As yoy told, Mahler really understood the power of a song in the symphony (can also be described as the power of the word) and that made his music more profound. Sometimes, for the common listeners, who do not have knowledge like me, it is not easy to understand a message of music direcrly only through the melody (even if there are some titles and a little explanation). But, the songs in the symphony, like Malher's music, give us more hint and can be a guide for the journey into his world.
Yes, power of words are significantly profound in every Mahler's symphony. As I mentioned at my comment above, the Symphony No8 is being the " hymn" to women, I believe. Very last words of Goethe' Faust are deployed at the end of symphony no8 last part. "Das Ewig-Weibliche Zhiet uns hinan! (The eternal womanhood lied us toward higher!) sung by a thousand of people. Wow!!
マーラーを聴き始めた頃衝撃を受けたのが今回ほぼ紹介して頂き嬉しいです😊個人的に盛り上がるのが交響曲第3番の最後ですね。あの少しずつ最高潮に達する感じが最高にたまりません😊
マーラーといえばスコアの細かすぎる指示が面白いですよね。ぜひそのあたりの話もお聞きしたいです。
マーラーの交響曲は好きですが特に9番が好きです。昨年東京では当たり年で、N響、読響、東京シティフィルが演奏会で取り上げました(3つとも行きました)。
マーラーの2番の最終楽章は、とても感動します。毎回、泣きます。
いつも素敵なお話、楽しく拝見しております。
マーラーはメンゲルベルクの存在に興味を持った時、第4番の録音を知りハマりました。
それ以前からCDだけは持っていたのですが、4番にはコンセルトヘボウだけでも
数多くの指揮者が挑んでいたり、日本の録音では近衛の演奏が残っていたりで、
そこからさまざまな指揮者で数曲集めだしてしまいました。
選集としては現在我が家の棚には、シャイー、ワルター(VPO・NYP時代の)を中心にベイヌム、
アバド、小澤征爾、ショルティ、テンシュテット、クレンペラー、バルビローリと並び、
フリート、シューリヒト、ストコフスキーの記録も並んでいます。
そんなマーラーの7番が私には一番難解に思えてしまいますがどうなんでしょう?
ちなみに私の推し録は1番がシャイー、4番がメンゲルベルク、5番がシノーポリ、
6番がショルティ、大地がバーンスタインとJ・キングの、9番がブーレーズです。
他のも結構好きですが、しっかり聴くのはなかなか体力がいりますね。
映画の影響もあってマーラーの曲で一番有名なのはやはり「アダージェット」だとおもいますが、私が特にすきなのは、3番4楽章のコントラルトで歌われる「ツァラトゥストゥラの真夜中の歌」です。生で聴いた時、感動で鳥肌が立ちました。初心者の方でマーラーを始めて聴くなら私は4番をお勧め致します。
マーラー、私は、父親のレコードで、初めてマーラーを聴きました。まず、交響曲第1番、初めて聴いた時は、ずいぶんたくさんの楽器が使われているなぁと思いました。その後、いろいろ聴いていくうちに、
自分がユダヤ人で、その葛藤から、いろんな曲が作られた、しかし、もともと指揮者であった彼は、オーケストラが交響曲で表現できることがどこまで出来るかという事を考えていたのではないかと思ったりします。私は、第1、5、6、9、10、番、
大地の歌、さすらう若者の歌、リュッケルトの詩による歌、子供の不思議な角笛、などが好きです。演奏家では、ブルーノワルター、エリアフインバル、クラウステンシユテット、クラウディオアバド、小澤征爾、によるものが好きですね。白アスパラガス、加工していないものですね。いいですね。
とても分かり易く楽しく拝聴しました♪
この初めてシリーズ、これからも楽しみにしています♪
大好きなマーラーを特集してくださってありがとうございます。
巨人、復活、5番、千人などどれもその長大な演奏時間が一瞬に感じるほど素晴らしいですが、私はトロンボーン吹きなので一楽章に長大なトロンボーンソロを持つ3番はとにかく擦り切れるほど聴きましたね。
残念ながら田舎のアマオケでは演奏機会に恵まれず、演奏側に参加したことはありませんが、この世の全てを詰め込んだようなその音楽は聴くたびに心が震えます。
フルトヴェングラーは「音で哲学をしていた」などと言われますが、マーラーもまた音で哲学をしていた一人かもしれませんね。
マーラーの1番は、入門に最適ですね。第1楽章に最終楽章のメロディーがチラチラ登場したり、意外に覚え易い旋律、高カロリーな金管楽器、マーラーの個性が濃縮されて入っています♪
マーラーの交響曲第1番は、マーラーの親友でもあったハンス・ロットの影響が色濃くありますね。ロットはブラームスに作品の酷評を受けると、精神障害を引き起こして25歳で志し半ばで、その才能を開花する寸前で病により不遇の生涯を閉じました。ロットの交響曲第1番をマーラーは大変高く評価しており、自作の交響曲第1番にロットの作品からの引用をしています。どう聴いても、第2楽章のレントラーはロットへのリスペクトに溢れています。
マーラーの交響曲第2番「復活」にもロットの影響がありますね? マーラーはロットの早世を大変悲しんだみたいですから、ロットにもしマーラーのような強靭な精神力があれば、後の音楽史にも多大な影響を及ぼしたことでしょうね。
幸いロットの交響曲は再評価を受けて、近年演奏される機会も増えました。
ヴァイグレや、パーヴォ・ヤルヴィの素晴らしい録音もあるので、マーラーの交響曲第1番と比較しながら聴くと面白いと思います。🎵
第3番は日本フィルが2023年10月に、第8番はN響が2023年12月に演奏します。
この2つは規模が大きいこともあり(オケ+複数群の合唱)、なかなか演奏されないと思うのでチェックしてみてください!自分はもう予約開始日をカレンダーに入れています!笑
また、第2番は都響が先月演奏しました。サントリーホールの公演を聴きに行きましたが、フィナーレでは涙が止まりませんでした。
こんなにマーラーの作品に恵まれた年もないのでは無いでしょうか。
他にも、第7番は2024年の初めの方に神奈川フィルが、第6番は2023年6月に東響が演奏します。(5番や1番はよく演奏されるので略)
東響の6番聴きに行けないので、どなたか他オケでも演奏される機会お分かりでしたら教えていただきたいです。
以上、マーラー大好きおじさんでした!
耳よりな情報ありがとうございます。頑張ってチケットを獲ります
3番は他に
2024年3月に井上道義指揮新日本フィル演奏でやりますよ
そうなんですよ、N響が8番を今年の冬にやるのですが。Aプロなので、場所があの最悪のNHKホールなのですよ。あの狭い空間で千人(実際は数百人だそうですが)が絶叫したら聴いてる方の鼓膜が破れるなどとんでもないことが起こるのではないかと・・ホール変えてくださいとずいぶんお願いしたのですが、ダメなようです。演奏者は4〜500人程度だそうですが。にしてもですね、せめてサントリーホールと変えて欲しいですよね。一応来月シーズン券買いますが、どうなんでしょうね???
マーラーの交響曲は5からあとは全部好きだな
初めてシリーズ第一弾 マーラー
ありがとうございます。私がマーラーと初めて出会ったのは高校生の頃で名前は聞いたことはありましたがどんな曲かはまだ分かりませんでした。第1番の交響曲『巨人』をとりあえずCDで聞いて見て第3楽章に突入した途端コントラバスがレミファミレレミファミレファソラファソララシ♭ラソファミレラシ♭ラソファミレレラレレラレと短音階だ奏でられてあれ?どこかで聞いたことのあるフレーズだなと思い、なんとフランス民謡の『フレール・ジャック』英語では Are you sleeping ドイツ語では ブルーダーマルティン 日本語だとグー・チョキ・パーで何作ろう等といった歌が短音階に編曲されて盛り込まれたのは驚きました。これ以後第2番から先の交響曲や歌曲集を聞いたり音楽会に足を運んだりとしました。第2番の『復活』第3番の声楽と合唱付きの曲 第5番 映画『ベニスに死す』で有名な第4楽章アダージェット 第8番『千人の交響曲』は生で聞きました。今後もできる限りマーラーにも触れて新たな発見が出来ればと思います。
1980年代はマーラー・ブームで、シノーポリやインバルが来日して、マーラー交響曲全曲演奏会(マーラー・チクルス)が行われていましたね。大学生でしたが、最も印象深いのは第6番「悲劇的」です。フィナーレでハンマーが振り下ろされるのをこの眼で見たくて、コンサートへ行きました。アンダンテのカウベルもチロルにいるみたいで恍惚としていました。
有名どころしか知らなかったマーラーでした💦
言葉にも力があるの部分、感動です。あらためて、しっかり聴いてみようと思いました。
マーラーはアダージェット、交響曲をいくつか聴いたことがありましたが、つかみどころがわからなくて繰り返して聴いたことがありませんでした。
歌曲を聴いて意味を知るとより深くマーラーを知ることができそうですね。
いろいろ聴いてみたいです。
それから今回は交響曲の作曲家の歴史みたいなものもわかり、ためになりました。
ありがとうございます。
ちなみにハッカ油のバームを鼻の下に塗ると花粉症のときにスースーしていいですよ。
お大事にしてくださいね。
これからも楽しみにしています😊
35年くらい前だったか、マーラーが流行した時期がありました。そのころ私は15歳。バーンスタインのロンドン交響楽団の2番に出会い、マーラーばかり聞いていたのを思い出します。不思議なことに自分が人生につまずく時期と地元オケが2番を上演する時期が重なりそのたびに生まれ変わったと思ってやり直そうと思ったものです。8番は聴くチャンスを逃していますので、今年こそはと考えています。チケット難しいかな?
難解な曲だし長いし大がかりだし でもアダージェットは好き この世とあの世をさ迷う感じがいい!
メンデルスゾーンはバッハを世に広めたしバーンスタインはマーラーを世に広めた!
ちなみに、アルマの作品も残ってるらしいけど知りませんです
マーラーと言うと、ボクは、アダージェットしか知りません。事実、アダージェットは、睡眠不足に悩んでいるボクの子守唄みたいなものです🎵ただ、今回、先生がマーラーの魅力を紹介(説明)してくれたので、マーラーに対する見方が少し変わりました。まだまだ、マーラーに対する抵抗はありますが、少しずつ、マーラーの魅力にひかれていこうと思っています。ありがとうございました🎵
マーラーを聞く時は、朝からさあ今日は聞くぞ、と覚悟がいります。とにかく長い。2番復活など1時間半、途中まではまるで行だ。ところが4楽章後半まだに復活、大感動です。
マーラーは、あの大袈裟な表現が大好きです。いつ頃か忘れましたが、おそらく50年弱ぐらい前かな、マーラーブームが日本にも起こりました、レコードが沢山出ました、雑誌には「ついに出たマーラーの巨人!!」などと賑やかでした、火をつけたのは誰だったんでしょうかね? バーンスタインかも知れない。 「巨人」買いました、それから、5番、6番、7番、9番 と器楽曲ばかり、2番を聴いた時私の中で革命が起きました、声楽のすばらしさに興奮しました。大地の歌も感動しますね・・・・ 白アスパラは、何か味付けをして食べるんですか?
8番の第一部はキャッチーだと受け取られそうですが、私はマーラーの作品で最も世紀末的な匂いを感じれて好きです。
マーラーの紹介、ありがとうございます。
私はマーラーのシンフォニーどれも好きですが、第3番が一番好きです
マーラーだけはと言っていいほど、全く引かれないし入り込めない。なんとか打開しようとこちらにたどり着きました。
何かのきっかけでのめりこめる日がくることを願って。。
マーラーのお話ありがとうございます。
マーラーの交響曲を演奏するときの楽団員は特に気合が入ると自分が習っているバイオリンの先生から聞いたことがあり、私は耳がよいほうではありませんがそれでも昨年NHKホールで鑑賞したアダージェットの演奏では弦楽器奏者の何かを超えた気合が伝わってきました。
エジソンの蓄音機発明後に演奏されたマーラーご本人の音源をきくことができないのは残念です。
映画でマーラーの作品が印象的に使われたものとしてルキノ・ヴィスコンティの「ベニスに死す」が有名ですよね。交響曲5番4楽章の濃密で美しい音楽と主人公(マーラーがモデルらしい)が美少年への執着のあまり狂気に落ちていく映像との絡み方が強烈だった印象が残っています。
ちなみに10月の九州交響楽団の定期演奏会では前半でベルクのバイオリン協奏曲、後半でマーラーの交響曲4番が取り上げられます。どのようなウィーンの響きが聞けるか楽しみにしています。
マーラーの交響曲を聴く順番として、1番、4番、2番、5番、9番、大地の歌、6番、3番、7番、8番だと思います。
あくまで私の感想です。
11月に交響曲第2番をコンサートで初めて聴く機会を得ました。今からとても楽しみです。
マーラーだと レナード・バーンスタインが唯一ベルリンフィルと共演した第9番の録音がとても印象に残ってます。ウィーンフィルとの演奏と比べるのがいつものことになってます。
マーラーよりもブルックナーの方が好きなので
聴く時間の割合はマーラーが1時間とするとブルックナーは19時間ほどになりますね
マーラー中でも比較的によく聴くのは4番、5番、9番、大地の歌ですが
ヴィスコンティの映画が好きなので一時期は、よく聴いていました
マーラーが学生時代に作曲した"ピアノ四重奏曲 イ短調" のメロディの一部が交響曲の"第6番 第1楽章" に使われていたりしていて、マーラー特有の癖が出ている感じが人間味があってすごく趣があると思いました。
日本でも白アスパラは多く出回るようになってきてます。でも、そちらのように、″ぶっとい″のはまずお目にかかれません笑 白アスパラのスープ、美味しいですよねー
白アスパラ、めちゃくちゃ羨ましいです!!マーラーはこの動画のおすすめに沿って聴いてみます。ありがとうございます!!
マーラの第8番をジュセッペシノーポリで歌いました。あの頃はマーラーが流行っていました。他の指揮者でマーラーの2番も歌いました。
やはり6.7番でしょう。
今度、第8番「千人の交響曲」の合唱に参加することになりました。前にも歌ったことがあるのですが、久しぶりなのであらためて1から勉強したいと思います。詳しく解説してくださると嬉しいです。
前回観た所の話 で、
本当お金は大変でしたね。
海外から(ヨーロッパ)演奏家がコンサートを開くと、必ず行って、
楽譜や楽器やどんどん必要で。
小さなコンサートも覚えてはいないのね、
だけど心には何か大きな物をもらったのよ。
CDを作ったり、、教えたり、、そういう
事が出来たのも、やっぱり自分が受け取ったものが溜まっていったから だと思う。
幸せを 多く持っていないと、人を幸せに出来ない から。
マーラー素敵な聴き方をアドバイスして頂き、ありがとうございます。
マーラーを聴くと〈バベルの搭〉や〈映画のように立体的な感覚〉がしますが、何か特別な構造があるのでしょうか?
個人の感覚かもしれませんが不思議に思っています。
ピアノロールで第5番の第1楽章の演奏が残されていますが、この演奏を聴くと非常に興味深いものがあります。マーラー自身によるオーケストラでの演奏、ぜひ聴いてみたかったです。
マーラーの交響曲はどれも素晴らしいのですが、今は第9番がいいなぁと思っています。最近、第10番のCDも買って聴いてみましたが、マーラー自身による完成版を聴いてみたいなぁ、などと思っています。まだ10番はややとっつきにくい感じがしていますが、マーラーはもう少し長く生きていたら、どこに向かっていこうとしていたのでしょうか・・・
初めてのマーラーは某飲料(ウィスキー)のCMで流れていた大地の歌の 青春について です。
マーラーの人物像や楽曲に纏わる逸話はどれもアルマの回想録に頼っている部分が大きいと思われますが、
前島良雄氏の著書では、書簡との比較からその信憑性が怪しく、
9番の呪いに因んで大地の歌に9番を与えなかった事について否定的な論説が語られています。
全て歌曲の楽章で構成される大地の歌に器楽の最高形式たる交響曲を冠する事を避けただけに過ぎない、と
このような論旨であったと記憶しています。
《巨人》の件でもマーラーは交響曲である事に拘ったように思えますし、元々ブルックナーからの影響が多大な事も加味すれば
ソナタ形式を否定するかのような語法も用いながらも(音友の作曲家◎人と作品シリーズの受け売りです)
交響曲という形式を拡張しながらも、ある程度の線引きがあった、としてもそれほど不自然ではない気がします。
長年言われ続けた9番の呪いの件に私自身も大変興味を持って、ある意味では面白おかしく9番に接していた事もあるのですが、
近い将来、マーラーに関しては特に有名なこの逸話が、否定される日が来るのかも知れません。
マーラーを初めて知ったのは中学生の時です。念願のフィッシャー=ディースカウの冬の旅のレコードを買ったとき、それに「さすらう若人の歌」が含まれていたからです。その印象は冬の旅以上に強烈でした。マーラーはその当時クラシックを知らない人にはほとんど知られていなかったのではないかと思います。今もそうなのでしょうか。
日本でも新鮮なホワイトアスパラガスを買うことはできますが、あのように見事なものを見たことはありません。おいしそうですね。
紹介されなかったが第三番第六楽章の最後20分はいいですね。
シュパーゲル? 白アスパラのことかな?白アスパラだとすると日本には先生が見せてくれた物ほど立派ではないけど、北海道が有名ですね。関東のスーパーでも思い出したように出てくることもあります。ただ、鮮度が命で繊細ですね。僕は大好きです。
まだいくらか先かもしれないけど、最期はアダージェットの音に包まれて息を引き取りたいな。
マーラーは大作のイメージでずっと苦手意識があった💦聴いてみよう
そうですね。言葉の力と言えば、交響曲8番は壮大な女性讃歌だと思うのですが、あまりそう指摘する人はいないようです。Jungfrau, Mutter, koenigin,.....Das Ewig-Weibliche Zieht uns hinan.!なんて、もう女性バンザーイって千人が絶叫すると天からVeni creatorが来臨して終わるというなんともすごい交響曲だと思います。
それにしても、交響曲1番からあの美しいBlumineを取り除いてしまったのは何故なのでしょうね?
As yoy told, Mahler really understood the power of a song in the symphony (can also be described as the power of the word) and that made his music more profound. Sometimes, for the common listeners, who do not have knowledge like me, it is not easy to understand a message of music direcrly only through the melody (even if there are some titles and a little explanation). But, the songs in the symphony, like Malher's music, give us more hint and can be a guide for the journey into his world.
Yes, power of words are significantly profound in every Mahler's symphony. As I mentioned at my comment above, the Symphony No8 is being the " hymn" to women, I believe. Very last words of Goethe' Faust are deployed at the end of symphony no8 last part. "Das Ewig-Weibliche Zhiet uns hinan! (The eternal womanhood lied us toward higher!) sung by a thousand of people. Wow!!
Spargel 4番の第4楽章に出てきますね
マーラーの交響曲はアダージェットの4楽章などの有名な部分以外は何をマーラーは表したいのか?🙎と思います。しかし、きけばきくほどだんだんと、マーラーが何を思って作曲したのかが、わかりつつありますが、どれも長いので少し抵抗があるのが悩みです。これはブルックナーでも同じです。
死人に口なしってやつで特にマーラー未完の10番のオーケストレーションについて悩むのは叶わない恋愛の様に虚しく苦しいものです。
全くとは言いませんが知る事なんて出来ないと悟った方が楽ですね。
ふむ
さすらう若人の歌は私のは青春のおもいでです
マラ2最高
マーラーの作品には凡庸な曲や駄作が一曲もない。
全ての作品が傑作、秀作である作曲家はマーラーだけだ。