【#36】最終兵器ヒトラーチップ搭載のF1マシン!【ブラバム BT53】
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- Опубликовано: 3 окт 2024
- 前回の検証 • 【#35】新時代到来!!帰ってきた白熱の耐久...
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強大なパワーを欲したブラバム
ついに悪魔のチップに手を出してしまう・・・
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メッセージボックス素材 びたちー素材館様
あくまでもシミュレーター上の検証になります - Авто/Мото
人間ECU,人間TCS,人間ABS
この時代のF-1ドライバーはとんでもなかった。
重ステにHパターンってのもすごいですね
人間ETC……
TCSとABSは今もバリバリ人間
@@sex45459それただの一般通過やw
次回は"フラットフィッシュ"BT55になるんでしょうね。テスト時の事故でエリオ・デ・アンジェリスが亡くなってしまうというさらにヤバいマシンになってしまう😢
改めてピケの凄さを再認識した感じです。いや、あの頃のドライバーはまじスゲェ。
80年代はF1にしろラリーにしろエンジンパワーは出せるけど、それを受け止めるシャシーとタイヤが追いつかずにとっ散らかるイメージ
そしてレーサーがよくしんでたな
悪路を走るラリーではそれが顕著に現れてたよね、F1はしっかり管理されたサーキットを走るからこそ死者が少なく済んだイメージ、というかF1は運が良かっただけでもっと死亡事故が起きててもおかしくない
死亡事故は80年代より70年代半ばまでが多いですね。
80年代のF1での死亡事故は、1982年ベルギーグランプリとジル・ヴィルヌーヴと同年のカナダグランプリのリカルド・パレッティだけやで。
ウソ大げさはあかんで(大爆笑)
ホンダのRA163Eエンジンも最初はKKKのターボユニットを搭載してたけどKKK側から「ホンダの市販車にKKKのターボを搭載しないのならF1用のターボユニットは供給しない」と言われIHIに変更したけど結局それが成功したよね
PROMの話で当時はEEPROM(フラッシュメモリもその一種)もありましたがUV-EPROM(最悪太陽光でもメモリの内容が消えてしまう)より高価でした。
動画内でも言われてるけど、この頃からゴードン・マレーの設計とエクレストンのチーム運営が噛み合わなくなるんだよね
マシンを速くするために手段を選ばないマレーと、チームの経営というか利益を確保しようとするエクレストンの方針がずれてきて、そこに運の要素も絡んでBT55の悲劇に至るという
89年の復活以降のブラバムはありゃ別チームだし、実質的に86年にマレーがチームを離脱した時点でブラバムは終焉してたんだと思う
全くです。そのせいでエリオが…けど、その後、マレーの「マッドサイエンティスト」的な才能はマクラーレンにも結果をもたらしますし。ホント「古き良き」時代でした。
因みに、当時雑誌で日本人メカニックの人が記事を書いてましたね。
というか、ドライアイス投入といいECU交換といい日本のO誌に出て来る様な雰囲気満点ですね。
1980年代は狂気の時代と言われる所以が分かる一例
動画UPお疲れ様です。
この頃のモータースポーツ界は"狂気とパワーの時代"でしたね。
どのカテゴリーでも今までの倍以上馬力が上がり、それにシャーシ、タイヤがついていけないと言う状況の中、ドライバー(ライダー)はまるでロディオにしているかの様に狂ったダンスを踊りながら操っていましたよね。
今となっては安全性が、となりますが、観ている側も熱を帯びて観戦していました。
この年,ネルソン・ピケが9回のポールポジションを獲得する一方,チャンピオンになったニキ・ラウダはポールポジション0回どころか予選最高位が4位と真逆の状況でしたね。
83年から速度が上がるほど路面に吸い付くグランドエフェクトカーが禁止されたから、どうやってボディの上側で沢山のダウンフォースを稼いでいかに車体とタイヤを路面に押し付けてパワーを有効利用するかって方向へ進化して行くんだよね
前後のウイングが進化⇒シャシー下面全体でGエフェクト出せばいいと考えRディフューザーが進化⇒アクティブサス⇒小さなウイング追加が流行る⇒車体に整流フィン付けまくり⇒レギュで強制シンプル化されてチリトリFウイングとディフューザー⇒またフィンが増える⇒Gエフェクトカー復活
みたいな流れ
@@phoenix-2827
>下面全体でGエフェクト出せばいいと考えRディフューザーが進化
リアアクスルより前のシャーシ下面はフラットや。
グランドエフェクト機能はリアアクスルより後ろや。
@@aresama5942
ちゃう、底面の空気を後部で乱気流にせずに綺麗にながしてやることで、底面全体の流速をあげてフラットボトム下面全体の発生するダウンフォース(グランドエフェクト)を 増やしてやるのがディフューザーの本来の目的。
ムーンクラフトが自分のサイトCFD解析つかって、フラットボトムと地面の車高、ディフューザーの角度で空気の流れがどうかわるかを解説してる
グランドエフェクトは、はっきりしたウィングカーやベンチュリーカーでなくてもフラットボトムでもある程度の効果は得られる
ムーンクラフトが
やはりブラバムでしたか
ウィンストンさんの動画いつもおもしろいです!うぽつです!
1984年はラリー車の方ではテスト参戦のみ(実戦投入は叶わず)ながら、スタリオン4WDのデビューイヤーでした😀
このマシンは兎に角壊れまくった。
ピケはカナダの優勝までポイントすら取れてなかった
黄色いカウリングのBf109 E-4でしたか…しかし80年代はなにもかもヤバすぎ
「ヒトラーチップ」は今の御時世なら間違いなく大炎上するネーミングセンスだよなぁって思う
いい時代だなぁ
やばさを強調する暗号名だったんでしょうね。
特殊燃料はトルエンでしょうね。
フロントラジエーターのお陰でピケは足を火傷していたよね‼️_(^^;)ゞ
BMWがそうなのか、ドイツ文化がそうなのか、力技で解決が好きなんですね。
1984年だとまだノーパソが無い時代…
このマシンに搭載されていたエンジンって、後にベネトンのB186にも使われていたやつじゃ…😳
15:54 これがほんとのドッカンターボ・・・フフフ。
M12/13の4気筒レイアウトが行く末を決めてしまった。広すぎるボア(約89mm)によりピストンの熱がシリンダーに逃げにくく、長いストローク(約60mm)は高回転化に不利で、特殊燃料が使えなくなってからパワーを出す方法がなくなってしまった。燃費が悪いのはピストンを燃料冷却していたから。同時期のV6エンジンではボア約80mm、ストローク約50mmで後の加給圧制限時にも高回転化できた。
ホンダターボも最初はボア90mmだったようですが、最終的に79mmになったらしいです。
異常燃焼させないためにはボアを小さくしたいのですが、エンジンブロックを仕様変更できなかったのは痛いですね。
ブラバムシリーズ面白いです。
次回はいよいよ横倒しエンジンですか?
マレー自身は84年のタイトル余裕で防衛できると思ってたみたいね
問題はギャレットからKKKに交換したターボユニット
まぁ単体の問題というよりは組み合わせの問題だったんだと思う
(フェラーリは逆にKKKからギャレットに変えて失敗した例がある)
アルボレートがタイトル逃した最大の原因のやつか
BT53のフロントノーズにオイルクーラー用ダクト付いてましたよね😅
てことはbmw801を搭載した機種、Fw190BかBか
だからf1サーカスて、言われて居たんだ、😮
イカヒコーキ‼️
タコ踊りー❗
トールマンTG183かと思ってたけど、BT53だったか〜〜😢
ヒトラーってヤバイ奴ですよ?😅
ブラバムだったんだ。
ヨーロッパチームより速いマシンを作ってはいけない。
続きをはよ!❤
りょ塗ん
最低 解体 店 時計は