【日本語訳付き With Japanese translation】 Britain is a country that has modernized railways with diesel. It was mainly for the request of the military. Therefore, there was a high demand for diesel engines, and there were many partnerships with German manufacturers, but Napier (Deltic Engine: 18 cylinder 1650 hp - 1500 rpm × 2 sets (class 55 ) ), Blush Traction Ltd. (Kestrel Engine: 24 cylinder 4000 hp - 1100 rpm ×1), Paxman Valenta (2250 hp - 1500 rpm× 1 ×For HST ‘s motor vehicles before and after each ) engine etc. are famous. It seems that there were many cases where the one originally used for military ships (for high-speed small boats) was improved and used. As a feature in the use process of diesel engines in the UK, what was different from Japan was that it was used at the last minute of the design performance of the engine. There was a point opposite to the idea of powering down and using it in Japan. So, the engine sound of a British diesel cars and locomotives sounds relatively close to a gas turbine engine. (=イギリスは、鉄道の近代化をディーゼル化で行った国です。主に軍部の要請のためでした。だからディーゼルエンジンの需要が高く、ドイツメーカーとの提携もよくありましたが、ネピア社(デルティック機関、18気筒1650馬力―1500rpm×2セット(55形))やブラッシュ社(ケストレル機関、24気筒4000馬力―1100rpm×1)、パックスマン社(HST用2250馬力―1500rpm×1×各前後の動力車)のエンジンなどは有名です。もともと軍事用の船舶(高速の小型艇用)に用いられていたものなどを改良して使うケースが多かったようです。イギリスのディーゼルエンジンの使用過程での特徴として、日本と違うところは、その機関の設計性能ギリギリで使うというところでした。日本のようにパワーダウンして使うという発想とは逆のところがありました。だからイギリスのディーゼル車のエンジン音はガスタービンエンジンに比較的近い音がします。)
デル吉君。。。
ニコ動画での後編での冒頭。。。
泣けてくるんだよね。
「僕は変態じゃないよ。ピストンを、3つ合わせたら、何か知らないけど、凄く力が、湧いてる事に、気が付いたんだ。だから僕は、変態じゃないよ」
だったかな?
こんな感じの冒頭なんだけど、泣けてくるんだよね。
物凄く無垢な生命の叫びみたいな。。。
突然の進化で、周りと姿が違って産まれてしまった幼い生命の声のような感じでさ、思わず泣いているその生命を抱きしめたくなる。
あのシーンを、作り出したうp主さんは、本当に凄いと思う。
やっぱり汎用性って大事ですね
HSTにしろclass37にしろ、枯れた技術で無難に抑えて、柔軟さを持たせることが英国面の中では成功しやすいのでしょうね
このチャンネル見てていつも思うけど、HST君ってネタキャラだけど仕事ぶりは引く手あまたの超ベテランの仕事人って感じだよね
英國面、キターァ。
しかし『予定通りの性能を発揮』のコメントに少し吃驚しました。
3:40
16:03
HST先輩のことになるとドヤ顔で自慢げに話すはっちゃん(Class800)がかわいいwww
そのエっちゃん先輩を置き換えたのは自分だけど(笑)
英国人の発言癖として
「自分が打ち勝った相手を凄く褒める」
が御在ますね。つまり「彼は強かった
その彼を破った自分は…」と云う言葉を
発言しない形での自慢に持ち込む次第w
変態英國面(誉め言葉)とは、このチャンネルではよく伺っていましたが、イギリスの列車が試行錯誤しながらも、きちんと段階を踏んで進歩して来たことを知ることが出来て面白かったです!
毎回楽しく、ためになる動画をありがとうございます。
ほんと完成度が高くて見ていて飽きませんw
ありがとうございます。これもひとえに皆様と面白い構造の車両たちのおかげです。
@@ETR500
主さんの鉄道愛があってこそだと思います。
本当に取材、撮影、編集と大変だと思います。
例えると、私はただ、毎回無料で美味しい料理を食べているだけで、作る過程や苦労を知らず、美味しい美味しいと言っているだけですw
本当にありがとうございます!
4:53
ギイィィ(背後の模型から)
叔父との思い出の機関車を取り上げていただいて、本当にありがとう
機関車に魚雷艇のエンジンぶちこんだ英国面全開機関車がデルティックで英国面押さえぎみなのがもう一個と
新キャラTDと白熊ちゃんかな永遠の17才(笑)とは違うだろうし
くまちゃんともう一人はツインテールで車両の機構に詳しい? もしかしてTD?
擬人化の絵を、書かれてる方のページを、見てると髪を二つに、分けて縛ってたので。。。DTさんなのかなぁ?
そういや、あずまちゃんのリフティングポイント亀裂はどうなるんですかね・・・。
変態紳士先輩がニヤニヤしながら出番待ってそうw
クラス37は地味に好きな車両です。
長閑なビートと甲高い過給音が同居するサウンドが良いですね。
今回の謎のナビゲーター2号さんと3号さんの登場で、今まで本編でよくカットされた『ゆっくりさんの専門的なお話』が、これからは聞けるということですかね?(期待)
3号はゆっくり並に機械オタなので、カットした話を長々としそうです。
なぜだろう? なんだかお上品なこの雰囲気は・・・?
ドイツが第二次大戦の頃に作った航空機用ディーゼルエンジンが三角形より一つ多い四角形のものを作ってたな~前後の寸法を抑えつつ気筒数を増やせる利点がありますからね~
H型24気筒空冷なんてイギリスエンジンも。今とは違いいろいろあって楽しそうな時代ではありますね
時速160キロを戦前の定期列車だと
ドイツのあのディーゼル特急グループや05蒸気機関車や61蒸気機関車
の動輪2300mm
アメリカ北東回廊のペンシルベニア鉄道GG1型牽引や
ゼファーシリーズとかのディーゼル特急やハイアワサの蒸気機関車
ペンシルベニア鉄道のT1とか
イタリアだとETR200の電車特急
いつもではありますが、とても詳しくて分かり易い解説。
知らない事ばかりでとても興味深く面白かったです。三角のエンジン・・びっくりしました・・😲
変態紳士の国の変態機構ディーゼル機関車キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
新キャラはしろくまくんとドイツ生まれでデンマークに嫁いだあの子?
整備された幹線を高速で走ることだけを優先に少量生産されたが、尖り過ぎた性能が仇に…class55、500系みたいなものか…
おおっ久々の海外ネタだー
特急牽引の役目をぶんどったHST師匠もはっちゃんによって駆逐される・・・時の流れは止められませんなぁ
世代交代は必ず起こりますからね。40年近く頑張ったのですからいいほうですよ。
ちょっと昔の頃のドタバタ活劇感が戻った感じで嬉しいです!やっぱりHSTパイセン出ると盛り上がるなぁw
やはり賑やかし…というよりも引っ掻きまわしは必要ですね。
興味のない人からすれば、DD51とDE10もほぼ同じ見た目なのだ
それ言うならDE10とDE11とDE15でしょ。
EF200、EF210、EF500、EF510は素人には区別がつかないw
あとブルサンと金太郎とEH800かな。
いくらE10がデカいからって(名前は知らないと思うけど)タンク式とテンダー式の違いは分かると思うぞ、、、
長さってあんま見分けられないでしょ
DE10とDD51は運転台の位置が違うからそこで見分けられるけど
HIGH RAIL 1375も1号車と2号車で長さ違うの言われないと気付かないと思う
日本の交流電気機関車におけるED75,ED76 500,ED77,ED78,ED79,EF71みたいな感じかな…?
国立鉄道博物館というとヨークのほうだよね。ダーリントンも良くすいてていいよ、もっと面白いのはビーミッシュ野外博物館。ロコモーション号のレプリカに煤を浴びながら乗せてもらえるよ大迫力だ。
新作動画編集並びに投稿誠に御苦労様でした。今回も安定して楽しませて頂きました。毎度長々と長文大変失礼致しました。
カバみたい でもキハ181系のラジエーターみたいな感じですね。
枯れた技術の積み重ねって大事ですよね。D51しかり、新幹線しかり。新技術は熟成して実用化迄が時間かかりますし。
岡山でも走っている「ブルースター」のモデル車両でしたね!
岡山にはチャギントン路面電車がいますね。
親戚が偶然目撃していて写真も見せてもらいましたが、やはり自分の目で見たいです。
@@ETR500 おかでんチャギントンですね。
ネピアセーバーの兄弟エンジンなのか。サイモンネピアベル博士卿の会社。
動態保存したいならむしろイギリスのローカル線入線できる此方の方が良かったのでは
デルティックディーゼル機関の
メンテナンスは保守員が悲鳴上げそうだが
デルティックエンジン、実際故障が多かったので予備部品を大量に確保するという脳筋もとい力業で運行していたので、無理にデリケートなボロいエンジン使わなくても
と思います
確かに蒸気機関車だと前方視界悪いから踏切事故率高そうだな。
寧ろEF71(板谷峠補機)とEF81(3電源対応汎用車)の方が比較にはちょうど良かったかも。(EF70の方がいいか?)
2:50 クヤ16「せやな。ああいうのはきついで」
この動画がきっかけでclass55の模型をつい買ってしまった…
あと11:03〜のBGMはなんでしょう?
3:41「えっちゃん先輩はすごい車両なんです」
お馴染みのえっちゃんこと『HST』ですが、class800シリーズの『あずま』や『NOVA1』のように以前の『インター・セブン・シティ』(スコットランド)以外にも各鉄道会社による独自仕様があれば紹介してほしいです!
現在消えつつある運用がひとつあるので、頑張って取材してきます〜!
ナンノキちゃんとTDちゃん!?ナンノキちゃんとTDちゃんじゃないか!
あずさお姉さんは元気してるかな(尚現物は…)
ネタにされがちなデルティック先輩、ガワは確かに美しいけどこうして見ると無茶苦茶な構造だったんだなぁ
高いボンネットに長い車体、前後対称で端正な外観なんですよ
とだけお伝えしようとしていましたが、中身があまりに面白いのでつい話が長くなってしまいました。
謎のナビゲーター()の2号がナンノキちゃんで、3号はTDちゃんかな?
5:49 高速検測車のフライング・バナナじゃないですか。HSTの機関車の窓の下にカメラがあるので、鼻のような感じになっています。
バナナ君は2、3度遭遇しています。もしかしたら日本のドクターイエローよりも多いかも。
狙っているわけではなく、偶然出会っています。
イギリスには「郵便電車」なるものが走っていて、こちらは何度か狙っているのですが
私が待ち構えていると決まって運休をかましてくれます。
@@ETR500 まぁ、運休の頻繁にあるイギリスの鉄道ですんで...
www.railpro.co.uk/news/new-parcel-hub-for-royal-mail-is-sign-of-growing-demand-for-rail-freight-services-says-prologis-uk
比較的新しい記事ですので、これ以降も鉄道貨物での郵便、小包輸送をするようです。この手のハブの近くで待ち受ければ、撮影できるのでは? 現状では、イギリスは7月19日以降、移動の自由が戻りそうです。ファイザーあるいはAZのワクチン接種を2回済ませていれば、イギリス到着時の検疫繋留が無くなるようです。
ナビゲーター2号はくまちゃん
ナビゲーター3号はTDちゃんだな
ニコニコ動画でベビーデルティックとデルティックを取り上げてたときに、デルティックエンジンの説明の前にTDちゃんが対向ピストンエンジンの説明してたからその繋がりで今回登場したのかな?
クラス55、屋根に空気取り入れ口があると雨とか異物とかの混入がひどそう。ただでさえデリケートなのに
デーテンとデデゴイチって感じか…
トーマスはよく引き合いに出されるけど、チャギントンも仲間に入れてほしいなあ。
(今回はブルースター)
1:45スペンサー
デルティック…ああ、あの悶絶変態運動エンジンの持ち主かw。
パッと見1番見分けが難しい機関車は(日本)
ED78とED76-500かな?
イギリス人に言わせたら「DD51とDE10はどう違うんだ?」と問い詰められそう。
世界的に見たらこの日本の当たり前の2車種もかなり珍妙な機関車だから。
軸重可変(DD51)とか液体変速機駆動・3軸+2軸台車とか真ん中運転室(文鎮型、海外では少数派)とかイギリス人のツッコミ要素満載。
お二人さんお久しぶりです。久々にニコ動見返してみたけど、同じEE社だけにClass23の面影があるな。Class37が積んでいるのは漢のV8エンジンだったり?
Class37が積んでいるのは漢のV12ターボエンジンです。
ニコニコでは少し間違いがありまして、ベビーデルティックの復元はこのクラス37を元に行われているそうです。
全長が少し違うので、車体を切断して短くするのだとか。
Class55はDF50のような大型亜幹線用
Class37はDD51のような
中型亜幹線用みたいな感じですかね
(Class55の試作機でも
国鉄のDF90やDF40のような感じですね)
現役なのもClass37とDD51は
共通ですね。
(某英国鉄道絵本では
吸気口に帽子を巻き込み
エンジントラブルを起こして
ましたね)
英国初の量産EL…の解説は
まだ先ですかね。
1:30 カラーリングが
チャギントンのブルースター?
4:01 のほうが"らしい"か?
新キャラ来ましたね。
変態エンジンの時間だー!!!!
64dendenさんの動画で知っていたけど、更に深掘りした内容で満足。どこが「ざっくりで簡単」なのかね。良いぞ、もっとやってくれ。
ボンネット型の理由が説明されなかったけど、普通に車体両端に運転席配置すればもっと短くできたと思うんですが・・所謂「英国面」なのか?
デルティックは駆逐艦にも採用されたそうだから優秀なのは確かだろうけど、カットモデル見て「メンテナンス大変だろうな」と思ったね。
あと質問です!マラードをはじめとする東海岸本線のフライングスコッツマン、そしてグレートウエスタンのゴールデンアロー、オリエントエクスプレス牽引のSLは通常走行で160km/hでは営業運転はできなかったんですか?狭軌の日本の東海道線の特急つばめ(C62牽引)のが通常運転では95km/hが限界みたいでしたが…?お教えいただけませんか?
デルティック君の英国面全開は嫌いじゃないw
KATOのClass800を愛でながらこの動画を見てるw
しかし日本スケールの1/150よりでかい1/148で、Class800は25m級だからでかい。
なぜ英国版、もしくは英国モデルのNゲージは1/148なんだ。
1435mmで25m級の新幹線や、他の外国型みたいな1/160でいいじゃん。
度量衡がメートル法じゃなくて、ヤード法だから、微妙に縮尺が合わないんじゃない。
しれっと「珍」ディーゼルってw
懐かしきトーマスの『ディーゼルとぼあし』の話はこのどちらかの機関車でしょうか?
そいつはクラス40ってやつやね。似てるけど、別形式。他にも、凸型は似たやつが結構います。
まあ、対比が凄いな。流石英国面なエンジンだよなあ
2号さんは、くまちゃん(ナンノキちゃん)?
空気取り込み口なんですが、雨が入り込み易くてナイブが錆びないか心配(^^;
クラス55[デルティック]は
あのチャギントンの
ブルースターの
モデル車両だった。
ナンノキちゃんかな?
金髪の娘、まさかTD...?
一人はTちゃんに似たTDちゃん?そしてもう一人は・・・なんのきちゃん??
ディルテックエンジン!自分が英国面という言葉を知ったときにはじめて知ったエンジンですが、まさかまだ稼動車両があったとは知りませんでした。ところでこれをもう2気筒?増やして四角形にしたエンジンがあったような…
確かにひし形の計画もあったようですね。
1;:40〜なんて曲やったっけ
ずっと謎やw
2号はナンノキで、3号はTD?
ナンノキちゃんは自信有るけど、TDは自信持てない・・・。
イタリアの呪文『アンサルドブレダ』を唱えれば、きっと判明できるはずです!
@@kasasagi8018
TDが闇落ちするから・・・そっとしといたげて。
はっちゃんと会わせるとやばい???
もうはっちゃんは日立イタリーだから問題ないよね?w
@@sin123ist
おっと!確かに危うくデンマークの地雷を踏ませてしまうところでした!
あと、さっきからサブチャンネルの方から金髪の女の子たちがすごい殺気を送っているような気が・・・・
なんのきちゃ~ん♪
元々、日本の国鉄の蒸気機関車も英国と同じように運用される予定だった…それを【愚かな撮り鉄】が台無しにして、現在のような事に😩
C53とC56ぐらい違いますね!(キリッ!)
デルティックがTVシリーズに進出したらどんな性格になってたんだろう?
今回の動画の内容だと私的には『不器用な古い職人気質の大男』ってイメージですね。
飄々として何でもできるHSTと真逆で、基本的に不器用で気難しいけど、一つの分野では独自のやり方で成功して重宝されたけど、次第に新しい時代の変化や進歩に付いていけなくなって、そのまま最後まで自身の役目を全うした『自分、不器用なんで・・・』が口癖の大男って感じです
※大男の要素は動画内でも紹介された長い車体から
ゴメン🙏難しくて理解できない
@@雑穀ちゃん
こちらこそ、文章力が足りなくてすいません
【日本語訳付き With Japanese translation】 Britain is a country that has modernized railways with diesel. It was mainly for the request of the military. Therefore, there was a high demand for diesel engines, and there were many partnerships with German manufacturers, but Napier (Deltic Engine: 18 cylinder 1650 hp - 1500 rpm × 2 sets (class 55 ) ), Blush Traction Ltd. (Kestrel Engine: 24 cylinder 4000 hp - 1100 rpm ×1), Paxman Valenta (2250 hp - 1500 rpm× 1 ×For HST ‘s motor vehicles before and after each ) engine etc. are famous. It seems that there were many cases where the one originally used for military ships (for high-speed small boats) was improved and used. As a feature in the use process of diesel engines in the UK, what was different from Japan was that it was used at the last minute of the design performance of the engine. There was a point opposite to the idea of powering down and using it in Japan. So, the engine sound of a British diesel cars and locomotives sounds relatively close to a gas turbine engine. (=イギリスは、鉄道の近代化をディーゼル化で行った国です。主に軍部の要請のためでした。だからディーゼルエンジンの需要が高く、ドイツメーカーとの提携もよくありましたが、ネピア社(デルティック機関、18気筒1650馬力―1500rpm×2セット(55形))やブラッシュ社(ケストレル機関、24気筒4000馬力―1100rpm×1)、パックスマン社(HST用2250馬力―1500rpm×1×各前後の動力車)のエンジンなどは有名です。もともと軍事用の船舶(高速の小型艇用)に用いられていたものなどを改良して使うケースが多かったようです。イギリスのディーゼルエンジンの使用過程での特徴として、日本と違うところは、その機関の設計性能ギリギリで使うというところでした。日本のようにパワーダウンして使うという発想とは逆のところがありました。だからイギリスのディーゼル車のエンジン音はガスタービンエンジンに比較的近い音がします。)
ニコニコで見たことがあるシルエットの二人
多分あの子とあの子だろうなと
どちらの車両も「手塚治虫」風に見えてきた。鉄腕アトムとかに出てきそうなタッチ
単純に対向したピストンだけならジャガイモの国にもあったんだけど、それをデルタ状に組むというのが変態面、
軍用の高速艇向けエンジン使うなんて燃費他経済面を無視した性能一択という英国面、
ネイピアがあるだけで英国面。
おっしゃる通り、対向ピストンはドイツの航空機にも使われていましたね。
ミュンヘンのドイツ博物館にも実物がありました。
高速性能に特化していたおかげで一線を退いたあとの使い勝手が悪かったというと
元名鉄のキハ8500系もそんな感じですね。
一部は海外で現役とはいえちょっと残念な顛末だったように思います。
キハ8500は東南アジアで活躍中ですよね。マレーシアでしたっけ。
あれも見てみたい(そして出来るのなら乗ってみたい)車両です。
@@ETR500 キハ8500は北アルプス号最終日に犬山~高山間で乗りましたよ。たしかに他社への転用を想定してなかったww
しろくまくんなのぉ?
イギリス国鉄継承車両でフロントの4字の英数字表示は何を意味するやら…解析されている現地の鉄道ファンはいらっしゃるのかな
Not Otherwise Specified N.O.S.様
ご説明ありがとうございます。以前はあの列車番号灯がヘッドライトを兼ねていたそうです。
前を照らすというより、線路上にいる人に列車の存在を知らせる役割だったとか。
前回のライブのチャットで、クラス37型とデルティックを積んだクラス55との違いがわからず、おバカな質問をした者です(^^; 今回の動画で2台の違いがスッキリ、はっきり分かりました。本当にありがとうございます❣️ これからの動画も楽しみにしています。さて、謎のナビゲーター2号さんは”ナンノキちゃん”事、クラス395さんだとわかったんですけど、もう一人の金髪の方が誰だかわからない??
工作精度が高いね、鉄板が日本のものより凸凹が少ない、
チャギントンのブルースターのモデルでしょうか
Class55はブルースターのモデルと言われていますね。
ウィルソンにしか見えん
クラス37型LEDライトなのか
最近古い車両でもLEDライトに交換されている車両が多いんですよ。
うーん81と75よりも
64と65の方がいい例えな気が...
どこをどう見ても秋田駅、県立脳血管研究センターまでみえてるしw
んー、日本に置き換えるとEF70とED76の関係?
もっと強いエッちゃん先輩に市民権を!(デル先輩の方がフライングスコッツマン引っ張ってるからアイさん、ギンちゃん(おーい!ゆくりちゃんカムバーック♥️)やっぱり笑いどころとツッコミ役がいないとさみしいです…はっちゃん!許すから毒舌言っていいよ!
2号「!?!!?!!」
@@ETR500 さん&2号さん、僕ゆるすので、ゆっくりさんやエッちゃんがボケるところを思い切りツッコミ入れていいですよ~♥️
きかんしゃトーマスでも出てきましたかね
なんか、デルティックエンジンって吸排気のタイミング的に燃費と排気ガス悪そう。
鉄道に詳しくないが、マツダのロータリーエンジンのディーゼル版か?。
普通にレシプロエンジンだが、ヘッドが無いので対向のピストンがヘッド変わりになる。
要は水平対向エンジンのピストンを逆に向けて、1つのシリンダーに2つのピストンを対向に入れて、
両方のピストンを寄せて圧縮するというド変態な構造。
2つのピストン文のストロークがあり、互いの上死点で発火する故に圧縮比が高く
ディーゼルじゃなきゃ実現できない構造。
ぼくのかんがえたさいきょうのえんじんみたいな構造だが、それをやってしまうのが英国面。
ご説明ありがとうございます。
@@user-mitt_E531 んー、外側圧縮燃焼ではなく内部圧縮の燃焼で良いのかな?。
@@fuyuzuki1186
内側圧縮です。
このうp主さんがニコ動時代に出した
www.nicovideo.jp/watch/sm14434259
の、5:00あたりでアニメーションで解説されてます。
@@user-mitt_E531 ありがとうございます。
なんかクラス55はEF200、クラス75はEF65みたいだな。
前髪ぱっつんって良くね?
(↑関係ねぇよダボが)
ナンノキちゃんと………誰だ…?
金髪に字幕色………姉妹たちの………デンマークの…………誰だろうなあ……………?
まあ国鉄新性能機関車なんて(66を除けば)素人目にはみな一緒だわね。大宮でよくみてたED62とか「747SPみたいな寸詰まりだなぁ」ぐらいにしか思ってなかったなぁw
簡単にまとめると
素人からしたら鉄道は皆一緒で良いかな
くまちゃんとだれだ?
@@KAGEYO_9071 向日葵さんのpixivでも確認。ありがとうございます。
こうやって改めて見るとClass55、かなりの欠陥構造やよなぁ……まさに時代の徒花、か
3分前か
航空機利用や列車の高速化・・そんなに急がなくても良いだろ 出張で日帰りが多くなるだけ
少しゆっくり生活しようよ
休暇で使えば滞在時間が延ばせる。悪いことばかりでもあるまい
なんでだろ、アメリカも、宗主国イギリスもディーゼル車両の顔は不細工で、珍妙な車両が多いがするw
海の向こうの人はデザインセンスが爆発してるから。
と言っても日本の車両も海外の人がデザインさせたらちゃんと爆発するよ
ちゃーぎんt(殴