中学生に英語を興味持ってもらうには
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- Опубликовано: 25 авг 2022
- TikTok/RUclipsで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
収録場所はAmazon Music Studio Tokyoを使用させていただいております!
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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「ハーイ」
ケビン「ハイ、みんな。ところで、最近、オーディオで技術的な問題があることに気づきました。アプロードするファイルでね」
やま「どういうこと?」
ケビン「時々起こってるんだけど、録音の最初のところで音声が途切れるの。ヴェッウェッゲッウェッ ケビンズイングウィウェッみたいな。理由はわからないんだけど、3秒くらいの時もあれば、長いときだと7秒くらいまで続いてるの」
やま「ケビンがちょっと途切れさせてみたの?」
ケビン「うん、途切れさせた(笑)俺は何もやってないんだけど、勝手に途切れてるのよ。原因はわからないけど、それが続いてて、皆さん、聞きづらくてすみません。解決方法を探しているんですが、皆さんに、これは、あっ、これは、難しい、たっ、とぅっ、おわぁ、ヤバい、マジか、俺にまで影響が及んでる(笑)俺まで途切れ途切れになってしまった」
やま(笑)
1:08
ケビン「これはこちら側の問題で、皆さんのデバイスの問題ではないですとお伝えしたくて。オーディオファイルが途切れているのであって、皆さんのイヤホンがおかしいとかではないです」
やま「そうだよね。もしかしたらケーブルとかかな?」
ケビン「かもね。理由はわからないけど、いつも最初の7秒くらいで元に戻るの」
やま「そうなんだ」
ケビン「俺的には、ケーブルじゃないと思ってる。だって、俺たちケーブルは動かしたことないよね」
やま「ないね」
ケビン「だから、何が起こってるのかわからないんだよね。でも不具合が続いてる」
やま「オーディオが聞きづらくて申し訳ないです」
ケビン「うん」
やま「では、ラスキーさんからです」
ケビン「ラスキーさん」
やま「うん」
<日本語メッセージ:こんにちは、ケビンすわーん>
1:54
ケビン「ありがとう」
やま「これ読める?」
ケビン「あー?」
やま「1行目」
ケビン「こんにちは、ケビンすわーん、やまちゅぁーん」
やま「ありがとう。この方は、このために」
ケビン「(名前を)英語で書いている?」
やま「うん、英語で書いてある」
<日本語メッセージ:中学校で英語を教えているラスキーと申します>
やま「先生だ」
ケビン「そうだね」
<日本語メッセージ:中学生が英語に興味を持てるアイデアはありませんか?>
ケビン「これは、すごく難しいね」
<日本語メッセージ:働いている中学校は地方で、英語は捨て教科というのが言い訳になっている。PS:やまちゃんのオリジナルの曲をRUclipsで聞ける日を楽しみにしています>
3:25
やま「ありがとう」
ケビン「いいじゃん」
やま「実は、僕は自分のチャンネル持ってます」
ケビン「そうだよね」
やま「そこに、練習風景とか、オリジナル曲をあげています」
ケビン「ここでチャンネル名伝えておく?」
やま「えっと、チャンネル名は忘れたけど、俺のアーティスト名はmagoraです」
ケビン「ま…、スペル言ってもらってもいい?」
やま「うん、MAGORA」
ケビン「マ、マゴーラ」
やま「うん。今のは、アメリカ式のmagoraだったね(笑)」
ケビン「マゴーラ」
やま「マゴーラ。多分、見つけられると思います。ありがとうございます。聞いてくれてありがとうございます。で、中学生が英語に興味を持てるアイデアはありませんか?」
4:15
ケビン「俺、先生全般を尊敬するけど、特に中学生の先生はすごく尊敬してるんだよね」
やま「なんで?」
ケビン「だってさ、生徒が教育とか先生とか学校に最も興味がない時期だからさ」
やま「敬意ってものがないしね」
ケビン「失礼なくらい興味がない。だよね?だから、そういう子供たちに向き合わないといけない先生を尊敬する。絶対すごく大変だと思うから」
やま「うん」
ケビン「俺がやらないといけないとしたら、逃げ出すと思う。どうやって子供たちの注目を集めたらいいか分からないし、どうやったら興味を持ってもらえるか分からない。だから辞める。俺なら多分諦める。だってすごく難しいもん。なんていうか、根本的に中学生は先生が嫌いなんだよ。根本的にね。生徒と関係を築こうと思ったら、先生であること自体がデメリットになる。わからないよ?間違えてるかもしれないけど、俺はそう感じてる」
やま「そうだよね」
5:21
ケビン「やまちゃんだったら、こんな時どうする?興味ない生徒たちに興味を持たせないといけないとしたら。今の知識でどんな戦略を立てる?どうやる?」
やま「俺は教えたことがないし、教壇に立ったことはないから、そういう、バカな」
ケビン「はい?」
やま「バカな生徒に」
ケビン「(笑)わぉ。どうしたの?何があったの?今日のやまちゃんすごく攻撃的じゃん」
5:51
やま「(笑)今のはごめんなさい。俺は先生をしたことがないから、プロの先生に向かって言えることは何もない、それが1番最初に思ったことね。俺ができることって、生徒を笑わせたり、面白いように持って行くよう頑張ることくらいだと思う。まずは最初のステップとして、少なくとも授業が生徒たちにとって十分に興味を持てるようなものになるように頑張る。そう思う。大学の先生だったら、学問として専門的で深い知識を与えないといけないけど、中学校だったら、最初の入門的な軽い内容で十分って気が個人的にはするんだよね。中学では専門的な知識を教えようと思う必要はないかなって。それよりも、英語を面白いと思ってもらう、英語が楽しそうだなって思ってもらうことに注力する。それが俺が生徒たちのためにできることかなって思う。そんな深い知識は教えなくてもいいかなと思う。深い知識を持つことと興味を持つということは別物だから。俺なら、軽く、楽しい、笑えるようなことを話して、生徒たちの興味を保とうとするかな」
7:55
ケビン「うん。そうだね」
やま「多分、有名な歌手の歌を引用したり、アメリカとかイギリスの有名なセレブとか、外国でプレイしてる日本人スポーツ選手とか、そんな感じのトピックを扱うと思う」
Part 2
8:23
ケビン「俺が高校だったときの古典の先生がすごく面白いことしててさ。その先生、ジブリ映画を使ってたの。授業中にジブリの映画を流して、5秒から10秒ごとに止めて、都度、その中で話されている言葉を古典の言葉で説明してた」
やま「古典で?」
ケビン「それがすごく興味深かった。生徒たちはその授業を受けるの楽しみにしてたし」
やま「素晴らしいね」
8:59
ケビン「その方法使えるんじゃないかな。ハリウッド映画とか、鬼滅の刃の英語版とかを流して、英語のフレーズを切り分けて、それを使ってボキャブラリーと文法を説明する。ただ、難しいのは、先生には、これを教えないといけないっていう決まり事があるんだよね」
やま「そうだね、学習指導要領」
ケビン「そうだよね。ジブリ映画を見せるような余地はないんだよね」
やま「そうだよね」
ケビン「映画の時間を入れ込むような余地はないだろうから、難しいとは思う。俺が何か考えないといけないとしたら、多分、まずは鬼滅の刃とかハリウッド映画のパワーを利用して生徒達の興味を引いておいて、そこからどうにかして英語の勉強にもっていくと思う」
やま「そうだね」
ケビン「でも、なんしてもすごく難しいと思う」
10:01
やま「そうだよね。特に、この方が書いてるように、田舎の学校で教えてたら、周りに実際に英語を話す人はいないと思うし、生徒にとって、英語が役に立つとか、実際に話されているんだとか、誰かとつながったり、友達を作ったりするのに便利なツールだとか、良い経験にもつながるとか、そういうのを想像するのは難しいだろうしね」
ケビン「そうだよね。うん。難しいよね」
10:52
やま「うん。もし、僕たちのコンテンツを使いたいとお思いでしたら、ぜひ使ってください」
ケビン「はい、もし役に立つようであれば、私たちのコンテンツぜひ使ってください。許可しますので(笑)こちらのコンテンツを使ってもらっても大丈夫です」
やま「僕たちのコンテンツね」
11:07
ケビン「こういうのどう?生徒が聞いてなかったら、顔を平手打ちするっていうのはどう?」
やま&ケビン(笑)
ケビン「生徒が、英語の勉強で興味のない素振りを見せたら、ムチを取り出して、顔をひっぱたく、生徒が先生のことを聞くようになるまで、授業に興味を示すようになるまでひっぱたく。そういうのどう?それか、バケツに水を入れて沈めるか、顔にぶっかける。これはどう?」
やま「それか、顔にチョークを投げつけるとか」
ケビン「それいいね。いいね。それか、キッチンからホースを持ってきて、生徒が聞いてない時は、ホースを口にねじ込んで、生徒がギブアップというまで水を流し込み続ける。生徒がちゃんと聞きますって言うまで水を飲ませ続ける。水で生徒を制圧するのはどうよ?」
やま「わぉ、うん、その通りだね」
ケビン「その通りだよね」
やま&ケビン(笑)
ケビン「解決策が出たね」
やま&ケビン(笑)
ケビン「皆さん、解決策ですよ~(笑)。オ~ライ♪(声のトーンを変えて)やらないでくださいね」
やま(笑)
ケビン「聞いてくれてありがとう、バイバイ」
あぁりがとぉございましたぁぁ(ノ゜ー゜)ノ
改めてアメリカ料理とフランス料理の動画、交互に見返してみたら、最高でした!笑
ケビンさんと、やまちゃんの様子が対照的でツボりました笑笑
私は田舎の中学3年生です。私はもともと英語に興味があり、たまに洋楽などを聞いていましたが、Kevin’s English Roomさんに出会って、もっと英語が好きになりました!!!
中学生の子がいますけど、ちゃんと発音するのが恥ずかしいとか、発言して間違ってたら恥ずかしいとかもあるみたいです。表現が伝わっても文法が間違ってたら先生に指摘されますしね。
あと聞き取れないと一気に嫌になるそうです💦
「地方なので、英語を話す機会なんて日常ではほぼ無いから、英語は捨て教科」というのは、今時の中学生らしからぬ時代遅れの考えのような気がします。今はネット社会で、その気になったら誰とでもすぐに繋がれるわけだし、海外のドラマや映画だってネットで気軽に観られるようになったし、世界で流行っている音楽だって一瞬でダウンロード出来るようになったし、英語が分かるようになれば、楽しみの幅がどんどん広がるのに…。それに、将来、都会や外国で仕事をすることだってあるかもしれないのに…。
ところで、山ちゃんが個人のRUclipsチャンネルをポッドキャストで紹介したのは初めてでしょうか? 『magora-トピック』ではオリジナル曲が聴けるのですが、カバー曲の練習風景をアップした『kosh y』というチャンネルから飛ぶことも出来ると思います。
私の中学では、文系行っても理系に行っても、英語は絶対必要だから、必須強化として学んでました!
magora ch登録させて頂きましたああ!
好きな感じでしたあ!tnx!!
magoraさんのオリジナル曲ステキですよね!kosh yさんチャンネルではカバー曲の練習風景が見られて、山ちゃんファンにはたまりません😆
英語の授業が楽しみだった私は、今になって、あーもっとアウトプットの時間があれば、学生のときに得た知識をもっと生きたものにできただろうなぁ、と痛感しています…高校のときは入試対策一色になってしまうし。まぁ、今の時代は少し変わっているのかなぁ?
お二人の言われるように、皆が興味を持つトピックを使うしかないんでしょうね。
アマゾンで買えるような海外製の商品(モバイルバッテリーとか)の説明書を翻訳してみるのはどうでしょう?「ちゃんと使い方を読めないと壊れるよ!」とか。
KERのかけさんお得意のカタカナ英語はお勧めだと思います。中学生ならネイティブっぽく発音できるのって格好よく、なんかデキル感じに思えて、成功体験になるのではないでしょうか。
そういう私はWe will rock youをリズム通り歌えるように音のリダクションなどをすごく練習しました。
中学1年生のときの担任の先生が英語の先生で、その先生の授業はとても楽しくて面白かったことを今でも覚えています。
単語を教えるときは画用紙に英単語と絵を書いたものを黒板に貼り付けたり、授業中にカーペンターズの音楽を繰り返し流して、その後に歌詞の文章をみんなで読んだり、日本語の意味を教えてくれて、みんなで歌ってみたり。
英語のヒヤリングの授業は、外国の先生でしたが、先生は授業中は日本語を一切話さず、海外の教育番組のビデオや吹替えなしの映画をみんなで見たり。ハロウィンやクリスマス会などもやりました。
中学生1年生の頃の英語の授業はとにかく楽しかった思い出しかないなぁと今でも思っています!
私は先生がフランスから帰ってきた先生で英語の授業の時間中は全て英語…その前に🚺️にいきたいとか簡単な英語を教えてくれます、
宿題は歌の歌詞を自分で訳してくることです。褒めてくれます
日本語の歌を英語に訳してくるとこです。それと2か国のペンフレンドを作ることでした。その時のペンフレンドといまだに文通してます
英語が楽しかったです
今年帰国子女の子と同じクラスになって、その子経由で、アメリカの子とも友達になり、アメリカの子は日本語を話せますが、自分も英語でコミュニケーション取れるようになりたいって思うようになって、今どうやって英語に慣れようか悩んでここに辿り着きました笑
何か英語の習得の仕方があれば教えて欲しいです。
私が学生のときは、ザ座学みたいな時間と、英語で映画や洋楽を見聞きする時間がありました。穴空きのスクリプトを埋めながら見るスタイルでしたね。
洋楽、映画、今の時代はyoutubeなんかもいいと思います。
それがきっかけとなり、私は部活から帰って毎日lady gagaのライブDVDを暗記するまで見ていました(教育的にはよろしくないかもしれませんが…)お陰様で英語はトップでした。
生きた英語を勉強すると同時に、海外の文化に触れる機会にもなるので一石二鳥だと思います。
それでもつまらなそうにして捨て教科だと言うなら、そこに構う必要はないと思います。社会に出たら態度に構わず何でも教えてくれる人なんていないし、これから英語の重要性がましていくことは分かりきっているのにそこを意図的に無視している生徒に構うのは資源の無駄遣いだと思います。
田舎出身ですが、勉強しなくてもいいみたいな考えの人が普通にゴロゴロいるし、別に誰かから指導されてもその考えが変わるわけでもないので、そこに先生たちの限られたエネルギーを使うのはすごくもったいないと思います。それだったらもっと、頑張ろうとしている子を見てあげてほしいです。
興味をひけるように準備し、興味を示している生徒に全力で教え、つまらなそうにしていたら水をかければいいと思います(笑)
Nahhh!!! You swear too much 😂😂😂 not for kids nor for lessons at school😂😂😂😂