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【プロの技術(介助・リハビリ)をわかりやすく】楽な動きの学習会
Япония
Добавлен 26 июл 2020
【自己紹介】谷口 奨(SAM)
予防介助認定協会 代表
シンプルラーニング協会 代表
楽な動きをテーマに全国でリハビリやケア向けのセミナーを開催しています。述べ6000人以上にわたる医療・福祉のプロの方を中心に教育しています。プロ向けなのであまり知られていない情報がもったいなくてRUclipsはじめました。一般の人もわかりやすくお伝えしますので、どなたでもご視聴していただけると嬉しいです。人は毎日の動きが楽になれば幸せになります。みんなで楽な動きを学習して幸せに過ごしましょう!!
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※気軽にフォローしてください
動画で興味をもった人は下記のリンクをご参照ください。自転車の乗り方を知っても、乗れるようになるには練習が必要です。人の動きに興味があればどなたでも参加できます。動画のように難しい用語は極力使いません。
👉予防介助認定協会
www.yobo-kaijyo.com
このチャンネルの介助技術やポジショニングを教えています
質の高い介助を実践したい方向け
👉日本シンプルラーニング協会
www.sp-learning.com
できないことをできるように、それをさらに楽にしたい関わりがしたい方
人の動きをしっかりと学びたい人向け
👉日本動きの学習協会 (JMA)キネステティク
www.j-ugoki.com
※※谷口奨(SAM)に直接問い合わせ・連絡したい人はこちら
👉www.sp-learning.com/お問い合わせ/
こちらのホームページをご利用ください。お気軽にどうぞ。
予防介助認定協会 代表
シンプルラーニング協会 代表
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本当の自信をつける考え方(成功体験では自信はつかない)
今回の動画は人をケアする時に役立つことはもちろん自分を大切に扱うためにも役に立ちます。ぜひ最後までご覧下さい。
ご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。
※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください
■予防介助認定協会
www.yobo-kaijyo.com
※質の高い介助やポジショニングを学びたい方
■シンプルラーニング協会
www.sp-learning.
※動きの学習に興味がある方・楽に動けるようになるサポートをしたい方
■本気で人を元気にする介助術 購入先
アマゾン
amzn.asia/d/ggvKSjq
楽天ブックス
books.rakuten.co.jp/rb/17688962/
※売り切れている場合でもアマゾンで注文していただくと入荷が早い場合があります。
【自己紹介】 谷口 奨
楽な動きをテーマに全国でリハビリやケア向けのセミナーを開催しています。プロに教えるプロです。述べ6000人以上にわたる医療・福祉のプロの方を中心に教育しています。プロ向けなのであまり知られていない情報がもったいなくてRUclipsはじめました。一般の人もわかりやすくお伝えしますので、どなたでもご視聴していただけると嬉しいです。人は毎日の動きが楽になれば幸せになります。みんなで楽な動きを学習して幸せに過ごしましょう!!
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1度見ても、時間が経てば忘れていくもので…たまに動画を見返して勉強させてもらっています。モチベーションにも繋がりとても助かっています。ありがとうございます。 最後の、『単純に楽に寝れたら嬉しい』…心に響きました。 寝たきりで拘縮が強くお話しできない利用者さんとも、身体に触れ少しでも動きが確認できる事で会話をしているような気持ちになり嬉しく思います。自己満かもしれませんが💦
ありがとうございます。 機能を高めるには限界はあるかもしれませんが、人はいつでも今より楽になれると思います。 (楽になれるから機能も高まるのでけどね) 触れて確認することは自己満ではないと思います。相手の緊張を感じ日々関わることは大切なコミニュケーションです。よいかかわりだと思います。
この動画とは関係ない質問ですが、 日々の勉強の事で気になることがあります。 新人作業療法士です。 まずは基本な解剖学、アライメント評価ができるようにしたいと思っています。 仕事しながら多くの担当患者もいらっしゃる中、日々の勉強はどのくらいの時間設けてされてましたか? また日々目標立てて勉強されてましたか? 恥ずかしながら、一日中勉強となると集中力が途切れてしまいリハビリと 関係ないRUclipsもたくさん見てしまいます😢 効率の良い勉強方法等あればコメント頂けると嬉しいです。
ご質問に関して今後のOT人生に大きく関わる話なので 長くなることをご了承ください。 今あなたがやっていることは『勉強』であって 学習ではありません。 いくら知識を詰め込んでも それは言葉や絵を覚えているだけであり 現実の人間には通用しないからです。 学習は知識を詰めこむことと思っていませんか? それではいつまで経っても能力を生かすことはできません。 例えば 車の運転を習得するのに ちゃんと教習所や路上で実際にのって運転し 試行錯誤することができると 自然と言葉にも重みもでて そのうちに 教科書だけでなく自分の経験から言語化し 相手に伝えることができます。 それが学習するということです。 つまり試行錯誤の体験が最初にあって 知識をそれを助けるだけのものです。 試行錯誤するということが本来の本質であるのに 知識という答えだけを覚えようとすればするほど 本来の学習と遠のきます。 また 変に知識をつける 私は「わかっている」という思い込みが より学習を阻害します。 まさしく無知の知というソクラテスの逆をいくといってもいいでしょう。 (もしよかったら無知の知とネットで検索してみてください) 運転の練習も試行錯誤もしていないのに 知識だけで自分は運転の仕方がわかるということが どれだけ危ない発想なのかを深く理解したほうがいいです。 介助をハウツーやテクニックでしかできないのに (誰かのやり方をやるだけ) 自分は教科書や知識を詰め込んだから 歩行動作や移乗動作がわかる 立位・座位のアライメントが評価できる というのはかなり過信していると言えるでしょう。 知識は実践の中で本当にそれでいいのだろうかという 試行錯誤に使われるもので 知識が答えを教えてくれるものではありません。 海外の論文であろうが 目の間の人のそれぞれの状態が記録されているわけではありません。 実際いくら知識のあるPTでも まともに介助もポジショニングもできない人は大量にいます。 例えばポジショニングができないということは 臥位というものに深い理解がないからだし 臥位の深い理解があればそもそも ポジショニングも自然とできますし 歩行介助や起き上がり介助ができないなら (またはテクニックのみ) 歩行や起き上がりを知っているだけで 実際には深く理解していないということになります。 本来動作を評価ほど理解しているなら その人にあわせた介助など容易にできるはずです。 運転できないのに 自分は運転できる(たくさん知識をつめこんだし、論文も読んで発表もしたから) という誤解がこの業界にあふれていることを 僕は懸念しています。 わかるという思い込みが 自分の成長を妨げます。 本来は勉強すればするほど わかるのはなく 自分が知らないことに気づくための 学習のプロセスです。 自分が知らないと思えるからこそ 向き合い方を洗練していく必要があります。 教科書みながら片手間に人に関わるのではなく まず人に向きあい、そして教科書を片手間に見つめるぐらいで ちょうど良いです。 あなたは勉強することは 自分の空き時間にすることだと思っていますが それもお大きな勘違いです。 試行錯誤さえできれば 自分の仕事中に自然と成長します。 一人一人の小さな反応と向き合い どうすればいいのかを考える 試してまた変化をみて さらに試行錯誤する それだけで人は本来学習します。 ですから成長しないのであれば 本来は勉強しないことでなく 現実の仕事で成長できていないことにあります。 また試行錯誤する能力が身についていない ともいえます。 効率のよい学習とのことですが 現実の人と深く向き合う これにつきます。 つまり究極の学習は 仕事しながら成長する ということです。 それができる人は 別に勉強を開いた時間にしなくてものびます。 あなたは知識が関わるために必要だと考えるかもしれまえんが 知識で人と関わるわけではありません。 現実的にあなたの人生と価値観と体でまず相手と向き合います。 まずそれができてからの知識です。 また誰かの知識に依存することは あなた自身の中から 「このように考えればいい」 という発見する能力があることを蓋をしています。 私もこのようなRUclipsをやっていますが ほとんど福祉系や医療系のRUclipsはみません。 何の役にも立たないRUclipsばかりみてますよ。 99%関係のないyoutubeです。 それでもある程度色々と主張できるのは 実践で学ぶ能力があるからです。 目の前の人と向ききあい また色んな人に結果がでるように 再現性を担保する それをやっているだけです。 私のセミナーは実践で学ぶ能力を高めることを目的にしています。 自分の体と心で相手の動きを感じ どうすれば動けるようになるのか試行錯誤していく そこで自らの実行する力・考える力を伸ばしていく よいセミナーは学びの向き合い方を変えてくれます。 また1日参加してもあっとまに終わります。 終われば飲みにいくことも、遊びにいっても大丈夫です。 私も昔は自分が楽しく学べるセミナーだけ参加していました。 学びは本来楽しいものです。 楽しく学んであとはやりたいことをする それでけ十分です。 また日々の向き合いかたが変わればOTとしても 自然と成長していきます。 セミナーの宣伝のように思うかもしれませんが 試行錯誤する練習は教科書ではできません。 少しずつ師や先生に 教えてもらいながら磨いていくしかありません。 あなたの今後の人生にいきれば幸いです。
@ いつも丁寧な返信ありがとうございます。 谷口さんはどの方のコメントにも毎回丁寧に欠かさず返信されてるので、凄く好印象をもちました。 返信の内容も浅いものではなく、時間をかけて心に響くような言葉なのでとても素敵な人だなと感じました。 今度谷口さんのセミナーにも行ってみたいのですが、九州までこられる予定はないでしょうか?
ありがとございます。 残念ながら、今のところ九州で開催する予定はないです。 大阪にも九州を含め色んな地域から参加される人も多いですよ。移動は慣れということもありますし、それだけコストをかけるからより身につくということもあります。12月などにもありますし、また来年もやると思いますので、また良かったら参加検討してみてください。
12:54
普段から“何もできなくなっちゃった”とか、ささいな場面で“すみません。ごめんね”と、自身の現状にもどかしさや情けなさを感じていると見受けられる方がいらっしゃいますよね。私は声かけや関わり方を通して“今までよく頑張ってきたな~”と、自分の存在を認められるひとときになるよう心がけていたので、今回の内容は永久保存版になりました!できた・できないではなく、ご本人が応えようと心を動かしてくれた事にありがとうを伝えていきたいです*
できるできないで人を見ず、目の前の人をそのまま受け入れることで救われている人も多いと思います。 私たちは他者との関係性を通して自信を育くみます。ゆかさんの対応が今の自分でも生きていっていいと思えるならとても素敵なことですね。
@rakunaugoki そうであれば願ったり叶ったりです。私は自己肯定感が低く周りの目が気になるタイプなので、利用者さんに承認欲求を満たしてもらっていたんだと動画を見て感じる部分がありました。この動画で自分は自分のままでいてもいいんだと思わせてもらいました。感謝です*
よくぞ 言ってくださいました、スッキリしました。 自己肯定感をそぐような状況って 残念ながら周りに溢れているように感じています。私は、癒しを与えられる温かみのある人間になりたい!いい年の取り方をしたいと常日頃考えております。 すごく哲学的なお話でした。
ありがとうございます! 自分の失敗にも厳しすぎず、他人の失敗も尊重しお互いに許しあえれば例えできることが減っていっても肯定的に生きれるのではないかと思います。
出来ないことを他人に受け入れてもらうことも大事ですが 出来ない自分を自分が受け入れることも大事です。出来なくても良いじゃないと
そうなんですよね〜 とても大事だしそうなれると1番いいなと思います。 ただ人間って関係性の中で生きているのでどうしても他人の影響を受け合う生き物です。だからこそ失敗をお互い尊重しあってより自分を受け入れる能力が高まればいいなと思います。
介護をしていると「自立支援」という言葉を沢山耳にしますが…できることをしてもらうことは大切なことかもしれませんが、できなくてもいいし失敗してもいいんだよ〜という前提で関わるのと、そうでないのでは心への負担度が全然違うんじゃないかなと思いました。そういった日々の「やれることはやらないと」みたいな小さな積み重ねが結局は生活の質を下げてしまうことにも繋がりかねないのかなと考えさせられました。
人は誰かに支えてもらうことで元気になることもあります。私たちは関係性の中で生きています。自分で全てしたから元気になるというものではありません。豊かな関係性の中で支えられつつ生きていくから元気に過ごし、また今自分ができることができていくのだと思います。自立支援が強制になり自ら自分でするのではなく、それが無理やりやらされているなら関係性は果たして豊かになるのか。元気になるのか。そこは考えていく必要があると思います。
髙反発ファイバーマットレス探しましたが、硬めのものしかみつけられず、動画で紹介されている柔らかめのファイバーマットレス、どちらのものかおしえていただくことはできますか。
柔らかめといいましてもあくまでも普通の福祉用のマットレス(プレグラーマットレスなど)よりは柔らかめということで、基本的にはしっかり支えて弾力があるのがファイバー系の高反発マットレスです。 楽な動きの学習会の動画の中でポジショニングの実践で使われているものは、ブレスエアーの素材のフレスコのnewウォッシャブルマットレスです。基本的にメーカーが違えど東洋紡という会社の素材を使っていることが多いように思います。 写真のは確かご家族がエアウェーブを買ってそのまま使っていました。 個人的にはnewウォシャブルマットレスのように福祉用のある程度厚みがあるほうがおすすめです。 (このメーカーにこだわる必要はありませんが僕が馴染みがあるだけで) あとは有名なところでは褥瘡学会で優秀発表に選ばれたハッピーおがわのそよかぜなんかも有名です。私が知る限りこのメーカーが昔から展開しています。 過去に勤務していたところで導入したこともあります。
@rakunaugoki わぁー詳しくありがとうございます! newウォッシャブルマットレス、そよかぜ、探してみます とても助かりました!!
寝たきりの高齢者に、ゆらすなんて、とんでもない。ただでさえ、身体は硬いのですから。若い方なら、いざ知らず。
丁寧にゆっくり揺らすと心地よいものですよ。そこに技術は必要ですが。人は楽に動かなければ弱ります。動かない苦しみは寝たきりであろうがとても辛いです。それとも硬いからそのまま固めてじっとさせておけということですか?事故はなく安全かもしれませんが少しずつ弱りますよ。
主人は頚椎損傷で褥瘡ができやすいので、車いすのクッションをエアーのを使っていますが、マットレスと同様クッションも同じような気がします。 エアーのクッションだと、座位が安定せず、いつもお尻がずれた状態で座っています。 今、高反発のにかえようか、考え中です。 どう思われますか?
脊損の方はより動きが少ないのでリスクは高いと思います。 また座位となると、より一点に荷重がかかりやすく褥瘡リスクはより高くなります。 高反発に変えることで動きやすくなる。座りやすなるというメリットは受けることができますが 単純に変えたらそれでいいという問題ではありません。 高反発に変えても動かなければより褥瘡リスクは上がりやすくなります。(普通のマットレスよりも除圧効果があります) 大切なのは高反発のクッションに変えるだけでなく、他の関わりも同時に工夫するというこです。動きを引き出せてこその高反発です。 ですので 適切な車椅子を選び直す 座位でのポジショニングの実施 座位で介助でゴソゴソする という取り組みはもちろんのこと 臥位でもポジショニングを行う エアマットを止める 介助でもゴソゴソを増やすことが必要です。 (リフトも併用しつつ) なんなら、座位うんぬんの前に 臥位での過ごし方から変えるところでないと なかなか難しいかもしれません。 (臥位の状態が座位にも影響するため) こういったプロの技術をなしに 変えるのはかなり高リスクなのでおすすめはしません。 技術やサポート力がない場合はエアーのもの 技術やサポートがある場合は高反発と考えてもらえればいいですが ただ技術があっても絶えずリスクはありますので観察をしっかりしながら行う必要があります。 またエアーのクッションで座位が安定しないことはあまりますが、エアーの状態でも車椅子やポジショニングを変えることで比較的座りやすくなることもありますので リスクを抑えたい場合は高反発にすぐ変えるのではなくその辺りを考えてみてもいいかと思います。 ただ最終的にやってみないとわからないことはありますので、いずれにせよ褥瘡に注意しながら試行錯誤が必要かと思います。
いろいろとご助言ありがとうございました。 大変参考になりました。 主人は頚椎損傷といっても、軽いほうで手を貸してもらえれば立つこともできます。 ゴソゴソ動きもある程度出来ます。 車いすもオーダーメイドなので比較的体にあってます。 エアーのクッションは空気を強めに入れて使っています。それでもお尻がつねにづれてきて、仙骨座りになってます。 生活はヘルパーさんお手伝いしてもらいながら暮らしています。リハの先生にも訪問リハをうけています。 リハの先生は頚椎損傷にはくわしくはなさそうです。 私自身も車いすです。 お話をお聞きして、 高反発を試してみたいと思いました。 ありがとうございました。
エアマットで臥床してる入居者さん、ガッツリ褥瘡できてます😢 辛いなー。
エアマットでも出来るときは出来ますし、長期的には褥瘡体質にもなりやすいですからね、、、 悲しい現実です😭
罠😂笑 デメリットを知らずに使ってました…。「選ばされてるだけ」ってのは本当にそうだな…と思いました。
この業界ピュアな人が多いので良いところだけ説明して信じこんでしまう人も多いんですよ〜
エアマットは腰が沈み込んでどんどん凄く全身が痛くなっていって辛い... 時間経つと脚も動き辛くなって自活が重苦しくなってった… ウォーターベッドも柔らかいマットレスも辛かった ある程度のきちんと固さのあるマットレスが総体的に一番身体が楽だった… ムレはほんと汗だくびっしょりなる 汗疹ができて辛かった
貴重な体験談ありがとうございます。 本当そうですよね。 自分で言葉にできない人に使うことが多からこそデメリットも多くの人に知ってほしいと思います。
@rakunaugoki こちらこそ、ありがとうございます いつも目から鱗の知識を得させていただいております 実は両足を骨折と打撲裂傷という負傷し4週間ほぼ寝たきりでおりまして、トイレ以外ベッドで過ごしておりました。必然的に寝姿勢が苦痛になるのですが… ポジショニングの重要さを、ひしひしと体験しました お恥ずかしながら…私介護職に転身して2年の新参介護士なのですが… いままで職場の先輩やPT•看護から教わったタオルやクッション、ナーセントパット等で行っていたポジショニング…あれ…拷問的に苦痛だったんですね…バッキバキに身体固まって自分の身体なのに動かし方がわからなくなるくらいに痛くなるなんて思いもしていませんでした… 確かに体位交換は褥瘡予防には必要と思いますが、ある意味それを当てる方が身体が辛いし身動ぎも出来なくて…激痛って思う事ありました 動きを抑制する事は真剣に拷問に近いですね 動けるなら動ける内に動きを妨げず楽を助けながら可動域を広げる重要さを体験しました 4週間ほぼ寝たきりだと、立位も歩行もホントにどうやって動いてたのかわからなくなるんですね、どんなに些細な動きでも、ちょっとだけでも、動かすのって大切だと感じました いろいろお高いマット等を使いまくりましたが硬めのマットレスの方が腰痛も楽になりました 人それぞれに痛みや身体の感覚感想状態状況環境異なると思います でも、共通の希望は痛みなく楽になりたい、だと思います 意思の疎通が出来るのが理想ですが、もし言葉では出来ない方でも、身体の緊張等で不快か安楽かを感じる事が出来ると思います それを感知出来るような介護士になりたいです
本当に人って動かなかったり、無理な姿勢を強要すると動きを忘れるんです。だからこそベッド上の動きやポジショニング、マットレスにこだわる必要もあるし、色んなプロに知って欲しいと思います。その大変な体験は絶対仕事に生かすことができるので、良い介護士になれると思います。応援しています。
車いすクッションの選び方も教えてください。お願いします。
動画にするかどうかわからないので今とりあえず簡単にお答えすること 座ってゴソゴソする場合 と 全く動かない場合 かつ座り直しの介助もできない で分けて考える必要があります。 座ってゴソゴソする場合は フラットの近いもので しっかりとして適度に弾力があるものがいいです 全く動かない場合の想定は 脊髄損傷などで足が全くうごないけど 仕事などもする必要がり 長時間座っている場合などです その場合は高機能のエアのものを使うことが現実的かと思います。 本当はゴソゴソした方が健康によいので 自分ができないなら介助でもできたほうがいいのですが それができない環境ならば エアーのものロホのような製品を使うことがいいかと思います。 ただし少しでも動くなら あまりやらかいクッションは逆効果になるので 動ける人にエアークッションを使うと 廃用を助長する必要があるので 気をつける必要があります。
@@rakunaugoki ありがとうございます。参考になります。 動画化希望です😊
忙しい中メールありがとうございます東京や埼玉県でセミナーみたいなものはありますか?
ありがとうございます。 予防介助認定協会のセミナーは東京や埼玉でやっています。 よかったら www.yobo-kaijyo.com で見てみてください。 よろしくお願いします。
気づいたら一人も拘束してないね。 って状況は確かに目指したいですよね ベルトやミトンは可能ですし、スキルもいらずに工夫はできる。スピーチロックはなかなか難しいですよね。 語気がつい荒ぶったり、口調も強くなってしまう。気をつけなきゃと思ってるし、頭で考えて話してはいるけど業務にも時間にも追われたり、何かやらかされた時に、出る言葉が強くなる。 スピーチロックは永遠の課題だと思います。
結局はベターを積み重ねていくしかないですからやれることをやっていきましょう。あとは他人だけでなく自分にも優しくしてあげて日頃のストレスを溜めすぎないことも大事だと思います。ご自身のケアも大切です。
何事もなく全て順調にきた方ではないだろうな〜なんて、薄々感じてましたが(失礼💧)ある意味私の期待通りで安心しました(笑笑) こういったエピソードを聞くと、自分自身もヤル気や勇気をもらえたような気がします。 ありがとうございます。 お忙しいでしょうから、ご無理なさらず。気長に続きを待ってますよ〜‼️
順調には全くきてませんね笑 山あり谷ありです。 エピソードはあるのですがまたいつか出来ればと思います🫡
スゴーイ明日からやってみますありがとうございます。
ありがとうございます!技は磨かないと上手くいかないこともありますので、まずは無理しない範囲でやってみてください。
とてもわかりやすく説明していただき、ありがとうございます😊 これから圧移動でやっていきます👍
ぜひぜひ、圧移動広げていきましょう!
体圧分散が変わらない医療業界、なんでもかんでも体圧分散。 柔らかいマットレスの上では本当に動きにくくてしょうがない。 頻繁に患者さんのマットレス交換を看護師さんにお願いしているリハ職です。 とても勉強になります。ありがとうございます。
ほんとそうですよね 安定した支持面があかるから人は発達し、また機能回復もできるのに この重要性を多くの医療職やセラピストにも知ってほしいと切に思います。
そもそも死にかけが褥瘡出来るんだが? 家族もいらない。世の中もいらない。動く気もやる気もないと褥瘡出来る。 税金無駄 お前の金でやれ
圧移動がメインになってポジショニングのスキルがあがるとエアマットなども必要なくなるので、税金も今よりぐっと安くできるかもです
今回の動画で これまでに無かった衝撃を受けました。 根拠が明確で、とてもわかりやすい説明でした。そして、思い当たることに深〜く納得。 素晴らしい発想の転換だと思います。
ありがとうございます これからは圧移動ですね!
やり方ではなく、本質を理解するというのは応用が効いてとても良いですね。 とある利用者さんですが、 車椅子座位時、体幹が大きく側屈して上肢がアームサポートからはみ出て 危ないなと思う時があります。 SAMさんが以前の動画で仰られたように、 身体を揺らすことであったり 寝返りや臥位など一連の動作で繋がってることも踏まえた上で考えているのですが、座位の姿勢が変わらず悩んでおります。 肩代わりの原則もすごく納得できるのですが、座位で上肢が車椅子のアームサポートからはみ出てる場合は難しいのでは?と思っております。 この場合はどうしたら良いのでしょうか。
たぶんやり方で全てどうにかなる。自分はやり方さえわかればできる。と考えていることが1番変える必要があるかと思います。 柔道の初心者と黒帯の有段者では同じ投げ技でも質のレベルが全く違うように、介助にしても触れ方や反応の捉え方、関わり方で全く変わります。 やり方を教えたらオリンピックで優勝できるよなものではありません。地道に修練を積み質を磨いた人ほど結果がでます。 答えは修行してください。です。果たしてなんらかの選手権で優勝できるくらい寝返りの支援をできていますか?骨の動き一つ一つとらえていますか?見てもわからないぐらいの緊張の変化を捉えていますか? ゆらし方もどれたけこだわってやってますか?揺れたときに身体の小さな反応をちゃんと捉えていますか?どの部分が揺れはじてて、どの部分に変化があったかを一回揺らすごとに捉えていますか?鎖骨や肋骨、背骨などそれぞれの動きをちゃんと捉えていますか? それができないのに、何をしたからいいか。いくら工夫しても正直難しいです。動きをより繊細に捉えて黒帯クラスにあげていかないと、結局何をしても変わりません。 考えて解決するのではやく、ちゃんと自分の体の使い方を見直したり、自分自身を繊細さを高める必要があります。 何をするかは質の担保が必要です。何をするかに興味をもったら、今度はそれをどのようにするかにこだわりって下さい。つまりプロとして結果を出したいなら数年は修行する必要があります。 やり方だけで解決するなら、誰でもオリンピックでメダルをとってます。本当に結果を出したいなら地道に自分の身体の使い方や繊細な触れ方を磨いてください。
@@rakunaugoki いつも丁寧な返信ありがとうございます。確かに仰られる通りです。 修行します。
老健施設に勤めてます。 今度初回の介入(対象者との関係づくり)や 食事動作等のADL評価の仕方など そういう動画も宜しければあげていただけると嬉しいです。
仕事の質を上げたい、よくしたいという気持ちはとても伝わるので素直に書かせていただきますね。 本当に目の前に人に向き合うに方法論よりも自分を知ることが重要です。対象者と関係を作るとは言い換えると目の前の知らない人とどう関係を作るかです。より噛み砕くと知らないと人どう仲良くなるか。です。それには自分自身の個性や性質などをしっかり把握して自分なりに関係を模索していく必要がありますよね。 あなたと違う人であれば、また関わり方が変わるも同じです。結局質問の本質としては彼女を作るのにはどうすればいいかと似ています。そこに答えの明確なものはないし、逆に真逆のやり方が人によっては正解ということもあるのでしょう。だからこそ自分自身を知ること、そして自分を生かすことを考えることです。 また食事などのADLですが、以前に食事に関する新条件を挙げております。それを参照にしてください。また僕は食事場面だけを区切るような評価はしません。なぜなら食事の場面だけ都合よく動けるようにはないません。 食事であっても座位をつかって行いますし、その座位は寝返りやゴソゴソの動きが統合されたものです。では寝返りや臥位でのポジショニングなどから見直す必要がありあます。結局機能とは全体の動きのつながりを理解して行う必要があり、食事場面だけで機能を把握するほうが無理があるというものです。本当に人が良くなるときは食事も更衣もあらゆるADLが変わります。そうであるなら区切って理解するのでなく(食事とという特性は新条件を理解する)全体の機能の理解をすること そもそも座位機能とは何か?骨盤を起こせばいいという偏った理解をするのではなく本質的な理解を深めるほうが先だと思います。そこが理解しないまま評価するというは結局のところ偏った見方を評価することになりねません。 食事という特別な特性もありますが、それ以外にも共通した機能を使って人は動いいます。それらを動きのつがなりの中で理解してはじめてADLがわかった来るものだと思います。ある程度食っじは食事で理解することも大事ですが、区切りって評価しすぎると本質を見失うと思います。
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。 どの施設もSAMさんのような作業療法士さんは求められる素敵な人材だなと感じます。 私も良い作業療法士になれるように 少しずつ動画拝見して吸収できるようにしていきます。
ありがとうございます。 学ぶ気持ちが高い人は応援します。
リハビリで廃用予防や、これ以上介助量が増えないように立位保持訓練をしたいと思っています。 日によって対象者の意欲が高い時は 楽にできるのですが 意欲が低い時は難しいところがあります。 対象者の意思を尊重して待つというのは凄く大事なことだと私も思います。 リハビリの時間も限られてる中 廃用予防の為にできることはしたい 気持ちもあるのですが 意欲が低くて難しい場合はその日は立位保持訓練はやめた方が相手にとっても、今後の生活にとっても良いのでしょうか。
気持ちはわかりますが、残念ながら無理やり立たせても立位機能はあがりません。そればかりか「無理やり立たされた」という体験は人の元気を奪うことにもなりかねません。人に行為を強制されることはその人の主体性を奪うことでもあります。 意欲が低いなら、意欲が出る工夫や関わりをするのが先ですし、また意欲を先に高めようと試行錯誤するプロセスそのものんが相手を尊重する体験になることも多いです。 また立位機能について立つ練習をすれば、立てるようになる。立位機能を保てる。という理解も人間の発達のプロセスで考えるとそうではありません。 立位というのは自分の骨肉を感じたり、臥位でゴソゴソしたり、寝返りをしたり、座位で色んな動きをすることが統合されて立位ができるようになるわけですので、意欲があるなしにかかわらず努力的な立位を無理やりとらせてもカチカチに立位になって支持性はあっても動けなくなる状態になります。当然カチカチになるということは座位や臥位にも悪影響を及ぼします。予後もよくありません。 立位が色んな動きの統合である。理解できれば立位訓練する以外にも色んな関わりがあると思います。座位で楽しく生活を送れるように支援する。座位の動きのバリエーションを増やす。臥位でのゴソゴソや寝返りを行う。身体認識を深める。そういうことも実は立位につながります。 そう考えると無理やり立位をとること意外にやることあると思います。 もし動きのつながりがわからなければ、予防介助の認定コースまで参加してみてください。
@@rakunaugoki 詳しくありがとうございます。とても勉強になります。
初めまして 膝が全く曲がらない老人のオムツ交換と時の緊張を和らげる方法を知りたいです
はじめまして。 動画で紹介していること以上のことをもしやりたいと思われるなら 安定した支持面を用意する 日々の動きを引き出すポジショニングで緊張を緩和し、動くベースを作る ゴソゴソ介助を実践する 触れ方の質を高める ということを援助者が学習する必要があります。 オムツ交換の時だけ緊張を緩めるなんてなかなか都合よくいくのは難しく、緊張を減らすなら毎日の積み重ねの関わりのなかで日々減っていくようにすることが現実的かと多います。 そうすることでオムツ交換の時も 緊張を和らげることもできますし 他の介助もやりやすくなります。
@@rakunaugoki お忙しいところご説明有り難うございます。m(_ _)m
右腕の下にはタオル入れた方が楽なのでは?と思ったのですがいかがですか?
確かに右腕の下には薄いタオルがあってもいいかと思います。
@@rakunaugoki 解答有り難うございます。m(_ _)m
デニムを履いた状態で移乗介助をやるのは、向いていますか
向いてるか向いてないかといえば生地が固いので向いてないですが、デニムでもできないことはないかと思いますよ
たぶん言いにくいことですね。言ってくれてありがとうございます。 めっちゃ参考になります。👍
お役にたちなによりです。ありがとうございます!
有難うございました
こちらこそ
何気なく制限を増やしてしまう介助から、些細な動きや反応もプラスに捉える介助ができるようになっていったら、介助する側、される側共に喜べる瞬間が増えると思いました*
本当にそう思います。お互いの反応のやり取りがコミュニケーションになり、その関わりと通じて介助する人もされる人も元気になるのだと思います。
動きを引き出せるポジショニング 一見するとこれまでのポジショニングの概念を覆すような発想のようですが、 よく考えてみると 動けるならばどんどん動いて元気になって欲しい! クッションがズレていたら喜ばなくっちゃ!!
そうです!これからはズレて悲しむ必要はありません。ゴソゴソをどんどん引き出していきましょう〜
職場の先輩は前傾前傾うるさく、利用者さんの首をかかえて無理矢理前傾にさせます。レビー小体型認知症で緊張と不安になりやすい方でガチガチなのにさらにうわぁ〜と大声で叫ばせてます。 本当に勘弁してほしいです。 この動画を見て!と言いたくてほんとに仕方がないです😅
きっと誰からそう習ったのだと思います。与えられた知識や教科書ばかりみて、本人の緊張と向き合ってないから、苦しくても正しさを相手に押し付けてしまうんですね。 1番に誰をみてケアする必要があるのか多くの人に知って欲しいと思います。
従来型老健で働いてます。 1人1人の入居者さんに、こんなに丁寧な介助できたらいいのになー😢
ありがとうございます! その思いがすごく嬉しいです!
サム先生😊ありがとうございます🙇 WIN WINの介助が出来るように利用者様と頑張ります😊
ありがとうございます😄 ぜひぜひ!一方だけが楽ではなく、お互いに楽に動けるのが1番長い目ではいいことだと思います。
お互いに力を合わせて楽な動きが出来ると、大変さから楽しさに変わっていけるのだと思いました。ありがとうございました。
伝えたいことを読ってもらってありがたいです。一方的にならずにお互い共有していくのが大切ですね。
ありがとうございます。 今仕事終わって帰ってきたので、後でゆっくり見ますm(_ _)m
仕事お疲れ様です。また時間がある時にゆっくり見てください。
小さな動きの積み重ねは大変根気の要ることですが、小さな成果1つ1つを見落とさず きちんと認めて伝えて差し上げることで、リハビリを受けている側のモチベーションに繋がっているように感じました。
ほんとそうなんです。日々小さな積み重ねができるかどうか。その機会を作れるかどうか。その関わりができるかどうか。それが積み重ねると大きな変化が生まれます。また逆もしかりです。何を積み重ねるかで本人の気持ちも身体も大きく変わります。
介護の資格をとる時に、こういうことは教えてくれません。どこで教わるかというと、現場で、長年の経験のある先輩の間違ったポジショニングが受け継がれていくんですよね。
セミナーでも間違ったことを教えられることはたくさんあります。それを先輩が学んでさらに受け継いでいかれるという悲しいことが現実にあります。
過去一番くらいの有料級動画だと思います!凄く参考になります!ありがとうございます。
ありがとうございます。出演された方も皆さんのお役に立てればとおっしゃっていましたので、参考になれば嬉しいです。
相手の反応を見ながらだと相手の方も力抜いてゆるゆる動いて下さるかも…です ブランクありですが介護に復帰したばかりです。日々反応見ながら感じながら仕事してます…まだまだ手探り状態ですが
テクニックを相手に押し付けるよりも、相手の反応を見ながら試行錯誤できるほうが一見遠回りに見えて上達の近道です。ぼちぼちやっていきましょう。
初めてコメントさせていただきます。主人がコロナ感染で糖尿病の基礎疾患もあり重篤化しました。今、2ヶ月たち廃用症候群 この期間に脳梗塞 片側麻痺になりました。リハビリも積極的でなく寝たきりでしょって言われてしまってます。週1の十五分だけの面会で何をしたらいいでしょうか?因みに気管切開もしています。動画を見て ビニール手袋を身体とベッドをさするのはしています。 長文ですみません。
週一15分だとやれることはかなり限られてますね、、、よくなって欲しいという気持ちはわかりますが、入院中の関わりは限られていますので、退院された時のために今からポジショニング(廃用を予防してくクッションの使い方など)やケア、環境の設定、介助の仕方などを学んでおくのが大事かと思います。
@@rakunaugoki 返信ありがとうございます ポジショニング、他の動画等を 見て 出来ることをしたいと思います。 ありがとう御座いました
未だ現場では教科書通りの指導が多いのが現状ですが、サムさんの動画を拝見するたびに 人間の体の構造や動きを理解した上で行うのは本当に大切だと思います。
ありがとうございます。多くの人は『人間の構造をした人形』を人間の動きだと思っていますが、それは誤解で、本質的に「触れれば反応し動くための構造が人間の動き』です。ぜひ色んな人に誤解を紐解いて知ってほしいと思います。
サムさんのこのチャンネルは、ホンマ、素晴らしいチャンネルなので、いつか火が付けば、登録者、10万人は行くはずですっ!! それまで、地道に、高い頻度を、動画を、アップし続けてくださいm(_ _)m
ありがとうございます!この情報の価値をわかっていただけて嬉しいです。 あまり同じ内容を擦りたくないので、高い頻度は難しいかもしれませんが、できる範囲で動画あげていきます。
ん、チャンネル名、変えたなぁ~
そうなんすよ〜 わかりやすい方がいいかと思いまして〜
体動あり、不随意に上方に動く。クッションを自ら外す。 ポジション写真指示をするが、CWいくら勉強会しても、教えても生活歴違うからオムツ交換、体交時、ズレる。 どうすれば? 理想ですね。 そんな患者は家族にもすでに見捨てられ、行き先もなく、形式上特養申請してもクソゴミは特養も取らず死に待ちで、本人も認知で意思疎通及び意欲もありませんね。 ゴミをピカピカに洗って、ゴミの日に捨てるが、収取者が来る前にカラスに荒らされてるに気付かない自己満ですね
まぁいくら若くても有能でもお金があっても最後にはみんな灰になっていくんですから僕が楽しいから自己満で人を元気にしていいんじゃないかなぁと思ってます。 家族や本人が喜ぶ顔がみれたらそれでいいです。 あとポジショニングは動きを引き出すためにやるので、クッションを取ったり、動いてズレたりするのは良いことだと捉えます。型にあてはようするポジショニングとは発送の転換が必要です。なので写真を支持することは基本的にやってません。みんながその場でポジショニングを適切にするスキルを磨きます。
ゴソゴソ介護の動画は、毎回とてもありがたく勉強させていただいています。また、時間が経つと忘れてしまいがちになるので、繰り返し見て、また勉強させていただいています。今日は日曜日の仕事(^^♪ご利用者様をゴソゴソするぞー!
忘れて、思い出しての繰り返しで少しずつ定着していします。ぼちぼちやっていきましょー!
今一番知りたい事を教えて頂いて感謝しています❗
ありがとうございます!少しでもお役に立てれば幸いです。
非常に勉強になりました。母が寝たきりでお尻の床ずれと足のこうしゅくがあるので実践したいと思います❗有難うございます。
ありがとうございます。無理のない範囲で実施してみてくだい。