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乗務員から苦情が出ていたという事は…とりあえず動くんだこれ
6:12 「重心が高いため65km/h以上で走らせたくない」つまり64km/h以下なら走るのかw
@@Sotetsu21108f なんなら「走らせたくない」なので出そうと思えばそれ以上出るんでしょうね…
これまでの迷機関車は曲がりなりにも何らかの純粋な輸送改善のために作られたものが結果としてゲテモノになったというパターンだったけど、今回はそもそもまともな機関車を作る気がなかったという最高のロック
こういうのやりますよと言う小手先だけ見せてドロンしちゃう詐欺は結構あるそうです・・・。
@@CannaregioAutomobili それがクラファンによって更にやりやすくなった、と...
まあ、それから100年以上過ぎた現在でも「メタバース土地出資詐欺」なんてのが転がってたりしますしねえ……？
@@Drizzle_United それってどこのCAMPFIRE…？
設計家「次に製造する列車の設計図だ」工場の人「どれどれ……………は？」
動画の起承転結すべてが草の神回
頑なに歯車使おうとしないのなんか面白い(？)
きっと、１９世紀のアメリカには歯車というものが存在しなかったんだと思う。
ホルマン。アメリカ鉄道史の汚点をよくぞ発掘なさいました。GJ!!
物理の教育って大事だねぇ。詐欺目的はともかく、歯車ではなく摩擦頼り...とはいった設計は、「ある程度の空転を許容できないと、負荷が掛かった時に駆動の全てが破壊される」といった蒸気機関車知識を上手く使ったっぽいな、こりゃ。
なんというか...スキー場でたまに見かける、タイヤ部分ををキャタピラに換装した車みたいな見た目だな...ボールドウィンこんなの作って頭おかしくなったからペンシルバニア鉄道と一緒に大暴走した説
その説にわたしも一票投じたいと思います^_^ まあ、元々暴走する因子がボールドウィンに有ったのでしょうね（笑）
逆にボールドウィン，金さえ払えばどんなオーダーも叶える優良メーカーって見方もできますな
後付け感がパネェなwww
てっきり、例えば標準軌用の機関車を1524ミリの広軌で走らせるとかいった時に用いるアダプターのような物かと思いましたが全然違いました。想像の斜め上を行きすぎています。www
4:55 我々の期待を裏切らない。これぞボールドウィンクォリティー……
ダニィ！？
噓だろ……って思っていたけど詐欺用だったんかい⁉まさしく、詐欺用の機関車だけに出資者には煙を巻いていたのか……
うまいw
世界一！を目指した話は面白いけど、こんなペテン師な機関車は知らなかったのでとても勉強になりました。
四輪自動車を無改造で四輪履帯化するキットに似てますねえ・・・
直結６軸駆動。。。首振り機構なし。。。超軟弱軌道用になんとか軸重分散を図った機関車かと思ったが、100マイル/時は笑った
スゲー、神回だ(全く別の意味で)。
もうダメだ、おしまいだ。
このパターンは初めてですね💦なんかつかまされたボールドウィン社が悲しく見えてくる。
前回も説明がわかり易いから、説明聞きながら工業高校時代の記憶を辿りつつリアクションすると、『はい、はいはい、だよね。・・・え？あ、あ～、あららら(笑) 確かに駄目だこりゃ。』となる。
1:03 この写真でもう笑ったwww
アフターパーツとしてやらんとしたい事は解る、しかし、素直に普通のにしておけばよかったのではないかという念の方が強く感じるｗちなみにこの手の株式詐欺は自動車業界でも多くあり、完成予想図のパンフレットや模型を見せただけで、集めた資金を持ち逃げするという構図ですね。 1975年のDaleという3輪自動車がこの手の有名な話だったりします・・・。
サムネで脱線事故して台車や車輪が破損した車を運ぶための仮台車かと思った🙂…思ってたら本編でも指摘されててわろた。
私は軸重分散用か、簡単な軌間変換部品かと思ってました
アメリカのSLにまつわる詐欺事件だと、事故で全損したとして保険金を受け取りながらコッソリ修理し銘板を付け替えて復帰させた（といわれる）事例がある、というものがあります。
いつの時代にも節電器とか水素水的なニセ科学はあるんだな
時速65キロ以上出るのか!?(驚愕)
4:55 詐欺に巻き込まれたボールドウィンもたまったものじゃないな
「A列車で行こうは」曲もゲームも神なんですけどね〜
２号機はサウス・ジャージー鉄道で何回かのデモ試走を行なった後にボールドウィン社で通常の4-4-0の形態に戻されカンサス州の鉄道会社に売却されたとのこと。１号機は同じ運命を辿ったか？解体されて他の機関車の部品になったか？
ぜひ、カンボジアのとあるディーゼル機関車についても取り上げてください。あれは魔改造感がすごいですから、シリーズに出してもいいと思いまして!
ひと目見て、「これ走れるの❓」って思ったけどやっぱりですね。
トンネルの天井に頭当たりそう😮
なんで鉄道会社の経営陣は技術者チームに相談しなかったのか...
あー……確か、同じような構造で、車輪を履帯式台車に乗っけて4駆車を簡易スノーモービルにするキットが米帝で売ってたような…
投資詐欺で出資金募るためとはいえ、実際に物を造って特許取って機関車に取り付けて走らせたのが凄えわ。アタッチメントだけとはいえ造って機関車に取り付けるだけでも相当な費用と労力は掛かっただろうに。
そもそもこの機関車、台車の構造からして新造なんじゃないか？
唯一の利点が線路に対して駆動輪と重量が多くなるって感じか。歴代迷列車の中で1番悲劇では？
輪荷重を分散させるメリットは有るね。この機構追加分の重量増で帳消しになりそうだけど
「フォンテーヌ」どっかで聞いたことあると思ったら…婦人物のカツラのCMでした。
関西だと土曜日の昼に耳馴染みのある社名ですなｗ＞フォンテーヌ
下手したら迷列車史上違う意味で最凶クラスかもしれないですね...
なんか車のチューニングパーツでよく話題に上がるホットイナヅマみたいなイカサマパーツだな。
嘘に嘘を重ねてつくったのか…
軸重を和らげる装置
キアサージ級戦艦「技術が全てを解決すると思ったら大間違いだぁ」
同じ轍(二段式砲塔)をヴァージニア級戦艦が踏むとは…しかも5隻､キアサージ級は2隻なのに｡
鉄道でローラースケートでもするつもりだったのかよｗｗ
車好きとしては歯車説も興味深いけど機関車レベルのトルクその他の負荷に耐えられる素材が当時あったのかと言うと…どうなんだろうか？
この当時まだ、炭素量をコントロールした「鋼」は無かったと思います。有るのは、炭素一杯の鋳鉄と、炭素ほぼ無しの錬鉄（現代では使わない）今の様に、熱処理や、浸炭、高周波焼き、WPCとかが有ったら実現していたかもしれませんね。
見た目でじゃあなんでこれを作ったんだが一番似合う
Holman locomotive speeding truck inc.の株券がebayで売ってましたよ。
ボールドウィンを欺いた詭弁は誇っていい気がする誇らんでほしいけど
ＢＷ社のその後の暴走っぷりから思うに、元々変態マシンを作ってみたかった所に都合よく詐欺師が金持ってやって来たといった風にも思えます
なんだ普通じゃ･･･ちょっと待てなんだこれ!?
スゲー発想でびっくりｗでも当時なら欺されてもしかたがないかもしれないね
この特許は元々真っ当な特許（という名の妄想）でしたが、動画の通り出資詐欺に利用されました。ちなみにこの数年後くらいに全く別の人物によって再度出資詐欺に使用されて大きな被害を出しました。
ボールドウィン、ついにゴミを作ってしまう。
ただのヘンテコマシン・・・好きだ
ベジータもビックリ
ただ、改めてみると動輪を大きくする以外で最高速を高めようとするとこれに似た形になりそう
うむ……やはり蒸気機関車とは奥が深い………
現代でもTheranosやNikola Motorsの出資詐欺があったように、どの時代でも商品は違えど手段は同じなんですね
70年代にもデールという三輪自動車がそういう感じでした。850㏄空冷エンジンは燃費3.8Lで118Kｍ走行でき最高速は137km/h、樹脂製で軽くすべてプリント基板で制御、という触れ込みでエリザベス・カーマイケル（本名はディーン・マイケル）は200万ドルを出資させ、モックアップと走行できないサンプルと不完全なプロトモデルを作ったきりで、カーマイケルは詐欺罪などで告発されて刑務所に送られたそうです。
@@CannaregioAutomobili 初めて知りました。やっぱり「今までより性能がいい」「革新的な技術」「次世代の商品」などを売りにしている物はには注意するのが得策なのでしょう。
見れば分かる。(空転が)凄いヤツやん。
お疲れ様です 詐欺のネタに使われるくらい当時としては蒸気機関車は、画期的な物だったのでしょうね
もう普通に車輪で走って😮💨
建築限界とは…
取り付けるとパワーアップするメカホビーアニメのクリスマス商戦みたい
まさかのオチ…
中国の車を跨ぐバスみたいな感じか
見始め（圧倒的世紀末感）途中（4:54王子www）詐欺であると知った時（えぇ…………（困惑））皆も特殊詐欺には気おつけようね！！！！
燃費向上オカルトグッズ的な何かを感じる・・・
ボールドウィン会社がまたまたやってくれた。
前回にもまして変態要素が・・・アメリカもイギリスに負けてられないとばかり「
重心高すぎてカーブで倒れそう
トンネルや跨線橋に引っかかったり橋を破壊しそうでもありますｗ
迷ループネタ入ってたw
設計図を見るに理論上では早くなりそうだけど
おふざけにも程がある機関車だァ…
田舎行くとこんなん履いた軽トラいるよねみたいな見た目。保線用にフォードが乗るとかならワンちゃん売れたかも
パっと見はロールボックっぽくもある
まさに米国鉄道史の「黒歴史」だった。何もかもが･･･
なんかぶっ飛んでるな
サムネからして嫌な予感しかしなかったけどw
これでLNER-A3と同じスピードで走るとか壮大な嘘つきやがるwww
すいません、この原理、今もあり、JR西の保線用、レールテックｗ。普通のトラック載せちゃうよ。
ここまでしてホルマンという人は金が欲しかったのか、、、
シンプルに言って産廃。これなら時代違うがまだDD54の方が元のメギトロ式を外し2つのホイト式エンジンの予備を一度バラしたホイト式エンジンを一纏めにビッグマイナーチェンジで改良したホイト式ツインギアエンジン載せ換えた方がまだ使えるレベル
ローラーブレード機関車
いや速度変わらんやないかーい
逆に製造工場の従業員から出た機関車とかないのかなただの一従業員が製造まで持っていくのは厳しいか
動輪をそのまま線路に乗せてあげれば良いものを、、昔の偉人(笑)は考えることが違いますね
ごく初期の産業用ディーゼル機関車も摩擦で動いてたみたいですが、エネルギーロスが多そうですなんと動態保存されてるとかruclips.net/video/fjacaPCguQw/видео.html
SLと戦車のハイブリッド感がする……( ´艸｀)
M4シャーマンを連想したなら同士。これに騙される事業者が実際にいたってのがまた・・
Garage 54 がラーダで同じものを作ってたよ結果は駆動力が抜けてしまって走らない ゴムタイヤでそうなんだから況や鉄車輪をやこの投資詐欺師が現代に生きていたら洗練されたPV流してクラファンで大儲けしてそう
原野商法に近いものを感じる
車両限界も大きい…流石外国。
架線が無い区間限定とはいえ『海上コンテナ二段積』なんて小池百合子の妄想を実体化したような列車がバンバン走ってる国ですから
雑コラかと思った
ヤベ…www
模型されないかな。(笑)
投炭しづらそう
オプションのらくらく投炭できる超ロングスコップを今なら2本お付けします、お値段はそのままｗｗｗ
@@CannaregioAutomobili ドコの通販あるあるネタですかｗ？
SL詐欺とかあったのか…
SLというより、飛行機や自動車など乗り物で多くあったそうです。
手が込み過ぎやろ.....普通、そこまでする？
一目見た人が思考停止するような複雑な構造でないと騙せないからだと思います・・・ｗ
SEV…？
なんか現代ならEVTOL(空飛ぶクルマ)とかEVベンチャーで出て来そう。なんなら部分的に某電気自動車メーカーCEOの一部事業や構想、将来の展望に被る(単によくわかってないだけかもしれないが
この手の詐欺は昔からありますからね・・・。ベンチャー企業がポッと出て革新を謳って起こす詐欺、もしくは結果的に詐欺となるのは20世紀ではその手の裁判記録がわんさかあるとか・・・
この手の詐欺は変わらず有るなあ
前回と同じ単なる技術的無知からくる失敗作かと思ったら・・・。(・・;
アメリカは変な蒸気機関車作り過ぎだな。
車輪の数(￣▽￣)
乗務員から苦情が出ていたという事は…とりあえず動くんだこれ
6:12 「重心が高いため65km/h以上で走らせたくない」
つまり64km/h以下なら走るのかw
@@Sotetsu21108f なんなら「走らせたくない」なので出そうと思えばそれ以上出るんでしょうね…
これまでの迷機関車は曲がりなりにも何らかの純粋な輸送改善のために作られたものが結果としてゲテモノになったというパターンだったけど、今回はそもそもまともな機関車を作る気がなかったという最高のロック
こういうのやりますよと言う小手先だけ見せてドロンしちゃう詐欺は結構あるそうです・・・。
@@CannaregioAutomobili それがクラファンによって更にやりやすくなった、と...
まあ、それから100年以上過ぎた現在でも「メタバース土地出資詐欺」なんてのが転がってたりしますしねえ……？
@@Drizzle_United それってどこのCAMPFIRE…？
設計家「次に製造する列車の設計図だ」
工場の人「どれどれ……………は？」
動画の起承転結すべてが草の神回
頑なに歯車使おうとしないのなんか面白い(？)
きっと、１９世紀のアメリカには歯車というものが存在しなかったんだと思う。
ホルマン。アメリカ鉄道史の汚点をよくぞ発掘なさいました。
GJ!!
物理の教育って大事だねぇ。
詐欺目的はともかく、歯車ではなく摩擦頼り...とはいった設計は、
「ある程度の空転を許容できないと、負荷が掛かった時に駆動の全てが破壊される」
といった蒸気機関車知識を上手く使ったっぽいな、こりゃ。
なんというか...スキー場でたまに見かける、タイヤ部分ををキャタピラに換装した車みたいな見た目だな...
ボールドウィンこんなの作って頭おかしくなったからペンシルバニア鉄道と一緒に大暴走した説
その説にわたしも一票投じたいと思います^_^ まあ、元々暴走する因子がボールドウィンに有ったのでしょうね（笑）
逆に
ボールドウィン，金さえ払えばどんなオーダーも叶える優良メーカー
って見方もできますな
後付け感がパネェなwww
てっきり、例えば標準軌用の機関車を1524ミリの広軌で走らせるとかいった時に用いるアダプターのような物かと思いましたが全然違いました。
想像の斜め上を行きすぎています。www
4:55 我々の期待を裏切らない。これぞボールドウィンクォリティー……
ダニィ！？
噓だろ……って思っていたけど詐欺用だったんかい⁉
まさしく、詐欺用の機関車だけに出資者には煙を巻いていたのか……
うまいw
世界一！を目指した話は面白いけど、こんなペテン師な機関車は知らなかったのでとても勉強になりました。
四輪自動車を無改造で四輪履帯化するキットに似てますねえ・・・
直結６軸駆動。。。首振り機構なし。。。
超軟弱軌道用になんとか軸重分散を図った機関車かと思ったが、100マイル/時は笑った
スゲー、神回だ(全く別の意味で)。
もうダメだ、おしまいだ。
このパターンは初めてですね💦
なんかつかまされたボールドウィン社が悲しく見えてくる。
前回も説明がわかり易いから、説明聞きながら工業高校時代の記憶を辿りつつリアクションすると、
『はい、はいはい、だよね。・・・え？あ、あ～、あららら(笑) 確かに駄目だこりゃ。』となる。
1:03 この写真でもう笑ったwww
アフターパーツとしてやらんとしたい事は解る、しかし、素直に普通のにしておけばよかったのではないかという念の方が強く感じるｗ
ちなみにこの手の株式詐欺は自動車業界でも多くあり、完成予想図のパンフレットや模型を見せただけで、集めた資金を持ち逃げするという構図ですね。 1975年のDaleという3輪自動車がこの手の有名な話だったりします・・・。
サムネで脱線事故して台車や車輪が破損した車を運ぶための仮台車かと思った🙂
…思ってたら本編でも指摘されててわろた。
私は軸重分散用か、簡単な軌間変換部品かと思ってました
アメリカのSLにまつわる詐欺事件だと、事故で全損したとして保険金を受け取りながらコッソリ修理し銘板を付け替えて復帰させた（といわれる）事例がある、というものがあります。
いつの時代にも節電器とか水素水的なニセ科学はあるんだな
時速65キロ以上出るのか!?(驚愕)
4:55 詐欺に巻き込まれたボールドウィンもたまったものじゃないな
「A列車で行こうは」曲もゲームも神なんですけどね〜
２号機はサウス・ジャージー鉄道で何回かのデモ試走を行なった後にボールドウィン社で通常の4-4-0の形態に戻されカンサス州の鉄道会社に売却されたとのこと。１号機は同じ運命を辿ったか？解体されて他の機関車の部品になったか？
ぜひ、カンボジアのとあるディーゼル機関車についても取り上げてください。あれは魔改造感がすごいですから、シリーズに出してもいいと思いまして!
ひと目見て、「これ走れるの❓」って思ったけどやっぱりですね。
トンネルの天井に頭当たりそう😮
なんで鉄道会社の経営陣は技術者チームに相談しなかったのか...
あー……
確か、同じような構造で、車輪を履帯式台車に乗っけて4駆車を簡易スノーモービルにするキットが米帝で売ってたような…
投資詐欺で出資金募るためとはいえ、実際に物を造って特許取って機関車に取り付けて走らせたのが凄えわ。アタッチメントだけとはいえ造って機関車に取り付けるだけでも相当な費用と労力は掛かっただろうに。
そもそもこの機関車、台車の構造からして新造なんじゃないか？
唯一の利点が線路に対して駆動輪と重量が多くなるって感じか。
歴代迷列車の中で1番悲劇では？
輪荷重を分散させるメリットは有るね。
この機構追加分の重量増で帳消しになりそうだけど
「フォンテーヌ」どっかで聞いたことあると思ったら…婦人物のカツラのCMでした。
関西だと土曜日の昼に耳馴染みのある社名ですなｗ＞フォンテーヌ
下手したら迷列車史上違う意味で最凶クラスかもしれないですね...
なんか車のチューニングパーツでよく話題に上がるホットイナヅマみたいなイカサマパーツだな。
嘘に嘘を重ねてつくったのか…
軸重を和らげる装置
キアサージ級戦艦「技術が全てを解決すると思ったら大間違いだぁ」
同じ轍(二段式砲塔)をヴァージニア級戦艦が踏むとは…しかも5隻､キアサージ級は2隻なのに｡
鉄道でローラースケートでもするつもりだったのかよｗｗ
車好きとしては歯車説も興味深いけど機関車レベルのトルクその他の負荷に耐えられる素材が当時あったのかと言うと…どうなんだろうか？
この当時まだ、炭素量をコントロールした「鋼」は無かったと思います。
有るのは、炭素一杯の鋳鉄と、炭素ほぼ無しの錬鉄（現代では使わない）
今の様に、熱処理や、浸炭、高周波焼き、WPCとかが有ったら実現していたかもしれませんね。
見た目でじゃあなんでこれを作ったんだが一番似合う
Holman locomotive speeding truck inc.の株券がebayで売ってましたよ。
ボールドウィンを欺いた詭弁は誇っていい気がする
誇らんでほしいけど
ＢＷ社のその後の暴走っぷりから思うに、元々変態マシンを作ってみたかった所に都合よく詐欺師が金持ってやって来た
といった風にも思えます
なんだ普通じゃ･･･ちょっと待てなんだこれ!?
スゲー発想でびっくりｗ
でも当時なら欺されてもしかたがないかもしれないね
この特許は元々真っ当な特許（という名の妄想）でしたが、動画の通り出資詐欺に利用されました。ちなみにこの数年後くらいに全く別の人物によって再度出資詐欺に使用されて大きな被害を出しました。
ボールドウィン、ついにゴミを作ってしまう。
ただのヘンテコマシン・・・好きだ
ベジータもビックリ
ただ、改めてみると動輪を大きくする以外で最高速を高めようとするとこれに似た形になりそう
うむ……やはり蒸気機関車とは奥が深い………
現代でもTheranosやNikola Motorsの出資詐欺があったように、どの時代でも商品は違えど手段は同じなんですね
70年代にもデールという三輪自動車がそういう感じでした。
850㏄空冷エンジンは燃費3.8Lで118Kｍ走行でき最高速は137km/h、樹脂製で軽くすべてプリント基板で制御、という触れ込みでエリザベス・カーマイケル（本名はディーン・マイケル）は200万ドルを出資させ、モックアップと走行できないサンプルと不完全なプロトモデルを作ったきりで、カーマイケルは詐欺罪などで告発されて刑務所に送られたそうです。
@@CannaregioAutomobili 初めて知りました。やっぱり「今までより性能がいい」「革新的な技術」「次世代の商品」などを売りにしている物はには注意するのが得策なのでしょう。
見れば分かる。
(空転が)凄いヤツやん。
お疲れ様です 詐欺のネタに使われるくらい当時としては蒸気機関車は、画期的な物だったのでしょうね
もう普通に車輪で走って😮💨
建築限界とは…
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ホビーアニメのクリスマス商戦みたい
まさかのオチ…
中国の車を跨ぐバスみたいな感じか
見始め（圧倒的世紀末感）
途中（4:54王子www）
詐欺であると知った時（えぇ…………（困惑））
皆も特殊詐欺には気おつけようね！！！！
燃費向上オカルトグッズ的な何かを感じる・・・
ボールドウィン会社がまたまたやってくれた。
前回にもまして変態要素が・・・
アメリカもイギリスに負けてられないとばかり「
重心高すぎてカーブで倒れそう
トンネルや跨線橋に引っかかったり橋を破壊しそうでもありますｗ
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設計図を見るに理論上では早くなりそうだけど
おふざけにも程がある機関車だァ…
田舎行くとこんなん履いた軽トラいるよねみたいな見た目。保線用にフォードが乗るとかならワンちゃん売れたかも
パっと見はロールボックっぽくもある
まさに米国鉄道史の「黒歴史」だった。何もかもが･･･
なんかぶっ飛んでるな
サムネからして嫌な予感しかしなかったけどw
これでLNER-A3と同じスピードで走るとか壮大な嘘つきやがるwww
すいません、この原理、今もあり、JR西の保線用、レールテックｗ。普通のトラック載せちゃうよ。
ここまでしてホルマンという人は金が欲しかったのか、、、
シンプルに言って産廃。これなら時代違うがまだDD54の方が元のメギトロ式を外し2つのホイト式エンジンの予備を一度バラしたホイト式エンジンを一纏めにビッグマイナーチェンジで改良したホイト式ツインギアエンジン載せ換えた方がまだ使えるレベル
ローラーブレード機関車
いや速度変わらんやないかーい
逆に製造工場の従業員から出た機関車とかないのかな
ただの一従業員が製造まで持っていくのは厳しいか
動輪をそのまま線路に乗せてあげれば良いものを、、
昔の偉人(笑)は考えることが違いますね
ごく初期の産業用ディーゼル機関車も摩擦で動いてたみたいですが、エネルギーロスが多そうです
なんと動態保存されてるとか
ruclips.net/video/fjacaPCguQw/видео.html
SLと戦車のハイブリッド感がする……( ´艸｀)
M4シャーマンを連想したなら同士。これに騙される事業者が実際にいたってのがまた・・
Garage 54 がラーダで同じものを作ってたよ
結果は駆動力が抜けてしまって走らない ゴムタイヤでそうなんだから況や鉄車輪をや
この投資詐欺師が現代に生きていたら洗練されたPV流してクラファンで大儲けしてそう
原野商法に近いものを感じる
車両限界も大きい…流石外国。
架線が無い区間限定とはいえ『海上コンテナ二段積』なんて小池百合子の妄想を実体化したような列車がバンバン走ってる国ですから
雑コラかと思った
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投炭しづらそう
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SL詐欺とかあったのか…
SLというより、飛行機や自動車など乗り物で多くあったそうです。
手が込み過ぎやろ.....
普通、そこまでする？
一目見た人が思考停止するような複雑な構造でないと騙せないからだと思います・・・ｗ
SEV…？
なんか現代ならEVTOL(空飛ぶクルマ)とかEVベンチャーで出て来そう。なんなら部分的に某電気自動車メーカーCEOの一部事業や構想、将来の展望に被る(単によくわかってないだけかもしれないが
この手の詐欺は昔からありますからね・・・。
ベンチャー企業がポッと出て革新を謳って起こす詐欺、もしくは結果的に詐欺となるのは20世紀ではその手の裁判記録がわんさかあるとか・・・
この手の詐欺は変わらず有るなあ
前回と同じ単なる技術的無知からくる失敗作かと思ったら・・・。(・・;
アメリカは変な蒸気機関車作り過ぎだな。
車輪の数(￣▽￣)