【日本語訳付き With Japanese translation】 Britain is a country that has modernized railways with diesel. It was mainly for the request of the military. Therefore, there was a high demand for diesel engines, and there were many partnerships with German manufacturers, but Napier (Deltic Engine), Blush Traction Ltd. (Kestrel Engine), Paxman Valenta ( For HST) engine etc. are famous. It seems that there were many cases where the one originally used for military ships (for high-speed small boats) was improved and used. As a feature in the use process of diesel engines in the UK, what was different from Japan was that it was used at the last minute of the design performance of the engine. There was a point opposite to the idea of powering down and using it in Japan. So, the engine sound of a British diesel cars and locomotives sounds relatively close to a gas turbine engine. （＝イギリスは、鉄道の近代化をディーゼル化で行った国です。主に軍部の要請のためでした。だからディーゼルエンジンの需要が高く、ドイツメーカーとの提携もよくありましたが、ネピア社（デルティック機関）やブラッシュ社（ケストレル機関）、バックスマン社（HST用）のエンジンなどは有名です。もともと軍事用の船舶（高速の小型艇用）に用いられていたものなどを改良して使うケースが多かったようです。イギリスのディーゼルエンジンの使用過程での特徴として、日本と違うところは、その機関の設計性能ギリギリで使うというところでした。日本のようにパワーダウンして使うという発想とは逆のところがありました。だからイギリスのディーゼル車のエンジン音はガスタービンエンジンに比較的近い音がします。）
失敗作扱いされながらもなんやかんやで愛されてますねデルティックは。また今度、HSTの解説も聞いてみたいです。
最初は蒸気機関車を駆逐したから恨まれましたが、最後の一般的な客車列車だったので愛されるようになったらしいです。
HSTの解説は他の人がしてますねぇ
静岡鉄道 駿遠線 DD501
「船舶用エンジンと聞いて」
蒸気タービン機関車と原子力機関車
「艦船の内燃機関と聞いて」
対向ピストンについて↓
ruclips.net/video/EGJNgL0jFW4/видео.html
しかも引退後は速攻でエンジン取り出して漁船に積まれたそうな
置き猫
まさに「廃線までの繋ぎ」
の為に生まれた奴だよなぁ
駿遠線DD501は軽便規格最強のディーゼル機関車wそれ作る予算で木橋直すべきやった←それを言っちゃおしめぇよ
三角配置版対抗ピストン↓
ruclips.net/video/5TZ78Jr8O-E/видео.html
デルティックはサイズが小さく燃費出力共に良好で何より補器含めて機関を構成する金属の量が
少ない掃海艇の機関としての採用だそうな
金属量への追求は磁気機雷が反応しないようになるべく磁性帯びないようにするためとのこと
それに掃海艇はそんなに最高速を求めてない船なのでせいぜい15kt程度だそうなので高速機関
としての採用という側面はそれほどないみたいです
よって車体サイズの制約で小型高出力機関を求めてたBritish Railがデルティックに飛びつくのは
不可避だったけど・・・・まあ結果はこの動画にある通りですね
ここyoutubeにも上ってるBritish Patheのニュース映画ではデルティックはSLと違って乗務員は普通の
制服が着れるし内部には手洗いも設置されてて客車の乗客には煤のない快適な旅で乗務員にも快適、
と謳ってますが実際の車内は冷却が不足するのがよくわかるぐらいに狭いです
ついでにイギリスらしく乗務員用の給湯スペースと運転台脇に淹れたお茶の保温機も完備
動画のURL↓
ruclips.net/video/jPUy9a3xi4w/видео.html
伝説の変態エンジン
セイバーなんてエンジンを作るお国と会社ですから
忘れちゃいけないノーマッド
0:46 これはハント級掃海艇だと思います。 高速魚雷艇で有名なヴォスパー社の製品ですがこれ自体は余り高速ではありません (任務の性質上、水中騒音が小さく機雷を反応させないことが速力より大事)。
エンジンの整備ネピア社に丸投げというエピソードは「ああ成程な」という印象。魚雷艇の主機の場合も乗員の手でデルティックディーゼルの整備はしない (出来ない) 前提で、驚く程簡単にエンジンを外して交換出来るように設計されていたそうです。
なんか船の話ばかりで申しわけありません。
ソ連・ロシアの戦闘機エンジンも同じ運用ですよね、指定時間になったら現地で外して工場で整備するとか。
初めて聞いたエンジン形式！！
変態過ぎて笑い通り越して
神過ぎだろ。
確かにLNER classW1とclass55は運命を感じるような気がします。高評価しました。
(class23の復活は少し楽しみです)
Class40「まあまあか、もっと酷いやつもいるからな、少なくとも君らは清潔だ」
燃料は満タン、ボタンを押せばスタートだ。
ゆっくりくらす 面倒なことは一切ない、準備にバタバタする必要も無いしね🎶
ディーゼル261なのかはっきりしねぇ・・・
ディーゼルとぼうしか（）
@@isdk6368 (σ・ω・)σｿﾚｿﾚ
個人的にエンジン音が好きな車両No.1
きかんしゃトーマスにもこのディーゼル機関車と似たようなのが出て来ましたね。
6:50スペンサー
つーか、きかんしゃトーマスの１シーンとそっくりの背景写真があったぞ!!(笑)
伝説の変態エンジンのデルティックｗｗｗ
色んなジンクスって不思議とあるんですよね
日本では54の型式番号を貰った 機関車の不幸とか
本線を快走してるはずが 大阪駅で入れ替え専従とか(EF54)
次の形式が成功して 邪魔者扱いとか(C54)
破損した推進軸が 枕木に刺さり横転とか(DD54)
故障続きで追い出したはずの 蒸気に応援してもらったとか(DD54)
スイス国製で走行性能は良いが、複雑な機構があり当時の日本では使えなかった（ED54)
というのもありましたよ。母国のスイスでは同様の機構の機関車が、動態保存
されていてイベント列車などで本線走行するようですね。
ハイパワーを追い求めても技術が追っ付かなアカン!!ディーゼル機関車DD54がモロ該当やね。
それに懲りたか国鉄末期のキハ54は随分まともでJR北海道で大活躍ときた。
【日本語訳付き With Japanese translation】 Britain is a country that has modernized railways with diesel. It was mainly for the request of the military. Therefore, there was a high demand for diesel engines, and there were many partnerships with German manufacturers, but Napier (Deltic Engine), Blush Traction Ltd. (Kestrel Engine), Paxman Valenta ( For HST) engine etc. are famous. It seems that there were many cases where the one originally used for military ships (for high-speed small boats) was improved and used. As a feature in the use process of diesel engines in the UK, what was different from Japan was that it was used at the last minute of the design performance of the engine. There was a point opposite to the idea of powering down and using it in Japan. So, the engine sound of a British diesel cars and locomotives sounds relatively close to a gas turbine engine. （＝イギリスは、鉄道の近代化をディーゼル化で行った国です。主に軍部の要請のためでした。だからディーゼルエンジンの需要が高く、ドイツメーカーとの提携もよくありましたが、ネピア社（デルティック機関）やブラッシュ社（ケストレル機関）、バックスマン社（HST用）のエンジンなどは有名です。もともと軍事用の船舶（高速の小型艇用）に用いられていたものなどを改良して使うケースが多かったようです。イギリスのディーゼルエンジンの使用過程での特徴として、日本と違うところは、その機関の設計性能ギリギリで使うというところでした。日本のようにパワーダウンして使うという発想とは逆のところがありました。だからイギリスのディーゼル車のエンジン音はガスタービンエンジンに比較的近い音がします。）
このネイピア社、戦争中は「セイバー」という飛行機用のエンジンも作ってたんですがこれもまた英国面満載なシロモノでしてねぇ‥。
そういうところが好きなんですけどね。
調べてみました、これも中々に変態なエンジンですねぇ・・・
ＤＤ５４も船用のエンジンでしたよ
ついにきたか....
おフネも好きなタチですが、こんな変態エンジンは知りませんでした。
「動きがキモいエンジン」とは言い得て妙。
元々船舶用エンジンは、冷却に無尽蔵の海水を使える為、熱容量が高くとも問題がなかったが、陸上用では限られた冷却水をラジエーターで冷やし廻す構造では冷却不足が問題となりトラブルが起こるのは仕方の無い事。
解決策は低出力化し、発熱を抑えるしかないが、そうすると要求性能を達成出来なくなってしまう。
船のエンジン関係で外国製(スルザーとMAN)電気式エンジンを積んだのがDF50である
そういえば日本でカミンズ社製エンジンが広まったのもともと船舶用で実績があったからってのが理由でしたね
引退しても本戦で走らせられるのは流石イギリス。
ガスタービンエンジン以外に小型、軽量、高出力のディーゼル燃料エンジンがあったとは…。スターリングエンジンも充分変態だが、潜水艦用の非循環機関だからな仕方がない😅。
クラス08やクラス100？解説楽しみです()
電気式の一般的効率で考えた場合実出力1940kwってところですが、主電動機の高速域の実用的性能を確保するなら、定格速度80～90km/h程度の物を弱め界磁及び定格電圧超設定で140km/h前後まで定出力運転可能でしょうけど、定格速度82.8km/hとした場合引張力84kNに対して最大引張力222kN(wikiより・1940kwの場合31.5km/h)だから低速域は強め界磁でもやっているのか？？
ニコ動でコレの元ネタ動画を堪能したが、コイツのは「悶絶変態機構エンジン」だよなｗ。
ゆっくり歌激団 世界の鉄道chの人が、ニコ動時代に同じネタでやってましたな。
ねーぴあ、とか、でぃるてぃっく、ってワードで食らいつきました。 しかし、アメリカのディーゼルエレクトリックは汎用性が高いからね、確かに初期は良く燃えたみたいだけど。
動作例に出て来る、クルップユンカース式民生ディーゼル・・・
このエンジンすごいですね！
Class220系列に期待！
Class220系列に期待！
まるで、スバルのボクサーエンジンみたいですね。
変態エンジンは高性能高コストの宿命を背負うから普及しないのかな!?元BGレガシィGT乗りなんで判りますよ。
思い出したんだけど、数か月前に視た古い動画で、運転手の足元にティーポットの置き場がありました、暖かい紅茶飲みながら運転・・。
イギリス製の機関車にはお茶を沸かす装備が付いてるそうです、台湾に輸出されたGEC製のE100型もお茶を沸かす装備を持っていました。
@@Yukkuri_Class へぇー、やっぱりお茶にはこだわりがあるんだｗ、
去年台湾行った時に、ペット飲料から日本でおなじみのハンバーガー店（マックではない）でお茶飲んだ時、美味くて、調べたら元英国領事館が高雄の港入り口に・・・。
こう考えるとHSTって凄い優秀な車両なんだな…と
素人目線でも小型の船舶用までは理解できるものの、そりゃそーなるでしょとわかるw
6:03 ピップとエマのモデルか
ピップとエマは1997年12月20日に出たE4系MAX。
僕のひいお爺ちゃんが運転してた機関車だ！
キハ37 鹿島臨海鉄道6000形 船舶用エンジンと聞いて私たちも呼ばれたかしら
船舶用エンジン転用なら、鐵道省キハニ36450形も忘れんといて
海外編さんのネタを不意打ちでw
エンジン本体をチタン合金セラミック複合材で造れれば何とかなったかも･･････
どちらにしても、ピストンが焼き付いてダメになりそうですね(ディーゼル用ピストンメーカー勤務)
デルティックって噂には聞くけど実際どんなのだったかは知らなかったからこの動画ｳﾚｼｲ…ｳﾚｼｲ…(ﾆﾁﾆﾁ)
船舶免許持ってるのでエンジンの仕組みはある程度わかります
変態エンジン最高。
これさ、無限に海水という名の冷却水が使える船舶用エンジンを使ったからこうなったんでしょ？航空機用エンジンを流用するんじゃだめだったのか
ディーゼルエンジンで170キロって、、
思ったよりも変態エンジンで草
対抗ピストンエンジンはな、排ガス規制が厳しくなった今はもうどうしようもないですな。原理上どうやってもサイドインジェクションになる。更にデルティックは三角の内側の冷却はほとんど無理だし。
まあ面白いこと考えたなとは思うが。
リーダークラスの動画消えてるのなんで？
調子乗って作ったせいで、迷列車として問題がある動画だったので、非公開にするか悩んでてついに非公開にしました。
いつか再編集して投稿すると思います・・・
@@Yukkuri_Class あれ好きだったんだけどなぁ,,,
またお願いします！
きかんしゃトーマスのメインランドのディーゼル機関車達に似てる。
トーマスの時代
まともに
働けないのがディーゼル😁
無煙化（笑）
機関車トーマスにも似たようなディーゼル機関車がでてきた気がするのだがひょっとして気のせいかな？( ・д・)ｳｰﾝﾄﾞｯﾁﾀﾞ
N A 出てきてますよ、『ディーゼル261』として
0:33の右は帽子吸い込んで故障したディーゼルのモデルですね。
え？チャギントンのブルースターやったけ？
確かにそうですね。
メンテナンス大変で整備士泣かせになるなデルティックメーカー丸投げって
JRのコマツエンジンも整備はメーカー丸投げだったかと。
メーカー側の指定だとは思うが。
よほど技術者の知能指数が高くないと整備できへんやんwwネイピア社はMENSA会員の巣窟なんかな?
後世のために電化した方が
よかった実例であった。
すっとぼけ。
そもそもそれなんですよね。
HSTはハイスピードトレインです
そう言うネタがあるんです（）
dic.pixiv.net/a/HST
いやしくも迷列車動画を見ようという人間だったらここら辺の先達動画を見てるのは常識だと思ってたけどなあ。
・「迷列車で行こう 海外編 第2話 ～鉄道発祥国としての意地～」 www.nicovideo.jp/watch/sm9641285
・「迷列車で行こう 海外編 Episode 20 前編 ～変態！変態！変態！～」 www.nicovideo.jp/watch/sm14434259
・「迷列車で行こう 海外編 Episode 20 後編 ～変態という名の紳士～」 www.nicovideo.jp/watch/sm14589470
@@genheywoodkirk まぁニコニコ動画は今は見ない人が多いですし。
HST(変態紳士トレイン)
dic.pixiv.net/a/HST
APT(アンポンタン)
dic.pixiv.net/a/APT
D D54かよww
1:33 閲覧注意
チャギントンかな
ディーゼル261やん
きかんしゃトーマスの