大三元の一角・70-200mmF2.8の性能比較~タムロンのコスパが半端ない!~

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  • Опубликовано: 5 сен 2024
  • ・TAMRON 大口径望遠ズームレンズ SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2 キヤノン用 フルサイズ対応 A025E
    amzn.to/2IsPj3b
    ・TAMRON 大口径望遠ズームレンズ SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2 ニコン用 フルサイズ対応 A025N
    amzn.to/2IuyMf5
    大三元レンズの一角、70-200mmF2.8のメーカーごとの比較を行ってみました。一般的に25万円前後の高価なレンズとなりますが、そんな中でタムロンのコスパは半端ないです。

Комментарии • 22

  • @user-ph2gf3qq7d
    @user-ph2gf3qq7d 6 лет назад +17

    以前、タムロンの安い70-200mm F2.8を使っていましたが、月などが視野に入るとゴーストが酷いのに我慢できずに、二度目の清水の舞台でニコン純正の大三元70-200 F1.8を買いました。が、ゴーストの状況は変わらず・・・。ある日、ふと思って前面の保護フィルターを外したら、ゴーストが消えました!そう、安物の保護フィルターが原因だったので、高いレンズは買わなくても良かったのです・・・。保護フィルターもケチってはいけないという教訓でしたw

    • @883Enif
      @883Enif  6 лет назад +2

      保護フィルターって、何らかのトラブルを引きを越すことがありますよね。
      特にコーティングが省略してある、あるいはちゃんとされていないものは危険です。
      もっともお高いレンズを保護フィルターなしで使うのは勇気がいるので、やはり評価の高いフィルターを買うのが最善ですね。
      77mm径ともなると値段が跳ね上がってきますが。。。

  • @hibiki824
    @hibiki824 5 лет назад +2

    AFの速度やAFの動体への食いつき、色味などの比較もお願いします。

  • @MACRO_KOBAYASHI
    @MACRO_KOBAYASHI 6 лет назад +7

    ペンタックスはボディに5段分の手ぶれ補正があります

    • @883Enif
      @883Enif  6 лет назад +1

      ええ、そのため無理にレンズ側に手ぶれ補正機構を積まなくてもよいのでしょう。
      しかしソニーはレンズ・ボディ双方に補正機構があるため、当然ですがメーカーによる指針の違いが見て取れます。

  • @user-kz5by4ns3t
    @user-kz5by4ns3t 6 лет назад +2

    実写比較かと思っていたらカタログスペック比較なのね

  • @Data_analyst.
    @Data_analyst. 6 лет назад +6

    天体屋さん的には手振れ補正は無い方が良いという事でPENTAX。
    MTFを見るとTAMRONが優秀なんですね。コスパも良い、と。
    一方で、フレアの抑制力など数字だけでは計り難い光学的な面の信頼性はNikonおよびCanonが伝統的に優勢で、実際に使ってみるとボディ側との相性もあったりしますから、レンズデータだけを取り上げて優劣を決めるのは軽々にできないという側面もありますよね。うーむ、難しい(笑。

    • @883Enif
      @883Enif  6 лет назад +1

      ペンタックスはレンズ構成枚数が少ないのもポイントで、光軸の安定性は最も良いと思われます。
      MTFだけならタムロンが良いですが、ニコンやキヤノンは蛍石を採用している点に本気度を伺えますね。
      スポットダイアグラムが無く色収差の度合いがわからないこと、また逆光耐性などは実際に撮ってみないとわからないです。
      とはいえ自分に手が届きそうなのはタムロン70-200くらいかな。。。

  • @user-br3eq2be7e
    @user-br3eq2be7e 6 лет назад +4

    本当にここ数年のタムロンの本気レンズは素晴らしいものばかりですよね…
    僕はこのナナニッパと15-30使ってますが、安いのに神レンズすぎて純正が買えなくなってしまいました…笑

    • @883Enif
      @883Enif  6 лет назад +1

      一昔前のタムロンは安いことだけがセールスポイントでしたが、ここ数年で様変わりしました。
      特に純正にこだわらなければ、大三元レンズはタムロンでそろえて良いのではないか?と思ってしまいます。
      コストに対して明らかにリターンが大きいです。

  • @kkermitjp
    @kkermitjp 6 лет назад +3

    どれも枚数が多いですね💦
    星空に限定すると単焦点レンズが好ましいですね^^
    元々TAMRONはマクロ好きなので近接撮影が得意です
    後アルカスイスクランプ用の溝が付いているのが個人的には好きです

    • @883Enif
      @883Enif  6 лет назад +1

      ズームはどうしてもレンズ枚数が増えてしまう傾向にあります。
      なるほど。昔からタムキューなど、評判の高いマクロレンズを排出していますね。技術的な蓄積があるのでしょうか。
      三脚座のアルカスイス対応は非常に便利で、三脚や赤道儀に載せるとき重宝します。

    • @kkermitjp
      @kkermitjp 6 лет назад

      Model A001も最短撮影距離は0.95mで1:3.1倍まで拡大出来ますよ
      Model A025は最短撮影距離は同じ0.95mですが1:6.1 倍に下がってます
      近撮の時はかなり焦点距離が短くなるようですね
      下手なクイックシューをつけるとそこでガタツキがあったりしますから 三脚座そのものに溝があるのはいいですね

    • @883Enif
      @883Enif  6 лет назад +1

      旧型より最大撮影倍率は小さくなっているんですね。
      基本的に性能は向上していると思っていたので、ちょっと意外な点です。
      タムロンさんとしては「寄りたかったらマクロレンズ買ってちょうだい!」ということなのでしょうか。
      一点固定のクイックシューはどうしても不安が残りますから、三脚座のアルカ対応はほんとにありがたい。
      各社標準になって欲しいとも思っています。

  • @kakoten001
    @kakoten001 5 лет назад

    nikon旧型から、タムA025に買い替えました。去年の怒涛の〇〇peyキャンペーン等も合わさって換算9万前半で購入出来ました。
    やはり5段手振れがかなり効いていて三脚以外での使用では多用しています。アルカスイス互換なのも魅力です。
    欠点と言えばフードが柔らかい?のと、、、ゴミ問題が(対応は丁寧でした)。色合いも他に比べるとタムっぽいという感じ。
    最短距離も魅力です。本来ならnikon最新型なのですが流石にお財布的に手が出ません。

    • @883Enif
      @883Enif  5 лет назад +1

      A025ご購入されていましたか。おめでとうございます。この性能が9万円台前半とは安いですね。
      タムロンは手ぶれ補正が優秀と聞くので手持ちでも撮影でき、アルカ互換なので場合によっては三脚座も活用できそうです。
      欠点があるのは値段からしても仕方ないかもしれませんが、対応が良いのは好感がもてますね。
      なにしろF2.8は大三元の一角。なかなか純正で揃えるのは庶民には難しいです。

  • @hiroyukiito1827
    @hiroyukiito1827 6 лет назад

    Pentaxのレンズに手ぶれ補正が無いのは、ボディー内手ぶれ補正(SR)があるからだと思います。

    • @883Enif
      @883Enif  6 лет назад +2

      ペンタックスとしてはボディ内手ぶれ補正で充分という判断で、レンズ側は光学性能を安定させるため補正機構を省略しているのかもしれません。一方でソニーはレンズ・ボディともに手ブレ補正に対応しており、メーカーによる思想の違いが見て取れます。

  • @user-we8yv1dl2r
    @user-we8yv1dl2r 6 лет назад +1

    いつも拝見させていただいております。。。初級者でも聴きやすく分かりやすい番組で楽しませてもらってます、ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ

    • @883Enif
      @883Enif  6 лет назад +1

      いつもご視聴いただき、ありがとうございます。可能な限りわかりやすくという方針で、今後も動画を投稿していきますので、よろしくお願いいたします。