【記憶と教訓】絵本が語る広島の原爆「原爆孤児 タケシの根っこ」
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- Опубликовано: 26 авг 2023
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78年前の広島への原爆投下を描いた絵本「タケシの根っこ」。広島に原子爆弾が投下されたその日の記憶、幾多の命を奪い、多くの人々の人生を変えたその出来事を、絵本を通じて深く考えてみませんか？
「タケシの根っこ」は、被爆者の思いや体験を織り交ぜながら、戦争の影響とその後の人生を描いた絵本です。取材で絵本の背後にあるストーリーやメッセージに迫ります。主人公のタケシが、原爆の影響を受けながらも差別や偏見に立ち向かい、周囲の人々に支えられて成長していく物語が、戦争の影響と共に描かれています。
絵本を制作した原田満里子さん(89)は、趣味で絵を描く普段の生活を送りながら、河井猛さん(85)の話に触発されてこの絵本を制作しました。河井猛さんは、広島で原爆の影響を受けた一人であり、彼の体験が絵本の中で語られています。
広島の原爆の影響は、被爆者たちの心に深く刻まれており、その経験を未来の世代に伝えることが重要です。被爆者たちは、絵本を通じてその体験と思いを共有し、戦争の悲劇を繰り返さないために訴えかけています。絵本は、そのメッセージを形にしたものであり、子どもたちにも広く伝えられる大切な教材となっています。
被爆者たちの勇気と希望が込められた絵本「タケシの根っこ」は、私たちにとっての重要なメッセージを持っています。戦争の悲劇を忘れず、平和を守るために何ができるかを考えながら、絵本が描く物語に心を寄せてみましょう。
絵本「タケシの根っこ」
山口県立図書館 収蔵（山口県山口市）
2023年8月17日(木) 放送
#原爆 #被爆 #KRY #山口 #最新ニュース #山口県 #hiroshima #絵本
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戦争を知らない世代だからこういう
お話は有難いです。体験されたからこそ伝わってくるものがありますし、大変貴重なお話はだと受け止めております。
「心は誰にも見えないのだから、見えるものよりも大事にするといい。」
という水平線という曲の歌詞が頭に浮かんだ。
心も根っこも見えないか。
だからこそ、大事にして強く広くしなきゃならない。
自分が倒れなきゃ、誰かをまもれる。
誰かを助ける人に成る。
ありがとう御座いました。
27歳の男でした。
制作者の意図や姿勢に共感し敬意を表します。
この動画を見て自分のひいおばあちゃんの話を思い出しました。
わたしのひいおばあちゃんは高校生の時に鉄砲を作る工場で被爆しました。
いまはもう同じ世界にはいませんが、このお話を聞いてこれから先、将来まで、原爆や戦争についてずっと語り継いでいくべきだと改めて感じました。
動画の投稿、本当に感謝いたします。
素敵なお話でした。
戦争体験者の方が少なくなる一方で、はだしのゲンは小学校の図書から外されたりですとか、今の子どもに戦争がとても惨たらしいものである事を学んでもらうには絵本、漫画が接触の第1だと考えています。
この様な体験をお話して下さり本当に有難いです。
世界中が平和でありますように
あんな別れ方はもう嫌ですねって言葉が心からのものすぎて一緒に涙が出てしまった
おばあちゃんのお話、心に響きました。木の根っこと心は広く強く、ですね。
戦争は絶対しちゃいけない、たけしさんの話を聞いて思う。。
こういった事は
この体験談を、映画やドラマ化
しているけど、
もちろんなんだけど、
そういうを絵本として残す
って大切だと思う。
しかしながら、この体験談は
鮮明に残るんですね、
その後のみんなからの
差別的にイジメ。
おばあちゃんの話。など
体験していない私でも
当時の場面が浮かび、涙が出て
来ます。
本当に猛さん、これからも
お元気で、いろんな体験談を
ありがとうございます。
絵本を描いて下さった方
撮影スタッフの皆さん
ご苦労様です、こういう
原爆の事は、後世に残すべき、
同じ悲劇が、起こらないように
子どもを幸せにすることが、平和へつながると思いました
こういう話を朝ドラは難しいのかもしれないけれどあえてドラマ化をして色んな世代に知ってもらうのは良いのではないかと思いました
戦争を知らない私たちは話を聞くことでしかしれないのに、テレビでは火垂るの墓が放送されなくなったりして知る機会が学校の授業しか無くなったと思う。
戦争で生まれた悲しい記憶は忘れていはいけない教訓だからこそ、色んなところで伝えていくべきだと思う。
もう戦争はしちゃいかん
素晴らしいお婆さんでしたね
こういうのは残さなければいけない。永遠に伝えなければ
当時、戦争で広島で長崎で生きるか死ぬかどちらに転ぶか分からない境遇の中で生き抜いた方々が存在したからこそ今の日本が有るんですね
私達はこの事実と共に悲惨な戦争があった事を忘れちゃいけない 絶対に
猛君の賢さ、バイタリティ１人でも多くの方が見て広げられることを願います。強くそしてしみじみと核廃絶の実現を切望します。
戦争体験者が後何年生きれるのか。高度経済成長で生まれた赤ん坊は年間270万人、しかし、昨年は70万人。今戦争体験者世代や団塊の世代も後30年したらみなさん天命を全うされてるでしょう。その頃、パワフルでエネルギッシュな若者がどれくらいいるのか、もしかしたら日本崩壊し初めてないか不安です。見た目は日本、中身は日本民族じゃない国民がそんなふりをしてる。絶滅して成り代わられてないかほんと不安。
心にじんわり、響きました . . .！
😱 こわい 悲しい😭話だ この時代の人たちは怖くて悲しくて
とても辛いし苦しかったんだろうな😢
悲しいですね
私は子供で戦争の辛さをよく知らないです
学校で戦争の勉強をしました
食べ物も食べられなし人が亡くなる
とてもかなしいです
私国語で一つの花という本を読んで悲しくなりました
私もです！
一つの花を読んだあと、先生から戦争のことはなされて学校で大泣きしました
戦争をどの国でも起こって欲しくないですね。誰かにとって大切な人を、人が奪ってしまう悲しみ、戦争ではなく、人を笑顔に出来る取り組みが増えてくように努力したいですね。
戦争はあってはならないよね。。。
私から見て母方の父方の曽祖父が戦時中に出兵して、日本から遠方の国で戦死しました😭
後から分かったことで、母方の父方の曽祖父は婿養子で母方の父方の家系に入った方でした🤔💭
兄弟か姉妹が居た可能性があるので、もし居たとしたら胸が痛いくて悲しいです😭
戦争なんかなくなればいいのに
平川里さんのペンネームの意味は何なんだろう？
数日で骨になるものなん？
原爆だからね…
誰かが焼いたんじゃない？
「白骨死体」じゃなくて「遺骨」って言ってるから、火葬してくれたんだと思いますよ。死体をそのまま残しておいても、伝染病の媒介になってしまうしね。自分のためにも、ひとのためにも。
火事にもなっていて、そのまま焼けてしまったのかと…。
はだしのゲンでもそういう形で家族がなくなっていった気がします。