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連載当時、父親が亡くなって落ち込んでいたけど、お通夜の時に部屋の片隅にあったジャンプ読んだら矢禿戦で奈良づくしのシーンで笑い転げて前向きになれました
そういう話を聞くと大袈裟でも何でもなく、漫画は人の心を救うものなんだなと思う。
@@miyabimiyabi2604 この戦いはジャンプ史に残る名勝負だと未だに思っています。
お父さんが遺してくれたんやな…
幕張で「野々村真は世界ふしぎ発見が終わったらどうする?」とイジられていたのに、未だに番組と野々村真が生き残ってるのがすごい!
トランプマンの息子も出てくるから・・・
周り「やめてくれ〜‼️」「考えたくな〜い‼️」印象深かったな
@@ニートキュア トランプマンは公務員だから…ね?
もう25年も前なのにね~ナイナイと雨上がり決死隊を比べてたのも懐かしい
松村邦洋はお笑いや役者、山崎邦正は月亭方正として噺家もやっていてみんな強くいきている
幕張を語る上で鈴木智恵子は外せない
広末涼子似だったよね。でも赤木キャプテン
広末涼子さんも、今や😢😢😢😢😢😢😢😢😢
幕張IIと言われる泣くようぐいすでも打ち切り。
一番驚いたのは全く同じ見た目の人が存在したこと。
同級生に同姓同名の子いたな〜。
ジャンプで「顔◯」だの「フ◯ラ」だのといった淫語が伏せ字無しで載ってたのは時代を考慮してもかなりトンでたな…
強制フ○ラが待っておるぞい!父さん、俺、咥えます。当時小学生の私は、ただ気持ち悪いことをするだけだと思い、理解できませんでした。
BASTARDという漫画が顔◯やらかしてるんだよなぁ確か他にも口からぺ◯ス生えてる奇形の赤ん坊なんかもあったような…
ダメですよね😅😅😅
鈴木智恵子=赤木キャプテンは最高に笑った。ド近眼の奈良に鈴木智恵子=広末だと思い込ませるため、メガネを取ればウド鈴木の髪型をしたキムタクだと言ってデート行かせたり、そのデートの後日談(3回やった→お前の不用意な発言で人が死ぬところだった)とかも最高に笑った。
塩田VSスペースガチョビンスーツ奈良VS矢禿の戦いでは何気に木多氏の格闘漫画家としての片鱗が見えたりする
らいおん奥まで気持ちいい
幕張のおかげでボーボボが子供向けに感じるような感性に育った人が少なからずいるはず。
1995〜97年あたりで読書層及び作家の世代交代が行われた感があるな…。
同感。自分はボーボボやマサルさんが刺さらず、稲中や幕張、漫画太郎が超ストライクな奴です
@@O-mega51イナチュウと幕張は好きだけど…………KOマサトメをどう思う?
ボーボボはジャンプよりもコロコロ寄りな気がする(´・ω・`)
ボーボボは明らかにぶっ飛んだ思考回路の小学生の時に刺さる少年誌らしい作品よ。むしろ、大人になってからの方が理解できない笑
小学生だった私には最高に面白い漫画だった今ならコンプラ的にアウトな作品だけど作者同士のやり取りとか編集者イジったりむちゃくちゃやりたい放題してて好きだったわ
まんまガ*ャピンなパワードスーツで、弱点もヤバい(まんま「アレ」になってしまう)。
@@yosina3792 総理
当時、他の人気作をリアルタイムで読んでる中でこの作品を読むのは酸欠になるほど笑わせられた、今も面白いけどあの時代で読めたのはむちゃくちゃ幸運だったなぁ。皮肉にもこの作品のおかげでおぐりかずまた先生の名前ははっきり覚えてるという。わりと最近の作品で近いのは銀魂を『汚れ』に特化させたイメージかな。巻末だったかの掲載で、夜中に買い出しに出かけて横断歩道で信号待ちしてて気付いたら朝になってた(身体の心配より先に原稿の心配してた)とか、仕事は本当に大変だったみたい。あと、朝4時の買い出し中にシャドーボクシングしているのを大家さんに目撃されるという話から喧嘩稼業を描く素地があった(格闘技好き?)とは今になって思えば面白い話だなぁと。個人的なツボ「サンキュートランクス!」の前後。ワイルドハーフのパロとかもひどかった(笑)
「え?ピーターアーツって定岡正二のリングネームじゃなかったの?」が好き
笑
言われるまで似てると思わなかったけど、アーツが笑った顔は確かにサダさんに似てた
香田晋と秀とかね(笑)
これを中学生の頃に連載開始から最終回までリアルタイムで読めたのはなによりも良い経験になった。
割とマジで幕張の連載終了でジャンプの世代交代を感じたな…。😅
オレも中学生の頃だった。ちなみに千葉市幕張に住んでるけど、いまだに住んでるとこ聞かれて「幕張です」って答える度にこの漫画が頭をよぎるから毎週奈良の事を思い出してる。
@@tabmiyagi3001 まさに転換期って感じでしたよね。あそこまで振り切ったジャンプ漫画は幕張とその後のボボボーボ・ボーボボくらいしか記憶してません(笑)どちらも今じゃ描けない内容でしたよね😅
@@rshoji9199 まさに奈良と塩田と同じ街に住んでたということですね!しかし僕らの世代に幕張が生まれたことが今になって誇りに感じます(笑)奈良づくしや黄金聖衣(桜井の下着)は永遠に不滅ですね。
@@rambo713俺の場合それどころか幕張総合の前身に通ってたからなんとも言えない気恥ずかしさはありましたw
大臓のパロディネタが全て事前に許可を取っていたのは幕張で散々学んだからだろうか…
奈良づくしも強烈だったが、奈良づくし返しはそれこそ絶叫したわ「これ少年ジャンプだよね!?」と思わず声に出してしまったなぁ…
ついにこの作品を取り上げたか‥‥待ってました!!
当時はこういうぶっ飛んだ個性の塊のような漫画が少年誌にもそこそこあったので「幕張」を読んでても「なんか尖がってるなぁ」くらいの印象しかありませんでした。奈良づくしは死んでも食らいたくないww
「おいおいマジかよ木多君」はジャンプ史上でも屈指の名言
奈良スクリューのバックで【LEVEL 4】流してた時は腹捩れるくらい笑い散らかした思い出。あとゴリ子。
かずはじめと不倫した鬼瓶がバクマンだと有能編集長っぽく描かれてるのを笑うまでがワンセット
マインドアサシンめちゃくちゃ好きだったなぁ
どれだけ有能編集長ぽく描かれていても奥さんの下着を身につけてるからなと思いながら読んでた
自分も笑いました。それはそれとして梧桐好きでした。奥さんとラブラブみたいなシーンがバクマンで描かれているのを見て、こういう風に描けと指示されたんだろうなと察した。
かずはじめって女性だったんですか!?
@@mouse_eaters_channel ですよ!単行本でそれとなく書いてますね
瓶子編集が、連載作家(かずはじめ)と不倫している。というネタを誌面に載せる為に、木多先生が事前に噓の原稿を見せて油断させておいて締切当日(しかも印刷所の輪転機を止めれるギリギリの時間を狙って)不倫ネタを書いた本物の原稿を出して「これで載せなきゃ、原稿落ちます」と交渉し、無理やり誌面に載せたエピソード好き。
木多君これは勘弁して
幕張と泣くようぐいすみたいな尖りすぎてみなごろしの剣の様な作品をこの作者に期待してたら喧嘩稼業と言う謎に名作出すのホントに奇才
泣くようぐいすも真面目に野球漫画描いたら名作になる片鱗があったんだけどな…木多は元々遅筆なうえに息抜きのギャグパート入れないとダメだから青年誌で休み休み描ける環境でやっと本領発揮できたんだろうね
@@DX-lq4cx 言われて見れば遅筆の片鱗感じますね。休み休みで掲載しろって聞いた事が有りますがそう言う事ですか。学びを得ましたね感謝します
まだガモウひろし編が終わっただけだと信じたい。
凄く面白かった。作品内で担当編集の不倫を暴露するのは、もう、いろいろとぶっ飛んでていいと思います。 畜生、なんだかしらんが涙がでてきやがった。
ギャグは当然好きだけどシリアスパートもいい話書くから大好き早く喧嘩稼業再開してほしい
幕張めっちゃ面白かったこの作品は記憶に刻まれるよなぁ
この漫画を毎週嬉々として読み育った世代が、あなたの課長や部長です。
はい、私です
良かったよジャニーというセリフが忘れられない
幕張はレベルが高すぎて、これに染まると他のギャグ漫画では物足りなくなる。
この漫画を読む者は、全ての希望を捨てよ…。
よくこんな漫画が全9巻も出せたな(全部持ってます)
同士よ!
今でこそ全2巻はよくあるけど当時で全2巻なんてよっぽどだからな
このマンガ本はめったに中古で売ってないので貴重。
ジャンプリミックス(コンビニコミック)でも出せたのはある意味奇跡。連載版とリミックス版では若干パロディネタがリミックスの発売時期に合わせて差し替えられている。第一話の林家一平(現:三平)は耐震強度偽装事件の某建築士になっているし、最終盤であったナウシカネタはガンツに。
さきっちょクロマティ(略してさきマティ)が「亀頭十段」に変更されたのは魁!!クロマティ高校がウォーレン・クロマティから抗議された事件の影響ですね。
幕張は、コミックスを1巻から何回も読み返した。周りの同級生もたくさん読んでいて、思い出の作品。カバーを取ると「鈴木智恵子は実在する!」とかインパクトがある言葉が書いてあったのも印象に残っている。
この漫画が始まった時の衝撃は凄まじいもので学校では常にこの漫画の話で持ちきりだっただから打ち切りになった時は「こんなに人気なのになんで?」って感じだった
奈良がレンタルビデオ店でJSが小便してるビデオが置いてあるか店員に聞いてたシーン…今だと完全にアウトだな😅
ウエットティッシュが出るマキバオーを蹴られて奈良がたれぞう〜!って叫ぶとこ好き
ケツからウェットティッシュが出るマキバオーw
もう文字だけでおもろいわ
8月の合併号の時に病院に言って看護師さんとの会話で「次いつ来られますか?」「年末です」「何冗談言ってるんですか、今8月ですよ?次いつ来られますか?」「「「年末です!!!」」」って泣きながら作者が年末まで来られないと叫んでたのを思い出します。後、先マティもとても印象に残りました。ジャンプ編集部の鬼畜の所業……
看護師さんが、冷たい……………………
広末涼子の事務所から苦情が来なかったのが不思議。
髪型だけ広末涼子で顔が赤木キャプテン(ゴリラヴァージョン)のヤバ過ぎる女・鈴木千恵子
事務所が相手にしなかったんやないかい❓
苦情を出したら負け(笑)
苦情出したらネタにされかねない、テンテンくんの作者はネタにされてたし。「木田さん、いいかげんにしてください」たぶんガチで言われたんじゃないかなぁ…
Xjapanもネタにしてたが(確か下ネタ)、これはファンから苦情が来たかもしれない。
幕張のおかげで奥菜恵の歯ブラシのCMのフレーズを今でも覚えています。奥まで気持ち良い
懐かしすぎて涙が出た笑今の時代には厳しい作品かもしれないけどみんなが求めてる作品でもあるかなー。
一コマだけだけど塩田がボクサーの格好で「まっくのうち まっくのうち」の場面はさすがにマズいと思ったよ…と同時に仲間内で大爆笑してましたwリアルテンテンくんネタも好きでした!
覚えてるw唯一会社を超えたパロディ(モテ王はやってたっけ?)漫画だったなあ
ジャンプしか読まなかった俺はあれで幕ノ内というボクサーが有名キャラとして存在することを知った。
「叶親くんのチ○チ○の先っぽが真っ黒でした!」が好きでしたw
先っぽサキマティ。
レスポンスで「真っ黒でした!」までがセットだよね笑
幕張相当はまりました!営業中に喫茶店で幕張読んで笑いこらえてかなり共同不審者になった事を思い出します。マジ名作!若者たちに読んでもらいたい!!
狂気で下品な作風だったけどどストライクで大好きでした♪
ジャンプリアタイ世代です下ネタは確かにキツかったけど、ヒロインの櫻井さんの乙が素晴らしかったり、パロディとして出てくる他作品キャラの模写が本人レベルで爆笑してました。幕張という街はヤバい街なんだと錯覚させる酷い(褒め言葉)内容でしたね
鈴木智恵子が出たとき本当に腹抱えて笑った。小動物が騒ぎ出すって凄い
赤木キャプテン
ポケベル娘
確実に読み手を選ぶ作風だけど、個人的には大好物(笑)
板垣総理が表紙の巻のカバーを外すと総理がカーズになってるのみて死ぬほど笑った
狂気マシマシでむしろ好き。苦手な人が多いのは否定できないけど。
塩田と奈良がゴールするときに残影拳でゴールするとこがなんか好き
ラ王(だったと思う)のCM口ずさみながら走ってるところから爆笑してましたわ
ちなみに正しくは斬影拳なんだけど、作中で素で間違えたのか、それともクレーム対策なのかわからないところが何ともw
これとマサルさんが同時に連載されてたという96~97年BOYとかろくでなしBLUESとかヤンキー系も乗ってて結構年齢層上でしたねここからワンピナルトとバトル冒険物が増えて段々少年漫画らしい空気になっていた記憶
親子かめはめ波のネタとかもあったなぁw 何故か好きな漫画を馬鹿にされたとは思わなかったな。
キレて連載を辞めなければ、遊戯王が打ち切りになってたという話を聞くと遊戯王の売上の0.001%くらい貰っていい
先っちょクロマティ略して【先マティ】でめっちゃ笑った小学校の卒業式の呼び掛けで卒業生全員に手を回し、『真っ黒でした』を復唱させたの更に草
カノオヤフジヤマ!!
@@船田正志 経済大国日本!
まっくのうち、まっくのうち(なぜデンプシーロールをするw)
@@3A7_CQBZ いや懐かしすぎて泣いた
oh!フジヤマ。
幕張、泣くようぐいすの作者からあんなシリアス格闘漫画が出るとは誰も予想しなかっただろう
当時の漫画には珍しく高校生同士がケータイで連絡し合ったり、私服もオシャレというかその頃のリアルな服装で「現代的なギャグ漫画だ…!」と感心しながら読んでました。今では載せれない、というか当時でも載せれたことが凄いくらいで編集部も麻痺してたのか面白さのために心中する覚悟だったのか。いろんな人の限界を乗り越えての名作だと思います!
幕張ほど好みがハッキリ分かれる作品はそうそうないだろうと思いつつ、ジャンプ連載当時は真っ先に読むほどハマったのを思い出した。今になって思えば少年誌に載せるには過激すぎるのと、連載から25年以上経って自分の感性がすっかり変わってしまい、さすがに下品すぎて読めなくなってしまった…
当時中学生でしたが、このころから価値観変わらず、今でも時々読みたくなるんですが…日曜夜の有吉のラジオとか大好物です
全巻持ってますわー 中学の時むちゃくちゃハマったなぁ
この漫画、パロディは多いしなんでもありの世界観が好きだったw
まさかこの後 喧嘩稼業で凄まじい格闘漫画を描くとは思わなかった。
実際幕張の時から格闘表現はうまかったよね(笑)
文さんが櫻井戦の時、足叩いて「動け!死ぬんだぞ!」ってやるシーンで奈良VS矢禿思い出しちゃったんだよなぁ
打ち切り寸前だった遊戯王を読んで 担当に「カイジとか読ませて勉強させろ」って木多が言ってあげたら星を奪い合う展開にし始めて「そこじゃねーよ」ってキレた話すき
結局それで遊戯王は人気漫画になって自分は打ち切られてるんだから余計に面白いよね勉強しなきゃいけないのはどっちだっていう
@@ドラゴンマスター-o7l 俺は自由だ!!!(逆ギレ)
カードゲームに絞れとも言ってるんだよなあ。
遊戯王の作者、ペンネーム変えてるからわかりにくいけど、木多より先輩の漫画家なのにな…
幕張は打ち切りで当然と思ってて、喧嘩商売始まった時はすぐ終わるんだろうなと思ってたのに、今は喧嘩稼業の続きが読みたい。冨樫化はやめてくれ(笑)
増刊の読み切り時から応援してたから、連載になって本当に嬉しかった(なお、読み切り時に鈴木智恵子を赤木キャプテン呼ばわりしたのは奈良)。結構長く連載が続いて更に嬉しかった。なお、そんな作者が喧嘩商売(稼業)でギャグを挟みつつも無茶苦茶ガチかつ超面白い格闘漫画やったのに仰天。
5:23 ヒ○ミwwwラーメン屋のちっこいテレビに映ってるの観て「寒っ!」は腹裂けるくらい笑った
幕張…懐かしいwwwリクエストなのですが、幕張と同時期にジャンプで連載されていた「心理捜査官 草薙葵」も是非取り上げていただきたいです!すごく好きな作品だったのですが、打ち切りになったうえに子供のサツ人犯が登場する回は単行本未収録になってしまったりと不遇な作品でした😂ちなみに「心理捜査官…」内では木多先生がコロされてしまいますwこの頃は羊たちの沈黙やセブンなどのサイコホラーやサスペンスが流行っていたからか、この作品にも猟奇的な事件がよく登場するんですよ…。
幕張でも作中よく草薙葵ネタで擦られてましたねw😊
連載終了して数年後に鬼平?が担当した女性作家と再婚したという事を知った時に爆笑した思い出
「良かったよジャニー」「ジャニーって誰やねん」 当時から意味分かってたが、今から考えると打ち切りになった原因がこれか?と勘繰る俺が居る。
これ描いた人が喧嘩稼業で激アツの死闘描いてるのいいよね人間ドラマもクッソ上手いし
後発の漫画家はもちろん、お笑い芸人にも与えた影響は大きいと思われる。
是非『泣くようぐいす』や『代表人』も取り上げて欲しい
喧嘩商売も面白いよね
作者が逮捕されてパトカーに連れて行かれるENDなんて泣くようぐいすしかないわ。
@@sukeyu-5194 作者じゃなくて主人公じゃね
「ウォーケン」
風船ばあさん
今再び読み返したい漫画のひとつ。
先っちょクロマティとジョジョパロはマジで最高だった
ジャンプ史上最低最悪な漫画でありこれを作中で自分の不倫を暴露されながら通した瓶子吉久(実家はパン屋で黄金聖闘士)の犠牲により生まれた伝説の漫画そして一番のカオスは編集部側は幕張を続けさせようとしていた所
銀魂を初めて読んだ時にえ?これ過激なの?これくらいならいいんじゃないの?って感じたのは、思春期に幕張と言う劇薬摂取してたからか…(毎回クソ笑ってた)
銀魂は綺麗な幕張よね
作中では叶親が比較的まともでしたが、その分散々な目にあってはっちゃけていくのが好きでした。ガチョビンとか板垣平松もやばいネタでしたね。平松伸二先生の反応が見たかったですw幕張で打ち切りになっても全然反省せずに、なくようぐいす、代表人でヤバイネタを繰り返す木多先生が大好きでした。喧嘩商売以降はそのあたりが控えめになったのが残念でしたが…。
何か、TMRのレベル4で敵にカンチョーしてるのを強烈に覚えてるな(´∀`)
奈良スクリュー・・・
読んでた当時は分からなかったけど、後々マーダーライセンス牙とかゴクウとか読んだときに「あ、これ幕張で見た!」って笑っちゃったの覚えてるわ
叶親の先マティを見て「経済大国日本!」と驚愕するアメリカ人のシーンで笑い転げた
「これがフジヤマ」 じゃなかったっけ?マイクルだよね
先っちょクロマティ
コンビニコミックと単行本でセリフが変わってるみたいですよ。コンビニコミックはフジヤマみたい。
アメリカ大陸の広大な大地に育まれたアメリカ○○ポ(だから日本は敵わない)の流れだからフジヤマだと繋がらないなあ
両方言ってる。FUJIYAMAの方が先。
おとうさん、、、おかあさん、、、僕、、くわえます、、、強烈過ぎる返し技だったなぁ(不発だったけど)
ジャンプ至上最も最低な戦いではないか…(´Д`)
ギャクマンガを描くことの精神的損耗は凄いらしい
総理と小栗くんの関係が(笑)喧嘩商売では 島袋先生をネタにしてるけど それすら許してる島袋先生の心の寛大さが。
女子高生で有名な島田先生…
しまぶー、幕張に出てたよね?
絵がヘタクソだとイジられてましたねその後のしまぶーの不祥事は、木多康昭的には「最高の題材ゲット」って感じだったでしょう
紹介された分だけでも高い画力とルール無用なギャグの暴力が伝わってくる…
この作者のおかげで全裸ではなく靴下派に目覚めた
桜井が床に落ちてる麻雀牌拾って机に置いたら敵からいきなり「ザンクです。」とか言われたの滅茶面白かったな…。
それは後に少年マガジンで連載した泣くようぐいすだろ。桜井じゃなく、御供
「あがっとります」天和出して白くなった塩田の表情が最高。
@@ねおぞえ えっ!?天和 ※ラッキーマンもびっくりの一生に一度あがれるかの役
『寒い日に、川で溺れる バカ息子』の俳句を詠った奈良のくだりから、溺れかけてる子供が沈むの確認→見捨てる→助ける報酬で妹を紹介してもらう→奈良と塩田どっちが先に助けるか勝負と言う流れはクソ爆笑したわw
その結果、現れたのは"自称"広末涼子と言う名のゴリ子...
瓶子編集はジャンプ放送局の担当として知ってました。数多くの人気漫画を担当したやり手で、漫画キャラにされて、現在はトップ・・・かのマシリト鳥嶋さんにも通じるお方ですな
マサルさんと幕張は面白かったwww
面白かったですよねこのマンガ。マガジンに移って鳴くようぐいすやってた時も やりたい放題で好きでした
この作者は、下ネタの時に神となる。早く復帰して欲しい。当時のアシスタントさん達に、作風が受け継がれて行く事を希望します。無理かな、、
下ネタギャグなら加瀬あつし先生や久米田康治先生のほうが図抜けてたからなこの人のは下ネタギャグじゃなくてただの下ネタ
当時のアシスタントって今何やってんだろうな。連載したとかいう話も聞かないし、幕張からアシやってた宮田さんももういなくなったらしいし。
この時代のジャンプは「すごいよ!マサルさん」や「幕張」、「キャプテン翼」とか連載されてて毎週吐くほど笑ってたの思い出す
その枠に入っちゃうのか翼くん……
幕張はいろんな漫画をパロったり下品で好きでしたwコミックも全巻今も持ってます、別の漫画の泣くようぐいすで登場キャラがいとうせいこうの髪型にされるのと主人公が街でTOKIOの城島スマイルの顔をしてるシーンは今見ても笑えます、変態仮面が実写映画化したから幕張もぜひ実写映画化してほしい無理そうだけど😅
この漫画凄い好きだった
銀魂できつい下ネタやった時、ジャンプでこんなネタやっていいのか・・・ってなったけど、そういえば幕張掲載させてた雑誌だったなって自己解決した
キャプつばの作者は絶対にいじるなって釘刺されてたの大好き
宗教か何かでしたっけ?
@@nagato201007さま確か、高橋陽一先生は冗談が通じないとからしいですまあキャプつば見てたら、 作者の純粋さが見てとれる気がします
幕張も泣くようぐいすもいまだに全巻持ってる。毎年、もう処分していいかなと思うんだけど何故か手元に残してしまうw読み返すとヒデのラ王のCMネタが懐かしかったり、当時分からなかったネタが理解出来たりするのが面白い。
今思えば、「早すぎた銀魂」みたいなとこあった。
当時11歳で1話目呼んで大爆笑した記憶がある。後は「拙者は不殺の誓いを破るでござる!!」のキレ芸が記憶から離れない。
やる気ない塩田とライオンを戦わせる所とスペースガチョビンスーツのロケットパンチが宇宙で核爆発起こしたとこマジで好き。
幕張、代表人、泣くようぐいす、喧嘩商売全部好き。
誰かが誰かをバカにするのがギャグの本質だけど、作者が他の人を馬鹿するギャグってのはジャンプマンガでは珍しい。胡散臭い実録なんとかみたいな週刊誌に向いた作風だったわ
少し前に電子書籍で購入したけど内容が修正されまくって悲しかった。あと当時マサルさん派と幕張派で学校で揉めてたな
主人公、三井くんより3pシュートうまくなっちゃうんだよなぁ
いまだに「糊化どころか炭化してるよ!!!」が頭から離れない
こんな漫画あったのか…たった10分の解説動画なのにめちゃくちゃ面白いwこれは是非読んでみようと思います同じ作者さんの作品で「泣くようぐいす」というのがあるのですが、それもなかなか怒涛のラストを迎えるのでもし未読であればオススメですよ!
そこまで行くなら代表人まで進んで欲しい
連載当時、父親が亡くなって落ち込んでいたけど、お通夜の時に部屋の片隅にあったジャンプ読んだら矢禿戦で奈良づくしのシーンで笑い転げて前向きになれました
そういう話を聞くと大袈裟でも何でもなく、漫画は人の心を救うものなんだなと思う。
@@miyabimiyabi2604 この戦いはジャンプ史に残る名勝負だと未だに思っています。
お父さんが遺してくれたんやな…
幕張で「野々村真は世界ふしぎ発見が終わったらどうする?」とイジられていたのに、未だに番組と野々村真が生き残ってるのがすごい!
トランプマンの息子も出てくるから・・・
周り「やめてくれ〜‼️」
「考えたくな〜い‼️」
印象深かったな
@@ニートキュア
トランプマンは公務員だから…ね?
もう25年も前なのにね~
ナイナイと雨上がり決死隊を比べてたのも懐かしい
松村邦洋はお笑いや役者、山崎邦正は月亭方正として噺家もやっていてみんな強くいきている
幕張を語る上で鈴木智恵子は外せない
広末涼子似だったよね。でも赤木キャプテン
広末涼子さんも、今や😢😢😢😢😢😢😢😢😢
幕張IIと言われる泣くようぐいすでも打ち切り。
一番驚いたのは全く同じ見た目の人が存在したこと。
同級生に同姓同名の子いたな〜。
ジャンプで「顔◯」だの「フ◯ラ」だのといった淫語が伏せ字無しで載ってたのは
時代を考慮してもかなりトンでたな…
強制フ○ラが待っておるぞい!
父さん、俺、咥えます。
当時小学生の私は、ただ気持ち悪いことをするだけだと思い、理解できませんでした。
BASTARDという漫画が顔◯やらかしてるんだよなぁ
確か他にも口からぺ◯ス生えてる奇形の赤ん坊なんかもあったような…
ダメですよね😅😅😅
鈴木智恵子=赤木キャプテンは最高に笑った。
ド近眼の奈良に鈴木智恵子=広末だと思い込ませるため、メガネを取ればウド鈴木の髪型をしたキムタクだと言ってデート行かせたり、そのデートの後日談(3回やった→お前の不用意な発言で人が死ぬところだった)とかも最高に笑った。
塩田VSスペースガチョビンスーツ
奈良VS矢禿の戦いでは
何気に木多氏の格闘漫画家としての片鱗が見えたりする
らいおん
奥まで気持ちいい
幕張のおかげでボーボボが子供向けに感じるような感性に育った人が少なからずいるはず。
1995〜97年あたりで
読書層及び作家の世代交代が
行われた感があるな…。
同感。自分はボーボボやマサルさんが刺さらず、稲中や幕張、漫画太郎が超ストライクな奴です
@@O-mega51
イナチュウと幕張は好きだけど…………
KOマサトメをどう思う?
ボーボボはジャンプよりもコロコロ寄りな気がする(´・ω・`)
ボーボボは明らかにぶっ飛んだ思考回路の小学生の時に刺さる少年誌らしい作品よ。むしろ、大人になってからの方が理解できない笑
小学生だった私には最高に面白い漫画だった
今ならコンプラ的にアウトな作品だけど作者同士のやり取りとか編集者イジったりむちゃくちゃやりたい放題してて好きだったわ
まんまガ*ャピンなパワードスーツで、弱点もヤバい(まんま「アレ」になってしまう)。
@@yosina3792 総理
当時、他の人気作をリアルタイムで読んでる中でこの作品を読むのは酸欠になるほど笑わせられた、今も面白いけどあの時代で読めたのはむちゃくちゃ幸運だったなぁ。皮肉にもこの作品のおかげでおぐりかずまた先生の名前ははっきり覚えてるという。わりと最近の作品で近いのは銀魂を『汚れ』に特化させたイメージかな。
巻末だったかの掲載で、夜中に買い出しに出かけて横断歩道で信号待ちしてて気付いたら朝になってた(身体の心配より先に原稿の心配してた)とか、仕事は本当に大変だったみたい。あと、朝4時の買い出し中にシャドーボクシングしているのを大家さんに目撃されるという話から喧嘩稼業を描く素地があった(格闘技好き?)とは今になって思えば面白い話だなぁと。
個人的なツボ「サンキュートランクス!」の前後。ワイルドハーフのパロとかもひどかった(笑)
「え?ピーターアーツって定岡正二のリングネームじゃなかったの?」が好き
笑
言われるまで似てると思わなかったけど、アーツが笑った顔は確かにサダさんに似てた
香田晋と秀とかね(笑)
これを中学生の頃に連載開始から最終回までリアルタイムで読めたのはなによりも良い経験になった。
割とマジで幕張の連載終了で
ジャンプの世代交代を感じたな…。😅
オレも中学生の頃だった。
ちなみに千葉市幕張に住んでるけど、いまだに住んでるとこ聞かれて「幕張です」って答える度にこの漫画が頭をよぎるから毎週奈良の事を思い出してる。
@@tabmiyagi3001
まさに転換期って感じでしたよね。
あそこまで振り切ったジャンプ漫画は幕張とその後のボボボーボ・ボーボボくらいしか記憶してません(笑)
どちらも今じゃ描けない内容でしたよね😅
@@rshoji9199
まさに奈良と塩田と同じ街に住んでたということですね!
しかし僕らの世代に幕張が生まれたことが今になって誇りに感じます(笑)
奈良づくしや黄金聖衣(桜井の下着)は永遠に不滅ですね。
@@rambo713
俺の場合それどころか幕張総合の前身に通ってたからなんとも言えない気恥ずかしさはありましたw
大臓のパロディネタが全て
事前に許可を取っていたのは
幕張で散々学んだからだろうか…
奈良づくしも強烈だったが、奈良づくし返しはそれこそ絶叫したわ
「これ少年ジャンプだよね!?」
と思わず声に出してしまったなぁ…
ついにこの作品を取り上げたか‥‥
待ってました!!
当時はこういうぶっ飛んだ個性の塊のような漫画が少年誌にもそこそこあったので
「幕張」を読んでても「なんか尖がってるなぁ」くらいの印象しかありませんでした。
奈良づくしは死んでも食らいたくないww
「おいおいマジかよ木多君」はジャンプ史上でも屈指の名言
奈良スクリューのバックで【LEVEL 4】流してた時は腹捩れるくらい笑い散らかした思い出。あとゴリ子。
かずはじめと不倫した鬼瓶がバクマンだと有能編集長っぽく描かれてるのを笑うまでがワンセット
マインドアサシンめちゃくちゃ好きだったなぁ
どれだけ有能編集長ぽく描かれていても奥さんの下着を身につけてるからなと思いながら読んでた
自分も笑いました。それはそれとして梧桐好きでした。
奥さんとラブラブみたいなシーンがバクマンで描かれているのを見て、こういう風に描けと指示されたんだろうなと察した。
かずはじめって女性だったんですか!?
@@mouse_eaters_channel ですよ!
単行本でそれとなく書いてますね
瓶子編集が、連載作家(かずはじめ)と不倫している。というネタを誌面に載せる為に、木多先生が事前に噓の原稿を見せて油断させておいて
締切当日(しかも印刷所の輪転機を止めれるギリギリの時間を狙って)不倫ネタを書いた本物の原稿を出して
「これで載せなきゃ、原稿落ちます」と交渉し、無理やり誌面に載せたエピソード好き。
木多君これは勘弁して
幕張と泣くようぐいすみたいな尖りすぎてみなごろしの剣の様な作品をこの作者に期待してたら喧嘩稼業と言う謎に名作出すのホントに奇才
泣くようぐいすも真面目に野球漫画描いたら名作になる片鱗があったんだけどな…
木多は元々遅筆なうえに息抜きのギャグパート入れないとダメだから
青年誌で休み休み描ける環境でやっと本領発揮できたんだろうね
@@DX-lq4cx 言われて見れば遅筆の片鱗感じますね。休み休みで掲載しろって聞いた事が有りますがそう言う事ですか。学びを得ましたね感謝します
まだガモウひろし編が終わっただけだと信じたい。
凄く面白かった。作品内で担当編集の不倫を暴露するのは、もう、いろいろとぶっ飛んでていいと思います。 畜生、なんだかしらんが涙がでてきやがった。
ギャグは当然好きだけどシリアスパートもいい話書くから大好き
早く喧嘩稼業再開してほしい
幕張めっちゃ面白かった
この作品は記憶に刻まれるよなぁ
この漫画を毎週嬉々として読み育った世代が、あなたの課長や部長です。
はい、私です
良かったよジャニーというセリフが忘れられない
幕張はレベルが高すぎて、これに染まると他のギャグ漫画では物足りなくなる。
この漫画を読む者は、全ての希望を捨てよ…。
よくこんな漫画が全9巻も出せたな(全部持ってます)
同士よ!
今でこそ全2巻はよくあるけど当時で全2巻なんてよっぽどだからな
このマンガ本はめったに中古で売ってないので貴重。
ジャンプリミックス(コンビニコミック)でも出せたのはある意味奇跡。
連載版とリミックス版では若干パロディネタがリミックスの発売時期に合わせて差し替えられている。
第一話の林家一平(現:三平)は耐震強度偽装事件の某建築士になっているし、最終盤であったナウシカネタはガンツに。
さきっちょクロマティ(略してさきマティ)が「亀頭十段」に変更されたのは魁!!クロマティ高校がウォーレン・クロマティから抗議された事件の影響ですね。
幕張は、コミックスを1巻から何回も読み返した。周りの同級生もたくさん読んでいて、思い出の作品。
カバーを取ると
「鈴木智恵子は実在する!」
とかインパクトがある言葉が書いてあったのも印象に残っている。
この漫画が始まった時の衝撃は凄まじいもので
学校では常にこの漫画の話で持ちきりだった
だから打ち切りになった時は
「こんなに人気なのになんで?」って感じだった
奈良がレンタルビデオ店でJSが小便してるビデオが置いてあるか店員に聞いてたシーン…今だと完全にアウトだな😅
ウエットティッシュが出るマキバオーを蹴られて奈良がたれぞう〜!って叫ぶとこ好き
ケツからウェットティッシュが出るマキバオーw
もう文字だけでおもろいわ
8月の合併号の時に病院に言って看護師さんとの会話で「次いつ来られますか?」「年末です」「何冗談言ってるんですか、今8月ですよ?次いつ来られますか?」「「「年末です!!!」」」って泣きながら作者が年末まで来られないと叫んでたのを思い出します。
後、先マティもとても印象に残りました。
ジャンプ編集部の鬼畜の所業……
看護師さんが、冷たい……………………
広末涼子の事務所から苦情が来なかったのが不思議。
髪型だけ広末涼子で顔が赤木キャプテン(ゴリラヴァージョン)のヤバ過ぎる女・鈴木千恵子
事務所が相手にしなかったんやないかい❓
苦情を出したら負け(笑)
苦情出したらネタにされかねない、テンテンくんの作者はネタにされてたし。「木田さん、いいかげんにしてください」たぶんガチで言われたんじゃないかなぁ…
Xjapanもネタにしてたが(確か下ネタ)、これはファンから苦情が来たかもしれない。
幕張のおかげで奥菜恵の歯ブラシのCMのフレーズを今でも覚えています。奥まで気持ち良い
懐かしすぎて涙が出た笑
今の時代には厳しい作品かもしれないけどみんなが求めてる作品でもあるかなー。
一コマだけだけど塩田がボクサーの格好で「まっくのうち まっくのうち」の場面はさすがにマズいと思ったよ…と同時に仲間内で大爆笑してましたwリアルテンテンくんネタも好きでした!
覚えてるw
唯一会社を超えたパロディ(モテ王はやってたっけ?)漫画だったなあ
ジャンプしか読まなかった俺は
あれで幕ノ内というボクサーが
有名キャラとして存在することを知った。
「叶親くんのチ○チ○の先っぽが真っ黒でした!」が好きでしたw
先っぽサキマティ。
レスポンスで「真っ黒でした!」までがセットだよね笑
幕張相当はまりました!営業中に喫茶店で幕張読んで笑いこらえてかなり共同不審者になった事を思い出します。マジ名作!若者たちに読んでもらいたい!!
狂気で下品な作風だったけど
どストライクで大好きでした♪
ジャンプリアタイ世代です
下ネタは確かにキツかったけど、ヒロインの櫻井さんの乙が素晴らしかったり、パロディとして出てくる他作品キャラの模写が本人レベルで爆笑してました。
幕張という街はヤバい街なんだと錯覚させる酷い(褒め言葉)内容でしたね
鈴木智恵子が出たとき本当に腹抱えて笑った。小動物が騒ぎ出すって凄い
赤木キャプテン
ポケベル娘
確実に読み手を選ぶ作風だけど、個人的には大好物(笑)
板垣総理が表紙の巻のカバーを外すと総理がカーズになってるのみて死ぬほど笑った
狂気マシマシでむしろ好き。苦手な人が多いのは否定できないけど。
塩田と奈良がゴールするときに残影拳でゴールするとこがなんか好き
ラ王(だったと思う)のCM口ずさみながら走ってるところから爆笑してましたわ
ちなみに正しくは斬影拳なんだけど、作中で素で間違えたのか、それともクレーム対策なのかわからないところが何ともw
これとマサルさんが同時に連載されてたという96~97年
BOYとかろくでなしBLUESとかヤンキー系も乗ってて結構年齢層上でしたね
ここからワンピナルトとバトル冒険物が増えて段々少年漫画らしい空気になっていた記憶
親子かめはめ波のネタとかもあったなぁw 何故か好きな漫画を馬鹿にされたとは思わなかったな。
キレて連載を辞めなければ、遊戯王が打ち切りになってたという話を聞くと
遊戯王の売上の0.001%くらい貰っていい
先っちょクロマティ
略して【先マティ】でめっちゃ笑った
小学校の卒業式の呼び掛けで卒業生全員に手を回し、『真っ黒でした』を復唱させたの更に草
カノオヤフジヤマ!!
@@船田正志 経済大国日本!
まっくのうち、まっくのうち
(なぜデンプシーロールをするw)
@@3A7_CQBZ いや懐かしすぎて泣いた
oh!フジヤマ。
幕張、泣くようぐいすの作者からあんなシリアス格闘漫画が出るとは誰も予想しなかっただろう
当時の漫画には珍しく高校生同士がケータイで連絡し合ったり、私服もオシャレというかその頃のリアルな服装で「現代的なギャグ漫画だ…!」と感心しながら読んでました。
今では載せれない、というか当時でも載せれたことが凄いくらいで編集部も麻痺してたのか面白さのために心中する覚悟だったのか。
いろんな人の限界を乗り越えての名作だと思います!
幕張ほど好みがハッキリ分かれる作品はそうそうないだろうと思いつつ、ジャンプ連載当時は真っ先に読むほどハマったのを思い出した。今になって思えば少年誌に載せるには過激すぎるのと、連載から25年以上経って自分の感性がすっかり変わってしまい、さすがに下品すぎて読めなくなってしまった…
当時中学生でしたが、このころから価値観変わらず、今でも時々読みたくなるんですが…
日曜夜の有吉のラジオとか大好物です
全巻持ってますわー 中学の時むちゃくちゃハマったなぁ
この漫画、パロディは多いし
なんでもありの世界観が好きだったw
まさかこの後 喧嘩稼業で凄まじい格闘漫画を描くとは思わなかった。
実際幕張の時から格闘表現はうまかったよね(笑)
文さんが櫻井戦の時、足叩いて「動け!死ぬんだぞ!」ってやるシーンで奈良VS矢禿思い出しちゃったんだよなぁ
打ち切り寸前だった遊戯王を読んで 担当に「カイジとか読ませて勉強させろ」って木多が言ってあげたら星を奪い合う展開にし始めて「そこじゃねーよ」ってキレた話すき
結局それで遊戯王は人気漫画になって自分は打ち切られてるんだから余計に面白いよね
勉強しなきゃいけないのはどっちだっていう
@@ドラゴンマスター-o7l
俺は自由だ!!!(逆ギレ)
カードゲームに絞れとも言ってるんだよなあ。
遊戯王の作者、ペンネーム変えてるからわかりにくいけど、木多より先輩の漫画家なのにな…
幕張は打ち切りで当然と思ってて、喧嘩商売始まった時はすぐ終わるんだろうなと思ってたのに、今は喧嘩稼業の続きが読みたい。冨樫化はやめてくれ(笑)
増刊の読み切り時から応援してたから、連載になって本当に嬉しかった(なお、読み切り時に鈴木智恵子を赤木キャプテン呼ばわりしたのは奈良)。結構長く連載が続いて更に嬉しかった。
なお、そんな作者が喧嘩商売(稼業)でギャグを挟みつつも無茶苦茶ガチかつ超面白い格闘漫画やったのに仰天。
5:23 ヒ○ミwww
ラーメン屋のちっこいテレビに映ってるの観て「寒っ!」は腹裂けるくらい笑った
幕張…懐かしいwww
リクエストなのですが、幕張と同時期にジャンプで連載されていた「心理捜査官 草薙葵」も是非取り上げていただきたいです!
すごく好きな作品だったのですが、打ち切りになったうえに子供のサツ人犯が登場する回は単行本未収録になってしまったりと不遇な作品でした😂
ちなみに「心理捜査官…」内では木多先生がコロされてしまいますw
この頃は羊たちの沈黙やセブンなどのサイコホラーやサスペンスが流行っていたからか、この作品にも猟奇的な事件がよく登場するんですよ…。
幕張でも作中よく草薙葵ネタで擦られてましたねw😊
連載終了して数年後に
鬼平?が担当した女性作家と再婚したという事を知った時に爆笑した思い出
「良かったよジャニー」「ジャニーって誰やねん」
当時から意味分かってたが、今から考えると打ち切りになった原因がこれか?と勘繰る俺が居る。
これ描いた人が喧嘩稼業で激アツの死闘描いてるのいいよね
人間ドラマもクッソ上手いし
後発の漫画家はもちろん、お笑い芸人にも与えた影響は大きいと思われる。
是非『泣くようぐいす』や『代表人』も取り上げて欲しい
喧嘩商売も面白いよね
作者が逮捕されてパトカーに連れて行かれるENDなんて泣くようぐいすしかないわ。
@@sukeyu-5194 作者じゃなくて主人公じゃね
「ウォーケン」
風船ばあさん
今再び読み返したい漫画のひとつ。
先っちょクロマティとジョジョパロはマジで最高だった
ジャンプ史上最低最悪な漫画であり
これを作中で自分の不倫を暴露されながら通した瓶子吉久(実家はパン屋で黄金聖闘士)の犠牲により生まれた伝説の漫画
そして一番のカオスは編集部側は幕張を続けさせようとしていた所
銀魂を初めて読んだ時にえ?これ過激なの?これくらいならいいんじゃないの?って感じたのは、思春期に幕張と言う劇薬摂取してたからか…(毎回クソ笑ってた)
銀魂は綺麗な幕張よね
作中では叶親が比較的まともでしたが、その分散々な目にあってはっちゃけていくのが好きでした。ガチョビンとか板垣平松もやばいネタでしたね。平松伸二先生の反応が見たかったですw
幕張で打ち切りになっても全然反省せずに、なくようぐいす、代表人でヤバイネタを繰り返す木多先生が大好きでした。喧嘩商売以降はそのあたりが控えめになったのが残念でしたが…。
何か、TMRのレベル4で敵にカンチョーしてるのを強烈に覚えてるな
(´∀`)
奈良スクリュー・・・
読んでた当時は分からなかったけど、後々マーダーライセンス牙とかゴクウとか読んだときに「あ、これ幕張で見た!」って笑っちゃったの覚えてるわ
叶親の先マティを見て「経済大国日本!」と驚愕するアメリカ人のシーンで笑い転げた
「これがフジヤマ」 じゃなかったっけ?マイクルだよね
先っちょクロマティ
コンビニコミックと単行本でセリフが変わってるみたいですよ。
コンビニコミックはフジヤマみたい。
アメリカ大陸の広大な大地に育まれたアメリカ○○ポ(だから日本は敵わない)
の流れだからフジヤマだと繋がらないなあ
両方言ってる。
FUJIYAMAの方が先。
おとうさん、、、おかあさん、、、僕、、くわえます、、、
強烈過ぎる返し技だったなぁ(不発だったけど)
ジャンプ至上最も最低な戦いではないか…(´Д`)
ギャクマンガを描くことの精神的損耗は凄いらしい
総理と小栗くんの関係が(笑)
喧嘩商売では 島袋先生をネタにしてるけど それすら許してる島袋先生の心の寛大さが。
女子高生で有名な島田先生…
しまぶー、幕張に出てたよね?
絵がヘタクソだとイジられてましたね
その後のしまぶーの不祥事は、木多康昭的には「最高の題材ゲット」って感じだったでしょう
紹介された分だけでも高い画力とルール無用なギャグの暴力が伝わってくる…
この作者のおかげで全裸ではなく靴下派に目覚めた
桜井が床に落ちてる麻雀牌拾って机に置いたら敵からいきなり「ザンクです。」とか言われたの滅茶面白かったな…。
それは後に少年マガジンで連載した泣くようぐいすだろ。
桜井じゃなく、御供
「あがっとります」天和出して白くなった塩田の表情が最高。
@@ねおぞえ
えっ!?天和 ※ラッキーマンもびっくりの一生に一度あがれるかの役
『寒い日に、川で溺れる バカ息子』の俳句を詠った奈良のくだりから、溺れかけてる子供が沈むの確認→見捨てる→助ける報酬で妹を紹介してもらう→奈良と塩田どっちが先に助けるか勝負と言う流れはクソ爆笑したわw
その結果、現れたのは"自称"広末涼子と言う名のゴリ子...
瓶子編集はジャンプ放送局の担当として知ってました。数多くの人気漫画を担当したやり手で、漫画キャラにされて、現在はトップ・・・かのマシリト鳥嶋さんにも通じるお方ですな
マサルさんと幕張は面白かったwww
面白かったですよねこのマンガ。マガジンに移って鳴くようぐいすやってた時も やりたい放題で好きでした
この作者は、下ネタの時に神となる。
早く復帰して欲しい。
当時のアシスタントさん達に、作風が受け継がれて行く事を希望します。
無理かな、、
下ネタギャグなら加瀬あつし先生や久米田康治先生のほうが図抜けてたからな
この人のは下ネタギャグじゃなくてただの下ネタ
当時のアシスタントって今何やってんだろうな。連載したとかいう話も聞かないし、幕張からアシやってた宮田さんももういなくなったらしいし。
この時代のジャンプは「すごいよ!マサルさん」や「幕張」、「キャプテン翼」とか連載されてて毎週吐くほど笑ってたの思い出す
その枠に入っちゃうのか
翼くん……
幕張はいろんな漫画をパロったり下品で好きでしたwコミックも全巻今も持ってます、別の漫画の泣くようぐいすで登場キャラがいとうせいこうの髪型にされるのと主人公が街でTOKIOの城島スマイルの顔をしてるシーンは今見ても笑えます、変態仮面が実写映画化したから幕張もぜひ実写映画化してほしい無理そうだけど😅
この漫画凄い好きだった
銀魂できつい下ネタやった時、ジャンプでこんなネタやっていいのか・・・ってなったけど、そういえば幕張掲載させてた雑誌だったなって自己解決した
キャプつばの作者は絶対にいじるなって釘刺されてたの大好き
宗教か何かでしたっけ?
@@nagato201007さま
確か、高橋陽一先生は冗談が通じないとからしいです
まあキャプつば見てたら、 作者の純粋さが見てとれる気がします
幕張も泣くようぐいすもいまだに全巻持ってる。
毎年、もう処分していいかなと思うんだけど何故か手元に残してしまうw
読み返すとヒデのラ王のCMネタが懐かしかったり、当時分からなかったネタが理解出来たりするのが面白い。
今思えば、「早すぎた銀魂」みたいなとこあった。
当時11歳で1話目呼んで大爆笑した記憶がある。後は「拙者は不殺の誓いを破るでござる!!」のキレ芸が記憶から離れない。
やる気ない塩田とライオンを戦わせる所と
スペースガチョビンスーツのロケットパンチが宇宙で核爆発起こしたとこマジで好き。
幕張、代表人、泣くようぐいす、喧嘩商売全部好き。
誰かが誰かをバカにするのがギャグの本質だけど、作者が他の人を馬鹿するギャグってのはジャンプマンガでは珍しい。胡散臭い実録なんとかみたいな週刊誌に向いた作風だったわ
少し前に電子書籍で購入したけど内容が修正されまくって悲しかった。あと当時マサルさん派と幕張派で学校で揉めてたな
主人公、三井くんより3pシュートうまくなっちゃうんだよなぁ
いまだに「糊化どころか炭化してるよ!!!」が頭から離れない
こんな漫画あったのか…たった10分の解説動画なのにめちゃくちゃ面白いw
これは是非読んでみようと思います
同じ作者さんの作品で「泣くようぐいす」というのがあるのですが、それもなかなか怒涛のラストを迎えるのでもし未読であればオススメですよ!
そこまで行くなら代表人まで進んで欲しい