Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こんにちは。昔々昭和の時代、クララとシューマンの物語を少女漫画「りぼん」の連載で夢中で読みました。バッハ好きになって、ライプチヒのSt.トーマス教会正面のホテルに滞在した夏、クララ生誕の地を歩いたり、二人が結婚して暮らした家(学校が併設されて子供たちがあふれている)を訪ねたり、メンデスゾーンハウス、グルックの部屋などなどライプチヒは素敵な街でした。ブラームスとクララとシューマンの音楽は、三人の物語に彩られて、愛に満ちた感動を与えてくれます。おまけ❣かわいい! 作曲家紹介レクチャーはありがたいです。感謝です。
こちらこそありがとうございます!そのような漫画があったんですね。ちょっと興味があります!
コロナ禍で巣篭もりもこんなに胸をときめかせて❣️素晴らしい時間が与えられるなんて!長生きするものですねぇ😂感動❣️先生の語り口調🍀癒されますねぇ🍀戦後から身体の弱かった私は常に音楽に助けられ85歳の現在まだまだ先生の解説楽しみに❣️感謝🙏して居ります🙇♀️🍀
ありがとうございます😊😊😊
詩人の恋を繰り返し聞いていました。最後の曲の後半でピアノだけになって、歌手が瞑想するところが一番好きです。シューマンの最後の住処となったデュッセルドルフでライン川を見た時に、その流れの速さに驚きました。またいつか音楽を訪ねながら旅をしてみたいと思います。有難うございました。
素晴らしい解説を有難うございました。こんなにも素晴らしい楽曲で、世界中の、人々を魅了するシューマンの最期が本当に気の毒でなりません🥲可哀想でした。車田先生が、作品の素晴らしさを語る時、お気持ちがすごくよく表れて「聴かなくちゃ‼️」と思います。
私は、子供の情景、交響的練習曲、クライスレリアーナ、詩人の恋、交響曲第3番、ピアノ協奏曲などが大好きです。
車田さんのお話、本当に楽しく、深く楽しめます。今夜はいつもより時間があったので作曲家シリーズをハシゴして聴いています。私はピアノを弾いていますが、クライスレリアーナを弾いた時、シューマンに恋をしてしまいました💗
😊😊😊
音の詩人 上る3どは希望の3ど😊 いいですね🎵 楽しいお話しありがとうございました❗
ロマンチックな作曲家シューマン。彼もすばらしい名曲をたくさん作り、発表しましたが、『トロイメライ』と、『ピアノ協奏曲イ短調』が大好きで、何度も繰り返し聴いています🎵
シューマンの春はいいですよね!でも正直なところ、4つとも全部好きです。どれが一番か・・わからないです。
やはり、Carnavalですね。20年前に勉強した曲を、改めて練習しています。大好きな曲です。ピアノにしか興味がありませんでしたけど、先生の動画で、音楽の幅を広げつつあります。楽しい動画をどうもありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊😊
毎回とても興味深く聞かせていただいています。一度、女性の音楽家 とくに、クララ・シューマンを、テーマにしていただけませんか?
先生、最高やわ!恋の話。シューマンの不安定な気持ちの揺らぎ。よく解ります。
コメントありがとうございます😊😊😊
車田さんのとっておきの話面白くて毎晩見る?聞く?のが楽しみになりました 知らなかった曲も興味深く聴けますしオマケがいいわ🥳
おまけまでご覧いただきありがとうございます!
交響曲2番の4楽章が素晴らしい。華やかさ、力強さが凝縮されている。
最後のお香をたくおもちゃの紹介をしている車田さんがとても渋くてかっこよかったです。(そしてどこかかわいかったです☺️)シューマンの作品を始めて練習するので、とてもわかりやすい説明、ありがたく思います。これからもたくさん見ます!
いつも楽しく、興味深く観させていただいています。ありがとうございます。そうですね、シューマンの音楽に現れるロマンティシズムは本当に最高ですね。彼のクララに対する熱愛も入れて。エルンスト・ヘフリガーが’歌う『霊に近く』(Geisternähe - フリードリヒ・ハルム詩)という歌曲にとりつかれています。
声楽学科卒ですが、シューマン好きです。
😊😊
車田さん、いつもありがとうございます。
シューマンへの愛に満ちた素晴らしい解説をありがとうございます!
これまでどういうわけか,シューマンは交響曲以外を避けて通ってきました.でも,今回の動画でとても興味が湧いたので,早速「詩人の恋」などあれこれと聴いてみたいと思います.ずっと気になっていた机の上の木の人形が何であるかわかってスッキリしました.
シューマンの歌曲は素晴らしいものが沢山ありますので、ぜひお聴きください!
何故。わたくしが、クラシックが大好きになったか?それは、一曲が長く聴けるからというところからと、生演奏を聴いて大感動しましたし、多分肌合いがあったのでしょう…。又は、帝王カラヤンの存在です。
おもしろかったです😊シューマンは恋の人💖詩人の恋聴いてみます。
ありがとうございます!ぜひお聴きください!
リートにおいてピアノの責任がほんっとに重要だと学生時代から感じていました。歌い手の子は自分がうまくいかない(歌えない)時は、全部ピアニストの私のせいにしてきて、私も何度キレたことか!でもそうなんですよ。リートは歌科の子より私が詳しくなりました。シューマンやシューベルトのピアノ曲を聴くと弾くと歌が聴こえてきます。
子供の情景 (Horowitz) だけ, 繰り返し聴いている. 濃い恋ではないが, 淡い愛が溢れて来る.
シューマン好きです。ほぼ全曲のCDを持っています(交響曲だと「ツヴィッカウ」も持っています)。できれば、室内楽も取り上げてほしかった。バイオリンソナタやオーボエのための小品とか。シューマンの一生については若林健吉さんの本もありますし、「シューマンの指」というミステリーもありますね。少し触れてほしかったけど、時間がないですよね。
毎回深いお話、楽しみです♪ ありがとうございます♪ずーーーっと車田先生の脇のお人形と、うしろの壁のプッチーニ?のポスターが気になっておりましたので、一つ謎が解けました。
ステキなお話しでした❤ありがとうございました😊車田さんご自身、恋をステキに素晴らしく成就させることができて、たいへん嬉しく思います🎉いつまでも暖かいお幸せなご家族に囲まれて、お仕事が出来るように、お祈り申し上げます🎉そして、多くのクラシックファンの方々に、楽しいお話しを聞かせてください。
これからも、よろしくお願い致します🎉♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
いつも楽しく?拝聴させていただいてます。たくさん勉強させていただいております.これからもご活躍ください。ドイツから日本の友人にも車田先生のビデオを拡散し喜ばれています
ロマン派のエキス、THE ロマン派の作曲家というイメージです。
シューマンは恋ですか・・最後の恋をしていた頃かなりシューマンの 作品がすきになりました。同時期ホフマンの作品を読んでいたせいかクライスレリアーナが好きになり毎晩聴いてました。そのせいか?わたしの場合は恋は恋で終わりましたが・・その後ビアノ協奏曲は何度も聴きました。どうしても美しいクララを連想してしまいいまだにピアニストは女性にこだわってしまってます。最初はラローチャ今はアルゲリッチです。この動画のおかげで改めて謝肉祭を聴いてみたくなり、またマルセル・ブイヨンのシューマンとロマン主義の時代という本を読み返しました。
シューマンの歌曲も良いですね!私はアメリングのものが気に入っています。
昭和の「りぼん」の連載を是非復刻して貰いたいですねえ。クララの少女期がとても可愛く描かれていました❤
奥様と大学1年生の時に知り合われたのですか?車田さんから満たされた温かさが伝わるのは円満なご性格だからなのでしょうね
ピアノをやってるのでピアノ曲しか馴染がありませんでした。歌曲を聴いてみようと思いました。
毎回楽しく視聴してますシューマンの人生がこんな大変だったとは知りませんでた。献呈の歌を車田さんに歌ってほしいです🌈✨
コメントありがとうございます!機会があればそのうち歌います!
ロマン派の説明がとても良かったです。
ありがとうございます☺️
楽しい解説をありがとうございます!!
過去に遡って拝聴させていただいているので、ようやくシューマンにたどり着きました。毎回思うのですが、ご紹介される曲の聴きどころをもう少し長く聞かせていただくと曲が良くわかって楽しいし、参考になると思うのですが、著作権がらみでむづかしいのでしょうか。詩人の恋は大好きです。所有しているのは、ヘフリガー、ヴンダーリッヒ、ナタリー・シュトウッツマンの歌曲集ですが、この機会に聴き直してみましたが、皆それぞれ個性的ですばらしく、楽しく聴きました。ただ、最も有名なフィッシャー・ディスカウは聞いたことがなく、この機会にぜひ入手して聞いてみたいと思いました。
おっしゃる通り著作権がらみで難しいです。使用している音源は全てパブリックドメインか自分の録音ですが、それでも長めに音楽だけ再生すると、様々な団体がどういうわけか著作権を主張してくるのです・・。
ミルデの花、ロマンチックですね、流れていた「献呈」は車田先生ですか。ぜひ全曲聞いてみたい。オペラも眠くなってしまうんですが小曲から聞いてみたいです。
私は『楽園とペリ』『マンフレッド』『ゲーテのファウストからの情景』を聞いて、シューマンを再評価しました。 『楽園とペリ』は過小評価されているようですが、傑作であり、彼が単なる歌曲やピアノ曲が主な作曲家ではなかったことが分かります。ちなみに、私はシューマンは精神病ではなく、梅毒神経症であったと信じています。彼は、梅藤の神経障害による妄想や記憶障害、思考力低下に苦しみながらも生き抜き、最後は全身麻痺、痴呆に至って廃人になって亡くなったのでしょう。
シューマンの献呈についておもいます。歌詞、確かにこれは、熱い恋だと想いますが、曲、、メロディーの付け方が異常なくらいに過激に、、言わばあまりに、狂人的だなーと想います。例えば、なんとかku--ssとか、メロディーラインの強さに、なんでかな。とおもいました。恋と言うより、生きること、人生の行き詰りみたいな、あまりに、極端に苦しんでいるように感じます😔シューベルトはそうじゃなかった、のではないかな、と。想います。
編集がうまいなぁ
人形の謎が解けスッキリにゃ〜グロトリアンちゃん弾きたいにゃ〜(´(ェ)`)
こんばんは(^ ^)今トロイメライ練習してますよー!発表したら、是非聴いて下さい♪♪♪
23:56〜 非常に大事なことですね
こんにちは。昔々昭和の時代、クララとシューマンの物語を少女漫画「りぼん」の連載
で夢中で読みました。
バッハ好きになって、ライプチヒのSt.トーマス教会正面のホテルに滞在した夏、
クララ生誕の地を歩いたり、二人が結婚して暮らした家(学校が併設されて子供たちが
あふれている)を訪ねたり、メンデスゾーンハウス、グルックの部屋などなど
ライプチヒは素敵な街でした。
ブラームスとクララとシューマンの音楽は、三人の物語に彩られて、
愛に満ちた感動を与えてくれます。
おまけ❣かわいい! 作曲家紹介レクチャーはありがたいです。感謝です。
こちらこそありがとうございます!そのような漫画があったんですね。ちょっと興味があります!
コロナ禍で巣篭もりもこんなに胸をときめかせて❣️素晴らしい時間が与えられるなんて!
長生きするものですねぇ😂
感動❣️先生の語り口調🍀
癒されますねぇ🍀
戦後から身体の弱かった私は常に音楽に助けられ85歳の現在
まだまだ先生の解説楽しみに❣️感謝🙏して居ります🙇♀️🍀
ありがとうございます😊😊😊
詩人の恋を繰り返し聞いていました。最後の曲の後半でピアノだけになって、歌手が瞑想するところが一番好きです。シューマンの最後の住処となったデュッセルドルフでライン川を見た時に、その流れの速さに驚きました。またいつか音楽を訪ねながら旅をしてみたいと思います。有難うございました。
素晴らしい解説を有難うございました。こんなにも素晴らしい楽曲で、世界中の、人々を魅了するシューマンの最期が本当に気の毒でなりません🥲可哀想でした。
車田先生が、作品の素晴らしさを語る時、お気持ちがすごくよく表れて「聴かなくちゃ‼️」と思います。
私は、子供の情景、交響的練習曲、クライスレリアーナ、詩人の恋、交響曲第3番、ピアノ協奏曲などが大好きです。
車田さんのお話、本当に楽しく、深く楽しめます。今夜はいつもより時間があったので作曲家シリーズをハシゴして聴いています。私はピアノを弾いていますが、クライスレリアーナを弾いた時、シューマンに恋をしてしまいました💗
😊😊😊
音の詩人 上る3どは希望の3ど😊 いいですね🎵 楽しいお話しありがとうございました❗
ロマンチックな作曲家シューマン。彼もすばらしい名曲をたくさん作り、発表しましたが、『トロイメライ』と、『ピアノ協奏曲イ短調』が大好きで、何度も繰り返し聴いています🎵
シューマンの春はいいですよね!でも正直なところ、4つとも全部好きです。どれが一番か・・わからないです。
やはり、Carnavalですね。20年前に勉強した曲を、改めて練習しています。大好きな曲です。ピアノにしか興味がありませんでしたけど、先生の動画で、音楽の幅を広げつつあります。楽しい動画をどうもありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊😊
毎回とても興味深く聞かせていただいています。
一度、女性の音楽家 とくに、クララ・シューマンを、テーマにしていただけませんか?
先生、最高やわ!
恋の話。
シューマンの不安定な気持ちの揺らぎ。
よく解ります。
コメントありがとうございます😊😊😊
車田さんのとっておきの話面白くて毎晩見る?聞く?のが楽しみになりました
知らなかった曲も興味深く聴けますしオマケがいいわ
🥳
おまけまでご覧いただきありがとうございます!
交響曲2番の4楽章が素晴らしい。華やかさ、力強さが凝縮されている。
最後のお香をたくおもちゃの紹介をしている車田さんがとても渋くてかっこよかったです。(そしてどこかかわいかったです☺️)
シューマンの作品を始めて練習するので、とてもわかりやすい説明、ありがたく思います。
これからもたくさん見ます!
いつも楽しく、興味深く観させていただいています。ありがとうございます。そうですね、シューマンの音楽に現れるロマンティシズムは本当に最高ですね。彼のクララに対する熱愛も入れて。エルンスト・ヘフリガーが’歌う『霊に近く』(Geisternähe - フリードリヒ・ハルム詩)という歌曲にとりつかれています。
声楽学科卒ですが、シューマン好きです。
😊😊
車田さん、いつもありがとうございます。
シューマンへの愛に満ちた素晴らしい解説をありがとうございます!
これまでどういうわけか,シューマンは交響曲以外を避けて通ってきました.でも,今回の動画でとても興味が湧いたので,早速「詩人の恋」などあれこれと聴いてみたいと思います.
ずっと気になっていた机の上の木の人形が何であるかわかってスッキリしました.
シューマンの歌曲は素晴らしいものが沢山ありますので、ぜひお聴きください!
何故。わたくしが、クラシックが大好きになったか?それは、一曲が長く聴けるからというところからと、生演奏を聴いて大感動しましたし、多分肌合いがあったのでしょう…。又は、帝王カラヤンの存在です。
おもしろかったです😊シューマンは恋の人💖詩人の恋聴いてみます。
ありがとうございます!ぜひお聴きください!
リートにおいてピアノの責任がほんっとに重要だと学生時代から感じていました。歌い手の子は自分がうまくいかない(歌えない)時は、全部ピアニストの私のせいにしてきて、私も何度キレたことか!でもそうなんですよ。リートは歌科の子より私が詳しくなりました。シューマンやシューベルトのピアノ曲を聴くと弾くと歌が聴こえてきます。
子供の情景 (Horowitz) だけ, 繰り返し聴いている. 濃い恋ではないが, 淡い愛が溢れて来る.
シューマン好きです。ほぼ全曲のCDを持っています(交響曲だと「ツヴィッカウ」も持っています)。
できれば、室内楽も取り上げてほしかった。バイオリンソナタやオーボエのための小品とか。
シューマンの一生については若林健吉さんの本もありますし、「シューマンの指」というミステリーもありますね。
少し触れてほしかったけど、時間がないですよね。
毎回深いお話、楽しみです♪ ありがとうございます♪
ずーーーっと車田先生の脇のお人形と、うしろの壁のプッチーニ?のポスターが気になっておりましたので、一つ謎が解けました。
ステキなお話しでした❤
ありがとうございました😊
車田さんご自身、恋をステキに素晴らしく成就させることができて、たいへん嬉しく思います🎉
いつまでも暖かいお幸せなご家族に囲まれて、お仕事が出来るように、お祈り申し上げます🎉
そして、多くのクラシックファンの方々に、楽しいお話しを聞かせてください。
これからも、よろしくお願い致します🎉
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
いつも楽しく?拝聴させていただいてます。たくさん勉強させていただいております.これからもご活躍ください。ドイツから日本の友人にも車田先生のビデオを拡散し喜ばれています
ロマン派のエキス、THE ロマン派の作曲家というイメージです。
シューマンは恋ですか・・最後の恋をしていた頃かなりシューマンの 作品がすきになりました。同時期ホフマンの作品を読んでいたせいかクライスレリアーナが好きになり毎晩聴いてました。そのせいか?わたしの場合は恋は恋で終わりましたが・・
その後ビアノ協奏曲は何度も聴きました。どうしても美しいクララを連想してしまいいまだにピアニストは女性にこだわってしまってます。最初はラローチャ今はアルゲリッチです。
この動画のおかげで改めて謝肉祭を聴いてみたくなり、またマルセル・ブイヨンのシューマンとロマン主義の時代という本を読み返しました。
シューマンの歌曲も良いですね!私はアメリングのものが気に入っています。
昭和の「りぼん」の連載を是非復刻して貰いたいですねえ。
クララの少女期がとても可愛く描かれていました❤
奥様と大学1年生の時に知り合われたのですか?車田さんから満たされた温かさが伝わるのは円満なご性格だからなのでしょうね
ピアノをやってるのでピアノ曲しか馴染がありませんでした。歌曲を聴いてみようと思いました。
毎回楽しく視聴してます
シューマンの人生がこんな大変だったとは知りませんでた。
献呈の歌を車田さんに歌ってほしいです🌈✨
コメントありがとうございます!機会があればそのうち歌います!
ロマン派の説明がとても良かったです。
ありがとうございます☺️
楽しい解説をありがとうございます!!
過去に遡って拝聴させていただいているので、ようやくシューマンにたどり着きました。
毎回思うのですが、ご紹介される曲の聴きどころをもう少し長く聞かせていただくと
曲が良くわかって楽しいし、参考になると思うのですが、著作権がらみでむづかしい
のでしょうか。
詩人の恋は大好きです。所有しているのは、ヘフリガー、ヴンダーリッヒ、
ナタリー・シュトウッツマンの歌曲集ですが、この機会に聴き直してみましたが、
皆それぞれ個性的ですばらしく、楽しく聴きました。
ただ、最も有名なフィッシャー・ディスカウは聞いたことがなく、この機会に
ぜひ入手して聞いてみたいと思いました。
おっしゃる通り著作権がらみで難しいです。使用している音源は全てパブリックドメインか自分の録音ですが、それでも長めに音楽だけ再生すると、様々な団体がどういうわけか著作権を主張してくるのです・・。
ミルデの花、ロマンチックですね、流れていた「献呈」は車田先生ですか。ぜひ全曲聞いてみたい。
オペラも眠くなってしまうんですが小曲から聞いてみたいです。
私は『楽園とペリ』『マンフレッド』『ゲーテのファウストからの情景』を聞いて、
シューマンを再評価しました。 『楽園とペリ』は過小評価されているようですが、
傑作であり、彼が単なる歌曲やピアノ曲が主な作曲家ではなかったことが分かります。
ちなみに、私はシューマンは精神病ではなく、梅毒神経症であったと信じています。
彼は、梅藤の神経障害による妄想や記憶障害、思考力低下に苦しみながらも生き抜き、
最後は全身麻痺、痴呆に至って廃人になって亡くなったのでしょう。
シューマンの献呈について
おもいます。
歌詞、確かにこれは、熱い恋だと想いますが、
曲、、メロディーの付け方が異常なくらいに過激に、、言わばあまりに、狂人的だなーと想います。
例えば、なんとかku--ssとか、
メロディーラインの強さに、なんでかな。とおもいました。
恋と言うより、生きること、人生の行き詰りみたいな、
あまりに、極端に苦しんでいるように感じます😔
シューベルトはそうじゃなかった、のではないかな、
と。想います。
編集がうまいなぁ
😊😊😊
人形の謎が解けスッキリにゃ〜
グロトリアンちゃん弾きたいにゃ〜(´(ェ)`)
こんばんは(^ ^)
今トロイメライ練習してますよー!
発表したら、是非聴いて下さい♪♪♪
23:56〜 非常に大事なことですね