昭和42年の国鉄高松駅発車時刻表【電光掲示板風】

1967（昭和42）年の高松駅（香川県）発車時刻表です。
未明3時ちょうどからスタートします。1分を約1秒として換算し、路線ごとに切り替わります。
乗り入れ路線は、予讃本線、高徳本線、宇高連絡船です。
多度津から土讃本線に入る予讃本線の列車は、別に項目を立てて表示しています。
当時、中村線が土佐佐賀まで、牟岐線が牟岐までしか開業しておりませんでしたので、両駅を終着とする急行列車が複数設定されていました。また、四国内の各県庁所在地に直通する普通列車が多数設定されているのも特徴かと思います。
準急阿波は、1966年3月以降運行距離が100kmまでに制限された準急列車の中では、6往復という最大勢力を誇った列車でした。
ヨンサントオ改正前、列車愛称が史上最も多かった時代の時刻表となっておりますので、多彩な列車をお楽しみください。
時刻の元データは昭和42年9月のものです。
また、フォントはtabi-mo.travel....

[@_jz5014]

０時０８分土佐佐賀行き普通乗ってみたかったなあ。夜中に坪尻や新改に停まるって・・・

[@numuranomoruorav8149]

今でこそ全特急が停車する栗林・志度・善通寺になかなか急行準急が止まらない(栗林にいたっては、まだ高松空港開港前だからか1本も止まらない)
最近これらの駅を通過する団体列車とかありましたか？

[@白屋]

当時の最速達種別が急行とはいえ足摺・うわじまの停車駅が今の南風・しおかぜのほぼそれっていう

[@user-fz4qk1mj2z]

白屋さん
うわじまの場合は、それ以前の最速列車だった、急行｢四国｣を事実上継承していますからね。

[@Shirai-t3d]

誰もが驚いたことであろう、それは、始発が３時台だということ

[@user-fz4qk1mj2z]

ベイ･オリ大好きな人さん
恐らく、大阪から四国向けの新聞を輸送する荷物📦車が連結されていたんでしょうね。

[@ガルシア村上]

香西、讃岐府中、八十場、讃岐塩屋は殆どの普通列車がスルーというか１日１本若しくは２本しか停まらないとは凄い。

[@上島正敬]

ですよね。😅多分2両分しかホームがないからでは（現在も）？

[@ガルシア村上]

@@上島正敬 今は改善されたようですね。

[@user-sd4iy4pl8d]

今ではほとんどの特急が止まる宇多津はほとんど止まらない

[@tkrgt7749]

この頃ってまだ電化されてなかったのか

[@user-fz4qk1mj2z]

TkR GTさん
四国の電化は、1987年に高松ー観音寺、多度津ー琴平が最初で予讃線が伊予市迄電化されたのは1993年ですよ。

[@yosshichannel2439]

この頃は橋がないから、連絡船が1.2時間おきにあったのか。

[@hungryheart6]

始発が3時台…

[@kakuda0482]

次は青森駅もお願いします。連絡船つながりで。

[@exp.m.k.2300]

函館駅もお願いします。