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牽引力だけなら「ぼくのかんがえたさいきょうのじょうききかんしゃ」なのだが、その代償が案の定、燃費極悪で速度が出ない使い辛い代物になってしまった。それに見てるだけでも整備で泣かされることは間違いなさそう。エリー鉄道は、実はアルコ社とボールドウィン社の「実験場」だったのでは?
そうかもしれない
自動車レースでのサーキットは「走る実験室」と呼ばれてましたが、鉄道においては他社を含めた営業軌道区間がメーカーにおいての走る実験室なのでしょう・・・。
@@CHIHATANK 同じく
す、すごい……こんなに複雑怪奇な見た目なのに一見理にかなってて、しかも足回りがヤバいのにスマートに見える!アメリカ独特のデカいカンテラライトもミスマッチで素敵!こんなに写真があるのに、走る姿を映像で見てみたかった……。
5:16 D51の3重連と同じ数の動輪が動くことに驚くが、それと同じ数の動輪が激しく空転することにも驚く
真ん中を空転させて前後に蒸気を送ったほうが牽引力でそう
@@みんみん-d4w TCSが普及して鉄道にも搭載されるようになったのはだいたい百年後の話だしなぁ…
よく考えたら、運用上、補給前の炭水車はそこそこ軽くなっているのが望ましい(と思われる)ので、石炭と水の重量を粘着力に期待するのはあんまり上手い手では無いような気がしてきた
減ると粘着性が落ちるからね?空転しやすくなる。
割と普通だよなぁ…(洗脳済み)
(゜ロ゜)
ペンシー特戦隊に毒されすぎwwwwwwwwwwww
今まで色々な奇怪SLを見てきましたけど、パワーにだけ専念した設計はその他の所の欠点が大きくなってしまい、最終的には使えずらいというパターンがありますね。結果として、バランス良く設計されたSLを何台か繋げるのが正解ということですかね?
4:50うっそだぁ~ww5:06ウゾダドンドコドーン!!!
エリー鉄道「そんな死屍累々みたいにに言われましても…」
ペンシルバニア鉄道「オッ、ソウダナ・・・」
@@CannaregioAutomobili 美唄鉄道「ヨンダ?」
最近ドハマりしてます、楽しみ
マレー・トリプレックス式機関車が生み出された時点で凄いのに、後にその1両の走り装置が2両の機関車に分割され普通のマレー式+通常形式各1両が誕生...鉄道界の百鬼夜行ですね。
マレー式 ガーラッド式の解説動画にちらっと出てから、動画になるのずっと待ってました
エリー鉄道ってペンシルベニアの奇天烈達に引けを取らないレベルなんだって、前回と今回を見て確信したわ。
鉄道会社が・・・というよりそこに関わったメーカーがっていうのが正しいのかもしれない・・・(半分鉄道会社が噛んでるのもあるけど・・・。)
ついに…来たか……
とんでもねぇ。待ってたんだ
やっぱり牽引力と速度のバランスって難しい物なんですね💦
うぽつです(≧▽≦)7:30 唐突な進撃w😅10:04 エリー鉄道もいい迷惑だったのでは…。😓
トリプレックスこそ最強!トリプレックスこそ蒸機最終形態!トリプレックスこそ完璧な機関車!
現在見ると奇怪かもしれないが、当時の技術者は、大真面目だったんだろうなーと想いを馳せてみる。こうして、いろいろな方式やら技術やらが、生み出されていって、今に至ると。
これはハンバーガーやコーラをキメて造っただろw牽引力が70t代のところで吹いた
楽しみにしてた
もしやと思いましたが、やはり動画は無いですよね…。大スケールの模型がゆっくり動く様子からすると実車走行シーンなんか壮観でしょうに、誰も撮っていなかったのやら。それにしてもこんな巨大SLを分解整備していたわけで、エリー鉄道の整備工場って梅小路の何倍どころじゃなかったでしょうね。
マレー・トリプレックス…!ずっと解説待ってました!お客が多いところや峠といった過酷な環境は、すごい機関車がたくさん登場しますねぶっ飛んだ機関車を作ってSLの限界を知るという意味では、後世にバランスのとれた機関車を量産していくのに貢献できていたのかなと思いました話題作りや知名度という点でも役立っていたのかな…
こう見ると改造された後のアルコ機はまさしく両機の反省に立った完成形という感じがありますね。大胆な改造でこそありましたが、アルコ機の利点をよく活かせているのが判ります。改造後の活躍期間の短さが残念でなりません…
「理論が先行して、現実がついて来ない」ですな。ただ、現代の我々は、その理論と現実の蓄積があって、笑い話にできると言うのもある。...それにしたって、企業の営業担当&開発担当は、如何に相手に『夢』を見させるかだね。総務や購買は大変だったんだろうなぁ...。あ、アメリカだから結構ドライに対応かな???
現場を視察せずに開発しました感がスッゴい
公式上での世界最強のボイラー出力を出すH8型蒸気機関車を紹介してください
とりあえず主が頭良いことはわかったそして世界にはまだまだ化け物が眠っていることもわかった
8:17 必要蒸気量がbigboyの3.5倍とは言いますが、本機は単式ではなく複式なのでそこまでは多くないはずなので、蒸気不足になる原因としては、空転によるピストン往復速度の上昇が挙げられると思います。
と思ってましたけど、低圧シリンダを考えればシリンダ牽引力は83tで動画の数値より全然低いんですよねそれでも10tくらい高いので空転の可能性はありますが、蒸気圧を高く見積もって83tなので、実際にはもっと低かったと思われます(76tくらい?)となると空転が蒸気不足の原因とは考えにくくなってくるのですが、単にボイラ性能が低かったんですかね炭水車の後ろから蒸気を廃棄してしまっているので通風も良くなかったでしょうし、火室も浅くて完全燃焼には不利に見えますそれに煙突も一本しかないので煙室の圧力はなかなか低下せず、燃焼ガスの引きは相当悪かったでしょう対策として煙管を太くしていたとしても蒸発伝熱面積は低下したでしょうし、蒸気量が足りなかったのも納得と言えば納得ですね
エリー鉄道懲りて以降は普通構造の蒸気機関車を導入し続けました。
やっと来た...!待ってました!
待ってましたよー🎶期待通りの変態仕様でアドレナリン出まくりです⤴️⤴️こんなぶっ飛んだ発想が出来るのもアメリカならではですねっ✨今回も楽しませてもらいました❗次回も楽しみです😉
南ア26型は大出力のボイラーに対し走り装置1組で粘着力(牽引力)不足で空転頻発、本機は3組の走り装置に対しボイラー出力が不足で低速時以外蒸気不足。やはり2組の走り装置に大型ボイラを載せたマレー式・ガーラット式がバランスが取れてたんでしょうね。ボイラの伝熱面積と蒸気圧から、色々な機関車のボイラ出力を概算(相対値)すると面白そう。
もはやEF200が可愛く見えてきた
通常型の蒸気機関車に改造で、炭水車に旧型車の走り装置を付けた「プワマンズ・マレー」(貧者のマレー?)の動画に期待!何故か改良が続けられ、比較的長く使われたとか…
絶大な牽引力を得た代償として失ったものが多すぎるんだよなぁw炭水車に動力を付けるのであれば以前チラッと紹介された蒸気タービンの方が良かったのでは・・・?そうでもないか。
何だ...これは...?ロマンの塊じゃねぇか!
1両の機関車でデゴイチ3重連分の動輪とか頭おかしくなるで。
なおスピードは、、、
ただしボイラーは3重連分ではなかった模様。
以前から気になっていましたが、マレー式蒸気機関車は複式エンジンのきかを指すのであって、前後のシリンダーに同じく供給する単式はただ単に関節式と呼びます。マレー式=複式機関車なのです。
原作版銀河鉄道999の第二部でC62が強化部品と合体して2-2-3-3-2になったような気がする…
遂に来たか、、、
走っている所を見たかった!3組ものシリンダーを持つと結構大きく見えるボイラーでも追いつかないのですね。貨物の場合は(連結器等の限界があるとしても)何両くらい繋いで牽引できたのでしょうか?このような化け物を作った経験で洗練された機関車が生まれてきて、やがてそれに淘汰されるのが何か哀しい。
貨車1両あたりが不明ですが、650両で引き出せたそうです
@@64denden !!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚仮に いくら全てが空荷の木造有ガイ貨車でもアメリカサイズ、1輌 アタリ約68000ポンド✖️650 = 約20000トン……(゜_゜;)
引出しに必要な(牽引力/貨車の重量)が2kg/1tほどらしいので、73tの粘着引張力があるとすると貨車重量36500tでも動ける感じですね
この時代の貨車1両の長さが36ftとして、36×650=23,400ft(7.1324km)の編成!
この機関車がトーマス本編に登場したらどうなっていたのだろうか?
のんびりキャラってなりそう、ゲイターみたいな枠かも?しかし次期トーマスは立体すら捨てた平面アニメに・・・orz
そうだな…………
「遅くても、一気に全部運べばいいさ♪」と調子に乗って長編成にした貨車が全部スクラフィーの如く粉砕されそう
貨車粉砕機マレー・トリプレックス
@@CannaregioAutomobili 現行のAEGシリーズは主人公のトーマス含めて『ロッド』が存在しないので登場したところで楽しみが半減しそうです…
結局、巻き込まれたエリー鉄道が貧乏くじを引かされたという・・・。発想は良くても試験車両を作らずテストもせずに、いきなり3両作って実践投入したボールドウィンはこれで行けると自信を持っていたのでしょうか?とても気になります・・・。
もし仮にこの機関車が普通のSLと同じ速度で走っていたとしたら色々凄かったんだろうな……
見た目はスマートではないが(運転の不便さは置いといて)設計は完璧?だったアルコ製のL1型と、見た目はスマートだが設計がダイナミックすぎて使えなかったボールドウィン製のP1型。見た目の印象はいろいろ真逆でも中身は両者の特色が現れた機関車たちでしたね。結局ボールドウィンのトリプレックスは敗北(?)した形になりましたが、前回ラストの通り、ボールドウィンがアルコのL1型を強引に魔改造する形で幕引きしたのは、結局どちらが勝ったのかよくわからない感じですねw
あ〜....... これは変態すぎて色々とダメなやつ........てか 紅茶とパンジャンドラムの国もハンバーガーの国もどうして 変態しか作らないんだろ........
ハンバーガーの国というより自由の国?
まぁ紅茶の国の直弟子(緑茶とサムライの国。。。)も路線は違えど変態車輌作りまくってるし。。。
ゴツい機関車だなぁ
4:30(4:50) 現代を超えるって相当やな……多分採算度外視で今やろうと思えば電気機関車で超えれそうな気はしなくもないけど力と速度のバランスが上手くいけば活躍できたのに
奴らの妙ちきりんな機関車ってwww
that's locomotive is huge , why didn't it take the place for biggest steam loco ?
いやまぁ・・・・・思想回路として解らなくはないが・・・・・ガチでやってしまうのがアメリカだよなぁ。
炭水車に走り装置とかかなりの変態SL(*´艸`*)
スティームテンダーは1842年から製造されています。
とりあえず先行試作で1両造ってテストとかしないんですかね?実際に運行はじめたらMAX16km/hで「これ使えね~わ」って言われた設計者はどんな心境だったろう…
シリンダー出力がMAXの状態で走れたのが16km/hまでというだけで、PRRのFF1型のようにモーターの都合で上限があるわけではないので、牽引力が多少下がるのを許容すれば並のSLくらいの速度で走れたのではないかとは思います
@@64denden ご返信ありがとうございます!そうなんですね、私は見た目だけでSLに惹かれているミーハーなのでいまいち理解が追い付かないのですが…(汗)
マレー・トリプレックスとマレーキャメルバック式のnゲージを作ってくれませんか
オレ機械音痴だからよくわからないけど、このトリプレックス式、単純なマレー式にして、最後端 ( キャブ直下 ) の動輪の車軸から内側連結棒と自在継ぎ手を介して炭水車下の動輪を駆動しつつ、空転防止のためキャブ下に配置した給水温め器と上記稼働部品による重量で主シリンダー直結の駆動動輪トラクションを稼ぐ方式だと、う~ん…、やっぱりマレー式は前後シリンダータイミングが重要だからうまくいかないかな~…
これがガーラット式だったらワンチャンあったかもしれない…?
とりあえず作ってやって見るそんな試行錯誤の時代の車輛は面白い、こいつはAA20に匹敵する
SLでドラッグレースでもするつもりだったかのような燃費
エリー鉄道、アルコとボールドウィンの戦争に巻き込まれただけな気がしてきた
ん?動画内での、トリプレックス式は複式膨張機関車で高圧は中央の走り装置だけってことだったら、全ての気筒に缶圧14.7kg/cm²を当てはめている動画内の計算式は間違っているのでは?
なので動画中でも低圧シリンダーの分、理論値のシリンダー牽引力は落ちると一言添えさせていただいてます。低圧シリンダーの投入圧力が分かれば一番良かったのですが。
アメリカで最も多く生産された蒸気機関車がなにか分かる方いますか?USRA0-8-0だという海外フォーラムの書き込みも見たのですが、それでも原形700両+コピー1200両らしく、アメリカらしくない数字だなと思いまして。色々調べたのですが決定的に突出している物を見つけられませんでした。
9:52しれっと訳の分からない改造をするな
なかなかに驚異的な改造!!
ペンシー特戦隊のnゲージを作っていただけますと幸いです。
なんか…銀河鉄道とかで出てきそうな感じがする
00:22トーマスやん
分裂!?
ステータスをパワーだけに、振りすぎたせいで、スピードや居住性が犠牲になったっと、なんだかかわいそうな機関車やな。理論上は、世界最強クラスの機関車なのに、ボイラーが小さいせいで、スピードが犠牲になった
まーたあそこの会社大空転しまくるの作ってるよ(
これ悪いのエリー鉄道じゃなくてボールドウィンだろwなぜそこでPRRに売り込まなかったのか疑問が残るボールドウィンは空転させるのがお約束なの...?設計だけ聞けば優秀なのもボールドウィンのお約束これ炭水車の下にまでくっつけるんじゃなくて3軸×3にして全部本体の下にくっつけたんじゃダメだったんですかね
ペンシーの方は用途がない上に他ので間に合ってますって言われる可能性があったから、他に売り込んだ。 おまけにライバルALCOが噛んでいたところなので、シェアを駆逐したかったという目論見もあったんでしょう。
本体長すぎてカーブ曲がれん。ガーラット式登場直前だもんね。理屈から考えたらマレー式より実際的な構造だけど、未だ無かったし。
@@佐藤正道-e9r 元がマレー式なのでカーブは大丈夫だと思いますが車体が長くなるのは確かに問題ですね…
@@CannaregioAutomobili そう考えるとこんなゲテモノを引き取ったエリー鉄道にも多少の非はあるような気がしないでもないですねw
@@be7428 むしろ言葉巧みに売り込まれた、被害者な方の気もします・・・。BLW「蒸気機関車は弊社で作られました、ALCOの発明品ではありません、暫し後れを取りましたが今や巻き返しの時です。」エリー「峠用機関車が好きだ」BLW「峠用がお好き? けっこう。ではますます好きになりますよ。さぁさぁ、どうぞ。峠用機関車のニューモデルです。……快適でしょう? んああぁ、おっしゃらないで。運転室が通常。でもキャメルバックなんて見かけだけで、運転室は暑いし、車輪よく滑るわ、機関助士は離れるわ、ろくなことはない。走り装置もたっぷりありますよ。どんな長編成の貨物でも大丈夫。どうぞ回してみてください。……いい音でしょう? 余裕の音だ、馬力が違いますよ」エリー「一番気に入ってるのは……」BLW「何です?」エリー「……値段だ」BLW「わーっ、何を! わぁ、待って! ここで動かしちゃ駄目ですよ! 待って! 止まれ! うわぁーっ!!」(空転しまくりの音)
これはタイトル【迷列車で行こう】でも良かったんでねぇの?
64dendenさん、編集 投稿お疲れさまです❗ 😆 布原 3重連の元ネタトリプレックス! さすがボールドウィンだ!! 最高っす(笑)ちなみにこの611号機の動画って制作のご予定はありますか?👍ruclips.net/user/shortszv8bcDt6jYs?feature=share最後、マレートリプレックス式を解除され、二台の蒸気機関車に分割され‥… ファ!!!?
当時の鉄オタに現代のスマホを送ってあげたい。
ソシャゲばかりにはまってったりして・・・w
炭水車ww
トリプレックス 長っ
強いのは分かるがよく分からないから誰かモンストで例えてくれない?
^ㅂ^
(4-6-6-6-6-4A A2 ERIE 1936)
牽引力だけなら「ぼくのかんがえたさいきょうのじょうききかんしゃ」なのだが、その代償が案の定、燃費極悪で速度が出ない使い辛い代物になってしまった。それに見てるだけでも整備で泣かされることは間違いなさそう。
エリー鉄道は、実はアルコ社とボールドウィン社の「実験場」だったのでは?
そうかもしれない
自動車レースでのサーキットは「走る実験室」と呼ばれてましたが、鉄道においては他社を含めた営業軌道区間がメーカーにおいての走る実験室なのでしょう・・・。
@@CHIHATANK 同じく
す、すごい……
こんなに複雑怪奇な見た目なのに一見理にかなってて、しかも足回りがヤバいのにスマートに見える!
アメリカ独特のデカいカンテラライトもミスマッチで素敵!
こんなに写真があるのに、走る姿を映像で見てみたかった……。
5:16 D51の3重連と同じ数の動輪が動くことに驚くが、それと同じ数の動輪が激しく空転することにも驚く
真ん中を空転させて前後に蒸気を送ったほうが牽引力でそう
@@みんみん-d4w TCSが普及して鉄道にも搭載されるようになったのはだいたい百年後の話だしなぁ…
よく考えたら、運用上、補給前の炭水車はそこそこ軽くなっているのが望ましい(と思われる)ので、石炭と水の重量を粘着力に期待するのはあんまり上手い手では無いような気がしてきた
減ると粘着性が落ちるからね?空転しやすくなる。
割と普通だよなぁ…(洗脳済み)
(゜ロ゜)
ペンシー特戦隊に毒されすぎwwwwwwwwwwww
今まで色々な奇怪SLを見てきましたけど、パワーにだけ専念した設計はその他の所の欠点が大きくなってしまい、最終的には使えずらいというパターンがありますね。結果として、バランス良く設計されたSLを何台か繋げるのが正解ということですかね?
4:50うっそだぁ~ww
5:06ウゾダドンドコドーン!!!
エリー鉄道「そんな死屍累々みたいにに言われましても…」
ペンシルバニア鉄道「オッ、ソウダナ・・・」
@@CannaregioAutomobili
美唄鉄道「ヨンダ?」
最近ドハマりしてます、楽しみ
マレー・トリプレックス式機関車が生み出された時点で凄いのに、後にその1両の走り装置が2両の機関車に分割され普通のマレー式+通常形式各1両が誕生...
鉄道界の百鬼夜行ですね。
マレー式 ガーラッド式の解説動画にちらっと出てから、動画になるのずっと待ってました
エリー鉄道ってペンシルベニアの奇天烈達に引けを取らないレベルなんだって、前回と今回を見て確信したわ。
鉄道会社が・・・というよりそこに関わったメーカーがっていうのが正しいのかもしれない・・・(半分鉄道会社が噛んでるのもあるけど・・・。)
ついに…来たか……
とんでもねぇ。待ってたんだ
やっぱり牽引力と速度のバランスって難しい物なんですね💦
うぽつです(≧▽≦)
7:30 唐突な進撃w😅
10:04 エリー鉄道もいい迷惑だったのでは…。😓
トリプレックスこそ最強!
トリプレックスこそ蒸機最終形態!
トリプレックスこそ完璧な機関車!
現在見ると奇怪かもしれないが、当時の技術者は、大真面目だったんだろうなーと想いを馳せてみる。
こうして、いろいろな方式やら技術やらが、生み出されていって、今に至ると。
これはハンバーガーやコーラをキメて造っただろw
牽引力が70t代のところで吹いた
楽しみにしてた
もしやと思いましたが、やはり動画は無いですよね…。大スケールの模型がゆっくり動く様子からすると実車走行シーンなんか壮観でしょうに、誰も撮っていなかったのやら。それにしてもこんな巨大SLを分解整備していたわけで、エリー鉄道の整備工場って梅小路の何倍どころじゃなかったでしょうね。
マレー・トリプレックス…!
ずっと解説待ってました!
お客が多いところや峠といった過酷な環境は、すごい機関車がたくさん登場しますね
ぶっ飛んだ機関車を作ってSLの限界を知るという意味では、後世にバランスのとれた機関車を量産していくのに貢献できていたのかなと思いました
話題作りや知名度という点でも役立っていたのかな…
こう見ると改造された後のアルコ機はまさしく両機の反省に立った完成形という感じがありますね。
大胆な改造でこそありましたが、アルコ機の利点をよく活かせているのが判ります。
改造後の活躍期間の短さが残念でなりません…
「理論が先行して、現実がついて来ない」ですな。
ただ、現代の我々は、その理論と現実の蓄積があって、笑い話にできると言うのもある。
...それにしたって、企業の営業担当&開発担当は、如何に相手に『夢』を見させるかだね。
総務や購買は大変だったんだろうなぁ...。あ、アメリカだから結構ドライに対応かな???
現場を視察せずに開発しました感がスッゴい
公式上での世界最強のボイラー出力を出すH8型蒸気機関車を紹介してください
とりあえず主が頭良いことはわかった
そして世界にはまだまだ化け物が眠っていることもわかった
8:17 必要蒸気量がbigboyの3.5倍とは言いますが、本機は単式ではなく複式なのでそこまでは多くないはずなので、蒸気不足になる原因としては、空転によるピストン往復速度の上昇が挙げられると思います。
と思ってましたけど、低圧シリンダを考えればシリンダ牽引力は83tで動画の数値より全然低いんですよね
それでも10tくらい高いので空転の可能性はありますが、蒸気圧を高く見積もって83tなので、実際にはもっと低かったと思われます(76tくらい?)
となると空転が蒸気不足の原因とは考えにくくなってくるのですが、単にボイラ性能が低かったんですかね
炭水車の後ろから蒸気を廃棄してしまっているので通風も良くなかったでしょうし、火室も浅くて完全燃焼には不利に見えます
それに煙突も一本しかないので煙室の圧力はなかなか低下せず、燃焼ガスの引きは相当悪かったでしょう
対策として煙管を太くしていたとしても蒸発伝熱面積は低下したでしょうし、蒸気量が足りなかったのも納得と言えば納得ですね
エリー鉄道懲りて以降は普通構造の蒸気機関車を導入し続けました。
やっと来た...!
待ってました!
待ってましたよー🎶期待通りの変態仕様でアドレナリン出まくりです⤴️⤴️こんなぶっ飛んだ発想が出来るのもアメリカならではですねっ✨今回も楽しませてもらいました❗次回も楽しみです😉
南ア26型は大出力のボイラーに対し走り装置1組で粘着力(牽引力)不足で空転頻発、
本機は3組の走り装置に対しボイラー出力が不足で低速時以外蒸気不足。
やはり2組の走り装置に大型ボイラを載せたマレー式・ガーラット式がバランスが取れてたんでしょうね。
ボイラの伝熱面積と蒸気圧から、色々な機関車のボイラ出力を概算(相対値)すると面白そう。
もはやEF200が可愛く見えてきた
通常型の蒸気機関車に改造で、炭水車に旧型車の走り装置を付けた
「プワマンズ・マレー」(貧者のマレー?)の動画に期待!
何故か改良が続けられ、比較的長く使われたとか…
絶大な牽引力を得た代償として失ったものが多すぎるんだよなぁw
炭水車に動力を付けるのであれば以前チラッと紹介された蒸気タービンの方が良かったのでは・・・?そうでもないか。
何だ...これは...?ロマンの塊じゃねぇか!
1両の機関車でデゴイチ3重連分の動輪とか頭おかしくなるで。
なおスピードは、、、
ただしボイラーは3重連分ではなかった模様。
以前から気になっていましたが、
マレー式蒸気機関車は複式エンジンのきかを指すのであって、前後のシリンダーに同じく供給する単式はただ単に関節式と呼びます。
マレー式=複式機関車なのです。
原作版銀河鉄道999の第二部でC62が強化部品と合体して2-2-3-3-2になったような気がする…
遂に来たか、、、
走っている所を見たかった!
3組ものシリンダーを持つと結構大きく見えるボイラーでも追いつかないのですね。
貨物の場合は(連結器等の限界があるとしても)何両くらい繋いで牽引できたのでしょうか?
このような化け物を作った経験で洗練された機関車が生まれてきて、やがてそれに淘汰されるのが何か哀しい。
貨車1両あたりが不明ですが、650両で引き出せたそうです
@@64denden
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
仮に いくら全てが空荷の木造有ガイ貨車でもアメリカサイズ、1輌 アタリ約68000ポンド✖️650 = 約20000トン……(゜_゜;)
引出しに必要な(牽引力/貨車の重量)が2kg/1tほどらしいので、73tの粘着引張力があるとすると貨車重量36500tでも動ける感じですね
この時代の貨車1両の長さが36ftとして、36×650=23,400ft(7.1324km)の編成!
この機関車がトーマス本編に登場したらどうなっていたのだろうか?
のんびりキャラってなりそう、ゲイターみたいな枠かも?
しかし次期トーマスは立体すら捨てた平面アニメに・・・orz
そうだな…………
「遅くても、一気に全部運べばいいさ♪」と調子に乗って長編成にした貨車が全部スクラフィーの如く粉砕されそう
貨車粉砕機マレー・トリプレックス
@@CannaregioAutomobili 現行のAEGシリーズは主人公のトーマス含めて『ロッド』が存在しないので登場したところで楽しみが半減しそうです…
結局、巻き込まれたエリー鉄道が貧乏くじを引かされたという・・・。
発想は良くても試験車両を作らずテストもせずに、いきなり3両作って実践投入したボールドウィンはこれで行けると自信を持っていたのでしょうか?
とても気になります・・・。
もし仮にこの機関車が普通のSLと同じ速度で走っていたとしたら色々凄かったんだろうな……
見た目はスマートではないが(運転の不便さは置いといて)設計は完璧?だったアルコ製のL1型と、
見た目はスマートだが設計がダイナミックすぎて使えなかったボールドウィン製のP1型。
見た目の印象はいろいろ真逆でも中身は両者の特色が現れた機関車たちでしたね。
結局ボールドウィンのトリプレックスは敗北(?)した形になりましたが、
前回ラストの通り、ボールドウィンがアルコのL1型を強引に魔改造する形で幕引きしたのは、結局どちらが勝ったのかよくわからない感じですねw
あ〜....... これは変態すぎて色々とダメなやつ........
てか 紅茶とパンジャンドラムの国もハンバーガーの国もどうして 変態しか作らないんだろ........
ハンバーガーの国というより自由の国?
まぁ紅茶の国の直弟子(緑茶とサムライの国。。。)も路線は違えど変態車輌作りまくってるし。。。
ゴツい機関車だなぁ
4:30(4:50) 現代を超えるって相当やな……多分採算度外視で今やろうと思えば電気機関車で超えれそうな気はしなくもないけど
力と速度のバランスが上手くいけば活躍できたのに
奴らの妙ちきりんな機関車ってwww
that's locomotive is huge , why didn't it take the place for biggest steam loco ?
いやまぁ・・・・・思想回路として解らなくはないが・・・・・ガチでやってしまうのがアメリカだよなぁ。
炭水車に走り装置とかかなりの変態SL(*´艸`*)
スティームテンダーは1842年から製造されています。
とりあえず先行試作で1両造ってテストとかしないんですかね?
実際に運行はじめたらMAX16km/hで「これ使えね~わ」って言われた設計者はどんな心境だったろう…
シリンダー出力がMAXの状態で走れたのが16km/hまでというだけで、PRRのFF1型のようにモーターの都合で上限があるわけではないので、牽引力が多少下がるのを許容すれば並のSLくらいの速度で走れたのではないかとは思います
@@64denden ご返信ありがとうございます!
そうなんですね、私は見た目だけでSLに惹かれているミーハーなのでいまいち理解が追い付かないのですが…(汗)
マレー・トリプレックスとマレーキャメルバック式のnゲージを作ってくれませんか
オレ機械音痴だからよくわからないけど、このトリプレックス式、単純なマレー式にして、最後端 ( キャブ直下 ) の動輪の車軸から内側連結棒と自在継ぎ手を介して炭水車下の動輪を駆動しつつ、空転防止のためキャブ下に配置した給水温め器と上記稼働部品による重量で主シリンダー直結の駆動動輪トラクションを稼ぐ方式だと、う~ん…、やっぱりマレー式は前後シリンダータイミングが重要だからうまくいかないかな~…
これがガーラット式だったらワンチャンあったかもしれない…?
とりあえず作ってやって見るそんな試行錯誤の時代の車輛は面白い、こいつはAA20に匹敵する
SLでドラッグレースでもするつもりだったかのような燃費
エリー鉄道、アルコとボールドウィンの戦争に巻き込まれただけな気がしてきた
ん?動画内での、トリプレックス式は複式膨張機関車で高圧は中央の走り装置だけってことだったら、全ての気筒に缶圧14.7kg/cm²を当てはめている動画内の計算式は間違っているのでは?
なので動画中でも低圧シリンダーの分、理論値のシリンダー牽引力は落ちると一言添えさせていただいてます。低圧シリンダーの投入圧力が分かれば一番良かったのですが。
アメリカで最も多く生産された蒸気機関車がなにか分かる方いますか?
USRA0-8-0だという海外フォーラムの書き込みも見たのですが、それでも原形700両+コピー1200両らしく、アメリカらしくない数字だなと思いまして。
色々調べたのですが決定的に突出している物を見つけられませんでした。
9:52
しれっと訳の分からない改造をするな
なかなかに驚異的な改造!!
ペンシー特戦隊のnゲージを作っていただけますと幸いです。
なんか…銀河鉄道とかで出てきそうな感じがする
00:22
トーマスやん
分裂!?
ステータスをパワーだけに、振りすぎたせいで、スピードや居住性が犠牲になったっと、なんだかかわいそうな機関車やな。理論上は、世界最強クラスの機関車なのに、ボイラーが小さいせいで、スピードが犠牲になった
まーたあそこの会社大空転しまくるの作ってるよ(
これ悪いのエリー鉄道じゃなくてボールドウィンだろwなぜそこでPRRに売り込まなかったのか疑問が残る
ボールドウィンは空転させるのがお約束なの...?設計だけ聞けば優秀なのもボールドウィンのお約束
これ炭水車の下にまでくっつけるんじゃなくて3軸×3にして全部本体の下にくっつけたんじゃダメだったんですかね
ペンシーの方は用途がない上に他ので間に合ってますって言われる可能性があったから、他に売り込んだ。 おまけにライバルALCOが噛んでいたところなので、シェアを駆逐したかったという目論見もあったんでしょう。
本体長すぎてカーブ曲がれん。ガーラット式登場直前だもんね。理屈から考えたらマレー式より実際的な構造だけど、未だ無かったし。
@@佐藤正道-e9r 元がマレー式なのでカーブは大丈夫だと思いますが車体が長くなるのは確かに問題ですね…
@@CannaregioAutomobili そう考えるとこんなゲテモノを引き取ったエリー鉄道にも多少の非はあるような気がしないでもないですねw
@@be7428 むしろ言葉巧みに売り込まれた、被害者な方の気もします・・・。
BLW「蒸気機関車は弊社で作られました、ALCOの発明品ではありません、暫し後れを取りましたが今や巻き返しの時です。」
エリー「峠用機関車が好きだ」
BLW「峠用がお好き? けっこう。ではますます好きになりますよ。さぁさぁ、どうぞ。峠用機関車のニューモデルです。
……快適でしょう? んああぁ、おっしゃらないで。
運転室が通常。でもキャメルバックなんて見かけだけで、運転室は暑いし、車輪よく滑るわ、機関助士は離れるわ、ろくなことはない。
走り装置もたっぷりありますよ。どんな長編成の貨物でも大丈夫。どうぞ回してみてください。
……いい音でしょう? 余裕の音だ、馬力が違いますよ」
エリー「一番気に入ってるのは……」
BLW「何です?」
エリー「……値段だ」
BLW「わーっ、何を! わぁ、待って! ここで動かしちゃ駄目ですよ! 待って! 止まれ! うわぁーっ!!」(空転しまくりの音)
これはタイトル【迷列車で行こう】でも良かったんでねぇの?
64dendenさん、編集 投稿お疲れさまです❗ 😆
布原 3重連の元ネタトリプレックス! さすがボールドウィンだ!! 最高っす(笑)
ちなみにこの611号機の動画って制作のご予定はありますか?👍ruclips.net/user/shortszv8bcDt6jYs?feature=share
最後、マレートリプレックス式を解除され、二台の蒸気機関車に分割され‥… ファ!!!?
当時の鉄オタに現代のスマホを送ってあげたい。
ソシャゲばかりにはまってったりして・・・w
炭水車ww
トリプレックス 長っ
強いのは分かるがよく分からないから
誰かモンストで例えてくれない?
^ㅂ^
(4-6-6-6-6-4A A2 ERIE 1936)