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ただ原爆の悲惨さだけを描くのではなく戦時中の国民の厳しい生活を伝えるという意味でも貴重な作品だと思う。
地道な努力をしてくれてる人が沢山いて、情報が共有されていくんだなぁ。
小学生の頃 読んで衝撃を受けました多くの人々に読んでほしい作品です
日本人が妊婦の腹を捌き胎児を取り出す等、ありもしない残虐な日本人を描かれてますね。戦争を天皇陛下の責任として暴言も吐いてもいます。反戦、反日、日本人が日本のことが嫌いにするための漫画といった印象です。
被爆やアメリカ軍や憲兵の話なと、一番大事な部分はジャンプに載っていました。後半は反戦よりも広島の復活と家族愛に焦点がうつったみたいですね。ゲンも大人びていました。
私は作者の作品を読みました、もちろん、大日本帝国で何が起こっていたのか、そして作者が幸せではないこのすべてをどのようにして生き残ったのかを知り、涙を流しました、しかし彼は強くあり続け、この漫画にすべてを魂に注ぎました 1945.08.06 永遠の記憶すべての死者へ
@@kenjikenji5039 and the USA too. The world must stop the USA from using atomic bombs, because the USA has proven that it is ready to use it. The USA is not much different from Russia!!!
家族が火に巻かれて「ギギギ」と呻いてるシーンがリアル過ぎて泣きました。当時小学生で泣きましたよ。長崎の原爆資料館では自分そっくりな少女の写真見て冷えたのを憶えてます。>中学の修学旅行で。広島は時間があれば市内を散策すれば随所に当時の画像と説明文が碑として設置してあるので歩いて探して下さい。
皆さんのコメントを読むと、かなり評価が割れているようです「はだしのゲン」は第1巻から第4巻該当部分まで「少年ジャンプ」に連載されていました。その後、第5巻から第7巻該当部分まで左翼系雑誌に連載されて、第8巻から第10巻該当部分まで書き下ろしです。私の小学生時代には、普通に学校の図書室に全巻置いてありました。それが2015年辺りから「皇室を冒涜している」という理由で撤去されるようになりました。40歳を過ぎてから改めて全巻読み返すと、確かに左翼的な部分はあるのですが、原爆描写の悲惨さ、それを乗り越えて生きる主人公のたくましさ、そして当時の状況がよく描写されており、エンターテイメントとしても面白い作品になっています。だから多くの言語に翻訳されるのでしょう。イデオロギー的偏りがあると判断するなら、大人がフォローすればいい事です。図書室から撤去する必要はありません。むしろ若い世代や各国首脳に読んでもらいたい作品だと思います。長文失礼しました。
ここまで原爆被害をわかりやすく書いてる漫画は、ないと思う小学校の頃読んで戦後の日本を理解できていい漫画だった
ゲンが東京に行く第二部見たかったなぁ絵描きとして大成したんだろうなぁ
いろいろな評価があるけれど、まずこれは言っておきたい。はだしのゲンは、漫画として面白い。ここが大事。特に戦後に、ゲンがあの手この手でサヴァイブしていく様子が最高に面白い。ムスビとかは、あれがそのまま仁義なき戦いに繋がっていく地続きな物語になっているし、東京に出ていったゲンの物語が続いていたら 戦後昭和を語る名作になっていた。テーマもメッセージも大切だが、はだしのゲンは エンタメとして面白い。
小学生の頃はだしのゲンを読んであまりにも衝撃的で原爆の恐ろしさがひしひしと伝わりました。作者が地元広島で被爆体験をしてるから被爆した人たちの苦しみや悲しみをリアルに描写できたんだなと思いました。
著者がすべての恐怖を生き延び、困難な時期であっても強く自信を持ち続けたという意見に私は同意します😢
前半は重苦しい内容なのに漫画としても面白いから、評価されて当然だと思うよ
勉強になるだけじゃなくて漫画としてちゃんと面白いのすごいと思う。展開全然読めない。
海外でもはだしのゲン最強ランキングが議論される可能性があると考えると胸が熱くなるな
思い出しますね。ゲンの父親と弟、妹が焼け崩れ落ちる家の下敷きになり、「熱いよ!兄ちゃん助けて!」というのにゲンがほとんど何も出来ず、父弟妹が焼けていくのを見ていくしかなかったのを今でも覚えている。実写の映画も観に行きましたね。
妹を苛めていた姉が米兵に辱められてその後パンパンになる場面が一番悲しかったし悔しかったし胸糞悪かった。
小学生の頃教室の後ろにある物入れ?の上に置いてあったから読んでたわ。内容はめちゃくちゃリアルで残酷。故にトラウマになるが、同時に戦争は2度と起こしてはならないと強く思えるようになる作品。断じて有害図書ではない。
今、全国の小学校にこの本が置かれてないことに驚いてる
どこかの教育長が残忍で子供にみせられないとかトボけた事言って置かないようになった所もあるね。たしか10年以上前だった。
小学生には早すぎると思います。我が子に読ませるなら高校生になってからだと考えます。
自民党「この本のせいでいつまで経っても憲法改正ができない。もっと戦争を身近に感じてほしい」
@@ミーちゃん-c9s実際に見た事ある?何でもかんでも規制すべきという考えではないが大人が見てもかなりキツイ描写あるしいくら何でも小学生には早い
小学生だった娘も読みましたが、小学生がみても違和感とか悪影響はなかったそうです。現代のアニメはかなりえぐい表現もありますが普通に小学生も読んでますの
小学生のころ図書館でよく読んでいました。原爆と戦争の恐ろしさを知りたいならこの漫画は一度は読むべきだと思います。
子供のころ学校でアニメの原爆投下シーンを見て衝撃的すぎて絶句しました。政府や日本軍が悪いから原爆投下は正しいという意見を聞きますが、政府と民間人は分けるべきです。原爆の犠牲になったのは何の罪もない民間人です。
子供の頃に読んだけど、今読むと以前とはまた違った想いや発見がありました。。
日本人だけじゃない世界中の人々に読んで欲しい
原爆資料館から、はだしのゲンが消えた.数回たのんで、ようやく奥から出してくれた.いま本当にやばい日本.
日本はまた過ちを繰り返すのでしょうか?
はだしのゲンもブラックジャックも、いつ読んでものめり込めるし、心に響く
この番組を地上波で放送されているの知りませんでしたそもそも私が住んでいる地区では放映されていないかされていてもうんと深夜枠なのでほとんどの人の目に入らないそういう社会にこの国もなってしまっているのが凄く残念で哀しいです
だいぶ前に図書館に行って読みました!勉強になるし日本国民はみんな読むべき!それと皮肉なことに内容がすごく面白くのめり込む。こんなに熱中した本は初めてです。
良い部分もありますが、偏った考え方が混ざっていますから検証が必要です。
@@アラカン-i5bそれでも読む必要がある。
必ずみんなにアドバイスしてください、私はロシア出身で、この漫画がとても好きでした。すべては作者の魂から注ぎ込まれており、彼が経験したすべての痛みを伝えました
@@アラカン-i5bその通りですね。中沢さんは共産党支持者であり、日本共産党の機関紙「赤旗」に掲載された漫画ですからね。天皇陛下を侮辱するシーンもありますし、事実とは違うシーンもあります。
マンガという切り口だけど、体験者自らがお描きになられてるからどんな口伝よりも入って来やすいし伝わりやすいから是非とも世界中の子供たちに読んでもらいたいです。
ジャンプで連載されてたんですね近年の娯楽性からは考えられない編成でしたね
連載当時リアルタイムで読みました。初期は良かったのですが、ジャンプ連載後の続編は子供に読ませたくない偏った内容です。
ジャンプの時は営利企業だということで制限もあったのでしょう。後半は作者の本音が爆発したのだと思います。
読者アンケートでは下位だったものの当時の編集長の意向で連載されていたそうですが、オイルショックによる影響で紙面を削るにあたり打ち切りになったそうです
圧倒的善人の朴さんが主役。
思想強いとか言うやつ多いけどこんな事自分の身に起きたら変わっちゃうのくらいわかってあげろや。って思う
この作品自体、後半は明らかに左翼系の会社が作っていますし、残念ながら明確なデマも含まれるからそこがちょっとなぁと思う部分。「三光作戦」とかね。
何十年も前に1度読んだだけなのに未だに内容が思い浮かぶ
いち被爆者の社会の都合や理屈ではない魂の叫び。そういう名作
喉元過ぎれば熱さを忘れる時が過ぎれば全て忘れ去られるまるで無かったかのように
はだしのゲンが世界中で読まれていたんだね
ありがとうございます。学校に置いてありました。全巻読んだ事があります。一つだけ。漫画内で、南京大虐殺に少し触れられていますが、、日本人が虐殺された通州事件の写真が、南京大虐殺として入れ替わり使われている事実があります。
小学生のとき、ある女子生徒が持ってきてくれました。クラスの戸棚に置かれてから、結構読んでいました。はだしのゲンに携わってきた方々のおかげで、少しは原爆の悲惨さを世界に伝えられたのではないでしょうか。ただし、今後はわからないですが。
ヤベーヤツ詰めまくりでイロモノ扱いされるのは当たり前。しかし、戦中戦後をありのまましっかりと残している時点で名著です。禁書は止めていただきたい。
お年寄りの方がパソコンで本の編集とかユーチューブの動画作成とかするのすごいな。
中クニがよろこびソウ
はだしのゲンブラック・ジャックこの神作は小学生の頃から必ず見るべき!
はだしのゲンは偏っているそれは壮絶な体験をした作者の主観が入っているから偏っているが事実をもとに子供にも読める漫画という媒体で悲惨な現実を描いた、貴重な作品
偏ったものを子供たちに読ませてはいけない。大人ならともかく。
@@アラカン-i5b 読ませないのではなく「私ははだしのゲンのここがイビツだと考えている、あなたはどう感じてどう思ったか?」と、問いたいと思います
@@アラカン-i5b 偏ったの意味を勘違いしてる。偏ったって言うのは被害者目線ってことなだけであって、読ませないって言うのは論点がズレてる
まずは読ませる、そして偏った部分とは何か?を考えさせられればいい。人は考えられるのだから。
@@アラカン-i5b 歴史観や天皇観に関する独自の解釈があるのはわかるけど短絡的に見せない方向にってのはよくないよ自分もそれに関しては違和感はあるけど、自分個人の理由で他人に見せない理由にはならない
人間は自分の存在意義を守るために物事や言動を正当化し美化する癖がある。ある種これが、人類から戦争が無くならない一番の理由なのかなと思う。
当時中学生で近所の同級生がこんなエグイ漫画があるぞと言って本を貸してくれた。中学校では、講堂でアメリカの原爆実験の映画を観たし、戦争の話は親父から聞いてたしで記憶に凄く残っています。1972年に親父が交通事故で入院してた病院に被爆二世の女の人が居て家に帰るのに姉と一緒に最寄りの駅まで送ったのですが、駅の階段を上がるのもしんどそうでした。その人は、それから1か月ぐらいして家で亡くなったと聞いて残酷だけどもあぁやっぱりなと思いました。
本当の事を教えてほしい。はだしのげんに限らず、嘘に塗り固められた政治等は、いらない。皆んな気づいてる
中沢さん、若い頃書いてた読切の「戦艦不死身」、大和より大きな主砲を積み、ジェット推進の零戦を搭載した航空戦艦が、ウルシー環礁だかに特攻して、3発目の原爆を破壊阻止する話だっな。エンターテイメントとして面白かった。
小学校の図書室で見た時は衝撃だったな~あと「風が吹くとき」も衝撃だった
まじで名作。
作者の思想はともかく凄い漫画である事は間違いない、物語前半は言うまでもないが後半のカオス具合もおもしろかった。
アニメのゲン見たけど絵がぬるい。原作の悔しそうな表情がごそっと抜けててだめ。原作の表情再現したアニメを全話作ってアメリカ人の情操教育につかってそんで核使うべきかどうか考えさせるべき。撃たれた側はどんな気持ちになるとか、そういうのを理解して打つべき。今の兵士は核をつかったらどうなるのかしらない世代。
中沢啓二がウクライナを訪問した番組あった。核のない平和の世界へと地元小学生と交流した企画だった。中沢啓二は若かった。
子供の頃は残虐シーンばかり印象に残ったけど今読んだら違う感想になるのかな
今って学校に置かれなくなったんだっけ?これ程、戦争はやめようと思える漫画はなかなかなかったと私は思います。今の子供にも映画や漫画をしっかりと鑑賞させて未来を考えさせるべきだと思います。
当時リアルタイムで連載を読みました。初期は良い漫画でしたが途中から○○党の影響で子供には勧められないものになってしまいました。
だから問題。もっと戦争を身近に感じてほしいんだろう。
@@アラカン-i5b 影響どころか少年ジャンプを打ち切りになって以降、転載されたのが共産党系雑誌そのもので、そこから共産党から渡される資料を元に自虐的歴史観丸出しの反日左翼漫画に成り下がってしまった。ただジャンプ連載時代の巻までは純粋に原爆の悲惨さを訴えている反核漫画なので、前半だけは学校に置いても良いと思う。日教組の本音は後半の反日漫画の方を読ませたいんだろうけど。
第二次安倍政権発足のころに調子に乗ったネット右翼が圧力かけて図書館や学校に置かれなくなったアンネの日記やなんかも巻き添えで排除されていた記憶があります。
正直なところ核を超える抑止兵器ができるまで、核は100%なくならない。使用させないことが重要。
トランプ元大統領に読んでほしいな。
トランプ大統領の時は戦争、紛争収まってたんだよなぁ
今の(広島の)子供達にも分かりやすいように書いたのではないかと思う
Kindleで全巻購入しました。
はだしのゲンで一番驚いたのは少年ジャンプに掲載だったということ。
禁書は読みたくなる
中沢先生の広島カープ物語も凄く面白いですよ。
多くの人々が核戦争がかなり近いことを予感してるのだろうそれでも願わくばゲンのように逞しく生きたいと思っているのだろう
核の使用が危ぶまれるウクライナ侵攻の影響で注目されるとは思ったけど、こんな昔からゲンの翻訳に協力してくれた外国人がいたとは...。中沢啓治も天国でさぞかし喜んでるだろうね。自分の平和への考えが外国人に伝わって、しかも作品を広めるのに貢献してくれたなんて。
自民党に投票しないことが国民唯一の抵抗。
お母さんとかが燃えてる家の瓦礫に挟まって生きたまま焼かれてるのが強烈だった思い出。戦争は良くないよね。
挟まってしまったのはお父さん、姉、弟ですね。僕もあそこのシーンがいまだに目に焼き付いて残っています。
@@両津勘吉-g5v お父さんも叫んでたね。女性はお姉さんだったっけ。ありがとう
阪神淡路大震災の時に同様の事案がありましたね。悲惨なニュース映像でした。
広島の人はギギギギギギと泣く一部から三部まではいいけど4部から共産マンセー!日本人悪いやつ!って政治色強くなるんだよなー
今の国際情勢を見てると数年後にまたゲンのような少年がこの国で生まれても不思議じゃないな
普通の国になってるってことか。9条平和ボケのせいで異常な国だった。9条がなければ朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争などいろいろな戦争に参加できただろうに。今じゃ戦争経験者は激減。平和ボケ国家の実態。
@@地球-p4p >湾岸戦争などいろいろな戦争に参加できただろうに。自分が前線に行く必要のない連中のオクチは相変わらず達者だなw作中に描かれた時代と変わってない
続編を書いていたんですね。知らなかったです。
永遠の名作
アニメは原爆を中心にした話だが原作は中沢先生が伝えたいストーリーの中の一部に原爆ある感じそして世の中の痛烈な皮肉があって面白い
幻となった東京編の続編その東京でヤクザの抗争で命を落とす予定だった隆太原爆の被爆者という、風評で虐められたる予定だった勝子俺は続編でこの姿は、見たくなかった
はだしのゲンを閲覧制限がどうこうなってたの、もう10年前になるのか。
今どきの週刊少年JUMPには連載されないマンガだよね
動画でありますけど英語の吹き替えとかでありますよね
はだしのゲンって、読んだことはあるけどラストがどうなったか知らない。それとは別にはだしのゲンじゃなきゃ原爆の酷さは子供達に伝えられないの?他にどんな作品が代替するのかも知りたいよね。
小学生が必ず読むべき、漫画です。
途中までは良い漫画だったが。
小学生には早すぎると思います。
@@アラカン-i5b 心が柔らかいうちにこそ、読んでほしい。
はだしのゲンは数千年後も読まれ続けると思う(戦争がなくならないという意味ではなくて)
図書館や図書室で借りて読むものだと思っていた。いつも一人でこっそりと椅子に座らず地べたにしゃがみ込んで読んでたしかも2巻ばかり。
子供の頃、読みました。アニメもいいけど漫画本をお勧めします。
第二部のさわりの吹き出しと数コマのラフ画は現存しているが、中沢の兄ィには、せめて第二部のシナリオの口述筆記あるいは音声録音だけでも残して欲しかった・・・。原作者とそっくりの絵柄を描ける方々も決して少なくない昨今、それさえあれば、兄ィの意思を受け継ぐ新たな世代が、必ずやカタチにしてくれた筈だから・・・。
数年前に出てきた未完の原稿の続編の東京編を何かAIの力で東京でゲンを完結させてあげたいね
週刊少年ジャンプ!?もっとジャンプでも特集を組むべきかと
14年前のジャンプの特集で歴代のジャンプ作品のタイトル名が書かれていましたが、その中にはだしのゲンもちゃんと書かれていたのを覚えています!
現在の小学校の図書室の本棚から姿を消してる事実小学校の図書室に残すべきだと俺は思う
連載初期は良い漫画だったが途中から子供に読ませられない内容になったからです。
小学生には早すぎると思います。私は小学生の時読みましたが大人になってから偏った作品だったことに気付きました。
@@アラカン-i5b偏った内容は置いちゃいけないなんてことはないでしょはだしのゲンは小学生の頃読んだけど子供心ながら政治的なメッセージを打ち出している部分の違和感は感じてたけどなむしろ世の中には色んな意見があるっていう体験を子どものうちに経験することは、大きくなってから変な陰謀論にハマらないワクチン的な役割を果たすと思うけどね
人間社会は平和を続けていくこと自体が難しいのだね。
はだしのゲンを小学生の頃に全巻読みましたこの作品は綺麗事抜きにして戦争というものを学べる
中沢啓治さんが全世界に原爆の恐ろしさを後世に伝える作品です。中沢啓治のお冥福を御祈りします。
主観が入っててかなり偏った作品だと思うが、漫画なんてそれでいい。でもそれが史実かのような副教材で使われるのは問題あるよ。
同感です。使うにしても高校の現代社会や現代史で1年かけて研究テーマとして扱いのがいいのではと思います。
はだしのゲンは間違いなく貴重な作品ですが、少年ジャンプから後は掲載媒体が何度か変わっていてそれぞれの雑誌の需要やターゲット層に合わせて方向性も変わってるので(※それ自体は漫画としてごく普通のこと)最終的に共産党系の雑誌で連載されてたため途中から思いっきり当時の共産党色に合わせてある。という知識は読者にも必要かとおもいます。それを知った上で、当時の共産党色を割り引ける目線を持って人生で一度は読むべき作品かと。報道側もそこを知らないのか隠してるのか分からないけど、掲載媒体が変わったことは絶対に出さないようにしてるので違和感覚えちゃうんですよね…
〇〇〇イのフリしてアメリカ軍施設から逃走するシーンが面白くて今でも印象に残ってる
中沢先生自身も、コミカルな一面があって、被曝体験がなかったら、ひょっとしてギャグ漫画家になってたんじゃ…とも思いました。お母ちゃんが退院した時、ゲンが「お母ちゃん」「なんでもないよ」を繰り返して、「ゲン、怒るよ」ってお母ちゃんから真顔で返されるシーンがなんか好きで、いつもクスッとしちゃいます。ゲン、それは後の世のお笑い界で「天丼」と呼ばれるテクやで…!
うんうん、お笑いもありましたね
俺もゲンは子供に見せたい
そら、現場の兵士たちは街に逃げ隠れするゲリラの掃討をしなければならなかったから大変だったと思う。
はだしのゲンは見てて複雑な気持ちになるのよね原爆を落とした経緯や中の人と身内・周辺の被爆体験は参考にあるし心情も理解できるただ、天皇陛下を嫌って貶す言動は尊皇思考の自分としては理解できないし容認できないかな戦争に対する姿勢は反戦平和の気持ちもある程度わかる反面、歴史的経緯を知ってる身としては鮫島親子の行為も理解して納得できるんだよねそういう意味では戦争や原爆とは何かを考えさせられる漫画だね
他の方も書いてる通り私も小学生の頃、読みました。主人公の近所に住んでいたあの非国民とか言っていた隣の親父が国会議員の選挙に出馬した時は腹が立ちましたね。
はだしのゲン。後半思想的に偏っているが、最初から終戦直後までの描写は実にリアルで貴重。隣組、非国民などなど。
???「こ...これはビタミン剤じゃ...!」
小学校の図書館にあって読んだなぁ。ショッキングな内容もあったけど、戦争ってこんなヒドいものなんだと子供ながらに心打たれるものがあった。
はだしのゲンを教科書から排除、卑劣😡
小学校の頃の学級文庫で読んでいました今も置いてあるのかな
知らないって言うことは恐ろしいなぁ。自分も知らないので、読みたいと思いました。
私の小学校にもあった漫画なので覚えています。週刊少年ジャンプに連載されたはだしのゲンは中沢さんが第二次世界大戦の悲惨さを後世に残して伝えたい名作だと思います。
戦争というのは常に相手がいるので、この種の日本人が夢想する「自分達さえ襟を正していれば戦争にならない」という傲慢で独りよがりな理論では、永遠に問題は解決しない。
広島と長崎の人達を返して!(O_O)
原発投下までの話はいいけど青年編はあかん。思想が偏りすぎてビビるわ。これを小学校の図書館に全巻置いてたってのが恐ろしいレベル
しかし1巻と2巻はとても良い作品だと思います。
@@kaius3351 1・2巻は原爆体験としてはリアルに書かれてて悪くないと思う露骨な反戦イデオロギーや天皇陛下を嫌う(中の人の)思考はちょっと引くけどね
第二部見たかった
はだゲン今でもネットでコラ画像作られるほど人気だからね今は皇室の重要性が周知されてるが、当時の戦争真っただ中で必ず勝つと思わなきゃ正気を保てない(負けそうと思っても口に出せばフルバッシング)敗戦しGHQの占領下なら皇室や日本軍を悪く思うのも当時を体験した人ならでは、ともいえる登場人物は喧嘩早くてお母さんでさえよく子供をたたいてたから「本当に日本の出来事?」と思ったが食料・物資・娯楽が満足になくて生きるか死ぬかの状況ならこうもなるか、と妙に納得したGHQ曰く「日本人は短気」と評してたとかなんとか
ただ原爆の悲惨さだけを描くのではなく戦時中の国民の厳しい生活を伝えるという意味でも貴重な作品だと思う。
地道な努力をしてくれてる人が沢山いて、情報が共有されていくんだなぁ。
小学生の頃 読んで衝撃を受けました
多くの人々に読んでほしい
作品です
日本人が妊婦の腹を捌き胎児を取り出す等、ありもしない残虐な日本人を描かれてますね。
戦争を天皇陛下の責任として暴言も吐いてもいます。
反戦、反日、日本人が日本のことが嫌いにするための漫画といった印象です。
被爆やアメリカ軍や憲兵の話なと、一番大事な部分はジャンプに載っていました。後半は反戦よりも広島の復活と家族愛に焦点がうつったみたいですね。ゲンも大人びていました。
私は作者の作品を読みました、もちろん、大日本帝国で何が起こっていたのか、そして作者が幸せではないこのすべてをどのようにして生き残ったのかを知り、涙を流しました、しかし彼は強くあり続け、この漫画にすべてを魂に注ぎました 1945.08.06 永遠の記憶すべての死者へ
@@kenjikenji5039 and the USA too. The world must stop the USA from using atomic bombs, because the USA has proven that it is ready to use it. The USA is not much different from Russia!!!
家族が火に巻かれて「ギギギ」と呻いてるシーンがリアル過ぎて泣きました。
当時小学生で泣きましたよ。
長崎の原爆資料館では自分そっくりな少女の写真見て冷えたのを憶えてます。>中学の修学旅行で。
広島は時間があれば市内を散策すれば随所に当時の画像と説明文が碑として設置してあるので歩いて探して下さい。
皆さんのコメントを読むと、かなり評価が割れているようです「はだしのゲン」は第1巻から第4巻該当部分まで
「少年ジャンプ」に連載されていました。その後、第5巻から第7巻該当部分まで左翼系雑誌に連載されて、
第8巻から第10巻該当部分まで書き下ろしです。私の小学生時代には、普通に学校の図書室に全巻置いて
ありました。それが2015年辺りから「皇室を冒涜している」という理由で撤去されるようになりました。
40歳を過ぎてから改めて全巻読み返すと、確かに左翼的な部分はあるのですが、原爆描写の悲惨さ、それを
乗り越えて生きる主人公のたくましさ、そして当時の状況がよく描写されており、エンターテイメントと
しても面白い作品になっています。だから多くの言語に翻訳されるのでしょう。イデオロギー的偏りがあると
判断するなら、大人がフォローすればいい事です。図書室から撤去する必要はありません。むしろ若い世代や
各国首脳に読んでもらいたい作品だと思います。長文失礼しました。
ここまで原爆被害をわかりやすく書いてる漫画は、ないと思う
小学校の頃読んで戦後の日本を理解できていい漫画だった
ゲンが東京に行く第二部見たかったなぁ
絵描きとして大成したんだろうなぁ
いろいろな評価があるけれど、まずこれは言っておきたい。
はだしのゲンは、漫画として面白い。ここが大事。
特に戦後に、ゲンがあの手この手でサヴァイブしていく様子が最高に面白い。
ムスビとかは、あれがそのまま仁義なき戦いに繋がっていく地続きな物語になっているし、東京に出ていったゲンの物語が続いていたら 戦後昭和を語る名作になっていた。
テーマもメッセージも大切だが、はだしのゲンは エンタメとして面白い。
小学生の頃はだしのゲンを読んであまりにも衝撃的で原爆の恐ろしさがひしひしと伝わりました。作者が地元広島で被爆体験をしてるから被爆した人たちの苦しみや悲しみをリアルに描写できたんだなと思いました。
著者がすべての恐怖を生き延び、困難な時期であっても強く自信を持ち続けたという意見に私は同意します😢
前半は重苦しい内容なのに漫画としても面白いから、評価されて当然だと思うよ
勉強になるだけじゃなくて漫画としてちゃんと面白いのすごいと思う。展開全然読めない。
海外でもはだしのゲン最強ランキングが議論される可能性があると考えると胸が熱くなるな
思い出しますね。ゲンの父親と弟、妹が焼け崩れ落ちる家の下敷きになり、「熱いよ!
兄ちゃん助けて!」というのにゲンがほとんど何も出来ず、父弟妹が焼けていくのを見ていくしかなかったのを今でも覚えている。実写の映画も観に行きましたね。
妹を苛めていた姉が米兵に辱められて
その後パンパンになる場面が一番悲しかったし悔しかったし胸糞悪かった。
小学生の頃教室の後ろにある物入れ?の上に置いてあったから読んでたわ。
内容はめちゃくちゃリアルで残酷。
故にトラウマになるが、同時に戦争は2度と起こしてはならないと強く思えるようになる作品。断じて有害図書ではない。
今、全国の小学校にこの本が置かれてないことに驚いてる
どこかの教育長が残忍で子供にみせられないとかトボけた事言って置かないようになった所もあるね。たしか10年以上前だった。
小学生には早すぎると思います。我が子に読ませるなら高校生になってからだと考えます。
自民党「この本のせいでいつまで経っても憲法改正ができない。もっと戦争を身近に感じてほしい」
@@ミーちゃん-c9s
実際に見た事ある?
何でもかんでも規制すべきという考えではないが
大人が見てもかなりキツイ描写あるし
いくら何でも小学生には早い
小学生だった娘も読みましたが、小学生がみても違和感とか悪影響はなかったそうです。現代のアニメはかなりえぐい表現もありますが普通に小学生も読んでますの
小学生のころ図書館でよく読んでいました。
原爆と戦争の恐ろしさを知りたいならこの漫画は一度は読むべきだと思います。
子供のころ学校でアニメの原爆投下シーンを見て衝撃的すぎて絶句しました。
政府や日本軍が悪いから原爆投下は正しいという意見を聞きますが、政府と民間人は分けるべきです。
原爆の犠牲になったのは何の罪もない民間人です。
子供の頃に読んだけど、今読むと以前とはまた違った想いや発見がありました。。
日本人だけじゃない
世界中の人々に読んで欲しい
原爆資料館から、はだしのゲンが消えた.
数回たのんで、ようやく奥から出してくれた.
いま本当にやばい日本.
日本はまた過ちを繰り返すのでしょうか?
はだしのゲンもブラックジャックも、いつ読んでものめり込めるし、心に響く
この番組を地上波で放送されているの知りませんでした
そもそも私が住んでいる地区では放映されていないかされていてもうんと深夜枠
なのでほとんどの人の目に入らない
そういう社会にこの国もなってしまっているのが凄く残念で哀しいです
だいぶ前に図書館に行って読みました!勉強になるし日本国民はみんな読むべき!それと皮肉なことに内容がすごく面白くのめり込む。こんなに熱中した本は初めてです。
良い部分もありますが、偏った考え方が混ざっていますから検証が必要です。
@@アラカン-i5bそれでも読む必要がある。
必ずみんなにアドバイスしてください、私はロシア出身で、この漫画がとても好きでした。すべては作者の魂から注ぎ込まれており、彼が経験したすべての痛みを伝えました
@@アラカン-i5bその通りですね。中沢さんは共産党支持者であり、日本共産党の機関紙「赤旗」に掲載された漫画ですからね。天皇陛下を侮辱するシーンもありますし、事実とは違うシーンもあります。
マンガという切り口だけど、体験者自らがお描きになられてるからどんな口伝よりも入って来やすいし伝わりやすいから是非とも世界中の子供たちに読んでもらいたいです。
ジャンプで連載されてたんですね
近年の娯楽性からは考えられない編成でしたね
連載当時リアルタイムで読みました。初期は良かったのですが、ジャンプ連載後の続編は子供に読ませたくない偏った内容です。
ジャンプの時は営利企業だということで制限もあったのでしょう。後半は作者の本音が爆発したのだと思います。
読者アンケートでは下位だったものの当時の編集長の意向で連載されていたそうですが、オイルショックによる影響で紙面を削るにあたり打ち切りになったそうです
圧倒的善人の朴さんが主役。
思想強いとか言うやつ多いけどこんな事自分の身に起きたら変わっちゃうのくらいわかってあげろや。って思う
この作品自体、後半は明らかに左翼系の会社が作っていますし、
残念ながら明確なデマも含まれるからそこがちょっとなぁと思う部分。
「三光作戦」とかね。
何十年も前に1度読んだだけなのに未だに内容が思い浮かぶ
いち被爆者の社会の都合や理屈ではない魂の叫び。そういう名作
喉元過ぎれば熱さを忘れる
時が過ぎれば全て忘れ去られる
まるで無かったかのように
はだしのゲンが世界中で読まれていたんだね
ありがとうございます。学校に置いてありました。全巻読んだ事があります。
一つだけ。
漫画内で、南京大虐殺に少し触れられていますが、、
日本人が虐殺された通州事件の写真が、南京大虐殺として入れ替わり使われている事実があります。
小学生のとき、ある女子生徒が持ってきてくれました。
クラスの戸棚に置かれてから、結構読んでいました。
はだしのゲンに携わってきた方々のおかげで、少しは原爆の悲惨さを世界に伝えられたのではないでしょうか。
ただし、今後はわからないですが。
ヤベーヤツ詰めまくりでイロモノ扱いされるのは当たり前。
しかし、戦中戦後をありのまましっかりと残している時点で名著です。
禁書は止めていただきたい。
お年寄りの方がパソコンで本の編集とかユーチューブの動画作成とかするのすごいな。
中クニがよろこびソウ
はだしのゲン
ブラック・ジャック
この神作は小学生の頃から必ず見るべき!
はだしのゲンは偏っている
それは壮絶な体験をした作者の主観が入っているから
偏っているが事実をもとに
子供にも読める漫画という媒体で悲惨な現実を描いた、貴重な作品
偏ったものを子供たちに読ませてはいけない。大人ならともかく。
@@アラカン-i5b 読ませないのではなく
「私ははだしのゲンのここがイビツだと考えている、あなたはどう感じてどう思ったか?」と、問いたいと思います
@@アラカン-i5b
偏ったの意味を勘違いしてる。
偏ったって言うのは被害者目線ってことなだけであって、読ませないって言うのは論点がズレてる
まずは読ませる、そして偏った部分とは何か?を考えさせられればいい。
人は考えられるのだから。
@@アラカン-i5b
歴史観や天皇観に関する独自の解釈があるのはわかるけど
短絡的に見せない方向にってのはよくないよ
自分もそれに関しては違和感はあるけど、自分個人の理由で他人に見せない理由にはならない
人間は自分の存在意義を守るために
物事や言動を正当化し美化する癖がある。
ある種これが、人類から戦争が無くならない一番の理由なのかなと思う。
当時中学生で近所の同級生がこんなエグイ漫画があるぞと言って本を貸してくれた。
中学校では、講堂でアメリカの原爆実験の映画を観たし、戦争の話は親父から聞いてたしで
記憶に凄く残っています。
1972年に親父が交通事故で入院してた病院に被爆二世の女の人が居て
家に帰るのに姉と一緒に最寄りの駅まで送ったのですが、
駅の階段を上がるのもしんどそうでした。
その人は、それから1か月ぐらいして家で亡くなったと聞いて
残酷だけどもあぁやっぱりなと思いました。
本当の事を教えてほしい。
はだしのげんに限らず、嘘に塗り固められた政治等は、いらない。
皆んな気づいてる
中沢さん、若い頃書いてた読切の「戦艦不死身」、大和より大きな主砲を積み、ジェット推進の零戦を搭載した航空戦艦が、ウルシー環礁だかに特攻して、3発目の原爆を破壊阻止する話だっな。
エンターテイメントとして面白かった。
小学校の図書室で見た時は衝撃だったな~
あと「風が吹くとき」も衝撃だった
まじで名作。
作者の思想はともかく凄い漫画である事は間違いない、物語前半は言うまでもないが後半のカオス具合もおもしろかった。
アニメのゲン見たけど絵がぬるい。原作の悔しそうな表情がごそっと抜けててだめ。原作の表情再現したアニメを全話作ってアメリカ人の情操教育につかってそんで核使うべきかどうか考えさせるべき。撃たれた側はどんな気持ちになるとか、そういうのを理解して打つべき。今の兵士は核をつかったらどうなるのかしらない世代。
中沢啓二がウクライナを訪問した番組あった。核のない平和の世界へと地元小学生と交流した企画だった。中沢啓二は若かった。
子供の頃は残虐シーンばかり印象に残ったけど
今読んだら違う感想になるのかな
今って学校に置かれなくなったんだっけ?
これ程、戦争はやめようと思える漫画はなかなかなかったと私は思います。
今の子供にも映画や漫画をしっかりと鑑賞させて未来を考えさせるべきだと思います。
当時リアルタイムで連載を読みました。初期は良い漫画でしたが途中から○○党の影響で子供には勧められないものになってしまいました。
だから問題。
もっと戦争を身近に感じてほしいんだろう。
@@アラカン-i5b 影響どころか少年ジャンプを打ち切りになって以降、転載されたのが共産党系雑誌そのもので、そこから共産党から渡される資料を元に自虐的歴史観丸出しの反日左翼漫画に成り下がってしまった。ただジャンプ連載時代の巻までは純粋に原爆の悲惨さを訴えている反核漫画なので、前半だけは学校に置いても良いと思う。日教組の本音は後半の反日漫画の方を読ませたいんだろうけど。
第二次安倍政権発足のころに調子に乗ったネット右翼が圧力かけて図書館や学校に置かれなくなった
アンネの日記やなんかも巻き添えで排除されていた記憶があります。
正直なところ核を超える
抑止兵器ができるまで、
核は100%なくならない。
使用させないことが重要。
トランプ元大統領に読んでほしいな。
トランプ大統領の時は戦争、紛争収まってたんだよなぁ
今の(広島の)子供達にも分かりやすいように書いたのではないかと思う
Kindleで全巻購入しました。
はだしのゲンで一番驚いたのは少年ジャンプに掲載だったということ。
禁書は読みたくなる
中沢先生の広島カープ物語も凄く面白いですよ。
多くの人々が核戦争がかなり近いことを予感してるのだろう
それでも願わくばゲンのように逞しく生きたいと思っているのだろう
核の使用が危ぶまれるウクライナ侵攻の影響で注目されるとは思ったけど、こんな昔からゲンの翻訳に協力してくれた外国人がいたとは...。中沢啓治も天国でさぞかし喜んでるだろうね。自分の平和への考えが外国人に伝わって、しかも作品を広めるのに貢献してくれたなんて。
自民党に投票しないことが国民唯一の抵抗。
お母さんとかが燃えてる家の瓦礫に挟まって生きたまま焼かれてるのが強烈だった
思い出。戦争は良くないよね。
挟まってしまったのは
お父さん、姉、弟ですね。
僕もあそこのシーンがいまだに目に焼き付いて残っています。
@@両津勘吉-g5v お父さんも叫んでたね。女性はお姉さんだったっけ。ありがとう
阪神淡路大震災の時に同様の事案がありましたね。悲惨なニュース映像でした。
広島の人はギギギギギギと泣く
一部から三部まではいいけど4部から共産マンセー!日本人悪いやつ!って政治色強くなるんだよなー
今の国際情勢を見てると数年後にまたゲンのような少年がこの国で生まれても不思議じゃないな
普通の国になってるってことか。
9条平和ボケのせいで異常な国だった。
9条がなければ朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争などいろいろな戦争に参加できただろうに。
今じゃ戦争経験者は激減。
平和ボケ国家の実態。
@@地球-p4p
>湾岸戦争などいろいろな戦争に参加できただろうに。
自分が前線に行く必要のない連中のオクチは相変わらず達者だなw
作中に描かれた時代と変わってない
続編を書いていたんですね。知らなかったです。
永遠の名作
アニメは原爆を中心にした話だが原作は中沢先生が伝えたいストーリーの中の一部に原爆ある感じ
そして世の中の痛烈な皮肉があって面白い
幻となった東京編の続編
その東京でヤクザの抗争で
命を落とす予定だった隆太
原爆の被爆者という、風評で
虐められたる予定だった勝子
俺は続編でこの姿は、見たくなかった
はだしのゲンを閲覧制限がどうこうなってたの、もう10年前になるのか。
今どきの週刊少年JUMPには連載されないマンガだよね
動画でありますけど英語の吹き替えとかでありますよね
はだしのゲンって、読んだことはあるけどラストがどうなったか知らない。
それとは別にはだしのゲンじゃなきゃ原爆の酷さは子供達に伝えられないの?他にどんな作品が代替するのかも知りたいよね。
小学生が必ず読むべき、漫画です。
途中までは良い漫画だったが。
小学生には早すぎると思います。
@@アラカン-i5b 心が柔らかいうちにこそ、読んでほしい。
はだしのゲンは数千年後も読まれ続けると思う
(戦争がなくならないという意味ではなくて)
図書館や図書室で借りて読むものだと思っていた。いつも一人でこっそりと椅子に座らず地べたにしゃがみ込んで読んでたしかも2巻ばかり。
子供の頃、読みました。アニメもいいけど漫画本をお勧めします。
第二部のさわりの吹き出しと数コマのラフ画は現存しているが、中沢の兄ィには、
せめて第二部のシナリオの口述筆記あるいは音声録音だけでも残して欲しかった・・・。
原作者とそっくりの絵柄を描ける方々も決して少なくない昨今、それさえあれば、
兄ィの意思を受け継ぐ新たな世代が、必ずやカタチにしてくれた筈だから・・・。
数年前に出てきた未完の原稿の続編の東京編を何かAIの力で東京でゲンを完結させてあげたいね
週刊少年ジャンプ!?
もっとジャンプでも特集を組むべきかと
14年前のジャンプの特集で歴代のジャンプ作品のタイトル名が書かれていましたが、その中にはだしのゲンもちゃんと書かれていたのを覚えています!
現在の小学校の図書室の本棚から姿を
消してる事実
小学校の図書室に残すべきだと俺は思う
連載初期は良い漫画だったが途中から子供に読ませられない内容になったからです。
小学生には早すぎると思います。
私は小学生の時読みましたが大人になってから偏った作品だったことに気付きました。
@@アラカン-i5b
偏った内容は置いちゃいけないなんてことはないでしょ
はだしのゲンは小学生の頃読んだけど子供心ながら政治的なメッセージを打ち出している部分の違和感は感じてたけどな
むしろ世の中には色んな意見があるっていう体験を子どものうちに経験することは、大きくなってから変な陰謀論にハマらないワクチン的な役割を果たすと思うけどね
人間社会は平和を続けていくこと自体が難しいのだね。
はだしのゲンを小学生の頃に全巻読みました
この作品は綺麗事抜きにして戦争というものを学べる
中沢啓治さんが全世界に原爆の恐ろしさを後世に伝える作品です。中沢啓治のお冥福を御祈りします。
主観が入っててかなり偏った作品だと思うが、漫画なんてそれでいい。
でもそれが史実かのような副教材で使われるのは問題あるよ。
同感です。
使うにしても高校の現代社会や現代史で1年かけて研究テーマとして扱いのがいいのではと思います。
はだしのゲンは間違いなく貴重な作品ですが、少年ジャンプから後は掲載媒体が何度か変わっていて
それぞれの雑誌の需要やターゲット層に合わせて方向性も変わってるので
(※それ自体は漫画としてごく普通のこと)
最終的に共産党系の雑誌で連載されてたため途中から思いっきり当時の共産党色に合わせてある。という知識は読者にも必要かとおもいます。
それを知った上で、当時の共産党色を割り引ける目線を持って人生で一度は読むべき作品かと。
報道側もそこを知らないのか隠してるのか分からないけど、掲載媒体が変わったことは絶対に出さないようにしてるので違和感覚えちゃうんですよね…
〇〇〇イのフリしてアメリカ軍施設から逃走するシーンが面白くて今でも印象に残ってる
中沢先生自身も、コミカルな一面があって、被曝体験がなかったら、ひょっとしてギャグ漫画家になってたんじゃ…とも思いました。
お母ちゃんが退院した時、ゲンが「お母ちゃん」「なんでもないよ」を繰り返して、「ゲン、怒るよ」ってお母ちゃんから真顔で返されるシーンがなんか好きで、いつもクスッとしちゃいます。ゲン、それは後の世のお笑い界で「天丼」と呼ばれるテクやで…!
うんうん、お笑いもありましたね
俺もゲンは子供に見せたい
そら、現場の兵士たちは街に逃げ隠れするゲリラの掃討をしなければならなかったから大変だったと思う。
はだしのゲンは見てて複雑な気持ちになるのよね
原爆を落とした経緯や中の人と身内・周辺の被爆体験は参考にあるし心情も理解できる
ただ、天皇陛下を嫌って貶す言動は尊皇思考の自分としては理解できないし容認できないかな
戦争に対する姿勢は反戦平和の気持ちもある程度わかる反面、歴史的経緯を知ってる身としては鮫島親子の行為も理解して納得できるんだよね
そういう意味では戦争や原爆とは何かを考えさせられる漫画だね
他の方も書いてる通り私も小学生の頃、読みました。主人公の近所に住んでいたあの非国民とか言っていた隣の親父が国会議員の選挙に出馬した時は腹が立ちましたね。
はだしのゲン。
後半思想的に偏っているが、最初から終戦直後までの描写は実にリアルで貴重。
隣組、非国民などなど。
???「こ...これはビタミン剤じゃ...!」
小学校の図書館にあって読んだなぁ。ショッキングな内容もあったけど、戦争ってこんなヒドいものなんだと子供ながらに心打たれるものがあった。
はだしのゲンを教科書から排除、卑劣😡
小学校の頃の学級文庫で読んでいました
今も置いてあるのかな
知らないって言うことは恐ろしいなぁ。自分も知らないので、読みたいと思いました。
私の小学校にもあった漫画なので覚えています。
週刊少年ジャンプに連載されたはだしのゲンは中沢さんが第二次世界大戦の悲惨さを後世に残して伝えたい名作だと思います。
戦争というのは常に相手がいるので、この種の日本人が夢想する「自分達さえ襟を正していれば戦争にならない」という傲慢で独りよがりな理論では、永遠に問題は解決しない。
広島と長崎の人達を返して!(O_O)
原発投下までの話はいいけど青年編はあかん。思想が偏りすぎてビビるわ。これを小学校の図書館に全巻置いてたってのが恐ろしいレベル
しかし1巻と2巻はとても良い作品だと思います。
@@kaius3351 1・2巻は原爆体験としてはリアルに書かれてて悪くないと思う
露骨な反戦イデオロギーや天皇陛下を嫌う(中の人の)思考はちょっと引くけどね
第二部見たかった
はだゲン今でもネットでコラ画像作られるほど人気だからね
今は皇室の重要性が周知されてるが、当時の戦争真っただ中で必ず勝つと思わなきゃ正気を保てない(負けそうと思っても口に出せばフルバッシング)
敗戦しGHQの占領下なら皇室や日本軍を悪く思うのも当時を体験した人ならでは、ともいえる
登場人物は喧嘩早くてお母さんでさえよく子供をたたいてたから「本当に日本の出来事?」と思ったが
食料・物資・娯楽が満足になくて生きるか死ぬかの状況ならこうもなるか、と妙に納得した
GHQ曰く「日本人は短気」と評してたとかなんとか