「原爆ってやつは、大事な大事なおふくろの骨まで…」漫画『はだしのゲン』が伝えた被爆の実相とは【報道特集】
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- Опубликовано: 12 авг 2023
- 核をめぐるこの国の議論を考えるとき、果して、被爆地の声に正面から向き合ってきたといえるのでしょうか。78年前の“被爆の実相”とは何か改めて考えます。
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この漫画、小学校の図書館に全巻あって、何回も何回も読み返した。
グロテスクなシーンはあるけど、それが逆に印象的で戦争や原爆の恐怖を覚えた。
こういう感覚はいつになっても大切だと思う。
ドイツ人夫がドイツ語に翻訳された漫画(ドイツ語タイトルBarfuß durch Hiroshima)を購入して自分の親にも読んでみて、と渡してるの見て翻訳してくれて有り難い気持ちでいっぱいです。
ドイツは二つの戦後にもっと悪辣に蹂躙されている、兵器の一つ二つでは心に響くまい。
@@hirofumihosaka9550 私の家族にあった事あるんですか?
グロテスクという人いるけど、小ぎれいな戦争なんてないですよ(笑)
保身、忖度、隠蔽が好きな教育委員会は、誰もが笑って読めるような教材を作りたいんでしょうけど、意味あるの?
これから実際に語る人がいなくなっていくからこそ、はだしのゲンのような実際に体験した人の記録で語り継いでいくことが重要じゃないのかな?
伝言ゲームのように物語が変わる可能性があるのが( ̄▽ ̄;)
@@user-ot4ip1wl2j
はだしのゲンを読んだ人が他の人に伝えれば、その可能性もありますが、
みんなが直接はだしのゲンを読めば、問題ないのではないでしょうか
教育で扱うということは漫画をそのまま伝えるわけじゃない。戦後の人々の考え方、時代背景について解説すればそれも勉強にもなる
作り話なんだよ。しかもホラーや!
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ところが日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったので、教育上、不備がある教材は、排除されることになりました。
広島出身ですが、図書館で読んだ頃が懐かしいです。
この漫画は、インパクトがすごかったです。
皆さんに読んでもらいたい。
自分たちの悲惨さを大きく取り上げ被害者扱いをされながら南京など多くの東南アジアの人々は被爆以上に苦しんだことには南京虐殺は嘘である731部隊の人体実験は無いなどの宣伝或いは教えもしない教えたら自虐であるそれは歴史であり今の日本人とは関係無いっていった言い訳で逃れる日本人の裏と表の逆面を良く知らせる映像ではないのかな、、、今の日本人と先の侵略戦争は関係ないと言うんでは今の日本人的被爆って何ら関係もない テレビで流す必要もない
アメリカの核爆弾の実験台にされたのであります、だからアメリカのルーズベルト大統領は日本と戦争したかったという事です
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
もや
読んだし、小中と図書室に必ずあった!
絶対に撤去はやめてください。
鯉の生き血を吸うのが子供に影響するとかそんな思想がありえない。その時代だからそうやって苦難を乗り越えてこそ生きてた時だから、子供に悪影響とかそういう考えて見ないで欲しいです。
そうしなければ昔と同じ過ちを日本は起こすと思う。
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
確かに差別用語が多いのも事実だけど、当時の呼称を現代の概念と照らし合わせて撤去とかされたらたまったもんじゃない。その時代にはそれがあって、今では考えられないね。だから今を大切に生きよう、戦争なんてダメだ。ウクライナとロシアの戦争がどれほど世界に大きな影響を与えるか考えよう...そっちにシフトするべきであって、撤去しようは狂ってる。
@@guru.2
別の問題やな。
思想が偏っている教材を使うべきではない。
はだしのゲンが唯一ではない。
こういうコメントするのって未読者なんやろな
差別やら天皇否定やら酷かったよ
@anrakushishitaina...
未読者だろうが既読者だろうが関係ないでしょ
既読者でも、大事な教材だと思う
私は既読者だから
自分の政治信条は「中道保守」だけど、リベラル側の主張に「賛同」します。つまり、教育現場での『はだしのゲン』の不採用には「反対」です。作品の中に出てくる「鮫島」という人物を教育の現場で語り継ぐのは「戦中戦後の日本人の象徴」として重要で、主義主張が違うだけで相手を迫害する「倫理的な問題」を考えさせる最良の教材になると思います。また、中沢さんは、原爆慰霊式典を「毎年、感傷に浸っている。全く怒りがない」とも言っておられ、過去と向き合わず、戦争なんて過去のことと経済成長に邁進する日本人の「自己欺瞞」を批判されています。
世界から見ればむしろ日本は加害者としての側面の方が強い
日本が中華民国内でやってきたことに比べれば原爆の被害など数に足らない出来事です。
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
調べてから言えよ。
こんな漫画を教育現場に持ち込むべきではない。
革新市民団体、日教組、共産党やぞ。
リベラルと保守は反する言葉ではないから「中道」なんて存在しません。
@@j_torao798言葉の定義にこだわりすぎるのも考えものだぞ
いつの時代も人に流されたらいけない はだしのゲン
漫画としてでなく原爆の恐ろしさを伝えてくれた貴重な話し
はだしのゲンは子供の頃から大人になっても何十回も読んできた!
経験してないから、戦争したらこんな思いをするのかと解らせてくれた!過ちは繰り返しません、、、この言葉を忘れないで欲しいです。
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
絶対読んで無いよね
1964年
9月14日
大阪府茨木市ガス爆発
類似化
させた
戦争犯罪で
二人いる
最愛おばあちゃんの1人が生きたまま焼き殺されました。
最愛の人達全員
優しくしてくれた市民皆様
自民党含む奥村組と
鬼畜親族に
めちゃくちゃされました。🇯🇵🎌🏴☠️
俺は読んだよ。
飽きないんだわ不思議と。
中沢啓治さんの魂が宿ってるからかな。
スタートから論点がズレてしまってると思うのですが、そもそも“家族の絆を通して平和の大切さを考える”ってコンセプトがピンときません。家族の絆と平和の大切さは別々のテーマだし、『はだしのゲン』は“家族の絆”の軸に使う作品ではないと個人的に思います。ただ、平和・歴史教育には間違いなく相応の名作だと思いますので、そっちで使うべきかと。
平和については片寄っているし、歴史については嘘が混じる。
私はピンときます。
私は小学校の頃、はだしのゲンを読み、原爆の恐ろしさ、当時の背景、食料の有りがたさを強烈に感じ何度も読み返しました。
愛知県出身の現在40代ですが、未だにゲンと弟が畳に落ちた米の1粒を取り合っていた姿が忘れることが出来ず、未だに茶碗に1粒も残さず食べています。
この本は今の小学生にも感じてもらうことができると思っています。
はだしのゲンの撤去に反対です。
残念ながら日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったので、文科省の末端組織の教育委員会も、法律的,道徳的,倫理的に問題が有る教材を、禁止せざるを得ません。
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
発禁した方が良い
大丈夫です。私の住む静岡県の沼津市の教育委員会では この映画を後援してくれていますから
沖縄県民です。世の中には、変わってはいけない事、変わらないといけない事、時代に合う事。合わない事、沢山有ると思います。平和教育にとって中澤先生のはだしのゲンを替える意味が全然わかりません。報道内で出演していた教育委員会の兄ちゃん、まるで自分一人で育ったのかの様だね?中澤先生のはだしのゲンを見て育っただろ!兄さん、人間は感謝、尊重、謙虚、これ忘れたら、人間辞めましょう。
16:26 原爆投下2年後でこの見出しはえぐいな。アメリカ統治下の言論弾圧と言っても過言じゃない
個人的にはだしのゲンは原爆の話より政治そのものや政治家、当時の大人に対する強烈な皮肉が印象的
政治家にとったら都合の悪いマンガだったから削除したんだと思った
そのとおり。
教育委員会ってなんなん?
苛めは無かった と結論出すところとか?
自分が子供の頃、この漫画を読んだときは色んなことを感じて考えて刺激を受けて、戦争はとても悲惨で二度ときちゃいけないんだ。
と学べてたけど。
今の子どもたちには合わないのかー。
悲しいなー。
負けたら悲惨という事は学ばなかったのか?
なぜ戦争をするに至ったかの説明が明らかに不足しているのが問題点。
13:01 16:54
はだしのゲンは当時の社会的背景もよく描かれているんだなあ
今では広島の原爆被害は当たり前のように認知されているけど、被曝者や市民が国策と戦ってこなかったら
別のものに覆い隠されていたと思うと恐ろしい
はだしのゲンは世界中で販売されているし、資料館に来た人にも結構売れているみたいだから
世界中の人と語り合えるのが良いだろうね
教材から外されて勿体ない
日本が、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったからには、法律的,道徳的,倫理的に問題の有る、教材を禁止するのは当然のことです。
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
資料館の歴史に変遷があったとは全く知らなかった。貴重な動画配信に感謝。
浪曲を教えるのがどうとか、鯉を盗むところがどうとか、教師ならそんなのもさらっとでも教えてこその教材でしょうよ。教材から外したのって、なんか他の力が働いてるん?なんか言い訳っぽいなぁ。
日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになった為、教育の場に法律的,道徳的,倫理的に問題のある教材は、使用できなくなりました。
自民党でしょ。
「昔は浪曲って言うのが楽しまれてたんだよ」
「戦争してた時代は、食べ物が少なかった。ゲンはお母さんに栄養つけてほしかったけど、手に入らないから仕方なく鯉を盗もうとしたんだ。」
で終わる話
@@msh7149
昔は確かにそれで終わりましたが、日本が、ISO26000 を遵守することが決まった以上、文科省の末端組織である教育委員会も、コンプライアンスの問題から、逃れることができなくなりました。
@@0733X3
なるほど。では様々な名作や文豪作品も駄目ですな。
子供の時に学校の図書館で読んでたけど、衝撃的でずっと心に残ってる!
最後のむすびの麻薬中毒なんて忘れられない。
少数意見で図書館から排除しようなんて、こんなことではどんどん風化させてしまいます。
色んな名作漫画が日本にはあるが
はだしのゲンほどの
魂の込められた作品は
ないのではなかろうか。
この作品は想像や取材だけで
描ける作品ではないよ
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
何故、当時の出来事だと思わないのか。
子供たちに合わない描写ともいってたが今の子供はみんな大人ですよ。
こんなことがあったのよと親や先生たちの大人で教えればいいことでしょ。
こんな名作を削除するなんて考えられない。
日本は、ISO26000 というコンプライアンスの国際規格を遵守することになったので、教育の現場で法律的,道徳的,倫理的に問題の有る教材は、使用できなくなりました。
小学生の頃読みました。
あの頃わからないこともあったけど、ずっと忘れることなく大人になった今、再度戦争について勉強しています。
自分の子供達に伝えるために。
戦争の悲惨さなんて抽象的なものではなく、民間人を対象等したアメリカの虐殺行為について、日本人はもっとよく考えるべきだ。
こういう作品を読むのが正しい教育になる
ほんまなら 落とされた日本人より 落とした国の方々や核兵器持ってる国の方々が読むべきでしょうけど(^ω^) 翻訳とかもあるようですが😃💦読んでない方や 作品自体知らない人のほんの何%でしょう( ̄▽ ̄;)
だから核兵器も戦争も無くならない
ずっと自分が正しいとしか思ってないだろうから
こういう漫画こそみせなければならない。理解に苦しむ。
中沢さんのお父様の仰った事は本当だ!
当時の日本人の価値観も含めてかなり正確に伝えられる歴史的資料と思います。現代人にはそこここに嫌悪を覚えるかもしれませんが案外先進国の外側とも親和性の強い内容なので核兵器への理解だけでない教材だと思います。現代の検閲にひっかかるというのもまた歴史を目撃している気分です。
思想云々はさておきこんな事があったという事実は風化させてはいけないよね
小学生の頃に図書館でこの作品を全巻読みました。
その時は漫画の描写に驚愕してましたが、恐怖の程度が分からないんですよね
それが大人になって記憶がリアルな映像になってゾクッときます。
当時の事は当時の人しか分からないので、この作品を何かの形で残さなくてはいけません
子供の頃なんて、理解が出来なくて当然。それの何がいけないの?私ももちろん小さい頃は理解できなかったし、大人になってから改めて読んで理解できた。ここはこういう意味だったんだって分かった。いくつになっても勉強していくことはいいことだし、一気に全部理解させようなんて無理に決まってんじゃん。
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
理解出来たか?🤭
長文過ぎて読む気起こらない草
私が小さい頃、両親が「はだしのゲン」のマンガ本を全巻持ってた✋
無理やり、はだしのゲンのビデオ見せられて、最初見た時は気持ち悪くなった😢
真実をありのまま伝えるのも大事‼️教育委員会は何もわかってない!中沢啓治さんの受けた苦しみも想いも喜びも踏みにじった教育委員会‼️
合う合わないではない。真実を伝えることに意味があるのではないか。
真実を伝えることができないのであれば、それはフィクションのただのドラマ。フィクションは教科書に載せるべきではない。
些末な部分にこだわって作品全体の価値を見誤ってはいけない。
残念ながら日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったので、法律的,道徳的,倫理的に問題がある教材は、排除されることになりました。
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
中澤な
戦前の天皇の立ち位置にアメリカが収まっただけの戦後日本の状況を
これ以上なく描写出来ている唯一無二の漫画なので
公権力に都合が悪すぎてゲンが排除されるのは仕方ないですね。
戦前は天皇大好きの朝日新聞社が戦後はアメリカ大好きに変わっただけで何も変わってないことを教えてくれる良き本です。
小学三年生だった当時、学校に漫画があったのが珍しくて原爆の内容とは知らずに読みました。原爆投下直後に皮膚がただれた人たちが水を求めて歩いている描写などは非常に衝撃的で今でも覚えています。当時の自分にはまだ100%理解することは出来なかったですが、戦争の恐ろしさや残虐さを恐ろしい程感じました。
私は、はだしのゲンをきっかけに原爆だけでなく、戦争やその被害者の方々のその後などに興味を持ち、様々なドキュメンタリー番組を見たり本を読んで戦争について学びました。
限られた授業時間でこの本から戦争のことを学ぶには限界があるとは思いますが、私のように戦争の恐ろしさを感じたり、戦争を知ろうと思うきっかけになるだけでも十分だと思います。
はだしのゲンはこれからもずっと読み継がれて欲しいと思う作品です。最近の世間の流れに流されることなく、子供達に戦争について語り継いでいってほしいと思います。
はだしのゲンは聞いたことがあります!有名ですね😢東北生まれの私は学校で習った記憶は無いのですが、恥ずかしながら漫画を読んんだこともありませんでした😢恥ずかしいです😭
この動画で知りました😢 ありがとう御座います🙇
1966年にゲンさんのお母さんがお亡くなりになったときに火葬したときに骨がなかった、と😮やはりお若くしてお亡くなりに成ったのですね😭
はだしのゲンを教科書から変えると言うことをしなくていいのにこの原爆のとてつもない、恐ろしい化け物を絶対風化しては成らないのですから😭
国連で核は世界で絶対使っては成らないという原則を作るべきだと思いますが、まだ、核で脅したりしてる国は有りますね😢 核を作らない、持ち込まない、使わない、作らせないなど国連で絶対世界で核を使ってはいけないという原則を作るべきだと思います😢
核をつかったなら、大事な命も大事な世界や、国の財産も全て一瞬で溶かして無くしてしまう、食べ物も海の物、山の物全てが食べられなくなってしまう😭😭世界が破滅してしまう!恐ろしい物体ヽ(゜Д゜)ノ
明日2023年、8/15は終戦記念日ですね😭
戦没者、被爆者、世界の戦没者のご冥福を心よりお祈り申し上げます🙏
ロシアとウクライナの戦争が1秒でも早く終結しますよう🙇
世界の平和を願います🙇
逆に東日本大震災が他人事だったり(皆が皆とまでは言わないが)、お互い様だから気にする必要は無い。
住まいや出身が遠く、世代も離れてる出来事に無関心なのは致し方無いです。
柔らかい食べ物ばかり食べてたら、顎の力が育たないみたいに、易しいわかりやすい教材ばかりだと、想像力や共感力が育たないよ。
君はどんな難しい教材を使って想像力や共感力を育てたの?
@@Ultrasonicmolester それ聞いて君はどうしたいの?
@@user-bv6ke1ib4l
君の説が根拠の薄いただの間違いだと判明するところが見たい
@@Ultrasonicmolester はぁ。頑張ってね。
@@user-bv6ke1ib4l
やっぱてきとーに思いついたこと言っただけだったんですかね
割とこの漫画、一二巻はグロいけど、そのあと普通に面白いんだよなぁ... 普通にコミックとして読んでました。
何でもかんでも、「扱いやすい」マイルドな表現が良いってもんじゃない。悲惨な事実こそ、ありのままをグロテスクでもいいから伝承すべきなんじゃないか?
ありのままなら問題有りませんが、思想的に偏向し、誇張されているのが問題です。
@@0733X3これな
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@@0733X3戦国バサラとかプレイさせたら発狂しそうw
@@0733X3
抜き出して使えば良いじゃん
「はだしのゲン」小学校中学年くらいにお父さんが持ってたから読んでたなぁ。
まじで、グロいのもあるし、小さい子供(ゲン)が徐々に髪の毛抜けているの見るの辛かったなぁ。
ハダシのゲンを
改めて読もうと思う
それでもゲンたちは鯉を盗むしかなかったんだよ😢それがフィクションだったとしても、戦争って、そういうことなんだと思う。
平和や人間としての在りかたを「本質」から捉える努力すらも出来ない人間は、教育に関わらない方がいい。無能な教育関係者が戦争や人間の苦悩を風化させるのよね。
僕もはだしのゲンを小学生の頃読んだ。
二巻まで読んだ。たったそれだけで内容が悲惨すぎて、表現がグロテスクすぎてトラウマになった。
ただ、僕は岸田文雄や村井秀樹など自身の保身を第一に考える政治家よりも国民市民を大事に考える政治家がどれほど大切かよくわかったし、社会にはびこる悪い人達に対処する処世術も学んだ気がする。はだしのゲンはなんやかんや良い影響を与えてくれたなと回想する。
余談だが、ゲンを読んだ少し後に進撃の巨人が流行り表現がグロテスクだと話題になったが、僕は全くそう思わなかった。
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
そこからが面白いのに…
荒廃した世界でヤクザとつるんで成り上がってくゲンの生き様がかっけえのよ。暴走ムスビ戦は泣いたね…
@@QWETTTTfj確かに隆太がヤクザ組に入ったあたりから一気に面白くなったな
何も知らないのにTwitterの知識だけで岸田批判してそう
@@QWETTTTfj
ゲンがやくざとつるんで成り上がる?そんな話は無かったはずだよ。
命がけで盗んできた米軍のミルクをやくざに横取りされたり、やくざの手下になっていた隆太たちを引き離そうとしたりはしてたけど…。
そして、色々な困難や大切な人達の死を乗り越えながらやがて中学生になり、成り行きで看板屋で働くことになって、卒業後 画家を志して東京へ旅立つところで終わるんだ。
合う合わないではない。真実を伝えることに意味があるのではないか。
真実を伝えることができないのであれば、それはフィクションのただのドラマ。フィクションは教科書に載せるべきではない。
これはずっと残して伝え続けていくべき作品。
時代の違いを学ぶ良い作品でもあると思う。
私の母校では校内でアニメ鑑賞してたから、マンガや教科書を読むよりリアルで分かりやすかったよ。
小3だか小4頃にはだしのゲンのアニメを見たけど、ちゃんと理解できたし戦争は決してやってはいけない事だって心底思ったし、それを学んだよね。
具体的な作品だからこそ残して伝えないといけないと思う。
自分達みたいに戦争がなんたるかを知らない世代には、トラウマを植え付けて戦争をしない心を強く維持させる必要があると思う。
じゃないとゲーム感覚で戦争を始めてしまう世代が出てくるかもしれない。
小学生の頃何周も読みました
当時は細かいことはよくわかりませんでしたがとにかく戦原爆は恐ろしい・戦争は絶対にしてはいけないと思いました。
子供達にはそう思ってもらえれば十分ですしそれが全てな気もします。
はだしのゲンで描かれている中で最も重要なのは
「戦前戦中は戦争推進派だったのに戦後は平和主義者に転向してる権力者たち」のシーン
今勇ましいことを言ってる連中は多いがそいつらは戦場にも行かず死ぬことも死ぬこともない
という現実を常に我々は忘れちゃいけない
人間の行為の中で何がもっとも卑劣で恥知らずか。それは権力を持った人間や権力に媚を売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです。
国内の戦争推進派においては普段から日常に満足出来ない連中が多い。日本においては国内汚染の問題が多い様に見える。
だから本土決戦すべきだった、卑怯者が少しは減ったろうに。
@@hirofumihosaka9550
本土決戦してたら、その前に原爆10発くらい落とされてたけどな。
懐かしいな
ストーリーあんまり覚えてないけど、「とーちゃん かーちゃん ピカドンで ハングリー ハングリー」ってシーンを見たのが最後の記憶
確か赤ん坊の妹がピカドンのあと、栄養失調で亡くなるという悲しいシーンまでは覚えてる
私は広島人ではないけど、はだしのゲンのアニメを見たことがあります
@@user-te9ik5mm4n
原作だと、誘拐されるんだよね。
友子が誘拐されて探すと、子供を失った人たちが、友子を自分達の子が生きていたと偽って、今にも死にそうな家族を元気づけようとしていたんだよね。
ゲンは取り戻そうとするけど、友子が血を吐き、ゲンと誘拐した人たちが協力して、お金を稼いでミルクを買おうとする。ミルクは、昔隣に住んでいた朝鮮人の朴さんが富豪になってて、ゲンたちが差別なく仲良くしてくれたことを恩に感じ、入手してくれたんだけど、間に合わなくて友子は亡くなってしまう。
アニメ版は、政二さんのお世話をしてもらった十円でミルクを買うんだけど、ゲンと隆太が帰ると間に合わずに亡くなっていた。
はだしのゲンを小学校の時に見ましたが、原爆がめちゃくちゃ怖くて2度とこんな兵器を使ってほしくないと思ったよ。核兵器を無くすのは難しいが使えば甚大な被害を及ぼす。
はだしのゲンはグロいトラウマいうけど、中沢さんはひかえめに描いてたとのこと。
原田さんの証言を聞くと、それがわかりますね。
はだしのゲンは中学生の時に中学校の図書室に読みました。
はだしのゲンを子供の頃に読破したからこそ、僕は反戦、反核意識を今も持ち続けている。以降時代は流れたが、漫画作品でゲンに変われるほど原爆の《リアル》を伝えたものは、もちろん出ていない。つまり、未来永劫、この作品は、特に広島の子たちには読んでもらうべきだと思う。教育委員会よ、そうは思わないのか?
日本は最近、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになり、教育委員会もそれに従って、法律的,道徳的,倫理的に問題がある教材は、排除することになりました。
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@pop-muramura
あんた同じコメントしかしてへんな
@@0733X3
闇バイトは増えるし、誹謗中傷はするし、人権には無関心だし、良くなってないねw
@@user-te9ik5mm4n 様 ですが(^o^;)この作品が後半から某政党の息のかかった 本題からずれた日本貶め漫画に成り下がったのは事実ですもんね(^o^;)
現在65歳です。子供のころ、はだしのゲンは読んでいましたょ。当時の広島、長崎の子供は生活。現在の子供に読んでほしい。
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
はだしのゲンは原爆が落ちても生き抜いたとこまでは良かったけど後半がよくわらんかった。
ハイ‼️後半から、アツあったか、特に思想的になったと言われてる~
何寝ぼけたこと言ってるんや
はだしのゲンは素晴らしい作品やぞ、人生で一度は読むべき
はだしのゲンは、もっと読まれるべき本です。
初めてはだしのゲンは、アニメで見た。3歳頃だった。
恐ろしくて、飛行機の音がすると原爆落とされるんじゃないかと思って怖かった。
小学校1年になり、図書室で借りて原作を読んだが、浪曲は「大人のモノマネすると親が笑うからそういうことなんだな」、「食べ物が少ないから鯉を盗んでも母親を助けたいんだな」となんとなく理解できたよ。
このニュースを聞いたとき、今の子供は読解力や想像力がないのかなあと思った。
大好きすぎてめちゃくちゃ読んでました!
主人公?の男の子が戦後
弟?と似てる人と出会うところがめちゃくちゃ好きで❤️
読み耽っていたうちからしたら
ほんと無くなってほしくない。ただそれだけです。
戦争物でいえば
はだしのゲン
まちんと
なんかが好きでした!
はだしのゲン小3で読んだし、小3の夏休みに広島の原爆資料館も行って怖かったしトラウマになったけど子供に悪影響では無いと思う。
核兵器廃絶運動と自虐史観は全く別物だと思ってる。
運動するが、世界の国々は、絶対手放さない事は厳然たる事実→皆自国を守る事に必死~
昔まだ自分が子供の頃に何回か読んだなぁ。でも改めて読むと
最初の方ただは米国の民間人を標的にした攻撃や核兵器使用の悲惨さを書いてたけど
物語が進むと偏った政治的な内容なども書かれてからは「子供の教材には適さない、個人が娯楽で読むくらいが丁度いい」みたいに思うようになったなぁ。
教材から削除の理由が、今の子供達にはわからないからとか、主なテーマに辿り着くのに時間がかかるとかって、当時スマホもテレビもない時代に子供達がどうやって遊んでいたかとか、昔の人の生活文化を同時に教えるのもすごく大事じゃないかと思う。何かを学ぶ過程で、色々拾い物をしていくのってすごく大事。実際自分も歴史を学んだ時に先生が話してくれたジョークやダジャレや、中国皇室やイギリスフランス王家の泥沼劇とか、そう言うサイドストーリーの方がいっぱい印象に残ってる。
ここは効率性を求めるところじゃないでしょ。考え方が浅はかすぎる。
広島在住時に何度も原爆公園、史料館、ドームを巡り歩きました。
今の広島はドームと原爆資料館一帯以外には原爆の悲劇を感じさせる痕跡は残ってませんが、
良く見ると被爆時の写真付き説明文が各地に残ってます。
当時の写真と現代の平和な広島を見比べるとどれだけの苦労があって廣島は再起したのかを感じさせてくれます。
はだしのゲンの作中で広島カープを応援するシーンありますが、復興する広島の希望の一つがカープだったのでしょうね。
報道特集は、いつも素晴らしい企画に関心しています!金平キヤスターや皆さんの元気な姿を見ると元気がでます。応援しています❤❤😊🎉
教材として表現方法が時代にそぐわないと言う部分は概ね同意する。今の教師にその「理解が難しい部分を噛み砕いて説明する負担」が過剰に増えるものは教材として100点満点とは言えないと思うから。
ただ、理解が難しいとはいえ被爆者が次世代に伝えるためにその身を削って残してくれた貴重な資料であることに変わりはないので、改変などせず絶版にだけはしないで欲しい。
どんな立場の人でも読もうと思った時に手に取れるように図書館に置いていて欲しいなと個人的には思っている。
グギギ…
「自分たちに都合が悪い」からって意味わからない理由ではだしのゲンを教育現場から無くすとか、一種の検閲だし、戦争を讃美しているようにしか思えない
海外の「風が吹くとき」とかこうの史代作品がいいと思う。ゲンは漫画としてはいいけど教材にするには偏見が強すぎる。高校時代の恩師からは夕凪の街 桜の国を勧められた。歴史教育・平和教育からは思想を排すべきで、高校生だったら猪瀬直樹の昭和16年夏の敗戦とか。
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
家族の絆云々が主軸ではないと思うんだよなぁ
そこは建前でどうせ政治的なあれこれで批判があるんだろうが、ただ原爆の恐ろしさをアピールする作品としては唯一無二の価値があると思うんだけどなぁ
甦るんですよ鮮明に… 嘔吐した血が洗面器タップリ溜まるシーン。もうそこから先は恐くて読んだ事ない
漫画で天皇批判してるよね。
戦争は悲惨で原爆がいかに恐ろしいか‥経験していないからこそ、小さき頃に漫画で見て人の痛みに触れるべき。決して戦争は、原爆は、あってはならない事を感じるべき。
アメリカの要求は日清戦争以前に戻す事でしたそれでもABCD包囲網は解除する気がアメリカにはありませんでした日本は到底その要求は飲めません、戦うしか道がなかったのであります
資源のない日本が、エネルギー等々止められたら、日本国民は全員餓死😢大東亜→何百年白人殖民地だった東南アジア現地の人々と共に戦い、白人を追い出した→米に破れたが、その後東南アジアは、次々独立、アフリカも続き、今の地図ができた~
小さいころ父についていった床屋にあった唯一のマンガ。
ページを開くごとに受けたことのない衝撃の連続で、父に助けを求めて見せると無言でスルー。意味が分からないまま「ものすごく怖いものを見た」という記憶だけが残った。現実にあったことだと知ったのはずいぶん後だった。
原爆の悲惨さとかを教える教材にはいいのではないのか?
漫画だからイメージしやすいし
漫画だから見やすいと素直に思うんだけどな。
当時は子供だったこともあり重たく考えないで内容も理解しきれずだったけど、それでも見ようとしたのは漫画っていう見やすいコンテンツだった
家族のきずなの話かといわれると何ともだけど、平和教育の教材には欠かせない一冊なのは確かだと思う
映画黒い雨が白黒で
はだしのゲンは溶けて真っ黒になっている描写は実際は血や肉の色で真っ赤だから史実通りに描くととてもじゃないけど直視出来ない。負傷された方や遺体の白黒写真の体の黒い部分は実はカラーにすると血や肉で真っ赤なんですよね。勿論煤や埃の影響で黒色もありますが。
サムネが長門裕之!😮
復興資金を出すかわりに原爆の痕跡を残すなと言われた事もちゃんと明記して欲しかった。それをし、原爆で残ったものも全て壊した長崎と残した広島。
はだしのゲンで蛆虫やハエの描写が印象的だったのだか、その上を行く遺体の腐肉や蛆虫を狙う埋葬虫の存在や蟻も腐肉を狙う事実を知って驚愕。カラスや鳥の描写はほとんど見受けられないがやられてしまったのか。
虫は数の多さから熱線や放射線にはビクともしないのか。
浪曲のくだりにしても鯉を盗む描写にしても、平和学習に必要な部分なのだろうか?
教育委員会の難癖にしか聞こえない。
説明せずに飛ばしていい部分だと思うがな。
生徒が質問してきたら昭和20年頃の世俗の生活・風習はそういうもんだったんだよ、と説明するしかないと思うがな。
教育委員会の考えでは、明治・大正の文豪作品にも難癖つけれるのでは?
源氏物語なんか完全アウトだね。
はだしのゲンは実際の当時の状況を知るにはいい教材だが、しかしシンジがその後拳銃で広島ヤクザ相手に無双するとかさすがに・・・
はだしのゲンが駄目なら、被爆者の証言、彼らが書いた原爆の絵、被爆者の写真を見せれば良い。
小学生の頃、学校の図書室にはだしのゲンがありました。
朱色に黒文字の無機質な背表紙で他のカラフルな文庫本とは全く違う異質さにひどく惹かれ表紙を開きました。
当時7歳の私にはとてもショッキングな内容で衝撃を受けました。
当時の衝撃は凄まじく15年経った今でもどの本棚にどのように並んでいてどのように手に取って開いたかまで鮮明に覚えています。
小学校6年間で何度も何度も借りて内容を丸暗記するほど読みました。
今のような時代だからこそ当時の様子がリアルに描かれたはだしのゲンで今の子供たちに伝えるべきではないでしょうか。
戦争を知らない私たちにできることは後世に伝えることだと思います。
同じ過ちを繰り返さないためにも
第二部・東京篇が読みたかったな。
はだしのゲン、私の学校には3巻くらいまで置いたあったなぁ… それ以上の巻は結構作者の思想?が強いらしくて置いて無かった。皆の学校は全巻置いてた?
生命とは、戦争とは、人の死とは、ということを「はだしのゲン」で学びました。
原作漫画・絵本・児童文学版・映画(アニメ・実写双方)・テレビドラマすべてを見ました。
作者の中沢啓治さんの思想もあって少し左によってはいますけれども、戦争とは、平和とは、人命とは(生死双方の観点から)、尊厳とは、ということを考えるためにもぜひ読んでおくべき名作です。
ただ、旧大日本帝国の所業のすべてが悪ではなかったということも中沢さんに知っていただきたかったです(無論、軍国主義への賛美や中韓両国の人たちへの差別を肯定する意図はありませんけれども、旧帝国が韓国の近代化に寄与したことや旧帝国軍がアジア諸国の独立に大きく貢献した事実までは否定するべきではないと思います)。
中沢先生が亡くなって早11年か…
2024年8月9日 沼津市民文化センターで はだしのゲンの実写版の映画を上映します。沼津にゆかりのある三國連太郎さんがゲンのお父さん役を演じられています。できるだけ沢山の方々に観て頂きたいです!
現代の基準であれもこれもダメと言っていたら、戦争を取り扱う事自体暴力的でダメになりませんか?
すぐにピンとこなくても、子供なりに理解したり、先生が分かるように解説することが大事なのでは?
真理は常に人の心にあらじ
真理の上に真理を重ね
時代のうねりと共に真理は薄まる
漫画でもビデオでも見たことがあります。ゲンの「お化けじゃあ〜!!」という言葉が耳から離れません。
宇品には陸軍の船舶部隊があり。その輸送を担っていたそうです。また、この部隊が投下直後の1時間後から救援活動に奔走している。
なんで課長は泣きそうなの?
さすが報道のTBS。
小学校の頃裸足のゲン読み震えたのを覚えてます。
今になってアメリカという国を学びました。
実験と勝利の為に実行したんでしょう。
恐ろしいです。
はだしのゲンは小学生の頃物凄く馴染みの深い漫画でした
高学年になっても学校で唯一読んでもいい漫画でした
この時期になると戦争の事が良く耳に入りますが高2の姪っ子ちゃんに、そういえばはだしのゲンが~という話をしたら……知らなかった!ショックだ!
大東亜戦争は避けられなかったのであります座して死を待つ(アメリカの植民地になる)か戦うか二者択一だったのです
賛否はあるんだろうけどそのまま残してほしいなぁ。
少年ジャンプに掲載されていた時は良かったが、その後の巻になると
気に入らない人を銃で殺していくといくストーリーが単純で残酷なものに
なっていくのです。ジャンプの巻までならとても良い教育材料になります。
学校で配られた映画のチラシを見て、劇場版アニメはだしのゲンを観に行ったな。