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『美しい暦』（日活）が好きです。芦川いずの女性教師がとても素敵でした。
「陽のあたる坂道」や「乳母車」の助監督牛原陽一の親族です。ロケ場所の「陽のあたる坂道」で生まれ育ちました。映像には友人の家がのこっていたりします。取り上げてくださりありがとうございます。新興山手と呼ばれた場所で生まれ育った絶滅危惧種です。
映画の冒頭、北原三枝さんが左側からフレームインしてきて、観客も彼女の後に続いて物語の始まりの場所に向かうところ素敵ですね。
戦後白黒映画好きなので、60年代の映画は、あまりマークしていませんでした。監督の守備範囲の広さと博識に沢山学ばされました。これからおすすめを見ていきたいと思います。『青い山脈』については出演している俳優さん方の圧倒的魅力があり、古くさいと簡単にはいえないかなと思います。特に原節子の瞳の煌めきとあでやかな笑顔‥✨✨✨
いや、なんとも楽しい石坂洋二郎作品映画化のお話し。板書のイラストもいつもと違って、その意味でも面白かった。
TVではフジの70年代の「光る海」見てました。沖雅也、島田陽子、中野良子が眩しかった。
若い人の裕次郎は最高に良かった。今の若者に裕次郎のカッコイイ先生を見せてやりたい。あんなに先生役が似合い演技力の素晴らしいスターはいなかった💯
よくぞ扱ってくれました。私は監督より若いのですが、なぜか小学生の頃から「日活映画」と石坂洋二郎作品が好きでした。大人になって芦川いづみさんが引退していてガッカリしました。「あいつと私」はいいですねえ。映画もテレビも両方小学生の頃から観ていました。慶応大学に行くとこんなに奇麗な女の人がいてモテるんだと勘違いしていました。モテるやつはモテる、モテないやつはモテない。知らなかった・・・。
轟夕起子の母親役は皆いいですよね…
誰の椅子？が好きです🤗
石坂作品では、1950年の3話オムニバス成瀬巳喜男監督の東宝「石中先生行状記」もありますね。無口な青年役の三船敏郎が、突然「青い山脈」を唄い出すところが愉快。石中先生は、教師時代の石坂洋次郎自身がモデルでしょうね。何本も映像化されて一世を風靡した作家では、源氏鶏太がいますね。サラリーマン小説の大家として、かつては日本中誰もが知る人気作家だったが、今では誰も知らない過去の人。コミカルな作品が多い源氏鶏太原作映画ですが、自分は、シリアスなストーリーの大映の「御身」が好きでした。この映画の叶順子が実に素晴らしい。まだ動画配信されていないのが残念。
私の故郷の秋田県の横手市には、石坂洋次郎が教師として赴任していた縁で『石坂洋次郎文学記念館』がありますし、横手駅の発車メロディが、『青い山脈』ですね。街を上げて石坂洋次郎推しなとこあります（笑）
｢あいつと私｣｢青い山脈 ｣がいい、特に芦川いづみがなんと魅力的な女優かが分かる、また｢若い人｣の裕次郎も若くてかっこいい、石坂作品ではないが｢若草物語｣でも浅丘ルリ子と吉永小百合は浜田光夫、和田浩治の四角関係❔で共演、この頃の浅丘ルリ子の美しさは吉永小百合に負けなかったけどな❤️
1963年の「光る海」が好きでした。
若い人の映画も色々な人が演技していますねでも裕次郎さんが一番ピッタリの役です😆
寅さん(渥美清)と若大将(加山雄三)は、東宝映画『太平洋の翼』でも共演してますね。
ちょっと説教臭くて哲学的なんですが、そこが日活青春スターに合っていたのでしょうか🤔東宝でも何本か撮ってますけど、日活の方が出来が良いですね。
芦川よしみも大好きです。
いつも尊敬するのが馬場監督の守備範囲の広さです。おそらく監督ご自身の時代の前後５０％で２倍くらいの知識をお持ちかと思います。浅学非才な自分は「ボヘミアンラプソディ」以降本作含めて全く知識経験がありませんでした。唯一の例外は「ハードボイルド」でしたが自分は小説がメインでしたので取り付く島もない状態でした。石坂洋次郎と言われても石坂浩二の親戚か？と言うような状態です。大変失礼いたしました。
映画監督ならそんなの当たり前だと思いますよ。映画に限らす漫画、ドラマ、小説などいろんなクリエイティブな作品を見て自己研鑽するのがプロなんですから。
@@routebusaroundtheworldno2489 論点が違います。自分は馬場監督の映画鑑賞の量についてのみ言ってます。普通教養人と言われてる人は外見から見える数百倍の知識を持たれています。その中には有機的に連携してる知恵と単なる知識とに分けられます。
芦川いづみはSKD
市川崑監督版『若い人』は後半が残念すぎますね。前年の『ラッキーさん』、『足にさわった女』が良かっただけに、、。池部良はコメディ向きなんですね。伊藤雄之助は市川、岡本作品では生き生きとした演技しますね。
「若い人」、テレビで途中から見ただけですが、複雑な家庭環境の女子生徒に中途半端に関わって、でも結局何も出来ずこのままだと母親と似た運命を辿るだろう彼女を放置するんですよね……わたしもあれは納得出来ませんでした。原作の最もマズい部分が描かれなかったから、尚更歯に物が挟まったような感じだったんですね。
石坂洋次郎は恋愛カップルラノベの元祖とも言える人ですからね若い高校生の男女がすったもんだやるラノベアニメは大体石坂洋次郎が原型
今回はホワイトボードのイラストが手塚治虫チック…
アメリカで脚本家組合のストライキが長引いている事をご解説下さい。お暇な時でいいです。
はな が わるいん だろうな。 スーすーすーすー いき すってる。
『美しい暦』（日活）が好きです。芦川いずの女性教師がとても素敵でした。
「陽のあたる坂道」や「乳母車」の助監督牛原陽一の親族です。
ロケ場所の「陽のあたる坂道」で生まれ育ちました。映像には友人の家がのこっていたりします。
取り上げてくださりありがとうございます。
新興山手と呼ばれた場所で生まれ育った絶滅危惧種です。
映画の冒頭、北原三枝さんが左側からフレームインしてきて、観客も彼女の後に続いて物語の始まりの場所に向かうところ素敵ですね。
戦後白黒映画好きなので、60年代の映画は、あまりマークしていませんでした。
監督の守備範囲の広さと博識に沢山学ばされました。これからおすすめを見ていきたいと思います。
『青い山脈』については出演している俳優さん方の圧倒的魅力があり、古くさいと簡単にはいえないかなと思います。
特に原節子の瞳の煌めきとあでやかな笑顔‥✨✨✨
いや、なんとも楽しい石坂洋二郎作品映画化のお話し。板書のイラストもいつもと違って、その意味でも面白かった。
TVではフジの70年代の「光る海」見てました。
沖雅也、島田陽子、中野良子が眩しかった。
若い人の裕次郎は最高に良かった。今の若者に裕次郎のカッコイイ先生を見せてやりたい。あんなに先生役が似合い演技力の素晴らしいスターはいなかった💯
よくぞ扱ってくれました。私は監督より若いのですが、なぜか小学生の頃から「日活映画」と石坂洋二郎作品が好きでした。大人になって芦川いづみさんが引退していてガッカリしました。「あいつと私」はいいですねえ。映画もテレビも両方小学生の頃から観ていました。慶応大学に行くとこんなに奇麗な女の人がいてモテるんだと勘違いしていました。モテるやつはモテる、モテないやつはモテない。知らなかった・・・。
轟夕起子の母親役は皆いいですよね…
誰の椅子？が好きです🤗
石坂作品では、1950年の3話オムニバス
成瀬巳喜男監督の東宝「石中先生行状記」もありますね。
無口な青年役の三船敏郎が、突然「青い山脈」を唄い出すところが愉快。
石中先生は、教師時代の石坂洋次郎自身がモデルでしょうね。
何本も映像化されて一世を風靡した作家では、源氏鶏太がいますね。
サラリーマン小説の大家として、かつては日本中誰もが知る人気作家だったが、
今では誰も知らない過去の人。
コミカルな作品が多い源氏鶏太原作映画ですが、自分は、シリアスなストーリーの大映の「御身」が好きでした。
この映画の叶順子が実に素晴らしい。
まだ動画配信されていないのが残念。
私の故郷の秋田県の横手市には、石坂洋次郎が教師として赴任していた縁で『石坂洋次郎文学記念館』がありますし、横手駅の発車メロディが、『青い山脈』ですね。
街を上げて石坂洋次郎推しなとこあります（笑）
｢あいつと私｣｢青い山脈 ｣がいい、特に芦川いづみがなんと魅力的な女優かが分かる、また｢若い人｣の裕次郎も若くてかっこいい、石坂作品ではないが｢若草物語｣でも浅丘ルリ子と吉永小百合は浜田光夫、和田浩治の四角関係❔で共演、この頃の浅丘ルリ子の美しさは吉永小百合に負けなかったけどな❤️
1963年の「光る海」が好きでした。
若い人の映画も色々な人が演技していますね
でも裕次郎さんが一番ピッタリの役です😆
寅さん(渥美清)と若大将(加山雄三)は、東宝映画『太平洋の翼』でも共演してますね。
ちょっと説教臭くて哲学的なんですが、そこが日活青春スターに合っていたのでしょうか🤔
東宝でも何本か撮ってますけど、日活の方が出来が良いですね。
芦川よしみも大好きです。
いつも尊敬するのが馬場監督の守備範囲の広さです。おそらく監督ご自身の時代の前後５０％で２倍くらいの知識をお持ちかと思います。浅学非才な自分は「ボヘミアンラプソディ」以降本作含めて全く知識経験がありませんでした。唯一の例外は「ハードボイルド」でしたが自分は小説がメインでしたので取り付く島もない状態でした。石坂洋次郎と言われても石坂浩二の親戚か？と言うような状態です。大変失礼いたしました。
映画監督ならそんなの当たり前だと思いますよ。映画に限らす漫画、ドラマ、小説などいろんなクリエイティブな作品を見て自己研鑽するのがプロなんですから。
@@routebusaroundtheworldno2489 論点が違います。自分は馬場監督の映画鑑賞の量についてのみ言ってます。普通教養人と言われてる人は外見から見える数百倍の知識を持たれています。その中には有機的に連携してる知恵と単なる知識とに分けられます。
芦川いづみはSKD
市川崑監督版『若い人』は後半が残念すぎますね。前年の『ラッキーさん』、『足にさわった女』が良かっただけに、、。池部良はコメディ向きなんですね。伊藤雄之助は市川、岡本作品では生き生きとした演技しますね。
「若い人」、テレビで途中から見ただけですが、複雑な家庭環境の女子生徒に中途半端に関わって、でも結局何も出来ずこのままだと母親と似た運命を辿るだろう彼女を放置するんですよね……わたしもあれは納得出来ませんでした。
原作の最もマズい部分が描かれなかったから、尚更歯に物が挟まったような感じだったんですね。
石坂洋次郎は恋愛カップルラノベの元祖とも言える人ですからね
若い高校生の男女がすったもんだやるラノベアニメは大体石坂洋次郎が原型
今回はホワイトボードのイラストが手塚治虫チック…
アメリカで脚本家組合のストライキが長引いている事をご解説下さい。お暇な時でいいです。
はな が わるいん だろうな。 スーすーすーすー いき すってる。