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あなたは何番が好き?コメントで教えてね
めちゃくちゃ楽しみだぜ
早く始まって欲しい後1分
1番もいいし、2番もいいし、うーん、いや5番です。
2番の第4楽章の盛り上がりは感動的です。
有名な2番の交響曲を別にして1番の交響曲が良いですね。
これは凄いです。RUclipsチャンネルではなく音楽専門のテレビ番組以上のクオリティてると思います。 勿論藤岡さんの全集を再度聞きます
うわぁなんという素晴らしい回だろう🥹シベリウスの交響曲、もう何度も聴いてきたのに、こんなに新たな知見、背景を教えてもらったなら聞き返さずにはいられないです。藤岡さんの解説すばらしいです。曲を流しながら指揮者自身が解説していく、しかも全曲を。こんな動画は初めて。
全集ポチりました(≧∀≦)藤岡マエストロの演奏で全曲聞き直します。超楽しみ。
おおお!もう届きましたか?
先週に引き続きシベリウス特集今回は慶應ボーイの藤岡幸夫氏の交響曲1番から7番迄の解説と聞き所をご伝授いただきました。シベリウスは2番の交響曲は頻繁に演奏会で取り上げられますが、他の交響曲はあまり取り上げられていないです。そこで藤岡さんはシベリウスの交響曲7曲を1つづつ時代背景と生涯中の出来事と組み合わせて解説してくれましたので良かったです。シベリウス愛に満ち溢れた藤岡さんに感謝です。交響曲を1から聞き直して見ます。
素晴らしい動画でした!簡潔明瞭なポイントをついた藤岡さんの解説。とっても心に響きました。そうだったのか!という思いです。シベリウスの交響曲全集は持っていますが、モデラートの意味を感じながら聞き直したいと思いました。ここ数日、4番を聴き続けています。そうそう、この動画で全交響曲が好きになっちゃいました。
こんばんわなこさん!今日は先週と同じテーマなのでちょっと意表を突かれましたが、とんでもなく素晴らしく、感銘の鐘が胸の中で響き続ける内容でした。べらんめい口調でシベリウスの交響曲を語るマエストロの話術に魅了されつつ、ハイライトの背景に投影される映像美が半端ない。本当に上質の音楽番組に仕上がっていると思いました。これからシベリウスの交響曲を一楽章一楽章耽聴したい気持ちになりました。感謝、感謝、感謝の一言に尽きます。次回も楽しみにしてます。おやすみなさい😴
今現在、シベリウスについて最も正確に深く語れるのは藤岡さんがダントツと思います。彼がこれだけ纏めてシベリウスについて語っている動画は他になく大変貴重な作品になっていると思います。とても勉強になりました。本当に心から御礼を言いたいです。私は自分の個人的な経験から1番の交響曲は特別な作品です。次は4番、7番が好きです。最近、3番が気に入ってきました。5,6番も素晴らしい作品と思いますが、私はこれから深く学んでいきたいと思います。2番は人口に膾炙しすぎてそれほど好きではありません。4楽章は冗長に感じます。繰り返しますが素晴らしい動画、ありがとうございます。
@@登藤摂おお、それは大変失礼しました。シベリウスの交響曲第2番に相当の思い入れがお有りなんですね。わたしもシューベルトのいわゆる「グレイト」が大好きなんですがよく”冗長”と書かれているのを見ます。そんな時は「かわいそうに。この人はこの曲の魅力を理解する能力がないのだろうなあ。お可哀そうに」と思ってしまいます。私も今の所シベリウスの交響曲第2番を心から愛する能力がないのでしょうね。ま、どこの馬の骨が書いたのかわからないネット上の書き込みくらいにそんなに熱くならないほうが良いと思いますよ。素敵な音楽ライフをお互い楽しみましょう。
軽妙な語り口でみどころをご紹介くださるのでとても惹きつけられました。シベリウス聞きまくります!結論は「どの曲も魅力的」ってことで正解ですよね😊
マエストロ藤岡氏が、一杯飲んでるんじゃないかと思うくらい饒舌で、面白くて引き込まれました。他の動画でも思いますが、Nacoさんのインタビュー力の賜物ではないでしょうか?また音楽が流れている時の映像が本当にぴったりで、7番と森に差し込む光がイメージ通りで思わず拍手してしまいました。また、曲の解釈に関してのイギリス本場説や、フィンランド人指揮者速すぎるのでは説も興味深く、共感すること多々ありましたが、彼らフィンランド演奏家たち(いっしょくたにするなと言われそうですが)の「私たちのシベリウス」的なカジュアル感が個人的には好きです。
す、凄すぎます!なんという神回!音楽、映像、解説、こんな三位一体の動画、いままであったでしょうか...。これはもう、一生もんです!!あ、何番が好きか、ですか。あ、え、っと...、2番です。あ、でも、それって多分、時とともに変わります。
シベリウスファンです。交響曲全曲の解説をまとめて聞けるなんて、なんて贅沢な動画なんでしょう。しかもシベリウス3連発ですよね。地味でなかなか取り上げられる機会の少ない作曲家のファンとしては、本当にうれしいです。どれも好きなんですが、5番のラストは本当に好きです、一度だけコンサートで聴きましたが、やっぱり拍手が先に起こってしまったので、ナマで静寂の中で聴いてみたいです。
本当に貴重だと思います!
BSジャパンで放送されるエンター・ザ・ミュージックを毎週楽しみに見ています。藤岡マエストロの指揮と解説がおもしろいですね。シベリウスでは私はやはり交響曲第2番が好きです。
世界で一番好きな交響曲が、シベリウスの第6番です。心が透き通って、森の奥へ消えていくような余韻が残ります。
全く同じ方がおられて感激です!最も愛する6番、涙なしにはとても聴けない…。
私もです!(笑)初聞きはカラヤン/BPOでした。作曲家や作品の背景(つまり先入観)ナシに聴いて〜つまり純粋に音楽に脳を撫でられたかの様な感覚を覚え、感動や悲しみや喜び等の具体的な感情ナシに(何故だか)涙が溢れました。3番の第一楽章の結尾部、4番の第3楽章、7番の前半部分など。シベリウスは私にとって人生の宝物です。
今回はまさに神回!作曲家、作曲当時の出来事また時代的背景などを知っているだけで聴き方、気付きが変わってきます。それが指揮者による解説ならまたさらに深いものになりますね。私は5番でシベリウスを知ったので思い入れがあります。最終楽章はいつもじーんときちゃいます✨他の交響曲もマエストロの解説とともに聴いてその魅力を発掘したいと思います。素晴らしい動画感謝です😊
Jul
ありがとうございます!
カスペギさん、動画へのご評価ありがとうございます!
シベリウスの交響曲は好きで良く聴きますがこの解説は最高です…….… 四番大好き💕
Good Job!! Good Job!!!! スッゴイ良い!! すっんばらしい回です。サッチー、エンター ザ ミュージックの時より、遥かに長く、深くしゃべってるじゃない!! 驚いた!! そして、きっとスッキリしただろうから、よかった。こういう風に、アーティストの方が、時間の制限気にせず、思っている事、感じている事を洗いざらい話して頂ける機会って、ある様で、やっぱり中々ないから、正に”神回”と呼ぶにふさわしい回だね。私自身は、シベリウスは、余り聴き込まないんですが、とってもとっても面白かったです。最近、お気に入りのシベリウスの交響曲演奏は、RUclipsのおすすめで良く上がってくる hr響をスザンナ・メルッキが指揮した2番の演奏です。1番・2番は、言葉で具体的にイメージを表現できる演奏を思い浮かべるけど、メルッキの指揮は、どちらかというと抽象的かつちょっと即物的で、5番に通じる様なスタイルだなあ、と感じながらかみしめる様に繰り返し聴いています。
1人の指揮者が、特定の作曲家1人のことを、熱く詳しく語るのは、なかなか無いので、たいへん貴重なVLOGで、勉強になりました。自分は、4,5,7あたりが特に好きなので、藤岡さんとかなり、近くて、より共感を持ちました。1と2の違いなど、納得させられました。1は、自分の本音をぶちまけた良さがよく出ているのに、2では、何か自分とは異質なものになろうとしているような(ワーグナーとかブルックナー?)印象を受けていました(特に2楽章)。娘の死と折り合いを付けようと苦しんだ結果、明るく開放的な曲想(特に4楽章)になったのかな、と解説を伺って考えました。それが、いつもの自分とは違っていた、という。最後のところで、ベルグルントの名前が、出てこないで、フィンランドの指揮者は速過ぎる、というのも、興味深いお話でした。あと、シベリウスの作品は、国内では必ずしも受けが良くなくて、第8交響曲のスコアを破棄した、というのは本当なんでしょうか? 復讐のため?
シベリウスは自分に厳しく、8番は7番を超えることができなかったから…と読み聞きしたことがありますが…。。。あまりにも、あまりにも大きな損失で無念この上ない…。。。😢
長年シベリウス好きで5番が一番好きな自分にとって最高の回でした。藤岡さんの解説で新たに知ったことも多かったです。藤岡さんの全集CD発注しました。素晴らしい番組をありがとうございます。
全集届きました??
届きました。この番組の影響で品薄ですね。((笑) 知らない演奏や新たな曲と出会えるのは素晴らしい事ですね。感謝です。
内容の非常に濃い、素晴らしい動画だと思います。つい先日、シベリウスの4番を演奏会で拝聴しましたが、本当に深淵な、底の見えない響きに包まれる体験をしました。これまで縁の遠かった作曲家だからこそ、藤岡さんの仰った点に注目して聴いてみようと思います。
わー!きっと藤岡さんも喜ばれると思います!
凄い企画。見ごたえ最高ですよネ。そしてとても参考になる。初期のころから”厳選クラッシックチャンネル”を観ているけれど企画が進化していて、只々素晴らしい。ありがとうございます。
わーほんと嬉しい!ありがとうございます!
nacoさん、こんばんは!今回の動画は前のシベリウス動画と併せて観させていただきました!前回のシベリウス動画はちょいと忙しかったためなかなか観れないでいたのですが、今回藤岡マエストロの全曲解説と併せて観させていただいて、かえってnacoさんのシベリウス解説と藤岡マエストロのシベリウス解説を十二分に体感させて頂いた贅沢な時間となりました。藤岡マエストロの解説のシベリウス愛と熱気に全曲あらためて聴いてみたいと思うことができました。🌟もともと僕は特に5番が好きで、藤岡さんの番組、エンターザミュージックでも藤岡さんが5番について熱く熱く語っていたので嬉しかったのを覚えています。今回の動画でも愛がガンガン伝わってきました。藤岡マエストロの話を聞かせていただいて、音楽について誰かにその魅力を語りたいと思った時、やはり情報も大切ですが、なにより感情、感動をストレートに伝えていくことが重要なんだなということを最認識させられました。シベリウスは全音楽ファンが注目している作曲家と言うよりは「熱心なファン、好事家向け」のイメージがあったのですが、藤岡マエストロの熱い語り口を聞かせていただいて5番だけじゃなくて全曲を通して聴いてみたくなりました。さすがだなあ・・・。音楽を聴く喜びを一人でも多くの人と共有、普及させていきたいと思う時に、たびたび観返したい動画となりました。ありがとうございました!🎵✨
この動画を拝見して、藤岡マエストロ/関西フィルの全集を購入しました。まだ2番しか聴いていませんが、あらゆる意味で最高峰の演奏だと思います。雄弁かつ繊細な表現、作品に対するマエストロの誠実で真摯な取り組みに敬服致しました。
初めてお便りさせていただく月25回コンサート通い😅の小森と申します🍀nacoさまの引き出されたマエストロ幸夫(のべらんめぇ調)とシベリウスの魅力に取り憑かれました🌈マエストロの全集購入してみます✨
クラシック好きといっても合唱曲中心で管弦楽曲はあまり演奏会に行ったことがない。シベリウスといえばフィンランディアくらいしか知らない(これは大好きです)というぼくですが、道を拓いてもらった思いです。いろいろ聴きたい!これから聴こう!
いつも本当に嬉しいです!ありがとうございます!
素晴らしい内容。前回に引き続き、初めてシベリウスの曲の全体の魅力と謎が溶けた感じがします。もっとシベリウスが楽しめそうです。ありがとうございます。
嬉しいです!
配信ありがとうございます。永遠の、クラシック音楽初心者です。かなり昔に、渡邉・日本フィルの全集を買いましたが、最初に一通り全曲聴いた後は、1番と2番くらいしか聴いていませんでした。今回の解説を参考に、3番以降も味わいたいと思います。
リアルタイムで見ていましたがコメント遅くなりごめんなさい。正に「神回」でした。シベリウスの面白さ聴き方を学びました。50年以上前、FM放送の本格化直後からのクラシックファンです。入り口はモーツアルト・ピアノソナタ。堅苦しいと思っていたベートーベン、単調なバッハ、グロテスクなマーラー・・・絶対に好きになれそうにもないと思ってきた数々のクラシック音楽も、その世界を広げていく楽しみを知っています。そして、掴みどころのなかったシベリウス。ロシア音楽でもないドイツオーストリアでもない。何度聞いても私には、???でした。しかし今回の動画で、熱のこもった藤岡さんの解説で、シベリウスの世界に入っていく手掛かりを得ることができました!ほんとうにありがとうございました。残りの人生、一曲でも沢山いい音楽を聴いていきたいと思います。今後とも宜しくお願いします (^^♪
本当に藤岡さんの解説が素晴らしい👏
シベリウス交響曲ファンとして興味深く拝聴! マエストロの解説にすべて「そうそう」と納得のお話でした。5番への強い思い入れも面白かったです。私も5番に惹かれるのです!
非常にわかり易く、各交響曲の特徴を語って頂き、よく理解できました。全集、ポチっちゃいそうです。
藤岡先生はシベリウス愛が日本🇯🇵一の指揮者ですね☺️マーラーやブルックナーと比べると終わり方が不思議でモヤモヤしてしまい、生より長らくCD💿で聴く事が多かったですね!私は一番の第4楽章のメロディー3番の第3楽章の同じメロディーを繰り返していくボレロのような情念、4番が一番シベリウスっぽい感じはしますが、6番はヒンヤリしたムードミュージック様で好きです。(失礼)指揮者ではバルビローリのシベリウスが一番好きでしたが、藤岡先生の全集を購入させていただきじっくり腰を据えて聴いてみます。nano さんのyoutube は藤岡先生の番組「エンターザミュージック」と二大番組です🤔
初めて見ましたが、シベリウスの音楽と生涯が簡潔に説明され、大変よくわかりました。
昨日も視聴していました。北欧の自然に融合する壮大さを感じますね。藤岡さんの話の途中で、吉松隆さんがシベリウスの影響で作曲家になったとのこと。昨年7月の某病院の音楽部で、「鳥は静かに」を演奏したことを思い出しました。解説も繰り返えし聴き、理解を深めたいと思います。楽しい時間でした。ありがとうございました。
懐かしいです!
今までシベリウスはとっつきにくいと思っていたのですが、勉強になりました。改めて聞いてみます。ありがとうございました。
おおー!メロディの素敵な名曲も多いですよ!
流石マエストロ、大変勉強になりました。交響曲、改めてじっくりと聴いてみたいと思います。私は4番が好きでしたが、お話を伺ってから聴くと皆良いですね。バイオリンコンチェルトもいいですよね。
神回でした。ありがとうございます。勉強になりました。僕は、2番と5番が好きです。5番は藤岡さんの他、オーマンディやの、コリンズやのいろいろ聞いてます。藤岡さんのラストの間隔は印象的でした。あと、ヴァイオリン協奏曲もよく聞いてます。これからもよろしくお願いします。
本当に神回ですよね!ありがとうございます!
素敵な動画ありがとうございました!マエストロのCDも購入させていただきました。私は二番が好きでしたが、他の曲も改めてききたいです!
バーンスタイン&ウィーン・フィルの2番には衝撃を受けました。それまで掴み所がなく退屈にさえ感じていた第2楽章が、こんなにも深くて魅力的だったのかと一気に引き込まれたのを今でも覚えています。
無料で視聴させていただいていいのだろうかと思うほど素晴らしい内容をありがとうございます。音楽好きだった亡き父は某テレビ局の番組についてよく「わしゃ、あの局の音楽の番組は好かん。音楽と関係ないゲストの話が長い。わしは音楽を聴きたい。」と言っていました。そうはいっても、クラシック音楽の番組なんてその局しか作りませんから時々観ていましたが。この動画はプロ中のプロが濃いお話をしてくださり、演奏も聴くことができ、前回の動画と合わせて視聴させていただいた私は「こんな番組だったら父も喜んだろうな」と思いました。
わー嬉しい!ありがとうございます!
シベリウス聴き直しているところなので、マエストロのお話がとても参考になります。各交響曲を聴き込みながら、この動画も見直してみます。とてもワクワクします。ありがとうございます。
嬉しいです!ありがとうございます!
【nacoさん、何回も❤頂いたのにすみません。🙇♀タイムスタンプ入れてみました。😊】 シベリウスの交響曲は7曲とも本当に大好きで、宝物です。私は音楽を聴くだけでなくその背景や理論などにもとても興味があるのですが、解りやすい解説を全曲にわたり拝聴できる機会にこれまで恵まれてきませんでした。それだけに…今回の動画は、数あるnacoさんの素晴らしい動画の中でも、特に貴重な、私にとっての宝物のような存在となりました!nacoさん、藤岡さん、本当にどうもありがとうございました!私は、中でも交響曲6番と7番を特に愛しており、人生の至宝と感じでいます。6番の冒頭(29:29)や末尾、7番のトロンボーン(30:59)などは特に、涙なしに聴くことは、とてもできません…。家族や周りの人々と同じく、出会えただけで心から有意義な人生だ、と想える存在ですらあります。この動画をきっかけに、シベリウスの交響曲の素晴らしさがより広まっていくことを、心から願います。御二方、本当に、心からどうもありがとうございました。
シベリウスの魅力について紹介していただき大変感謝しています。nacoさん健康に気を付けてこれからも頑張ってください。応援しています。
マエストロの力の入った解説で、好きな曲だけでなく、もう一度全曲聴きなおしてみたくなりました。ちなみに一番好きなのは神々しく神秘的な7番です。
7番、本当に素晴らしいですね…!涙なしにはとても聴けない…。
濃厚。もうこれ以上言うことがないです。濃厚すぎる、贅沢すぎる39分。一人の作曲家の交響曲を一つ一つ丁寧に、その背景の思いと、テクニカルなところと、ここまで解説してくださったインタビューをこれまで見たことがありません。こ、これ、本当にYou Tubeで見て良いのですか!?と思う作品。藤岡マエストロの説明が素敵すぎて、全部魅力いっぱいになりました。自分は6番に興味を持ちました。楽器の選択や、フィンランド人よりイギリス人のほうが理解しているとかとても興味深かったです。毎回超絶クオリティの高い動画をありがとうございます!また楽しみにしています。今度はブラームスに詳しい方に同じテーマで交響曲全曲解説してほしいです♪
ほんっとーに贅沢ですよね!ブラームスだとどなたでしょうね?
@@nacoclassic お返事ありがとうございます。自分で言っておいて実は難しい質問ですね汗。これはもう叶いませんが、朝比奈隆さんの全曲解説は聞いてみたかったです、、、。
6番は、シベリウスだけでなく、全交響曲の中でも、私が最も愛する至宝です。特に冒頭と末尾は、涙なしにはとても聴けない…。
シベリウスファンには至福が凝縮された38分間でした💖 自分の初シベリウスはバルビローリ盤でした。
在宅勤務のBGMで聴いていても、聴きどころを見つけられなかったのですが、この動画でポイント絞って聴けそうです。ありがとうございます。
これはすばらしい解説動画!シベリウスの交響曲、大好きなんだけど反面どうにも理解し難い所があったんですが、藤岡さんの解説伺って、目から鱗が落ちたような感覚でした。「ここ聴いてみて」と出てくる部分、「ああっ!そこ、そこ!」と何度も叫んでしまいましたww私は5番が一番好き。が、「4番が解れば免許皆伝」ってのもすごく解ります。今まで聴いた全集でいちばん好きなのがベルグルンド/ヘルシンキ・フィルのだったんですが、藤岡さんの全集聴いてみたくなりました!
シベリウスオンリーの定年間際のリスナーです。他のクラシックは知らないです。ジャズに走りました。そんな自分でもネット黎明期にシベリウス談義に参加してました。47推しと6推し二派に分かれているような気がしました。自分は47推しと自認しております。nacoさんもそうですが藤岡さんも3に光を当ててくれてましたね。感謝します。この動画を拝見して認識を改めてました。今日から自分は1234567推しです。
すごく勉強になりました。
お師匠が、渡邉暁男さん!クラシックのコンサートに行き始めた時、京響の常任でした。懐かしいーー。お話、とても面白かったです。ありがとうございました。
フィンランディアより2番が好きです。でもCDが届いたら1番をじっくり聞いてみようと思っています♪♪
藤岡さんの解説興味深く聞きました。シベリウス作品は「遅く演奏する・・・いや違ったゆったりと演奏するのですね」私もA・コリンズとかT・ビーチャムの演奏が好きです。
映像、音楽、解説と、とても良く編集されていていました。ベルグルンドとカラヤンで揃えていますが、バーンスタインも聴きたくなりました。ありがとうございました。
藤岡幸夫さんはTV番組で「音楽はお好きですか」で解説をゲストをお迎えしながら毎週楽しみに聴いている者です。 シベリウスは私が若い頃カラヤンがフィルハーモニア管弦楽団を指揮したLPで聴いた事があります。しかし、私の未熟な耳にはカラヤンは何回か聴いたけれど心に響く事がなく飽きてしまうのです。それからバルビローリの全集で聴くようになりました。これはしっくりと心に落ち着いて聴くようになりました。 しかし、シベリウスの曲についてのエピソードはとても為になりました。もう一度今度はバーンスタインや藤岡幸夫さんの全集を聴いてみたいと思います。 素晴らしい時間をありがとうございました😭
人それぞれの名盤がありますから、合うものが見つかると嬉しくなりますよね〜!
私はシベリウスの交響曲では第4番、第5番、第1番を良く聴きます。次ぎは第3番、そして第6番です。いずれにしてもシベリウスの音楽は北国の厳しい冷たい音の連続で身が引き締まる感じがしますね💦
シベリウスの交響曲を聴いたのは1番と2番までです。今回のマエストロ藤岡さんのお話はわかりやすく、3番以降を聴くのがますます楽しみになってきました。
いいですね~!私も5番と7番よく聴くようになりました♪
6番、オススメですよ!何と透明で澄み切った美しさ…。
シベリウス大好きなマエストロが思いの丈を語る!何という贅沢・貴重な企画でしょう! 7つの交響曲の魅力をポイントを押さえて熱烈「神」解説!藤岡マエストロのシベリウスへの敬愛と造詣の深さに感動しました!この機会に改めて7曲を全て聴き直してみましたが、私は3番と6番が好みかな。他の方のコメントを拝見しましても、好みの交響曲は人それぞれみたいで、やはり一曲一曲がそれぞれの魅力を持っているから、人の好みも分かれるんでしょうね。前の動画でも書きましたが、若い頃に「最も人気がある」と言う2番を聴いて良さが分からずその後は「聴かず嫌い」でシベリウスからは距離を置いていましたが、今回、聴き直してみて「人生も終盤に差し掛かり、遅ればせながら、シベリウスの良さがわかって良かった」と思うに至りました 。でも「本当の良さ」が分るのは、まだまだこれからかも知れませんね (^^♪いつも素晴らしい動画ありがとうございます!藤岡マエストロ、貴重なお話ありがとうございました!
本当に贅沢です!
6番、素晴らしすぎる…綺麗で儚く…。
すごい回です。ありがとうございます。シベリウスは1番から7番まですべて複数枚のCDを持っていますが、いつも聴くのはカラヤンが振った2番ばかりでした。全曲聴きなおしてみます。
本当に何度もすみません、想い入れがありすぎる曲なので…。シベリウス交響曲第6番はなぜかマイナーです(なぜだ⁉️)が、私が全作曲家の全交響曲で、ひょっとしたら全クラシック音楽の中でも最も愛する、極めて清澄清冽で神秘的で美しく儚な過ぎる名曲です。個人的な想いで恐縮ですが…あまりに美しすぎて、私は、この曲だけは擬人化してしまい、まるで恋愛感情を抱いてしまうよう…。🥹家族等の大切な人々やいくつかの生き甲斐等と並び、出会えただけで私の人生はとても有意義なものになったと言える、そんな曲なんです。一番のお気に入りの演奏は他にありますが、藤岡先生のこの演奏、この曲の美しく澄んで素敵な魅力をとても感じます。素晴らしい演奏ですね。😊私は、シベリウスの交響曲第6番第1楽章には、勢いのある清流を感じます。スメタナのブルタヴァ(モルダウ)のような、より速く清冽な清流。初めの2分間と少し(演奏により多少異なります。以下同様につき省略。29:29)のゆっくりとしてやや物憂げで神秘的、聖歌のような清明さも持つ序奏部では、単体の清水の流れではなく、氷雪や森に覆われたフィンランドの大地全体を、あたかも上空からとても静かにゆっくり旋回し俯瞰しているマクロの視点のような(NHKの深夜「映像散歩」のような。)。極めて清澄で透明な、美し過ぎる弦と木管のハーモニー…。冒頭のここ、全曲通しても特に澄み切って美し過ぎて神秘的、印象的で感動的…私はいつも涙を流さずにはいられません…。🥹 そして開始2分過ぎから一転してテンポが速くなり明るく始まるアレグロ。ここ、とてもワクワクします。ここから視点はぐぐっと一気にミクロに。とても速い、極めて清冽で青く澄み切った急流の源流部。ここから、陰を帯びたり豪快に弾けたりと途中で雰囲気を変えながら、急流として大自然の中をひたすら勢いよく駆け抜ける清流。徐々に水量を増し、最後は川幅が広がり悠々たる大河となって海に近づき…。特徴は、大自然の中だけをひたすら流れ続けていき、周りに人気を一切感じないこと。また、繰り返しますが、極めて清らかで勢いがあること。…ただ、以上のような感想は他で聞いたことがなく、皆さんがそのように思われるかは分かりません…。あ、序奏部については冬の日の葬列を思い浮かべる、アレグロは雪上をそりが勢いよく駆けていくようだという文章を、それぞれ別のどこかで読んだ記憶はあります。私の抱く印象とは異なり、とても興味深い…。皆さんは、どのようにお感じになりますか?また、第2楽章では静寂に包まれ暗く神秘的で妖精が漂うフィンランドの森の中の様子が、第3楽章では雪嵐などフィンランドの厳しく荒々しい自然が、それぞれ描写されているように私は感じます。そして最終第4楽章もまた神秘的、清明で大変美しく印象的(特に冒頭)、フィンランドの自然全体を振り返り再度俯瞰するとともに、それを愛し慈しむ人間の感情も初めて感じられるような気がします。だんだん高揚し感傷的になっていって頂点に達してそして…この楽章の最後(だいたい2分半)も第1楽章冒頭と同様、全曲の中でも大変印象的、哀愁漂い大変美しく、静かに儚く消えていく…。ここも極めて感動的…。🥹なお、全曲通じて教会旋法が取り入れられており、神秘的な雰囲気を醸し出す一因になっているようですね。😊…それにしても、あぁ、素晴らしい…。
こんな贅沢なユーチューブチャンネル!藤岡さんがゲストスピーカー嬉しいです。
藤岡さんが出演されたのはこれが3本目なんです♪こちらが1本目→ruclips.net/video/nX6rVJIF6bQ/видео.htmlこちらが2本目→ruclips.net/video/eJciVUkqetY/видео.htmlよかったらチェックしてみてくださいね♪
一度聴いてみます🤔先生のお薦めどおりの順番でトライします☺️ありがとうございます。両お二方へ。70歳に近づいてる大阪人より
もう一度シベリウスを聴きなおしてみたいと思わせる動画でした。実際に演奏されている方が話す話は説得力がありますね。4番を聴いてみたくなりました。遺言として残そうとしたのかな?
ほんとに言葉のパワーが違いますよね!
面白かったです!トロンボーン吹きとしては7番ですかね!演奏したことありますが、またやりたい曲の一つです!でも他にも聴いてみたくなりました
最高です、ありがとうございます
本当に、私も6番が好きでメルヘンでどこか切ない感じが人を惹きつける。
私も…。
素晴らしい内容でした❗藤岡さんが登場するというのは、それだけこのチャンネルのレベルの高さを物語っていると思います。先日、バルビローリのリマスターされたCDが余りにも安かったので全集を買い求め、3番まで聞いたところでした。絶好のタイミングでシベリウス愛が高まりました!50年ほど前に渡邊曉雄/日フィルで2番を聴いたのが最初で、vn 協奏曲以外余り聴いていませんでした。今回いわばシベリウス直伝の山岡さんからお話しをお伺いして、今までいまいちイメージできなかった交響曲の全体像が見えて来ました。お気に入りが増えそうで大変嬉しい🎵😍🎵です。今から4番聴きます👂⚡
私も聴きました。渡邊暁雄氏/日本フィル。東京文化会館。日本フィル北米公演直前の行ってきます!公演でしたか。感動。
やっぱ1番よなぁ。神回、ありがとうございます!
チャンネル登録もしました。
なんて素晴らしいチャンネル、そして豪勢な回🥰
これ永久保存版です♬
@@nacoclassic 様お願い、消さないでー!🙏💦
nacoちゃん今日もありがとうございました🥰nacoちゃんの本棚にある「シベリウス交響曲全集」私も注文してしまいましたww明日届きます。楽しみ~🥰nacoちゃんの動画見ると聞いてみたくなります。本当にこっちこそありがたく感謝です🥰私の【初】シベリウスは辻井伸行さんが、美智子さまがお好きだとお聞きしたので…と演奏した「樅の木」です。素敵な曲です☘️
前回のシベリウスの動画をみて、基本の知識があった上での今回の動画で、中々聞く機会のないマエストロの専門性の高い濃い講義が聞けてとても得した満足感がありました。楽しかったです。
わー!私の意図を汲んでいただけて嬉しいです!
私は、真っ白な銀世界の中を駆け抜けるかのような第6番が、他の作曲家を含め一番好きな交響曲です。冒頭の旋律の美しさといったらたまりません。
6番もいいですよね〜!
全く同感です!シベリウス6番、冒頭と末尾は、涙なしにはとても聴けない…。
66歳のおじいちゃん。毎週BSテレビ東京で土曜日AM8時から30ぷん番組観ています。藤岡さん大好きです。イケメンでタンデー ですね。小生は7番が好きです。
シベリウスの音楽が人生の節目節目をつぶさに豊かにしてくれた。そんな経験を大切にしてきた人たちみんなにとってとっても嬉しい神回。
特別な作曲家なんですね!
本当に仰るとおりです、シベリウスの曲もこの動画も、至宝…。
私はシベリウスの没年1957年生まれです。まだ幼少の頃、父がシベリウスの交響曲第2番のレコードを鳴らしていた傍らで、スヤスヤと眠っていたと言うのですが、勿論憶えていません。まあ何にせよ、それで自然にクラシックが好きになり、交響曲第2番も色々聴きましたが、昨今はカラヤン・BPOですかね。前は余り好きじゃなかったんですが、今はこの雄大壮大さが、たまらない。
来年1月に、私が所属するアマチュア・オーケストラで、シベリウス特集やります。大変参考になりました!
わー!いいですね!
わくわくしながら1番〜7番まで、拝聴しました。知らなかった事も有り、有り難いです。ところで、5番のCDで、オーマンディ指揮RCA盤が美音すぎて奇跡なのを思い出しました。三楽章の後半で、管弦楽なのに、コーラスが入っているかのように聞こえるので、圧倒されます。興味が有れば是非!
素晴らしい動画ありがとうございました。楽しかったです。わたしは何といっても第3番が大好きで、スコアも買いました。コリンとN Yフィルのライブがすごかったです。最近はカリーナカネラキスとオランダ放送響を聴いて大変感動しました。
何番が好きって言われると困ってしまう。全部好き。その時の気分によるからなあ・・。高校くらいの時は1番か2番だったけど年取るほどにたくさんの演奏を聴くほどに後期の交響曲の良さが分かって行った。CDLP全集を12セット単体やLP含めたらなんぼ持ってるかわからないが藤岡さんは盲点でした。藤岡さんのCD探そう。
交響曲は2番が有名みたいですね。私は1番を初めに聴きました。(ネーメ・ヤルヴィ指揮:エーテボリ交響楽団)その後先年暮れに急に色々聞きたくなってカラヤン指揮の5番6番7番。バーンスタイン指揮の2番7番。ネットでパーヴォ・ベルグルント指揮のも良いと言うのでヨーロッパ管弦楽団の全曲集を買って車中で聴きまくっていました。で、何が1番好きって言うと第1番かな~。CDも良いけど生のオーケストラで今年は聴いてみたいです。
クオリティの高さに驚き。内容が濃いですね。NHK教育番組もまっ青!
恐れ多い!
いやいや、高く濃い!!!
一番聞きやすいのは1番。一番好きなのは前は5番、今は4番。藤岡さんも名演ですが、コリンとアンドリューの2人のデイヴィスの演奏もいいですよ。
これは良い。シベリウスの交響曲全曲解説なんて外国は知らんけど日本のメディアはじめてじゃないかな。あまり聞いたことないけどじっくり聞いてみよう。
本当に貴重な…。
シベリウス大好きっす!!アマオケで弾いたことがあるのは、1,2,6,7の4曲だけですけど、この藤岡さんの解説を聞きながら、6番の冒頭がなったりすると、思わず泣けてきますね。本当に澄み切った音楽、素晴らしい。7番の「神が垣間見える」ところも、舞台での思い出が蘇ってきました!いいっす!シベリウス。
美しいですよね!
7曲とも本当に素晴らしいですが、中でも6番と7番は涙なしにはとても聴けない…。
素晴らしい解説、ありがとうございました。腑に落ちるところやはじめて聞くお話もたくさんあって勉強になりました。交響曲は好きな順で。7、4、5、3、6、1、2…です。全部好きなのでよく聴く順といったほうが良いですね。7番の次に音詩タピオラを加えたいくらい。2番のあとから5番の初稿くらいの時期は、音詩や劇音楽、室内楽も充実していて好きな曲だらけです。フィンランド独立後は大規模な作品が一時途切れたのが気になるところです。環境の変化をじっくり見極めていたんだろうか…とか想像してますが。もうすぐ誕生日ですね。ほぼ同い年なので勝手に親近感を持ちました。吉松隆作品のCDをいくつか持っていますが、藤岡さん単独のものは聴いてなかったので、まずはシベリウスを!
めっちゃ勉強になりますよね、そして聴くのが楽しくなる解説です🎶
シベリウス好きです。春先に1~7番まで聴いたところでした。神聖な清らかな感じの6番が好きで、7番まで続けて聴くと感動です❤️あれ?私って皆さんと違うのかな?と思うことも多いのですが、自分のお気に入りが名演、名演奏❗️と決めています。先入観を持たないようにCDの解説は読みませんし、コンサートの予習はしません。気になる事かあれば復習します(^^)自分なりのクラシックの世界を大切にしたいです🎵素敵な動画をありがとうございました💕
6と7、本当に素晴らしいですね!至宝です…。
マニア受けの4567と、人気曲12の狭間の埋もれる3番について、nacoさんもマエストロもしっかり解説していただき感謝です。3番冒頭は、シベリウスとしては例外的に「はじける喜び」があるんですよね(他の音楽家が全員やっていることで、シベリウスはやらないことです)。ちょっとした謎なのですが、背景がよくわかりました。
3番の毛色の違いは面白いですよね!
3番、話題になることは比較的少ないけど、とても素敵です!
3番は初めて聴いた時、第1楽章の最後に脳を掴まれました(笑)
マエストロ藤岡さんの分かりやすい解説、とても面白かったです。今年4月に大阪でシューマン交響曲1番「春」聴きましたが「夏」の演奏でした。・・・熱い!シベリウスとマーラーの比較ですが、マーラーは自己滅亡型(破滅)で、シベリウスは勇気を与えてくれる作曲家ですね。藤岡さんの解説がとても良かったです。個人的にはバーンスタイン:ウイーンフィルのシベリウス5番とバルビローリ:ハレ管のシベリウス交響曲全曲ですね。
バルビローリもいいですね!
特にこの動画で、このチャンネルの素晴らしさと有り難さをひしひしと感じます…。🥹自分のコメントであちこち、他の方のコメントに対してはなおさら至る所で、大好きでとてもよく聴く交響曲の中でも一番愛するのがシベリウス6番だと喧伝し、お薦めしています(同じことをあちこちで言い過ぎですみません…)。とても儚く美しすぎる曲なのですが、不思議と一般的にはあまり知られておらず人気もないようなんですね…。。。とても不思議なのですが…何で何で…。。。CDや実演の機会がとても少なく、この気持ちを分かち合える方が周りに全くいないこともあり、大変さみしい想いをしていました。…でも、ここのコメントでは6番が一番好きという方が結構おられてびっくり!とても感動しましたよ!!吉松さんや鈴木さんも6番が一番なんですねー。心から想う気持ちを分かち合える方がおられることって、有り難いんだなぁ…と実感しました❗私にとっては、そのような機会・場を与えてくれたのがこのチャンネルなんですよ❗繰り返しますが、心から有り難く感謝します。🥹nacoさん、藤岡さん、本当にどうもありがとうございました。🥹願わくば、6番、シベリウスの交響曲の素晴らしさが、より広く世に知れわたりますように…。
初めはシベリウスという名前の響きがかっこよかったので聞いてみたに過ぎなかったのですが、自分にしっくりくる曲が多かったのでかなり前からのファンですね。CDは交響曲全集をもっているに過ぎないですが。藤岡幸夫マエストロおススメCDも是非とも入手したいと思います。
フランクフルト放送交響楽団の演奏でフィンランド人の指揮者、スザンナ・マルッキさんの2番を聴いた事がある。第4楽章での雄大さを期待していたら、思いのほか速くて意外だった。ずっと理由が解らなかったが、藤岡さんのお話を聞いてようやく腑に落ちた。
シベリウスいいですよね。2番はもちろん好きですが、1番捨てがたいですよね。シベリウスの交響曲は渡邉暁雄さんの2回目の全集(LP)を買って聴いてました。CD登場後に、演奏者の人に上げました。
ちょうど4番聴いてました。時間が経つとどういうメロディだったか思い出せなくなるので結局また4番を聴く
ハードオフにバルビローリ指揮2,3,5,6,7番のレコードがあったので買ってきました。初心者なので2番が聴きやすいですが、その他も聴き込んでみようと思います
次回の名曲解説はまた藤岡さんでヴォーンウィリアムズの交響曲をお願いします。本棚の下のほうに映っている緑の文庫本のシリーズは館シリーズ?
私も、1番好きですよ。マエストが指摘した場所はもちろんです。そして、2番の冒頭、弦の美しい響き。
このCD欲しい…!!
買いましょ!
素晴らしい回ですね。私は4番、6番&7番が好きで、それぞれカラヤンとラトルの演奏に惹かれます。バックで流れていた藤岡さんの演奏、こころを引きつけられました。藤岡さん、NACOさん、有り難うございました。
本当に、仰るとおり…特に6番と7番は私にとって双璧です…。
マエストロの解説は深く興味深いです。
7番のトロンボーンの独奏は、やはり「神」の音でしたか。トロンボーンは、もともと高貴な教会楽器だったので、そういう使い方をしたんですね。交響曲でトロンボーンの独奏は、なかなか例がないです。7番は、ユニークな曲であり、聞けば聞くほど、良さがわかる。大好きです。ムラヴィンスキーの7番という貴重なCDを持っています。トロンボーンが最も大きい音量でぶっぱなすユニークな演奏です。いい番組でした。
さすがマエストロ藤岡。暁雄先生の2番のポイントは第二楽章とか、4番のチューブラベルは嵐の教会の鐘だとか、7番のトロンボーンで神が現れるとか、「モデラート」が「落ち着いて」だとか、とても納得できました。本国の指揮者のテンポが速めなのは国民性だと思います。フィンランド人と接するとよろずあっさりしたところがある。70年代日本の音楽時評で「2番は本国では盛り上がらないでおわる演奏をする」とよく言われていたのを思い出します。
そうなんですね?!
シベリウスは交響曲2番とフィンランディアくらいしか聴いたことがなかったのですが、お勧めが5番ですか。シベリウス全集も買いたいですが、交響曲第5番って良い曲が多いですよね。誰か(指揮者・楽団)「交響曲第5番全集」出さないかな?なんて(笑)
大変よかったです。
あなたは何番が好き?コメントで教えてね
めちゃくちゃ楽しみだぜ
早く始まって欲しい後1分
1番もいいし、2番もいいし、うーん、いや5番です。
2番の第4楽章の盛り上がりは感動的です。
有名な2番の交響曲を別にして
1番の交響曲が良いですね。
これは凄いです。RUclipsチャンネルではなく音楽専門のテレビ番組以上のクオリティてると思います。 勿論藤岡さんの全集を再度聞きます
うわぁ
なんという素晴らしい回だろう🥹
シベリウスの交響曲、もう何度も聴いてきたのに、こんなに新たな知見、背景を教えてもらったなら聞き返さずにはいられないです。
藤岡さんの解説すばらしいです。曲を流しながら指揮者自身が解説していく、しかも全曲を。こんな動画は初めて。
全集ポチりました(≧∀≦)
藤岡マエストロの演奏で全曲聞き直します。超楽しみ。
おおお!もう届きましたか?
先週に引き続きシベリウス特集
今回は慶應ボーイの藤岡幸夫氏の交響曲
1番から7番迄の解説と聞き所をご伝授いただきました。シベリウスは2番の交響曲は頻繁に演奏会で取り上げられますが、
他の交響曲はあまり取り上げられていないです。そこで藤岡さんはシベリウスの交響曲7曲を1つづつ時代背景と生涯中の出来事と組み合わせて解説してくれましたので
良かったです。シベリウス愛に満ち溢れた
藤岡さんに感謝です。交響曲を1から聞き直して見ます。
素晴らしい動画でした!簡潔明瞭なポイントをついた藤岡さんの解説。とっても心に響きました。そうだったのか!という思いです。シベリウスの交響曲全集は持っていますが、モデラートの意味を感じながら聞き直したいと思いました。ここ数日、4番を聴き続けています。そうそう、この動画で全交響曲が好きになっちゃいました。
こんばんわなこさん!今日は先週と同じテーマなのでちょっと意表を突かれましたが、とんでもなく素晴らしく、感銘の鐘が胸の中で響き続ける内容でした。べらんめい口調でシベリウスの交響曲を語るマエストロの話術に魅了されつつ、ハイライトの背景に投影される映像美が半端ない。本当に上質の音楽番組に仕上がっていると思いました。これからシベリウスの交響曲を一楽章一楽章耽聴したい気持ちになりました。感謝、感謝、感謝の一言に尽きます。次回も楽しみにしてます。おやすみなさい😴
今現在、シベリウスについて最も正確に深く語れるのは藤岡さんがダントツと思います。彼がこれだけ纏めてシベリウスについて語っている動画は他になく大変貴重な作品になっていると思います。とても勉強になりました。本当に心から御礼を言いたいです。
私は自分の個人的な経験から1番の交響曲は特別な作品です。次は4番、7番が好きです。最近、3番が気に入ってきました。5,6番も素晴らしい作品と思いますが、私はこれから深く学んでいきたいと思います。2番は人口に膾炙しすぎてそれほど好きではありません。4楽章は冗長に感じます。
繰り返しますが素晴らしい動画、ありがとうございます。
@@登藤摂おお、それは大変失礼しました。シベリウスの交響曲第2番に相当の思い入れがお有りなんですね。わたしもシューベルトのいわゆる「グレイト」が大好きなんですがよく”冗長”と書かれているのを見ます。そんな時は「かわいそうに。この人はこの曲の魅力を理解する能力がないのだろうなあ。お可哀そうに」と思ってしまいます。私も今の所シベリウスの交響曲第2番を心から愛する能力がないのでしょうね。ま、どこの馬の骨が書いたのかわからないネット上の書き込みくらいにそんなに熱くならないほうが良いと思いますよ。素敵な音楽ライフをお互い楽しみましょう。
軽妙な語り口でみどころをご紹介くださるのでとても惹きつけられました。シベリウス聞きまくります!結論は「どの曲も魅力的」ってことで正解ですよね😊
マエストロ藤岡氏が、一杯飲んでるんじゃないかと思うくらい饒舌で、面白くて引き込まれました。他の動画でも思いますが、Nacoさんのインタビュー力の賜物ではないでしょうか?また音楽が流れている時の映像が本当にぴったりで、7番と森に差し込む光がイメージ通りで思わず拍手してしまいました。また、曲の解釈に関してのイギリス本場説や、フィンランド人指揮者速すぎるのでは説も興味深く、共感すること多々ありましたが、彼らフィンランド演奏家たち(いっしょくたにするなと言われそうですが)の「私たちのシベリウス」的なカジュアル感が個人的には好きです。
す、凄すぎます!なんという神回!
音楽、映像、解説、こんな三位一体の動画、いままであったでしょうか...。
これはもう、一生もんです!!
あ、何番が好きか、ですか。あ、え、っと...、2番です。あ、でも、それって多分、時とともに変わります。
シベリウスファンです。交響曲全曲の解説をまとめて聞けるなんて、なんて贅沢な動画なんでしょう。しかもシベリウス3連発ですよね。地味でなかなか取り上げられる機会の少ない作曲家のファンとしては、本当にうれしいです。
どれも好きなんですが、5番のラストは本当に好きです、一度だけコンサートで聴きましたが、やっぱり拍手が先に起こってしまったので、ナマで静寂の中で聴いてみたいです。
本当に貴重だと思います!
BSジャパンで放送されるエンター・ザ・ミュージックを毎週楽しみに見ています。藤岡マエストロの指揮と解説がおもしろいですね。シベリウスでは私はやはり交響曲第2番が好きです。
世界で一番好きな交響曲が、シベリウスの第6番です。心が透き通って、森の奥へ消えていくような余韻が残ります。
全く同じ方がおられて感激です!
最も愛する6番、涙なしにはとても聴けない…。
私もです!(笑)
初聞きはカラヤン/BPOでした。
作曲家や作品の背景(つまり先入観)ナシに聴いて〜つまり純粋に音楽に脳を撫でられたかの様な感覚を覚え、感動や悲しみや喜び等の具体的な感情ナシに(何故だか)涙が溢れました。
3番の第一楽章の結尾部、4番の第3楽章、7番の前半部分など。シベリウスは私にとって人生の宝物です。
今回はまさに神回!作曲家、作曲当時の出来事また時代的背景などを知っているだけで聴き方、気付きが変わってきます。それが指揮者による解説ならまたさらに深いものになりますね。私は5番でシベリウスを知ったので思い入れがあります。最終楽章はいつもじーんときちゃいます✨他の交響曲もマエストロの解説とともに聴いてその魅力を発掘したいと思います。素晴らしい動画感謝です😊
Jul
ありがとうございます!
カスペギさん、動画へのご評価ありがとうございます!
シベリウスの交響曲は好きで良く聴きますがこの解説は最高です…….… 四番大好き💕
Good Job!! Good Job!!!! スッゴイ良い!! すっんばらしい回です。
サッチー、エンター ザ ミュージックの時より、遥かに長く、深くしゃべってるじゃない!! 驚いた!! そして、きっとスッキリしただろうから、よかった。
こういう風に、アーティストの方が、時間の制限気にせず、思っている事、感じている事を洗いざらい話して頂ける機会って、ある様で、やっぱり中々ないから、正に”神回”と呼ぶにふさわしい回だね。
私自身は、シベリウスは、余り聴き込まないんですが、とってもとっても面白かったです。
最近、お気に入りのシベリウスの交響曲演奏は、RUclipsのおすすめで良く上がってくる hr響をスザンナ・メルッキが指揮した2番の演奏です。1番・2番は、言葉で具体的にイメージを表現できる演奏を思い浮かべるけど、メルッキの指揮は、どちらかというと抽象的かつちょっと即物的で、5番に通じる様なスタイルだなあ、と感じながらかみしめる様に繰り返し聴いています。
1人の指揮者が、特定の作曲家1人のことを、熱く詳しく語るのは、なかなか無いので、たいへん貴重なVLOGで、勉強になりました。自分は、4,5,7あたりが特に好きなので、藤岡さんとかなり、近くて、より共感を持ちました。1と2の違いなど、納得させられました。1は、自分の本音をぶちまけた良さがよく出ているのに、2では、何か自分とは異質なものになろうとしているような(ワーグナーとかブルックナー?)印象を受けていました(特に2楽章)。娘の死と折り合いを付けようと苦しんだ結果、明るく開放的な曲想(特に4楽章)になったのかな、と解説を伺って考えました。それが、いつもの自分とは違っていた、という。最後のところで、ベルグルントの名前が、出てこないで、フィンランドの指揮者は速過ぎる、というのも、興味深いお話でした。あと、シベリウスの作品は、国内では必ずしも受けが良くなくて、第8交響曲のスコアを破棄した、というのは本当なんでしょうか? 復讐のため?
シベリウスは自分に厳しく、8番は7番を超えることができなかったから…と読み聞きしたことがありますが…。。。
あまりにも、あまりにも大きな損失で無念この上ない…。。。😢
長年シベリウス好きで5番が一番好きな自分にとって最高の回でした。藤岡さんの解説で新たに知ったことも多かったです。藤岡さんの全集CD発注しました。素晴らしい番組をありがとうございます。
全集届きました??
届きました。この番組の影響で品薄ですね。((笑) 知らない演奏や新たな曲と出会えるのは素晴らしい事ですね。感謝です。
内容の非常に濃い、素晴らしい動画だと思います。
つい先日、シベリウスの4番を演奏会で拝聴しましたが、本当に深淵な、底の見えない響きに包まれる体験をしました。
これまで縁の遠かった作曲家だからこそ、藤岡さんの仰った点に注目して聴いてみようと思います。
わー!きっと藤岡さんも喜ばれると思います!
凄い企画。見ごたえ最高ですよネ。そしてとても参考になる。
初期のころから”厳選クラッシックチャンネル”を観ているけれど企画が進化していて、
只々素晴らしい。
ありがとうございます。
わーほんと嬉しい!ありがとうございます!
nacoさん、こんばんは!
今回の動画は前のシベリウス動画と併せて観させていただきました!
前回のシベリウス動画はちょいと忙しかったためなかなか観れないでいたのですが、
今回藤岡マエストロの全曲解説と併せて観させていただいて、かえってnacoさんのシベリウス解説と藤岡マエストロのシベリウス解説を十二分に体感させて頂いた贅沢な時間となりました。
藤岡マエストロの解説のシベリウス愛と熱気に全曲あらためて聴いてみたいと思うことができました。🌟
もともと僕は特に5番が好きで、藤岡さんの番組、エンターザミュージックでも藤岡さんが5番について熱く熱く語っていたので嬉しかったのを覚えています。
今回の動画でも愛がガンガン伝わってきました。
藤岡マエストロの話を聞かせていただいて、音楽について誰かにその魅力を語りたいと思った時、やはり情報も大切ですが、なにより感情、感動をストレートに伝えていくことが重要なんだなということを最認識させられました。
シベリウスは全音楽ファンが注目している作曲家と言うよりは「熱心なファン、好事家向け」のイメージがあったのですが、藤岡マエストロの熱い語り口を聞かせていただいて5番だけじゃなくて全曲を通して聴いてみたくなりました。
さすがだなあ・・・。
音楽を聴く喜びを一人でも多くの人と共有、普及させていきたいと思う時に、たびたび観返したい動画となりました。
ありがとうございました!🎵✨
この動画を拝見して、藤岡マエストロ/関西フィルの全集を購入しました。まだ2番しか聴いていませんが、あらゆる意味で最高峰の演奏だと思います。雄弁かつ繊細な表現、作品に対するマエストロの誠実で真摯な取り組みに敬服致しました。
初めてお便りさせていただく月25回コンサート通い😅の小森と申します🍀nacoさまの引き出されたマエストロ幸夫(のべらんめぇ調)とシベリウスの魅力に取り憑かれました🌈マエストロの全集購入してみます✨
クラシック好きといっても合唱曲中心で管弦楽曲はあまり演奏会に行ったことがない。シベリウスといえばフィンランディアくらいしか知らない(これは大好きです)というぼくですが、道を拓いてもらった思いです。
いろいろ聴きたい!これから聴こう!
いつも本当に嬉しいです!ありがとうございます!
素晴らしい内容。前回に引き続き、初めてシベリウスの曲の全体の魅力と謎が溶けた感じがします。もっとシベリウスが楽しめそうです。ありがとうございます。
嬉しいです!
配信ありがとうございます。永遠の、クラシック音楽初心者です。
かなり昔に、渡邉・日本フィルの全集を買いましたが、最初に一通り全曲聴いた後は、1番と2番くらいしか聴いていませんでした。今回の解説を参考に、3番以降も味わいたいと思います。
リアルタイムで見ていましたがコメント遅くなりごめんなさい。
正に「神回」でした。シベリウスの面白さ聴き方を学びました。
50年以上前、FM放送の本格化直後からのクラシックファンです。入り口はモーツアルト・ピアノソナタ。堅苦しいと思っていたベートーベン、単調なバッハ、グロテスクなマーラー・・・絶対に好きになれそうにもないと思ってきた数々のクラシック音楽も、その世界を広げていく楽しみを知っています。
そして、掴みどころのなかったシベリウス。ロシア音楽でもないドイツオーストリアでもない。何度聞いても私には、???でした。しかし今回の動画で、熱のこもった藤岡さんの解説で、シベリウスの世界に入っていく手掛かりを得ることができました!ほんとうにありがとうございました。
残りの人生、一曲でも沢山いい音楽を聴いていきたいと思います。今後とも宜しくお願いします (^^♪
本当に藤岡さんの解説が素晴らしい👏
シベリウス交響曲ファンとして興味深く拝聴! マエストロの解説にすべて「そうそう」と納得のお話でした。5番への強い思い入れも面白かったです。私も5番に惹かれるのです!
非常にわかり易く、各交響曲の特徴を語って頂き、よく理解できました。全集、ポチっちゃいそうです。
藤岡先生はシベリウス愛が日本🇯🇵一の指揮者ですね☺️
マーラーやブルックナーと比べると終わり方が不思議でモヤモヤしてしまい、生より長らくCD💿で聴く事が多かったですね!
私は一番の第4楽章のメロディー3番の第3楽章の同じメロディーを繰り返していくボレロのような情念、4番が一番シベリウスっぽい感じはしますが、6番はヒンヤリしたムードミュージック様で好きです。(失礼)
指揮者ではバルビローリのシベリウスが一番好きでしたが、藤岡先生の全集を購入させていただきじっくり腰を据えて聴いてみます。
nano さんのyoutube は藤岡先生の番組「エンターザミュージック」と二大番組です🤔
初めて見ましたが、シベリウスの音楽と生涯が簡潔に説明され、大変よくわかりました。
昨日も視聴していました。北欧の自然に融合する壮大さを感じますね。藤岡さんの話の途中で、吉松隆さんがシベリウスの影響で作曲家になったとのこと。昨年7月の某病院の音楽部で、「鳥は静かに」を演奏したことを思い出しました。解説も繰り返えし聴き、理解を深めたいと思います。楽しい時間でした。ありがとうございました。
懐かしいです!
今までシベリウスはとっつきにくいと思っていたのですが、勉強になりました。改めて聞いてみます。ありがとうございました。
おおー!メロディの素敵な名曲も多いですよ!
流石マエストロ、大変勉強になりました。交響曲、改めてじっくりと聴いてみたいと思います。私は4番が好きでしたが、お話を伺ってから聴くと皆良いですね。バイオリンコンチェルトもいいですよね。
神回でした。ありがとうございます。勉強になりました。
僕は、2番と5番が好きです。5番は藤岡さんの他、オーマンディやの、コリンズやのいろいろ聞いてます。藤岡さんのラストの間隔は印象的でした。
あと、ヴァイオリン協奏曲もよく聞いてます。これからもよろしくお願いします。
本当に神回ですよね!ありがとうございます!
素敵な動画ありがとうございました!マエストロのCDも購入させていただきました。
私は二番が好きでしたが、他の曲も改めてききたいです!
バーンスタイン&ウィーン・フィルの2番には衝撃を受けました。
それまで掴み所がなく退屈にさえ感じていた第2楽章が、こんなにも深くて魅力的だったのかと一気に引き込まれたのを今でも覚えています。
無料で視聴させていただいていいのだろうかと思うほど素晴らしい内容をありがとうございます。
音楽好きだった亡き父は某テレビ局の番組についてよく「わしゃ、あの局の音楽の番組は好かん。音楽と関係ないゲストの話が長い。わしは音楽を聴きたい。」と言っていました。そうはいっても、クラシック音楽の番組なんてその局しか作りませんから時々観ていましたが。
この動画はプロ中のプロが濃いお話をしてくださり、演奏も聴くことができ、前回の動画と合わせて視聴させていただいた私は「こんな番組だったら父も喜んだろうな」と思いました。
わー嬉しい!ありがとうございます!
シベリウス聴き直しているところなので、マエストロのお話がとても参考になります。各交響曲を聴き込みながら、この動画も見直してみます。とてもワクワクします。ありがとうございます。
嬉しいです!ありがとうございます!
【nacoさん、何回も❤頂いたのにすみません。🙇♀タイムスタンプ入れてみました。😊】
シベリウスの交響曲は7曲とも本当に大好きで、宝物です。
私は音楽を聴くだけでなくその背景や理論などにもとても興味があるのですが、解りやすい解説を全曲にわたり拝聴できる機会にこれまで恵まれてきませんでした。
それだけに…今回の動画は、数あるnacoさんの素晴らしい動画の中でも、特に貴重な、私にとっての宝物のような存在となりました!
nacoさん、藤岡さん、本当にどうもありがとうございました!
私は、中でも交響曲6番と7番を特に愛しており、人生の至宝と感じでいます。
6番の冒頭(29:29)や末尾、7番のトロンボーン(30:59)などは特に、涙なしに聴くことは、とてもできません…。
家族や周りの人々と同じく、出会えただけで心から有意義な人生だ、と想える存在ですらあります。
この動画をきっかけに、シベリウスの交響曲の素晴らしさがより広まっていくことを、心から願います。
御二方、本当に、心からどうもありがとうございました。
シベリウスの魅力について紹介していただき大変感謝しています。nacoさん健康に気を付けてこれからも頑張ってください。応援しています。
マエストロの力の入った解説で、好きな曲だけでなく、もう一度全曲聴きなおしてみたくなりました。ちなみに一番好きなのは神々しく神秘的な7番です。
7番、本当に素晴らしいですね…!
涙なしにはとても聴けない…。
濃厚。
もうこれ以上言うことがないです。
濃厚すぎる、贅沢すぎる39分。
一人の作曲家の交響曲を一つ一つ丁寧に、その背景の思いと、テクニカルなところと、ここまで解説してくださったインタビューをこれまで見たことがありません。
こ、これ、本当にYou Tubeで見て良いのですか!?と思う作品。
藤岡マエストロの説明が素敵すぎて、全部魅力いっぱいになりました。自分は6番に興味を持ちました。
楽器の選択や、フィンランド人よりイギリス人のほうが理解しているとかとても興味深かったです。
毎回超絶クオリティの高い動画をありがとうございます!
また楽しみにしています。
今度はブラームスに詳しい方に同じテーマで交響曲全曲解説してほしいです♪
ほんっとーに贅沢ですよね!
ブラームスだとどなたでしょうね?
@@nacoclassic お返事ありがとうございます。
自分で言っておいて実は難しい質問ですね汗。
これはもう叶いませんが、朝比奈隆さんの全曲解説は聞いてみたかったです、、、。
6番は、シベリウスだけでなく、全交響曲の中でも、私が最も愛する至宝です。
特に冒頭と末尾は、涙なしにはとても聴けない…。
シベリウスファンには至福が凝縮された38分間でした💖 自分の初シベリウスはバルビローリ盤でした。
在宅勤務のBGMで聴いていても、聴きどころを見つけられなかったのですが、この動画でポイント絞って聴けそうです。
ありがとうございます。
これはすばらしい解説動画!
シベリウスの交響曲、大好きなんだけど反面どうにも理解し難い所があったんですが、藤岡さんの解説伺って、目から鱗が落ちたような感覚でした。「ここ聴いてみて」と出てくる部分、「ああっ!そこ、そこ!」と何度も叫んでしまいましたww
私は5番が一番好き。が、「4番が解れば免許皆伝」ってのもすごく解ります。
今まで聴いた全集でいちばん好きなのがベルグルンド/ヘルシンキ・フィルのだったんですが、藤岡さんの全集聴いてみたくなりました!
シベリウスオンリーの定年間際のリスナーです。他のクラシックは知らないです。ジャズに走りました。
そんな自分でもネット黎明期にシベリウス談義に参加してました。47推しと6推し
二派に分かれているような気がしました。自分は47推しと自認しております。nacoさんもそうですが藤岡さんも3に光を当ててくれてましたね。感謝します。この動画を拝見して認識を改めてました。今日から自分は1234567推しです。
すごく勉強になりました。
お師匠が、渡邉暁男さん!クラシックのコンサートに行き始めた時、京響の常任でした。懐かしいーー。お話、とても面白かったです。ありがとうございました。
フィンランディアより2番が好きです。でもCDが届いたら1番をじっくり聞いてみようと思っています♪♪
藤岡さんの解説興味深く聞きました。シベリウス作品は「遅く演奏する・・・いや違った
ゆったりと演奏するのですね」
私もA・コリンズとかT・ビーチャムの演奏が好きです。
映像、音楽、解説と、とても良く編集されていていました。ベルグルンドとカラヤンで揃えていますが、バーンスタインも聴きたくなりました。ありがとうございました。
藤岡幸夫さんはTV番組で「音楽はお好きですか」で解説をゲストをお迎えしながら毎週楽しみに聴いている者です。
シベリウスは私が若い頃カラヤンがフィルハーモニア管弦楽団を指揮したLPで聴いた事があります。しかし、私の未熟な耳にはカラヤンは何回か聴いたけれど心に響く事がなく飽きてしまうのです。それからバルビローリの全集で聴くようになりました。これはしっくりと心に落ち着いて聴くようになりました。
しかし、シベリウスの曲についてのエピソードはとても為になりました。もう一度今度はバーンスタインや藤岡幸夫さんの全集を聴いてみたいと思います。
素晴らしい時間をありがとうございました😭
人それぞれの名盤がありますから、合うものが見つかると嬉しくなりますよね〜!
私はシベリウスの交響曲では第4番、第5番、第1番を良く聴きます。次ぎは第3番、そして第6番です。いずれにしてもシベリウスの音楽は北国の厳しい冷たい音の連続で身が引き締まる感じがしますね💦
シベリウスの交響曲を聴いたのは1番と2番までです。今回のマエストロ藤岡さんのお話はわかりやすく、3番以降を聴くのがますます楽しみになってきました。
いいですね~!私も5番と7番よく聴くようになりました♪
6番、オススメですよ!
何と透明で澄み切った美しさ…。
シベリウス大好きなマエストロが思いの丈を語る!
何という贅沢・貴重な企画でしょう!
7つの交響曲の魅力をポイントを押さえて熱烈「神」解説!
藤岡マエストロのシベリウスへの敬愛と造詣の深さに感動しました!
この機会に改めて7曲を全て聴き直してみましたが、私は3番と6番が好みかな。
他の方のコメントを拝見しましても、好みの交響曲は人それぞれみたいで、
やはり一曲一曲がそれぞれの魅力を持っているから、人の好みも分かれるんでしょうね。
前の動画でも書きましたが、若い頃に「最も人気がある」と言う2番を聴いて良さが分からず
その後は「聴かず嫌い」でシベリウスからは距離を置いていましたが、
今回、聴き直してみて「人生も終盤に差し掛かり、遅ればせながら、シベリウスの良さがわかって良かった」と思うに至りました 。
でも「本当の良さ」が分るのは、まだまだこれからかも知れませんね (^^♪
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!
藤岡マエストロ、貴重なお話ありがとうございました!
本当に贅沢です!
6番、素晴らしすぎる…綺麗で儚く…。
すごい回です。ありがとうございます。シベリウスは1番から7番まですべて複数枚のCDを持っていますが、いつも聴くのはカラヤンが振った2番ばかりでした。全曲聴きなおしてみます。
わー嬉しい!ありがとうございます!
本当に何度もすみません、想い入れがありすぎる曲なので…。
シベリウス交響曲第6番はなぜかマイナーです(なぜだ⁉️)が、私が全作曲家の全交響曲で、ひょっとしたら全クラシック音楽の中でも最も愛する、極めて清澄清冽で神秘的で美しく儚な過ぎる名曲です。
個人的な想いで恐縮ですが…あまりに美しすぎて、私は、この曲だけは擬人化してしまい、まるで恋愛感情を抱いてしまうよう…。🥹
家族等の大切な人々やいくつかの生き甲斐等と並び、出会えただけで私の人生はとても有意義なものになったと言える、そんな曲なんです。
一番のお気に入りの演奏は他にありますが、藤岡先生のこの演奏、この曲の美しく澄んで素敵な魅力をとても感じます。
素晴らしい演奏ですね。😊
私は、シベリウスの交響曲第6番第1楽章には、勢いのある清流を感じます。
スメタナのブルタヴァ(モルダウ)のような、より速く清冽な清流。
初めの2分間と少し(演奏により多少異なります。以下同様につき省略。29:29)のゆっくりとしてやや物憂げで神秘的、聖歌のような清明さも持つ序奏部では、単体の清水の流れではなく、氷雪や森に覆われたフィンランドの大地全体を、あたかも上空からとても静かにゆっくり旋回し俯瞰しているマクロの視点のような(NHKの深夜「映像散歩」のような。)。
極めて清澄で透明な、美し過ぎる弦と木管のハーモニー…。
冒頭のここ、全曲通しても特に澄み切って美し過ぎて神秘的、印象的で感動的…私はいつも涙を流さずにはいられません…。🥹
そして開始2分過ぎから一転してテンポが速くなり明るく始まるアレグロ。
ここ、とてもワクワクします。
ここから視点はぐぐっと一気にミクロに。
とても速い、極めて清冽で青く澄み切った急流の源流部。
ここから、陰を帯びたり豪快に弾けたりと途中で雰囲気を変えながら、急流として大自然の中をひたすら勢いよく駆け抜ける清流。
徐々に水量を増し、最後は川幅が広がり悠々たる大河となって海に近づき…。
特徴は、大自然の中だけをひたすら流れ続けていき、周りに人気を一切感じないこと。
また、繰り返しますが、極めて清らかで勢いがあること。
…ただ、以上のような感想は他で聞いたことがなく、皆さんがそのように思われるかは分かりません…。
あ、序奏部については冬の日の葬列を思い浮かべる、アレグロは雪上をそりが勢いよく駆けていくようだという文章を、それぞれ別のどこかで読んだ記憶はあります。
私の抱く印象とは異なり、とても興味深い…。
皆さんは、どのようにお感じになりますか?
また、第2楽章では静寂に包まれ暗く神秘的で妖精が漂うフィンランドの森の中の様子が、第3楽章では雪嵐などフィンランドの厳しく荒々しい自然が、それぞれ描写されているように私は感じます。
そして最終第4楽章もまた神秘的、清明で大変美しく印象的(特に冒頭)、フィンランドの自然全体を振り返り再度俯瞰するとともに、それを愛し慈しむ人間の感情も初めて感じられるような気がします。
だんだん高揚し感傷的になっていって頂点に達してそして…この楽章の最後(だいたい2分半)も第1楽章冒頭と同様、全曲の中でも大変印象的、哀愁漂い大変美しく、静かに儚く消えていく…。
ここも極めて感動的…。🥹
なお、全曲通じて教会旋法が取り入れられており、神秘的な雰囲気を醸し出す一因になっているようですね。😊
…それにしても、あぁ、素晴らしい…。
こんな贅沢なユーチューブチャンネル!藤岡さんがゲストスピーカー嬉しいです。
藤岡さんが出演されたのはこれが3本目なんです♪
こちらが1本目→ruclips.net/video/nX6rVJIF6bQ/видео.html
こちらが2本目→ruclips.net/video/eJciVUkqetY/видео.html
よかったらチェックしてみてくださいね♪
一度聴いてみます🤔先生のお薦めどおりの順番でトライします☺️ありがとうございます。両お二方へ。70歳に近づいてる大阪人より
もう一度シベリウスを聴きなおしてみたいと思わせる動画でした。
実際に演奏されている方が話す話は説得力がありますね。
4番を聴いてみたくなりました。遺言として残そうとしたのかな?
ほんとに言葉のパワーが違いますよね!
面白かったです!
トロンボーン吹きとしては7番ですかね!
演奏したことありますが、またやりたい曲の一つです!
でも他にも聴いてみたくなりました
嬉しいです!
最高です、ありがとうございます
本当に、私も6番が好きでメルヘンでどこか切ない感じが人を惹きつける。
私も…。
素晴らしい内容でした❗藤岡さんが登場するというのは、それだけこのチャンネルのレベルの高さを物語っていると思います。
先日、バルビローリのリマスターされたCDが余りにも安かったので全集を買い求め、
3番まで聞いたところでした。絶好のタイミングでシベリウス愛が高まりました!
50年ほど前に渡邊曉雄/日フィルで2番を聴いたのが最初で、vn 協奏曲以外余り聴いていませんでした。今回いわばシベリウス直伝の山岡さんからお話しをお伺いして、今までいまいちイメージできなかった交響曲の全体像が見えて来ました。
お気に入りが増えそうで大変嬉しい🎵😍🎵です。
今から4番聴きます👂⚡
私も聴きました。渡邊暁雄氏/日本フィル。東京文化会館。日本フィル北米公演直前の行ってきます!公演でしたか。感動。
嬉しいです!ありがとうございます!
やっぱ1番よなぁ。
神回、ありがとうございます!
チャンネル登録もしました。
嬉しいです!
なんて素晴らしいチャンネル、そして豪勢な回🥰
これ永久保存版です♬
@@nacoclassic 様
お願い、消さないでー!🙏💦
nacoちゃん今日もありがとうございました🥰
nacoちゃんの本棚にある「シベリウス交響曲全集」私も注文してしまいましたww明日届きます。楽しみ~🥰
nacoちゃんの動画見ると聞いてみたくなります。本当にこっちこそありがたく感謝です🥰
私の【初】シベリウスは辻井伸行さんが、美智子さまがお好きだとお聞きしたので…と演奏した「樅の木」です。素敵な曲です☘️
前回のシベリウスの動画をみて、基本の知識があった上での今回の動画で、中々聞く機会のないマエストロの専門性の高い濃い講義が聞けてとても得した満足感がありました。楽しかったです。
わー!私の意図を汲んでいただけて嬉しいです!
私は、真っ白な銀世界の中を駆け抜けるかのような第6番が、他の作曲家を含め一番好きな交響曲です。冒頭の旋律の美しさといったらたまりません。
6番もいいですよね〜!
全く同感です!
シベリウス6番、冒頭と末尾は、涙なしにはとても聴けない…。
66歳のおじいちゃん。
毎週BSテレビ東京で土曜日AM8時から30ぷん番組観ています。藤岡さん大好きです。イケメンでタンデー ですね。小生は7番が好きです。
シベリウスの音楽が人生の節目節目をつぶさに豊かにしてくれた。
そんな経験を大切にしてきた人たちみんなにとってとっても嬉しい神回。
特別な作曲家なんですね!
本当に仰るとおりです、シベリウスの曲もこの動画も、至宝…。
私はシベリウスの没年1957年生まれです。まだ幼少の頃、父がシベリウスの交響曲第2番のレコードを鳴らしていた傍らで、スヤスヤと眠っていたと言うのですが、勿論憶えていません。まあ何にせよ、それで自然にクラシックが好きになり、交響曲第2番も色々聴きましたが、昨今はカラヤン・BPOですかね。前は余り好きじゃなかったんですが、今はこの雄大壮大さが、たまらない。
来年1月に、私が所属するアマチュア・オーケストラで、シベリウス特集やります。大変参考になりました!
わー!いいですね!
わくわくしながら1番〜7番まで、拝聴しました。知らなかった事も有り、有り難いです。
ところで、5番のCDで、オーマンディ指揮RCA盤が美音すぎて奇跡なのを思い出しました。
三楽章の後半で、管弦楽なのに、コーラスが入っているかのように聞こえるので、圧倒されます。
興味が有れば是非!
嬉しいです!ありがとうございます!
素晴らしい動画ありがとうございました。楽しかったです。わたしは何といっても第3番が大好きで、スコアも買いました。コリンとN Yフィルのライブがすごかったです。最近はカリーナカネラキスとオランダ放送響を聴いて大変感動しました。
嬉しいです!ありがとうございます!
何番が好きって言われると困ってしまう。全部好き。その時の気分によるからなあ・・。高校くらいの時は1番か2番だったけど年取るほどにたくさんの演奏を聴くほどに後期の交響曲の良さが分かって行った。
CDLP全集を12セット単体やLP含めたらなんぼ持ってるかわからないが藤岡さんは盲点でした。藤岡さんのCD探そう。
交響曲は2番が有名みたいですね。私は1番を初めに聴きました。(ネーメ・ヤルヴィ指揮:エーテボリ交響楽団)その後先年暮れに急に色々聞きたくなってカラヤン指揮の5番6番7番。バーンスタイン指揮の2番7番。ネットでパーヴォ・ベルグルント指揮のも良いと言うのでヨーロッパ管弦楽団の全曲集を買って車中で聴きまくっていました。で、何が1番好きって言うと第1番かな~。CDも良いけど生のオーケストラで今年は聴いてみたいです。
クオリティの高さに驚き。内容が濃いですね。NHK教育番組もまっ青!
恐れ多い!
いやいや、高く濃い!!!
一番聞きやすいのは1番。一番好きなのは前は5番、今は4番。藤岡さんも名演ですが、コリンとアンドリューの2人のデイヴィスの演奏もいいですよ。
これは良い。シベリウスの交響曲全曲解説なんて外国は知らんけど日本のメディアはじめてじゃないかな。あまり聞いたことないけどじっくり聞いてみよう。
本当に貴重な…。
シベリウス大好きっす!!アマオケで弾いたことがあるのは、1,2,6,7の4曲だけですけど、この藤岡さんの解説を聞きながら、6番の冒頭がなったりすると、思わず泣けてきますね。本当に澄み切った音楽、素晴らしい。7番の「神が垣間見える」ところも、舞台での思い出が蘇ってきました!いいっす!シベリウス。
美しいですよね!
7曲とも本当に素晴らしいですが、中でも6番と7番は涙なしにはとても聴けない…。
素晴らしい解説、ありがとうございました。腑に落ちるところやはじめて聞くお話もたくさんあって勉強になりました。
交響曲は好きな順で。7、4、5、3、6、1、2…です。全部好きなのでよく聴く順といったほうが良いですね。7番の次に音詩タピオラを加えたいくらい。
2番のあとから5番の初稿くらいの時期は、音詩や劇音楽、室内楽も充実していて好きな曲だらけです。フィンランド独立後は大規模な作品が一時途切れたのが気になるところです。環境の変化をじっくり見極めていたんだろうか…とか想像してますが。
もうすぐ誕生日ですね。ほぼ同い年なので勝手に親近感を持ちました。吉松隆作品のCDをいくつか持っていますが、藤岡さん単独のものは聴いてなかったので、まずはシベリウスを!
めっちゃ勉強になりますよね、そして聴くのが楽しくなる解説です🎶
シベリウス好きです。春先に1~7番まで聴いたところでした。神聖な清らかな感じの6番が好きで、7番まで続けて聴くと感動です❤️
あれ?私って皆さんと違うのかな?と思うことも多いのですが、自分のお気に入りが名演、名演奏❗️と決めています。先入観を持たないようにCDの解説は読みませんし、コンサートの予習はしません。気になる事かあれば復習します(^^)
自分なりのクラシックの世界を大切にしたいです🎵
素敵な動画をありがとうございました💕
6と7、本当に素晴らしいですね!
至宝です…。
マニア受けの4567と、人気曲12の狭間の埋もれる3番について、nacoさんもマエストロもしっかり解説していただき感謝です。3番冒頭は、シベリウスとしては例外的に「はじける喜び」があるんですよね(他の音楽家が全員やっていることで、シベリウスはやらないことです)。ちょっとした謎なのですが、背景がよくわかりました。
3番の毛色の違いは面白いですよね!
3番、話題になることは比較的少ないけど、とても素敵です!
3番は初めて聴いた時、第1楽章の最後に脳を掴まれました(笑)
マエストロ藤岡さんの分かりやすい解説、とても面白かったです。今年4月に大阪でシューマン交響曲1番「春」聴きましたが「夏」の演奏でした。・・・熱い!
シベリウスとマーラーの比較ですが、マーラーは自己滅亡型(破滅)で、シベリウスは勇気を与えてくれる作曲家ですね。藤岡さんの解説がとても良かったです。個人的にはバーンスタイン:ウイーンフィルのシベリウス5番とバルビローリ:ハレ管のシベリウス交響曲全曲ですね。
バルビローリもいいですね!
特にこの動画で、このチャンネルの素晴らしさと有り難さをひしひしと感じます…。🥹
自分のコメントであちこち、他の方のコメントに対してはなおさら至る所で、大好きでとてもよく聴く交響曲の中でも一番愛するのがシベリウス6番だと喧伝し、お薦めしています(同じことをあちこちで言い過ぎですみません…)。
とても儚く美しすぎる曲なのですが、不思議と一般的にはあまり知られておらず人気もないようなんですね…。。。
とても不思議なのですが…何で何で…。。。
CDや実演の機会がとても少なく、この気持ちを分かち合える方が周りに全くいないこともあり、大変さみしい想いをしていました。
…でも、ここのコメントでは6番が一番好きという方が結構おられてびっくり!
とても感動しましたよ!!
吉松さんや鈴木さんも6番が一番なんですねー。
心から想う気持ちを分かち合える方がおられることって、有り難いんだなぁ…と実感しました❗
私にとっては、そのような機会・場を与えてくれたのがこのチャンネルなんですよ❗
繰り返しますが、心から有り難く感謝します。🥹
nacoさん、藤岡さん、本当にどうもありがとうございました。🥹
願わくば、6番、シベリウスの交響曲の素晴らしさが、より広く世に知れわたりますように…。
初めはシベリウスという名前の響きがかっこよかったので聞いてみたに過ぎなかったのですが、自分にしっくりくる曲が多かったのでかなり前からのファンですね。CDは交響曲全集をもっているに過ぎないですが。藤岡幸夫マエストロおススメCDも是非とも入手したいと思います。
フランクフルト放送交響楽団の演奏でフィンランド人の指揮者、スザンナ・マルッキさんの2番を聴いた事がある。
第4楽章での雄大さを期待していたら、思いのほか速くて意外だった。
ずっと理由が解らなかったが、藤岡さんのお話を聞いてようやく腑に落ちた。
シベリウスいいですよね。2番はもちろん好きですが、1番捨てがたいですよね。シベリウスの交響曲は渡邉暁雄さんの2回目の全集(LP)を買って聴いてました。CD登場後に、演奏者の人に上げました。
ちょうど4番聴いてました。時間が経つとどういうメロディだったか思い出せなくなるので結局また4番を聴く
ハードオフにバルビローリ指揮2,3,5,6,7番のレコードがあったので買ってきました。初心者なので2番が聴きやすいですが、その他も聴き込んでみようと思います
次回の名曲解説はまた藤岡さんでヴォーンウィリアムズの交響曲をお願いします。本棚の下のほうに映っている緑の文庫本のシリーズは館シリーズ?
私も、1番好きですよ。
マエストが指摘した場所はもちろんです。
そして、2番の冒頭、弦の美しい響き。
このCD欲しい…!!
買いましょ!
素晴らしい回ですね。私は4番、6番&7番が好きで、それぞれカラヤンとラトルの演奏に惹かれます。バックで流れていた藤岡さんの演奏、こころを引きつけられました。藤岡さん、NACOさん、有り難うございました。
本当に、仰るとおり…特に6番と7番は私にとって双璧です…。
マエストロの解説は深く興味深いです。
7番のトロンボーンの独奏は、やはり「神」の音でしたか。トロンボーンは、もともと高貴な教会楽器だったので、そういう使い方をしたんですね。交響曲でトロンボーンの独奏は、なかなか例がないです。7番は、ユニークな曲であり、聞けば聞くほど、良さがわかる。大好きです。ムラヴィンスキーの7番という貴重なCDを持っています。トロンボーンが最も大きい音量でぶっぱなすユニークな演奏です。いい番組でした。
さすがマエストロ藤岡。暁雄先生の2番のポイントは第二楽章とか、4番のチューブラベルは嵐の教会の鐘だとか、7番のトロンボーンで神が現れるとか、「モデラート」が「落ち着いて」だとか、とても納得できました。本国の指揮者のテンポが速めなのは国民性だと思います。フィンランド人と接するとよろずあっさりしたところがある。70年代日本の音楽時評で「2番は本国では盛り上がらないでおわる演奏をする」とよく言われていたのを思い出します。
そうなんですね?!
シベリウスは交響曲2番とフィンランディアくらいしか聴いたことがなかったのですが、お勧めが5番ですか。
シベリウス全集も買いたいですが、交響曲第5番って良い曲が多いですよね。
誰か(指揮者・楽団)「交響曲第5番全集」出さないかな?なんて(笑)
大変よかったです。
ありがとうございます!