胡散臭いし、復古神道のように全て日本からというのも馬鹿らしい。理性的に学術的な裏付けに基づく話しをする人が現れて欲しい。日本が古くから技術を持っていたことは理解しますが。
茂木先生と同じ時代に生まれた事に感謝❤
久々に「結美大学講座」拝聴致しました。いつも知らなかった事ばかりを勉強させて頂いてます。
殆ど生まれて初めてお聞きする事ばかりです。
日本国、日本人についての謎を解くような対談で興味津々!でした。
茂木先生仰る「日本語族」でイイと思う。
どうしてこうなったかも流石の危惧で、一方「兎に角こうなってる」もイイですね。
「地球上」人類誕生の前後に思いを馳せながら「兎に角イマ!」が貴重って思いたい91歳ポンコツ爺です(atarimaeda)
他方、人類誕生の初めの人に、既に属性として根源的にあった「ネタミとミエ」とは?って言われてますが、
動画でイヌネコみてると「あるじへの愛着」はやっぱ独占的で他への排除がある。
学問的にはどうなんでしょうか。人間だけなのかどうか?
ある本に拠れば、人類による「文明文化」の発展は「ねたみ」がバネになってるとかアッチャ~。
今日は「ルーツはどこから?」の話題でいろいろ学ばせて頂きました有り難う御座いました。
日本人の伝統的「自然崇拝畏敬」はナチュラルでイイですよね「美しい日本と私(川端康成)」。
余談:Shibuyaが世界中からの観光客往来で、にぎやかになりましたが、
日頃をみてると、様々なコミュニティで、なんか日本人は「なにかが」心配でショガナイ感じある。
目から鱗です💕日本が誇らしいですね❤とても勉強になります❤
いい動画ですね。
様々な言語を持った民族が日本列島にたどり着いたとしても、元々あった日本語を駆逐するに至らなかった。
それこそが日本の文化の奥深さだと思います。
ありがとうございます!
待ってました🎉
確かに受験歴史を必死にやってきた人のほとんどは日本書紀はファンタジーだって言って。
日本には日本語があったというと。ネトウヨだって決まって言われ。
歴史を勉強したのかと問われるから。受験歴史は適当だったが、今も歴史は新発見があるのでアップデートしてると答えている。
30数年前に中学の歴史の先生が、茂木先生と同じことを言われていたからです。
戦後の日本の歴史教育は連合国により勝者の都合の良いようにされた。
よく言われる、ファンタジーだって言い回しも薄っぺらく欧米人の言葉をカッコいいと思って引用し回してるに過ぎないと思っています。
何時も日本人はどこからきたのか❓ばかりの話で、ここにもともと住んでいた痕跡から何故日本は日本が昔からあった、にならないのかとても不思議でした。ガシッと言ってくださってありがとうございます。
杵築大社の冨家伝承についてはどう思われます?
茂木先生のお話は分かりやすく、いつも楽しみにしております。
アイヌと蝦夷の区別が明確になりました。💡
ありがとうございます。
様々な種類の石が一つのかたまりとなり、苔むすまで♪のさざれ石の精神ですね。✨
今の「アイヌ」は利権化してしまいましたね、アイヌといえば金になる。
😊
アイヌは鎌倉時代の初め頃、毒矢を使うので周りの部族に嫌われて、モンゴルに依頼してシベリア東部から追い出され、樺太に渡り、更に北海道に渡来し原住民を駆逐して住み着いたと言われます。津軽海峡を渡ろうとしましたが、青森の連中に撃退されたと聞きました。
ありがとうございました。
最後の方の神社の御由緒書きに英訳をつけるのは良いアイデアですね。多くの方にお参りして頂きたいです。
四国遍路でも外国人の方が回られているのが珍しくなくなってきました。
日本の文化として受け入れて貰えているのだと思うので嬉しいです💕
英語ばかりか中国語でも解説をつけたら如何でしょうか?
たまたま私は中国語を学んでますが、まだそこまでの力はないのですが、
自然を敬う心がないが故に南シナ海の貴重な珊瑚礁を埋め立てて大変な自然破壊をして平気なんです。
弥生人が増えたのは海外からの流入よりも稲作による人口増加のためだと思います
縄文末から奈良時代まで日本の人口が百倍になりましたからね
稲作民がどんどん増えたから、人口比で非稲作民(縄文人)が少数派になったのでは
その縄文人もやがて稲作にシフトして弥生人と同様に人口を増やしていった、それで人口比2割キープなんでしょうね
そう考えると、豪族たちってほぼ全てが土着になるのかな。外から来た勢力が根を張るのって、ほとんど不可能な気がする。良くて在地首長に徴用されるとか
茂木先生❤🎉とってもとってもお話面白かったです〜🎉
浜崎さんがおっしゃっていた。
全体もしくは自然に対する畏れ
えたいの知れないエネルギー
と結び付きますね、
直感を信じるです
本当の日本の歴史を知るには、世界の歴史からの日本を知る!
日本人は、DNA的にも複合体だからこそ、私達はばらばらになったものを1つに結ぶ役目を天から授かっているのかも知れない!
日本史、古記事の前から発展してたと言う事ですな!
世界史を知らないと日本史は分からない
井沢元彦さんと同じ事を言われています
ロシア語の「Я」(ヤ)=英語の「I」(アイ)=古代日本語の「吾(あ)」・・・奈良時代以前から平安時代まで一人称として使われた。現在では短歌や俳句と言った音数制限のある詩歌で使用される他、南近畿地方などに方言として残る(和歌山弁の「吾がら」など)。それ以外の地域でも地名などに残っているのが見られる(吾妻・我孫子等)。アイヌ語の一人称は十勝方言でkuani (クアニ)です。ちなみに、ブリティッシュ英語の「oi」=日本語の「おい」です。発音も意味も同じです。
マンモス象ハンターだった地中海沿岸系日本人は、6万年前、バルカン半島からウクライナを経由して、4万年間、ユーラシアステップを移動し、2万年前にバイカル湖畔から北海道に到達し、やっとPacific oceanに出ました。氷河期には、ユーラシア大陸と樺太と北海道と津軽海峡は陸続きだったが、津軽海峡の中央部が海峡になっていた。
1万4000年前、氷の津軽海峡を渡り、東日本縄文人となった。3400年前、寒冷化に伴い、西日本にも広がっていった。
4万年前からナウマン象ハンターだった匈奴(きょうど)が日本全国に住でいました。これが日本の先住民です。氷河期には、黄海・東シナ海と対馬海峡は陸続き=北東亜平野だったが、対馬北西方に狭い海峡があった。
瀬戸内海は陸地であり、本州と四国と九州は陸続きだった。縄文時代前半に熱帯気候だった頃の陸地だった瀬戸内海にはナウマン象、ワニ、ヤベオオツノジカ、ヘラジカなどが生息していた。沖縄は陸橋だった。
また、スンダランド(sundaland)から北上してきたオーシャノイド(oceanoid)にも出会いました。氷河期には、東南アジアはスンダランド(sundaland)という大陸であり、台湾や沖縄や大陸棚は志那大陸と陸続きだった。
約3000年前から志那大陸は戦乱が続き、特に紀元前770年~紀元前221年は春秋戦国時代であり、下戸(げこ)の黄河沿岸系難民が東シナ海を渡って、北九州から侵入し、瀬戸内海沿岸~中部に住み、在来の縄文人と混血していった。
その後も東アジアは戦乱が続き、男性が多く死んだため、女性が平和な日本に集まってきた。母系ミトコンドリアDNAは、ユーラシア大陸全域に及ぶが、交易していた地域が特に多い。父系Y染色体との食い違いはそのために起きた。
日本列島は3000万年前までユーラシア大陸の東端だったが、大陸側のプレートと海側のプレートがぶつかり、大陸から分離した。日本海は湖だった時期があり、日本列島から湖に向かう川や谷の跡があります。陸地だった日本海に450万年前に海水が流入した。同様に、地中海も陸地(砂漠)だったが、533万年前にジブラルタル海峡から海水が流入した。
7万年前から1万年前はヴュルム氷期で海面が140メートル低く、①寒流の親潮がベーリング陸橋(約5万年前~約3万5000年前、約2万5000年前~約1万年前)に遮断されていたため、太平洋は大西洋より暖かかった、②現在の東アジアの降水量は夏に非常に多いが、冬はヨーロッパや北アメリカの同緯度と比べて極端に少ないことから、氷河が形成されるだけの降雪が起こらなかった、③東アジアには東西方向に高い山々が連なっているため、氷床の南下が妨げられた、ことが原因で東アジアは氷河化しなかった。氷河期でも太平洋は黒潮(暖流)が巡っており、暖かかった。
逆に、北アメリカ・北ヨーロッパには氷床が横たわっていたため、人が住んでいなかった。ヨーロッパ人、アラビア人、北インドなどのアーリア人は、インドシナ半島で発祥し、北上して北西やアメリカ大陸などに移動した。
高緯度地域に住むコーカソイドが新モンゴロイドほどの寒冷地適応を経ていない理由は、現在、偏西風と北大西洋海流によりヨーロッパ地域がシベリアほどの極低温にならなかったためである。
日本の場合は、偏西風・ジョット気流により寒気が遮断される上、黒潮(暖流)により極低温にならなかったため、新モンゴロイドではなくコーカソイドの特徴が多く残った。氷河期でも太平洋は暖流が巡っており、暖かく、原日本人は旧石器時代後期にヨーロッパ→バイカル湖畔→樺太→日本(陸続き)にたどり着き、寒冷地適応しなかった。
シベリアやモンゴルは寒冷地適応して新モンゴロイドになった。華北は紀元後に新モンゴロイド化した。マルコポーロは東方見聞録で日本人を白人としていたが、最近、モンゴロイド扱いするようになった。
言語や単語の部分に関しては学術的裏付けがないのでただの俗説や妄想です。それに現代語どうしを比較しても意味がないです。
ほぼ、真実に近い姿がイメージできた!ありがとうございました。いちいち、細かい証拠をそろえる必要はないと思います。すっきりしました。😊
27:10 「日本人はめちゃめくゃ混血もしているし文化も習合している中で生み出してきた本来バラバラなものを結び付ける」「まさに結美大学」・・・
オチが見事に決まった様ですね。そして「和を以て貴しとなす」とくれば言う事無しです
茂木先生、ありがとうございます。勉強になりやす!🇯🇵大和魂⛩️
岩とか巨木。これらのあたりに神霊があつまるのかな?それともそれら自然自身が神なのかもね。伊勢での100枚近くの写真(天高くそびえる巨木たち)のほとんどに波動のようなものが写ってた。とくに依り代(白い紙)のかけられた大きな石のあたりがぐるぐる巻き度が凄かったもの。最初はカメラが壊れたのかと思ったけど、他での写真はちゃんととれていたし、部分的に神様とかかわるであろう所だけ渦巻き度が凄かったから。
それから、にほんご、にほんじん、ね!
こちらのコメント欄、ものすごく面白いし、勉強になります。
茂木先生の最後の提案は素晴らしいと思う。
本当に宮内が音頭を取って欲しい。
17:32 コレその通りやな。
茂木先生へ、只今、「バトルマンガで歴史が超わかる本」を読んでいる者です。 仁徳天皇陵は荒らされていない、とありますが、昔、敗戦後、GHQが中身を持って帰った、とあり、ビックリして図書館で探した本の中に。トラックの横でアマリカ人の兵隊でしょうね、笑いながらいっぱいおりました。ビックリしたんですが、本の表題が覚えていません。地元なので、ビックリしました。また、お時間があれば、お調べください (お忙しいでしょうが・・・)
稲作は縄文と弥生に断絶はない。連続している。元静岡大学教授佐藤洋一郎氏は強調していた。
そう日本の稲作は日本起源。日本の稲作は一万数千年昔からありChinaとどちらが古いかわかりません。イネの原種が日本に自生していた可能性もあります。またジャポニカ米は百年強前まで日本にしかありませんでした。
水田も日本生まれでしょう。亜熱帯だった日本が寒冷化したときに水田にする必要があったために生まれたものではないでしょうか。その契機はChina南部にはありませんから日本人が伝えたものでしょう。
お疲れ様でございます!💡いつも勉強させて頂いております😊茂木先生の話は面白くて、飽きないですね🎵アニメも繋がる😮え~😮安芸高田市長の石丸市長と茂木先生の対談も面白くなりそうですよ。是非、実現して下さいませんか?✌️
ありがとうございました😊おもしろいし、広いですね。あったま(頭)いい
、ホント楽しいです。嬉しいです❣️
アニミズムとアニメ、に大納得!
素晴らしい話ありがとうございました。NY に住む縄文人
不思議の国日本がなぜ誕生したのか、良く解りました。ありがとうございます。
最近の遺伝子研究では縄文と弥生の後に古墳人の流入があり、
遺伝的には古墳人が一番割合が高いと発表された。
面白かったです
茂木先生…いつも勉強になります。
古事記にはしっかり書いてあるから、3〜4世紀が空白でなくない。
というのはその信憑性はどんな点から見出せば良いのかかな〜…🤔
日本語の文法で単語は横文字/外国語ばかり使って話す人の例はハッとした
こういう発話が成立する言語って、他にどれくらいあるんだろう
配信ありがとうございます😌👍
茂木さん、平易にして淡々と野心なく解説していただきありがとうございます。一部扇情的な歴史感の頁がありますが、強引なこじつけ感もあり科学的視点を大切にしている姿勢が見えることで安心感がありますあと10年も経てば教科書が変わるのでしょうか。
私の考え、タミール語とか色々有りますが、聞き方により変わって行ったと思いますね。其処に文字が後から付いてきたと思いますね。
元々、北海道に居た縄文様式の人たちと海を渡って来たアイヌ人との争いが明治時代ぐらいまで続いていた…みたいな話しを聞いた事が有るなぁ……
様々な場所で色々と発見されてますね!
そう言えば昔ガボン人の友達が、私がフランス語分からなかったので唐辛子を『ピリピリ』と説明すると分かってくれました。母語ではピリピリと言うそうで、もしかしたら他にも共通語あるのかもと今思いました。
素晴らしいです。感動しました。日本人のルーツ、他民族国家としての語源、神々。スッキリしました。ありがとうございます。
茂木氏の指摘の通り、一神教に覆われている世界の人々も実はアニミズムの世界に憧れている、というかそれが人間の心情の素直に赴くところなのではないか。
世界の実像にそぐわうのがギリシャ神話日本神話メソポタミア神話のような自然崇拝多神教なのでは?一神教は人が人を統制管理するのに向いた式なので
とっても良かったです。
植田克己先生の「環太平洋言語圏」は興味深いです。
とても面白かったです
茂木さんが出演されている、むしび大学の音楽がしっくり来ています。
日本発で、時代ごとに、世界に分散していったと考えることもできますよね。。。
タミル人はドラヴィダ系の民族です。ドラビィダ系の言語の系統も不明です😅
ドラヴィダ人は一番昔にインド半島にやってきた人種の末裔で、アボリジーと同じオーストラロとされる、とされる、
茂木誠先生の講話はとても惹かれるものがあります。
今回の講義もとても面白かったです。
DNA解析が進歩したことは、色々な分野で新たな学説が解明されますね!
ご紹介の著書は読んでみます。
各国語でのご由緒書きはそろそろ出て来そうですね👍一部にでも外国語をいれておけば、サインがあれば書式完成です✨神社庁に貢献度大かもです😅
神道系の宗教法人では最近のイラスト画を取り入れているところもあります。
地方観光振興の為に歴史の人物をカッコいいイラストで仕上げたりもしてますが… 家のご先祖様の絵を見掛けた時、「ウチは、こんなカッコ良くないょ😅」ってみんなで言っています🤫
縄文と弥生は共存していた時期がありましたとさ😊☝️
漢字カタカナひらかなの様な三種で合わせて日本語なんてねえ 素晴らしいよオー
アニメは侵されていない。茂木先生ありがとうございました。
日本のアニメは歴史知ってると文化や宗教などたくさん混じっててでもヒーロー主体であり
英雄は救世主を表してるように思えてきます
縄文旅団の事はいつも触れないな?と思いながら聞いています。7000年前の大爆発以前から、少しずつ世界に旅行に出かけていた事実が解明されつつあります。あくまでも旅行だったのです。
その技術もあり、大爆発を機に移住が始まりました。1000年単位で、移住先に定着した縄文人や里帰りした縄文人の子孫がいたそうです。その子孫は、風貌も習慣も、生活形態も変わっていますが、基本的な遺伝子はもったまま日本列島に帰国したのです。それが、スペインから矢ユダヤからと言われている証だと思います。
分かり易い!😂
素晴らしいです🎉🎉❤❤
配信を興味深く観させていただきました。
日本人の創造力は、想像力に起因するのかなと思います。
一神教の大元の神は、もともとは砂漠の嵐の神だったらしいですね。
中東あたりは、昔は神々の闘い、原理の闘争だったのでしょうか。
多くの神様が融和してほしいです。
自分は詳しくないのですが、縄文時代は長い間、暖かい気候が続いて、文化の中心地は北東北だった?それが寒冷化によって、どんどん南に移動してきて、九州まで渡ってきた頃から神話の世界に記録されてきたのかな?
寒冷化ではなく、西日本の島、東日本の島、北海道の島の3つが現在のフィリピン近辺にあったのが弥生人が渡来するのに合わせたかのようにそれら3つの島が北に移動し、西日本の島と東日本の島が合体し、更にそれが180度回転したのが現在の日本列島です。
2000年前頃から大和時代にかけて3つの島は移動し、形を変えたのでした。
@@七星北斗-n9o さん、そんな短期間で移動するもんなんでしょうか?ちょっと眉唾ものですね。
@@hitoshitakabayashi6759秦の時代には東海に3つ島があったことは公になってますよ。(アメリカ国防総省の研究でも)そして始皇帝がその1つ島(西日本の島)に親戚の徐福に命じて行かせました。
史記によれば永遠に生きる為の薬があるから行って取って来い!とのことですが、実際はその為ではなく、神からの御告げが始皇帝に降り、沢山の童男童女を住まわせるのと、イスラエルの三種の神器の1つ「アロンの杖(草薙剣)」とそれを入れる箱(アーク)の蓋とその蓋に合うサイズの偽物アークの箱部分を合わせ、その中にその杖を入れて携えて行かせました(到着地は天の橋立付近)。連れて来た童男童女が後の海部氏、尾張氏などになりました。
2年後に徐福は秦に戻り、再び大勢の人々を連れて船出し、現在の佐賀県唐津に到着し、その連れて来た人々が後の物部氏宗家となりました。
@@hitoshitakabayashi6759神(創造神)の存在あってのこと。 神の計画があるようにしか考えられません。ノアの時代の地球規模の大洪水にしても同じです。
茂木さんの話は素晴らしい。
ただ 仏教の知識が明治時代から
破壊されて来たことは悲しい。
今の日本人に残っていること本質は
仏教だと思います。
茂木先生の論説に禿同😉
たいへん面白く拝聴しました!一神教のベースには多神教がある、には目が開かれました😳なるほどね〜。
この2人絶対、TOLANDVLOGから情報得てる👍
ポケモンのルーツはアニミズムの多神教は妥当過ぎて違和感なしですね。それぞれ得意分野があり専門性が強い。そのモンスターと如何に協力して困難に立ち向かうか。深い話です。
ウラマーがポケモンに眉をしかめてるのは草
いいお話です
北は氷で囲まれた世界だと聞きましたが?前半の話しの通りに南半球の島々全体の混血でしょうかと勝手に推測してます、ルートは様々有ると思いますが日本ルートや中国ルートなど、バラバラに北上したのかなと?
茂木先生、考えが独創すぎて予備校講師を続けて行けるか心配です。
笑った
縄文人系遺伝子の割合の変遷について、今のところ茂木先生の仰った事に異論はありませんが、100%だった縄文人が弥生で4割、古墳時代で2割に落ち、その後大きく変わらない、とするデータや根拠を知りたいです。
パレオゲノミクスで解明された日本人の三重構造、という論文で解析プロセスと結果がしめされているので、確認されると良いでしょう。
そちらの結果では弥生時代の時点で60%、古墳時代では17%程度になっていますので、倭国大乱の時期に大規模な人種構成の変化があった事が示唆されますね。
なお、現在は15%程度です。
それが正しいのか私には判断できませんが. . . .C民族、K民族はそれ以上にハイブリッドですよ。どちらも先住民族ではありませんし歴史は2,3千年程度しかありません。つまりCもKも歴史は根本的にツクリモノ(捏造でありフィクション)です。別の言い方をすれば侵略者が先住民族の歴史を盗んだのです。米国人がインディアンの歴史を自らの歴史として語るようなものです。
そしてそのような歴史をつくっているのは政治力学です。日本の場合は外国の支配で歴史は好きなように捏造されています。
採取と農耕では人口増加にも差が出てくるだろうし、どこかのタイミングで縄文文化持ってる人たちも、より食料が取れる農耕に切り替えて同化していったんだと思われ。そこから、時代ごとに移民も来たら遺伝子の比率も当然少なくなってくると思う。
茂木先生の話のほとんどは同意です。ただ、日本人(日本列島に住んでいる人)の成り立ちは大陸とはまた違った環境がその特徴を生んだように思います。
まず、東南アジアの島々もそうですが、火山の噴火と地震の頻発。津波や台風の発生は大陸にはない気象条件かもしれません。
次に平地が少ない。四季があるのは利点でもあるが、1年じゅう同じ生活はできない。土地を移動することも限度がある。暖かい土地に移るとか食料のある土地に移動するという遊牧的な生活もできない。
つまり、定住を基本として、気温差には住居や衣服の調整で耐える。食糧の供給も工夫をする(保存)そして、移動は陸路より海路。物資の運搬は船。馬は乗りこなせないが、丸太で船を造る技術、および、航海術には長けていたのではないだろうか。
日本人が器用で工夫上手でコンパクトなものをつくるのは環境が大きく影響していると思う。物を大事に使うとか・・。食糧は海産物も含めて人口の割に豊富にあったと思われるので人々の争い、強奪などは人の命を奪ってまでというのはない環境だったのではないか。
確かに縄文人として一括りにするのは無理があり、人種的には南方系と北方系くらいの差はあったであろう。進んだ文化を持ったもしくは異文化を持った人たちが一部列島に移り住んできて、古来から住んでいる人と交わった結果、その文化も含めて「弥生人」という融合した人種が誕生した(同化した)のであって、簡単に言えば混血が西日本の方から始まったと思っています。弥生人が縄文人を駆逐したのではない。
日本語の単語は音声から入り、意思疎通する。共通の音声で一つの物や事象を単語で表すだけで、コミュニケーションは図れる。海洋交易が盛んであれば、東南アジアの島々に残る単語とよく似ていても不思議ではない。逆に大陸奥地とは生活様式が違うのでそちらの単語は必要ない場合が多い。
古事記、日本書紀の時代は藤原不比等の権力が強い時期であった。正確な歴史というより、中国や韓国の歴史観に近い。つまり、正しい歴史よりもっと大事なことは揺るがない政権を維持するための方が大事という考え方。
日本人が過去の資料を証拠に正しい歴史はこうだと説明しても、「そうですか。私たちは間違っていました」とは言わないでしょう。藤原不比等が大陸の人だとは思いませんが、当時の考え方はそうであったのではないかと、最近思うのです。
奈良時代以前の文献が少なすぎます。大宝律令などによって、焚書坑儒した可能性は否定できません。ほとんどの残っている文献、寺社なども奈良時代から始まります。
結ぶ、この世とあの世もそうですね
たとえばの話、昔は形態学が猛威をふるっていただろうけど、人の形態は短期間に変わってしまうなどはすでに知っている。その他学問の進歩で旧説となったもの、それを乗り越えた新説。イデオロギーにとらわれない冷徹なお話を伺いたいのですが、はて、論文を読みこなしてまとめるのは人生が短すぎますでしょうか。
やっと、納得できる日本史にであうことができた。
日本が東方文明の中心だったのではないか。複雑で難しい言語が操れる頭の良さが技術・文化・道徳観を発展させ 今に続いて来たと考えるのが ごく自然。
カオスの世界になってますね。。
叡智を持ち寄って、日本語を磨き育てあげた。
インドネシアの人があちらの言葉で日本の歌謡曲を歌っているのをRUclipsで聴きました。全く意味はわからないけど日本語に似てるような気がしてました。単語が似てると言われてなるほど!と納得しました。今は第二の弥生時代に移ろうとしてるのかな?
茂木さん、かなり圧力かけられてるな。事実がはっきり言えない状況が痛いほど出ている。世界史で権威を持つ茂木さんなら仕方ないのかも。
その点では小名木さんははっきり言えるのでわかりやすい。
海洋民族+山岳信仰民族が縄文の基礎。そこに中東からの文化を持つ人たち(秦氏とかメソポタミアとか)もやってきて混合したのちに、世界中に散らばって行った。で、何割かは日本に戻ってきた。
まあざっくりそんな理解でいる現在。
何か茂木先生まるく成りましたね~何かさとりましか?🤔
アニメだけじゃなくて、日本の食べ物も強くないですか。Sushiもそうだし、和食も。
にっぽん人はアイデンティティを持ったなけれゃ成りませぬ。
✖ 深堀り
○ 深掘り