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自分の中でディープと武豊氏のコンビを何かで例えるには『ストライクフリーダムにキラ・ヤマト』の組み合わせ、がしっくりくるわかる人だけにはわかるはず
武騎手が自らディープインパクトにキスしてる写真を見つつ武「ディープキス」って言ってた某TV番組見て笑ってしまった
誰だったか忘れたけど、皐月かトライアルの時に「何が無敗馬だ。弱点の一つくらいはあるだろう」と挑んだ騎手がレース後に「レベルが違う。あれと戦うにはルドルフかブライアン辺りを連れてこなければまともな勝負にならない」って言った話がすごく印象に残ってる。
5歳も走っていたらG1最多勝利や今でも破られない数々の記録を作って、凱旋門も制覇してたと思う
どの道、その年の凱旋門は馬インフルエンザで出走できなかった仮に5歳でG1を11勝か12勝してたとしても、評価なんか変わらなかったから結果的にベストの引退欧州馬場になじんでる欧州馬ですら休み明けの凱旋門は勝てないのに、日本からぶっつけの馬鹿ローテ組んでる時点でこの陣営は無能だよ
未だに東京のシンプルな直線爆発力勝負はディープが最強だと思う
新馬戦からラストクロップまで全て神
放牧しているディープに勝手に乗ったデムーロさんの話が好き。それをトークショーで暴露する武さんも好き笑
有馬でディープとハーツを1着2着に入れたフォーメーション当てたお金で翌年の凱旋門生で観れたの一生の思い出ですわ。
俺今はもうおっさんだけど、ディープのせいで子供ながらに競馬は追込が最強だと思い込んでた😂ゲート出遅れとか後2000もあるのに何でスタート遅れ気にするんだ?とマジで不思議だった。色々知った今、何故ここまでディープが特別扱いされるか実感したなぁ
武豊をもってしてもディープが居なければ三冠取れてない事実
ディープの菊ってアドマイヤジャパン鞍上のノリさんが前年の春天のイングランディーレでやったのと同じように前の1・2頭と後方集団、同じレースの中でそれぞれ別のレースしようとしてほとんど上手くいったのに差されたレースだからなやれることやっても乗ってる馬の力の差で負けたらあとは笑うしかないのよクィーンスプマンテとテイエムプリキュアのエリ女とかオースミハルカがゴール寸前で差されたエリ女もそうだし他の競馬場のGⅠより改修前京都外回りのGⅠでよく見た気がする逃げと馬群で別のレースやってる感じの行った行った
湿った感情というよりパリッとした気持ちの良い感情持ってるよね
一番気持ちいいのはディープ自身!走るのが大ッ好き! な子兄ブラックタイドのうるささに懲りて若い女の子に厩務させたのが更に元々の性格に良い影響を与えたのか 「 “素直” っていうのは一番の武器なんです」と市川厩務員に言わせた子尻っぱねの激しかったのも躾られて落ち着く様になったけど スタートは最後まで上手になれなかった子珍しくキツさを感じさせない池江調教師と調教助手と主戦騎手の豊さん……スタッフ、良かったなぁ生産地のJR駅にあるディープのコーナーに本州から来た男性ファンが「借金返せたんですよ…ディープのお陰で」ってしみじみ言ってたっけディープを見てると気持ちいいし、何より愛おしい☺️🍀
ディープみたいなUMAは金輪際現れないと思う
現れてたまるか
ウインド母さん🐴『そんなヒョイヒョイ産まれねぇわ』
サンデーサイレンスが種牡馬として健在で、蹄薄い問題も何とかなるとかだったら、5歳時も走ってたのかなぁ…少なくともドバイSCはタダ貰いだったはず。
ディープインパクトが走ってるときは 競馬を観ている感じがしないんだよね。
まさに"DEEP IMPACT"
いつの日かディープを超えるような名馬をリアルタイムで観てみたいそれがディープの直系子孫だとなお良いよね、息子たちはちょっと物足りなかったけど
イクイノックスはどうでしょう
@@ロゴタイプ-z2s人間での血縁関係に例えるなら大叔父と又甥ではあるんだけどね
ずっこけ皐月賞、寝転びダービー、かかり菊花賞。内容的に1番クラシックを舐めてる3冠馬ですわ。
いいだろ?日本近代競馬の結晶だぜ😂
いつもの出遅れも捲り4F44.8レコード春天道悪も圧巻の捲りで4馬身差宝塚凱旋門帰りで超ドスローも追い込み圧勝JC最も武豊と折り合いがついた完璧なラストラン有馬うん滅茶苦茶や…
マジで五歳まで走ったら春天宝塚jc有馬連覇のGI11勝行けたと思う
産駒が古馬苦手なせいで成長力ない風に見られてるけど、有馬とか見てみると今まで以上に力のある走りしてたし、もしかしたら更に強くなってた可能性すらあるんだよなぁ
@@daasay3251 むしろディープは晩成血統と言われてますね。クラシックに向けて調教や配合で早熟性を補ってるそうです。その結果早熟のイメージがついてますねが本質は真逆ですね。
何というか、変わった馬だった。普通、新馬戦→クラシック期→古馬→引退までの間の何処かに成長曲線の上昇期があって、筋肉量の増加等に伴う体重増加が見られるもんだが、ディープインパクトは確か2歳新馬戦が最高馬体重、引退の有馬の1個前、JCが最低馬体重で15Kg以上減っていたはず。身体は超早熟で早々に全能力カンストで完成してしまって競走生活中馬体が成長するって感は殆どなかった。「早く走る方法」は教えられるまでもなく天性のものとして持ってた。柔らかい背筋を使ったピッチとストライドを両立させ異常に効率良く推進していく走法は殆ど他馬が模倣することが不可能なもので「馬じゃなく猫科の生き物のよう」とも言われてた。似た走りをする馬は?という問に対する答えの一つが「セクレタリアト」だったけど、あっちは食った分全部筋肉に化けるようなタイプだったらしいから、似てたのは超高効率の走法だけだったんだろうなと。一方で「競馬」はドヘタクソ。歴代三冠馬で一番競馬が下手なのは、恐らくコイツ。
まあ確かに、競馬覚える必要がないレベルで身体能力とチーター走りのゴリ押しで勝てるくらいには妖怪だったしね。でもハーツに打ちのめされてからは捲り覚えたり、有馬で上がり33.8秒台出せるくらいの成長性があるところもすごい。ハーヘアの成長力の偉大さ。
@@daasay3251何なら06有馬は最後の1Fくらいは流しまくってるからね。
こんがり真っ黒に焼かれたJRA
菊花賞は普通の年ならアドマイヤジャパンなのだが・・・あんだけ折り合い欠いて菊花賞勝つ馬なんか後にも先にもディープだけ。天皇賞春なんかミスターシービーもびっくりの3コーナーの坂の上から一気にスパートして上がり最速。普通は止まるのに。あと1回でいいからディープみたいな馬を見てみたい。
菊花賞のジャパン君はノリさんがうまく騎乗して本来ならば誰も追いつけず勝ち確状態だったのにそれをレース開始1000mからずっと掛かりまくって差し切られちゃあな・・・
1番ディープで価値観狂わされたのは追い込み馬はで遅れても関係ないとか、囲まれたり前が壁になる心配がないから外回せと思っていたら事
ウシュバテソーロとかいうダート最強格は芝じゃないけどディープっぽいよね
ゼニヤッタもディープみたいな追い込みしてたな
最高出力はオルフェーヴルが超えたと思うけど安定して高出力なのは凄いわ若駒見る度に「これは桁が違う世代が壊れる」と思うもの同時期のオルフェは強さは見せるけど競馬勉強中だったし
着差の話なら、着差の付く展開と付かない展開があるってだけなんだよ適性差やスタミナ勝負になった場合オルフェ、タップ、クリスエスが適性差の付く展開で着差をつけて勝ったが、それで最高出力が高かったかといえばかなり疑問だねブライアンの阪神大賞典はもろにスタミナの差が出る展開
自分の中でディープと武豊氏のコンビを何かで例えるには『ストライクフリーダムにキラ・ヤマト』の組み合わせ、がしっくりくる
わかる人だけにはわかるはず
武騎手が自らディープインパクトにキスしてる写真を見つつ
武「ディープキス」って言ってた某TV番組見て笑ってしまった
誰だったか忘れたけど、皐月かトライアルの時に「何が無敗馬だ。弱点の一つくらいはあるだろう」と挑んだ騎手がレース後に「レベルが違う。あれと戦うにはルドルフかブライアン辺りを連れてこなければまともな勝負にならない」って言った話がすごく印象に残ってる。
5歳も走っていたらG1最多勝利や今でも破られない数々の記録を作って、凱旋門も制覇してたと思う
どの道、その年の凱旋門は馬インフルエンザで出走できなかった
仮に5歳でG1を11勝か12勝してたとしても、評価なんか変わらなかったから結果的にベストの引退
欧州馬場になじんでる欧州馬ですら休み明けの凱旋門は勝てないのに、日本からぶっつけの馬鹿ローテ組んでる時点でこの陣営は無能だよ
未だに東京のシンプルな直線爆発力勝負はディープが最強だと思う
新馬戦からラストクロップまで全て神
放牧しているディープに勝手に乗ったデムーロさんの話が好き。
それをトークショーで暴露する武さんも好き笑
有馬でディープとハーツを1着2着に入れたフォーメーション当てたお金で翌年の凱旋門生で観れたの一生の思い出ですわ。
俺今はもうおっさんだけど、ディープのせいで子供ながらに競馬は追込が最強だと思い込んでた😂ゲート出遅れとか後2000もあるのに何でスタート遅れ気にするんだ?とマジで不思議だった。色々知った今、何故ここまでディープが特別扱いされるか実感したなぁ
武豊をもってしてもディープが居なければ三冠取れてない事実
ディープの菊ってアドマイヤジャパン鞍上のノリさんが前年の春天のイングランディーレでやったのと同じように
前の1・2頭と後方集団、同じレースの中でそれぞれ別のレースしようとしてほとんど上手くいったのに差されたレースだからな
やれることやっても乗ってる馬の力の差で負けたらあとは笑うしかないのよ
クィーンスプマンテとテイエムプリキュアのエリ女とかオースミハルカがゴール寸前で差されたエリ女もそうだし
他の競馬場のGⅠより改修前京都外回りのGⅠでよく見た気がする逃げと馬群で別のレースやってる感じの行った行った
湿った感情というよりパリッとした気持ちの良い感情持ってるよね
一番気持ちいいのはディープ自身!
走るのが大ッ好き! な子
兄ブラックタイドのうるささに懲りて若い女の子に厩務させたのが更に元々の性格に良い影響を与えたのか 「 “素直” っていうのは一番の武器なんです」と市川厩務員に言わせた子
尻っぱねの激しかったのも躾られて落ち着く様になったけど スタートは最後まで上手になれなかった子
珍しくキツさを感じさせない池江調教師と調教助手と主戦騎手の豊さん……スタッフ、良かったなぁ
生産地のJR駅にあるディープのコーナーに本州から来た男性ファンが「借金返せたんですよ…ディープのお陰で」ってしみじみ言ってたっけ
ディープを見てると気持ちいいし、何より愛おしい☺️🍀
ディープみたいなUMAは金輪際現れないと思う
現れてたまるか
ウインド母さん🐴『そんなヒョイヒョイ産まれねぇわ』
サンデーサイレンスが種牡馬として健在で、蹄薄い問題も何とかなるとかだったら、5歳時も走ってたのかなぁ…
少なくともドバイSCはタダ貰いだったはず。
ディープインパクトが走ってるときは 競馬を観ている感じがしないんだよね。
まさに"DEEP IMPACT"
いつの日かディープを超えるような名馬をリアルタイムで観てみたい
それがディープの直系子孫だとなお良いよね、息子たちはちょっと物足りなかったけど
イクイノックスはどうでしょう
@@ロゴタイプ-z2s
人間での血縁関係に例えるなら大叔父と
又甥ではあるんだけどね
ずっこけ皐月賞、寝転びダービー、かかり菊花賞。内容的に1番クラシックを舐めてる3冠馬ですわ。
いいだろ?日本近代競馬の結晶だぜ😂
いつもの出遅れも捲り4F44.8レコード春天
道悪も圧巻の捲りで4馬身差宝塚
凱旋門帰りで超ドスローも追い込み圧勝JC
最も武豊と折り合いがついた完璧なラストラン有馬
うん滅茶苦茶や…
マジで五歳まで走ったら春天宝塚jc有馬連覇のGI11勝行けたと思う
産駒が古馬苦手なせいで成長力ない風に見られてるけど、有馬とか見てみると今まで以上に力のある走りしてたし、もしかしたら更に強くなってた可能性すらあるんだよなぁ
@@daasay3251 むしろディープは晩成血統と言われてますね。クラシックに向けて調教や配合で早熟性を補ってるそうです。その結果早熟のイメージがついてますねが本質は真逆ですね。
何というか、変わった馬だった。普通、新馬戦→クラシック期→古馬→引退までの間の何処かに成長曲線の上昇期があって、筋肉量の増加等に伴う体重増加が見られるもんだが、ディープインパクトは確か2歳新馬戦が最高馬体重、引退の有馬の1個前、JCが最低馬体重で15Kg以上減っていたはず。身体は超早熟で早々に全能力カンストで完成してしまって競走生活中馬体が成長するって感は殆どなかった。「早く走る方法」は教えられるまでもなく天性のものとして持ってた。柔らかい背筋を使ったピッチとストライドを両立させ異常に効率良く推進していく走法は殆ど他馬が模倣することが不可能なもので「馬じゃなく猫科の生き物のよう」とも言われてた。似た走りをする馬は?という問に対する答えの一つが「セクレタリアト」だったけど、あっちは食った分全部筋肉に化けるようなタイプだったらしいから、似てたのは超高効率の走法だけだったんだろうなと。一方で「競馬」はドヘタクソ。歴代三冠馬で一番競馬が下手なのは、恐らくコイツ。
まあ確かに、競馬覚える必要がないレベルで身体能力とチーター走りのゴリ押しで勝てるくらいには妖怪だったしね。
でもハーツに打ちのめされてからは捲り覚えたり、有馬で上がり33.8秒台出せるくらいの成長性があるところもすごい。ハーヘアの成長力の偉大さ。
@@daasay3251
何なら06有馬は最後の1Fくらいは流しまくってるからね。
こんがり真っ黒に焼かれたJRA
菊花賞は普通の年ならアドマイヤジャパンなのだが・・・あんだけ折り合い欠いて菊花賞勝つ馬なんか後にも先にもディープだけ。天皇賞春なんかミスターシービーもびっくりの3コーナーの坂の上から一気にスパートして上がり最速。普通は止まるのに。あと1回でいいからディープみたいな馬を見てみたい。
菊花賞のジャパン君はノリさんがうまく騎乗
して本来ならば誰も追いつけず勝ち確状態
だったのにそれをレース開始1000mからずっと
掛かりまくって差し切られちゃあな・・・
1番ディープで価値観狂わされたのは追い込み馬はで遅れても関係ないとか、囲まれたり前が壁になる心配がないから外回せと思っていたら事
ウシュバテソーロとかいうダート最強格は芝じゃないけどディープっぽいよね
ゼニヤッタもディープみたいな追い込みしてたな
最高出力はオルフェーヴルが超えたと思うけど
安定して高出力なのは凄いわ
若駒見る度に「これは桁が違う世代が壊れる」と思うもの
同時期のオルフェは強さは見せるけど競馬勉強中だったし
着差の話なら、着差の付く展開と付かない展開があるってだけなんだよ
適性差やスタミナ勝負になった場合
オルフェ、タップ、クリスエスが適性差の付く展開で着差をつけて勝ったが、それで最高出力が高かったかといえばかなり疑問だね
ブライアンの阪神大賞典はもろにスタミナの差が出る展開