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初めてコメントさせて頂きます。私は今から30年ほど前に音大ピアノ科を卒業しました。当時は音楽史や作曲家の話などの講義が嫌いで全く面白くもありませんでした。でも車田先生のRUclipsで音楽の歴史と作曲家のロマンに触れるようになり、こんなにも奥深く素晴らしいものだったとかと感じずにはいられません。もしあの時代にこのような事を聞いていたのならもしかしたら今の私が違っていたのかもと思うほどです。いつも心にに響くお話しをありがとうございます。
解説はもちろん素晴らしいのですが、最後のコーヒーとおやつタイムを拝見するのが好きで毎回楽しみにしています。
私もです❤
病気で苦難に満ちたショパンがこのように心動かされる曲を作曲したことに共感と尊敬を感じます。孤独を知っている演奏者の弾くノクターンは特に心に響きます。本当にノクターンの素晴らしい解説ありがとうございました。
どうしてこんなにいつも聴き心地がいいのかな?とふと考え「そうか、声がいいんだ!」て今頃気付いた(笑) 内容はもちろんのことね
有難うございました!この動画を拝見して、“ノクターン18番”を一年かけても練習していこう!と思って、私には難しすぎるのですが、少しずつ頑張っております。嬉しいうれしい。1番を秋の発表会に弾きたく同時に練習しています。2番は2年前にやりましたが、音と音を繋ぐ妙案を感謝し、時々弾いてみたいです。76歳、音楽をこよなく愛する視聴者から、感謝を❤!
p
美しく優雅な旋律を中心としたノクターンは、甘美で感傷的な音楽のショパンの作風にあった形式で、作曲家ショパンが内包していたものを最も自然に表現できたジャンルかもしれません。いつも解説ありがとうございます♬
😊😊
音楽についての造詣の深さにいつも感心します。勉強になります。先生の話を聞いた後に曲を聴くと違う風に聞こえるくらいです。いろんな人のご意見を参考にしながら自分の好きな曲を見つけていくことが楽しみです。
何時も深く的確な解説を有り難うございます。2021年のショパンコンクールを機にたくさん聴くようになりました。13番は胸が締め付けられます。以前はあまり好きではなかったショパン。今は大好きです。
車田さんこんにちは。初コメです。車田さんの仰った「離れた音を歌うように弾く」を意識して弾き直してみました。家族から「あれ、弾き方変えた?なんか上手くなった?」と言われすごく嬉しかったです。正確に楽譜どおりに弾くこと以外に、こんな「思い」を込めることができるなんて。30年前に教えてもらいたかったな・・またショパンのお話リクエストしたいです。ありがとうございます。
ヨーロッパではショパンの評価が低いのは残念ですが、世界中のピアノ弾きにとっては、間違いなく特別な作曲家の1人だと思います🥰
すばらしい解説、いつもありがとうございます!大好きな20番が登場して嬉しいです。私は映画「戦場のピアニスト」で初めて聞き、その旋律の美しさに驚きました。遺作といわれるので晩年の作品だと思っていましたが、最初のころの作品だったのですね。ショパンの欧州での評価についても興味深かったです。でもやはり私はショパンが大好きです!
車田先生の話が頭の中にスゥーッと入って来ました。音楽が好きで理解しようとすると、どこか偏見や先入観に囚われてしまい分からない、辛くなる様な状態でした。先生の話を聞いて肩の力も抜けて自然に音楽を楽しめる様になったと思います。
☺ ショパンのノクターン解説の途中で思いがけず実演していただいた部分がとても参考になりました。ありがとうございます。
ショパンのノクターンを取り上げて頂けて感謝です😂先生の取り上げてくれた曲と自分の好きな曲がかさなってとっても嬉しいです。2番は中学生の頃、必死に練習しました。テンポはゆったりで音も少なく、聴いているだけなら凄く簡単そうなのですが、弾いてみると左手の音をとるのが難しかったです。今は13番が好きですね。演奏はしっとりとしたアラウの全曲盤が好きです。
ピアノの先生から、幾度となく「歌って歌って」と注意されていました😂鍵盤楽器で、本当に難しいですよね😅ショパンは、一般的にはノクターン9-2とか、華麗なる大円舞曲とか、明るく可愛い曲が人気ですが、実は、マズルカとか特に思いますが、暗い曲の方が多いように思います。病弱で、祖国を追われて亡くなってからしか戻れなかったことなど考えると、それも宜なるかな、と思います。
この回はバタバタしてて見逃してました!車田さんがレガートを大切に歌われているのは以前からよく伝わります😊ピアノをよく弾いていた頃はショパンの良さがあまり分からず😂弾く機会もなかく、どちらかといえば、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの方が弾いてても聴いてても楽しく感じてましたね😊🇫🇷ドビュッシーすきたけどショパンが欧州ではサティと並べられてたとは😂ショパンはポーランド舞曲の独特のリズムがあって、歴史民族感覚が日本人に理解できるのか私にはずっと?で。ポーランド人の誇り国民感情の象徴のようなショパンを東洋人が好き好んでテクニックを磨いているのは、もしかしたら、外国で人気のある空手や盆栽や茶道、日舞みたいな異国情緒を学ぶ間隔に近いのかなと。日本人のリズムは基本摺足なので、ワルツやバレエや西洋舞曲のリズム感覚が身体に入りにくいのかなとおもいますね。だから、旋律がレガートを奏でるのはあくまでベースのリズムのたゆまぬ波の流れみたいなエネルギーの緩急に乗ってるわけですね。私がショパン音楽がわかったのは、ショパンのピアノに乗ったバレエを観たときでした。サロンで繰り広げられるドラマにぴったり。20番は遺作と呼ばれてるから、晩年の作品かと思いきや!20歳の作品だったのですね!私はロシアのノルシュタインのアニメ作品で描かれる孤独に寄り添うようなベレゾフスキーさんのピアノを聴く度涙が止まらなくて、ショパンのピアノの中で一番心打たれます。音楽は想像力と共感力が大切だと思うんですね。そして、欧州のような戦争が耐えず、祖国を何度も失ったり虐殺の厳しい歴史、芸術家独自の心の葛藤、純粋故に傷ついてしまったり、どうしょうもない孤独感とか。日本でもザッハトルテ人気でDEMELとか個人輸入しちゃう人もいるくらいで。でも、今回食べられているのは凄いバリバリの咀嚼😂アイスケーキみたいな😅色んな種類のザッハトルテあるんですねー欧州行くならドイツがいいなぁ。ロシアもいいなぁ。平和がいいなぁ
ショパン大好きです!!動画、ありがとうございます。9年前くらいに20番を聴いた時、自然と涙が出たのを思い出しました。病気や引っ越しや離婚など、色々あった時期にたまたま聴いて、その時歌詞も無いのになんで涙が出るのか分かりませんでした。今でもショパンの20番が大好きです。
こちらこそありがとうございます😊😊
こんばんは車田さんショパンのノクターンの解説、ありがとうございます。私はショパンが大好きですが、すべてのノクターンを聴きこんでいないので、とても勉強になりました。歌うように弾く、カンタービレ、がとてもわかりやすかった。それで私はショパンの曲を好きなのだと理解できたように思います。私自身が歌うことが好きなので。^^それから、ショパンの内省的、内面に向かうエネルギーについての解説、とてもうなずけるものがあります。彼は非常に細やかに、自分の心を観察していたと思います。非常に小さな心の動きさえ、的確に丁寧に音に乗せた人だなぁと感じていたので。^^ありがとうございました❣️
初期のロマンチシズムに満ちた作品も素敵ですが、私もショパンの霊感が衰えつつある、夕日が地平線に消えていくようなせつない後期のノクターンにたまらない魅力を感じます。
この動画の前に音楽を聴く/聞くの動画を見ました。日本人にとって、ショパンって何も考えずに聴けてしまう音楽な気がします。内に秘めてる感じが日本の古典文学作品と通ずる所があって、自然と体に入ってくる。だから日本でとても人気があるのじゃないのかなと思います。私はシューマンやバッハ、モーツァルトの作品の方が聞いていて凄く考えてしまい、どう楽しんだら良いのか悩んでしまいます。
ノクターンで一番好きなのは6番ト短調です。中学生の頃、映画館で観た「ディア・ハンター」という映画はギターで奏でられる「カヴァティーナ」というテーマ曲が有名ですが酒場のシーンで調子の狂ったアップライトピアノでこの6番の冒頭部分が唐突に演奏されるシーンがあって、今でもすごく印象に残っています。
何時も興味深くお話しを聞いています。奥深い内容、クラシック音楽をこよなく愛している私、聴き方も学びより音楽を楽しめる気がします。
車田先生の解説を聞く前と聞いた後では、とても同じ曲とは思えないほど違って聴こえますね。前回の冬の旅もそうでした。私ももっと音楽への理解を深めて、音楽が持つエネルギーが感情を感じ取れるようにしたいと思いましたね。
跳躍のところをどう表現するかが肝で、筋肉の伸縮が伴っているとのことをお話されていました。なるほど、ピアノでしか演奏したことが無い自分にはそういう意識はしていませんでした。これから、ブラッシュアップしてみます。
先日の3月1日ショパンの誕生日の日に、SNSを通じてピアノを弾く海外の何人かに 「こちらは3月1日でショパンの誕生日なのですが、今日ショパンの作品は演奏しましたか?」と質問しました。その内の一人が「もちろん。偉大な作曲家の誕生日に彼の作品を演奏しないなんて、そんな失礼な事はしないよ。リクエストがあるならどうぞ」と言ってくれました。この人は今月コンサートでオーケストラと一緒にピアノを弾くという音大生の方でレパートリーも多く迷いましたが 「ノクターンは?ノクターンであなたの弾き慣れているものなら何でも」とお願いしました。「ちょうど私も考えていました」と言って 7:12 Chopin Nocturne Op.9 No.2 を演奏してくれました。今後、ショパンの誕生日にこの人の演奏とこの動画を間違いなく思い出すと思います。このような当時の作曲家自身や作曲家と出版社とのエピソードはあまり聞く機会はなく、演奏の難しさは私には分からないことなのでとても有難く思います。普段仲良くしてくれているピアノを演奏するアメリカ🇺🇸の高校生の友達が運営する音楽のためのコミュニティでも「今日は213回目のショパンの誕生日」といってお祝いをしました。その友達からピアノを(趣味として)学ばないかと誘われたので、電子ピアノを買ってみました。その他の海外のピアノを演奏する友達も同じように勧めてくれました。金管楽器やその他の簡易な楽器しか演奏したことがありませんが、彼らが「演奏するのが最も楽しい楽器」だと勧めてくれるので、もう中年になっておりますが、これからピアノを学んでみようと思います。ちなみに私はショパンのノクターンといえば Seong-Jin Cho(チョ・ソンジン) さんが演奏する Op.48 No.1を思い出します。とても暗いですけれど美しいですね。最後になりましたがいつも素敵なエピソードや音楽理論などありがとうございます。今回も楽しかったです。
いつも楽しい音楽、ありがとうございます。いま、ショパンを聞いているので、エリザベートなんとかというビアニストの21曲のノクターンのCDをきいています。私としたら2番20番が好みです。でもさまざまの方の好みもきいてみたいです。違った感想をもつかも。
ノクターン18番、あまり注目してなかったので教えていただきうれしいです。弾いてみます。お菓子いいなぁ。
作曲当時流行った絵画とかみると演奏し易くなりますね。
ノクターン、夜想曲ですね。第二番、私の親戚のお姉さんが、好きで、弾いていました。あまり、真剣に、聴いたことがありませんので、また、聴いてみたいと思います。どちらかといえば、プレリュードの方を、聞いてました。エンゼルパイ、美味しいですね。
私は3,8、10,11、13番あたりが好きです。個人的には4番、10番を良く弾きます。イギリスではショパンはライトな作曲家とは思われていないと思いますが、前回のショパンコンクールの本戦に残った出場者はイギリスから1名?しかいなかったと思ったし、コンクールはメディアやラジオでも殆ど取り上げられません。日本と対照的。面白い現象です。
私もショパンが大好きで、亡くなったときの家を訪ねたことがあります。パリ、ヴァンドーム広場20番地で、現在はショーメという宝飾店になっています。
第2番の歌い方の解説のところ、とても勉強になりました!ピアノで演奏する際に活用させていただきます!ありがとうございます!
ありがとうございます😊😊
バックで流れる最初のノクターン第8番もステキですよね~🌹🌹🌹🌹
何故みんなショパンを弾くのか不思議でした。
車田さん、声が綿雪のようで耳を傾けやすいですね。ショパン大好きです。とくにバラード1番とノクターン2番、13番。2番はアシュケナージが好みです。
ドイツでは、一般的に評価が低いとは。シューマンは「天才だと」高く評価しており、フルトヴェングラーが評価していた記事を、昔読んだ記憶があります。
自分は20番と21番が好きです。これから早速13番を聴いてみますね。
車田さんは、音楽のお話はとっても分かり易く好ましく聞いていますが、お菓子のお話も詳しいですね。美味しそうに食べられるところがプロ級です。
第18番は私も大好きな曲です。私は第8番が一番好きです。ピアノの音は打鍵した瞬間にすべてが決まってしまいます。残る自由度はいつ音を止めるかだけですので、ピアノ曲に向いた節回しがあるのかと思います。その問題を打開するためか、スクリャービンが長い音にトリルをを多用しています。
私がオ-ストリアから来た知り合いにザッカトルテって言ったらサッカートルテ?って言われたのを思い出しました。ウィ-ンは本当に何回も行きたいところですね。
確かに、日本での扱いは格別ですね。僕自身、いまでは全く聴かなくなってしまいましたが、20代前半くらいまではショパン一色でしたし、ひとりの作曲者の作曲した文字どおり全曲を聴いてる唯一の作曲家ですね。あ、とはいえ、ユーチューブでショパンコンクールは観てましたねw。反田さんも小林さんも独特のルバートを使ってるなと思ってたら、後できいたら二人ともポーランドに留学してたそうですね。でも、今回の動画でノクターンの2番、歌ってくださったのを聴きながら想起したのは、平均律第1巻のロ短調のフーガでした。あの半音階を結ぶスラー。
サティ、プーランク、ラベル、モンポウどれも素敵🎶😆ですが『詩』を感じるのはChopinです。コルトーのバラードは絶品だと思います🌟❣️
お疲れ様です。(^_-)-☆ ショパン氏がかなり繊細さんだからこそ、マイナー(短調)の曲が多いのかなと思います。 ちなみに、このノクターン20番は映画『戦場のピアニスト』でも使用された楽曲で、戦中の荒廃した土地と心理を表現されていました。
2番と20番は、短長こそ違うものの、旋律の流れやリズムの運びがよく似ていると感じていましたが、まさか、同じ頃に作られた曲だったとはしかも20番の方が先だったのですね ゾクっと感じました彼の人生の何があったのか? あるいは、ちょっとしたいたずら心だったのか いろいろ想像させられます
上品なエンゼルパイ食べたい(^^)
エンゼルパイよりもチョコの層がブ厚いですね(笑)
差し支えなければ、動画内で流れている18番のピアニストを教えていただけないでしょうか?
ショパンのピアノ協奏曲と幻想即興曲、英雄ポロネーズは好きな曲なのですが、それ以外はどうも近寄れていない状況です。しかし、ノクターンの第18番は興味を惹かれました。ザッハトルテは大好物です。
コーヒーの飲み方がビールみたい。
😆
初めてコメントさせて頂きます。私は今から30年ほど前に音大ピアノ科を卒業しました。当時は音楽史や作曲家の話などの講義が嫌いで全く面白くもありませんでした。でも車田先生のRUclipsで音楽の歴史と作曲家のロマンに触れるようになり、こんなにも奥深く素晴らしいものだったとかと感じずにはいられません。もしあの時代にこのような事を聞いていたのならもしかしたら今の私が違っていたのかもと思うほどです。いつも心にに響くお話しをありがとうございます。
解説はもちろん素晴らしいのですが、最後のコーヒーとおやつタイムを拝見するのが好きで毎回楽しみにしています。
私もです❤
病気で苦難に満ちたショパンがこのように心動かされる曲を作曲したことに共感と尊敬を感じます。孤独を知っている演奏者の弾くノクターンは特に心に響きます。本当にノクターンの素晴らしい解説ありがとうございました。
どうしてこんなにいつも聴き心地がいいのかな?とふと考え「そうか、声がいいんだ!」て今頃気付いた(笑) 内容はもちろんのことね
有難うございました!この動画を拝見して、
“ノクターン18番”を一年かけても練習していこう!と思って、私には難しすぎるのですが、少しずつ頑張っております。嬉しいうれしい。1番を秋の発表会に弾きたく同時に練習しています。
2番は2年前にやりましたが、音と音を繋ぐ妙案を感謝し、時々弾いてみたいです。76歳、音楽をこよなく愛する視聴者から、感謝を❤!
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美しく優雅な旋律を中心とした
ノクターンは、甘美で感傷的な
音楽のショパンの作風にあった
形式で、作曲家ショパンが内包
していたものを最も自然に表現
できたジャンルかもしれません。
いつも解説ありがとうございます♬
😊😊
音楽についての造詣の深さにいつも感心します。勉強になります。先生の話を聞いた後に曲を聴くと違う風に聞こえるくらいです。いろんな人のご意見を参考にしながら自分の好きな曲を見つけていくことが楽しみです。
何時も深く的確な解説を有り難うございます。
2021年のショパンコンクールを機にたくさん聴くようになりました。13番は胸が締め付けられます。
以前はあまり好きではなかったショパン。今は大好きです。
車田さんこんにちは。初コメです。車田さんの仰った「離れた音を歌うように弾く」を意識して弾き直してみました。家族から「あれ、弾き方変えた?なんか上手くなった?」と言われすごく嬉しかったです。正確に楽譜どおりに弾くこと以外に、こんな「思い」を込めることができるなんて。30年前に教えてもらいたかったな・・またショパンのお話リクエストしたいです。ありがとうございます。
ヨーロッパではショパンの評価が低いのは残念ですが、世界中のピアノ弾きにとっては、間違いなく特別な作曲家の1人だと思います🥰
すばらしい解説、いつもありがとうございます!
大好きな20番が登場して嬉しいです。私は映画「戦場のピアニスト」で初めて聞き、その旋律の美しさに驚きました。遺作といわれるので晩年の作品だと思っていましたが、最初のころの作品だったのですね。
ショパンの欧州での評価についても興味深かったです。でもやはり私はショパンが大好きです!
車田先生の話が頭の中にスゥーッと入って来ました。音楽が好きで理解しようとすると、どこか偏見や先入観に囚われてしまい分からない、辛くなる様な状態でした。先生の話を聞いて肩の力も抜けて自然に音楽を楽しめる様になったと思います。
☺ ショパンのノクターン解説の途中で思いがけず実演していただいた部分がとても参考になりました。ありがとうございます。
ショパンのノクターンを取り上げて頂けて感謝です😂
先生の取り上げてくれた曲と自分の好きな曲がかさなってとっても嬉しいです。2番は中学生の頃、必死に練習しました。テンポはゆったりで音も少なく、聴いているだけなら凄く簡単そうなのですが、弾いてみると左手の音をとるのが難しかったです。今は13番が好きですね。演奏はしっとりとしたアラウの全曲盤が好きです。
ピアノの先生から、幾度となく「歌って歌って」と注意されていました😂鍵盤楽器で、本当に難しいですよね😅
ショパンは、一般的にはノクターン9-2とか、華麗なる大円舞曲とか、明るく可愛い曲が人気ですが、実は、マズルカとか特に思いますが、暗い曲の方が多いように思います。
病弱で、祖国を追われて亡くなってからしか戻れなかったことなど考えると、それも宜なるかな、と思います。
この回はバタバタしてて見逃してました!車田さんがレガートを大切に歌われているのは以前からよく伝わります😊
ピアノをよく弾いていた頃はショパンの良さがあまり分からず😂弾く機会もなかく、どちらかといえば、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの方が弾いてても聴いてても楽しく感じてましたね😊🇫🇷ドビュッシーすきたけどショパンが欧州ではサティと並べられてたとは😂ショパンはポーランド舞曲の独特のリズムがあって、歴史民族感覚が日本人に理解できるのか私にはずっと?で。ポーランド人の誇り国民感情の象徴のようなショパンを東洋人が好き好んでテクニックを磨いているのは、もしかしたら、外国で人気のある空手や盆栽や茶道、日舞みたいな異国情緒を学ぶ間隔に近いのかなと。日本人のリズムは基本摺足なので、ワルツやバレエや西洋舞曲のリズム感覚が身体に入りにくいのかなとおもいますね。だから、旋律がレガートを奏でるのはあくまでベースのリズムのたゆまぬ波の流れみたいなエネルギーの緩急に乗ってるわけですね。
私がショパン音楽がわかったのは、ショパンのピアノに乗ったバレエを観たときでした。サロンで繰り広げられるドラマにぴったり。20番は遺作と呼ばれてるから、晩年の作品かと思いきや!20歳の作品だったのですね!私はロシアのノルシュタインのアニメ作品で描かれる孤独に寄り添うようなベレゾフスキーさんのピアノを聴く度涙が止まらなくて、ショパンのピアノの中で一番心打たれます。音楽は想像力と共感力が大切だと思うんですね。そして、欧州のような戦争が耐えず、祖国を何度も失ったり虐殺の厳しい歴史、芸術家独自の心の葛藤、純粋故に傷ついてしまったり、どうしょうもない孤独感とか。
日本でもザッハトルテ人気でDEMELとか個人輸入しちゃう人もいるくらいで。でも、今回食べられているのは凄いバリバリの咀嚼😂アイスケーキみたいな😅色んな種類のザッハトルテあるんですねー
欧州行くならドイツがいいなぁ。ロシアもいいなぁ。平和がいいなぁ
ショパン大好きです!!動画、ありがとうございます。
9年前くらいに20番を聴いた時、自然と涙が出たのを思い出しました。
病気や引っ越しや離婚など、色々あった時期にたまたま聴いて、その時歌詞も無いのになんで涙が出るのか分かりませんでした。
今でもショパンの20番が大好きです。
こちらこそありがとうございます😊😊
こんばんは車田さん
ショパンのノクターンの解説、ありがとうございます。私はショパンが大好きですが、すべてのノクターンを聴きこんでいないので、とても勉強になりました。
歌うように弾く、
カンタービレ、がとてもわかりやすかった。それで私はショパンの曲を好きなのだと理解できたように思います。
私自身が歌うことが好きなので。^^
それから、ショパンの内省的、
内面に向かうエネルギーについての解説、とてもうなずけるものがあります。
彼は非常に細やかに、自分の心を観察していたと思います。非常に小さな心の動きさえ、的確に丁寧に音に乗せた人だなぁと感じていたので。^^
ありがとうございました❣️
初期のロマンチシズムに満ちた作品も素敵ですが、私もショパンの霊感が衰えつつある、夕日が地平線に消えていくようなせつない後期のノクターンにたまらない魅力を感じます。
この動画の前に音楽を聴く/聞くの動画を見ました。日本人にとって、ショパンって何も考えずに聴けてしまう音楽な気がします。
内に秘めてる感じが日本の古典文学作品と通ずる所があって、自然と体に入ってくる。だから日本でとても人気があるのじゃないのかなと思います。
私はシューマンやバッハ、モーツァルトの作品の方が聞いていて凄く考えてしまい、どう楽しんだら良いのか悩んでしまいます。
ノクターンで一番好きなのは6番ト短調です。
中学生の頃、映画館で観た「ディア・ハンター」という映画はギターで奏でられる
「カヴァティーナ」というテーマ曲が有名ですが酒場のシーンで調子の狂った
アップライトピアノでこの6番の冒頭部分が唐突に演奏されるシーンがあって、
今でもすごく印象に残っています。
何時も興味深くお話しを聞いています。
奥深い内容、クラシック音楽をこよなく愛している私、聴き方も学びより音楽を楽しめる気がします。
車田先生の解説を聞く前と聞いた後では、とても同じ曲とは思えないほど違って聴こえますね。
前回の冬の旅もそうでした。
私ももっと音楽への理解を深めて、音楽が持つエネルギーが感情を感じ取れるようにしたいと思いましたね。
😊😊
跳躍のところをどう表現するかが肝で、筋肉の伸縮が伴っているとのことをお話されていました。なるほど、ピアノでしか演奏したことが無い自分にはそういう意識はしていませんでした。これから、ブラッシュアップしてみます。
先日の3月1日ショパンの誕生日の日に、SNSを通じてピアノを弾く海外の何人かに 「こちらは3月1日でショパンの誕生日なのですが、今日ショパンの作品は演奏しましたか?」と質問しました。
その内の一人が「もちろん。偉大な作曲家の誕生日に彼の作品を演奏しないなんて、そんな失礼な事はしないよ。リクエストがあるならどうぞ」と言ってくれました。この人は今月コンサートでオーケストラと一緒にピアノを弾くという音大生の方でレパートリーも多く迷いましたが 「ノクターンは?ノクターンであなたの弾き慣れているものなら何でも」とお願いしました。
「ちょうど私も考えていました」と言って 7:12 Chopin Nocturne Op.9 No.2 を演奏してくれました。今後、ショパンの誕生日にこの人の演奏とこの動画を間違いなく思い出すと思います。
このような当時の作曲家自身や作曲家と出版社とのエピソードはあまり聞く機会はなく、演奏の難しさは私には分からないことなのでとても有難く思います。
普段仲良くしてくれているピアノを演奏するアメリカ🇺🇸の高校生の友達が運営する音楽のためのコミュニティでも「今日は213回目のショパンの誕生日」といってお祝いをしました。その友達からピアノを(趣味として)学ばないかと誘われたので、電子ピアノを買ってみました。その他の海外のピアノを演奏する友達も同じように勧めてくれました。
金管楽器やその他の簡易な楽器しか演奏したことがありませんが、彼らが「演奏するのが最も楽しい楽器」だと勧めてくれるので、もう中年になっておりますが、これからピアノを学んでみようと思います。
ちなみに私はショパンのノクターンといえば Seong-Jin Cho(チョ・ソンジン) さんが演奏する Op.48 No.1を思い出します。とても暗いですけれど美しいですね。最後になりましたがいつも素敵なエピソードや音楽理論などありがとうございます。今回も楽しかったです。
いつも楽しい音楽、ありがとうございます。いま、ショパンを聞いているので、エリザベートなんとかというビアニストの21曲のノクターンのCDをきいています。私としたら2番20番が好みです。
でもさまざまの方の好みもきいてみたいです。
違った感想をもつかも。
ノクターン18番、あまり注目してなかったので教えていただきうれしいです。弾いてみます。
お菓子いいなぁ。
作曲当時流行った絵画とかみると演奏し易くなりますね。
ノクターン、夜想曲ですね。第二番、私の親戚のお姉さんが、好きで、弾いていました。あまり、真剣に、聴いたことがありませんので、また、聴いてみたいと思います。どちらかといえば、プレリュードの方を、聞いてました。エンゼルパイ、美味しいですね。
私は3,8、10,11、13番あたりが好きです。個人的には4番、10番を良く弾きます。
イギリスではショパンはライトな作曲家とは思われていないと思いますが、前回のショパンコンクールの本戦に残った出場者はイギリスから1名?しかいなかったと思ったし、コンクールはメディアやラジオでも殆ど取り上げられません。日本と対照的。面白い現象です。
私もショパンが大好きで、亡くなったときの家を訪ねたことがあります。
パリ、ヴァンドーム広場20番地で、現在はショーメという宝飾店になっています。
第2番の歌い方の解説のところ、とても勉強になりました!ピアノで演奏する際に活用させていただきます!ありがとうございます!
ありがとうございます😊😊
バックで流れる最初のノクターン第8番もステキですよね~🌹🌹🌹🌹
何故みんなショパンを弾くのか不思議でした。
車田さん、声が綿雪のようで耳を傾けやすいですね。ショパン大好きです。とくにバラード1番とノクターン2番、13番。2番はアシュケナージが好みです。
ドイツでは、一般的に評価が低いとは。シューマンは「天才だと」高く評価しており、
フルトヴェングラーが評価していた記事を、昔読んだ記憶があります。
自分は20番と21番が好きです。
これから早速13番を聴いてみますね。
車田さんは、音楽のお話はとっても分かり易く好ましく聞いていますが、お菓子のお話も詳しいですね。美味しそうに食べられるところがプロ級です。
第18番は私も大好きな曲です。私は第8番が一番好きです。ピアノの音は打鍵した瞬間にすべてが決まってしまいます。残る自由度はいつ音を止めるかだけですので、ピアノ曲に向いた節回しがあるのかと思います。その問題を打開するためか、スクリャービンが長い音にトリルをを多用しています。
私がオ-ストリアから来た知り合いに
ザッカトルテって言ったら
サッカートルテ?って言われたのを
思い出しました。
ウィ-ンは本当に何回も行きたいところ
ですね。
確かに、日本での扱いは格別ですね。僕自身、いまでは全く聴かなくなってしまいましたが、20代前半くらいまではショパン一色でしたし、ひとりの作曲者の作曲した文字どおり全曲を聴いてる唯一の作曲家ですね。あ、とはいえ、ユーチューブでショパンコンクールは観てましたねw。反田さんも小林さんも独特のルバートを使ってるなと思ってたら、後できいたら二人ともポーランドに留学してたそうですね。でも、今回の動画でノクターンの2番、歌ってくださったのを聴きながら想起したのは、平均律第1巻のロ短調のフーガでした。あの半音階を結ぶスラー。
サティ、プーランク、ラベル、モンポウどれも素敵🎶😆ですが『詩』を感じるのはChopinです。コルトーのバラードは絶品だと思います🌟❣️
お疲れ様です。(^_-)-☆
ショパン氏がかなり繊細さんだからこそ、マイナー(短調)の曲が多いのかなと思います。
ちなみに、このノクターン20番は映画『戦場のピアニスト』でも使用された楽曲で、戦中の荒廃した土地と心理を表現されていました。
2番と20番は、短長こそ違うものの、旋律の流れやリズムの運びがよく似ていると感じていましたが、まさか、同じ頃に作られた曲だったとは
しかも20番の方が先だったのですね ゾクっと感じました
彼の人生の何があったのか? あるいは、ちょっとしたいたずら心だったのか いろいろ想像させられます
上品なエンゼルパイ食べたい(^^)
エンゼルパイよりもチョコの層がブ厚いですね(笑)
差し支えなければ、動画内で流れている18番のピアニストを教えていただけないでしょうか?
ショパンのピアノ協奏曲と幻想即興曲、英雄ポロネーズは好きな曲なのですが、それ以外はどうも近寄れていない状況です。しかし、ノクターンの第18番は興味を惹かれました。
ザッハトルテは大好物です。
コーヒーの飲み方がビールみたい。
😆