趣味を仕事にすると、その趣味が嫌になっちゃう？
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- Опубликовано: 6 июл 2024
- TikTok/RUclipsで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました！
収録場所はAmazon Music Studio Tokyoを使用させていただいております！
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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「ハーイ」
ケビン「ハーイ、みんな。やまちゃん、元気？」
やま「うん」
ケビン「いける？DMはどう？」
やま「OK、コスコスさんからです」
ケビン「コスコスさん」
やま「うん」
ケビン「オーライ」
＜日本語メッセージ：世の中には2つの考え方がある。①好きなことを仕事にする、②好きなことは仕事にしない。好きなことを仕事にする楽しさや難しさや苦労などをきいてみたい＞
2:00
ケビン「おぅ」
やま「ありがとう」
ケビン「ありがとう。えーっと、すごいトピックだな」
やま「うん、すごいトピックだね。こういう深い人生関係のトピックって久しぶりだよね」
ケビン「英語を全開にする準備しないと」
やま「うん」
やま＆ケビン（笑）
2:30
やま「俺はどっちも理解できるな」
（ケビンのお腹が鳴ったらしい）
ケビン「お腹の音聞こえた？」
やま「うん」
ケビン「すごくイケてたよね」
やま「うん、イケてはなかったけど」
ケビン「お腹の中に動物がいる」
やま＆ケビン（笑）
やま「お腹空いてるんだね」
ケビン「そこまでお腹は空いてないんだけど」
やま「そうなの？午後2時だよ」
ケビン「朝食食べたし」
やま「俺も」
やま＆ケビン（笑）
2:58
やま「収録始めたの10時だよね。そして今は午後4時10分、違う午後2時10分。だから、俺はお腹すいた」
ケビン「そっか。そうなんだ」
やま＆ケビン（笑）
やま「1つ目には同意できる」
（ケビンがやまちゃんをジッと見ている）
やま「（笑）何？」
ケビン「違う違う。なんにもない。何を言うんだろうと期待して聞いてただけ」
やま「期待して聞いてくれてありがとう。俺は最初の1つ目に同意できるし、良い生き方だなって思う。でも、2つ目にも同意できる。好きなことを仕事にしたら、それでお金を稼ぐことになって、時々、品質を変えないといけない時もあるし、自分のコンテンツ自体を変えないといけない時もある。もっと多くの人が気にいってくれるように、もっと多くの人に受け入れられるために」
ケビン「そうだね。同意」
4:13
やま「時々、時々じゃないな、（求められるものが）必ずしも自分が表現したいものと一致するわけじゃないし、自分が本当に人々に伝えたいことと一致するわけじゃない。だから、この社会の中で何かを表現したいと思っているなら、他に収入源を持った上で、自分の表現を続けるのはいい方法だと思う。だから、どっちも理解できる」
5:02
ケビン「うん。同意できるよ。でも、俺が第1ステップとして選ぶとしたら、もし選択肢が与えられるのなら、自分がやりたいことを仕事としたいか、それとも趣味に留めておくか、つまり、1つ目か2つ目ね。どちらかを選べるなら、俺は絶対に躊躇なく1つ目を選ぶ。でも、実際に自分が届けられるものや自分ができることと、市場が欲しているものが必ずしも一致するわけじゃないという事実を除外して考えることはできないよね。多くの場合、このケースに当てはまると思う。例えば、ビデオゲームが好きだとしても、お金が稼げるほど優秀なゲーマーなのか、はたして世間が自分がゲームをしているところを見たいと思うのか、それとか、サッカー選手になれるくらいサッカーがうまいのか、それで十分な収入が得られるのか、その収入でやりくりできるのか、普通は答えはノーだよね。1パーセントくらいを除いて」
6:02
ケビン「でも、趣味を仕事にしたら、息抜きするものがなくなる心配はあるのかと言われると、俺はそんなことないと思う。たとえ、自分のやりたい方法を調整しなくちゃいけないとしても、自分がやりたい方法を市場に合わせて調整しないといけないとしても、自由な時間には、自分が好きなようにやっていられるよね。例えば、コンテンツを作りたいとか、ソーシャルメディアでインフルエンサーになりたい場合、コンテンツを作り始めても、再生回数が伸びず、Likeも伸びないなら、市場が求める方向に調整しないといけないよね。例えば、もうちょっと積極的に攻めたものだったり、もっとかわいいものだったり、自分がそれほど興味のないものだったりとか。でも、内容を調整しなくちゃいけなくて、完璧な満足が得られないとしても、いつだって自由な時間は見つけられるし、その自由時間を使って自分の欲求を満たしたり、気晴らしをすることはできると思うの。だから、微調整をすることが、自分の趣味に微調整を加えることが、自分の核となる趣味とか核となる情熱を完全に壊してしまうことにはならないと思うんだよね」
7:46
ケビン「俺は、情熱を持ってやりたいと思っていることを仕事にすることに、そんな欠点は見つけられない。もちろん、微調整をしたとしても、生活に必要なだけのお金を十分に得られない可能性は高いよね。それで諦めなくちゃいけなかったり、安全策をとらないといけなかったりもする。他の仕事を見つけるとかね、それはそれで理にかなってると思うし、すごく現実的だと思う。でも、仕事を見つけて、その裏で自分の趣味でお金が稼げるように頑張るのもまた現実的だと思う。趣味でお金が稼げるようになるため時間をかける。市場について勉強したりさ。その道にもっと強くなる。だから、俺は絶対に趣味を仕事にすることを選ぶ」
8:40
やま「そうだね」
ケビン「チャレンジをし続けて、早く成功できるように頑張る」
やま「それ重要だよね。俺、最近になって、世界は自分たちが思っているより大きいんだって気づいたの。ニッチすぎない限りは、自分のコンテンツを好きになってくれる人、応援してくれる人が必ずいる」
ケビン「そうだね」
やま「どんな状況でも、それに対処する方法は必ずあるのよ」
ケビン「だよね。同意」
やま「俺が日本ではあまり普通ではない音楽が好きだとしても、世界を見渡せば、同じような種類の音楽が好きな人たちはいっぱいいる。だから、その音楽を続けていく方法はある。それか、自分のコンテンツにちょっとした変化を持たせるだけで、大きな違いを生むこともできるし。やっていける方法はたくさんあるよね」
ケビン「そうだね」
やま「楽しみながら、満足が行くように自分を表現しつつ、生きていく方法はある」
ケビン「そのとおり」
やま「そういう方法を自分で考えないといけないんだと思う。うん、そういうことを考えなきゃいけないと思う」
10:16
ケビン「この世界で自分の存在を確立し、人々を魅了することで自分がやりたいことを続けるか、または、他の収入源を見つけることで自分のやりたいことを続けて、応援してくれる人の数を気にせずに趣味を続けるか。うん」
やま「うん」
やま＆ケビン（笑）
ケビン「うん」
やま「うんうんうん」
ケビン「この辺で終わらないと。もう10分だし」
やま「オッケー」
ケビン「また話し始めたら、20分とか、25分とかになってしまう気がする」
やま「大きなトピックだから、たくさん言いたいことあるよね」
ケビン「すごくたくさんのパッションがある」
やま「話したり、議論したりすることがたくさんあるよね」
ケビン「じゃあ」
やま「うん」
ケビン「うん」
やま＆ケビン（笑）
ケビン「俺は、自分のパッションに従う」
やま「うん。俺も。俺もそうしてる」
ケビン「うんうん。では、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
@リザリオ こんばんは！今日の内容は濃いですね！今から3回目ききます2回目はリザリオさんの訳を見ながらきいたから復習です いつもありがとうございます😊
ありがとうございます🙏😭
翻訳ないと楽しめないので本当に感謝しかないです。
今回難しかったので本当に助かります。いつもありがとうございます😊
いつもありがとうございます✨
ケビンさんの熱い気持ち、リザリオさんの訳がなければ全く理解できませんでした。感謝です！
起きている時間の大半は仕事に費やさなければいけないので、やはり、好きな事を仕事にするに越したことはないと思いますが、この問題は、『スポーツや芸術関係等、限られた人しか出来ない仕事』と『そうでない仕事』とに分けて考えないといけない気がします。
前者の例は、例えばサッカー選手ですが、サッカーが好きだからといってサッカー選手になれるわけではないので、好きな事を仕事にするのをあきらめざるを得ない人がほとんどで、結果として、好きな事と仕事が必然的に異なってしまいます。
後者の例は、旅行好きや料理好きだと思いますが、旅行が好きだからといって旅行会社で働いても、自身が自由に旅行を楽しめるわけではないし、むしろ、営業や事務作業、クレーム処理等に追われる毎日となる可能性があります。また、料理が好きだからといって料理人になっても、短時間に同じ料理を何食も、来る日も来る日も作り続けるのはしんどいと感じることもあると思います。こういう場合は、好きな事と仕事を自らの意思で別にする人も多くなると思います。
前回の電車で音が漏れてしまった時の話は、分かる〜😆みたいな感じで楽しく動画みていたのですが、今回の真面目なトピックでもスラスラ自分の考えを話す2人に改めてすごいなって思いました。
楽しくも品があるKer大好き❤
お答えが暖かくて素敵です☺️今の道に挑戦したからこそ分かるリスクへの理解や、ある意味冷静に状況を乗り切る事など、とても為になるマインドでした✨✨
今回難しくて、コメント見たらおなじように頑張って聞き取ろうとしてる方がたくさんいて、励まされます！
好きなことが複数あることがいいんじゃないかなと思っています。なかなか難しいかもですが…。
私は3、4番目くらいに好きなプログラミングを仕事にしているエンジニアです。
仕事は人生の大半を占めるので、ある程度好きで楽しいことをしないとつらいと思っているので、自分が好きなことの中で1番稼げる仕事だと思ってそうしています。
それと共に、仕事は生活のためのお金を稼ぐことであり、気持ちに余裕を持つことができると思います。
お金がなくて不安が大きくなると、好きなことなんて満足にできないな、と経験則的に感じています。
私が1、2番目に好きなことは絵や音楽などですが、それを仕事にすると不安定な上に画材や楽器などに結構お金がかかります。
だからこそ好きな仕事で稼いだお金で、好きな趣味を安心して納得のいくレベルでできてるのは最高だし、有難いなと思います。
割と仕事で好きなこと活かせることもありますしね。100%を追わない方が、結果的に自分の100%になっている気がします。
私は好きな事を仕事にしたくないタイプですね息抜きに好きな事をしたいです✨自分を解放してリラックスする時間の為にとっておきたいです✨
大好きな事を仕事にしています。若い頃は大好きなものがわからなくて色々悩みました。大好きと思ったものが変わったこともあります。ともあれ、全部経験の積み重ね、そして自己肯定感が大切だなと思っています。話は変わりますが山さんの髪の毛素敵ですね^_^
英語の字幕自動生成優秀すぎワロタ
お二人のメッセージ、passionにすごく勇気をもらいました！！✨✨
自分の好きなことを始めてまだまだ模索中ですが、私もお二人みたいに自分のpassionに従って生きていきたいと改めて思いました。
とても難しい話題だったと思うのですが、この短い時間でとても素敵な、暖かいメッセージをありがとうございました😆💕
これからも応援しています💓
私は趣味を仕事にしたいと、もがいたうちの1人です。
趣味と言っても人との関わりが深いことで、勉強をすればするほど関われば関わるほどに、知らなくてもいいことを沢山知り悩みも多くなり、楽しいけど辛い・辛いけど楽しいという経験の中で致命的な怪我（病気）でリタイアしました。
趣味だけならば怪我をせずに今でも続けていたのかなぁと考える数年間だったので、私は趣味にもよると思いますが、仕事にせずに趣味のままの方がいいこともあるかなと思います。
もう少し状態が良くなったら、今度は趣味としてまたその世界へ戻れたらと思っています。
@みー 大変でしたね💦詳細は問いませんが元の環境に戻れる様祈ります✨元気出してくださいね✨
@@purplecheck541 福祉関係ですよ。怪我は痛みがあったのに数年間我慢して使い続けてしまった私が悪いんです。
健聴者が生きてきた世界とは全く違う世界で良くも悪くも色々なことを見れたことは経験としては良かったと思っていますよ！
そろそろ戻れるかな？というところまで良くなってきたので今、検討中です😊
@@pu-min そうでしたか、私の知り合いにも福祉関係者がいます
腰を痛めてしまいキツそうです
お大事になさってください✨貴女を尊敬します✨
@@purplecheck541 ありがとうございます🙇♀️
好きな事いっぱい持てばいいんじゃない？その中から選んで仕事にもっていけばいいんだよ。ダメだと思ったら次の好きな事やってみる。楽しく無い仕事は続かない。私はこれでやってきたから、OKだよ❗
私は基本的に好きな事じゃないと頑張れません😭
PCに触っていれさえすればご機嫌なのでPC業務を仕事にしています
出来なかった事が出来るようになることに喜びを感じるしどんな面倒な作業も全く苦にならないからです！
仕事にはならない広く浅いその他の趣味は休みの日の気分転換にやる時もあるけど
仕事から帰っても休日もやっぱり先ずPC起動してますね😂
やまちゃん、気持ちもうちょっっっとお声大きめだと嬉しいです！🥹🥹🥹🥹🥹
こんなのはいかがですか？趣味はjoyを生むもので仕事はmoneyを生むものと定義した場合ですが…同時進行と考えずに自分の人生単位で考えて、とりあえず趣味時代と仕事時代にざっくり分けてみては？要するに縦割り同時進行ではなくて横割りですね～どちらも全力で行けば趣味と仕事の境目がなくなることもあります!That happened to me!