マーラーと東洋との関連性については、私は、中国(唐)をイメージしていました。大地の歌の李白、交響曲9番の出だし、それと紹介のあったリュケルト歌曲。特に最後は、Ich bin der welt abhanden gekommnenと、盛唐の王昌齢の七言絶句でしたか、「。。。。一片の氷心玉壺にあり」は共に世捨て人の心境を表現していて、世俗の価値がすべてずり落ち、清廉さのみが残っている点で非常に似ている。マーラーの中国との関係を調べたわけではありませんが、そんな印象を持っていました。いつも勉強させていただいています。ありがとうございます。
車田さんの解説はマーラーの音楽への愛が溢れているように感じます。途中でメロディを歌ってくださったのも嬉しかったです。大地の歌の強烈な表現と歌詞に衝撃を受け、4番交響曲の最後のソプラノのメロディに癒やされ、といったことをずっとやってきました。今日も有難うございました。
先週はじめて拝見しました。
大学で講義を拝聴しているようで深く、ゆったりとして感動的です。
マーラーは合唱で「千人の交響曲」、昔「嘆きの歌」も歌いました。
旋律が独特で難しい印象が今でもあります。
声楽についてのブログも拝読しております。ありがとうございます。
ありがとうございます!「千人の交響曲」、「嘆きの歌」を歌われたとの事ですが、素晴らしいですね!僕はその2曲はまだ手をつけていませんが、最近は「大地の歌」を新たに勉強しようと思ってスコアを買ったところです。旋律はいつか慣れます!
マーラーの9番は聴いたことがあるのですがその時はなんだこれ理解不能みたいな感じだったんですけど、改めて今日聴くとざっくりいうと第一楽章はもう死ぬんだ、今までいろんなことがあったな、又はこの人と居れるのもあと少しだな、第2楽章は神様がもう少しだけ時間を与えてくださるのを使ってあふれる情熱から素晴らしい日々を過ごす、第3楽章は金管がもう時間を与えることはならぬという神と弦がパニックを起こす主人公、そして第4楽章で愛、思い出、儚い、そして死ぬということがわかりました。これはチャイコフスキーの6、モーツァルトの41、ブラームスの4とはまた違った死に方だと思います。そしてこれは95歳の指揮者ヘルベルトぶろむしゅてっとの演奏で聴きましたが自分の死期が近いことを感じこの曲を指揮したいと思ったのではないかと思います。そしてマーラーの音楽を馬鹿にしたあの時の自分が恥ずかしいです。長文に付き合っていただきありがとうございます。マーラーが好きになりました。
この講義はマーラーの曲の愛好者への特別な贈り物です。
マーラーの交響曲やコンチェルトが好きで、コンサートでよく拝聴していますが、ある程度の知識
しか知りませんでしたが、今日はとてもたくさんの学びができて、とっても嬉しいです。
1人のゴールデンウイークが、本当に素敵で充実したゴールデンウイークになりました。ありがとうございます❤🎉
曲が生き物のように動き出してくるようです。💯⛪️🎊
中学生の頃ですからもう50年以上前になりますがマーラーの音楽から感じられる心の奥底に持つ無常観みたいなものに惹かれてマーラーのファンになりました。その頃からマーラーの音楽に妙な東洋的雰囲気を感じていましたが後に大地の歌で李白の訳詞を取り入れていたりしていたのを知って李白が好きだった私はますますマーラーにのめり込んでいきました。聞き始めた頃は今ほどマーラーの交響曲のレコードがなくて探すのが結構大変でしたがバーンスタインやハイティンク、クーベリックらが盛んにマーラーを取り上げたりしたこともあって数年のことで高校に入る頃にはかなりの種類が出始めていました。
マーラーの持っていた無常観を感じた人は東洋的雰囲気や禅を感じるのでしょうが今は日本の禅と中国の禅がごちゃごちゃになって理解されてしまっています。マーラーが持ってた禅的雰囲気はその発祥の地中国の物で曹洞や臨済の日本の禅ではありませんね。
あれだけ好きだったマーラーですが最近はマーラーはちょっとしんどい時があります。今は彼の師匠だったブルックナーに心癒されています。
それにしても音楽を聴くことだけしかできない人間には楽器でも声楽でも音楽を奏でられる人は羨ましいです。幼稚園の頃にヤマハのピアノ教室で挫折して以来楽器は苦手が刷り込まれたみたいです。今となっては本当に残念です。
素晴らしい解説ありがとうございます。
惹きつけられ、もっと知りたくなりました✨
ありがとうございます!
26最若き日のフィッシャーディスカウとフルトヴェングラーのLPを持ってます。晩年声質が変わってしまいましたがこの清新溌剌としたさすらう若人はフルトヴェングラーの伴奏と合いまち、永遠の名演です。
コメントありがとうございます❗僕も大好きな録音です❗
いつか交響曲第5番についてもお話し頂けたら幸いです。毎回、丁寧なご説明をありがとうございます。
聴ける機会はさすがに少ないながらマーラーの交響曲は大好きです。旋律・うねり。
とにかく長くて複雑。オーケストラの編成もデカくてベルアップの指示など視覚的にも楽しめます。聴いたあとの充実感は、かけがえのないものです。
コメントありがとうございます😊😊😊
こういった動画を中学生ぐらいの時にみたらもっとクラシックが早くから好きになったかもしれません。
ありがとうございました。ちゅーっす。
ウチは田舎だったのでCDといえばホームセンターの廉価版のクラシックで、小学生のくせにマーラーなど聞いておりました。
選択肢が少なかったとは言え、なんとな~く聞き心地はよかったです。’90後半のマーラーブームといい、日本人と相性はいいんでしょうね。
あと最後のローソクで回るやつを見て、法事の時に仏間に置く行燈を思い出しました。
今回は車田先生の全く意図しないところに妙なノスタルジーを感じてしまいました。
僕はスーパーの廉価版でしたが、小学生の頃に買ったCDは本当に良く聴きました。子供の頃に聴いたCDを聴くと特別に懐かしいですよね😊
内容が、素敵。 しゃべりが、聞きやすい。 見やす動画。
ありがとうございます!
本日、広上淳一さんと京都市交響楽団による、マーラーのリユツケルトの歌曲と、巨人の演奏会の放送があるので楽しみにしております。私は、後、さすらう若者の歌、交響曲では、2.3.5.6.9番、などが大好きです。車田さんの唄うマーラーも、聴いてみたいです。
マーラー以降の最大の交響曲作曲家「ショスタコーヴィチ」についても是非紹介してください。
クラシックあんまり分からんけど、良いチャンネルですね。応援してます。
声がいいですね、流石です。
「大地の歌」に代表されるような東洋的な無常感がマーラーの魅力の一つだと思います。このコメントを書いている今は11月、ちょうど無常感と憂鬱さに浸りながら聴くにはいい季節だと思うのです。
日本の秋は素晴らしいですね!音楽鑑賞にもぴったりです!
素敵な解説ありがとうございます。なんだか大学時代の一般教養を聞いている楽しい気分を味わいました。
一昨年に交響曲7番を演奏しました。この交響曲は歌はありませんが、楽器がいろんな歌を歌ってました。
当日のマエストロの説明で、マーラーの世界には身内の死(病死だったり、自殺だったり)があり、死への恐怖を凌駕してくれるのは軍隊だと思ったのかもしれないという興味ぶかいお話を聞いたのを思い出しました。
😊😊
マーラーと東洋との関連性については、私は、中国(唐)をイメージしていました。大地の歌の李白、交響曲9番の出だし、それと紹介のあったリュケルト歌曲。特に最後は、Ich bin der welt abhanden gekommnenと、盛唐の王昌齢の七言絶句でしたか、「。。。。一片の氷心玉壺にあり」は共に世捨て人の心境を表現していて、世俗の価値がすべてずり落ち、清廉さのみが残っている点で非常に似ている。マーラーの中国との関係を調べたわけではありませんが、そんな印象を持っていました。いつも勉強させていただいています。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊😊
解説聞いてるだけで、長い交響曲も、じっくり聞いてみたくなってきました! ありがとうございます! 交響曲第1番良かったです! これからも、いろいろ聴いて行きたいです😊
先生、美声ですね。
マーラーを知ったのは映画「ベニスに死す」世の中にこんな官能的な曲があるとは!
それ以来、マーラー9番4楽章 トリスタン前奏曲、愛の二重唱、愛の死 パルジファル前奏曲などなど
クラシック曲に、狂気退廃官能耽美陶酔を求めて彷徨っておりますw
もし他にもこのような曲がありましたら動画UPの際、教えて頂けたら嬉しいです
今度、交響曲2番第1楽章の土台となった「葬礼」Totenfeierをアマチュアオーケストラで演奏するチャンスを得ました。マーラーの魅力に最近目覚め始めています。子供の不思議な角笛や、ご紹介頂いたさすらう若人の歌など、彼の交響曲にまつわる色々な作品を開拓していきたいと思っています。
大変面白く興味深く見させていただきました。
ヴァイオリン好きなので、ヴァイオリン曲がないマーラーとは縁遠くてあまり聴く機会がなかったんですが、ちゃんと聴いてみようと思いました。
評価が賛否両論というのは、私にとってはポジティブなことです。
というのは、商品開発の仕事にかかわった時にわかったことですが、アンケートをとって商品に対する反応がすごく好きな人もいればすごく嫌いな人もいるという、
それこそ賛否両論に分かれるものが売れるのです。多くが薄く好意的っていうのは、あんまり売れないんですよね。
賛否両論ある方が、強く訴えかけてくるっていうことなんでしょうね。
そういう点からも、禅の要素からもマーラー、好きになれると思いました。日本人にしかできないパフォーマンス、期待します。😀
マーラーの交響曲を聴いていると声楽付きの曲だけでなくてもオペラっぽい感じに聴こえます。ソナタ形式や他の楽式でテーマが変わるような展開ではなく、場面がコロコロ変わるような曲の展開がオペラっぽい感じに聴こえます。交響曲1曲分がオペラの1作品という感じです。
いつも楽しいお話をありがとうございます😊
私はバス弾きなので、マーラーの解説は外せません!
初めてマーラーを一番を聴いた時、スーッと心に入ってきました。
マーラーはもともと好きな作曲家ですが,解説を聞いてさらに強い魅力を感じるようになりました.マーラーの音楽は色彩感が豊かだと感じていたので,ドイツ人の先生が禅に近いと感じているという話は実に興味深いエピソードです! やはり文化的な背景の違いなのでしょうか.
ドイツの劇場だとやっぱりリヒャルト・シュトラウスのオペラが主要なレパートリーになるので、シュトラウスの色彩に慣れていると、マーラーは白黒に聞こえるという意見も分からなくはないかなあ・・、と言った感じです。
@@kazuhisakurumada なるほど,リヒャルト・シュトラウスは確かに極彩色ですからね.ユダヤ人に対する偏見などは関係ないのでしょうか.
ユダヤ人に対する偏見のようなものは、当時や戦争中はまだしも、今は関係ないと思います。
深く、そして広く、高い、含蓄に富んだお話、うかがい有り難う御座いました。「マーラー」は名前だけで、まるで知りませんでした。今回のお話、僕にとって印象深いのは「菩提樹!」。「いずみに沿いて、しげる菩提樹・・・」は、中学生時代の音楽の時間で教わって「何故か」今でも覚えています。万物の霊長「人類ヒト科の人間」だけが「母なる大地に、しげる菩提樹の陰で、やっとやすらぎを得る」なんと詩情情趣に富んだ詩歌であり「車田さん」のトークでしょうか。
話題のピントがずれます御免なさい「89歳」の第一印象としては「食欲と性欲は人間の二つの大切な本能である」をふと思い起こしながら「失恋が芸術傑作の引き金になる」を考えてしまいました。作品を産む衝動は「恋」就中「失恋」が最良の動機なんですね。かの「ダンテがベアトリーチェに失恋」して「神曲」を謡ったとかもそうでしょうか。天才も凡庸も日頃「衝動」で生きて行きますが、ともあれ傑作は「失恋で知ることになる菩提樹」が随一の引き金!「おとこにとっておんながどれくらいたいせつなものなのか」天からの賜物って!思いたいですね。繁殖期のオスがメスの獲得で死闘を繰り返しますが「人間」もホモサピエンス時代から、今に及んでる系図があるような気がしますね「菩提樹、根を覆うほどの葉に、いずみ」イイお話でした。
「音楽は、初めに言葉に音が付いていた(歌曲)」器楽曲の台頭で「言葉が消えて器楽曲(楽器)」黄金時代が到来(ショーペンハウエル)!「マーラーは、また元に戻して音に言葉をつけ直した」・・・音楽史変遷の妙趣に満腔の感慨を知りました。今的には「総合芸術!」キリがなく終わりが見えない芸術嗚呼。僕も「音楽のない世界って考えられないです」
ありがとうございます😊😊
さすらう若者の歌は内容が救い用無さ過ぎてもう辛くなっちゃいますよねwあと数年生きて10番を完成させて欲しかった..
コメントありがとうございます😊😊!
東田さんの解説で、東洋的な「大地の歌」の虚無感について、ぜひお聞かせいただきたいものです。特に最後の「告別」には、何度聴いてもしびれます。自分の中で、二度と会うことのないと大事な友達との別れ(それは死別となるのですが)の場面を想像しています。
お名前間違えて入力してしまいました。失礼お許しください。
マーラーは、当時出版された唐詩のドイツ語・フランス語訳を歌詞に使ったと聞きます。たしか「大地の歌」で、李白・王維などだったと記憶します。水墨画的・禅的・東洋的とドイツで受け止められたのも、うなずけます。発想が独創的ですね。Wikipedia でも取り上げています。
コメントありがとうございます😊😊
@@kazuhisakurumada
先生の解説は分かりやすい発声、スピード、実に聞き易く、内容の深さに魅了させていただいています。マーラーの「復活」の合唱高声部を10年前に歌いました。爾来ファンになり、「大地の歌」での、李白、王維の何と言う詩ですか?私の専門が漢文ですから、教えて下さい。お願い致します
マーラーの改編というと、シューマンの交響曲が有名ですね。
当時は、ソナタ形式のリピートや繰り返しの多い部分をカットしたり、楽器編成(シンバルやティンパニを追加したり)や音高(オクターヴ上げる、下げる等)をちょこちょこ変えることは結構日常的に行われていたと思います。有名な例では、チャイコフスキーの悲愴交響曲のファゴットをバス・クラリネットで吹く(同曲最古の録音と思われるワインガルトナー盤から。フルトヴェングラーも同じ)とか。
そういえば、マーラーは、自分の交響曲が演奏される度にパート譜を回収して書き換えていたといいます。
「伝統とは自堕落のことである」というマーラーの言葉が表しているように、常に現状に合わせて最良なものを求めるという姿勢がよく現れていると思います。
この、「唯一の絶対的な正しさは無い」という考えは、仏教の「諸行無常」「摩訶」「色即是空」「空即是色」にも通じますね。
そんなマーラーが死を恐れたのは、「死」だけは誰にでも必ずやって来る「唯一の絶対的に正しい」この世の理(ことわり)だったからではないでしょうか。
伝統とは自堕落の事…革新的で辛辣な言い方ですね。
マーラーの音楽は好きですが、きっと人間的には怖い人だったんだろうなと思います。額に青筋が走っていますもんね。自分の意見に反する者は徹底的に攻撃する様な人だったのでは?と想像してしまいます。先生の“マッチョな男だった“というお話、笑ってしまいました。自分は交響曲の9番、5番〜7番が好きで、いろんな指揮者で聴いています。
先生の美声、素敵です。
ありがとうございます😊😊😊
貴方の該博な知識に圧倒される感じが致します。流れる様では有りますが、決して早過ぎない口調、魅力的な低温な声は聞き取り易く、この動画の魅力を高めて居ると感じます。
但し、私はマーラーの音楽が余り好きでは有りません。突然気になる不協和音が出て来たり、神経質でムラのある気質の人なのか、と思われる正気と狂気が混じり合って居る様な雰囲気を感じるからです。
私が初めてマーラーを知ったのは、知人のくれたパンフレットでした。そこでは、マーラーとブルックナーが「哲学的な作曲家」と紹介されていました。私はブルックナーの方を遥かに気に入りました。
ありがとうございます!ブルックナーもいいですね❗
本当に恥ずかしいのですが、車田さんは、クラシックのプロの歌手でいらっしゃるのですか‼️❓
存じ上げないまま、厚かましく拝聴させていただき、心より感謝致しております。🥰御礼申し上げます。
そうそう、大地の歌の長い最後の曲の出だしはまるで黒沢映画の音楽みたいですよね。
此のコーヒカップも良く見ると大きいですね。ドイツ製?
マーラーを見ると真ん丸眼鏡のジョン・レノンを思いだしてしまう。バーンスタイン指揮の大地の歌を聴いてマーラーを知りました。
交響曲9番の神話は真実ではない、という説もありますね。
以前マーラーブームがありましたね。
確か90年代だからやはり世紀末ということでしょうか。個人的には奔放な女性でクリムト、グロピウス、マーラー、ココシュカなどいろんな芸術家の想像力を引き出すミューズとなった妻のアルマ・マーラーに興味があります。アルマ自身も音楽に才能があったようですが上流階級の娘でマーラーも貞淑な妻を求めたそうで自らの才能を開花させることはできなかった、奔放と言われてもマーラーにはきちんと仕えたそうです。もう少し後に生まれていたら全く違った人生を送ったでしょう。
コメントありがとうございます‼️マーラーはアルマに作曲をさせたがってませんでしたね。まあ時代を考えればしょうがないとも思いますが、残念でもあります‼️
ブラームスの交響曲第二番第四楽章の234小節から240小節のF l・Ob ・Klarの響きはマーラーの交響曲第一番を感じるのは私だけでしょうか?
マーラーはニューヨークでも活動したんですね。
マーラーですか。交響曲第1番「巨人」が有名ですね。オーストリアの崇高な峰から昇る☀️徐々に陽が大地を照らす…牧歌的な雰囲気が漂いますね。巨人とは❓農民をさしているのでは❓考えすぎかな❓
車田さん、ドイツにお住みですか?
はい、ドイツに住んでます☺️
@@kazuhisakurumada 久保と申します。私もドイツ在住20年以上になります。群を抜いて面白いです。応援しています。
@@tkubo0 ありがとうございます!20年以上ですか!僕は15年になりました!これからもよろしくお願いします!
同様の内容を扱う動画に「厳選クラシックチャンネル」が有ります。私には同じマーラーの解説でも全く違うものに思えます。是非御覧下さい。
👍
1980年代半ばだったと思いますが、サントリーローヤルウイスキーのコマーシャルを思い出しました。RUclipsで35年ぶりに見れて感涙です。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
同時期にアニーハズラムの歌うフォーレのパヴァーヌと図鑑から泳ぎ出す魚たち。こちらはニッカウイスキーでした。
どちらもテレビCM史に輝く名CMだと思います。
日ユ同祖論を考慮すれば、日本人のマーラー好きはごく自然ではないかと想います。