Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
打ち切りかもしれないがきれいに終わっている良作機械でしかない電脳が熱で溶け出し最後に人間の脳に見える演出も最高
巻来先生の描く主人公は「人の心を持った人ならざる者」が多くて切ないですね
この前年(1982)にはブレードランナーが公開されており、アンドロイドと人間というテーマが流行ったこともあるのでしょう。その題材を、巻来先生独特の味付けで完成した奇跡の一作でございます。
ギルファー、メタルK、ゴッドサイダーとこの頃の巻来功士先生の絵が好きだ。
巻来先生、初連載から色々不憫だけど、いきなりの週刊連載なのに絵とストーリーの完成度高いのが凄い
絵もどんどん上手くなっていきましたね
これは続けて欲しかったよなァー。今でも好きだ。
確かに打ち切りになったのはもったいなかったですね。😢
万人受けする内容じゃないからこそ一部のファンにはぶっ刺さる作品思い出させてくれてありがとうございます
ギルファーとメタルK、両方とも今でもコミックス所持。
メタルKは自分同様持ってる人多そうだけど、ギルファーはレア度高い
メタルK、今だと古本でプレ値だそうです。
持ってるよ
メタルKは、真っ赤なやつですか?。ギルファーもブックオフでそろえて、全巻持ってたけど、結婚する時に処分しちゃったなあ。
@@ぼんとんおちゃ 真っ赤なやつではないです。1988年刷で、青っぽい骨格のKに赤い慶子が映り込んでいる表紙です。でももう経年劣化で色落ちがヤバいです。死んだ時には棺桶に一緒に入れてもらいたいです。
決着直前、脳のような形に変化したゼウスボックスと同時に、右目も瞳を宿すという奇跡の展開も熱かった…
「ゲエッ!センサーだった右目がッ!」
タイトルすら覚えて無かったぐらいの子供の頃に読んだ作品の解説に出会えた僥倖、うp主様には感謝しかない
そう言ってもらえると嬉しいです!ありがとうございます!!
記憶に残る最終回でしたねギルファーは。当時、打ち切りという寂しさと共に、最終回の見事な悲しさが心に焼き付いたものです。最終回が掲載されてるジャンプだけは捨てずに、何度も読み返したなあ。
当時「頭が熱い」ってセリフが印象的で、かつそれが伏線回収している名作W
SF感もバトルもすごく面白かったのになぜか不人気打ち切りになった漫画..「他の漫画が強すぎた不運」というのが悲しい正解だったんじゃないのかな..
絵が青年誌向けすぎるのが原因かな?
連載時に追っかけてコミックも買ったくちです。ルイ君、カッコ良かったな〜。
ルイ、カッコいいですよね
ギルファー、まぎれもない名作ですが原作付きで権利関係が難しいのか電子書籍化されていないのが惜しい作品ですね。バジリスク編は本当に熱く切ないストーリーでした。「連載終了!」でバジリスクが例のシーンで登場していたり、「ゴッドサイダーサーガ」でギルファーのそっくりさんが登場したのも本作が巻来先生にとっても思い入れがあるんだなと思いました。マヤ・フレア・亜希といった女性陣も美人さん揃いでそれぞれの一途さが光ると共に、なおかつ巻来作品には珍しくムフフなシーンがないのも新鮮です(原作付きだからでしょうけど)。本作収録の短編読み切り「サムライR」や「馬頭星雲竜巻一家」も面白いので、同様に他の作品の単行本に収録された読み切り(個人的には「バースター3」が一番好きです)とまとめての解説なんかも見てみたいですね。読み切りというほどではありませんが本作2巻の各話の間に挿入された「マッキー日記」もシリアスな本編とはうって変わった独特な雰囲気が好きです。
真来先生の作品どれもアニメ化したら人気出そうだけどなあ。動く瑠璃子見たいんだけどね。
好きでした、この漫画。特に少年と友達のロボットの話はよく覚えていますね。最後が悲しかった。
この作品は時代を先取りし過ぎた、昭和で連載するには早すぎた後は少年ジャンプには不向きな作品だったコレが仮に今の令和の時代ヤングエース辺りで連載されていればヒットしたかも知れない
80年代前半なら、「プラレス三四郎」連載してた「チャンピオン」だったらいい線行ってたかも?
自分も全く同じ意見です。「メタルK」も看板作品になっていたと思います。掲載雑誌を間違えた→「ギルファー」「メタルK」時代が早すぎた→「ビーティー」「バオー」だったと思います。
つくづく思いますが、巻来作品は少年誌向きではないですね・・・。青年誌に活動の場を移したのも必然だったのですね。
青年誌という企画が上手く行ったのは先生がいたおかげと思ってる。孔雀王の荻野先生とか、エロス抜きで、青年誌というモノが必要な才能が何個かあったけど
コミックしか読んでないから打ち切りなのは知らなかったコミック1巻に収録されてる読み切り作品「サムライR」も中身の詰まった良い作品です
「機械戦士ギルファー」は私が子供の頃読んでいた作品ですね。ある意味「Gガンダム」等のロボット同士のバトル作品の一環の作品ですね。😊
巻来先生の作品は打ち切りマンガではなくて、単行本レベルのボリュームのある読み切り作品だと思うんです。しかし連載陣が伝説級作品しかないというがこれまた
会社の休憩中に読んでて「おかしなもんよんでるなぁ」とからかわれました。「きさまらに本物がわかるもんか」と口には出さず、黙って最後まで読みました。(笑)
懐かしい漫画です。実家が食堂でジャンプを購読してましたから読めました。メタルKも懐かしいんですがこの漫画も懐かしいです。ありがとうございます。
小学生の時に読んで凄くカッコ良くて面白い漫画だと思っていたのに、突然終わってショックだったのを覚えている。子供だった当時、特に重いストーリ-だとは思わなかったけどなぁ。連載時期が悪かっただけで、こんなにレベルの高い作品が打ち切りになってしまった。後にゴッドサイダーを読んで、あれ?この漫画家ギルファー描いてた人だ、ってすぐわかったな。
コミックス持ってたな〜。ルイもギルファーと同じサイコパワーが使えるんよね。ギルファーの赤銅色のサーベルに対して黄金色のサーベルでそれを受け止めるシーンが印象に残ってる。🤔
あ・・・・ラスボスの孫娘であるフレアの恋人。
当時ジャンプを購読して無くて時々同級生が買っていたのを読む程度だったけど、たまたま読んだジャンプにギルファーの1話が連載されていて気になり、単行本まで買いました。漫画家目指してた訳じゃないけど、マヤを見て美人だな~上手いな~と感じ、ギルファーに登場した亜希のコマ全て模写してました。後にも先にも他人が描いた女性キャラを沢山模写したのはマヤだけです。他は安彦さんの女性キャラ設定画を良く真似して描いてたような···この動画に遭遇するまで自分でも全然気付かなかったけど、私が今でもたまに描く女性キャラのベースは、間違い無くマヤですね(笑)
初見です。懐かしいです。当時読んでて、コミックも持ってました。個人的には…名前忘れたけどルイ(試合開始時バードマンってのに変装)が戦ったヤツが印象的でした。マントがブワッてなるヤツでした。スキャナーマンだ!ってのも当時意味わかんなかった(汗)ラストの半機械じじいのフューラージル総統がキモかったなぁ(汗)😅なんとなく等身大の「アイアンマッスル」に「キン肉マン」+「プラレス3四郎」な雰囲気でとても面白かったです。「メタルK」「サムライR」「バースター3」と、巻来功士先生はメカ好きなんですかね~🤔
バードマンと戦ったのはカ・ドウですね。強いはずがルイに瞬殺されたという(^^;
そうでしたね😲!カ・ドウでした!ありがとうございます♪
連載時から読んでて凄く好きでした後々にでた再単行本化の時にも買いました個人的に覚えてるがヘルフラワーと言う相手をむさぼり食べて能力を自分の物にする技を使うカドウ連載当時はまったく気づかなかったのですが後に華道をもじった名前だと気づきましたw
この方の作品好きなのに何故か打ち切りになるんだよね。内容的にヘビーというなら、当時のブラックエンジェルスもヘビーすぎたけどね。
この漫画、ラストが印象的なのに作者もわからないままで、ずっとモヤモヤしてました。紹介してくださって、ありがとうございます😊
連載時のジャンプの連載陣がマジでヤバい…まさに黄金期。
とにかく連載開始のジャンプの表紙(00:06)がかっこよすぎてよく覚えてます今見るとかっこいいけど目とかきれいでちょっとかわいい
巻来先生の作品は面白いと思うんだがジャンプの作風には合わなかったんだろうな…最長でもゴッドサイダーの1年半だし。作風的にチャンピオンあたりなら長期連載出来ていたんじゃないかと思う。
それもあるけど、根本的には作品が飽きられやすいことが原因だと思う巻来先生の作品好きだからこそ言うけど、こうして要約したり設定だけを取り上げれば凄く面白そうだし、一部の人には凄く刺さるでも連載長く続けるには何かが足りてない最初のインパクトは凄いしお話も良く練られてまとまってもいるんだけど、噛めば噛むほど深くなる味わいが無くてどれもどこかで見たような、借りてきたお話のような、紋切り型のストーリーとキャラクターにすぐ飽きを感じてしまう少年マンガの読者ってある意味一番厳しい批評眼を持ってるから、その辺の反応は素直だったんじゃないかな巻来先生の場合、なんというか漫画を書く才能だけ磨いてしまった早熟な少年の作品、っていう感じが凄くするんだよねミキストリくらいでようやく成熟した感がある
@@einsfia なるほど…そういう意味では、なにかひと味足りないって無意識に感じていた読者も多かったのかもね。
連載陣が強すぎて入り込む隙間が無いな。
絵柄に時代を感じてよき
見た目がザク過ぎるのが敗因か
まあまあ、そこに味わいがある。初めて見た時、敵キャラかと思っていた😂。
同時期連載の面子が強すぎる💧
大好きだったけど細部は忘れてたな~。個人的にメトロイドのサムスは、サイコガンとギルファーのイメージが元になっていると今でも思っています😊
この巻来先生の作品シリーズ動画を見た後に「連載終了」を読み返したけど、なかなかに感慨深いです。
ラストバトルで機械のセンサーのはずの「右目」が開くのもいいんだよな。
ギルファーの紹介ありがとうございます!
ルイっぽい顔の敵は、メタルKの電気ウナギとか、ゴッドサイダーのアスタロトとか、割りと巻来作品の定番だな。
ギルファーは小学生〜中学生の頃に連載していて一番好きな漫画でした!!自分がギルファーになりたいと思っていました!!
同時期のジャンプの連載作のラインナップの充実さよ…(-_-;)
先生はまとめるのが上手くて、この手の大風呂敷を毎回キチンとたためるのが凄い。メタルkなんかも、少女の魂が救われたのを確信させるエンドで、単なる俺達の戦いはこれからだではなかったのが良かった(打ち切られたことで完成度が増した?)
メタルKは最近こちらの紹介動画で知って電子版で読みました色々ツッコミどころはあるけど、ストーリーや演出が巧みでメチャクチャ面白かったです機械の身体となってもなお少女の感性を持って心揺れるKが魅力的でした
編集の松井さんは、ブラックエンジェルスも担当してたな。そういうダークな作品ばっかりか。
ライバルが……当時読んでなかったのに全部知ってるタイトルってどういうことだよ週刊少年ジャンプ……
連載開始時のメンバーが強すぎる。この時代でほとんどアニメ化作品で、現代でも有名作者ばかりじゃないかよ
こうなったら読み切りのサムライRなんかもやってほしい
読み切りなら」、ミキストリの原点「ブルームーン」もぜひ。
正直メカデザインはいろいろ微妙だった気がする。ギルファーも含めて。ちょっと古いというか。確か途中で戦闘モードみたいのになって、ふくらはぎとかににプロテクターみたいのつけて真四角っぽいデザインにしたりとかあったような気がするけど、個人的にはだささに拍車がかかった感があった。ソウルショットやビームカッターは、今にして思えばかめはめ波や気円斬の先取りなんだけど、ちょっと早かったかもしれない。
確か2戦目くらいで、非人間型の対戦相手が出たとき、そのセンスに唸った記憶がある。
めっちゃ好きでした。これも当時小学生の私を中二病に引き込んだ。
おぼろげな記憶しか無かったから説明とてもありがとうございました。
当時(小3)大好きでした。サイバーパンクな世界観にハマってました。
ギルファーを取り上げてくださり有り難う。さらに言えばギルファーの元の作品があります。タイトルは忘れましたがジャンプ季刊紙増刊号に巻来先生の作品で、やはりロボット同士のバトル漫画で主人公のロボットにつかの間だけど少年が関わっており、それがギルファーの作品でバジリスクvsギルファーで活かされたと思われます。この作品のロボットは苦戦の際に吐血を思い起こさせるオイルを口から吐きます。
これこれ!ずっと探してたけどタイトル忘れちゃったやつ!やっと見られました。ありがとうございました!
ギルファー普通に面白そうなんだが…この頃の絵柄も、そこまで癖はなさそうだしせめて3~4巻くらいは続いてもよかったのでは?時期と雑誌が合わなかったな
心に残る作品でした。偶然手に入れたジャンプの第一話、覚えています。
当時は小学生で気にしてなかったけど毎週凄い密度の漫画を描いてて作風も凄い好きだった。メタルKやゴッドサイダーの大ファンです。
今でも好きな作品です。電磁エルボーとアームサーベルはが大好きな必殺技でした。毎週が新号での展開が楽しみだったから、あのラストは切なかったです。それにしても、あの頃のジャンプは今から見たらどれも傑作ばかりで読み飛ばす余地がなかったですね。どれも面白い作品ばかりでした。
この先生のクセのある作風は脳裏に焼きつくんだよなぁ。あとヒロインが可愛い。
ギルファーを読んで、ロボとかサイボーグの未来的なんだけどジャンクでパンクなバトル漫画無いかなと思いながら永い年月が経った後に、銃夢を読んだ時、コレコレ!この感じだ!と脳汁ドバドバでた、ギルファーにやった時代が追いついた感があったなぁ
第一話のラリアットォから最終回までなんとなく覚えてます、懐かしい
ギルファーは83年連載作品ということでスターウォーズに端を発したSFブームの真っ最中の頃の作品ですよね。ジャンプでもコブラという先行のヒット作もありそれに続けという意図でこのど真ん中直球SFバトル作品が連載枠を得たのは時勢的に妥当なものを感じます。ぼくはこの作品は未見だったのですがこの動画で紹介されてる作品概要を見る限り、割と死角のない作品作りになってるように見受けられますし、これが受けずに打ち切りというのは当時のジャンプ贅沢すぎるだろ!の一言に尽きるわけですが、この打ち切りがなければ後のメタルKやゴッドサイダーもなかったと思うと非常に痛し痒しですねえ。
今からでも深夜アニメ化にして欲しい。
この頃は、2巻3巻で終わる作品が多かったと記憶してます。10巻超えたら長期連載。今では、40、50巻当たり前にありますが。絵が上手く、話も面白いのに作品がすぐ終わり、また、新しい作品が始まる。という作家の方が何人かいました。巻先生もその一人で、後、名前忘れましたが、少年漫画っぽいキャラのマンガですが、連載がすぐ終わる。タイトルも忘れましたが、水が燃料のマジンガーZみたいな奴とか。
それ黒岩よしひろの「魔神竜バリオン」ですね。水素自動車の開発が進められている今ならその辺の設定も評価されたかも。
@@yocchan7023 わざわざありがとうございます。後、忍者モノも多かったですね。違う作者の話になってしまいましたからこの辺で。
アイデアやストーリーは打ち切りになるのがなるのが信じられないレベルですねそれにしても自分は昔から素で重い話しが好きだったのね…
小学生のころギルファー大好きだったなあー。単行本が2冊手元にあるのは嬉しいけど大好きだっただけにやっぱり打ち切りは残念だ。
ギルファーやコマンダーゼロ、バオー来訪者とか好きになった作品ばかり打ち切りになってて当時のジャンプには怒りを感じましたね…。
ギルファーがザクっぽくて、ヒーローとしてはちょっとカッコ悪かったかもしれません。東映の宇宙刑事あたりに寄せたデザインにしてたら、後の「ロボコップ」みたいに人気者になれた気がします(設定は似てますし)。
旧ザクそのものですね😂
当時ザクが主人公?!となった思い出
ギルファーのデザイン、ゴッドサイダーサーガに流用されているようです。
このチャンネルで巻来先生の作品を知ったけどどれも面白そう
巻来先生の作品はメタルKから見てましたゴッドサイダーが好きだったな〜
まさに鬼才
これ好きだったなあ。昔から外連味強いデザインよりも量産型メカっぽいデザインが好きで、ザクとかATが大好物だったから、当時ギルファーの絵もたくさん描いてた思い出がある。
戦う理由は、まんまミキストリに受け継がれたな。
読み切りの[ブルームーン]にもですね
旧ザクみたいな顔すっごい親しみやすいから読んでみたい
良い作品だし印象にめちゃくちゃ残ってる
この作品もそうだけど当時のジャンプはホント面白かったな。今のジャンプ見てるとホント衰退したなと悲しくなる。
旧ザク……
ジ・オリジンで兵卒時代シャアの愛機として活躍
こんなのあったんだ!🫢💦なんかメトロイドのボディにザクだかキュベレイの頭を付けた感じ😅
顔が旧ザクそのものだね…😅
確かに、メトロイドのパワードスーツっぽい(笑)
この先生の作品どれも読んでみたいんですけど、古本価格高いんですよねえ......。
黄金期のジャンプ作品は打ち切り漫画も良作揃い当時 十代や二十代前半だった若き漫画家が 超人気少年誌の看板を巡ってしのぎを削っていたと思うと凄まじいな是非『アカテン教師 梨本小鉄』と『ドン・ボルカン』も動画化をお願いします
本作の十年後にビジネスジャンプで銃夢が連載開始、大ヒットするけど、ギルファーは十年早すぎましたね
ギルファーって旧ザクにそっくりだよね・・・・・・
それな
この人の絵は嫌いだったから、あまり読まないうちに終わってたな。ゴッドサイダーはほぼ全く読んでなかった。荒木飛呂彦のバオーは好きだったけど、メタルKはダメだったなぁでも、今になってみるとなんか面白そうで読んでみたい。
最後は小学生ながら泣いた思い出ですf^^;
ゴッドサイダーサーガで胸熱だった!しかし、この時のジャンプ連載陣はマジでヤバすぎる!
サムライRは45年前くらいの夏、月刊ジャンプの夏増刊号みたいな感じで載っていたような・・・小学生ながら感動したのを覚えています。勿論、単行本も今でも持っています。自分としては巻来先生の作品が好きなので取り上げて頂き、とてもうれしく拝聴させていただきました。これからも応援しますので頑張ってください。
サムライRが掲載されたのは、週刊少年ジャンプの増刊ポジションで隔月刊誌(後に月刊化)だったフレッシュジャンプ。
ギルファー、ジャンプで一番好きだったから何故終わってしまうか理解できなかったな⋯
威圧感のないただの球体の敵が、バトルでダンゴムシみたいに展開してギルファーを襲ったシーンは衝撃でした。いまでも、生涯で一番カッコいいロボットだと思っています。
メビウスですね
フレンドリーだったのに
10:01 小松左京の「日本沈没」ですな。
原作は巨大ロボットだったんですね確か永井豪先生がそんなの描いてたような
アイアンマッスルですね!マガジンで連載されていたロボット格闘技漫画です。
単語本持ってました。メビウスがクモ化するところかな、雑誌で見たの?
ジャンプが 熱かった
豪華版持っていましたよ。名作だと思います。ルイとフレアのカップルが好きでした。
この時期は打ち切り気味の短期連載の単行本が、「ジャンプスーパーコミックス」として色々出てたなあ。好きな作品も多かった。
リアルロボアニメ全盛期だったけど、メジャー少年誌とは相性が良くないね魔神竜バリオン、コンバットドールも短命でした
打ち切りかもしれないがきれいに終わっている良作
機械でしかない電脳が熱で溶け出し最後に人間の脳に見える演出も最高
巻来先生の描く主人公は「人の心を持った人ならざる者」が多くて切ないですね
この前年(1982)にはブレードランナーが公開されており、アンドロイドと人間というテーマが流行ったこともあるのでしょう。
その題材を、巻来先生独特の味付けで完成した奇跡の一作でございます。
ギルファー、メタルK、ゴッドサイダーとこの頃の巻来功士先生の絵が好きだ。
巻来先生、初連載から色々不憫だけど、いきなりの週刊連載なのに絵とストーリーの完成度高いのが凄い
絵もどんどん上手くなっていきましたね
これは続けて欲しかったよなァー。今でも好きだ。
確かに打ち切りになったのはもったいなかったですね。😢
万人受けする内容じゃないからこそ一部のファンにはぶっ刺さる作品
思い出させてくれてありがとうございます
ギルファーとメタルK、両方とも今でもコミックス所持。
メタルKは自分同様持ってる人多そうだけど、ギルファーはレア度高い
メタルK、今だと古本でプレ値だそうです。
持ってるよ
メタルKは、真っ赤なやつですか?。
ギルファーもブックオフでそろえて、全巻持ってたけど、結婚する時に処分しちゃったなあ。
@@ぼんとんおちゃ 真っ赤なやつではないです。1988年刷で、青っぽい骨格のKに赤い慶子が映り込んでいる表紙です。でももう経年劣化で色落ちがヤバいです。死んだ時には棺桶に一緒に入れてもらいたいです。
決着直前、脳のような形に変化したゼウスボックスと同時に、右目も瞳を宿すという奇跡の展開も熱かった…
「ゲエッ!センサーだった右目がッ!」
タイトルすら覚えて無かったぐらいの子供の頃に読んだ作品の解説に出会えた僥倖、うp主様には感謝しかない
そう言ってもらえると嬉しいです!ありがとうございます!!
記憶に残る最終回でしたねギルファーは。
当時、打ち切りという寂しさと共に、最終回の見事な悲しさが心に焼き付いたものです。
最終回が掲載されてるジャンプだけは捨てずに、何度も読み返したなあ。
当時「頭が熱い」ってセリフが印象的で、かつそれが伏線回収している名作W
SF感もバトルもすごく面白かったのになぜか不人気打ち切りになった漫画..
「他の漫画が強すぎた不運」というのが悲しい正解だったんじゃないのかな..
絵が青年誌向けすぎるのが原因かな?
連載時に追っかけてコミックも買ったくちです。ルイ君、カッコ良かったな〜。
ルイ、カッコいいですよね
ギルファー、まぎれもない名作ですが原作付きで権利関係が難しいのか電子書籍化されていないのが惜しい作品ですね。
バジリスク編は本当に熱く切ないストーリーでした。
「連載終了!」でバジリスクが例のシーンで登場していたり、「ゴッドサイダーサーガ」でギルファーのそっくりさんが登場したのも本作が巻来先生にとっても思い入れがあるんだなと思いました。
マヤ・フレア・亜希といった女性陣も美人さん揃いでそれぞれの一途さが光ると共に、なおかつ巻来作品には珍しくムフフなシーンがないのも新鮮です(原作付きだからでしょうけど)。
本作収録の短編読み切り「サムライR」や「馬頭星雲竜巻一家」も面白いので、同様に他の作品の単行本に収録された読み切り(個人的には「バースター3」が一番好きです)とまとめての解説なんかも見てみたいですね。
読み切りというほどではありませんが本作2巻の各話の間に挿入された「マッキー日記」もシリアスな本編とはうって変わった独特な雰囲気が好きです。
真来先生の作品どれもアニメ化したら人気出そうだけどなあ。
動く瑠璃子見たいんだけどね。
好きでした、この漫画。特に少年と友達のロボットの話はよく覚えていますね。最後が悲しかった。
この作品は時代を先取りし過ぎた、昭和で連載するには早すぎた
後は少年ジャンプには不向きな作品だった
コレが仮に今の令和の時代ヤングエース辺りで連載されていればヒットしたかも知れない
80年代前半なら、「プラレス三四郎」連載してた「チャンピオン」だったらいい線行ってたかも?
自分も全く同じ意見です。「メタルK」も看板作品になっていたと思います。
掲載雑誌を間違えた→「ギルファー」「メタルK」
時代が早すぎた→「ビーティー」「バオー」
だったと思います。
つくづく思いますが、巻来作品は少年誌向きではないですね・・・。
青年誌に活動の場を移したのも必然だったのですね。
青年誌という企画が上手く行ったのは先生がいたおかげと思ってる。
孔雀王の荻野先生とか、エロス抜きで、青年誌というモノが必要な才能が何個かあったけど
コミックしか読んでないから
打ち切りなのは知らなかった
コミック1巻に収録されてる読み切り作品
「サムライR」も中身の詰まった良い作品です
「機械戦士ギルファー」は私が子供の頃読んでいた作品ですね。ある意味「Gガンダム」等のロボット同士のバトル作品の一環の作品ですね。😊
巻来先生の作品は打ち切りマンガではなくて、単行本レベルのボリュームのある読み切り作品だと思うんです。しかし連載陣が伝説級作品しかないというがこれまた
会社の休憩中に読んでて「おかしなもんよんでるなぁ」とからかわれました。「きさまらに本物がわかるもんか」と
口には出さず、黙って最後まで読みました。(笑)
懐かしい漫画です。実家が食堂でジャンプを購読してましたから読めました。メタルKも懐かしいんですがこの漫画も懐かしいです。ありがとうございます。
小学生の時に読んで凄くカッコ良くて面白い漫画だと思っていたのに、突然終わってショックだったのを覚えている。子供だった当時、特に重いストーリ-だとは思わなかったけどなぁ。連載時期が悪かっただけで、こんなにレベルの高い作品が打ち切りになってしまった。後にゴッドサイダーを読んで、あれ?この漫画家ギルファー描いてた人だ、ってすぐわかったな。
コミックス持ってたな〜。
ルイもギルファーと同じサイコパワーが使えるんよね。
ギルファーの赤銅色のサーベルに対して黄金色のサーベルでそれを受け止めるシーンが印象に残ってる。🤔
あ・・・・ラスボスの孫娘であるフレアの恋人。
当時ジャンプを購読して無くて時々同級生が買っていたのを読む程度だったけど、たまたま読んだジャンプにギルファーの1話が連載されていて気になり、単行本まで買いました。
漫画家目指してた訳じゃないけど、マヤを見て美人だな~上手いな~と感じ、ギルファーに登場した亜希のコマ全て模写してました。
後にも先にも他人が描いた女性キャラを沢山模写したのはマヤだけです。他は安彦さんの女性キャラ設定画を良く真似して描いてたような···
この動画に遭遇するまで自分でも全然気付かなかったけど、私が今でもたまに描く女性キャラのベースは、間違い無くマヤですね(笑)
初見です。懐かしいです。当時読んでて、コミックも持ってました。
個人的には…名前忘れたけどルイ(試合開始時バードマンってのに変装)が戦ったヤツが印象的でした。マントがブワッてなるヤツでした。
スキャナーマンだ!ってのも当時意味わかんなかった(汗)
ラストの半機械じじいのフューラージル総統がキモかったなぁ(汗)😅
なんとなく等身大の「アイアンマッスル」に「キン肉マン」+「プラレス3四郎」な雰囲気でとても面白かったです。
「メタルK」「サムライR」「バースター3」と、巻来功士先生はメカ好きなんですかね~🤔
バードマンと戦ったのはカ・ドウですね。強いはずがルイに瞬殺されたという(^^;
そうでしたね😲!カ・ドウでした!ありがとうございます♪
連載時から読んでて凄く好きでした
後々にでた再単行本化の時にも買いました
個人的に覚えてるがヘルフラワーと言う相手をむさぼり食べて能力を自分の物にする技を使うカドウ
連載当時はまったく気づかなかったのですが後に華道をもじった名前だと気づきましたw
この方の作品好きなのに何故か打ち切りになるんだよね。
内容的にヘビーというなら、当時のブラックエンジェルスもヘビーすぎたけどね。
この漫画、ラストが印象的なのに作者もわからないままで、ずっとモヤモヤしてました。
紹介してくださって、ありがとうございます😊
連載時のジャンプの連載陣がマジでヤバい…まさに黄金期。
とにかく連載開始のジャンプの表紙(00:06)がかっこよすぎてよく覚えてます
今見るとかっこいいけど目とかきれいでちょっとかわいい
巻来先生の作品は面白いと思うんだがジャンプの作風には合わなかったんだろうな…
最長でもゴッドサイダーの1年半だし。
作風的にチャンピオンあたりなら長期連載出来ていたんじゃないかと思う。
それもあるけど、根本的には作品が飽きられやすいことが原因だと思う
巻来先生の作品好きだからこそ言うけど、こうして要約したり設定だけを取り上げれば凄く面白そうだし、一部の人には凄く刺さる
でも連載長く続けるには何かが足りてない
最初のインパクトは凄いしお話も良く練られてまとまってもいるんだけど、噛めば噛むほど深くなる味わいが無くて
どれもどこかで見たような、借りてきたお話のような、紋切り型のストーリーとキャラクターにすぐ飽きを感じてしまう
少年マンガの読者ってある意味一番厳しい批評眼を持ってるから、その辺の反応は素直だったんじゃないかな
巻来先生の場合、なんというか漫画を書く才能だけ磨いてしまった早熟な少年の作品、っていう感じが凄くするんだよね
ミキストリくらいでようやく成熟した感がある
@@einsfia
なるほど…
そういう意味では、なにかひと味足りないって無意識に感じていた読者も多かったのかもね。
連載陣が強すぎて入り込む隙間が無いな。
絵柄に時代を感じてよき
見た目がザク過ぎるのが敗因か
まあまあ、そこに味わいがある。初めて見た時、敵キャラかと思っていた😂。
同時期連載の面子が強すぎる💧
大好きだったけど細部は忘れてたな~。
個人的にメトロイドのサムスは、サイコガンとギルファーのイメージが元になっていると今でも思っています😊
この巻来先生の作品シリーズ動画を見た後に「連載終了」を読み返したけど、なかなかに感慨深いです。
ラストバトルで機械のセンサーのはずの「右目」が開くのもいいんだよな。
ギルファーの紹介ありがとうございます!
ルイっぽい顔の敵は、メタルKの電気ウナギとか、ゴッドサイダーのアスタロトとか、割りと巻来作品の定番だな。
ギルファーは小学生〜中学生の頃に連載していて一番好きな漫画でした!!自分がギルファーになりたいと思っていました!!
同時期のジャンプの連載作のラインナップの充実さよ…(-_-;)
先生はまとめるのが上手くて、この手の大風呂敷を毎回キチンとたためるのが凄い。
メタルkなんかも、少女の魂が救われたのを確信させるエンドで、単なる俺達の戦いはこれからだではなかったのが良かった
(打ち切られたことで完成度が増した?)
メタルKは最近こちらの紹介動画で知って電子版で読みました
色々ツッコミどころはあるけど、ストーリーや演出が巧みでメチャクチャ面白かったです
機械の身体となってもなお少女の感性を持って心揺れるKが魅力的でした
編集の松井さんは、ブラックエンジェルスも担当してたな。そういうダークな作品ばっかりか。
ライバルが……当時読んでなかったのに全部知ってるタイトルってどういうことだよ週刊少年ジャンプ……
連載開始時のメンバーが強すぎる。この時代でほとんどアニメ化作品で、現代でも有名作者ばかりじゃないかよ
こうなったら読み切りのサムライRなんかもやってほしい
読み切りなら」、ミキストリの原点「ブルームーン」もぜひ。
正直メカデザインはいろいろ微妙だった気がする。ギルファーも含めて。ちょっと古いというか。
確か途中で戦闘モードみたいのになって、ふくらはぎとかににプロテクターみたいのつけて真四角っぽいデザインにしたりとかあったような気がするけど、個人的にはだささに拍車がかかった感があった。
ソウルショットやビームカッターは、今にして思えばかめはめ波や気円斬の先取りなんだけど、ちょっと早かったかもしれない。
確か2戦目くらいで、非人間型の対戦相手が出たとき、そのセンスに唸った記憶がある。
めっちゃ好きでした。これも当時小学生の私を中二病に引き込んだ。
おぼろげな記憶しか無かったから説明とてもありがとうございました。
当時(小3)大好きでした。サイバーパンクな世界観にハマってました。
ギルファーを取り上げてくださり有り難う。さらに言えばギルファーの元の作品があります。タイトルは忘れましたがジャンプ季刊紙増刊号に巻来先生の作品で、やはりロボット同士のバトル漫画で主人公のロボットにつかの間だけど少年が関わっており、それがギルファーの作品でバジリスクvsギルファーで活かされたと思われます。この作品のロボットは苦戦の際に吐血を思い起こさせるオイルを口から吐きます。
これこれ!ずっと探してたけどタイトル忘れちゃったやつ!
やっと見られました。ありがとうございました!
ギルファー普通に面白そうなんだが…
この頃の絵柄も、そこまで癖はなさそうだし
せめて3~4巻くらいは
続いてもよかったのでは?
時期と雑誌が合わなかったな
心に残る作品でした。
偶然手に入れたジャンプの第一話、覚えています。
当時は小学生で気にしてなかったけど
毎週凄い密度の漫画を描いてて作風も凄い好きだった。
メタルKやゴッドサイダーの大ファンです。
今でも好きな作品です。電磁エルボーとアームサーベルはが大好きな必殺技でした。毎週が新号での展開が楽しみだったから、あのラストは切なかったです。
それにしても、あの頃のジャンプは今から見たらどれも傑作ばかりで読み飛ばす余地がなかったですね。
どれも面白い作品ばかりでした。
この先生のクセのある作風は脳裏に焼きつくんだよなぁ。あとヒロインが可愛い。
ギルファーを読んで、
ロボとかサイボーグの未来的なんだけどジャンクでパンクなバトル漫画無いかなと思いながら永い年月が経った後に、銃夢を読んだ時、コレコレ!この感じだ!と脳汁ドバドバでた、
ギルファーにやった時代が追いついた感があったなぁ
第一話のラリアットォから最終回までなんとなく覚えてます、懐かしい
ギルファーは83年連載作品ということでスターウォーズに端を発したSFブームの真っ最中の頃の作品ですよね。
ジャンプでもコブラという先行のヒット作もありそれに続けという意図でこのど真ん中直球SFバトル作品が連載枠を得たのは時勢的に妥当なものを感じます。
ぼくはこの作品は未見だったのですがこの動画で紹介されてる作品概要を見る限り、割と死角のない作品作りになってるように見受けられますし、
これが受けずに打ち切りというのは当時のジャンプ贅沢すぎるだろ!の一言に尽きるわけですが、
この打ち切りがなければ後のメタルKやゴッドサイダーもなかったと思うと非常に痛し痒しですねえ。
今からでも深夜アニメ化にして欲しい。
この頃は、2巻3巻で終わる作品が多かったと記憶してます。
10巻超えたら長期連載。
今では、40、50巻当たり前にありますが。
絵が上手く、話も面白いのに作品がすぐ終わり、また、新しい作品が始まる。という作家の方が何人かいました。巻先生もその一人で、後、名前忘れましたが、少年漫画っぽいキャラのマンガですが、連載がすぐ終わる。タイトルも忘れましたが、水が燃料のマジンガーZみたいな奴とか。
それ黒岩よしひろの「魔神竜バリオン」ですね。水素自動車の開発が進められている今ならその辺の設定も評価されたかも。
@@yocchan7023
わざわざありがとうございます。
後、忍者モノも多かったですね。
違う作者の話になってしまいましたからこの辺で。
アイデアやストーリーは打ち切りになるのがなるのが信じられないレベルですね
それにしても自分は昔から素で重い話しが好きだったのね…
小学生のころギルファー大好きだったなあー。単行本が2冊手元にあるのは嬉しいけど大好きだっただけにやっぱり打ち切りは残念だ。
ギルファーやコマンダーゼロ、バオー来訪者とか好きになった作品ばかり打ち切りになってて当時のジャンプには怒りを感じましたね…。
ギルファーがザクっぽくて、ヒーローとしてはちょっとカッコ悪かったかもしれません。東映の宇宙刑事あたりに寄せたデザインにしてたら、後の「ロボコップ」みたいに人気者になれた気がします(設定は似てますし)。
旧ザクそのものですね😂
当時ザクが主人公?!となった思い出
ギルファーのデザイン、ゴッドサイダーサーガに流用されているようです。
このチャンネルで巻来先生の作品を知ったけどどれも面白そう
巻来先生の作品はメタルKから見てました
ゴッドサイダーが好きだったな〜
まさに鬼才
これ好きだったなあ。昔から外連味強いデザインよりも量産型メカっぽいデザインが好きで、ザクとかATが大好物だったから、当時ギルファーの絵もたくさん描いてた思い出がある。
戦う理由は、まんまミキストリに受け継がれたな。
読み切りの[ブルームーン]にもですね
旧ザクみたいな顔すっごい親しみやすいから読んでみたい
良い作品だし印象にめちゃくちゃ残ってる
この作品もそうだけど当時のジャンプはホント面白かったな。今のジャンプ見てるとホント衰退したなと悲しくなる。
旧ザク……
ジ・オリジンで兵卒時代シャアの愛機として活躍
こんなのあったんだ!🫢💦
なんかメトロイドのボディにザクだかキュベレイの頭を付けた感じ😅
顔が旧ザクそのものだね…😅
確かに、メトロイドのパワードスーツっぽい(笑)
この先生の作品どれも読んでみたいんですけど、古本価格高いんですよねえ......。
黄金期のジャンプ作品は打ち切り漫画も良作揃い
当時 十代や二十代前半だった若き漫画家が 超人気少年誌の看板を巡ってしのぎを削っていたと思うと凄まじいな
是非『アカテン教師 梨本小鉄』と『ドン・ボルカン』も動画化をお願いします
本作の十年後にビジネスジャンプで銃夢が連載開始、大ヒットするけど、ギルファーは十年早すぎましたね
ギルファーって旧ザクにそっくりだよね・・・・・・
それな
この人の絵は嫌いだったから、あまり読まないうちに終わってたな。
ゴッドサイダーはほぼ全く読んでなかった。
荒木飛呂彦のバオーは好きだったけど、メタルKはダメだったなぁ
でも、今になってみるとなんか面白そうで読んでみたい。
最後は小学生ながら泣いた思い出ですf^^;
ゴッドサイダーサーガで胸熱だった!
しかし、この時のジャンプ連載陣はマジでヤバすぎる!
サムライRは45年前くらいの夏、月刊ジャンプの夏増刊号みたいな感じで載っていたような・・・
小学生ながら感動したのを覚えています。
勿論、単行本も今でも持っています。
自分としては巻来先生の作品が好きなので取り上げて頂き、とてもうれしく拝聴させていただきました。
これからも応援しますので頑張ってください。
サムライRが掲載されたのは、週刊少年ジャンプの増刊ポジションで隔月刊誌(後に月刊化)だったフレッシュジャンプ。
ギルファー、ジャンプで一番好きだったから何故終わってしまうか理解できなかったな⋯
威圧感のないただの球体の敵が、バトルでダンゴムシみたいに展開してギルファーを襲ったシーンは衝撃でした。いまでも、生涯で一番カッコいいロボットだと思っています。
メビウスですね
フレンドリーだったのに
10:01 小松左京の「日本沈没」ですな。
原作は巨大ロボットだったんですね
確か永井豪先生がそんなの描いてたような
アイアンマッスルですね!マガジンで連載されていたロボット格闘技漫画です。
単語本持ってました。メビウスがクモ化するところかな、雑誌で見たの?
ジャンプが 熱かった
豪華版持っていましたよ。名作だと思います。ルイとフレアのカップルが好きでした。
この時期は打ち切り気味の短期連載の単行本が、「ジャンプスーパーコミックス」として色々出てたなあ。好きな作品も多かった。
リアルロボアニメ全盛期だったけど、メジャー少年誌とは相性が良くないね
魔神竜バリオン、コンバットドールも短命でした