イギリスからの帰国子女なのでめちゃめちゃ共感できました😂(初めて知ったのもありましたが) どこで勉強したか忘れてしまいしたが、文法的には その場所の本来の目的の場合→theつけない その他の目的の場合→theをつける と習った記憶があります。 hospitalで言うと、例えば診てもらう・治療してもらうなど、病院という場所の本来の目的ならgo to hospital、お見舞いなど、病院そのものの本来の目的ではない場合はgo to the hospitalとなるようです。なので、schoolも勉強する以外の目的であればtheをつけるのが正しくなるようです。(お母さんが学校にお迎えに行く、とか。) イギリス英語とアメリカ英語の違いではないですが、theをつけるかつけないかの議題があったので共有させていただきます。よかったら参考にしてください😊
とっても面白く見ました! イギリス英語でも almost と nearly 両方使うのですが、違いはその後に続く言葉や全体の意味なんですよ。例えば、I"m almost home とは言うけど nearly home とは言わない、そしてある特定の場所につきそうなときは nearly there、 almost thereと言うときにはある概念に対して完結に近づいているという感覚があると思います。
渡米したときサンタモニカにあるMcDonald’sに入り、私も利用したのですけど液晶画面を使って注文できます。 店内で→Eat in 持ち帰り→Take out と表示されてました。 このURLはアメリカのどこかは分かりませんが、動画でもそれを見ることができます。 他の小さな個人経営のドーナッツ店でも口頭でその表現を使っていましたね。 ruclips.net/video/t3Gi1kab-qQ/видео.html
I’ve lived in the states for more than 10 years, so I speak American English. My husband is from England and he speaks English English. (When we first started dating, I said British accent and he corrected me because Great Britain consists of different countries and thus, there are various accents.) Sometimes, I take what he says in a different way from what he actually means and it even leads to miscommunication from time to time because the same word can have different connotations.
日本の高校を卒業してイギリスに渡り大学を卒業しましたが アメリカ英語を徹底的に修正されました。イギリス英語は基本的に文章が長いです。Where did you go は Where have you been. 現在完了 過去完了 とにかく時系列をはっきりと示すのがイギリス英語です。ありがとう にも cheers mate とか. Thank you petとか thank you darlingとか年代によっても変わりますね
中々英語学習者でも知らないような内容で勉強になります!僕もたまに概念系名詞としてtheをつけないか、普通の名詞としてtheをつけるかは英語をしゃべっているときによく感じますね。あとヨーロッパの非英語圏の人と話すときによく遭遇するのが例として at ten fifteen(10時15分)をよくat a quartet past ten と言ったり、at a half past ten(10時30分) と言ったりしていることですね!おそらくその人たちの母国語の影響でこのような英語が生成されたと思います!
皆さまのコメント込みでとても面白い情報でした。30年前アメリカ大学留学1年目にシカゴ出身のアメリカンとロンドン旅行に行った時つたない私の英語の方がロンドンでは通じた経験があります。アメリカ人の英語を私がイギリス人に通訳してました!put it in とかheat it up とかでさえ分かってもらえてなかった😅
10:14 イギリスじゃなくてアイルランドの例だし、一例にすぎないけど、まさにその使い方でした。 courseは日本の大学でたまにみられる「学科/コース」な感じであって、科目はmodulesといいます。 Int'l Relations Courseに所属し、Introduction to EU Integrationみたいなmodulesを取っていました。 ちなみに、うちの学校では学期はtermじゃなくてsemesterだった気がする。 なお、thanks の9割はcheersで、1割はthanks a millionの模様。
6:23 I'm majored in English.と字幕にありますが、 I'm majoring in English.だと思います。 日本語でも「~に通う」というと「場所+機能」になりますね。 go to school「学校に通う」 go to church「教会に通う」 テスト勉強する《米》review、study for my test/exam《英》revise for my test/exam という違いは中学教科書に載っていて良い表現だと思いますが、review/reviseは出てこないですね。 このような表現を知ることが出来て有益でした。ありがとうございました。
私がこの動画中でいただいたのコメントへの返信を貼り付けておきますね。お役に立てると幸いです。 "@MAZDA 2 ご指摘ありがとうございます。元ネタ動画も確認してみました。確かに"majored" という字幕が出ていますし、彼女はmの発音を少し溜めて発音しているので、"I'm majored in" に聞こえるのはおかしくないと思います。でも、実際には"I majored in English."とおっしゃられています。なぜそう言い切れるかというと、彼女が言った文は"When I went to college, I majored in English."で、この文は過去形なので、もし"I'm majored in"が正しい形なら、"I was majored in"と彼女はいうはずなので、major in が正しい形だと思います。私の経験上、アメリカでは"major in" が使われています。 Googleでも"I'm majored in English."の検索結果が694件に対し、"I major in English."が369,000件あることを考えると"to be majored in" ではなく"to major in"が一般的に使われる形で、"I'm majored in English." は英語学習者の間違いで書かれた記事などのネット上の検索結果だと思われます。この説明がわかりやすいと幸いです。もし、私のコメントの中でわかりにくい部分などありましたら、ぜひお聞きください。"
イギリスの大学に通っている日米ハーフです。すごく的確だと思いました。イギリスで生活し始めた頃は、You alright?はほんとに意味が分かりませんでした。毎回、Yeah of courseって言ってました笑 イギリス英語とアメリカ英語の違いとして、他にもtube vs subway、she's fit vs she's hotなどがあります。
NY在住ですけど
Thank youというと、
「Yup」か「Sure bro」
と返ってきます
さっき気づいてビックリしたんですけど、2週間ごとにの"fortnightly"ってfourteen (14日)+nightだからなんですね!
イギリス留学中ですが、majorを使わないのは、minorがないからですね。イギリス大学では最初から最後まで専門分野を学び続けます。
specialiseは違うの?
なんか言い方というか、皮肉っぽく聞こえるというか...
すごいね。イギリス人に影響受けてるのかも笑
イギリス英語は文学的な表現を好んで、一つの文章で繊細な部分まで内容が伝わるように作られていて、アメリカ英語はより多くの文化圏を持つ人がシェアできるようにザックリと意味が伝わるようにできてるイメージ。
@user-iy7ii7xy1nこの動画内でわかるよ
イギリスからの帰国子女なのでめちゃめちゃ共感できました😂(初めて知ったのもありましたが)
どこで勉強したか忘れてしまいしたが、文法的には
その場所の本来の目的の場合→theつけない
その他の目的の場合→theをつける
と習った記憶があります。
hospitalで言うと、例えば診てもらう・治療してもらうなど、病院という場所の本来の目的ならgo to hospital、お見舞いなど、病院そのものの本来の目的ではない場合はgo to the hospitalとなるようです。なので、schoolも勉強する以外の目的であればtheをつけるのが正しくなるようです。(お母さんが学校にお迎えに行く、とか。)
イギリス英語とアメリカ英語の違いではないですが、theをつけるかつけないかの議題があったので共有させていただきます。よかったら参考にしてください😊
qh😝
帰国子女にしては低レベルでございますわね
@@user-qv6zz4gh7x 多分それ言う必要ないよね
@@di-rn5xd 何言おうが勝手でしょ
@@user-qv6zz4gh7x 勝手なんてない。相手を貶す発言は控えましょう。それを分かってない人間が多すぎる。
まじで言語って奥が深い
イギリスとアメリカでこれだけ英語が違うなら日本人の話す英語だって違ったっていいはず笑。
語学マニアでならばジャングリッシュ(外国で通じない片仮名英語)でも日本っぽくていいって言われたことがあります
でも、仕事で英語勉強でしたらそうも言ってられません
その土地の文化にある程度合わせる必要があるので…
RUclipsで取り上げられてる「イギリス英語」は多くの場合ロンドン上流階級の英語で、決してイギリス全体で使われてるものではないんですよね。
発音も使いがちな単語も文法もイギリス国内ですら英語がバラバラなんで、日本人が話す英語もその多様性の範疇と捉えていいと思います笑
もちろん、ほとんどの日本人が標準語もある程度話せるのと一緒で、ロンドン英語を話せて損はないんでしょうけど
@@1989ry05uke ん-ロンドン英語がすべて上流階級ではないと思いますよ。コックニーになんてロンドンの下町英語でむしろ労働下層階級者がしゃべる英語です。
よくみなさんが聞くイギリス英語がsouthern accent と呼ばれるものなだけで、イギリス国内のそれぞれの地域で方言があるだけですね。
なので誤解のないように言っておきますが、特段ロンドンの英語が上流階級者だけがしゃべる英語だとは限らないですよ。
@@Kate-gl8kj まさにそれを区別するためにロンドンの上流階級と限定したつもりだったんですが、確かに今の書き方だとロンドン英語は上流階級というように捉えられますね(^^;)
ほんとはRP系話者と書きたかったんですが、専門用語を避けようとしたらわかりづらい書き方になってしまいました。
個人的な意見ですがいいと思います!
アメリカの学校にいますけど、日本の文法は硬すぎて日本の英語とアメリカの英語は別物ですし、文法自体が違うなと思います。
タイの子はタイの英語を話してるし、インドの子はインドの英語ですし、正直バラバラなので日本人の英語でもいいなと感じました。
昔よくイギリス人達と仕事してました。
すぐlovelyとかdarlingとか付けてた記憶があります。
面白い動画ありがとうございます!
とっても面白く見ました!
イギリス英語でも almost と nearly 両方使うのですが、違いはその後に続く言葉や全体の意味なんですよ。例えば、I"m almost home とは言うけど nearly home とは言わない、そしてある特定の場所につきそうなときは nearly there、 almost thereと言うときにはある概念に対して完結に近づいているという感覚があると思います。
本来、こういう違いを一つ一つ拾わないと英語の学習って全然腑に落ちないよね
イギリスではYou're welcome.じゃなくてIt's ok.っていうの、江戸っ子の「良いってことよ!」に近い何かを感じる笑
紳士感あるよな
ノブレスオブリージュ感かな
90年代前半に西海岸にいたアラフォーです。めちゃめちゃ面白いです!
スペルの誤植があったのでお知らせです。隔週は"biweekly"ですね。
IELTSの試験では、アカデミック"モジュール"とジェネラル・トレーニング・"モジュール"の2つの種類があると思うのですが、ここから考えると、モジュールが科目という意味なのも納得できるような気がします!
英米の英語の違いは学校では触れられない、というかその存在すら示されないので、こういう動画はとても面白いです!
教科書に載っていないからね。
教科書に載っている。「米語」とか「おもに英」とか書いてある。
昔大学で英語学を学んでいましたが、20個全部知りませんでしたー!笑 すごく面白かったです! 関東の人が関西に行って、「関西弁ってこーなんだー」と感じるのが国単位で違うって、すごいですよね!!
学校は、勉強以外で行く時は、the が要る(イベント等に参加等する時)、病院も同じで、見舞いに行く時はthe が、要ると習ったと思います(55年前の記憶から)。 亜細亜では往復切符は、go back ticketが多いです(今は変わって来ています)。 ヨーロッパの人だと思いますが、multi ticketと言うのを何回も、聞きました。
biweeklyはガチで紛らわしいので、every two weeksとかというようにしています。Coldplayのくだりは米英の違いと言うよりもその話者がグループをどう捉えているのかの違いになるんじゃないかなあと思っています。
学生時代にこの話聞きたかったなー
こう決まってますのでそれ以外バツですっていう授業ばっかりだった。本来は言語はこんなに違って魅力的なのに。
試験受ける身としては死ぬほどややこしいからある程度決めてもらった方がいい
@@watermelon3288 試験勉強がんばってね
学生の間違いなんて大概こんな違いじゃ説明できない酷い「間違い」だけどね
決まってるものですらみにつけられないんだったら多様な言語には手も足も出ないだろ
全部を説明していたら時間がいくらあっても足りない。少なくとも授業では無理。
英語は話せませんが、文法や単語を知ってるので、聞いててすごい面白かったです。
イギリスのファストフード店は、"Eat in or take away?"って聞いてくるけど、キャッシャーの画面には"Take out"と表示されるんよなぁ
でも"Take out"ってこたえると、聞き返されるか"Take away?"って訂正される
わけわかめ
渡米したときサンタモニカにあるMcDonald’sに入り、私も利用したのですけど液晶画面を使って注文できます。
店内で→Eat in
持ち帰り→Take out
と表示されてました。
このURLはアメリカのどこかは分かりませんが、動画でもそれを見ることができます。
他の小さな個人経営のドーナッツ店でも口頭でその表現を使っていましたね。
ruclips.net/video/t3Gi1kab-qQ/видео.html
違いが分かりやすくてイギリス英語もアメリカ英語ももっと好きになりました!
とても自分では見つけられない違いや解釈にいつもありがたい知識として楽しく拝見しています!
いつもありがとうございます✨❗️🌟
往復チケットの違い、イギリスは日本と同じ島国だからreturn、アメリカは広い国内をroundするから、って考えると区別しやすくないですか?私的にはしっくりきてますw☺️
うん、頭の体操になりました🎵
おおおお!Σ(゜Д゜)
おおおお!😳
天才的発想
@@YUU-cq2gd
思考回路が単純なので、、😅
恐れ入ります💦
日本の航空会社は普通にリターンチケットって表現使ってますよね
在米16年です。一番よく使う言葉で印象に残っているのは、英「Have you got...」、米「Can you get....」です。
当方、アメリカ行った事ないんですが、
アメリカ人は本当にgottenて言うんですか ?
@@hosozoku 聞いたことないです。Gotですね。
フランス語習っているとイギリス英語の一部の謎が解けますよ!
例 :
1) 🇺🇸 review 🇬🇧 revise 🇫🇷 reviser 🇯🇵復習する
2) 🇺🇸 You're welcome 🇬🇧 That's ok 🇫🇷 De rien (直訳) 何でもないよ/大したことないよ 🇯🇵 どういたしまして
3) 🇺🇸 round-trip ticket 🇬🇧 return ticket 🇫🇷 ticket aller-retour (aller= 行く retour=戻る/return) 🇯🇵往復チケット
4) 🇺🇸 orient 🇬🇧 orientate 🇫🇷 orienter 🇯🇵向く
5) 🇺🇸 Japanese Peruvian 🇬🇧 Peruvian Japanese 🇫🇷 Péruvien Japonais 🇯🇵日系ペルー人
6) 🇺🇸 The Beatles plays in Japan 🇬🇧 The Beatles play in Japan 🇫🇷 Les Beatles jouent au Japon (jouent は遊ぶという動詞jouerの3人称複数形) 🇯🇵ビートルズが日本で演奏する
イギリス(イングランド)は1066年にフランスの王朝に征服され、それ以後とくに上流階級の人々の間でフランスからの文化/言語が広まり人気となった。そのためイギリス英語にはフランス語の影響が見られる。
一方で(これは私の推測だが)17世紀前半にアメリカへ移民したイギリス系の多くは貧しい下級階級だった。
彼ら庶民の文化はフランスからの影響をあまり受けていないために、アメリカ英語とイギリス英語に違いが出たのだと思う。さらにアメリカにはその後もアイルランド人、イタリア人、東ヨーロッパ(主にユダヤ人)が大量に移民したり、アフリカから黒人奴隷も多く連れて来られたために彼らの「片言英語」に影響され、さらにイギリス英語との差が広がったのだろう。
私もWalterさんの意見に同意します。
単語にしてもスペルがフランス語により近いですよね。アメリカは何代前かは皆文盲と言われますし、、
スペル間違いがあったのではないかなと思います。
例)🇫🇷Centre 🇬🇧Centre 🇺🇸Center
🇫🇷Couleur 🇬🇧Colour 🇺🇸Color
本当そうですよね!
追加例)🇫🇷courgette 🇬🇧courgette 🇺🇸Zucchini
🇫🇷aubergine 🇬🇧aubergine 🇺🇸eggplant 🍆
ほぇー!ただ単に地理的に離れて時間が経っただけじゃないんですね😳勉強になりました😊
そして、ラテン語由来の言葉も大量にある。
米英中で留学や勤務していました!
特に身近に個性的なブリティッシュノーブルの人が多かったので、イギリス人の生態を含めイギリス語は大好きで、英米語の違いにいつも違いに興味を持って来たので、この動画を拝見してすごく嬉しかったです!
以前日本で国際的なイベントで、世界各国から要人やメディアの人が来る時でも、官僚や大手代理店の方がイギリス英語で苦戦していたことも多々あります。
例えば、国際スポーツ大会で日本人の代理店の方がイギリスの方から”coach”について訊かれて...「あ〜このチームのコーチはね...」と回答したところ、「そのコーチじゃない」「誰のこと?」「だからコーチだよ!」「どのチームか?」と延々と平行線で険悪な雰囲気になってきたので、下っ端ながら口を挟んだこともあります。
イギリス英語とアメリカ英語の違いは、一通り知っていた方が世界平和に繋がると思います!
イギリスは確かに駅で切符買うときとかでも「One way? Return?」みたいな聞かれかたしますね
片道切符でいいの?帰る切符もいる?っていうニュアンスかなあと
日本語で言うと「片道?帰りも?」と、かなり省略してる感じなのかもしれませんね。
アメリカの方が人種まぜこぜなので、余所から来たばかりの人にも分かりやすいよう、イギリス英語そのままでなく、後から整えた(centre→center等)と聞いたことがありますが、こういう単語もそういう時に直されちゃったのかもしれませんね。
日本人同士なら略しまくった文でも通じるけど、日本語学習中の外国人がいたらちゃんとした文法で話すのと似てるのかも?
イギリスだと片道はone wayじゃなくてsingle ticket だと思います!
イギリスの院にいますが確かにmodule といいますね!必修はcore module といいます。
感動
時間割表を見ると モジュールに見えますよね
I’ve lived in the states for more than 10 years, so I speak American English. My husband is from England and he speaks English English. (When we first started dating, I said British accent and he corrected me because Great Britain consists of different countries and thus, there are various accents.) Sometimes, I take what he says in a different way from what he actually means and it even leads to miscommunication from time to time because the same word can have different connotations.
個人的にはアメリカ英語で「え?なんで?」ってなるのを納得させてくれるのがブリティッシュ英語😂
日本の高校を卒業してイギリスに渡り大学を卒業しましたが アメリカ英語を徹底的に修正されました。イギリス英語は基本的に文章が長いです。Where did you go は Where have you been. 現在完了 過去完了 とにかく時系列をはっきりと示すのがイギリス英語です。ありがとう にも cheers mate とか. Thank you petとか thank you darlingとか年代によっても変わりますね
アメリカではwhere have you been のことwhere did you goって言うんですか?
おもしろーーーい!!
私はイギリス英語しか知らなくて、アメリカ英語との違いも知らなくて…
この動画ホントにおもしろかったです!!
アメリカではReturn tickets って言わないっていうの1番ビックリ。
ちなみにイギリスで5ポンドをファイバーとかファイブクイッドって言うけどブルーイーっていう言い方もあります。紙幣が青いから(笑)
こういう話できる友達欲しいなぁ
いつも海外で適当な英語で何とかやりこなしてます。中学・高校はアメリカ英語習ったのに、
気づかない内にイギリス英語の単語になってたり…そう言えば小学校の時ボランティアで教えて
くれてたシスターは完璧な英国英語でした。それが子供ながらに頭に残ってるんですね。
普通に「リフト」と言ってたのが違うって初めて知りました。ありがと☺️
なんかイギリスの方がわかりやすいし、違和感がない気がする
文法や単数複数などの概念の整合性はイギリス英語がいいけど、発音とスペルの対応関係や変に気取った言い回しをせず率直な単語選びするあたりはアメリカ英語の方がクリーンな感じしますね。
アメリカ人→英語はアメリカ英語の方がいい
イギリス人→英語はイギリス英語が正義
全世界→統一しろや
@@チャーリー-m2v 日本人に全員標準語話せやって言ってるのと一緒だよ
@꧁苔丸⃢⃠⃤⃟ ⃢⃠⃤꧂動画投稿中 それは草
@@kentakei7052
知らんかった笑
アメリカ留学経験者ですが興味深い内容でした。当時、イギリスからの留学生友達がアメリカとイギリスは全然違う!と言っていた意味がよくわかりました。
英語と米語の違いの深堀りをされてますね。良い動画です。これを一層シリーズ化していただけると嬉しいです。
「試験を受ける」にはwrite an examという表現もあるような気がします(在カナダ)同じ英語でもこんなに違うとは、深いですね…。フランスとケベック州もかなり違うフランス語です。
イギリスの大学の職階はやたら複雑ですが、Readerというのがあります。動画のreadと多分同じ語源でしょうね。
語感的に教育補助員っぽく聞こえますが、実際は准教授相当の上位の階級です。
だいじろーさん、
めっちゃ日本語の説明上手✨表現力も。
言語能力がすごいんだろな、ていつも思ってます。わからん英語もわかりやすい😆
同じ英語という言語の中でもアメリカとイギリスでこんなにも違いがあるんですね〜!おもしろい😊
おもしろい!こういう系たくさん発信してください。
コメントを読むのも面白い。ですが、私の感想はこの1年前にはだいじろーさんは英米語の違いをあまり知らなかったことに驚いた。1年間でこれくらい進歩するもんだなあと。素晴らしいことです。
The Beatles are playing in LA.
だと違和感がない。
さすがイギリス(??)
昭和30年代の生まれですが、私たちが英語の勉強した時代はまさにイギリス英語でしたよ。
教科書もね。
日本だと fortnightly に近い言葉としては「隔週」ですかね。仕事上よく使います。
隔月、隔週は使いますね。ただか↓く↑しゅう→なら隔週ですが、か↑く↓しゅう↓だと各週ともとれるので、ややこしい。
"半月ごとに"でいいんじゃないでしょうか?
フォートナイトで遊ぼうぜってことかと思ってた
隔週と各週があるのか!
気づかなかった
@@earryd.l.5038 アクセントがちょっと違うんですよね。日本語めんどくさい
標準語、関西弁、沖縄弁、東北弁くらい違うのかな?
そうですね。標準語と関西弁の違いがUSとUKの英語の違いに近いですね。訛りが強い東北弁や沖縄弁はスコットランドやインドの英語に近いのかも知れませんね。
@@furoru 沖縄弁もはや別の言語みたいで聞き取れないけど、アメリカ人もインディアンイングリッシュ聞き取れないらしいからおんなじ感じなのかな
沖縄は決して「沖縄弁」ではなく、琉球諸語という独立した言語という認識が適切かもしれないですね。
@@green7319 その通りです
沖縄の琉球や北海道のアイヌはむしろウェルシュになるかもしれないですね。個人的には、ニューカッスル(これもキャッスルではない)とかバーミンガムが東北、、下北と津軽レベルの話だと思います。スコットランドはただの宇宙語
中々英語学習者でも知らないような内容で勉強になります!僕もたまに概念系名詞としてtheをつけないか、普通の名詞としてtheをつけるかは英語をしゃべっているときによく感じますね。あとヨーロッパの非英語圏の人と話すときによく遭遇するのが例として at ten fifteen(10時15分)をよくat a quartet past ten と言ったり、at a half past ten(10時30分) と言ったりしていることですね!おそらくその人たちの母国語の影響でこのような英語が生成されたと思います!
コールドプレイのくだりはとっても参考になりました!
1週間おきや、2週間に1度を日本語で「隔週」(かくしゅう)と言います。
聞き慣れないかもしれないけど、業界にょってはよく使う言葉です。
これ聞き慣れない人っている?日本語ネイティブの大人なら誰でも使う言葉だと思うんですが、主さんのコメントに86もいいねがついてるって事は、同感な人が結構いるって事なのかな
@@ののしにいな いきってなくね。標準語だと思ってた。
@@ののしにいな ネタだとしてもつまらん
いいねつけるとコメント上位にきて、投稿主に気付かれやすくなるからでは?
投稿主は知らないみたいなので、教えてあげる意味でこうしたコメントにいいね沢山つくことはありますよ。
@@ののしにいな いや、隔週は割と使うぞ
同じ国でも方言や訛りによるイントネーションの違いが有りますね。
例えばイギリスでは
trying to ツゥ ライニング [トライング] トゥー
をリバプール弁なのか訛り(イントネーション)スカウスなのか
サーナと発音するそうです
ウェールズのリヴァプール発の有名バンドThe Beatles のジョージ•ハリスンさんのボーカル曲でカール•パーキンスさんのカバー曲の
Everybody’s Trying to Be My Baby
でやはりジョージさんは
エビバディ ビー マイ ベイベー
と歌ってます。
イギリスの大学ではmodulesを使いますよー! Compulsory modules 必修科目、 Optional modules 選択科目(元英米文学学生でした)そして中国系イギリス人はBBCとも言います。British-Born-Chinese 最初聞いた時はニュースの方かと思った。
そうそう!moduleですよね。
ちなみにABCもありますよね。American-born-Chinese 私も最初聞いた時はなんのことやらと思いました。
“Fancy”といえば、英国では「〇〇が好き」というのに “I fancy her” って言いますもんね〜
Do you fancy a cup of tea?とか、欲しいの意味でも使うし、好きの意味でも使うし、広い分野で動詞のfancyをよく見ます。
いいプロフ画ですなぁ
イギリス英語なはずのオーストラリアの語学学校で「来週Move house やねん」と言ったら、「家動かすの!?」とオージーの先生に笑われました。じゃあどう言うのかと質問したところ「Moveだよ」と言われたことを思い出しました。どうやらオーストラリアも米語と英語が混じってるようですね
オーストラリア英語は訛りが強くてよくネタにされたりしてますが、文法とかもイギリス英語とアメリカ英語が混ざってまた独特な感じでしたね。
私は、イギリス人先生から、Move ’the’ houseと冠詞を付けると、「家を動かす」事になると習いました。
私もオーストラリアに住んでるけど、move houseと皆さん言ってます。ここで紹介されてるイギリス英語、ほとんどオーストラリアでもよく聞きます。
オーストラリア、若い人はアメリカ風な訛りの人多くないですか?
@@hosozoku TOEICのオーストラリア人ナレーターもtの発音がアメリカ風にフラップしてました。
イギリスの大学院に行ってました。確かに「コース」自体使ってないですね。moduleは専攻の中の講座という感じです。例えば修士課程で4つのmoduleをとって卒業論文(Dissertation)という感じ。アメリカではThesisかもですが、こちらではPhDでしか使ってないです。この動画で逆にアメリカ英語が知れてよかったです。ありがとうございました。
British Asianは植民地の影響が大きいですね。例えば香港は昔イギリス領でした。周りのアジア人との区別の為に、頭にBritishをつけました。あくまでAsiaに住んでいることがベースでした。
「二週間おきに」は「隔週で」の形で日常会話で結構使うと思います
隔週って中途半端な頻度に思えますが、週一と月一の中間だから必要なんですよね
良く調べてるなあ!公立中学の英語授業よりよっぽど役に立ち興味を引く✨
皆さまのコメント込みでとても面白い情報でした。30年前アメリカ大学留学1年目にシカゴ出身のアメリカンとロンドン旅行に行った時つたない私の英語の方がロンドンでは通じた経験があります。アメリカ人の英語を私がイギリス人に通訳してました!put it in とかheat it up とかでさえ分かってもらえてなかった😅
言われてみれば確かに!っていうポイントが多くて、ほんとだ!って何度も口に出しながら見ていました。面白かったです。
イギリスに来た頃は、挨拶代わりに「You're right?」って言われるたび何て答えればいいか分からず「Yes!!」ばっかり言ってたのを思い出しました。
あと、コメント欄にあるlovely!とかfabilousも、とても分かります。男の人でも普通に連発するので初めの頃は戸惑いました。
だからIELTSの試験の時、Academic Moduleとか、General Moduleとかの選択があるんですね。私はいつも学校からAcademic Moduleを選択するよう言われてましたが、意味は分からず選んでました。。
アカデミックコースって事なんですね。勉強になりました!
日本の中学校で往復切符は「return ticket」で習いました!
アメリカはround を使うんですね!勉強になりました。
流暢な日本語話しててびっくりしました...笑笑
英国でgo to hospitalというのは、昔からどこの病院に行くか選択の余地がある場合が多かったからではないだろうか。米国のフロンティアでは近所の病院は1カ所しかない場合がほとんどだったからgo to the hospitalと言うようになったのではないか。
いやむしろ逆で、イギリスだとかかりつけの病院は決まってて常に行く場所が同じだからgo to schoolに冠詞が付かないのと同じで習慣的に場所が決まってる時には冠詞は付きません。
@@knshmz9533 GPが初診を行うsurgery(診療所)は常にきまっているのが普通ですが、surgeryでは対応できない場合、紹介されて行く病院は病気の種類によって様々です。
@@mmmoroi 昔の習慣が残っているだけで今ではそういうシステムは確立してますが、昔は重症でも行くことが出来る病院は限られていたのでその名残かと思います
イギリスの"to let"っていうのが北米での"for rent"がだったのに気づくのに時間がかかりました。オーストラリア・NZや南アとかでも色々ちがうんでしょうね。
今さらですが、見ました。こういうの大好きです!面白いですね!
イギリスはほぼ全世界に植民地があったので British Asian, Indian , etc , etc 的な表現なんだろうなあ、と感じました。
facy dressは私もわからなくて、一人だけ普通の服着ていったらみんな仮装していて恥かいたことがあります。
カナダ在住日本人だけどこれはすごいタメになりました!Imma subscribe
イギリス人の英語を読みましたは、日本語で言えば文学を「かじり」ましたに近いかなと思いました。
深い世界だからまだまだという謙遜とプライドが混じっているような意味合いかな?
英語圏の人に何々をかじるという日本語表現の反応も聞いてみたいです。
なるほどなぁ〜!!!!!
Readはラテン語世界時代の講読をもって授業とする時代の名残かと思いました
賢い人ほど自分はまだまだということを知っているということなんですね。
フフンッてわけじゃないのか…笑
イギリスに1年弱だけ留学してましたが、普通に使ってたものばかりでした。
大学の科目は、Courseが学科みたいな感じで、実際に取るクラスはmoduleって欄からいつも探してました。Return ticketとかもよく電車乗ってたので、いつも目にしてました。懐かしい表現ばかりで楽しかったです😊
凄く勉強になりました。
アメリカに留学して、中国の外資系で働き、最近まで都内のイギリス系企業で働いてました。
しかもボスは、ウェールズ大学出身。イギリス国内の事情やアクセントなど、慣れるまで本当に苦労しました。
確かに「ほとんど首無しニック」はNearly headlessって言ってた気がしますね
私はイギリス英語派ですが、アメリカ英語よりも姿を想像して話す傾向にあります。
テストの例もそうですが。
目に見た状況(視覚)をそのまま英訳する感じですね〜
逆にアメリカ英語の考え方の謎がわかって面白かったです。
10:14
イギリスじゃなくてアイルランドの例だし、一例にすぎないけど、まさにその使い方でした。
courseは日本の大学でたまにみられる「学科/コース」な感じであって、科目はmodulesといいます。
Int'l Relations Courseに所属し、Introduction to EU Integrationみたいなmodulesを取っていました。
ちなみに、うちの学校では学期はtermじゃなくてsemesterだった気がする。
なお、thanks の9割はcheersで、1割はthanks a millionの模様。
楽しいなぁ、学生の時にこの動画に出会いたかった
NZに留学したけどNZは、イギリス英語だから言い回しは知ってるものが多かった。
でも、留学初めはやっぱ日本の教育で学ぶ米語使ってたけど日本人にはイギリス英語の方が発音的にも考え方的にもあってるって思ってからはどんどん染まったねwwww
アメリカ英語を習ってて今イギリスに住んでる者としてとっても面白く見させて頂きました!だいじろーさん解説が分かり易すぎてすごいです!私が自分でいつも疑問だったのがcoldplayやH&Mなどの後がis なのかareなのかでいつも迷ってて、毎回単数形を使っていました。今思えばイギリス人の同僚で複数形を使う人が多くて、これ見て納得しました。私はアメリカ英語使ってたんだなーと笑辞書やテキストでもわからない質問を解読していただいてありがとうございます!またイギリス英語編に期待してます!
6:23
I'm majored in English.と字幕にありますが、
I'm majoring in English.だと思います。
日本語でも「~に通う」というと「場所+機能」になりますね。
go to school「学校に通う」
go to church「教会に通う」
テスト勉強する《米》review、study for my test/exam《英》revise for my test/exam という違いは中学教科書に載っていて良い表現だと思いますが、review/reviseは出てこないですね。
このような表現を知ることが出来て有益でした。ありがとうございました。
アイルランドにいた時にI will see an examというのを聞きました…!ちなみに韓国語でも시험을 본다(試験を見る)と使うんですよね、試験をどの動詞で表すか調べたら面白そう!
日本語は I will receive an exam. って感じで受け身。試験される訳だから良いのか。
今日のコメント欄 為になるものが多くてビックリ( ゚д゚)
学生時代に聞きたかった。
ほんまに勉強になります!
そういえば、イギリス英語のstudied(専攻)はドイツ語に輸出されていますよね。
ドイツ語のstudierenは「専攻する」という意味で、一般的な「学ぶ」は英語のlearnにあたるlernenのみだったはずです。
5:14
複数形、単数形の話が衝撃的だわ。
もっと衝撃だったのが、
子供とマザーグースを見てて、ねずみ(mouse)の複数形が、マイス(mice)と知った時の衝撃・・・。
イギリスではDo you have?の代わりに
Have you got〜を使いますよね!
これの文法的な話もしてほしかったです😆
return ticketって言われたら、いや往きのチケットもって思いそう(笑)
Round-tripでも通じますよ〜
学校では先生がイギリス人でバンドは複数と習いましたね。
日本人の先生には直されなかったので不思議に思ってましたがそういう違いだったんですね。
5ドルって言う時にドルって言わないことがわりと衝撃だった…
昔、元旦那(イギリス人)が日本で日本語のテストを受けた時、試験内容に ”次の日本語を英語に訳しなさい” というのがあって、彼の回答に”回答の英文の構成の仕方に間違いがある” とコメントされ、正解回答にならなかった(私の判定では正解ですが)事がありました。
その時彼が言った言葉〜 このケンサクしたヤツ、絶対American English しか知らないバイトのおばちゃんだ! でした WWW
@@sendakatsuto さん、でしょ?
Byweekly は、正しくは biweekly, また、I'm majored in は、I'm majoring in or I major in (現在専攻しているなら), I majored in(過去に専攻したなら) だと思うよ。
楽しく見せていただきました。
私は英語専攻… のところ、
I’m majored in English.は言わないのでは?
I majored in English. とか、
I’m majoring in English. かと。
また勉強させていただきますね!Thanks !!
私がこの動画中でいただいたのコメントへの返信を貼り付けておきますね。お役に立てると幸いです。
"@MAZDA 2 ご指摘ありがとうございます。元ネタ動画も確認してみました。確かに"majored" という字幕が出ていますし、彼女はmの発音を少し溜めて発音しているので、"I'm majored in" に聞こえるのはおかしくないと思います。でも、実際には"I majored in English."とおっしゃられています。なぜそう言い切れるかというと、彼女が言った文は"When I went to college, I majored in English."で、この文は過去形なので、もし"I'm majored in"が正しい形なら、"I was majored in"と彼女はいうはずなので、major in が正しい形だと思います。私の経験上、アメリカでは"major in" が使われています。
Googleでも"I'm majored in English."の検索結果が694件に対し、"I major in English."が369,000件あることを考えると"to be majored in" ではなく"to major in"が一般的に使われる形で、"I'm majored in English." は英語学習者の間違いで書かれた記事などのネット上の検索結果だと思われます。この説明がわかりやすいと幸いです。もし、私のコメントの中でわかりにくい部分などありましたら、ぜひお聞きください。"
私もそこ気になりました。元ネタも見ましたが、I majored in...が正しいんじゃないかなと思いました。mの発音が'mに聞こえてしまうひとがいるのかもと思いました。あと、byweeklyは、biweeklyのスペルが一般的かな。。。と感じました。
NZに住んでいましたが、「eat here or takeaway」を耳タコになるくらい聞きました。
アメリカ英語では言い方が違うと知り驚きです。
うわ、イギリス住んでる今ならめっっちゃわかる、やばい楽しい
return tickets、めっちゃ普通だと思ってた
昔英語が話せなかった時に、イギリス人男性に(私は女性)Do you fancy me? と言われ意味が分からなかったので、アメリカ人の友達に聞いたら、分からないと言われました😂
その後分かったのですが、これは、自分を異性として好きですか?と言う意味でした😊
Yoko K さん モテたのね。(^^)♡
ニュージーですが、恋バナの時I’m not fancy with him anymore とか言います!!
BBA goose
マウント歓迎ね 優しい
「いや、そんなのおまえの周りにいたイギリス人だけだよ」って思ってるイギリス人も多いかも?
ケンミンショーみたいに。
面白い‼️こういう動画を探していましたーー❗️
私の中のイギリス人は”lovely”と”not at all”が印象的。でも少し昔かも!?言葉もジェネレーションギャップありますよねー
ジェネレーションギャップより階級のギャップの方が激しいです。
lovely はすごく使いますよねイギリス人。
今でもlovely使います?
昔めっちゃ使ってる人がいたけど、今の若い人たちってどうなんでしょう。
流石に語学学校の先生は使ってませんでしたが…笑
そう、20年前 暮らしてたけど、
''You are welcome"
じゃなくて、
"not at all, my pleasure"だったー。
初めてコメントさせてもらいます。
楽しく拝見させてもらってます。
オーストラリアで働いてるいるのですが、fortnightは良く使います。
医療系の職場ですが、シフトとお給料はfortnight(2週間)ですね。日本では聞いた事がなかったです。
2週間ごとのお給料は嬉しいです。
あと、仕事中に良く'(are) you alright?' や 'are you ok?' はちょっとした掛け声として同僚や患者さんに使いますね。
オーストラリア(イギリス英語)ですが、確かにfortunatelyやたら出てきますね!政府の補助金の支払いとか、2週間ベースでのカウントが非常に多いです。
イギリスで 'in hospital' といえば「入院中」っていうことです。たまたま病院を訪問している場合 - 診察、検査、あるいは誰かのお見舞い等で - には使いません。'in school' も似たような表現で、「就学中(つまり学生であるということ)」を表しています。
5:56 正しくは biweekly ですね。バイリンガルとかバイセクシュアルの「バイ」と同じで「2」という意味です。イギリスでも使えます。
イギリスの大学に通っている日米ハーフです。すごく的確だと思いました。イギリスで生活し始めた頃は、You alright?はほんとに意味が分かりませんでした。毎回、Yeah of courseって言ってました笑
イギリス英語とアメリカ英語の違いとして、他にもtube vs subway、she's fit vs she's hotなどがあります。