【駅に行って来た】JR九州筑豊本線筑前内野駅も廃墟が見られる

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 13 сен 2024
  • 筑前内野駅は元2面2線の相対式ホームの駅でしたが、現在は交換設備が撤去され、ログハウス風の待合所があるだけのうらぶれた駅になってしまっています。撤去されていないものは廃墟同然に遺されています。
    【駅に行って来た】JR九州筑豊本線筑前内野駅も廃墟が見られる
    <オススメ動画>
    【1日8往復の本線⁉︎】筑豊本線(原田線)乗車記
    • 【1日8往復の本線⁉︎】筑豊本線(原田線)乗車記
    昭和のSL【九州編】 筑豊本線 8620・9600・C57・D51・D60
    • 昭和のSL【九州編】 筑豊本線 8620・9...

Комментарии • 8

  • @APW_Manbow
    @APW_Manbow 7 месяцев назад +1

    春先に通ったら沿線にも廃ホームにも菜の花がびっちり咲いていた思い出があります。
    キハ140にされていない40の方向幕は巻取り式ではなく、内部からの操作で簡単にパタンとひっくり返す構造にされていました。

  • @tetsujin55
    @tetsujin55 7 месяцев назад

    50年ほど前SLを撮りによく行きました。駅近くには旅館もありました。
    特急かもめも走り、急行天草は後部補機にD60がついていました。
    数年前に一度乗りましたが、原田から桂川まで交換設備が全くなくなっていたのにはびっくりしました。
    原田駅には優等列車や貨物列車を通すため、筑豊線から鹿児島本線に合流する立派な分岐がまだ残っていましたが今もそのままでしょうか。

  • @宮野喜正
    @宮野喜正 7 месяцев назад

    昔は、寝台特急「あかつき」も通過してましたからね。

  • @宮野喜正
    @宮野喜正 7 месяцев назад

    筑豊線でもこの区間は、通称原田線と呼ばれている所ですよね。

  • @user-zg6xg1lx8h
    @user-zg6xg1lx8h 7 месяцев назад +1

    その昔、石炭、石灰、木材など貨物列車で賑いをみせた筑豊本線も、今では閑散ローカル路線へ転落してしまいましたね。
    とくに原田線は、鹿児島本線の代替路線で残されたとしか思えず、寂しい限りです。
    篠栗線が開通[約40年]前まで、飯塚から原田線を経由して博多へ向かうドル箱路線であった時代を懐かしく想います。
    動画を拝聴し、乗車したくなりました。
    ありがとうございました

  • @user-lp6qy3zz3s
    @user-lp6qy3zz3s 7 месяцев назад

    冷水峠に有料道路が出来てから利用者が減ってしまったのでしょう。

  • @neo8988
    @neo8988 7 месяцев назад +1

    オッフ
    自然に帰るのが先なのかな?

  • @masakun-jp
    @masakun-jp 7 месяцев назад +1

    いつもありがとうございます。
     待合室での表現が、何とも。
    人ではなくて... 待っているのが〇〇とは。 
    かつては賑やかだった筑豊線も。虫の音色が賑やかで。