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素晴らしい解説ですね.私もBansheesがあまりにも好きなので,少々長いコメントをご容赦ください.Slitsのデビューアルバムで,助っ人ながらサウンドの中心となってしまった(と私が感じている)素晴らしいドラミングを披露したBudgieを迎え,さらにSteven SeverinがMagazineからJohn McGeochを引き抜いたことでBansheesの稀有な運命が定まったと私は思っています.私のようなPost-Punk/New Waveファンにとっては奇跡のメンバー交代だと言えるのではないでしょうか.Happy HouseのアルペジオはA7sus4とC7sus4で,この〇7sus4というコードはJohn McGeochが多用するコードです.その後のNew Waveバンドのギタリストも好んで使うコードとなりました. アルバムTinderboxの92 DegreesもG7sus4で始まりますね.アルバムKaleidoscopeでHappy HouseやChristine以上に私が好きな曲はTrophyです.そのライブ版があまり多くないのが残念です.指摘された(John McGeochが演奏したかっこいい)Paradise Placeのライブ版は複数の海賊版レコードで楽しむことができましたね.私は大枚をはたいて当時の海賊版を手に入れて聞いていましたが,今やRUclips上で多数のバージョンが簡単に見つかります.彼が使用していたギター(Yamaha SG-1000)の特徴である長いサステインをうまく利用した見事な演奏ですね.Kaleidoscopeのレコードの内袋に歌詞が渦巻状に印刷されているのも好きです.アルバムJujuが素晴らしいのはフジイさんの解説の通りですが,私が特に好きなのはInto the Lightです.この曲の「泣くような」ギターはJohn McGeochがGizmotronという装置を使って弦を擦って弾いているために,バイオリンのような音になっています.あと,アルバムKiss in the Dream Houseの冒頭のCascadeのサウンドに関するフジイさんの描写「さまざまな色の絵具が…」が素晴らしいと思いました.
ありがとうございます。本当にBudgieとJohn McGeochがあのタイミングで加入するのは運命的ですよね。コードの解説有難うございます、確かに92 Degreesのイントロも滅茶苦茶好きです!John McGeochの演奏が今はRUclipsで沢山見られるのは本当にありがたいです。正直スタジオ盤だけ聴いてた時は彼の評価だけが極端に高い理由がイマイチ分からなかったのですが(他のギタリストも悪くないのに・・・と思ってました)しかし、ライブでの演奏を聴いて納得しました。Gizmotronというのは初めて知りました、EBowとはまた違うものなんですね。あと、こちらのコメントがRUclipsの不具合なのか、表示されていなかったので固定にさせていただきました。不都合等あればお知らせください。
@@Fujii-music 確かに,今でも購入可能なEBowはGizmotronに似た効果が出せそうですね.残念ながら私は両方とも持っていません.いつかバンドでInto The Lightをやれそうな機会が来たらEBowを買って練習するかもしれません😎.残念ながらBansheesを歌える女性ボーカリストが周りにいないので実現しないとは思います😞… あと,書き忘れましたが,Spellboundの最初のアルペジオもG7sus4で始まりますね.コメント固定はもちろん光栄です.
正直80年代自体に、30歳前後までに良いもの聴き過ぎたから、さらに深掘りするには食傷感が有りましたが、フジイさんの動画観ていたら、快楽的に80年代深掘りしたくなります^ ^wしかし、お金が、、😓
ロバート・スミスはなんだかんだスージー姉さんの影響下に居たのが懐かしい。ジョン・マッギオークのサウンドはロバート・スミスにも影響を与えてる凄いギタリスト。スペルバウンドはPVもあるし分かり易いのでオススメ。
片平里菜さんの2022年発売『一年中』、「一日中」最高ですよ^ ^
2001年のサマソニは如何でしたか。、
ロバート・スミスは偉大です!
素晴らしい解説ですね.私もBansheesがあまりにも好きなので,少々長いコメントをご容赦ください.
Slitsのデビューアルバムで,助っ人ながらサウンドの中心となってしまった(と私が感じている)素晴らしいドラミングを披露したBudgieを迎え,さらにSteven SeverinがMagazineからJohn McGeochを引き抜いたことでBansheesの稀有な運命が定まったと私は思っています.私のようなPost-Punk/New Waveファンにとっては奇跡のメンバー交代だと言えるのではないでしょうか.
Happy HouseのアルペジオはA7sus4とC7sus4で,この〇7sus4というコードはJohn McGeochが多用するコードです.その後のNew Waveバンドのギタリストも好んで使うコードとなりました. アルバムTinderboxの92 DegreesもG7sus4で始まりますね.
アルバムKaleidoscopeでHappy HouseやChristine以上に私が好きな曲はTrophyです.そのライブ版があまり多くないのが残念です.
指摘された(John McGeochが演奏したかっこいい)Paradise Placeのライブ版は複数の海賊版レコードで楽しむことができましたね.私は大枚をはたいて当時の海賊版を手に入れて聞いていましたが,今やRUclips上で多数のバージョンが簡単に見つかります.彼が使用していたギター(Yamaha SG-1000)の特徴である長いサステインをうまく利用した見事な演奏ですね.
Kaleidoscopeのレコードの内袋に歌詞が渦巻状に印刷されているのも好きです.
アルバムJujuが素晴らしいのはフジイさんの解説の通りですが,私が特に好きなのはInto the Lightです.この曲の「泣くような」ギターはJohn McGeochがGizmotronという装置を使って弦を擦って弾いているために,バイオリンのような音になっています.
あと,アルバムKiss in the Dream Houseの冒頭のCascadeのサウンドに関するフジイさんの描写「さまざまな色の絵具が…」が素晴らしいと思いました.
ありがとうございます。本当にBudgieとJohn McGeochがあのタイミングで加入するのは運命的ですよね。コードの解説有難うございます、確かに92 Degreesのイントロも滅茶苦茶好きです!
John McGeochの演奏が今はRUclipsで沢山見られるのは本当にありがたいです。正直スタジオ盤だけ聴いてた時は彼の評価だけが極端に高い理由がイマイチ分からなかったのですが(他のギタリストも悪くないのに・・・と思ってました)しかし、ライブでの演奏を聴いて納得しました。
Gizmotronというのは初めて知りました、EBowとはまた違うものなんですね。
あと、こちらのコメントがRUclipsの不具合なのか、表示されていなかったので固定にさせていただきました。不都合等あればお知らせください。
@@Fujii-music 確かに,今でも購入可能なEBowはGizmotronに似た効果が出せそうですね.残念ながら私は両方とも持っていません.いつかバンドでInto The Lightをやれそうな機会が来たらEBowを買って練習するかもしれません😎.残念ながらBansheesを歌える女性ボーカリストが周りにいないので実現しないとは思います😞… あと,書き忘れましたが,Spellboundの最初のアルペジオもG7sus4で始まりますね.コメント固定はもちろん光栄です.
正直80年代自体に、30歳前後までに良いもの聴き過ぎたから、さらに深掘りするには食傷感が有りましたが、フジイさんの動画観ていたら、快楽的に80年代深掘りしたくなります^ ^wしかし、お金が、、😓
ロバート・スミスはなんだかんだスージー姉さんの影響下に居たのが懐かしい。
ジョン・マッギオークのサウンドはロバート・スミスにも影響を与えてる凄いギタリスト。
スペルバウンドはPVもあるし分かり易いのでオススメ。
片平里菜さんの2022年発売『一年中』、「一日中」最高ですよ^ ^
2001年のサマソニは如何でしたか。、
ロバート・スミスは偉大です!