【寝たきりで拘縮が強い人】のポジショニングの一例

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 9 фев 2025
  • 今回は体が捻れて固まっている人にどのようなポジショニングをすればよいか?実際に一例を通して丁寧に解説していきます。
    ご視聴いただきありがとうございます。
    チャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。
    ※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください
    ■予防介助認定協会
    www.yobo-kaijy...
    ※質の高い介助やポジショニングを学びたい方
    ■シンプルラーニング協会
    www.sp-learning.
    ※動きの学習に興味がある方・楽に動けるようになるサポートをしたい方
    ■本気で人を元気にする介助術 購入先
    アマゾン
    amzn.asia/d/gg...
    楽天ブックス
    books.rakuten....
    ※売り切れている場合でもアマゾンで注文していただくと入荷が早い場合があります。
    ■チャンネルで紹介した動画
    【最重要】ポジショニングの大原則 褥瘡、廃用、拘縮予防
    • 【最重要】ポジショニングの大原則 褥瘡、廃用...
    ポジショニングの誤解【3選】セミナーを受けてもあなたが難しいと思う理由。褥瘡ケア(床ずれ)・寝たきり・廃用・肺炎予防に
    • ポジショニングの誤解【3選】セミナーを受けて...
    【ポジショニングを成功させる】クッションの使い方講座
    • 【ポジショニングを成功させる】クッションの使...
    介助が上手い人の触り方【起き上がり・立ち上がり・寝返り】
    • 介助が上手い人の触り方【起き上がり・立ち上が...
    【自己紹介】 谷口 奨
    楽な動きをテーマに全国でリハビリやケア向けのセミナーを開催しています。述べ6000人以上にわたる医療・福祉のプロの方を中心に教育しています。プロ向けなのであまり知られていない情報がもったいなくてRUclipsはじめました。一般の人もわかりやすくお伝えしますので、どなたでもご視聴していただけると嬉しいです。人は毎日の動きが楽になれば幸せになります。みんなで楽な動きを学習して幸せに過ごしましょう!!
    Instagram👉 / susumuzz
    Twitter👉 / susumulc
    ※気軽にフォローしてください
    【楽な動きの学習会】
    頑張らないリハビリテーションやケアといった全く新しい視点で医療や福祉分野に役に立つ情報をお届けします。運搬する介助から、学習する介助へ。腰痛が楽になるだけではなく、介助される人も元気になる介助方法もお伝えしています。今の自分を否定するリハビリから自分の可能性を広げるリハビリへ。頑張って動くリハビリから、楽に動くリハビリへ。このようなことを体験型のセミナーでお伝えしています。
    ■谷口に直接問い合わせ・連絡したい人はこちら
    www.sp-learnin...
    こちらのホームページをご利用ください。お気軽にどうぞ。
    さらに学びを深めたい方
    ■日本動きの学習協会 (JMA)キネステティク
    www.j-ugoki.com
    楽な動きの支援を学びます。

Комментарии • 20

  • @ちーさっ-l4w
    @ちーさっ-l4w 2 месяца назад

    1度見ても、時間が経てば忘れていくもので…たまに動画を見返して勉強させてもらっています。モチベーションにも繋がりとても助かっています。ありがとうございます。
    最後の、『単純に楽に寝れたら嬉しい』…心に響きました。
    寝たきりで拘縮が強くお話しできない利用者さんとも、身体に触れ少しでも動きが確認できる事で会話をしているような気持ちになり嬉しく思います。自己満かもしれませんが💦

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  2 месяца назад

      ありがとうございます。
      機能を高めるには限界はあるかもしれませんが、人はいつでも今より楽になれると思います。
      (楽になれるから機能も高まるのでけどね)
      触れて確認することは自己満ではないと思います。相手の緊張を感じ日々関わることは大切なコミニュケーションです。よいかかわりだと思います。

  • @ちーさっ-l4w
    @ちーさっ-l4w Год назад +2

    夜勤中や、昼休み、隙間時間にちょこちょこご利用者様の緊張が解けているかの確認と、動けばクッションも崩れて外れているので、こまめに治してみています。
    大変勉強になります。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  Год назад +2

      クッションが崩れているのは動いてる証拠ですね。その能力があるってことです。いくら楽でも動けばズレます。(ただしあまりにも苦しいポジショニングは別ですが)
      苦しくそうではなければ、ゴソゴソ、モゾモゾできるようになったんかな?ととらえると大変な業務の中で前向きにサポートできるかもしれまえん。ぼちぼちやりましょう。

  • @冬馬-t9n
    @冬馬-t9n 7 месяцев назад

    非常に勉強になりました。母が寝たきりでお尻の床ずれと足のこうしゅくがあるので実践したいと思います❗有難うございます。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  7 месяцев назад

      ありがとうございます。無理のない範囲で実施してみてくだい。

  • @りこ-d4n
    @りこ-d4n Год назад

    とても勉強になります。私が働く施設では隙間を埋めればいい、みたいな考えで根拠もあるのかないのか、疑問でした。
    利用者様の気持ちを想像し、応用できるようになれたら・・と思います。
    ありがとうございます。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  Год назад

      みなさん褥瘡のことは考えるのですが、それで廃用のリスクがあがることに対してあんまり関心がいかないのが現状です。相手の体に丁寧に触れると気づくことも増えると思います。ぼちぼち無理なくやってみてください。

  • @はーちゃん-k7h
    @はーちゃん-k7h 3 месяца назад +1

    忙しい中メールありがとうございます東京や埼玉県でセミナーみたいなものはありますか?

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 месяца назад

      ありがとうございます。
      予防介助認定協会のセミナーは東京や埼玉でやっています。
      よかったら
      www.yobo-kaijyo.com
      で見てみてください。
      よろしくお願いします。

  • @井上健一-h9h
    @井上健一-h9h Год назад +1

    体位変換はしますか?ゴソゴソしてても左臀部がずっと下にあると発疹や褥瘡にも繋がりそうな気もしますけど?

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  Год назад +3

      テロップで説明していますが、体位も変えつつですよ。その体位も楽にさせてあげる必要があります。

  • @Lapurasu
    @Lapurasu Год назад +1

    現状、サムさんの言う、ほぼやってはいけないポジショニングしてるかも(考えあってのことでしょうが)。体重がかなりあるので体位変換はかなり苦労します。なお、こういう利用者様のベッド移乗やオムツ交換は大変なのでそのコツを知りたいです。よろしくお願いします。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  Год назад +1

      コメントありがとうございます。介助法もお伝えすることはできなくないですが、僕がこだわっているのは人を元気にすることで、緊張が緩みお互い楽に介助できることです。
      誤ったポジショニングは緊張を強め、さらにカチカチになり、介助ももっとしづらくなります。適切なポジショニングはそれだけで本人も楽になり、緊張が緩みオムツ交換も、移乗やりやすくなります。それがあってこそ、移乗介助の方法やさらにテクニックも活かすことができます。実際ちゃんとポジショニングが緩んで楽になれば介助も自然とやりやすくなることが多いです。ポジショニングと移乗介助やオムツ介助を繋がりてとらえるで、ポジショニングから取り組むと本人も楽だし、介助も楽になるしみんなハッピーになりやすいと思いますよ。

    • @友澤順子
      @友澤順子 10 месяцев назад

      😮😮

  • @はーちゃん-k7h
    @はーちゃん-k7h 4 месяца назад

    右腕の下にはタオル入れた方が楽なのでは?と思ったのですがいかがですか?

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  4 месяца назад

      確かに右腕の下には薄いタオルがあってもいいかと思います。

    • @はーちゃん-k7h
      @はーちゃん-k7h 4 месяца назад

      @@rakunaugoki 解答有り難うございます。m(_ _)m

  • @ぴい-x6i
    @ぴい-x6i Год назад

    骨盤まっすぐなんですが、片方の股関節膝関節屈曲位が強くて、ほぼ体育座りみたいな感じになっている方に対しては、どのようにポジショニングしてあげたらいいか教えて欲しいです。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  Год назад +1

      教えたいのはやまやまですがプロの仕事が必要です。まずはそのままの状態で楽にすることを考えて肩代わりの原理、多様性の体位、緊張の微細な変化を積み重ねる。緊張をコントロールする触れ方、この辺りを実践してみてください。動画で解説しています。また座位でだけではなく臥位も繋がっているので、臥位のポジショニングも重要です。むずしそうなら予防介助の教師に指導してもらうのがいいと思います。