学校選びはどうやってた?

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  • Опубликовано: 2 окт 2024
  • TikTok/RUclipsで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
    収録場所はAmazon Music Studio Tokyoを使用させていただいております!
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Комментарии • 8

  • @lisalisalio
    @lisalisalio 2 года назад +158

    自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
    ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
    やま「オーライ」
    ケビン「皆さん元気ですか」
    やま「モガさんからのメッセージです」
    ケビン「モガさん?」
    やま「モガさん」
    ケビン「ありがとう、モガさん」
    <日本語メッセージ: Podcastを最初の回から聴き始め、今は2年前の6月のエピソードで、やまちゃんがトイレの花子さんについて語っているところです>
    0:33
    ケビン「あー、あれね」
    やま「覚えてないなぁ」
    ケビン「俺は覚えてると思う」
    <日本語メッセージ:高校はどうやって決めましたか?また高校から大学に進む時はどうやって決めましたか?親からもらったアドバイスで良かったこと、嫌だったことは?>
    ケビン「多分、やまちゃんが育ってきた環境の方が、この方の環境と近くて、合致すると思う。俺の高校選びは、アメリカか日本かっていう状況だったから、すごく、なんて言うの、普通じゃないから。やまちゃんはどうやって選んだの?」
    やま「俺の高校?」
    ケビン「うん」
    2:01
    やま「俺には2つの選択肢があった。1つは私立、もう1つは公立。もちろん、まずは試験に受からないとダメだけどね。俺は行きたかった学校2つとも受かったから、2つの選択肢があったのね。そこで、俺にとって重要なのは自由度だった。それが俺にとっての重要ポイントだった。私立は、すごくすごく厳しくて、その学校に入学したら、ちゃんとした授業をたくさん受けらるようになっていた。良い意味でも悪い意味でもね。シンプルに大学に入るためのステップみたいな感じだった。すべてを詰め込む感じ。たくさんの授業があって、たくさんの課題があって、すごく厳しくて、完全に学校に管理される感じ。でも、良い大学にはすごく入りやすい。私立の高校から受けた説明はそんな感じ。公立の方は、完全に自由で、追加の授業はなくて、普通の面白そうな授業だけがあって、自分がやりたいことができる。サッカーをしたければやったらいいし、勉強を一生懸命したければ、別途、塾に行ったりして自分でやればいい。俺の場合は、海外に行きたいって考えてたし、私立に行ったら1年間外国に行って戻ってくるのは厳しいから、だから公立の方がいいなと思った。それで公立に行って、海外にも行って、サッカーもして、勉強はあまりしなくて、でもたくさんの友達ができたし、俺の選択は正解だったと思う。俺にとっては、そこが重要ポイントだった」
    4:34
    ケビン「やまちゃんは、自由の方を選んだんだね」
    やま「うん」
    ケビン「なるほどね。親から言われたこと、アドバイスをくれたこと、相談にのってくれたこととかで、振り返ってみて役に立ったと思うことある?」
    やま「そうだなぁ。俺の両親は、自分が行きたい所があるなら、そこに行きなさいって、俺が進む道を選ぶのは俺自身だからって言ってくれた」
    ケビン「そっか」
    やま「それが、とても良い、優しい」
    ケビン「すごく協力的だね」
    やま「うん、協力的。今振り返ると、それが良いアドバイスだったなと思う。俺の記憶が正しければ、学校の外側からだけ見てても何もわからないから、実際に学校に行って、実際の雰囲気を見て、生徒たちはどんな感じか、先生はどんな感じか、部活の雰囲気はどんな感じかを見てきた方がいいって言われた。それがすごく役に立ったと思う。それで、中学校の時に、私立と公立の両方の高校に行ってみて、部活を見て、部活の練習も見に行ったよ」
    6:25
    ケビン「わぉ、そんなこと出来たの?」
    やま「1人で。うん」
    ケビン「それって普通なの?」
    やま「わからない。ただ、フェンスの外から見ているのは俺だけだった。でも、それが重要。部活は俺にとって重要だったから。なんしても、行ってみることはできるよ。厳しく閉じられているわけじゃないから。もちろん授業中はダメだけど」
    ケビン「部活とかはいいんだ」
    やま「うん。そこで雰囲気とかを見ることはできる」
    ケビン「なるほどね」
    やま「息子さんにとっても役に立つと思う」
    7:01
    ケビン「いいね。俺が覚えているアドバイスは、俺の状況でも役に立ったアドバイスであり、質問者の方にも共感してもらえるかもしれないと思うんだけど、俺の両親はありとあらゆる選択肢を俺に与えてくれた。ここアメリカに留まって、アメリカの高校に行ったら、日本に戻ったときに苦労すると思う。最終的な目的が日本で働くことなんだったら、日本には高校で行くか、大学で行くか、社会人1年目で行くかのどれかになる。日本で高校に行くのであれば、高校では日本の文化とか言語に順応するのに苦労すると思う。アメリカの高校に行ったら、後々その苦労はもっと大きいと思う。だから、日本に行くのは早ければ早いほどいいって言ってくれた。どの学校に行くかについては、この学校を受験すれば、ネームバリューがあるから、就職するのが有利だ、日本では出身大学がすごく重要だからとか。この学校に行ったら、たくさんのインターナショナルな生徒がいて、友達を作るのも楽で、一生涯の友達に出会えるかもしれない。それがこの学校のメリットとか。こっちの学校に行ったら、勉強できることがたくさんあって、自分が学びたいと思うことに出会える可能性は高くなるかもしれないとか。そんな風にあらゆる可能性、良い点と悪い点を示してくれたの。それが、どの学校に行くかを決めるときに役に立ったし、質問者の方にも、お子さんにも当てはまるかなと思う」
    9:06
    やま「そうだね。素晴らしいね」
    ケビン「うん」
    やま「うん。どの学校に行くかはいつでも難しい選択だよね。でも、重要なのは入学してからだよね」
    ケビン「そうだね」
    やま「最も重要なパートは、入学してから」
    ケビン「在学中に何をするかだよね。そうだね。じゃあ、聞いてくれてありがとう」
    やま「ありがとう」
    ケビン「バイバイ」

    • @purplecheck541
      @purplecheck541 2 года назад +16

      @リザリオ おんぶに抱っこで大変申し訳ないです✨😊助かります✨

  • @lisalisalio
    @lisalisalio 2 года назад +42

    いつも思うけど、すごくためになるアドバイスくれるなぁ

  • @todogasuki4081
    @todogasuki4081 2 года назад +35

    どちらのご両親も、やはり、“親の鑑”ですね。
    『高校訪問』をする人はほとんどいないと思うので、山ちゃんのご両親、good adviceだし、一方、ケビンさんのご両親は、アメリカに居ながらも、日本の高校の情報収集も念入りに行い、考えうるあらゆる選択肢をケビンさんに示した上で、最終的には自分で選択するよう促したみたいなので…。
    それにしても、山ちゃんは、高校入学前から「高校在学中に留学する」ことを決めていたなんて凄いなぁと思います。

  • @Yuka_1160
    @Yuka_1160 2 года назад +4

    アドバイスをしつつ最終的な決定は本人にさせるっていうのはとてもいいことだと思いました😊

  • @purplecheck541
    @purplecheck541 2 года назад +14

    私には良きライバルがいて、競い合っていました✨その子に誘われ進学校を選びました 今頃彼女は看護士になっているでしょう!私は大学へと進み、別々の道を歩いてきましたが後悔はしてないです✨彼女、幸せになっているといいな

  • @pu-min
    @pu-min 2 года назад +13

    めちゃくちゃいいお2人のアドバイスですね!

  • @brma127
    @brma127 2 года назад +11

    真剣にお二人のエピソード聞かせていただいたきました。同じくらいの子にに親として何が出来るのか?山ちゃん、Kevinさんのご両親の様に出来るか不安もありますが、子どものが行きたいと思える所へ行けるのがいいと思って。陰ながら応援したいと思います😌