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「戦車と爆撃機のイメージ画像がアメリカだ/ドイツだ」という本題と関係ない上に無意味な指摘は要りません過去作から使い回してる"イメージ画像"ですし知ってます
同感です。人の揚げ足を取るような指摘は慎むべき。動画の趣旨に沿ったコメントをするべきです。UP主さんの機関車紹介は本当に蒙を啓いてくれる。これからも応援させて戴きます。
自作スチームパンクは本物と見間違える程に上手い。
BR53にしろC63にしろ実在しなかった点は共通しているけれどコンピューターがある今の時代設計図を元に模型で作れてしまうところが凄い‼
元敵国の某変態紳士の国には絶対に任せてはいけない。あの人達、模型で満足できずに実車で作っちゃうから。
イギリスに至っては、1/1リアルスケールモデルで復元する気だし、日本も明治・大正時代製の蒸気機関車を車籍復活させて見た目と名前が同じ、正しく「テセウスの船」にしたり、開業当時の明治から車籍を抹消せず段階的に、名前ごと変えた「テセウスの船」な電車も居たり、苗穂の匠が復元した開拓使号に次ぐ豪華古典客車とか日本も英国も凄い
木島ノ安岐 総じて島国が変態で草
@@user-bv4wv4jy6y 島国の宿命
とりあえず作ってから考える↑戦時中の発想じゃねーなこりゃ
「とりあえず作ってから考える」実にドイツらしい答えだろうけれどそういうチャレンジ精神大好き！！と思ったら幻の蒸気機関車でした。
いや、良かったんだ。止めるやつが居なかっただけや…（いつもの
ドイツの技術は世界一ｨｨｨｨｨｨｨ！。を実践したかっただけじゃなかろうか？
53形のイメージ画像うますぎワロタ
昔国鉄でＳＬの整備をされていた方が『動輪を増やせば力は増して、軸重が重くなるって言うのは間違いないがＳＬの場合やロッド式機関車は軸の数だけロッドのピンやロッド自体を強くしないとピンやロッドを摩耗させやすくなるんだぞ。』と言う指摘をしていて、日本にＥ以上のＳＬが現れなかったのは国土面積が狭くて路盤が柔らかめ、でもアップダウンも多い日本では路盤と機関車自体の過剰故障が多くなるので登場しなかったのだと指摘しておりました。
突然メルクリンの名前が出てくるのホント好き
イメージ画像普通に上手い
0:45 あれ？なんか見たことある？ 気のせいか1:30 やっぱり見たやつやん 再生する動画間違えたかな？1:44 そういうことね
再生、早送り、一時停止と、前回の動画の焼き直しと白状して、サムネイルから盛り上げに盛り上げた画像はスチームパンク作品と暴露。いや、素晴らしい話術と編集。素晴らしい。とても楽しい。（笑）
メルクリンのBR53、先日中古で購入しました。素晴らしい出来で元気に現役で貨物を引っ張っています。
いつも楽しく視聴しています。このような機関車を見ると、技術者たちの課題に対する解決方法の独特さが光っていると思いました。個人的な考察ですが、7軸で変則関節構造にした理由は、6軸でまたパワー不足になってしまっては42型の二の舞である。つまり7軸にしよう→でも、単接では限界があるから連接式としようではないかと考えました。
このシリーズすこ。途中53型のコラ画像上手くできすぎてて本物だと思ってたわ。
7軸にした理由↓53型考えた人「すまねぇ…AA20のリベンジしたかったんや…」
あと主さん、すみません。このようなウソ電写真はどうやれば出来ますか？
普通前後同数だから6軸か8軸なんじゃ？なぜこんなブレまくりそうなものを？
ドイツもボールドウィンもほんとすごいことしますねｗ実現できない機関車は模型で実現させる模型メーカーの執念もすごいｗ
7軸になった理由ですが、推測すると、後ろ4軸を高圧シリンダー、前3軸を低圧シリンダーで駆動するのが原因じゃないでしょうか？マレー式機関車は本来、車体に固定した動輪を高圧シリンダーで駆動し、その蒸気を前部の台車にとりつけた低圧シリンダーに送り込んで動輪を駆動する複式蒸気機関車なので、高圧、低圧の両シリンダーが同じサイズで設計すれば、必然的に低圧シリンダーの出力が高圧シリンダーよりも低くなるため、駆動する動輪が高圧シリンダーで駆動する動輪よりも少なくしたのだと私は考えております。追記：本来なら低圧シリンダーを高圧シリンダーよりも大型にしたり、シンプルマレーにすればいいのですが、前者だとシリンダーを2種類用意しなければならず、後者だと燃費が悪くなることから戦時設計としては不適格になるのも理由だと思います。
単式マレーではなく「真の」マレー式として作ろうとしたのなら考えられますね。構造的には複式マレーの方が簡単になるはずなので
実在しなかった機関車を模型で再現。これを模型メーカーの暴走と見るべきか、「夢の蒸気機関車」を模型ででも愛好家の元に届けたいと考えた熱意の表れと見るべきか．．．まあ「F-19」をデッチあげたイタレリよりは流石にメルクリンは良心的でしたなw
前後で走り装置の動軸数が異なるマレー式！「烈車戦隊トッキュウジャー」のレッドレッシャーを見た時 (2014年)、そんな機関車は純然たるフィクションの中だけの存在とばかり思っていましたが、計画と模型のみとは言え現実世界の鉄道にあったことを知り驚きました！
帝独にシミュレーション技術というものがあれば「とりあえず作ってみる」で生まれたSLは誕生していなかったし改良も史実より良かったのかもしれないなぁ7軸ってどの国でも成立は難しいんすね……
設計図だけ完成して結局作らなかったのC63を彷彿とさせますね…
ソ連のA A 20のレール破壊大失敗考えたらな
ドイツ🇩🇪の先端技術の垂直思考が出てる失敗したらクッタリスペックになるのも
無闇に車種を増やすより、汎用型を量産する方がトータルコストが下がるのに。流石ドイツの暗黒面。
パンター戦車といい、複雑で高性能な方向に向かって数作れないのがやはりドイツ式・・・・
新作だぁ！！！！にしてもスチームパンクに騙されたすげぇよ
6:15アメリカには他に優秀な機関車が山ほどあるのに、よりにもよって一番誰も選ばなそうな珍種選ぶのなんなの？ドイツも変態なの変態だったわ
今回も最高の10分間をありがとうー！
ドイツ人の設計思想は、設計者がウンウン頭を悩ませた挙句その晩の夢の中に出てきた変態な機械をベッドから飛び起きて設計図に落とす…って感じ…。エキセントリックな設計を技術力で捻じ伏せ正常に作動させるのがドイツ流。エキセントリックな設計を技術力でカバー出来ずに壊すのはロシア流。何方も同じくらい好き。
芸術家まがいのやり方、嫌いじゃないむしろ大好き
この車両カッコいいねぇ
C63みたいだなと思った直後にC63のナンバー出てきて笑ったww7動軸にした理由…6だとパワー不足で、8だと転車台に乗らなかったんだろうか？そのくらいしか思いつかないな…。
A A20型のレール破壊大失敗みたらな7動軸の
主さんの解説は引くほどわかりやすく、とても引き込まれる解説ですきです。
タイトルを見た瞬間「まさかのAA20再来！？」と思った。
ドイツをも魅了するポールドウィン社！。恐るべし😱。
それでこそドイツ！😃とりあえず作ってから考える！男らしいなー🎵
自分はメルクリンのbr53を持ってます
毎度毎度内容が濃すぎるw
作ってから考えるって、戦時中の技術者達はほぼ毎日デスマーチだったんだろうな。それでもって敗戦しちゃうし、戦後は疲れ果ててふて寝しそう
途中でスキップしたかと思って確認したわ（笑）ドイツって……おかしい(技術力)
アプリ バグったのかと思ったwww
PCだったけどブラウザがバグったのかと思った(´・ω・`)
やっぱり海外は色々と凄いなぁ...
I stumbled upon this by accident and MAN-- I really want to learn Japanese just to learn about their steam loco history.
ボールドウィンはペンシルバニア鉄道の機関車が多いのか。
同up主の過去動画を参照されるのが最良ですが、アルコはニューヨークセントラルとボールドウィンはペンシルバニアとと言う構図だったかと記憶しています。
個人的に一番好きな蒸気機関車ネットで調べて存在だけは知ってたけど、まさか計画だけで製造されてなかったとは...どうりで模型の画像しか出てこないわけだwなんだろうこの、実在しない架空の女の子に恋してたみたいな寂しさ
アルコ、一度だけ見たことがある。北九州の貝島炭鉱だったと思う。偏心したフロントカバーを記憶、それと連結器、日本型じゃなかった。一緒に、コッペルも走っていたと思う。1970年代の話。
ドイツはやっぱりすごい機関車作ってるの
ボールドウィンを参考にした所が「我がドイツの技術は世界一〜!」かな?
兵站は大事。『孫氏の兵法』にも、そう書いてある。
まってました！！！
いつも動画楽しみにしています。メルクリン版の53型、持ってます！貨物や客車を引いてうちのレイアウトでは大活躍の現役です（笑）
DR53,言われる通り1980年代当時のメルクリンのカタログに掲載されていたのを思い出しました。残念ですがあの当時のカタログを紛失してしまいました。戦中ベルリンに留学、戦後帰国してアインシュタイン博士と文通された哲学者の篠原正瑛先生。ドイツ鉄道の大ファンかつメルクリニストでその著本をよく読んだものです。行けず終いでしたが、東京銀座に01と言う喫茶店がかつてあり、室内に直径2000m/mBR01の大動輪が展示されていたんです。あの動輪は今どこにあるんだろうか❓
性能良さそうだけど、活躍できなかったヤツってなんかロマンあるよね。
いつも観やすくて面白い動画ありがとう
メルクリンのBR53を見ると、マイクロエースのC63はもう少しデザインを練れなかったのかと思ってしまう。
実物がなくても あれ？これ似てなくね？ と思ってしまうマイクロ製品...
だって元はあの有井だよ(笑)
何気にBGM…カービィの使ってる？
迫真のアニカビBGMで笑ってしまった
昔のTMS「まぼろしのマレー」特集記事で知った機関車でしたが、写真が出てきたので「エ、実車あったん?!」とたまげました。合成写真だったとは。メルクリンのカタログで見つけて2度ビックリ。フルスクラッチする意味ないじゃん。（汗）いやないこたないケド。そもそもできねーじゃんワシ。
うぽつです。それと初めてのコメント失礼します。いや、もうなんと言うか、「さすがドイツ」の一言以外思いつきませんでした・・・。製作お疲れ様でした。今後とも新作を楽しみにしつつ過去作含めて楽しませていただきますm(__)m
7軸動輪の機関車はAA20だけじゃなかったんですね！
バイクメーカーでいうと、ヤマハのバイクを参考にせずにスズキのバイクを見てしまった、みたいな感じでしょうか。
いや、そこはカワサキではないか？
ドイツの科学は世界一ぃ、いや、それでもやめておこう。
最初の熱効率1%未満って何!?ｗ
ニューコメンの蒸気機関ですね。イギリスで炭鉱から湧き水を汲み出す目的で造られましたが、恐ろしい事に、その炭鉱で産出する石炭の実に3分の1が水汲みのために費やされたとか…｡シリンダーを加熱し中の水を蒸気に変えてピストンを押し出す←→シリンダーに水をかけ冷やしてピストンを引っ込めるという、ひどく熱を無駄にするサイクルが原因です。
ご丁寧に解説ありがとうございます^^*
主さん、、、AA20は想定出来たはずですよ(？)
4+4にする場合に対する4+3のデメリットって何でしょう。普通に考えると、駆動装置を二種類作らなければならない点ですか？
シリンダーは元々別設計だとしても、ロッド類は3+3や4+4なら流用できるので、これができないのはデメリットになると思います。もしかしたら53形の場合はギリギリ転車台に乗るか乗らないかのラインがあったためかもしれないですが。
ぎゃー日本本土空襲の2年も前に10倍の爆撃の嵐でズタボロじゃないかドイツは
1:50ぐらいから流れるbgmずっと曲名気になってるけど判らない。誰か知ってる方いらっしゃったら教えて下さいお願いします
マイクロキャスト水野「」
実現してもボイラーが能力不足だったかも。
これってドラクエのBGMですよね？曲名わかりますか？
戦時中にそんな複雑な機関車作るなよ。作るの大変だし維持管理面倒臭いし、登場しても早々に車庫で放置されてただろうな。
6:41このbgmはなんですか？
5:56なんかすっごい変なbgm。
アニメカービィのbgmですな
国家総力戦とはいえ、凄まじい開発、生産の努力ですね。この戦争で最も潤ったのがアメリカ。日本とドイツは踊らされていただけの様な気がする・・
また、独逸かよ
7軸のした理由、なんでだろう…
「戦車と爆撃機のイメージ画像がアメリカだ/ドイツだ」という本題と関係ない上に無意味な指摘は要りません
過去作から使い回してる"イメージ画像"ですし知ってます
同感です。人の揚げ足を取るような指摘は慎むべき。動画の趣旨に沿ったコメントをするべきです。
UP主さんの機関車紹介は本当に蒙を啓いてくれる。これからも応援させて戴きます。
自作スチームパンクは本物と見間違える程に上手い。
BR53にしろC63にしろ実在しなかった点は共通しているけれどコンピューターがある今の時代設計図を元に模型で作れてしまうところが凄い‼
元敵国の某変態紳士の国には絶対に任せてはいけない。あの人達、模型で満足できずに実車で作っちゃうから。
イギリスに至っては、
1/1リアルスケールモデルで
復元する気だし、
日本も明治・大正時代製の
蒸気機関車を車籍復活させて
見た目と名前が同じ、正しく
「テセウスの船」にしたり、
開業当時の明治から車籍を
抹消せず段階的に、名前ごと
変えた「テセウスの船」な電車
も居たり、苗穂の匠が復元した
開拓使号に次ぐ豪華古典客車とか
日本も英国も凄い
木島ノ安岐 総じて島国が変態で草
@@user-bv4wv4jy6y 島国の宿命
とりあえず作ってから考える
↑
戦時中の発想じゃねーなこりゃ
「とりあえず作ってから考える」実にドイツらしい答えだろうけれどそういうチャレンジ精神大好き！！
と思ったら幻の蒸気機関車でした。
いや、良かったんだ。止めるやつが居なかっただけや…（いつもの
ドイツの技術は世界一ｨｨｨｨｨｨｨ！。を実践したかっただけじゃなかろうか？
53形のイメージ画像うますぎワロタ
昔国鉄でＳＬの整備をされていた方が『動輪を増やせば力は増して、軸重が重くなるって言うのは間違いないがＳＬの場合やロッド式機関車は軸の数だけロッドのピンやロッド自体を強くしないとピンやロッドを摩耗させやすくなるんだぞ。』と言う指摘をしていて、日本にＥ以上のＳＬが現れなかったのは国土面積が狭くて路盤が柔らかめ、でもアップダウンも多い日本では路盤と機関車自体の過剰故障が多くなるので登場しなかったのだと指摘しておりました。
突然メルクリンの名前が出てくるのホント好き
イメージ画像普通に上手い
0:45 あれ？なんか見たことある？
気のせいか
1:30 やっぱり見たやつやん
再生する動画間違えたかな？
1:44 そういうことね
再生、早送り、一時停止と、前回の動画の焼き直しと白状して、
サムネイルから盛り上げに盛り上げた画像はスチームパンク作品と暴露。
いや、素晴らしい話術と編集。素晴らしい。とても楽しい。（笑）
メルクリンのBR53、先日中古で購入しました。素晴らしい出来で元気に現役で貨物を引っ張っています。
いつも楽しく視聴しています。このような機関車を見ると、技術者たちの課題に対する解決方法の独特さが光っていると思いました。
個人的な考察ですが、7軸で変則関節構造にした理由は、
6軸でまたパワー不足になってしまっては42型の二の舞である。つまり7軸にしよう
→でも、単接では限界があるから連接式としよう
ではないかと考えました。
このシリーズすこ。途中53型のコラ画像上手くできすぎてて本物だと思ってたわ。
7軸にした理由↓
53型考えた人「すまねぇ…AA20のリベンジしたかったんや…」
あと主さん、すみません。
このようなウソ電写真はどうやれば出来ますか？
普通前後同数だから6軸か8軸なんじゃ？なぜこんなブレまくりそうなものを？
ドイツもボールドウィンもほんとすごいことしますねｗ実現できない機関車は模型で実現させる模型メーカーの執念もすごいｗ
7軸になった理由ですが、推測すると、後ろ4軸を高圧シリンダー、前3軸を低圧シリンダーで駆動するのが原因じゃないでしょうか？マレー式機関車は本来、車体に固定した動輪を高圧シリンダーで駆動し、その蒸気を前部の台車にとりつけた低圧シリンダーに送り込んで動輪を駆動する複式蒸気機関車なので、高圧、低圧の両シリンダーが同じサイズで設計すれば、必然的に低圧シリンダーの出力が高圧シリンダーよりも低くなるため、駆動する動輪が高圧シリンダーで駆動する動輪よりも少なくしたのだと私は考えております。
追記：本来なら低圧シリンダーを高圧シリンダーよりも大型にしたり、シンプルマレーにすればいいのですが、前者だとシリンダーを2種類用意しなければならず、後者だと燃費が悪くなることから戦時設計としては不適格になるのも理由だと思います。
単式マレーではなく「真の」マレー式として作ろうとしたのなら考えられますね。構造的には複式マレーの方が簡単になるはずなので
実在しなかった機関車を模型で再現。これを模型メーカーの暴走と見るべきか、「夢の蒸気機関車」を模型ででも愛好家の元に届けたいと考えた熱意の表れと見るべきか．．．まあ「F-19」をデッチあげたイタレリよりは流石にメルクリンは良心的でしたなw
前後で走り装置の動軸数が異なるマレー式！
「烈車戦隊トッキュウジャー」のレッドレッシャーを見た時 (2014年)、そんな機関車は純然たるフィクションの中だけの存在とばかり思っていましたが、
計画と模型のみとは言え現実世界の鉄道にあったことを知り驚きました！
帝独にシミュレーション技術というものがあれば「とりあえず作ってみる」で生まれたSLは誕生していなかったし改良も史実より良かったのかもしれないなぁ
7軸ってどの国でも成立は難しいんすね……
設計図だけ完成して結局作らなかったのC63を彷彿とさせますね…
ソ連のA A 20のレール破壊大失敗考えたらな
ドイツ🇩🇪の先端技術の垂直思考が出てる失敗したらクッタリスペックになるのも
無闇に車種を増やすより、汎用型を量産する方がトータルコストが下がるのに。流石ドイツの暗黒面。
パンター戦車といい、複雑で高性能な方向に向かって
数作れないのがやはりドイツ式・・・・
新作だぁ！！！！
にしてもスチームパンクに騙された
すげぇよ
6:15アメリカには他に優秀な機関車が山ほどあるのに、よりにもよって一番誰も選ばなそうな珍種選ぶのなんなの？ドイツも変態なの変態だったわ
今回も最高の10分間をありがとうー！
ドイツ人の設計思想は、設計者がウンウン頭を悩ませた挙句その晩の夢の中に出てきた変態な機械をベッドから飛び起きて設計図に落とす…って感じ…。エキセントリックな設計を技術力で捻じ伏せ正常に作動させるのがドイツ流。エキセントリックな設計を技術力でカバー出来ずに壊すのはロシア流。何方も同じくらい好き。
芸術家まがいのやり方、嫌いじゃないむしろ大好き
この車両カッコいいねぇ
C63みたいだなと思った直後にC63のナンバー出てきて笑ったww7動軸にした理由…6だとパワー不足で、8だと転車台に乗らなかったんだろうか？そのくらいしか思いつかないな…。
A A20型のレール破壊大失敗みたらな7動軸の
主さんの解説は引くほどわかりやすく、とても引き込まれる解説ですきです。
タイトルを見た瞬間「まさかのAA20再来！？」と思った。
ドイツをも魅了するポールドウィン社！。恐るべし😱。
それでこそドイツ！😃とりあえず作ってから考える！男らしいなー🎵
自分はメルクリンのbr53を持ってます
毎度毎度内容が濃すぎるw
作ってから考えるって、戦時中の技術者達はほぼ毎日デスマーチだったんだろうな。それでもって敗戦しちゃうし、戦後は疲れ果ててふて寝しそう
途中でスキップしたかと思って確認したわ（笑）
ドイツって……おかしい(技術力)
アプリ バグったのかと思ったwww
PCだったけどブラウザがバグったのかと思った(´・ω・`)
やっぱり海外は色々と凄いなぁ...
I stumbled upon this by accident and MAN-- I really want to learn Japanese just to learn about their steam loco history.
ボールドウィンはペンシルバニア鉄道の機関車が多いのか。
同up主の過去動画を参照されるのが最良ですが、アルコはニューヨークセントラルとボールドウィンはペンシルバニアとと言う構図だったかと記憶しています。
個人的に一番好きな蒸気機関車
ネットで調べて存在だけは知ってたけど、まさか計画だけで製造されてなかったとは...
どうりで模型の画像しか出てこないわけだw
なんだろうこの、実在しない架空の女の子に恋してたみたいな寂しさ
アルコ、一度だけ見たことがある。北九州の貝島炭鉱だったと思う。偏心したフロントカバーを記憶、それと連結器、日本型じゃなかった。一緒に、コッペルも走っていたと思う。1970年代の話。
ドイツはやっぱりすごい機関車作ってるの
ボールドウィンを参考にした所が「我がドイツの技術は世界一〜!」かな?
兵站は大事。
『孫氏の兵法』にも、そう書いてある。
まってました！！！
いつも動画楽しみにしています。メルクリン版の53型、持ってます！貨物や客車を引いてうちのレイアウトでは大活躍の現役です（笑）
DR53,
言われる通り1980年代当時のメルクリンのカタログに掲載されていたのを思い出しました。
残念ですがあの当時のカタログを紛失してしまいました。
戦中ベルリンに留学、戦後帰国してアインシュタイン博士と文通
された哲学者の篠原正瑛先生。ドイツ鉄道の大ファンかつメルクリニストでその著本をよく読んだものです。
行けず終いでしたが、東京銀座に01と言う喫茶店がかつてあり、
室内に直径2000m/mBR01の大動輪が展示されていたんです。あの動輪は今どこにあるんだろうか❓
性能良さそうだけど、活躍できなかったヤツってなんかロマンあるよね。
いつも観やすくて面白い動画ありがとう
メルクリンのBR53を見ると、マイクロエースのC63はもう少しデザインを練れなかったのかと思ってしまう。
実物がなくても あれ？これ似てなくね？ と思ってしまうマイクロ製品...
だって元はあの有井だよ(笑)
何気にBGM…カービィの使ってる？
迫真のアニカビBGMで笑ってしまった
昔のTMS「まぼろしのマレー」特集記事で知った機関車でしたが、写真が出てきたので「エ、実車あったん?!」とたまげました。合成写真だったとは。
メルクリンのカタログで見つけて2度ビックリ。フルスクラッチする意味ないじゃん。（汗）いやないこたないケド。そもそもできねーじゃんワシ。
うぽつです。それと初めてのコメント失礼します。
いや、もうなんと言うか、「さすがドイツ」の一言以外思いつきませんでした・・・。
製作お疲れ様でした。今後とも新作を楽しみにしつつ過去作含めて楽しませていただきますm(__)m
7軸動輪の機関車はAA20だけじゃなかったんですね！
バイクメーカーでいうと、ヤマハのバイクを参考にせずにスズキのバイクを見てしまった、みたいな感じでしょうか。
いや、そこはカワサキではないか？
ドイツの科学は世界一ぃ、いや、それでもやめておこう。
最初の熱効率1%未満って何!?ｗ
ニューコメンの蒸気機関ですね。
イギリスで炭鉱から湧き水を汲み出す目的で造られましたが、恐ろしい事に、その炭鉱で産出する石炭の実に3分の1が水汲みのために費やされたとか…｡
シリンダーを加熱し中の水を蒸気に変えてピストンを押し出す←→シリンダーに水をかけ冷やしてピストンを引っ込める
という、ひどく熱を無駄にするサイクルが原因です。
ご丁寧に解説ありがとうございます^^*
主さん、、、AA20は想定出来たはずですよ(？)
4+4にする場合に対する4+3のデメリットって何でしょう。
普通に考えると、駆動装置を二種類作らなければならない点ですか？
シリンダーは元々別設計だとしても、ロッド類は3+3や4+4なら流用できるので、これができないのはデメリットになると思います。もしかしたら53形の場合はギリギリ転車台に乗るか乗らないかのラインがあったためかもしれないですが。
ぎゃー日本本土空襲の2年も前に10倍の爆撃の嵐でズタボロじゃないかドイツは
1:50ぐらいから流れるbgmずっと曲名気になってるけど判らない。
誰か知ってる方いらっしゃったら教えて下さいお願いします
マイクロキャスト水野「」
実現してもボイラーが能力不足だったかも。
これってドラクエのBGMですよね？曲名わかりますか？
戦時中にそんな複雑な機関車作るなよ。
作るの大変だし維持管理面倒臭いし、登場しても早々に車庫で放置されてただろうな。
6:41このbgmはなんですか？
5:56
なんかすっごい変なbgm。
アニメカービィのbgmですな
国家総力戦とはいえ、凄まじい開発、生産の努力ですね。この戦争で最も潤ったのがアメリカ。
日本とドイツは踊らされていただけの様な気がする・・
また、
独逸かよ
7軸のした理由、なんでだろう…