第4問 星型の角度合計・・・大雑把なやり方 ① ABCDEを全部繋いで、五角形を作りその角の合計を求める。 (5-2)*180=540(°) ② 繋いでできる五つの三角形の角の合計を求める。 180*5=900(°) ③ 中にある五角形の角の合計を求める。 (5-2)*180=540(°) ④ 外側の五角形の角度合計から三角形の合計を減じるとマイナスになる。マイナスになるのは減じすぎたから。減じすぎた分の内側の五角形の角度(対頂角)合計を加える。 外側の五角形の角度合計-5個の三角形の角度合計+内側の五角形の角度合計=540-900+540=180(°)
第4問
星型の角度合計・・・大雑把なやり方
① ABCDEを全部繋いで、五角形を作りその角の合計を求める。
(5-2)*180=540(°)
② 繋いでできる五つの三角形の角の合計を求める。
180*5=900(°)
③ 中にある五角形の角の合計を求める。
(5-2)*180=540(°)
④ 外側の五角形の角度合計から三角形の合計を減じるとマイナスになる。マイナスになるのは減じすぎたから。減じすぎた分の内側の五角形の角度(対頂角)合計を加える。
外側の五角形の角度合計-5個の三角形の角度合計+内側の五角形の角度合計=540-900+540=180(°)
第3問
円に外接する正方形/内接する正方形・・・計算で。
半径=外接する正方形の一辺の半分=内接する正方形の対角線の半分
外接する正方形の面積=(半径×2)^2=4×半径^2
内接する正方形の面積=(半径×2)^2÷2=2×半径^2
④問目は、角B+角Dを角Aの三角形の左下の外角にまとめる。角C+角Eを角Aの三角形の右下の外角にまとめる。5つ角を一つの三角形の内角の和にまとめて180度。😊
第四問は蝶々法、すなわちDとCの先を結んで∠Eと∠Bの和を下方へ移動させて一つの三角形にすると3秒で行けます。
5:55
ADCの四角形が360度、下の凹んだ部分の角度はA+D+C
反転させて三角形出来るから180
最後は「反転した角」とEBとの三角形でABCDE全ての角が揃うので、どんな星形でも180°、書いた方が低学年の子供をもつ理数系じゃない親には解かり易いのかな?
大人にはなかなか刺さらんけど、子供には結構刺さるで。
あっ、低学年の子持ちには刺さるか。😊