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前巻までのあらすじページが「こんなとこ読んでる奴いるのか?」という疑問から始まり「それ以前にこの漫画買ってる奴いるのか?」「読まなくていーから買えよ。一人十冊買え!!!買ったらすぐ燃やせ!!!わかったかこのやろー」とヒートしていく脱線具合が最高
打ち切りになっても映画化されたり個展開いたりとやっぱり画太郎先生は唯一無二の天才だと思う。
映画館のチケット売り場で、下呂袋を渡された記憶
個展の広告もスレスレだった
こんなメチャクチャな絵柄なのに細かい部分見ると本当に画力が高いんだよなこの人、状況や描写がハッキリ分かる。
漫画太郎先生の漫画はテクノ合う人にはその反復が堪らなく心地よくなる
漫☆画太郎先生はグラム・ロックやよ!
ゴリラの首が串刺しになってる見開きは衝撃的すぎた
この作者の漫画は打ち切りなのか、投げやりで終わったのか、区別が付かないのが草色んな意味で天才だわ
十兵衛の回想シーンでお父さんを豪速球で貫通殺害するシーンが死ぬほど笑えました!(笑)全員打首で殺害される星道ナイン、獄中死する十兵衛、微笑みながら死ぬ教頭、外道ナインを制裁する泰造パンチ(オヤジ+犬)、マッパで半殺しにされ野球を続ける校長とメガネ………全てがぶっ飛んでました(笑)
当時の編集者から、『上手い、下手といった概念を"超えた"絵柄』と評価されていました。
森泉さんとあの絵を並べたのが奇跡過ぎるんよ
正直画太郎先生の作品の中だと地獄甲子園が一番好き
11:02 真のファンは個展の入場料金払って観ないで帰るだな
画太郎作は常に未完の作品だが未完でこそ完成にいたる謎の漫画
あえて打ち切られる。あえて今までの展開をなかった事にするジャンプで真似しようったってできないからね
まさに奇才、めちゃくちゃでも何か人を惹きつける魅力がありますね
漫☆画太郎先生は最近でも変わらずに活躍されてましたよかったです
「たいぞうパンチ見参!!」の衝撃は今でも忘れない。
泰造パーンチッ!泰造パーンチッ!
@@yasuh4828パンチしかねーのかよ…
@@望月豊-f1h めっちゃビビってましたよね外道監督w
画太郎先生の漫画を考察するとは何て無駄なことをしているのか…
このあたりから先生はコピーを多用するようになり、あまりに多用することから「コピーを"技"にまで昇華させた」などと言われてます。
うわっち は多分今見ても笑える
コピー技って、珍遊記の時から既に使われてはいたけど、そういう書き込みをされるということは、相当な頻度だったんでしょうね。
地獄甲子園まで来てしまったか画太郎画伯は読む人を選んでしまうのが惜しいわたしは大好きです
>画太郎画伯は読む人を選んでしまうのが惜しい 画風は好き嫌いが極端に分かれるからね。
いやいや、この作品は映画化のことも触れないと。。打ち切り作品が実写化なんて凄すぎやろ。
まさに外道はフリー素材ですね✨
話が脱線しまくるところが好きなんだけどなあと教頭の最期はめっちゃ笑った😂
初めて読んだ画太郎先生の漫画が地獄甲子園でした。BOOKOFFで読みました
コミック持ってる。試合始める時、ポジションに生首置いてるのは笑った。
実写版の展開を考えると描きたい話描けなかったってのは嘘ではないんだろうなぁ
鳥山が参考イラスト描いてくれてたらな‥
画太郎先生は実はめちゃくちゃ絵がうまいのにあえてこの画風なのが凄い
まるでピカソ😂
わざと不細工描いてる時の絵柄も個性炸裂してるよね
画太郎先生おなじみの、ババアの喜怒哀楽好き
漫画太郎の漫画はリアルタイムで読んでいたが、どの作品も「あれ?いつの間にか違う漫画に変わってる?新連載?」と錯覚しているうちに突然終わるから終盤の話はほとんど覚えてない。1話目とかは割と鮮明に覚えてるんだけどなあ。
十兵衛の登場シーンは大体が留置場のイメージ
地獄甲子園・・・・懐かしいです笑 確かに読者を選ぶ作風でしたが この全2巻で画太郎先生の生き様が書かれていると思います笑【まさに外道!】は私の界隈ではある意味流行語でした笑
この漫画が実は映画化されていた事を多くの人は知らないだろうな。しかも主演が坂口拓で後に魁男塾の剣桃太郎も演じたんだぜ
たいぞうパンチは死ぬほど笑った😂
同じく(笑)
「パンチしかねーのかよ(ドキドキ)」
「な…なんちゅー」からの「わ…わんちゅー」
タイゾウとパンチが合体する所、電車の中で読んでて、笑うの我慢しすぎて過呼吸みたくなった思い出ある
ここ大好きなシーン😂
「わ…わんちゅー…」
外道監督『オマエらに戒名つけてやるぜ』『中村アル中』『中村たまお』
何でこの人がレジェンド漫画家されてるのか分からないけど何かを感じさせる何かがある
「コブラ」のラグボール編ですらこの漫画に比べればまともに見えるのは自分だけだろうか。
地獄甲子園、好きでしたよ。外道高校との試合の様子はコミックスで加筆されたものの、ペン入れもされておらず、やっと十兵衛が来たところで終わってましたね。
3巻の表紙絵とタイトル「くぎ抜いて♪」だけで果てしなく笑えました(笑)
地獄甲子園では笑いでお世話になり、同時期連載されてた『つきあってよさつきちゃん』と『ギリギリプリン』にはお世話になりました
ボーボボ作者とこの作者は同レベルにヤバさが突き抜けてたと思ってる
最高のヤーツだぜ、これは漫画太郎はある意味天才
画太郎先生の漫画で笑える人と友達になりたい もしくはそんな友達がほしい
爆笑ですよ!
オマエ メガネ コロシタ ユルサナイ のシーンが好きでした
谷岡ヤスジ先生と互角に渡り合えそうな漫画家
甲子園どころではなくなってたとはいえ、十兵衛が復活する所で終わったのは残念なんだよなぁ…
まじそれ
すげー内容の漫画ばっかりだけど映像化も多いとか画太郎先生すごいっすね( ・´ー・`)
絶対に制作してる側も漫☆画太郎ヤバイよねって言ってれば何となく俺イケてると思ってるやついる。
読む人にとっては三振かホームランでしかない作品
教頭が、数ページ丸々嘔吐と下痢を繰り返すシーンが衝撃的だった
単行本おまけのラーメンバカ一代と一人でおるすばんもものすごく面白かった。当時大爆笑した思い出
画太郎先生、デビューする前から自宅で祖母を介護していてストレスを溜め込んでいたのは有名な話。漫画にバ〇アがやたら頻繁に登場するのも介護が関係したとも語っていましたね・・・介護が無ければ作風も変わっていたかもしれない、そう考えるとこれで良かったのかどうか複雑な気持ち。
流石に『あの』見開きは出せないよなあ。見る人によってはトラウマになるだろうし。ただ自分は初めてあの見開きを見た時腹が捩れるくらい笑ったな。賛否が分かれて当然な内容なんだけど自分は大好きな漫画。
漫画太郎先生は天才だよ
ギリギリRUclips編集ご苦労様でした!
始めはイケメンだった十兵衛が、だんだん不細工になっていくのが笑えるのがこの漫画のピーク
当時コミックス全3巻買いました……。話としては破綻してるけどライブ感を楽しむモノだと思えば良い体験できました。そして何の間違いか実写映画も見に行ったっけ。山口雄大監督の名を強烈に刻み込む一作でした。なんであの外道ナインを忠実に立体化できるのよ……。
ワイも見たが少林サッカーの野球版みたいな感じやったなぁ
でたぁーこの頃あまりにも画太郎先生が辛い状況ばっかで自暴自棄になったんですよね確かブックオフに売らないで買ったら燃やせって迷言が生まれたの本当笑った
外道甲子園も当時楽しみ見てました やっぱり印象的なのは安らかな顔で旅立った教頭先生のあの顔はインパクト強すぎ
「玉が玉に直撃」→思わず爆笑したわい😊
木多康昭先生みたいな話が脱線しすぎてるところが面白いんだかなあ
まさに地獄絵図な作品で当時は笑わせてもらったゎ。珍遊記は特に好きだったなぁ。はうあ。
ついてない時はとことんついてません!!! まるで画太郎の人生のようであります!!!
最後のページを読めば、すべてを許せる寛容な人間になれる、素晴らしい漫画だ。
やっぱ浜田のアレよ「生きとったんかワレ」よ
見開き3ページくらい丸々コピーのとこがあった気がする。。。どりゃー!うわっち!の繰り返しで…
全巻持ってたのに捨てて、また買い直した外道がここにいるぜw
一時期漫⭐︎画太郎先生みたいな漫画を描きたくて漫画家目指してた
uptuです! 欲を言えば地獄甲子園を一冊に纏めた地獄大甲子園の方も取り上げて欲しかったです こちらでは読者プレゼントの品がプレステから世界一周旅行とグランドピアノに変更されています 個人的にツボだった第3部のタイトルが「第2部は無かったことにして下さいの巻」とかにも触れられなかったのが少し残念です
最終回で対外道高校のために十兵衛が探していたチームメイト9人がやっと揃うっていうのは何気にアストロ球団オマージュなんでしょうか?打ち切り漫画とは違いますが、アストロ球団もそのうち動画で紹介してほしいですね。打ち切りじゃないのに打ち切り漫画みたいなものすごい疾走感があります。
当時、渋谷に映画を見に行ったら、席が空いてなくて見ることができず、悔しかった思い出された。その後、レンタルビデオ屋で借りて、友達と酒飲みながら爆笑した。
2003年実写版映画は面白かったです。ストーリーは同じで原作になかったシーンもあって名作です。
ウルトラマンギンガの劇中で二人のウルトラマンが合体してギンガビクトリーに変身するんだけど、そのシーンがたいぞうパンチの合体そっくりで笑ったww
コミック持ってます。棺桶に入れて欲しい。絶対売らない。もちろん、漫⭐︎個展にも行きました。画太郎先生だぁ〜い好き❤️
何がすごいってこれの実写映画の続編(外伝?)が作られてて監督が同じだからかクロマティ高校の主人公が友情出演してたこと(デッドボールで秒で即タヒしてたけど)外伝の内容としては……うんまあ地獄甲子園スピンオフって感じだったが本編よりある意味のもっとヤバすぎたwアノ国と思われるものだしたり某有名声優が顔面ミンチでタヒったり
あと 間違った筆跡を塗りつぶすようなタッチだけでのカラスの表現雑 うまさ 発想 世界観 どれか一つ欠けただけでああは描けないそしてそれが面白いんだ
打ち切りだったの?作品全体が完成し過ぎているので最初からこの流れと思いました…
俺もただのふざけたオチかと思ってた、
漫画太郎先生の作風って、芸人で言うところの、江頭なんだよな。1本のレギュラーより、1回の伝説!これに尽きるw
実写映画化は知ってたけどOVAは知らんかった。番長と十兵衛のキャッチボール対決が、なんかよく覚えてる。コピーネタでストライクカウントだけ変わってるのが妙にツボった
画太郎先生、めっちゃ綺麗な絵も描けるクセになぁ🤔
漫☆画太郎の作品はねぇ…。選ぶわな、確かに。珍遊記もそうだったけど、地獄甲子園は主人公の十兵衛が捕まっているし。独特過ぎるのよ。あの「ク〇して、寝ろ。」は中学時代の教師でさえ、口ずさむ台詞だったな。
「おかしばなしシリーズ」。😅 かつて書店で並んでたのが初見です。 徳弘正也ばりに、良くうんこ描くしな。😂
オレまじで野球戦士が揃うの期待してたんだよ。終わり方はショックだったw
小学生6年の時に修学旅行に持っていきバスの中で読んでたら同級生に見つかり何故かクラスメイト全員巻き込んでハチャメチャに盛り上がり人気者になった思い出がある本編もさることながら特に2巻の『ひとりでおるすばん』がバカウケしてたと記憶してる今でこそ画太郎先生は絵本作家として子供の人気を獲得してるけど その先駆けみたいな感じだったニャンニャンとかも萌えの元祖と言われてたり画太郎先生はマジで偉大。
映画の原作再現度がえげつなかった。原作通りに作ってるから、映画の内容も支離滅裂で狙ったようなクソ映画だった。(褒め言葉)
漫画作品として読んだらクソ。ギャグ漫画、漫画太郎先生と言うジャンルとして読めば、こんな展開アリなんか!?と言う傑作。
打ち切りになって完成する画太郎作品。
監督が、外道部員の耳👂を噛みちぎったシーンは印象的だったわ!😂
わしら普通に野球してただけでんがな、あいつらが勝手に死んだんですわみたいなセリフが面白すぎて困った記憶ある
リアタイで画太郎作品読んでたから耐性が付いているので、受け付けないとか話が進まないとか些末な事に思える
朝倉南太郎で酒吹きそうになりました
画太郎 is GOD!!!!!!!!
太郎大先生の短編集まん◯すは神作品です。
平松伸二先生の「キララ」もやってください。これと似た感じですw
泣く子もだまる名作ですわ😂今までRUclipsで取り上げられて来なかったのが不思議ですの((( ;゚Д゚)))
やっぱり教頭!この漫画の真の主人公
いい大人がブックオフで爆笑しかけたわ
いい大人なら買って帰ってから読め
まさに外道!本当最高
個展開催してたのか😂行きたかった
当時リアルタイムで読んでました。十兵衛が集めた9人と外道高校との試合見たかったな~。
本編も面白いけど、巻末の珍八先生が面白いんだよなぁ
画太郎先生はスクリーントーン使わず描き込みだけでここまで描写してるの普通に凄いと思うの。
「珍遊記」コミックスのおまけマンガで「トーンも使えねードしろーと」って自らネタにしてましたよね (^^;)
8:24オゲブリ
大好きだ
どこの話か覚えてないけど爆発して死んだ選手がグラウンドに突き刺さったまま、試合続行してて爆笑した覚えがあるww
オラー!!!うわっちオラー!!!うわっちオラー!!!うわっち
前巻までのあらすじページが「こんなとこ読んでる奴いるのか?」という疑問から始まり「それ以前にこの漫画買ってる奴いるのか?」「読まなくていーから買えよ。一人十冊買え!!!買ったらすぐ燃やせ!!!わかったかこのやろー」とヒートしていく脱線具合が最高
打ち切りになっても映画化されたり個展開いたりとやっぱり画太郎先生は唯一無二の天才だと思う。
映画館のチケット売り場で、下呂袋を渡された記憶
個展の広告もスレスレだった
こんなメチャクチャな絵柄なのに細かい部分見ると本当に画力が高いんだよなこの人、状況や描写がハッキリ分かる。
漫画太郎先生の漫画はテクノ
合う人にはその反復が堪らなく心地よくなる
漫☆画太郎先生はグラム・ロックやよ!
ゴリラの首が串刺しになってる見開きは衝撃的すぎた
この作者の漫画は打ち切りなのか、投げやりで終わったのか、区別が付かないのが草
色んな意味で天才だわ
十兵衛の回想シーンでお父さんを豪速球で貫通殺害するシーンが死ぬほど笑えました!(笑)
全員打首で殺害される星道ナイン、獄中死する十兵衛、微笑みながら死ぬ教頭、外道ナインを制裁する泰造パンチ(オヤジ+犬)、マッパで半殺しにされ野球を続ける校長とメガネ………全てがぶっ飛んでました(笑)
当時の編集者から、『上手い、下手といった概念を"超えた"絵柄』と評価されていました。
森泉さんとあの絵を並べたのが奇跡過ぎるんよ
正直画太郎先生の作品の中だと地獄甲子園が一番好き
11:02 真のファンは個展の入場料金払って観ないで帰るだな
画太郎作は常に未完の作品
だが未完でこそ完成にいたる謎の漫画
あえて打ち切られる。あえて今までの展開をなかった事にする
ジャンプで真似しようったってできないからね
まさに奇才、めちゃくちゃでも何か人を惹きつける魅力がありますね
漫☆画太郎先生は最近でも変わらずに活躍されてましたよかったです
「たいぞうパンチ見参!!」
の衝撃は今でも忘れない。
泰造パーンチッ!泰造パーンチッ!
@@yasuh4828
パンチしかねーのかよ…
@@望月豊-f1h めっちゃビビってましたよね外道監督w
画太郎先生の漫画を考察するとは何て無駄なことをしているのか…
このあたりから先生はコピーを多用するようになり、あまりに多用することから
「コピーを"技"にまで昇華させた」などと言われてます。
うわっち は多分今見ても笑える
コピー技って、珍遊記の時から既に使われてはいたけど、そういう書き込みをされるということは、相当な頻度だったんでしょうね。
地獄甲子園まで来てしまったか
画太郎画伯は読む人を選んでしまうのが惜しい
わたしは大好きです
>画太郎画伯は読む人を選んでしまうのが惜しい
画風は好き嫌いが極端に分かれるからね。
いやいや、この作品は映画化のことも触れないと。。打ち切り作品が実写化なんて凄すぎやろ。
まさに外道はフリー素材ですね✨
話が脱線しまくるところが好きなんだけどな
あと教頭の最期はめっちゃ笑った😂
初めて読んだ画太郎先生の漫画が
地獄甲子園でした。
BOOKOFFで読みました
コミック持ってる。
試合始める時、ポジションに生首置いてるのは笑った。
実写版の展開を考えると描きたい話描けなかったってのは嘘ではないんだろうなぁ
鳥山が参考イラスト描いてくれてたらな‥
画太郎先生は実はめちゃくちゃ絵がうまいのにあえてこの画風なのが凄い
まるでピカソ😂
わざと不細工描いてる時の絵柄も個性炸裂してるよね
画太郎先生おなじみの、ババアの喜怒哀楽好き
漫画太郎の漫画はリアルタイムで読んでいたが、どの作品も「あれ?いつの間にか違う漫画に変わってる?新連載?」と錯覚しているうちに突然終わるから終盤の話はほとんど覚えてない。1話目とかは割と鮮明に覚えてるんだけどなあ。
十兵衛の登場シーンは大体が留置場のイメージ
地獄甲子園・・・・懐かしいです笑 確かに読者を選ぶ作風でしたが この全2巻で画太郎先生の生き様が書かれていると思います笑
【まさに外道!】は私の界隈ではある意味流行語でした笑
この漫画が実は映画化されていた事を多くの人は知らないだろうな。しかも主演が坂口拓で後に魁男塾の剣桃太郎も演じたんだぜ
たいぞうパンチは死ぬほど笑った😂
同じく(笑)
「パンチしかねーのかよ(ドキドキ)」
「な…なんちゅー」
からの
「わ…わんちゅー」
タイゾウとパンチが合体する所、電車の中で読んでて、笑うの我慢しすぎて過呼吸みたくなった思い出ある
ここ大好きなシーン😂
「わ…わんちゅー…」
外道監督『オマエらに戒名つけてやるぜ』
『中村アル中』
『中村たまお』
何でこの人がレジェンド漫画家されてるのか分からないけど何かを感じさせる何かがある
「コブラ」のラグボール編ですらこの漫画に比べればまともに見えるのは自分だけだろうか。
地獄甲子園、好きでしたよ。外道高校との試合の様子はコミックスで加筆されたものの、ペン入れもされておらず、やっと十兵衛が来たところで終わってましたね。
3巻の表紙絵とタイトル「くぎ抜いて♪」だけで果てしなく笑えました(笑)
地獄甲子園では笑いでお世話になり、同時期連載されてた『つきあってよさつきちゃん』と『ギリギリプリン』にはお世話になりました
ボーボボ作者とこの作者は同レベルにヤバさが突き抜けてたと思ってる
最高のヤーツだぜ、これは
漫画太郎はある意味天才
画太郎先生の漫画で笑える人と友達になりたい もしくはそんな友達がほしい
爆笑ですよ!
オマエ メガネ コロシタ ユルサナイ のシーンが好きでした
谷岡ヤスジ先生と互角に渡り合えそうな漫画家
甲子園どころではなくなってたとはいえ、十兵衛が復活する所で終わったのは残念なんだよなぁ…
まじそれ
すげー内容の漫画ばっかりだけど映像化も多いとか画太郎先生すごいっすね( ・´ー・`)
絶対に制作してる側も漫☆画太郎ヤバイよねって言ってれば何となく俺イケてると思ってるやついる。
読む人にとっては三振かホームランでしかない作品
教頭が、数ページ丸々嘔吐と下痢を繰り返すシーンが衝撃的だった
単行本おまけのラーメンバカ一代と一人でおるすばんもものすごく面白かった。当時大爆笑した思い出
画太郎先生、デビューする前から自宅で祖母を介護していてストレスを溜め込んでいたのは有名な話。
漫画にバ〇アがやたら頻繁に登場するのも介護が関係したとも語っていましたね・・・
介護が無ければ作風も変わっていたかもしれない、そう考えるとこれで良かったのかどうか複雑な気持ち。
流石に『あの』見開きは出せないよなあ。見る人によってはトラウマになるだろうし。ただ自分は初めてあの見開きを見た時腹が捩れるくらい笑ったな。賛否が分かれて当然な内容なんだけど自分は大好きな漫画。
漫画太郎先生は天才だよ
ギリギリRUclips編集ご苦労様でした!
始めはイケメンだった十兵衛が、だんだん不細工になっていくのが笑えるのがこの漫画のピーク
当時コミックス全3巻買いました……。話としては破綻してるけどライブ感を楽しむモノだと思えば良い体験できました。
そして何の間違いか実写映画も見に行ったっけ。山口雄大監督の名を強烈に刻み込む一作でした。なんであの外道ナインを忠実に立体化できるのよ……。
ワイも見たが少林サッカーの野球版みたいな感じやったなぁ
でたぁーこの頃あまりにも画太郎先生が辛い状況ばっかで自暴自棄になったんですよね確か
ブックオフに売らないで買ったら燃やせって迷言が生まれたの本当笑った
外道甲子園も当時楽しみ見てました やっぱり印象的なのは安らかな顔で旅立った教頭先生のあの顔はインパクト強すぎ
「玉が玉に直撃」→思わず爆笑したわい😊
木多康昭先生みたいな話が脱線しすぎてるところが面白いんだかなあ
まさに地獄絵図な作品で当時は笑わせてもらったゎ。
珍遊記は特に好きだったなぁ。
はうあ。
ついてない時はとことんついてません!!! まるで画太郎の人生のようであります!!!
最後のページを読めば、すべてを許せる寛容な人間になれる、素晴らしい漫画だ。
やっぱ浜田のアレよ「生きとったんかワレ」よ
見開き3ページくらい
丸々コピーのとこがあった気がする。。。
どりゃー!
うわっち!
の繰り返しで…
全巻持ってたのに捨てて、また買い直した外道がここにいるぜw
一時期漫⭐︎画太郎先生みたいな漫画を描きたくて漫画家目指してた
uptuです! 欲を言えば地獄甲子園を一冊に纏めた地獄大甲子園の方も取り上げて欲しかったです こちらでは読者プレゼントの品がプレステから世界一周旅行とグランドピアノに変更されています 個人的にツボだった第3部のタイトルが「第2部は無かったことにして下さいの巻」とかにも触れられなかったのが少し残念です
最終回で対外道高校のために十兵衛が探していたチームメイト9人がやっと揃うっていうのは何気にアストロ球団オマージュなんでしょうか?
打ち切り漫画とは違いますが、アストロ球団もそのうち動画で紹介してほしいですね。
打ち切りじゃないのに打ち切り漫画みたいなものすごい疾走感があります。
当時、渋谷に映画を見に行ったら、席が空いてなくて見ることができず、悔しかった思い出された。その後、レンタルビデオ屋で借りて、友達と酒飲みながら爆笑した。
2003年実写版映画は面白かったです。ストーリーは同じで原作になかったシーンもあって名作です。
ウルトラマンギンガの劇中で二人のウルトラマンが合体してギンガビクトリーに変身するんだけど、そのシーンがたいぞうパンチの合体そっくりで笑ったww
コミック持ってます。
棺桶に入れて欲しい。
絶対売らない。
もちろん、漫⭐︎個展にも行きました。
画太郎先生だぁ〜い好き❤️
何がすごいってこれの実写映画の続編(外伝?)が作られてて監督が同じだからかクロマティ高校の主人公が友情出演してたこと(デッドボールで秒で即タヒしてたけど)
外伝の内容としては……うんまあ地獄甲子園スピンオフって感じだったが本編よりある意味のもっとヤバすぎたwアノ国と思われるものだしたり某有名声優が顔面ミンチでタヒったり
あと 間違った筆跡を塗りつぶすような
タッチだけでのカラスの表現
雑 うまさ 発想 世界観 どれか一つ
欠けただけでああは描けない
そしてそれが面白いんだ
打ち切りだったの?作品全体が完成し過ぎているので最初からこの流れと思いました…
俺もただのふざけたオチかと思ってた、
漫画太郎先生の作風って、芸人で言うところの、江頭なんだよな。
1本のレギュラーより、1回の伝説!
これに尽きるw
実写映画化は知ってたけどOVAは知らんかった。
番長と十兵衛のキャッチボール対決が、なんかよく覚えてる。コピーネタでストライクカウントだけ変わってるのが妙にツボった
画太郎先生、めっちゃ綺麗な絵も描けるクセになぁ🤔
漫☆画太郎の作品はねぇ…。
選ぶわな、確かに。
珍遊記もそうだったけど、地獄甲子園は主人公の十兵衛が捕まっているし。
独特過ぎるのよ。あの「ク〇して、寝ろ。」は中学時代の教師でさえ、口ずさむ台詞だったな。
「おかしばなしシリーズ」。😅
かつて書店で並んでたのが初見です。
徳弘正也ばりに、良くうんこ描くしな。😂
オレまじで野球戦士が揃うの期待してたんだよ。
終わり方はショックだったw
小学生6年の時に修学旅行に持っていきバスの中で読んでたら同級生に見つかり何故かクラスメイト全員巻き込んでハチャメチャに盛り上がり人気者になった思い出がある本編もさることながら特に2巻の『ひとりでおるすばん』がバカウケしてたと記憶してる今でこそ画太郎先生は絵本作家として子供の人気を獲得してるけど その先駆けみたいな感じだったニャンニャンとかも萌えの元祖と言われてたり画太郎先生はマジで偉大。
映画の原作再現度がえげつなかった。
原作通りに作ってるから、映画の内容も支離滅裂で狙ったようなクソ映画だった。(褒め言葉)
漫画作品として読んだらクソ。
ギャグ漫画、漫画太郎先生と言うジャンルとして読めば、こんな展開アリなんか!?と言う傑作。
打ち切りになって完成する画太郎作品。
監督が、外道部員の耳👂を噛みちぎったシーンは印象的だったわ!😂
わしら普通に野球してただけでんがな、あいつらが勝手に死んだんですわみたいなセリフが面白すぎて困った記憶ある
リアタイで画太郎作品読んでたから
耐性が付いているので、受け付けない
とか話が進まないとか些末な事に思える
朝倉南太郎で酒吹きそうになりました
画太郎 is GOD!!!!!!!!
太郎大先生の短編集まん◯すは神作品です。
平松伸二先生の「キララ」もやってください。これと似た感じですw
泣く子もだまる名作ですわ😂
今までRUclipsで取り上げられて来なかったのが不思議ですの((( ;゚Д゚)))
やっぱり教頭!この漫画の真の主人公
いい大人がブックオフで爆笑しかけたわ
いい大人なら
買って帰ってから読め
まさに外道!
本当最高
個展開催してたのか😂行きたかった
当時リアルタイムで読んでました。
十兵衛が集めた9人と外道高校との試合見たかったな~。
本編も面白いけど、巻末の珍八先生が面白いんだよなぁ
画太郎先生はスクリーントーン使わず描き込みだけでここまで描写してるの普通に凄いと思うの。
「珍遊記」コミックスのおまけマンガで「トーンも使えねードしろーと」って自らネタにしてましたよね (^^;)
8:24
オゲブリ
大好きだ
どこの話か覚えてないけど
爆発して死んだ選手がグラウンドに突き刺さったまま、試合続行してて爆笑した覚えがあるww
オラー!!!うわっち
オラー!!!うわっち
オラー!!!うわっち