【打ち切り漫画】とある事情で絶版になった『瑪羅門の家族』は打ち切り漫画の教科書的ラストでも有名【ゆっくり解説】

[@ap1ems]

魁男塾が連載期間6年だったことに驚いてる。
もっと長かったイメージが…。

[@luci1025]

リアタイで読んでましたが、一番の見どころは1話で主人公が家族の正体を知って、何ふざけてるんだと呆れるが、今までの見てきた彼らとのギャップに驚くシーンです。
コロッケ争奪をしていた家族が、シリアスな雰囲気に変貌するギャップがインパクト大でした。更に１話の、殺人の瞬間の彫刻にして自白という流れは素晴らしい締めで感動しました。

[@KyoRiven]

序盤の典型的な仕事人スタイルはめちゃくちゃ好きで今でもよく読み返しています。幸いKindleの電子版が販売されているので気軽に読めるようになったのは有り難いですね。

[@さかいみなと-h8o]

私は長男が大学時代の空手部の同輩たちとの回が傑作だったと思ってますね。ああいう良い話しの路線を貫けなかったのかな。

[@レンホワイトキャット-o7k]

遊戯王も最初は闇のゲームで悪を裁いていくスタイルだったのに途中でカードゲームのバトル物になっていったので途中でバトル物に変わるのはJUMPの宿命かと思っています

[@marojin7558]

確か7話？で巻頭カラー取ってるから序盤の一話完結路線は結構人気あったんだと思うんですよね。

[@seamaguro-164z6]

一話完結で週間連載はきつかった...

[@諸星太郎]

瑪・羅・門…！！て鳴るところが好きだったｗ

[@もけもけ-s1u]

凱兄ちゃんが好きだったのでずっと前半の路線のままで行ってほしかった。
最終決戦は無茶苦茶だけど、まあ、宮下先生らしくはある……。

[@ryusyousyaku5093]

ヒット作の次作は誰でも難しいんだよなぁ。個人的には仕事人展開は好きなので続けて欲しかったがジャンプはまぁアンケートが伸びないとなんでもバトルさせてたからなぁ。。。

[@柳谷慈彦]

貴方の仰る通りだから「鬼滅の刃」の作者の吾峠呼世晴先生はこれを最後に引退したんでしょうね…。これを超える次回作を創作する自信を持てなくなるのも無理はないかと。

[@kappanouen]

途中から『瑪羅門の”家族”』じゃなくて『瑪羅門の”親戚（遠縁）”』ぐらいのキャスティングになったのには困惑した

[@こうそん]

最高です、貴方くらいに面白いコメントを残したい

[@kz-kz4wi]

ブラックエンジェルスも仕事人的な期間は短く、でかい組織とのバトルに路線変更していますから、1話完結の仕事人スタイルは長く続けるのが難しいのかもしれませんね。

[@shiromoke]

闇狩人とか見てると1話完結の場合、月刊ならギリギリ長く続けられそうな感じですかね

[@3dsjin]

シティーハンターは？

[@aikaede2126]

@@3dsjin シティーハンターは１つのシリーズ（話）をだいたい６週にわたってやっていた。

[@カラウリリネコ]

この次に連載したボクシング漫画
｢BAKUDAN｣
の打ち切られ方と最終回のやけくそっぷりは凄まじいものがありました

[@ヨシタツ-p5k]

宮下先生は理不尽な理由で割を食っちゃいましたよね…
プレイボーイの「天（そら）より高く」で（下品ではあったけど）それなりに復活してくれたのは嬉しかったです

[@jjohnson8778]

処女作の極道高校の件もそうですが宮下先生ってやたらトラブルに巻き込まれることが多いっすよねぇ…。個人的には天より高くの後にヤンジャンで連載してた「暁！男塾」で完全復活されたなぁと感じました。

[@nishiki3244]

あの作品は、初期設定が途中で忘れ去られ、わけわからん方向に行った気がするけど、男塾とのコラボと、最後を綺麗に締めたことで
個人的には良作の部類に入っております。

[@douzujonn9402]

@@nishiki3244 　後の男塾の漫画は…。

[@yeitzjt7904]

前半の仕事人っぽい作風でヤンジャンで連載していれば｢怨み屋」みたいな路線で長続きしたのかもしれない

[@oelkll876]

『CYBERブルー』『超機動員ヴァンダー』『SCRAP三太夫』『FAMILY COMPO』『サイレントナイト翔』などなど、あの頃は長期連載を終えた後の次作次々作が短命に終わるのはよくあることだったなあ

[@valiantia]

サイバーブルーは少年誌向けじゃなかったなあ
サイレントナイト翔はビートエックスのプロトタイプ的な位置付けだね

[@kaorufrog]

高橋陽一先生の翔の伝説もいれて下さい

[@はいまおせつ]

そもそも、サイバーブルーはロボットが四文字言葉を連発するのが少年誌向きではなかった😂

[@ウサワンニャー]

ブルーに出てくる羅将ハンみたいなやつがやってた人間椅子が将来の夢となった子供時代。「ベスト4くらいで威張ってんじゃねえよ」と言いながら勝ったら泣いて喜ぶ翔クン･･･短期連載でもどれもいまだに記憶に残る作品ばかりでした

[@黒雅-p8n]

ラブ＆ファイアーもあるで。

[@三遊亭熊吾郎]

復讐代行路線のままの方が良かったような気もします。でも当時は最後まで楽しみに読んでましたよ。

[@ヒロヒロ-v1w]

学生時代に連載された
うちのクラスだけ異常に流行した記憶がある
挨拶が「バラモン」になったり、なんかやらかした時に「今、その責任を取り申すー」とか言ったりした記憶があるなー😅

[@夜霧-d5h]

この作品といいバトルモノに舵切りして消えた作品は悲しいですよね。せめて路線変更無しで終わらせて欲しかった…
瑪羅門の家族やタイムウォーカー零、魔神冒険譚ランプ・ランプは前半好きだったな〜

[@wallabeearby3373]

普通に好きだった記憶がある

[@らんす-g3m]

あれだけ人気だった男塾のキャラを出さなかったことにはプライドを感じる

[@胡麻タピ]

男塾の続編でバラモン側が出演してるんですけどね…

[@メメントモリ-w7f]

@@胡麻タピbaramon GO！ですよね(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww
アレは笑いました😄

[@cynicalspere6752]

スクラップさんだゆうとは違いますね

[@areph0911]

毒親もいるし一概に言えないけど、
龍の「俺はこの世で一番罪深い事は母親を泣かす事だと思っている」は当時カッコいいと思ったもんだ

[@awajianimation]

あのセリフいいですね。1話の完成度も高いですし

[@kaguyahime2009]

なら俺はその「この世で一番罪深い事」を年がら年中やってるのでヨロシク。毒親はいくら泣かしても罪にはならない

[@areph0911]

@@kaguyahime2009 　勝手にどうぞ。誰か分からん他人の事情なんてどうでもいい

[@いかさき-l7w]

​@@kaguyahime2009毒親持ちは子供も気持ち悪くなっちまうんだな

[@山田二郎-s5m]

「親（特に母親）を悲しませるのは最大の罪」
これはボギーザグレートにも通ずる宮下あきらの考え方だと思う。

[@土光敏夫-d4o]

宮下作品は途中打ち切りはある程度覚悟しているとはいえ瑪羅門の家族は特に短くてびっくりした
ジャンプらしいバトル展開にさせるっていうお決まりのてこ入れがあって「あ・・・」危ないのかな？って気づいたよね

[@shibusazappa]

読み切り版では瑪羅門惷（父）がメガネの冴えないおっさんだけどメガネ外すとマジモードになるのがカッコよかった。

[@星桃次郎-j4v]

そうでしたよね

[@たかもん-r1l]

この作品は突然始まって唐突に終わった印象しかないなぁ。
これに勝る打ち切り漫画は、私の記憶ではゆでたまごの蹴撃手マモルかな。

[@ふみふみ-k6w]

読み切り版を読んだ時はメチャクチャ面白くて連載が決まった時には喜んだんだけどなあ

[@鷹狩陽向]

私も読み切り版のほうが好きでした。兄や父が普段はひ弱そうなのに・・・というギャップが良かったのに

[@畑野よしゆき]

読み切り版では、長男➡銀行員　父➡三流小説家
父のセリフ➡今朝は豆腐の味噌汁だ。最近、野菜が高くなって、困っちゃうよ。がありました。
間違ってたらゴメンナサイ

[@ユーイチ-t8n]

⁠合ってます。長男　銀行員　真面目が服着てるような男　と書いてあった。

[@畑野よしゆき]

@@ユーイチ-t8n さん
思い出しました❗「真面目が服を〜」
オオキニ❗

[@樽P]

イタコの婆さん、漫☆画太郎の描くババァ味がある。

[@yoshimitsu5123]

1話完結の仕置人スタイルが好きで読んでたなぁ、"バラモン"の発動セリフが好きでした

[@shigechiyo3331]

当時、好きで読んでたんだけど内容がもう覚えてない…
でも数年後に例の事件で全国ニュースで名前が流れてビックリした覚えはある。

[@どぉ.C]

これと〝サイレントナイト翔〟が子供の頃印象に残った打ち切り作品

[@大佐ちゃんねる-t1h]

サイバーブルーとかもあるな

[@1どらごん]

あと「俺たたエンド」の生みの親の「男坂」な

[@大佐ちゃんねる-t1h]

アカテン教師も好きだった(笑)

[@ドリームマスター-g5z]

個人的にジャンプで印象に残った打ち切り作品はやっぱり男坂ｗ
でも最後に未完ってでかでかと出てたから、ただの休載だと思ってたら打ちきりだったｗ

[@ham8835]

@@大佐ちゃんねる-t1h セコンドもあるぞ

[@hiroki091005]

バラモンの家族、サイレントナイト翔、チャゲチャ…
打ち切られた理由は共通して前作とほぼ同じようなしてるからだよね。
人気が無くなって終わった漫画の焼き直ししてもダメなんだろうなぁ。

[@hmk_583]

「それをまだ知る時ではない」という台詞を最終回に言わせるのがすごい。じゃあいつ明かされるねんと。宮下先生の打ち切り土壇場で繰り出される起死回生のギャグが大好きなので「BAKUDAN」もよろしくお願いします。

[@菊川憲仁]

極道ドラフト会議

[@土伊中弩鳩]

1話でヤクザがやってた人間ティーゴルフを未だに覚えている

[@藤田清志-o8g]

そのうち移籍先のゴラクで続編描いたり（ﾁﾗｯ

[@土伊中弩鳩]

人間ティーゴルフは原先生の猛き龍星だったよ・・・

[@tadashiz1015]

ライバルキャラ、鷹条ユウキ→最終回、１ページでKO！

[@eclipsetotal5460]

まああの事件はあまりに衝撃的だったので宮下あきらは運がなかった
瑪羅門本編はそれなりに楽しめたけどやっぱり最後の超駆け足感がね

[@user-pomirabo1]

すぐバトル路線に持ってくのは本当ジャンプの悪癖…。

[@multippo-unique]

やたら走り屋向けの車にしたがるホンダみたいなもんだよ

[@rst1246]

TVで『あの事件』のニュース観てて
この漫画のタイトル出た時はマジで驚いた。

[@ポンスケ-r7c]

これ結構好きだった

[@海鼠なまこかまぼこ]

バラモンの家族の途中の路線変更はジョジョ３部の影響の気がする
「連載時期が近い」「親族が狙われる」「異能力バトルに変更」「相手を倒す旅をする」「仲間が増える」
殆どジョジョ３部とやってる事が変わらない

[@DQ10X]

当時、相手の額に指を当てて「瑪・羅・門!!」とかやって遊んでましたね……。
クーロンズボールパレードは仲間集めがgdgd過ぎたと言われてますが、逆にスピーディ過ぎてもダメみたいですね。
法では裁けない悪を裁く系は定期的にブームが巡って来てる気がします。昨今もそういう作品多いですし。

[@藤巻十三-v7c]

俺、この作品で初めて「打ち切り」ってものがあるんだと実感したんだよな
それまでの作品は打ち切りであってもそんなふうに思わなかったというか、そこまで唐突感を味わうことは
なかったんだけど、今作は本当にいいところでブツ切りされたから虚無感ハンパなかった
あと動画内でも紹介されてた王（ワン）が処刑刀の峰打ちで敵の頭をカチ割るシーンは大好きｗ

[@samuwan7567]

瑪・羅・門（バ・ラ・モン）
めっちゃ好きでしたｗ死ぬまで自分で水飲まされる奴もいましたね
電子書籍があるならまた読もうかな

[@福の神ミリオン]

正直今の少年ジャンプでバラモンの家族が連載してたら余裕で看板になれる可能性がありますね。

[@gonzo12141982]

当時は子供過ぎて全然内容がわからなかったけど、絵のインパクトでそんな漫画があったのは覚えてました！
この解説でどういう漫画か知れたので良かった✨

[@T-KIRISHIMA]

当時単行本を1巻から購入して、さあこれから応援していこうと思っていたら終わっちゃってがっかりした作品だったんだよなあ…
ちなみに同時期変態仮面も連載されててこっちは弟が買ってたけどこれも6巻で終わり…もっとも実写映画化されたりして未でも結構覚えてる・知ってる人がいる、ある意味レジェンドと言える作品だが。

[@ユウカヤマ]

この時期のジャンプギャグ漫画は5巻続けばヒット作のイメージだなぁ。6巻続いたなら変態仮面は上出来かと。

[@宇田川徹-h7d]

そう言う意味では、「寄面組」シリーズと「ついでにとんちんかん」はスゴかった。

[@hagerock100]

歴史的に大きな出来事の裏にはこの一族の存在が絡んでいて、明智光秀を操って織田信長を殺させた事もあったって話だった気がする。

[@柳谷慈彦]

俺もその話をおぼえてます。漫画の中の話だけど、バラモンの術を受けた光秀が本能寺にいる信長を攻撃してる時に「な、何でわしが信長様を殺さなければならないんだ？！口が勝手に動く！」と心の中で叫んでましたよね…。

[@土曜の牛]

なるほど…。
仕事人的な話以降を全く覚えてないのは、
当時の私が路線変更に着いて行けなかったからなんですね。
その頃は、必殺シリーズにハマっていたので「なんじゃこりゃ？」と思ったんでしょう。

[@ゆう-e6q5v]

インドのマハール、登場時は寡黙な威厳ある感じだったのに作者の気まぐれでネズミにビビったりカレー吹き出して転んだりと男塾のファラオみたいなキャラ変させられてしまった
あと刑務所編の裁判で全員未成年だと判明するが、マハールとジェイクはどう見ても未成年ではない
あとイタコのババアについてだが、｢天より高く｣に風貌ソックリの鬼強ババアが登場する
名は市川ハナ。女性民権運動の祖みたいな人物で、あの江田島平八に｢あの“女江田島”と言われた市川のバアさんがいればワシなど出る幕無いわ｣と言わしめた女傑
恐らく同一人物ではないかと(適当)

[@ぱちゅみりんン]

男坂も終わり方エグかった❤

[@はいまおせつ]

でも男坂は何十年振りに続編は描かれましたよ。
その点で他の打ち切り作品とは違います。

[@ぱちゅみりんン]

それは知らんかった。読んでみるわ

[@中澤剛一]

男塾の続編よりもこれの続編を書いてほしい(無理)

[@ユウキレン-l5l]

極!!男塾でシレっと再登場する瑪羅門
なんか最初のころの必殺仕事人の話は覚えてるけど、それ以降の記憶が全く無い・・・

[@yoshio368]

読み切り版は好きだった
連載版は2話目で切るくらいのレベルで好きだった

[@masamanstar9835]

「本能寺の変」で
瑪羅門に操られた明智光秀、
魔修羅に見限られた織田信長

[@猫丸君]

当時は自分好みで呼んでたけどバトル編になった時は「編集部に変えられたんだなぁ!?、世界を旅して仲間集めってジョジョ(第三部)っぽいなぁ!?」と当時は思ったなぁ!（笑）

[@ユウカヤマ]

単純にネタ切れだったのかもよ。バトル展開は尺稼ぎしやすいから。

[@猫丸君]

@@ユウカヤマ
なるほど!

[@You-oi8wj]

子供の頃連載してて好きだった思い出…匂いを感じるマンガって感じで楽しみにしてた
小さいために当時はマンネリでも新鮮に感じた
バトルものになってからの記憶が残ってないのはまあ…そういうことなんだ

[@hiroy6041]

昔利用してた床屋だったか診療所だったかに、置いてあった古いジャンプにこの漫画載ってたの思い出しました。
序盤の１話完結の頃の内容でしたけど、知名度無い作品だったのはそんな事があったのですね。

[@tonbotokiki]

スピード特化の仲間が敵のスピード特化の奴に勝つためにデカイウンコして体を軽くして勝つっていうの覚えてる

[@山城守-u6z]

瑪羅門の家族の面子は後に極!!男塾に登場しましたが、魔修羅との決着に着いては一切語られていませんでしたね。

[@黒崎督也]

途中からの仲間集めで祖父、父、次男が完全に登場しなくなったのが打ち切りの原因かも。
あくまでもこの一家に的を絞って物語を展開していたらもう少し長く続いたかも。

[@ptjgatjm]

ジェイク＝バラモンの名前だけは強烈でいまだに覚えてる

[@agoisa6]

懐かしい、この頃からジャンプのアンケート主義に疑問持ち始めたんだよなぁ〜

[@BOSS-nl9mg]

リアタイで読んでたし単行本も持ってたわ
電車止めたところで笑ってた記憶がある

[@zononishi9271]

新人作家は、10週打ち切り。人気作家の次作は20週打ち切りになることが多かったと思う(もちろん10週もあった)

[@ソソスソホソ]

男塾が終わり、空虚な日々を送っていた矢先に颯爽と現れたバラモンこそまさに救世主だった。
再び生き甲斐と巡り合い狂喜乱舞してたのに打ち切りだもんな

[@Keiji-Emura]

読み切りで登場していた銀行員の真面目なお兄さんが、本編ではプータローの別の人になってて驚いた。

[@まる-i4d]

当時小学校低学年だったけど、この作品とSILENT KNIGHT翔は印象に残ってる

[@ユウカヤマ]

どっちも人気作の次作が打ち切りパターン。

[@柳谷慈彦]

その漫画は作者の車田先生が10年も掛けて構想したと、ネット上で見た時は打ちきり当時より残念に思いました…。あれも結構好きだったのに…。

[@ユウカヤマ]

でも、サイレントナイトはまんま聖闘士星矢だったしなぁ。

[@ヌーピーダヤン]

瑪羅門の家族リアルタイムで見てました。内容はブラックエンジェル､北斗の拳､そしてラストは闘将!!拉麺男数々の名作を網羅した作品です。

[@elzam01241]

ネタ切れ感が凄かったのに、その数十年後にスタップ殺法が生まれるのマジ天才だわ

[@usahamuko]

これ覚えてるなー
ジャンプ終わりの欄外コメントで、最近は読者が求めるものが変わってしまって悲しいみたいなこと書いてたのを覚えてる
ラストの投げやりは、読者に対する皮肉だったと思ってる

[@1どらごん]

必殺仕置人やハングマンが流行っていた時期だからね
こんな中途半端な打ち切りするんなら、魔修羅一族は出さないほうが良かったんじゃないかね

[@ユウ-g2v]

昔のマンガとかぶってようが宮下先生の画とストーリーは大好き❤迫力あるんだよね筋肉とか💪

[@TheRainbowIsland]

「90年代後半に世間を騒がせたある事件」の「声明文」に「積年の恨み」という文言があって、ニューズ番組でこのマンガで使われた表現だったと引き合いに出されていたのを覚えてる。

[@禁固刑56億年]

正式には「積年の大怨」

[@zechsmerquise5797]

で、マスゴミが「なぜこのタイトルをつけたんだ？」と
わざわざ宮下先生に取材しに行ってたな。
本人ももう何年の前の事だから覚えていないと答えたものの
嫌味ったらしく食い下がっていたな。

[@douzujonn9402]

@@zechsmerquise5797 奴らは、ハイエナですから。立場の弱いものには、噛みつき。強い奴らは、すり寄るか知らんぷり。

[@渡辺かにさん]

アイツが勝手にセリフを使っただけなのにマスゴミ本当にクソ((ﾟДﾟ ﾒ )先生も当時かなりまいってたそうだし。

[@use4398]

孔雀院どころかキャラのほとんど忘れてたけどイタコの婆さんのことだけは覚えていた…

[@rmeyer4322]

全巻持ってた
母親が読んで何故か気に入ってた

[@tlsekf]

母ちゃん、婆羅門の一族じゃ？

[@misos3645]

お母さん素敵やん

[@誤射アタル]

思い出しました！懐かしいです。

[@yyam8650]

仕事人路線自体は好きなんだけど、これは「細かいセリフまでそんなに細かくコントロールできる？」と逆に醒めてしまった記憶

[@Siden_kai]

なんか食い物の最後の一個を誰が食うかで争ってるシーンだけ覚えてる

[@祭理神田]

自分、この作品大好きだからそれだけでも奴がシャバに出てきてるのが許せない。
しかも言葉を借りたのか偶々似たのかだけで打ち切りにする単純頭も許せない。
それで犯罪が減るのなら、警察なんかいらんよ。

[@v6w95fkucqpe1igfyzei]

確かに初期の設定のが面白かった気がしますね…ジャンプの悪癖バトル要素ネジ込みの被害者(?)ですな…

[@valiantia]

賑やかで格闘術のバリエーション豊かな男塾と違って小規模だしミッションが秘密裏に行われるから暗いイメージだったな

[@禁固刑56億年]

「積年の大怨に灼熱の裁きを」を「積年の大怨に流血の裁きを」に変えてたんだよな。

[@グレートリング]

最終回で長男ガイの仇討ちに次男ショウが参加できないのは酷い。参加できるのは三男ユウを含む7人だけだからだ

[@Desperado5066]

これ覚えてます。
必殺仕事人テイストの初期の方が好きだったんだけど、
大半の読者にはウケなくて、
ジャンプでありがちなバトルものに方針転換しちゃったかぁと残念に思ってたなぁ

[@ittousaiBL]

イタコの婆さん、漫☆画太郎の漫画に出てきそうｗ

[@墓場亭屍人-p7w]

瑪・羅・門！のセリフとともに友達の眉間に人差し指を当てるのが当時僕の周りで一瞬流行って一瞬で廃れました、そんな思い出。
いろんな漫画のツギハギ感は動画内での説明のとおり多々ある作品なんですが、あんまり気にならないと言うか、
宮下フィルターを通すことによって生粋の宮下作品と化してしまう宮下マジックがかかると言うか、そもそもそんなまじめに読む漫画でもないと言うか・・・ｗ
世界中のバラモンを探すくだりでジープに乗ってる選抜4人の絵面がとてもジョジョ3部っぽくてフフっとなりました、ほっこり。

[@マティーニ-q9h]

ラスボスの孔雀院が髪を黒くした赤石先輩にしかみえないｗ
宮下あきらは真面目なバトル展開よりも男塾の序盤のような日常ギャグ展開の方が面白いんだよなぁ。

[@公認ニセ課長三村-k1y]

曉!!の瑪羅門寺編では一切語られる事もなく
極!!ではスサノヲに操られ
その後の扱いも不遇…

[@小島芳也]

「ボギー　THE GRADE」も短期連載だったような？

[@syakaino-btmz]

ゲルカロイドP3という単語が何か記憶に残っています

[@hiro-pon1968]

ラストのイタコの婆あの正体、それは徳川光成姉、寒子だ(笑)
冗談はさておき(そもそも作者が違う)、個人的には凱が龍をかばって一馬の3人の配下の一人に命を奪われた時に他の瑪蘿門の面々が「我々は瑪蘿門の家族ですから」と言って龍と共にその死を弔う所がグッときた。
宮下あきらはその後「バクダン」というボクシング漫画を連載したが打ち切りに終わり(主人公が本格的にボクシングをやるキッカケになったボクサーとのリベンジが最終回の一コマで決着が着いてラストシーンは世界戦に挑むところで物語が終わる)その後活躍の場をスーパージャンプに移して男塾の続編等を描いていた。

[@オレはマサだ]

男塾もバラモンの家族もジャンプじゃなかったら展開が変わらなかったかも🤔
結局謎は解らず男塾の続編的な作品にゲスト敵キャラ扱いで、龍達三兄弟が出てきてたな😅

[@新井淳一-t5x]

最初の息子を殺された母親のドスの振り回し方が素人ではなかっなのを覚えてるわ！（笑）

[@剣聖マキシ-m6h]

次はギャンブル満開でSaGaの解説をして欲しい

[@einmcdougall7653]

バラモンごっこやってましたなぁ。覚えているのは仕事人やってた編は
割と前から中間でしたよ。男塾みたいなバトル編になったとたん後ろに下がっていったのを覚えています
殺された青年の母親が初めて見た作者の書いた女性でした(笑)

[@outcast18]

ブラックエンジェルズ風味から結局は男塾系バトルに変わるという

[@克己-f8i]

極男塾で彼らが登場して　ボギー THE GREATのボギーとからみがあって面白かった。ボギーの方は本編の続きだったが、瑪羅門の家族の方はパラレルだった。

[@アレクサンダーガーレン]

しかも死んだはずの凱まで何事もなかったように登場してますからね

[@pigeonblood49]

次男の片手でもアイスクリームは食べられるだろう？好き。

[@土伊中弩鳩]

当時同時期に連載してたモンモンモンでパロディ回があった記憶が

[@胡麻タピ]

必殺仕事人や北斗の拳よりも笑ゥせぇるすまん的な展開やな

[@masamizo2541]

脱糞で体重軽くしてスピード上げたシーンだけ覚えてる

[@TheWise1966]

同じく

[@nechicoma]

連載当時は気付きませんでしたが、瑪羅門 王…　瑪羅門も王も苗字ですよね。

[@オカダ-v6r]

当時10代後半で、よく読んでいました。「瑪羅門の家族」と、その後の「BAKUDAN」だったかな、最後急に終わってしまい残念だったけど、作画とストーリーは好きでしたね。懐かしい漫画でしたね。

[@ノリピー君]

ふざけてるんだが何故か涙が出てくる…そんな作品や…

[@PERFECT-ZERO--THE-MAN]

兄貴がマシュラに殺されて当時衝撃を受けてそこからマシュラ編になったっぽいのは覚えてるが7人の仲間を集めてって件から先は完全に記憶に無い😅
あと瑪・羅・門！は流行ったね😊

[@狼の皮を被った羊-t7y]

宮下あきら原作バラモンの家族好きだったけど、最終回は展開かわるかなと言う時に中途半端な終わり方だっただけに残念、ボギーTHEグレートもそうでしたね。殉職したのか？してないのか謎のままでしたし