Oh goodness, I appear to have taken a wrong turn and everything is written in moon-runes. I don't understand what's being said here, but it's cool to see Japanese people talking about trains from my own homeland. I'd love to learn more about Japanese steam engines, but I can't find much information on them in English.
案の定牽引力と蒸気の出に大いに問題アリだったので、スパイ達はヘンリーをGNR Class C1だと偽って太っちょ重役(NWR)に売りつけました。 余談ですが両車は車輪配置が4-6-2(ヘンリー)と4-4-2(C1)で全く違うんですが、何故こいつらはこれで騙せると思ったんですかね？ まぁ実際騙せてるんですがその結果ソドー島にはA1の試作車とそのパチモンという鉄オタ大歓喜のゲテモノ異母兄弟が爆誕することに…
![[迷列車で行こう]走るソーセージ | LNER W1 class Hush Hush](http://i.ytimg.com/vi/OkYlby9Jwac/mqdefault.jpg)
![[迷列車で行こう]走るソーセージ | LNER W1 class Hush Hush](/img/tr.png)
![[迷列車で行こう]イギリス最低の車両 | Pacer](/img/1.gif)
ヘンリーの特別な石炭は実話だったのか...
あの物語は、GWR大好きな鉄オタ牧師が書いてますからねぇ…w
今見返してみると
トーマスってとんでもないレベルの鉄オタ養成アニメなんだなと思った
派遣に行っていて自分は立ち会えませんでしたが、プレミアム公開に来てくれた方々ありがとうございます！
1987年に放送されたNHK/BBC「SLイギリスの旅」ではオープニング映像がこのブラックファイブでした。
番組では5回シリーズの4回目で登場、スコットランドのフォートウィリアムから港町マレイグを結ぶウェストハイランド線の走行シーンを収録していました。
参考までに各回の放送概要。司会は小松政夫、解説に小池滋（当時都立大学教授）。
1回目：LNER4472「フライング・スコッツマン」
2回目：LMS46229「ハミルトン公爵夫人」（セトル～カーライル）、セヴァーンヴァレー鉄道
3回目：GWR「アイアンデューク」レプリカ、4930「ハグレー・ホール」＆5051「アール・バサースト／ドリスリン・キャッスル」重連特別列車（ブリストル～プリマス）、ダートマス蒸気鉄道
4回目：LMS「ブラックファイブ」
最終回：LNER4498「サー・ナイジェル・グレズリー」、4468「マラード」、GNR1号機関車、GWR3440「シティ・オブ・トゥルーロー」、7029「クラン・キャッスル」
番組の司会を務めた小松政夫が2020年12月7日に亡くなりました。改めて合掌…
ブラックファイブは一番好きな機関車なのでわかります。
実際きかんしゃトーマスのキャラでヘンリーが一番好きでした
「ブラックファイブ・・・名前的にもしやブレーキが木でできていていずれ赤く塗り替わる方のモデルでは・・・・？！」
とおもったらトンネルに引きこもる方のモデルだった
ヘンリーはべらぼうに信頼されてたんだなw
ヘンリーと同じ、緑色の緑色のブラックファイブが居たとは知りませんでした。高評価しました。
華やかではないが堅実で普通な見た目をしたブラックファイブ………それが大好きです
無事是名馬。
6:54 LNER V4だ！
5:59マジで魚の運搬したんだ❗フライングキッパーの起源はここから来たのかも
日本でもイギリスでもSL廃止になりそうになるとブームになったけど、日本は撮り鉄問題や事故でアヤが付いたのに対して、イギリスは事故がなかったところで本線運用できたところに差がついたんだなぁ・・・。
事故とかはあんまり聞いたことないですが。
フライング・スコッツマン復活時に列車を止めた奴がいたり、ネットワーク・レールにキレられる撮り鉄、線路に勝手に入って鉄道会社の公式に加工無しで晒される、なら聞いたことあるので。
多分どこの国も一緒ですよ。
結局のところ、資金力と法律規制の差だと思いますよ。
イギリスの方達には、「ここは鉄道発祥の国」という考えが国民全員の中にあるんでしょうし、なんだかんだで認められてるんでしょう。
@@user-td6iu9gu5fさん 確かにそれはあるかもですね。
高齢化で、保守・修理ができる技術を持った後継者が少ないという共通点はあるものの、保存に関しては、イギリスの方が元関係者がかなり多く、さらに日本より充実かつ熱心な体制がありますね。 土地の問題もあると言えばあるのかもですが・・・。
@@Yukkuri_Class 英国と雖も餓鬼の飛び込み自滅事故はないでしょ？
うおおおおぉ!!ブラックファイブ!!英国機の中で1番好きなやつだ!!
ちなみに｢black-5｣は
機関車トーマスのヘンリー
のモデルです。
機関車トーマスの人形劇では、
ゴードンとヘンリーがほぼ
同じ大きさに作られてるため、
わかりづらいですが、違いははっきりしてます。
・ヘンリーは従輪
( :運転席下の車輪 ) がない
・ゴードンの方が煙突が短い
( 大型ボイラーの車両限界 )
・ヘンリーの煙室前
( フロントデッキ ) の
ランボードは、垂直に段差がある
( ゴードンはA3みたいに曲線状 )
トーマス初期 ( 1～3期 ) で
・ゴードン
｢LNER A-3｣大型機関車が
・ヘンリー
｢ black-5 ｣中型機関車
を｢車輪が小さい｣とか｢非力｣
と罵倒してるのはこのためですね。
日本ならば、
ゴードン → C62
ヘンリー → C57
ジェームス → C58
エドワード → 8620
トーマス → C11
パーシー → C12
あたりが大きさの目安になりますかね？ (^_^;)
ヒロはD51でしょうか？
999の世界だとゴードンは銀河超特急の牽引機になる。
ブラックファイブはヘンリーの新型ボディの基になった。(それまでのヘンリーはゴードンの偽物として出ていた)
ブラックファイブかっこいいですね。万能で信頼性が高いってとこがかっこいいです。
この動画ではじめて知りましたが好きになりました。
C58「俺は・・・」
コラで緑に塗ってた人もいたけど、緑の奴が実際にいたとは
詳しくは知りませんが引退後にクリムゾン・レッドになったり、ブランズウィック・グリーンになったりもしてるらしいです。
@@Yukkuri_Class そうなんですか、クリムゾンレッドの方は見てみたい
まぁ、ブラックファイブはヘンリーのモデル機になっただけあってスピードとパワーを兼ね揃えてますからな。（実際、ヘンリーは故障したヒロを鉄骨を積んだ貨車ごと押してゴードンの丘を登り、急行列車をそつなく引けますからね）
bLACK 5は好きな蒸気機関車の一つで何回か英国に見に行きました。
とても真面目に研究されていて感心いたしました。
自分もお金は派遣で貯めたので早く旅行に行きたいです....
@@Yukkuri_Class Brighton Belleに乗りたい…
なるほど、英国面の中でも性能はイギリスの土地柄に適した車体だったのか
うぷ主の思惑通り好きになりますね
EDのユーロビートの曲名を教えていただけると幸いです
他社の万能機達もみんな車輪配置4-6-0(Hall class,Thompson B1)ですがそのなかでもブラックファイブが一番信頼されてたようです。
A-oneのRhythm Maniaっす。
@@Yukkuri_Class
やはり使いやすい貨客型が最強なんですね
ありがとうございます
イギリスはスモールエンジンポリシーに近い感じするが
5:09 ヘンリーのせきたんの元ネタ？
そうなんですかね？
ちなみにブラックファイブだけじゃなくジュビリーも蒸気不足が起きて改造を受けてます。
質が悪いから
ココア事件による改造前なので、物語上の理由は粗悪設計によるものですが、ココアと同じ原作6巻の出来事なので参考にした可能性は大です。
OH MY HENRY A JAPANESE KNOWS WHAT A BLACK FIVE IS! I've been waiting for this for a long time
ブラック5は日本での8620みたいな存在だったのでしょうか
ブラック5を含めLMSの蒸気機関車はイギリスの蒸気機関車の中でも一番好きです
EDにRhythm Mania流れてて久しぶりにNU-KOさんの曲聞きたくなった
軸配置や使用方法が日本の８６２０と同じですね
ワルシャート式をはじめ、サザン式、ヤング式、ベーカー式、アラン式etc…動弁機構一つ見ても多様な形式が考案されたことを見ても位相を生み出すためだけに先人の苦労と工夫が見えて面白い…しかし、カプロティ式の存在は知ってたけどこの機関車に時代的には古い外部スチーブンソン式が採用されていたのは初耳でした
海外にも番号足りない蒸気って居たんだぁ…
ブラックファイブほど貨物塗装が似合う機関車をまだ知らない。
全身黒でも煙室やランボードはマットで、キャブやボイラーは光沢だからボディが引き締まって見えるんだよなぁ。
そこにバッファビームの赤やストライプの朱色が入っていいアクセントになってる。
万能機ブラックファイブはいいぞ
ヘンリーのモデル機なのか。
ブラックファイブのNゲージでの製品化待ってます。
いやはや、良い勉強になりました。
改造後のヘンリーが一番カッコいいと思います❗
声は当然ボクらの堀川りょうさんで‼️
カカロットーーッ❗
せやかて工藤
ファルコン パーンチ!
ブラックファイブはいいぞ。(給付金でOOゲージの模型買いました)
完全に８ ６ ２ ０(小並感)
できればパトリオットクラスも紹介して欲しい。
はじめて見たけど面白い
他の動画も見ます
9600のような存在だったんだろうなぁなどと
最後の蒸気機関車なのも同じだし
どこにでもいる優しくて頼りになるオッサンみたいな存在だったんだろうな
貨客両用の万能機って面ではハチロクらしさもある
ブラックフャイブ好き
同士おる？
はーい！
同士です。
ハリポタ撮影秘話からジャコバイド号を知り、そのままブラックファイブ沼にハマりました。
ヘンリー推しだからわかる！
私もブラックファイブ好きです。
はい！
GERのラージ・アトランティックが自分の一押しです
Oh goodness, I appear to have taken a wrong turn and everything is written in moon-runes.
I don't understand what's being said here, but it's cool to see Japanese people talking about trains from my own homeland. I'd love to learn more about Japanese steam engines, but I can't find much information on them in English.
JNR D51:ruclips.net/video/fWd2Ug2mXAQ/видео.html
JNR E10:ruclips.net/video/5dboQMLO72E/видео.html
JNR 8620:ruclips.net/video/gaFQ-GFqSl0/видео.html
SMR Mika2:www.nicovideo.jp/watch/sm26737867
国内でも宇佐美式の例があるように、やはりシリンダ効率改善のために可変リードに挑戦したくなるのでしょうかね。(国内機はそれよりもっと見直すところがありますが)
きかんしゃトーマスでは
なぜかみんな貨車や客車を
あつかえてますよねw
C5１「俺も貨物牽いたことあるで？」
Can you put this up on RUclips with an English translation. 🤔🙂
使用目的で使い分けるのは当たり前だろ？(独逸人)
ブラックファイブ覚えましたよ！ヘンリーのモデル機とはね・・故障しがちでは無かったんでしょうか？
どうせならもっと鮮やかな色で活躍させてやりたかった名機ですね。因みに、イギリスって2D2の高速機登場しなかったのかな？
4-8-4機はいませんね、中国に輸出された機関車なら知っていますが。
ブラックファイブの汽笛の音は、ぷうーって感じの音
偉大なる凡作
てことは、ヘンリーは例の事故まで、レアな初期型だった？
？？？(こりゃあ、うまいココアだせぇ！)
ヘンリーはココア事件まで、GNRのドンカスター工場から産業スパイが盗んだゴードンの設計図を元に、GNR Class C1 っぽく造られたパチモン機関車でした。
案の定牽引力と蒸気の出に大いに問題アリだったので、スパイ達はヘンリーをGNR Class C1だと偽って太っちょ重役(NWR)に売りつけました。
余談ですが両車は車輪配置が4-6-2(ヘンリー)と4-4-2(C1)で全く違うんですが、何故こいつらはこれで騙せると思ったんですかね？
まぁ実際騙せてるんですがその結果ソドー島にはA1の試作車とそのパチモンという鉄オタ大歓喜のゲテモノ異母兄弟が爆誕することに…
えぇ...。(困惑)
トーマスの世界で闇なことが、行われていたんて知らなかったです。
しかも作者のオードリー牧師は後年、ブラックファイブへの改造時にヘンリーは同じ記憶を持った別人(2代目)になったと語っています。(作中でもハット卿が「お前を新しい機関車に作り替えてやろう。どうだ？別人になった気分になるぞ。」と言ってるのでどうやら執筆時から決まってたようです。)
さすがにホラーすぎて倫理が崩壊しかけてた為、牧師の死後原作を受け継いだ息子のクリストファー氏が自伝にて「ヘンリーは事故の後ブラックファイブによく似た姿に改造された。」とヘンリーはあくまで改造で、完全なブラックファイブ(別人)になったわけでは無いと強調してますね…(戦慄)
それはないな
地味は地味
日本でいうD51ポジションか？
ボイラーの太さとか同じくらいだし
終わってた
石炭の話の謎が分かった。
英国版デゴイチ？ ってとこですかね……
ミッドランド鉄道の人ヘンリーの名前がついてますよ
イギリスのD51
なんでブラックファイブ故障も少ないのにヘンリーは多いんやろ
ヘンリーは改造前はブラックファイブの形じゃ無かったから故障やら不具合が頻発したんやで
もっと言うと、元々ヘンリーは産業スパイが盗んできた実験用機関車の設計図から作られたゴードンもどき(実際そんな感じの形)だったという経歴付き
たしかハリーポッターでホグワーツ特急として出てたような...？
ブラックファイブが牽引する観光列車「ジャコバイド号」のルート上にある「グランファナン高架橋」がロケ地として使われていますね！(空飛ぶ車から落ちそうになるシーンでお馴染みのアレです)
世界最古のコンクリート橋で、周囲の丘からは橋全体が見渡せ、適度な曲線のため車内からは先頭の機関車を拝める良いスポットですよ！(ちなみに世界最古のコンクリート車庫は京都鉄道博物館の扇形車庫です。)
ホグワーツ特急を牽引してたのは 0:31 とかに移ってるHall Class(もっと詳しく言うとModified Hall Class)の5972号「Olton Hall」ですね。
ブラックファイブはHall Classの影響が強いので兄弟のようなものですね。
@@Yukkuri_Class
なるほど‼
ご丁寧にありがとうございます‼
@@Yukkuri_Class 5972ってModified Hallじゃなくて、普通のHallだったような…(6959号から上がmodified hallだったはずです… マジレスすみません…)
まじのヘンリーで草
貨客機って他どんなんいるんだ？(無知)
GWR Hall class,LNER Thompson B1,BR Standard class 5、5MTに分類されているのはこの辺でしょうか。
ほう
日本にどんな貨客機いたの？()
@@acrylic4227 僕は日本の機関車にはあまり詳しくないですが、ぱっと思いつくのはEF65 PFですかね。
ブラックファイブって知名度低いのか…以外だな… 私としては英国蒸気機関車の中ではクラスA4の次に名前覚えた機関車なのに…
私はブラックファイブは大好きですよ〜
ゴードンに見える
トーマ○のモデルで草
ヘンリー。
英国型は性能は素晴らしいが標準軌の割には車両限界が思いの外小さいのでコンパクトに纏まっている。云ってみれば機関車自体が小さい。一部の機関車を除きナローゲージで有る国鉄のC62の方が大きいくらい…その辺が観ていて若干迫力に欠けるのかなぁ…やはり蒸気機関車の場合は有る意味デカさはチカラで有る(笑)。まぁ…一回り大きいドイツ機よりも性能的には優れた機関車も多いが…個人的にはドイツ機の方に魅力を感じるなぁ…もっとも子供の頃からメルクリンで遊んでいたのが一番の要因やろうけど…(笑)迫力と云う点ではそのデカさから米国機がズバ抜けているけど…案外パイピング等を中に入れてスッキリしたスタイルの英国機と米国機のデカさを兼ね備えたお国柄か？カナダの蒸気機関車もエエで！ワシはロイヤルハドソンをバンクーバーまで、弾丸ベティCNR6060をアルバータ州まで観に行ったけど…このコロナが収束したら米国に復活なったビッグボーイ、ドイツにはいつも通り01他そして英国は未だ蒸気機関車の撮影にはロンドンのついでにブルーベルの一度しか行って無いので英国各地の保存鉄道も…世界中の大好きな蒸気機関車を訪ねて残りの人生…身体が動き命の続く限り撮影しまくりたいなぁ…(笑笑)。
その通りで英国蒸気は大型でもみんな小さいですね、例えばトルネード号は8620形とほぼ同じ幅と高さでした。自分も早く旅行行きたいです（笑）
@@Yukkuri_Class さんへ たしかトルネード型はA1形でしょ？それなら動輪径も80吋(2米強)有るし軸重も20tを上回るパシフィックなのでC62より少し大きい筈。ハチロクよりかはかなりデカイよ！(笑笑)。