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茂木さんの場合は圧倒的な自己・自律的学習をすることを前提としているんでしょうね。予習復習をちゃんとすれば勉強は大丈夫と言ってる人より逆に厳しいように感じます。
私の父は、医師でしたが、今は、半身不随で93歳です。旧制高等学校では、2014年にノーベル物理学賞を受賞された赤崎勇さんと同級生で、いつも試験の頃になると「○○君、ノートを貸してくれ給え」とおっしゃって父のノートをお借りになっていたそうですが、いつも父の成績を通り越して、一番でいらしたそうです。普段は、全く授業には出て来られなかったそうです。赤崎さんは、お家で一体何を学習されていたのでしょうか?驚嘆と同時に不思議です!
そのような人は、何を勉強と言うよりかは、研究をされてたのではないでしょうか
@@airq1106 さんへ私もそう思います。ご自分の興味があることをされていたのだと思います。
予習する意味は、先生が明日の授業で「わかりましたか?」と生徒に聞いたときに「は~い」と返事してもらうためである。復習する意味は、先生が明日の授業で「昨日の授業で分からないところはありませんか?」と生徒に聞いたときに「は~い」と返事してもらうためである。要するに授業の時間は決まっているので、よけいな時間を使わないための先生の都合のためである。このように学校の勉強は先生のためにあるので、子供を本当に「育て」たければ、「明日の授業」のためだけでなく、これから経験する長い人生の諸問題を解決するために広く「学習」(事前学習、事後確認学習)させるべきである。たぶん、そういうことだと思った(笑)。
それだ。
「予習」「復習」が具体的にどんなことを指すのかによると思うな。単に授業の反芻をするのでは無駄であり、予習とは、授業出てくる言葉やバックグラウンドについてチンプンカンプンにならないように準備するもの。復習とは、授業の内容を包含するロジックを自分なりに構築するもの。なんだと思う。
ありがとうございます。故上村俊二さんの話でお母さんから『馬鹿な子を産んだみたいだから家で勉強はしないでちょうだい。』と言われたといい、普通なら予習なり復習で家で勉強するのに。とおっしゃっていました。思わずなるほどそう言う親御さんもいるんだな❗️と感心しました。動画UP感謝いたします。
でも忘れちゃう人はどうすればいいんですかー!?(」゚□゚)」好きな事はずーっと見てられるし読んで読んで読んで読み込む事も苦じゃないので時間もいつの間にか経ってるというのはあるけど…ああ!!やっぱり一夜漬けの前日やればいいとか?でも読むだけでも1日じゃ足りないものも出てくるしな…
たぶん、予習と復習の間のやつがいらない
なかなか高次元な勉強だな
インディー・ジョーンズの『レイダース 失われたアーク』という映画に、次のような台詞があった。あまり有名な台詞ではないので、知っている人は少ないと思うのだが・・・『科学は、博物館や図書館だけにあるのではない。フィールドにこそある。』インディーが、並み居る英国国学院のお偉いさんを前にしてこう演説をぶって、聖櫃を求める旅に出かける事を宣言する大事なシーンだ。この言葉をアチキは、この映画を見た時から頭の中心部に突き刺さったまま、今日まで生きて来た。考えてみれば、戦後日本の学校教育の基本は、まさに『博物館や図書館』に収蔵された『正しい科学知識』をどれだけ覚える(暗記?)かで優劣を競ってきたものだった。しかしそこでは、ジャングルを分け入って聖櫃を求めるために必要な『地図の見方』や『天気図の見方』はもちろん、下手をすればナイフの使い方や火の起こしかたすら『危険なモノ』として退け、フィールドに出て科学を探求する気概も能力も身に付けることなく、ただただ頭でっかちの口うるさい、こまっしゃくれたクソガキだけを量産してきたのではなかろうか。真に頭のいいものは、日本であればホリエモンの様に、さっさと大学の『お勉強』に見切りを付けてフィールドに飛び出して、経済界という摩宮殿の中での大冒険に打って出た。もちろん彼は、それを良しとしない大人ども(旧勢力とか抵抗勢力ともいう)に寄って集って潰された。それに対して米国は、有名どころではスティーブ・ジョブズとかビル・ゲイツをほめたたえて止まない『クソ出羽守信仰』ぶりを示す始末だ。情けねぇとは思わないのだろうか!結局のところ、博物館や図書館の中に収蔵された『知識』だけを詰め込んだって、フィールドに転がっている『聖櫃』はもちろん、『レアアース』という重要資源すら見出すことは出来やしない。むしろ『金塊をつくるための錬金術』が『化学の基礎』となったように、多少イカガワシイ探検・冒険・実験の中からしか、新しい知識は生まれてこないと言う事だ。したがって、ガキの頃に覚えるべきことは、図書館や博物館にある知識だけではなく、それらを収蔵するために先人たちが行ってきた『収集方法』をば身に付ける事だったのだ。したがって、そんなものには『予習も復習も必要ない』のは・・・あ・た・り・ま・えなのである。
脳を活かす勉強法を手に取ってバスケットの指導プログラムを作りながら実践してきての実体験です。学校の勉強や成績で頭が良い、悪いを判断してましたが、それは学校の授業内容が対象であって、柔軟な思考、読解力、多様性、思考力などの質を上げようと思ったら、学ぶ思考を育む事だな~と感じてます。
私の同級生で勉強している姿を見た事ないのにすごく出来る友達がいた。今は国立大学の物理学の准教授ですが勉強は授業だけしかしなかった、と言っていた。素直な性格だったし、ユーモアのセンスのある親切な男でした。変な思い込みなどで歪んだ勉強法が多すぎな感じがします。茂木さんの言ってる意味が頷けます。
そういえば、自分も予習復習をした記憶がないです。時間の無駄、耐乏生活にしか見えなかったし、仮に予習復習をしようやとなったときに、身体に推進力が生まれなかったからですかね。茂木さんのお話どおり、予習復習という活動が、理にかなっていないからなんですね。
茂木先生の有難い格言が刺さりました!
茂木さんは予習復習で効果が得られることを否定しているのでないと思います。その効果よりも、次のページ又はそれに関する別の教科書などをどんどん学んだ方が効率的に効果を得られ、そして、知識の幅が広がり、他の学習にも生きてくる。従って、「予習復習はするな」と言っているのだと思います。
なるほど、逆に5年後とか10年後の範囲まで予習しようってことですね
授業の中を集中するだけでイイって持論で慶應行った同級生は確かにいる。彼はろくにノートも取って無かった
あがりを決め込んだおっさんの無責任な独り言だろ、だけどまぁ面白いおっさんであるのは分かるから、試しにちょっとは取り入れてみるか、というくらいの距離感で聞くのが良いと思う
お前ら間違ってる、ブー
勉強に良いのは、クイズを解くか、人に教えるかだと聞く過去問解くのとディスカッションを増やしたほうが良いんじゃないかな?
でも、イツイツまでに仕上げなきゃ!て言う感情にどうしても視野を狭められちゃうんだよねー。はぁ…いっそのことプー太郎にでもなりたいなぁ
入試に予習復習がないのは当たり前で、入試はその人の学力を測られる場です。授業は知識を得る場です。全然違います。私の中学高校では、英語なら英文学、国語なら特定の作家の小説を読み込むなど、殆ど大学入試と関係ないことをしていました。過去問を解くのは特定の大学の入試をパターン化し覚えるためにするのであって、勉強のレベルとしては浅いと思います。もし先生のおっしゃるような勉強の仕方を貫くなら、過去問なんてせずに大学入試を受けるべきです。それで十分に解けるはずです。結局、勉強の仕方って、人それぞれだとは思いますが・・・
予習復習なしで授業受けて予習復習きちんとした上で授業受けた子供のテストの点数どちらが高いかのエビデンスはありますか?
なるほど!もっとやってほしいです!資格試験はとにかく記憶術でしょうか?
過去問、色んな問題が出てるからいいのかな
授業についていけないレベルの子ども達は、授業の復習をすることも必要な場合があります。予習はともかくとして、理解できなかったり、忘れたりしたら、復習することは重要ではないでしょうか。全ての子ども達に茂木先生が行った勉強方法を押し付けるのは無理があると思います。
同じところばっかりやるなってことだな
日本の受験システムを変えない事には無駄な勉強法は続くでしょう。
再現するための練習は無駄って言いたいのかな?本番は一発勝負なんだから、初見で解く事の練習をするべきと。なんかこの人知能が高いのか低いのか知らんが定義の説明を省くから解りづらい。
これも、勉強にかぎらず、人生のメタファーか
そもそも円周率の出し方に疑問を思いませんでした(泣)
自分は発達障害の自閉症なんでね、予習復習以前にいろいろ大変です。生きてるだけでしんどいですから。。
全然科学的じゃないの草wwwwwあなたの経験論は無価値。大事なのは統計
茂木さんの場合は圧倒的な自己・自律的学習をすることを前提としているんでしょうね。
予習復習をちゃんとすれば勉強は大丈夫と言ってる人より逆に厳しいように感じます。
私の父は、医師でしたが、今は、半身不随で93歳です。旧制高等学校では、2014年にノーベル物理学賞を受賞された赤崎勇さんと同級生で、いつも試験の頃になると「○○君、ノートを貸してくれ給え」とおっしゃって父のノートをお借りになっていたそうですが、いつも父の成績を通り越して、一番でいらしたそうです。普段は、全く授業には出て来られなかったそうです。
赤崎さんは、お家で一体何を学習されていたのでしょうか?
驚嘆と同時に不思議です!
そのような人は、何を勉強と言うよりかは、研究をされてたのではないでしょうか
@@airq1106 さんへ
私もそう思います。ご自分の興味があることをされていたのだと思います。
予習する意味は、先生が明日の授業で「わかりましたか?」と生徒に聞いたときに「は~い」と返事してもらうためである。復習する意味は、先生が明日の授業で「昨日の授業で分からないところはありませんか?」と生徒に聞いたときに「は~い」と返事してもらうためである。要するに授業の時間は決まっているので、よけいな時間を使わないための先生の都合のためである。このように学校の勉強は先生のためにあるので、子供を本当に「育て」たければ、「明日の授業」のためだけでなく、これから経験する長い人生の諸問題を解決するために広く「学習」(事前学習、事後確認学習)させるべきである。たぶん、そういうことだと思った(笑)。
それだ。
「予習」「復習」が具体的にどんなことを指すのかによると思うな。
単に授業の反芻をするのでは無駄であり、
予習とは、授業出てくる言葉やバックグラウンドについてチンプンカンプンにならないように準備するもの。
復習とは、授業の内容を包含するロジックを自分なりに構築するもの。
なんだと思う。
ありがとうございます。
故上村俊二さんの話でお母さんから『馬鹿な子を産んだみたいだから家で勉強はしないでちょうだい。』と言われたといい、普通なら予習なり復習で家で勉強するのに。とおっしゃっていました。
思わずなるほどそう言う親御さんもいるんだな❗️と感心しました。
動画UP感謝いたします。
でも忘れちゃう人はどうすればいいんですかー!?(」゚□゚)」
好きな事はずーっと見てられるし読んで読んで読んで読み込む事も苦じゃないので時間もいつの間にか経ってるというのはあるけど…
ああ!!やっぱり一夜漬けの前日やればいいとか?でも読むだけでも1日じゃ足りないものも出てくるしな…
たぶん、予習と復習の間のやつがいらない
なかなか高次元な勉強だな
インディー・ジョーンズの『レイダース 失われたアーク』という映画に、次のような台詞があった。あまり有名な台詞ではないので、知っている人は少ないと思うのだが・・・
『科学は、博物館や図書館だけにあるのではない。フィールドにこそある。』
インディーが、並み居る英国国学院のお偉いさんを前にしてこう演説をぶって、聖櫃を求める旅に出かける事を宣言する大事なシーンだ。この言葉をアチキは、この映画を見た時から頭の中心部に突き刺さったまま、今日まで生きて来た。
考えてみれば、戦後日本の学校教育の基本は、まさに『博物館や図書館』に収蔵された『正しい科学知識』をどれだけ覚える(暗記?)かで優劣を競ってきたものだった。しかしそこでは、ジャングルを分け入って聖櫃を求めるために必要な『地図の見方』や『天気図の見方』はもちろん、下手をすればナイフの使い方や火の起こしかたすら『危険なモノ』として退け、フィールドに出て科学を探求する気概も能力も身に付けることなく、ただただ頭でっかちの口うるさい、こまっしゃくれたクソガキだけを量産してきたのではなかろうか。
真に頭のいいものは、日本であればホリエモンの様に、さっさと大学の『お勉強』に見切りを付けてフィールドに飛び出して、経済界という摩宮殿の中での大冒険に打って出た。もちろん彼は、それを良しとしない大人ども(旧勢力とか抵抗勢力ともいう)に寄って集って潰された。それに対して米国は、有名どころではスティーブ・ジョブズとかビル・ゲイツをほめたたえて止まない『クソ出羽守信仰』ぶりを示す始末だ。
情けねぇとは思わないのだろうか!
結局のところ、博物館や図書館の中に収蔵された『知識』だけを詰め込んだって、フィールドに転がっている『聖櫃』はもちろん、『レアアース』という重要資源すら見出すことは出来やしない。むしろ『金塊をつくるための錬金術』が『化学の基礎』となったように、多少イカガワシイ探検・冒険・実験の中からしか、新しい知識は生まれてこないと言う事だ。
したがって、ガキの頃に覚えるべきことは、図書館や博物館にある知識だけではなく、それらを収蔵するために先人たちが行ってきた『収集方法』をば身に付ける事だったのだ。したがって、そんなものには『予習も復習も必要ない』のは・・・
あ・た・り・ま・え
なのである。
脳を活かす勉強法を手に取ってバスケットの指導プログラムを作りながら実践してきての実体験です。
学校の勉強や成績で頭が良い、悪いを判断してましたが、それは学校の授業内容が対象であって、柔軟な思考、読解力、多様性、思考力などの質を上げようと思ったら、学ぶ思考を育む事だな~と感じてます。
私の同級生で勉強している姿を見た事ないのにすごく出来る友達がいた。
今は国立大学の物理学の准教授ですが勉強は授業だけしかしなかった、と言っていた。
素直な性格だったし、ユーモアのセンスのある親切な男でした。
変な思い込みなどで歪んだ勉強法が多すぎな感じがします。
茂木さんの言ってる意味が頷けます。
そういえば、自分も予習復習をした記憶がないです。
時間の無駄、耐乏生活にしか見えなかったし、仮に予習復習をしようやとなったときに、身体に推進力が生まれなかったからですかね。
茂木さんのお話どおり、予習復習という活動が、
理にかなっていないからなんですね。
茂木先生の有難い格言が刺さりました!
茂木さんは予習復習で効果が得られることを否定しているのでないと思います。
その効果よりも、次のページ又はそれに関する別の教科書などをどんどん学んだ方が効率的に効果を得られ、そして、知識の幅が広がり、他の学習にも生きてくる。
従って、「予習復習はするな」と言っているのだと思います。
なるほど、逆に5年後とか10年後の範囲まで予習しようってことですね
授業の中を集中するだけでイイって持論で慶應行った同級生は確かにいる。彼はろくにノートも取って無かった
あがりを決め込んだおっさんの無責任な独り言だろ、だけどまぁ面白いおっさんであるのは分かるから、試しにちょっとは取り入れてみるか、というくらいの距離感で聞くのが良いと思う
お前ら間違ってる、ブー
勉強に良いのは、クイズを解くか、人に教えるかだと聞く
過去問解くのとディスカッションを増やしたほうが良いんじゃないかな?
でも、イツイツまでに仕上げなきゃ!て言う感情にどうしても視野を狭められちゃうんだよねー。はぁ…いっそのことプー太郎にでもなりたいなぁ
入試に予習復習がないのは当たり前で、入試はその人の学力を測られる場です。授業は知識を得る場です。全然違います。
私の中学高校では、英語なら英文学、国語なら特定の作家の小説を読み込むなど、殆ど大学入試と関係ないことをしていました。過去問を解くのは特定の大学の入試をパターン化し覚えるためにするのであって、勉強のレベルとしては浅いと思います。
もし先生のおっしゃるような勉強の仕方を貫くなら、過去問なんてせずに大学入試を受けるべきです。それで十分に解けるはずです。
結局、勉強の仕方って、人それぞれだとは思いますが・・・
予習復習なしで授業受けて
予習復習きちんとした上で授業受けた子供のテストの点数どちらが高いかのエビデンスはありますか?
なるほど!もっとやってほしいです!資格試験はとにかく記憶術でしょうか?
過去問、色んな問題が出てるからいいのかな
授業についていけないレベルの子ども達は、授業の復習をすることも必要な場合があります。
予習はともかくとして、理解できなかったり、忘れたりしたら、復習することは重要ではないでしょうか。
全ての子ども達に茂木先生が行った勉強方法を押し付けるのは無理があると思います。
同じところばっかりやるなってことだな
日本の受験システムを変えない事には無駄な勉強法は続くでしょう。
再現するための練習は無駄って言いたいのかな?本番は一発勝負なんだから、初見で解く事の練習をするべきと。
なんかこの人知能が高いのか低いのか知らんが定義の説明を省くから解りづらい。
これも、勉強にかぎらず、人生のメタファーか
そもそも円周率の出し方に疑問を思いませんでした(泣)
自分は発達障害の自閉症なんでね、予習復習以前にいろいろ大変です。生きてるだけでしんどいですから。。
全然科学的じゃないの草wwwww
あなたの経験論は無価値。大事なのは統計