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捲り始めた最終コーナーのディープと武さんが1番カッコいい
よくディープは短距離行けただろって言う人いるけど、陣営側が「こいつは短距離馬にしてはいけない」って頑張って訓練したが故のあの戦績だからな…
武豊騎手じゃなければ逃げ馬になってたとも言われてた。その世界線でどんな成績残すのかもみてはみたいけど…
この馬のジョッキーカメラ映像を見てみたかった……
あのCMの「奇跡に最も近い馬」って言葉は冗談抜きで本当にその通りだと思う。
競馬をちょっと齧ると「なんだ、ディープ以外にもすごい馬いっぱい居るじゃんw」って思うんだけど、もっと勉強していくと最後には「ディープやばい」という真理に辿り着く。
ディープの種牡馬入り時期ズレたらジェンティルいなくてシーナが牝馬三冠かと思ったがシーナもディープ産駒だったな
ディープは産駒もそうだけど切れる脚を使えるんじゃなく最後までバテずに長く使えるだからな上がり4Fだったらそらタイム出る
本当にGIレベルで圧倒的なキレを使えた馬ってグランとフィエールマンくらいやろな
@@user-gr9ov6rg6f キズナとかもディープと同じく長く脚が使えますタイプだったからね一瞬の切れ味タイプはほぼいなかったね
@@user-gr9ov6rg6f ヒント ハープスター
京都3200、いつもの出遅れ→当然最後方からのスタート→3コーナー付近でスパートかけてごぼう抜き→4Fでスプリンタークラスのタイム出しやがる→直線で逃げ切って一着、当時のレコードを1秒更新。………18年経つが、ほんと何言ってるのか自分でも意味わからなくなってる。
実際あの春天のパフォーマンスはイカれてるし周りからしたら理不尽の塊だったと思うわ
リンカーン5馬身差レコードの圧勝劇ディープインパクトさえいなければ
勝負根性と先行力以外はすべて最高クラスの能力を持った素晴らしい馬。
春天ゴール後流し中に豊に話しかけたノリさん「なんだその馬は???」そらそう言いたくもなる。
ディープもだけどもったまま上がってく武豊が一番カッコイイ
個人的にディープの凄さは、スライドに近い状態でロスなく推進力を引き継ぎながらスピードを上げれる事だと思う。スピードの重ね掛けってイメージ
TTの長距離タイプの癖に末脚キレるし、その末脚が長時間続く化け物。
コーナリング上手ってのがよく出てくるからそこは父譲りなんだろうなあ
孫のフォーエバーヤングもめっちゃコーナリングうまいよね。関係あるかわからんけど
この天皇賞春はおそらく武さんも内心驚愕しかなかったんじゃないかなか?流石に2000m走った後にラスト1200mをスプリンター並のスピードで逃げ切ってゴール何て普通想像出来ないじゃん?実際、最強のステイヤーと呼ばれたメジロマックイーンで先行長距離無双してたけどマックイーンはキレはあまり無いのでスタミナゴリ押しで加速を持続し続けてすり潰すタイプ。なのにディープは追込で出遅れかましたのにスプリンター並のスピードで一気にトップスピードに達した後、それを持続し続けるタイプ。もう訳が分からない強さだよね。この伝説の天皇賞春だけは武さんも驚いただろうけど何より他の騎手の絶望感凄かったろうな。「この馬長距離でこんな事出来るの・・・? ステイヤーでこんなパフォーマンスしたら勝てるわけ無いじゃん・・・」改めて当時のディープと戦う羽目になった馬と騎手は泣いて良いと思う。
ディープの春天は異常このレベルのパフォーマンスは他だと海外の歴代最強馬クラスしか居ない
ディープインパクトってミスタチオンTTらしいのがまた化け物
血、筋肉、皮膚、骨、骨格、神経、心肺機能、走法、気性。その肉体を構成するあらゆる全てが最高だった。そりゃ種牡馬成功するよ。その至高の肉体の半分でも受け継がれれば「良い馬」が生まれる
大幅出遅れで最後方からスタート↓残り600m地点で先頭↓上がり33.5秒で最速自分が知る限り日本のG1レースの中でいちばんぶっ飛んだ勝ち方をしてる。
オグリの有馬はマイルに対して、天皇賞春のような長距離はディープにとっては中距離2000mと同等という感覚がどこかで生まれていたのだろうか。
今やディープに勝てるかもしれない馬はいくらか思いつくけど、同じポジションから勝てる馬は未だに思いつかない。そんな馬
2005有馬の予想段階でもほとんどの人が諦めてて2着探ししてたけど当時のルメールは「どうすればディープを負かせるか」必死で考えた結果見事やってのけたのは色んな意味で凄い追い込みで結果残してきたハーツクライで先行するとは想定外だった
あんな捲り方して最後流しそしてラスト1Fが一番速いという理不尽
草食動物は体が硬く、特に背骨が硬め。肉食動物は逆に柔らかく体、特に背骨をしならせて走る。なんか当時ディープの走りを科学的に分析したら他の馬より体、関節が柔らかく背骨をしならせて肉食動物のように走っているらしい。池江先生曰く最後の有馬の第4コーナーで自ら体を内側に傾けて走っていたそう。
ディープインパクトのストライドはサラブレッドの中でもトップクラスだけど、空中にいる時間はサラブレッドの平均より短い更に言えばストライド走法だからピッチは無いとか思いそうだけど、ピッチに関してもサラブレッドの平均より上良く人間のハードル走に例えられるけど、上にピョンピョン跳びながらは走らない
三宅アナの「外めを突いて上がってくる!」が大好きです、ラスト有馬だったかな?
ディープこそナリタブライアンの無念はらせたな
春天で勝てるとしたらマック武かライス的場くらい?でもディープの時代でも十分高速馬場化してるんだっけ?
その2頭はリンカーンとどっこいくらいだと思うリンカーンのパフォーマンスもエグいし
ライスはマークして勝つタイプだから基本後ろからのディープだと無理
マックとライスが共闘しても勝てないと思う
スピードのレベルが違いすぎるやろなあ
ディープの春天、イクイノックスの秋天、サイレンススズカの金鯱賞あたりは歴代でも勝てる馬おるんか?って感じの別格レース
余力残しまくりのイクイノックスのJCと珍しく最後まで本気で走ったオルフェの有馬も追加で。
ルーラーシップの出遅れ癖はちょくちょく遺伝するけどディープは産駒で出遅れって印象無いな
まともにスタート切ってるの見たことがないプログノーシス... 末脚の持続力も1番父親譲りやからなんとか種牡馬入りしてほしいが。
出遅れの原因がルーラーシップと違うのかなディープは走りたすぎてソワソワして出遅れるタイプ
中距離から長距離までこのパフォーマンスが出来ちゃう訳だからな距離、馬場、展開、コース形態も全く関係ないこの馬はやっぱ最強だわ
そんなディープを越える馬が出てきたときはどんな心境になるのだろうか。一度で良いから見てみたいが、それはそれで一抹の寂しさを抱きそうな気もする。
同時期に同程度強い馬がもう1頭出るか、やりようによっては負かせる馬が数頭出てきて強さに気付かず終わる可能性も結構ありそう
イクイノックスとかいう新たな候補が出てきたけどな
イクイノックスは長距離走ってないからわからんのだよなディープもナリブも史上最強候補だけど1番強いのはどっちも長距離春天ディープと同じ走りできる馬は他にいないだろうけど春天で先行した上で上がり最速でぶっちぎれるのは怪我しなかった場合のナリブしか想像できん
一瞬の爆発力では負けるけど総合力が圧倒的に高い
一瞬の爆発力でディープより上の馬なんかいるかよ精々本気出したオルフェぐらいだろ
@@user-qc9dk2xc3n 一瞬の爆発力で言うならディープはそこまで飛びぬけてないよディープインパクトが飛びぬけてるのはスピードの持続力とスタミナ瞬間的な脚ならオルフェ、ジェンティル、アーモンド、イクイノックス、スイープトウショウ、このあたりのほうが上ロングスパートの掛け合いになったら、ディープインパクトが遥かに強いだろうけどね馬場にもよるが、純粋に能力で見た時にまともにディープインパクトとやりあって勝ち目があるのは、怪我せずに順調に成長した場合のナリタブライアンと、サイレンススズカくらいのタラればしかないんだよね
井崎脩五郎がディープインパクトの新馬戦を見て史上最強馬をマルゼンスキーからディープインパクトに変えたwあの爺様馬券は当たらないけどPOGでナリタブライアンやテイエムオペラオー指名してたり相馬眼はあるのよね
ディープの凄さは現役時代もそうだが繁殖としてもSSばりに大成功した事が一番だと思う。コントやイクイノがあそこまで勝ち上がれる産駒出すのは想像し難い。何より池江がディープに短距離走らせるイカれ厩舎じゃなくて良かった。
イクイノックスは超優秀ディープは規格外
稍重~重馬場の阪神開催春天だったらタイトルホルダーであるいは…って思うけど、それでもキツそう
まさにその馬場状態の阪神大賞典でもディープは圧倒的に強かったからね。ただその条件ならタイホなら勝てる可能性あると思う。
無理だなディープは高速馬場でも化け物級だったがタフな馬場の方がもっと強かった
ディープインパクトvsキタサンブラックの春天は、叶わないけど絶対に見てみたいと思ってしまう後半爆上げ型vsペース配分の鉄人
前者の方が上で草
ディープインパクトによくぞディープインパクトって名前つけたよ
(スタート下手だから)追い込みが安定してるのがまずおかしいんだけどな
天皇賞春はリンカーンが番手から33秒7使ってるけど、ディープインパクトは直線入口でリンカーンかわして先頭やもんなまあ、リンカーンなんてイングランディーレにすら大敗してるから弱いけど😅
リンカーンは良化してからはステイヤーとして進化してるよ。次走の宝塚は馬場が重かったから散々な結果になったけど。
ハマった時のリンカーンはロブロイ以上なんだよなぁ
武が短距離の速さに対応はできるけど絶対に短距離馬にしてはいけないって言ってたような
ディープは向正面からまくり ずーっと脚を使っててこれ。(笑)
イプラトロピウムは春天あたりから使い始めたんかな
9月に体調崩したから使っただけなんだよなぁディープ下げる為に陰謀論唱えようと必死だな😂
@@user-qc9dk2xc3n 本当に体調崩しただけでルール通り、調査報告通りの日に使ったならレース後薬物が検出されるのは限りなく難しいですまた体調崩した話もドーピング発覚後急に作った言い訳のように出てきましたしかも調教師は体調崩したことも薬を投与したことも知らなかったコメントを出しました本当ならフランス側のディープ勝たせたくない陰謀論の可能性含め調査を徹底するべきでしたが調査結果は曖昧な推測ばかりな上にディープ陣営側が自らほぼ全面的に非を認める内容を支持する方向に落ち着きましたディープの薬物関係の話は残念ながら適当に陰謀論扱いして誤魔化すには都合悪い事実部分が多すぎますディープを礼賛したいならばなおさら薬物問題は適当に無視せず調べたほうがいいです都合悪いことを全て無視すればどんな馬でも最強馬といえます
@@adorufuhitora 「検出された薬物はイプラトロピウムと言い、あくまでも呼吸器系疾患に使用されるモノ。禁止薬物という言葉が独り歩きして批判する人もいたが、筋肉増強剤のようないわゆるドーピングを目的としたそれではない。風邪薬のようなモノで、当時の日本では使用が認められていたし、フランスでも使用自体は認められていた」池江調教師「ディープインパクトは9月13日からせき込むようになり、21~25日にフランス人獣医師の処方によりイプラトロピウムによる吸入治療を行った。 気管支拡張剤を処方し、その獣医の設計した治療プロトコルに従って、レースの一週間前には投薬を終了したその間2度、吸入中にディープインパクトが暴れ、外れたマスクから薬剤が飛散し馬房内の敷料(寝ワラなど)、干し草に付着。それをレース前日から当日の間に同馬が摂取し、レース後まで残留した可能性が高い」体調を崩した日も経緯も当時から全て正直に答えてくれんのにそれを自分の妄想で陰謀論唱えるのは違うよなぁ😂春天の時から故意で使い始めた?笑そもそも当時じゃ日本でイプラが全然出回ってなかった上、レース数週間前に喉なり寸前な体調不良を患ったから使わざるを得ない状況に陥った訳であって、わざわざ勝ちたいからイプラを使う理由なんて無いからな寧ろフランス人の馬鹿が勝たれるのが嫌だから混入した可能性の方がそのデタラメな説より余程信憑性高いな笑更に言うとイプラに関してはドーピング目的で無くとも引っかかるような薬だからな?鞍上も「体調が悪かった」と公言してるし少なくともこの頃のディープはイプラを使わないといけない程体調を崩してて万全とは言えなかったと言うのが自然なんよそもそも春天の時からイプラを常用していたんなら何故ディープと戦った馬は全く歯が立たなかったのかな?全世界の人間がディープの血を欲してる訳だからそもそもお前の陰謀論は最初から矛盾がすぎるんだよ笑まぁ少なくともディープが残した印象と実績を上回る馬は居ないから最強馬と呼ぶに相応しいわな笑
@@user-qc9dk2xc3n 筋肉増強剤だけがドーピングだと勘違いしている人が多いですが、競馬は短距離走ではなく中長距離走です。競馬の短距離戦も人間でいうと中距離走の能力が要求されるスポーツだとJRAコラムでも書かれています。つまり呼吸器系の能力の重要度が高く、イプラトロピウム等心肺能力に影響する薬物の競走能力向上効果はむしろ筋肉増強剤よりも高い可能性すらあります。また、そもそもJRA公式発表でも「イプラトロピウムは競走能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物である」と明言されています。調教師コメントの体調を崩した日も経緯も事後コメントであり、事前コメントでは調子が良いと語っていたといいます。また、公式の発表の「敷料に混ざった」などは調教師らの推測が元になっており、明確な調査は行われていないか、発表されていません。つまりそれが正直な発表なのかは分かりません。単純に分からないのかもしれませんが文章からだけでは正確性はそれほど信頼しづらいです。そもそも、そのコメントが本当だったとすると通常ほぼ毎日や2~3日に1度敷料を入れ替えるのに5日以上入れ替えなかったことは不自然です。仮に薬物が飛散した敷料を食べたものが検出されたのだとしたら直前に食べていないと検出されない可能性が高いため、9月25日から凱旋門賞当日まで5日以上入れ替えなかったことになります。
@@user-qc9dk2xc3n 仮にフランス側が日本馬に勝たせたくないために薬物を混ぜたという陰謀論を考えてみましょう。その場合、ディープが1着になってもレース後に薬物で失格になるので目的は果たせますが、勝たせたくない馬に競走能力向上効果のある薬物を混ぜる意図が少し不可解です。まあ、そこは人間界でもライバルに禁止薬物を混ぜる事件の事例はあるのでいいとして、イプラを混ぜてもディープインパクトが1位入線できなかったのはフランス側としては意外だったでしょう。ディープはドーピング効果を含めても1位入線に足る能力を持ってなかったことになりますから。どちらにせよフランス側の陰謀の可能性があるなら、徹底的に調査しディープインパクトの名誉のために事実を明らかにしていくべきでしたが、ディープインパクト陣営は全面的に自らの非を認める形であやふやな推測だらけの調査報告書のみでお茶を濁すことになりました。また日本で動物用イプラトロピウムが出回ってなかったというのも確実性が怪しい情報です。所詮JRAの獣医師界の中で表向きという程度にすぎない情報です。公式には出回ってなくても、海外やヒト用で使われている以上入手手段はあることになります。そもそも、フランス以外含め主要海外競馬開催国の大半で禁止になってる薬を禁止にし忘れていたJRA体制の信頼度も怪しいものですし、そもそもその情報元も明確に分かっていません。「春天の時からイプラを常用していた何故ディープと戦った馬は全く歯が立たなかったのかな?」この質問の意味が分かりませんが、イプラを春天から常用していたなら薬物による競走能力向上効果を得られるので、戦った馬が春天からディープに歯が立たなくなるのも当然ですが…。ドーピングしてない証拠に種牡馬能力を持ち出したがる人も多いですが、ディープインパクトはサンデーサイレンス産駒なので元々良血です。仮に薬物なしならあれほど勝てない馬だったとしても与えられた繁殖牝馬の質が高かったこと含め、種牡馬成功可能性が高い血統です。G1未勝利の全兄ブラックタイドが繁殖の質で劣るのにキタサンブラックやイクイノックスを出したことから考えると、ディープが薬物なしならブラックタイド以下の戦績の馬だったとしても十分種牡馬成功可能性があったことになります。
水を刺すようで悪いけど、このレース リンカーンでも44.9〜45.0で走ってるんだよね。ちなみに3着のストラタジェムも45.1〜3ぐらいで走ってるつまりはそう言うこと
どういうこと?
あの位置からロングスパートして最後流した上での記録ってのを考慮出来てない
@@user-gq5jn9zi5m 数字だけ抜き取って語ってる人の感想🫢
@@marshmallow_362数字だけじゃないっての言ってるの理解できないの?
@@user-gq5jn9zi5m あっ、逆の意味か、勘違いしてた、、、大変失礼いたしました、、、
薬でケチついたのがあれやけど日本歴代最強馬で間違い無いと思うわ
馬じゃなくてUMAてやつ まあイクイがでてたらとんでもないパフォーマンスしてそうだが
イクイノックスは菊花賞も阪神大賞典も未出走だからステイヤーとしては評価のしようがない。現状長距離でディープと並び得るのは親父のキタサンブラックの方。
無理だろ長距離どころが右回りと重馬場全般ディープに勝てん
スタートは下手じゃないぞ。そうじゃなければ、武豊か乗ってなければ逃げ馬2なってたって池江が言わない。
皐月ダービー春天でやらかしてるのに?皐月なんて普通なら落馬してるよ?
スタートだけは確実に下手と言える。宝塚記念以降はマシになったけど。
そりゃそうだよ。この馬は禁止薬物使ってんだからwwwwww凱旋門賞の前にフォア賞とか前哨戦使ってたら失格で凱旋門賞出れなかった馬だぞ。
日本では禁止ではなかったんよ、でもフランスはイプラトロピウムがドーピングになる事は知ってて禁止していましたし、日本は禁止薬物についてまだ曖昧だったんだよね。まぁ全てとは言わないがディープのお陰で薬物についてJRAが考えられるようになったんよね。
@@yuto3328まぁレース中は禁止だったけどフランスでも使用はされてたからね。
ディープの動画となると直ぐにシュバってくる模範的ディープアンチさん
有馬記念にディープインパクト単勝100万以上賭けて外れたからアンチになったんかな?
過去コメもディープアンチコメばかりでワロタwしかも他コメは皐月賞をメイショウタバルがぶっちぎりで圧勝するとかw
捲り始めた最終コーナーのディープと武さんが1番カッコいい
よくディープは短距離行けただろって言う人いるけど、陣営側が「こいつは短距離馬にしてはいけない」って頑張って訓練したが故のあの戦績だからな…
武豊騎手じゃなければ逃げ馬になってたとも言われてた。
その世界線でどんな成績残すのかもみてはみたいけど…
この馬のジョッキーカメラ映像を見てみたかった……
あのCMの「奇跡に最も近い馬」って言葉は冗談抜きで本当にその通りだと思う。
競馬をちょっと齧ると「なんだ、ディープ以外にもすごい馬いっぱい居るじゃんw」って思うんだけど、もっと勉強していくと最後には「ディープやばい」という真理に辿り着く。
ディープの種牡馬入り時期ズレたらジェンティルいなくてシーナが牝馬三冠かと思ったがシーナもディープ産駒だったな
ディープは産駒もそうだけど切れる脚を使えるんじゃなく最後までバテずに長く使えるだからな
上がり4Fだったらそらタイム出る
本当にGIレベルで圧倒的なキレを使えた馬ってグランとフィエールマンくらいやろな
@@user-gr9ov6rg6f
キズナとかもディープと同じく長く脚が使えますタイプだったからね
一瞬の切れ味タイプはほぼいなかったね
@@user-gr9ov6rg6f ヒント ハープスター
京都3200、いつもの出遅れ→当然最後方からのスタート→3コーナー付近でスパートかけてごぼう抜き→4Fでスプリンタークラスのタイム出しやがる→直線で逃げ切って一着、当時のレコードを1秒更新。
………18年経つが、ほんと何言ってるのか自分でも意味わからなくなってる。
実際あの春天のパフォーマンスはイカれてるし周りからしたら理不尽の塊だったと思うわ
リンカーン5馬身差レコードの圧勝劇
ディープインパクトさえいなければ
勝負根性と先行力以外はすべて最高クラスの能力を持った素晴らしい馬。
春天ゴール後流し中に豊に話しかけたノリさん「なんだその馬は???」
そらそう言いたくもなる。
ディープもだけどもったまま上がってく武豊が一番カッコイイ
個人的にディープの凄さは、スライドに近い状態でロスなく推進力を引き継ぎながらスピードを上げれる事だと思う。スピードの重ね掛けってイメージ
TTの長距離タイプの癖に末脚キレるし、その末脚が長時間続く化け物。
コーナリング上手ってのがよく出てくるから
そこは父譲りなんだろうなあ
孫のフォーエバーヤングもめっちゃコーナリングうまいよね。関係あるかわからんけど
この天皇賞春はおそらく武さんも内心驚愕しかなかったんじゃないかなか?
流石に2000m走った後にラスト1200mをスプリンター並のスピードで逃げ切ってゴール何て普通想像出来ないじゃん?
実際、最強のステイヤーと呼ばれたメジロマックイーンで先行長距離無双してたけどマックイーンはキレはあまり無いのでスタミナゴリ押しで加速を持続し続けてすり潰すタイプ。
なのにディープは追込で出遅れかましたのにスプリンター並のスピードで一気にトップスピードに達した後、それを持続し続けるタイプ。
もう訳が分からない強さだよね。
この伝説の天皇賞春だけは武さんも驚いただろうけど何より他の騎手の絶望感凄かったろうな。
「この馬長距離でこんな事出来るの・・・? ステイヤーでこんなパフォーマンスしたら勝てるわけ無いじゃん・・・」
改めて当時のディープと戦う羽目になった馬と騎手は泣いて良いと思う。
ディープの春天は異常
このレベルのパフォーマンスは他だと海外の歴代最強馬クラスしか居ない
ディープインパクトってミスタチオンTTらしいのがまた化け物
血、筋肉、皮膚、骨、骨格、神経、心肺機能、走法、気性。その肉体を構成するあらゆる全てが最高だった。
そりゃ種牡馬成功するよ。その至高の肉体の半分でも受け継がれれば「良い馬」が生まれる
大幅出遅れで最後方からスタート
↓
残り600m地点で先頭
↓
上がり33.5秒で最速
自分が知る限り日本のG1レースの中でいちばんぶっ飛んだ勝ち方をしてる。
オグリの有馬はマイルに対して、天皇賞春のような長距離はディープにとっては中距離2000mと同等という感覚がどこかで生まれていたのだろうか。
今やディープに勝てるかもしれない馬はいくらか思いつくけど、同じポジションから勝てる馬は未だに思いつかない。そんな馬
2005有馬の予想段階でもほとんどの人が諦めてて2着探ししてたけど
当時のルメールは「どうすればディープを負かせるか」必死で考えた結果見事やってのけたのは色んな意味で凄い
追い込みで結果残してきたハーツクライで先行するとは想定外だった
あんな捲り方して最後流し
そしてラスト1Fが一番速いという理不尽
草食動物は体が硬く、特に背骨が硬め。肉食動物は逆に柔らかく体、特に背骨をしならせて走る。なんか当時ディープの走りを科学的に分析したら他の馬より体、関節が柔らかく背骨をしならせて肉食動物のように走っているらしい。池江先生曰く最後の有馬の第4コーナーで自ら体を内側に傾けて走っていたそう。
ディープインパクトのストライドはサラブレッドの中でもトップクラスだけど、空中にいる時間はサラブレッドの平均より短い
更に言えばストライド走法だからピッチは無いとか思いそうだけど、ピッチに関してもサラブレッドの平均より上
良く人間のハードル走に例えられるけど、上にピョンピョン跳びながらは走らない
三宅アナの「外めを突いて上がってくる!」が大好きです、ラスト有馬だったかな?
ディープこそナリタブライアンの無念はらせたな
春天で勝てるとしたらマック武かライス的場くらい?
でもディープの時代でも十分高速馬場化してるんだっけ?
その2頭はリンカーンとどっこいくらいだと思う
リンカーンのパフォーマンスもエグいし
ライスはマークして勝つタイプだから基本後ろからのディープだと無理
マックとライスが共闘しても勝てないと思う
スピードのレベルが違いすぎるやろなあ
ディープの春天、イクイノックスの秋天、サイレンススズカの金鯱賞
あたりは歴代でも勝てる馬おるんか?って感じの別格レース
余力残しまくりのイクイノックスのJCと珍しく最後まで本気で走ったオルフェの有馬も追加で。
ルーラーシップの出遅れ癖はちょくちょく遺伝するけどディープは産駒で出遅れって印象無いな
まともにスタート切ってるの見たことがないプログノーシス...
末脚の持続力も1番父親譲りやからなんとか種牡馬入りしてほしいが。
出遅れの原因がルーラーシップと違うのかな
ディープは走りたすぎてソワソワして出遅れるタイプ
中距離から長距離までこのパフォーマンスが出来ちゃう訳だからな
距離、馬場、展開、コース形態も全く関係ないこの馬はやっぱ最強だわ
そんなディープを越える馬が出てきたときはどんな心境になるのだろうか。
一度で良いから見てみたいが、それはそれで一抹の寂しさを抱きそうな気もする。
同時期に同程度強い馬がもう1頭出るか、やりようによっては負かせる馬が数頭出てきて
強さに気付かず終わる可能性も結構ありそう
イクイノックスとかいう新たな候補が出てきたけどな
イクイノックスは長距離走ってないからわからんのだよな
ディープもナリブも史上最強候補だけど1番強いのはどっちも長距離
春天ディープと同じ走りできる馬は他にいないだろうけど
春天で先行した上で上がり最速でぶっちぎれるのは怪我しなかった場合のナリブしか想像できん
一瞬の爆発力では負けるけど総合力が圧倒的に高い
一瞬の爆発力でディープより上の馬なんかいるかよ
精々本気出したオルフェぐらいだろ
@@user-qc9dk2xc3n
一瞬の爆発力で言うならディープはそこまで飛びぬけてないよ
ディープインパクトが飛びぬけてるのはスピードの持続力とスタミナ
瞬間的な脚ならオルフェ、ジェンティル、アーモンド、イクイノックス、スイープトウショウ、このあたりのほうが上
ロングスパートの掛け合いになったら、ディープインパクトが遥かに強いだろうけどね
馬場にもよるが、純粋に能力で見た時にまともにディープインパクトとやりあって勝ち目があるのは、怪我せずに順調に成長した場合のナリタブライアンと、サイレンススズカくらいのタラればしかないんだよね
井崎脩五郎がディープインパクトの新馬戦を見て史上最強馬をマルゼンスキーからディープインパクトに変えたw
あの爺様馬券は当たらないけどPOGでナリタブライアンやテイエムオペラオー指名してたり相馬眼はあるのよね
ディープの凄さは現役時代もそうだが繁殖としてもSSばりに大成功した事が一番だと思う。コントやイクイノがあそこまで勝ち上がれる産駒出すのは想像し難い。何より池江がディープに短距離走らせるイカれ厩舎じゃなくて良かった。
イクイノックスは超優秀
ディープは規格外
稍重~重馬場の阪神開催春天だったらタイトルホルダーであるいは…って思うけど、それでもキツそう
まさにその馬場状態の阪神大賞典でもディープは圧倒的に強かったからね。
ただその条件ならタイホなら勝てる可能性あると思う。
無理だな
ディープは高速馬場でも化け物級だったがタフな馬場の方がもっと強かった
ディープインパクトvsキタサンブラックの春天は、叶わないけど絶対に見てみたいと思ってしまう
後半爆上げ型vsペース配分の鉄人
前者の方が上で草
ディープインパクトによくぞ
ディープインパクトって名前つけたよ
(スタート下手だから)追い込みが安定してるのがまずおかしいんだけどな
天皇賞春はリンカーンが番手から33秒7使ってるけど、ディープインパクトは直線入口でリンカーンかわして先頭やもんな
まあ、リンカーンなんてイングランディーレにすら大敗してるから弱いけど😅
リンカーンは良化してからはステイヤーとして進化してるよ。
次走の宝塚は馬場が重かったから散々な結果になったけど。
ハマった時のリンカーンはロブロイ以上なんだよなぁ
武が短距離の速さに対応はできるけど絶対に短距離馬にしてはいけないって言ってたような
ディープは向正面からまくり ずーっと脚を使っててこれ。
(笑)
イプラトロピウムは春天あたりから使い始めたんかな
9月に体調崩したから使っただけなんだよなぁ
ディープ下げる為に陰謀論唱えようと必死だな😂
@@user-qc9dk2xc3n 本当に体調崩しただけでルール通り、調査報告通りの日に使ったならレース後薬物が検出されるのは限りなく難しいです
また体調崩した話もドーピング発覚後急に作った言い訳のように出てきました
しかも調教師は体調崩したことも薬を投与したことも知らなかったコメントを出しました
本当ならフランス側のディープ勝たせたくない陰謀論の可能性含め調査を徹底するべきでしたが調査結果は曖昧な推測ばかりな上にディープ陣営側が自らほぼ全面的に非を認める内容を支持する方向に落ち着きました
ディープの薬物関係の話は残念ながら適当に陰謀論扱いして誤魔化すには都合悪い事実部分が多すぎます
ディープを礼賛したいならばなおさら薬物問題は適当に無視せず調べたほうがいいです
都合悪いことを全て無視すればどんな馬でも最強馬といえます
@@adorufuhitora 「検出された薬物はイプラトロピウムと言い、あくまでも呼吸器系疾患に使用されるモノ。禁止薬物という言葉が独り歩きして批判する人もいたが、筋肉増強剤のようないわゆるドーピングを目的としたそれではない。風邪薬のようなモノで、当時の日本では使用が認められていたし、フランスでも使用自体は認められていた」
池江調教師「ディープインパクトは9月13日からせき込むようになり、21~25日にフランス人獣医師の処方によりイプラトロピウムによる吸入治療を行った。
気管支拡張剤を処方し、その獣医の設計した治療プロトコルに従って、レースの一週間前には投薬を終了した
その間2度、吸入中にディープインパクトが暴れ、外れたマスクから薬剤が飛散し馬房内の敷料(寝ワラなど)、干し草に付着。それをレース前日から当日の間に同馬が摂取し、レース後まで残留した可能性が高い」
体調を崩した日も経緯も当時から全て正直に答えてくれんのにそれを自分の妄想で陰謀論唱えるのは違うよなぁ😂
春天の時から故意で使い始めた?笑
そもそも当時じゃ日本でイプラが全然出回ってなかった上、レース数週間前に喉なり寸前な体調不良を患ったから使わざるを得ない状況に陥った訳であって、わざわざ勝ちたいからイプラを使う理由なんて無いからな
寧ろフランス人の馬鹿が勝たれるのが嫌だから混入した可能性の方がそのデタラメな説より余程信憑性高いな笑
更に言うとイプラに関してはドーピング目的で無くとも引っかかるような薬だからな?
鞍上も「体調が悪かった」と公言してるし少なくともこの頃のディープはイプラを使わないといけない程体調を崩してて万全とは言えなかったと言うのが自然なんよ
そもそも春天の時からイプラを常用していたんなら何故ディープと戦った馬は全く歯が立たなかったのかな?
全世界の人間がディープの血を欲してる訳だからそもそもお前の陰謀論は最初から矛盾がすぎるんだよ笑
まぁ少なくともディープが残した印象と実績を上回る馬は居ないから最強馬と呼ぶに相応しいわな笑
@@user-qc9dk2xc3n 筋肉増強剤だけがドーピングだと勘違いしている人が多いですが、競馬は短距離走ではなく中長距離走です。
競馬の短距離戦も人間でいうと中距離走の能力が要求されるスポーツだとJRAコラムでも書かれています。
つまり呼吸器系の能力の重要度が高く、イプラトロピウム等心肺能力に影響する薬物の競走能力向上効果はむしろ筋肉増強剤よりも高い可能性すらあります。
また、そもそもJRA公式発表でも「イプラトロピウムは競走能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物である」と明言されています。
調教師コメントの体調を崩した日も経緯も事後コメントであり、事前コメントでは調子が良いと語っていたといいます。
また、公式の発表の「敷料に混ざった」などは調教師らの推測が元になっており、明確な調査は行われていないか、発表されていません。
つまりそれが正直な発表なのかは分かりません。単純に分からないのかもしれませんが文章からだけでは正確性はそれほど信頼しづらいです。
そもそも、そのコメントが本当だったとすると通常ほぼ毎日や2~3日に1度敷料を入れ替えるのに5日以上入れ替えなかったことは不自然です。
仮に薬物が飛散した敷料を食べたものが検出されたのだとしたら直前に食べていないと検出されない可能性が高いため、9月25日から凱旋門賞当日まで5日以上入れ替えなかったことになります。
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仮にフランス側が日本馬に勝たせたくないために薬物を混ぜたという陰謀論を考えてみましょう。
その場合、ディープが1着になってもレース後に薬物で失格になるので目的は果たせますが、勝たせたくない馬に競走能力向上効果のある薬物を混ぜる意図が少し不可解です。
まあ、そこは人間界でもライバルに禁止薬物を混ぜる事件の事例はあるのでいいとして、イプラを混ぜてもディープインパクトが1位入線できなかったのはフランス側としては意外だったでしょう。
ディープはドーピング効果を含めても1位入線に足る能力を持ってなかったことになりますから。
どちらにせよフランス側の陰謀の可能性があるなら、徹底的に調査しディープインパクトの名誉のために事実を明らかにしていくべきでしたが、ディープインパクト陣営は全面的に自らの非を認める形であやふやな推測だらけの調査報告書のみでお茶を濁すことになりました。
また日本で動物用イプラトロピウムが出回ってなかったというのも確実性が怪しい情報です。
所詮JRAの獣医師界の中で表向きという程度にすぎない情報です。
公式には出回ってなくても、海外やヒト用で使われている以上入手手段はあることになります。
そもそも、フランス以外含め主要海外競馬開催国の大半で禁止になってる薬を禁止にし忘れていたJRA体制の信頼度も怪しいものですし、そもそもその情報元も明確に分かっていません。
「春天の時からイプラを常用していた何故ディープと戦った馬は全く歯が立たなかったのかな?」
この質問の意味が分かりませんが、イプラを春天から常用していたなら薬物による競走能力向上効果を得られるので、戦った馬が春天からディープに歯が立たなくなるのも当然ですが…。
ドーピングしてない証拠に種牡馬能力を持ち出したがる人も多いですが、ディープインパクトはサンデーサイレンス産駒なので元々良血です。
仮に薬物なしならあれほど勝てない馬だったとしても与えられた繁殖牝馬の質が高かったこと含め、種牡馬成功可能性が高い血統です。
G1未勝利の全兄ブラックタイドが繁殖の質で劣るのにキタサンブラックやイクイノックスを出したことから考えると、ディープが薬物なしならブラックタイド以下の戦績の馬だったとしても十分種牡馬成功可能性があったことになります。
水を刺すようで悪いけど、このレース リンカーンでも44.9〜45.0で走ってるんだよね。
ちなみに3着のストラタジェムも45.1〜3ぐらいで走ってる
つまりはそう言うこと
どういうこと?
あの位置からロングスパートして最後流した上での記録ってのを考慮出来てない
@@user-gq5jn9zi5m 数字だけ抜き取って語ってる人の感想🫢
@@marshmallow_362数字だけじゃないっての言ってるの理解できないの?
@@user-gq5jn9zi5m あっ、逆の意味か、勘違いしてた、、、大変失礼いたしました、、、
薬でケチついたのがあれやけど日本歴代最強馬で間違い無いと思うわ
馬じゃなくてUMAてやつ まあイクイがでてたらとんでもないパフォーマンスしてそうだが
イクイノックスは菊花賞も阪神大賞典も未出走だからステイヤーとしては評価のしようがない。
現状長距離でディープと並び得るのは親父のキタサンブラックの方。
無理だろ
長距離どころが右回りと重馬場全般ディープに勝てん
スタートは下手じゃないぞ。
そうじゃなければ、武豊か乗ってなければ逃げ馬2なってたって池江が言わない。
皐月ダービー春天でやらかしてるのに?皐月なんて普通なら落馬してるよ?
スタートだけは確実に下手と言える。
宝塚記念以降はマシになったけど。
そりゃそうだよ。この馬は禁止薬物使ってんだからwwwwww
凱旋門賞の前にフォア賞とか前哨戦使ってたら失格で凱旋門賞出れなかった馬だぞ。
日本では禁止ではなかったんよ、でもフランスはイプラトロピウムがドーピングになる事は知ってて禁止していましたし、日本は禁止薬物についてまだ曖昧だったんだよね。
まぁ全てとは言わないがディープのお陰で薬物についてJRAが考えられるようになったんよね。
@@yuto3328まぁレース中は禁止だったけどフランスでも使用はされてたからね。
ディープの動画となると直ぐにシュバってくる模範的ディープアンチさん
有馬記念にディープインパクト単勝100万以上賭けて外れたからアンチになったんかな?
過去コメもディープアンチコメばかりでワロタw
しかも他コメは皐月賞をメイショウタバルがぶっちぎりで圧勝するとかw