P M たしかに!そう考えると‘おん’は音読み、‘み’は訓読みですね! でも「お返事」「お食事」「お礼」「お時間」「ごゆっくり」「ごもっとも」「ご入り用」などこれらは例外のようですが、その理由を海外の方に正しく説明できる自信がわたしにはありません😭(これらはひらがなで書かれることがほとんどですが) さらに「おビール」や「おごちそうさま」みたいな日本語としてだいぶ怪しいやつもいて、「(おごちそうさまについて)御を重ねるのは間違ってるよ😉」と説明したあとにラスボス『御御御付け』が登場したらもうお手上げです😂
スタバとかではネイティブでもCan I have a tall cafe latte?とか注文してるけど、あれも文法的にはa tall cup of cafe latteが正しいのかな。でもそんな風に言ってる人あまりいないような。ファストフードでもコーラLサイズはa large cokeとか言ってるし、ネイティブでも長ったらしく言わなくてもわかる場合は短縮して喋ってる場合が結構あると思う。
a coffee って普通に「コーヒー1杯」っていう意味で使うからね - A: I’m going to the supermarket. - B: Could you buy me (some) **coffee?** - A: Okay, how much? - A: I’m going to Starbucks. - B: Could you buy me **a** (cup of) **coffee?** - A: Okay, what size?
オーストラリア、イギリスだけかもですが a coffee, beer, waterなどは使います わざわざa cup/bottle/pint of~と言わなくても、Aの指す量がその場面では皆分かるって時ですかね? よくあるのが、 Can I please get a latte with one sugar? =Can I please get a (cup of) latte with one (teaspoon of) sugar? とか。 国によって違うかもしれません。
a coffee って普通に「コーヒー1杯」っていう意味で使うからね - A: I’m going to the supermarket. - B: Could you buy me (some) **coffee?** - A: Okay, how much? - A: I’m going to Starbucks. - B: Could you buy me **a** (cup of) **coffee?** - A: Okay, what size?
それでも全然、謎は解決しない。 病気になるケース: 風邪の場合は a。 have a cold , catch a cold インフルエンザの場合、 the 。 会話でよく使われる省略名称では have the flu しかし正式名称では冠詞は付けない。 have influenza もう意味不明(笑)
a とtheの違いで、来ました。3年前のアップロードなのですね。今でも、日本の中高生は英訳問題をやるときに迷っています。 息子のテスト返却で、I want to become a teacher を the teacher に間違えて、その分減点されました。ほんとどっちでも良いと思うのですが、実際今、戦っている彼ら達を見ていると、こだわらざる追えない状況に同情してしまいます。実際の英語を母国語としている人たち向けに作られたチャートが分かりやすかったです。Thank you guys!!
【個人の意見であり確証はないですが、】 the は話者と聞き手がお互いに分かるもの(共通認識) a は枠組みを作ると思っています。(枠組み) Can you please buy me a coffee? も コーヒーが容れ物に包まれた感じ(枠組み)を表し、I am a student. も沢山の学生の中から私という(境界線のある)生徒であることを表しているように思っています。
非常に参考になりました。素晴らしい。 A whale can swim up to 300km. は、自分は「ある鯨は300kmで泳ぐことができる(けど、他の鯨はそうでもない)」と認識しちゃいますね...。 「昔々、300kmで泳げる鯨がいました。名をば、〇〇と言いました」みたいな感じ。 The whale can swim up to 300km. も「その鯨は300kmで泳ぐことができる(けど、他の鯨はそうでもない)」と認識しちゃう。 種一般を言うのなら、 Whales can swim up to 300km. か冠詞なしの Whale can swim up to 300km. じゃないの?と考えてしまう。 外国語を習得することの困難さを痛感します。
日本人にはこういう傾向がある、という英文を書こうとするときいつも注意されていたんですが、ある時、人が使っているのを見て、意味は分かってないままThe Japaneseと書くようにしたところ、注意されなくなったので、これがRepresents all cases everywhereなのかなと腑に落ちる思いがしました。
@@あしかあざらし-z4e 私が1番腑に落ちた説明をシェアします。 動詞が(自分以外の)相手を想定しているものにはtoが続く。一方、動詞が自分のためにしている動作なのか、他の誰かのためにしている動作なのか不明瞭な場合はforが続く。 例えば、 give(与える)は、何かを「自分以外の誰か」に与えることが前提の動詞だからtoが続く。give to youとか、give to Kevinとか。 make breakfast(朝食を作る)は、自分のために朝食を作るときもあれば誰かのために朝食を作るときもあるので、相手を表すために敢えてforを使用する。make breakfast for meとか、make breakfast for Kevinとか。 このルールに当てはめたら、sendやtellは相手がいて初めて成り立つ動作なのでtoを使う。 buy、chooseは自分のためにしている可能性もあるのでforを使う。 文字だけで説明するのは難しいな。make senseしてもらえたら嬉しいです。例外はあるかもしれないけれど、だいたいのものは使い分けできると思います。
日本人が「御」を‘お’と読むのか‘ご’と読むのか、はたまた‘おん’の場合もあれば‘み’の場合もあるし…というのを感覚や違和感の有無で覚えているように、英語圏の方もaとtheの違いを「これは絶対変」とか「それは違和感ない」と曖昧になる場合もあるんだなとちょっと安心した
天才か?
ちげえなあ
しっくり
お は訓読みに付いて、ご は音読みに付く
P M たしかに!そう考えると‘おん’は音読み、‘み’は訓読みですね!
でも「お返事」「お食事」「お礼」「お時間」「ごゆっくり」「ごもっとも」「ご入り用」などこれらは例外のようですが、その理由を海外の方に正しく説明できる自信がわたしにはありません😭(これらはひらがなで書かれることがほとんどですが)
さらに「おビール」や「おごちそうさま」みたいな日本語としてだいぶ怪しいやつもいて、「(おごちそうさまについて)御を重ねるのは間違ってるよ😉」と説明したあとにラスボス『御御御付け』が登場したらもうお手上げです😂
当たり前みたいに喋り続けるんじゃなくて「不思議だよね〜」とか「同じに思っちゃうよね〜」って言ってくれるから安心する
「aとtheの違いは、自分がどう表現したいかによる」っていうかけちゃんの指摘がすごくしっくりきました!ありがとう!
かけさんの存在が凄くいい。
a coffeeって言ったらどう伝わるのかな?とか、気にはなるけど他のチャンネルでそこに言及する人ってあまりいない。
やまちゃんかけちゃんが聞きたいこと漏れなく聞いてくれるからかゆいところに手が届く感に感動する
aとtheの違いを始めとする英語の感覚については、『日本人の英語』(マーク・ピーターセン著 岩波新書) シリーズがおすすめです。
全部良いのですが、個人的には特に冠詞の説明には目から鱗が落ちました。この動画と合わせて学ぶとかなり感覚が掴めると思います。
著者のマーク・ピーターセン教授は英語ネイティブのアメリカ人で、とてつもなく自然で知的な日本語を使う先生です(この本も氏による日本語で書かれています)。初めて読んだ時は、内容が大変参考になるだけでなく「日本語が母語でなく、バイリンガルでもない人がこんなに自然な日本語を書けるのか」と、逆に日本語ネイティブの自分がいつかは自然な英語を使えるようになれるという勇気を貰いました。
上記、英語学習者の間ではかなり有名な本でわざわざ紹介するのもと思ったのですが、こちらを見ている方には10代の方も沢山いらっしゃると思われ、であれば(当時の私のように)知らない方もいるかなと思って書いてみました。回し者でも何でもないのですが、参考にして頂けたら嬉しいです。
ケビンの「遍きが施されてる」って小ボケすごいなぁ。これほんとに日本語として絶妙な違和感を感じるからこそ出てくるギャグであって、そこまで細かいニュアンスまでしっかり感じとってるのがわかる
いやほんと色んな人が言ってるけど、視聴者が疑問に思ったこともれなく誰かしら質問してくれるし、誰かしらが絶対説明できるしでこの3人最強すぎるのよ。リアル三人寄れば文殊の知恵なのよ。
まはらさほ
ただ実際必要ない知識だな
まず君は英語を日常的に使う必要のある人なのか?
そして完璧な英語を話す必要があるのか?
よっておそらく時間の無駄だから飽くまで娯楽として見るべき 7:33
@@豚肉-y3m義務教育で詰まるような人はこういうどうでもいいところで疑問を解消できないからつまづいてるんだよ
そういう人には必要な知識。完璧な英語を使うとか関係ない
@@豚肉-y3m 必要があるじゃなくて、そうなりたいからわざわざ見にきてんじゃないか?笑
そうやって達観した気になってるのが一番だせえよ
@@豚肉-y3m 日本語には「余計なお世話」という言葉があります。覚えていってくださいね。
9:47で言及してくれていますが、「a coffeeと聞いても何も思わない」と言う感覚は非常に貴重でシェア頂いてありがたいですね。
スタバとかではネイティブでもCan I have a tall cafe latte?とか注文してるけど、あれも文法的にはa tall cup of cafe latteが正しいのかな。でもそんな風に言ってる人あまりいないような。ファストフードでもコーラLサイズはa large cokeとか言ってるし、ネイティブでも長ったらしく言わなくてもわかる場合は短縮して喋ってる場合が結構あると思う。
癖でやりがちなのでほっとした~
ある英語のアプリでa coffeeになっててずっと疑問だったのですが、納得しました。
a coffee って普通に「コーヒー1杯」っていう意味で使うからね
- A: I’m going to the supermarket.
- B: Could you buy me (some) **coffee?**
- A: Okay, how much?
- A: I’m going to Starbucks.
- B: Could you buy me **a** (cup of) **coffee?**
- A: Okay, what size?
@@espe_pineda 住んでみるとわかるけどcan you get meの方が使うよね
ケビンの説明がわかりやすいだけではなくて、やまかけの質問が適格
的確ね
@@アス太郎 RUclipsに適してるからw
@@アス太郎ほんまくさ
名詞に可算、不可算があるというより、そもそもあらゆる名詞は不加算的特徴を持っていて、aを冠することにより一個の個体になるといった方がイメージに近いね。
不可算名詞のwaterは無冠だと境界線のない概念のようなイメージになるけど、無理やりaを付ければ輪郭が浮かび上がって個体的イメージ(コップやボトルに入った水)になる。
つまりaは概念を境界線で囲んで個体にするもの。
逆に可算名詞のappleからaを取り除けば、途端に輪郭がなくなって、擦り下ろされたり、細かく切り分けられたリンゴのイメージになる。
可算名詞と不可算名詞って実は数的にほぼ同じで、このことからもあらゆる名詞がどちらにもなり得ることを証明している。
ちなみに日本語はわざわざ名詞に冠詞を付けて固体化しなくても、概念のまま使いこなせる言語。
「ペンは剣より強し」「昨日買ったペン」「ペン貸して」「鉛筆よりペンの方がいい」
日本語が概念のままでも名詞の意味を読み取れる言語だから、すべて単なる「ペン」で通じる。
そして、概念のまま使いこなすからこそ、数えるときに助数詞を使うんだよね。
一杯の水、一本の水、一滴の水、aの代わりに助数詞によって概念を固体化させることで様々な形態の数を数えられる。
一匹の犬はan animal of dog、二人の男性はtwo persons of man、三枚のお札はthree sheets of charm
これは不可算名詞の特徴そのもので、日本人はあらゆる名詞を不加算的に捉えることに慣れているから、冠詞の文化に馴染みにくい。
お前天才ありがとう😭わかりやすい
リンゴに a をつけ忘れたらドロドロになるのか・・
@@awaremisogaba4130 これと似た話で動物にaをつけなかったら「その動物の肉」って意味になる
@@めい-n5g I like dog とか言いがちだよね
two persons of man ?
two people of man in general .
two persons , especially in formal use .
3人とも溢れるインテリジェンスがすんごい
きしょw
@@chill-bn2pc なんでだよw
学校で英語が好きだった人なんて一握りだろうに、今こうやって色んな人が色んな生活の中で楽しんで英語を勉強していて、コメント欄で語り合ってる事実、めちゃくちゃ素敵だと思います。ありがとうございます!
わかりやすい!ずっと真面目に聞いていて、『海のようなコーヒーなんてあまりみないじゃん』で吹いた。でもその気持ちすごくわかるよ!
30過ぎて英語勉強し直し始めたけど、こういう授業で最初の方に習うけど、じっくり考えてみる機会が少ない部分の講座すごく為になります。
もうこの動画学校で使って欲しいレベル。
3人とも本当に頭が良くて話を聞いていて気持ちいいですね。
うちの学校、別の動画ですがこのチャンネル見ましたよ!
@@yuzuyuzu25378 羨ましい…
ずっと疑問だったfish🐠の謎は、最近やっと解りました😳。fishは数えられないのではなくて、数えられるけれど単数形と複数形が同じ形なのですね。「fishは不可算名詞だからSが要らない」のではなく「可算名詞の単複同形名詞」という事らしいです🤔。何回も本を読んでやっと理解しました😣💦。
ケビンさん、「遍き」から「施されてる」が出るの、国語好きの日本人(僕)からしてめちゃくちゃ気持ち良い。すごい日本語力。
日本人以上に日本語のボケが上手いよね。
これ、私も渡米した当初散々苦労したし結局100%は違いがわからないから感覚で使ってるけど、この動画に今たどり着けた英語学習者は幸せだと思う。
3人で質問しあって誰かが解決できちゃう姿勢が素敵!
3人それぞれ個性が違い、3人とも頭良いんやなぁというのがすごくよくわかる。
いろんな目線から解説してくれてわかりやすい。
日本語母語話者、英語習得者です。こんなに的確明瞭な説明は、今まで聞いたことがありませんでした。結局「この単語はどうする」ではなく、「頭の中にどんな絵が浮かんでいるか」ということなのですよね。論理的な説明が出来て、かつ英語習得ステージのそれぞれ異なるお三方(Kevinさんはネイティブですが)が集っているからこそ出来る貴重なコンテンツの発信、いつもありがとうございます。
オーストラリア、イギリスだけかもですが
a coffee, beer, waterなどは使います
わざわざa cup/bottle/pint of~と言わなくても、Aの指す量がその場面では皆分かるって時ですかね?
よくあるのが、
Can I please get a latte with one sugar?
=Can I please get a (cup of) latte with one (teaspoon of) sugar?
とか。
国によって違うかもしれません。
ウチの旦那がカナダ人でこっちに20年以上住んでるけど、いつもaとtheをなおされて、それを説明できない旦那とケンカになる。普通に会話するスピードでこんなに複雑に考えてどちらかを選択するのは、結構な大人になってから移民してきた私には難しいです。でもこの解説はすごく勉強になりました。
英語わからないけどわからないなりに頭捻って理解しよう近づこうとしている我々のモヤモヤを見事に言語化してくれるかけさん、いつもありがとう🙏🏻✨ケビンさんもやまちゃんも誰一人小馬鹿にせず真摯に議論する掛け合い、素晴らしいです。やまさんによる惑星の解説も目から鱗でした☀️🌙
20年余年よく理解できてなかったことを18分で理解できた。
3人で英語塾始めたら、子どもたち大喜びで通いそうですね!
24歳母、喜んで通います!!!!、
母親が通うのかよ
@@wrsg9569 わかります!親子で通いたい😆♥️
@@砂肝-o4d 英会話は子供だけのもんやないで
日本が摩訶不思議な教え方してるってわかってるから楽しくなるだけで
最初からスッキリする回答だとなんとも思わないっていう現象起きるんじゃない?
日本人が細かい文法わかってないのと同様に外国人も英語の文法わかってないというか違和感の有無で判断してるのはリアリティがあるので納得できる
このトピックもかけちゃんの質問も本当にありがたいです🥺
coffeeやwaterをザバーン状態で考えられなくて、数えられそうじゃん?ってずっと感じてきたモヤモヤが解決して凄く嬉しい😂😂😂一緒だったんですね!
めちゃめちゃ勉強になりました〜!!
「ザバーン状態」って何ですか?
@@annegirlinger グラスやボトルに入っていない状態のことです😂(動画の中での表現をお借りしました🙇♂️)
確かに a coffee で「コーヒー1杯」って言うしね
a coffee って普通に「コーヒー1杯」っていう意味で使うからね
- A: I’m going to the supermarket.
- B: Could you buy me (some) **coffee?**
- A: Okay, how much?
- A: I’m going to Starbucks.
- B: Could you buy me **a** (cup of) **coffee?**
- A: Okay, what size?
言語能力高過ぎ。
英語だけじゃなくて日本語もスゴいです。
高校の教科書読むだけの何にも役に立たない50分よりこの18分のが圧倒的に実用的
もっと伸びてもいいと思う
そういう冠詞を使うときの規則、原則論、フローチャート等を使ったとしても、やはり、感覚や習慣で冠詞の種類、冠詞の有無を決めている事例は結構あるんだよね。
だって、英語の冠詞と殆ど同じ使い方であるはず(ドイツ語における名詞の3つの性についてはとりあえず置いておいて)のドイツ語のネイティブでも、英語の冠詞には、最初はかなり戸惑うと言っていた。歴史的、習慣的、感覚的に決定している部分がかなりあるんだよ。
英文法は、伝えたいことを正確にと思ったら必須だと思ったことがありましたので、”何が言いたいか”だと思う、というのにとても共感。
「それ聞きたかったとこ~」ってとこをいつもかけさんが聞いてくれるのですごく助かる🤗
本当に!!
聞きたいけどいつもちゃんと聞けないことをかけさんが聞いてくれるから、本当助かる〜🤗🤗
英語の授業を半分こにして、英語1で、文法とか、基本のことを習って、英語2で、この3人の英語の授業を受けれたらものすごく理解できそう、、、
最近このチャンネル見始めましたが、学生時代に見てたら最高だったろうに、と思いながら勉強させてもらってます!
楽しい!面白い!
絶対的な法則があって、いつも自分はよく間違えると思っていたけど、
「どっちでもいい」ケースや「違和感がない」ケースがあることがわかって
逆にスッキリした!
山ちゃんが疑問をそのままにせずにちゃんと聞いてくれるから勉強になる
山ちゃんとかけくんの気付きと突っ込んだ疑問がすごくありがたいです。ケビンの解説わかりやすくて英語について勉強するのが楽しいです。
いや右の人の理解力と質問力えぐすぎww
予備校の先生!?または学者!?
こういう授業を学校でやれば、日本人の英語苦手意識もなくなるでしょうね。素晴らしいチャンネルと思うので、ありがとうございます。
最近ちゃんと見始めたんですけど、日本人目線の質問があるのもそれをちゃんとスッキリするとこまで会話していくのもとっても面白い。し、教科書や英検などを否定するというよりは、それをベースに実際はこうなんだけどね、テストではちゃんと習った通りに書くんだよ、というスタンスなのが見ていて本当に心地よいです。(対自分ではなくても否定の言葉を聞くのが苦手なので…)
Podcastsも拝聴してます、過去動画から最近のものまで楽しませてもらいますね🎶
三人とも頭いいのがすごく伝わってくる。
参考になる動画でした。私の場合、「自分が書いたり言ったりする文の中で『ある〇〇』で通じる単語ならa をつけ、『例の〇〇』と言いたくなる単語だったらtheをつければよい」(大意)というのをある日本人の先生から聞き、a かthe かわからなくなるとこのアドバイスに従っています。もちろんこれだけですべてをカバーするわけではないのですが、これを覚えてからかなり楽になりました。この動画でさらにはっきりしてきました。
英語が分かってない日本人にネイティブが教えてあげる系の動画が多い中、三人の個性で成り立っている所が好きです❣️かけさん、やまさんにすっかり忘れてしまった文法を思い出させて貰った上で、ケビンさんの話を聞くから、入って来やすい😊
どっちも良い
"fish"は単複同形なので単数形と複数形は同じ形をしていますが、きちんと両方の形が存在しています。 つまり、"fish"は数えられる名詞、可算名詞となります。
以下も同様ですね。
deer 鹿
sheep 羊
salmon 鮭
cattle 牛、畜牛
毎回3人のお勉強動画大好きです!
一人が疑問を持つと、
それに対してちゃんと皆で力合わせて質疑応答して解決してくれるから、3人が3人皆良い味出してて為になるし楽しい😭🙏✨
「変態には気をつける、天体にはtheをつける」って昔塾で教えてもらった。
天才にはコメ残す。
まあ、それはウソだ。「そう言っとけば8割がた正しい」くらいの話だ。
例えばStart Warsでみんなが誤訳してた "A long time ago in a galaxy far, far away...." これはその2割のうちの一つ。
@@nickfero 君外国人?
@@kki2747 そうらしいよ
@@kki2747 Why do you ask?
最初に習って最後までわからないという名言✨
40を前に最近アプリ等で英語を勉強しているのですがいつも冠詞の有無で間違いが多く悩んでいたのですが考え方としてとして整理しやすくとても勉強になりました。
冠詞の付け方はとても難しいですね。それだけで一冊の本になるくらいです(しかもそれが何冊もあるw)。「固有名詞には定冠詞が付かない」というのも例外がいくつもあります。人名にも文脈(表現したいこと)によってはつくことがある。例えば、「私は山本に会ったことがあります」「え? あの山本に!?」みたいなときには「あの山本」は「the Yamamoto」になります。
あと、私の個人的理解の話ですが、「a coffee」という表現は、日本語で言えば「コーヒーをひとつ」みたいなことに相当するんだと思います。日本語では名詞の数はそんなに重要視されない代わりに、物の単位が重要視される。単位を間違えても意味は通じるけど、おかしいのははっきりしている(あるいは文法上間違いだと見なされる)。「a coffee」もそういう感じなんでないかと思います。
痒いところに手が届く動画…!👏✨
フローチャートとか図説大好きなんですが、3人の対話での深堀りによって、より理解しやすかったです☺️
この3つ目の広く遍く場合の使い方についてちゃんと説明してる動画を初めて見て、とても納得しました。殆ど上の2つのことしか説明しないよね。
概念的な話だとしても必要十分かどうかでaかtheか分かれる、というのは感覚的にしっくりくるなぁ。思わず膝を打ちました。
ネイティブの方々に聞きたいと思ってた例外とか線引きみたいな部分をきれいに拾ってくれるからありがたい!
超高速で駆け抜けるクジラさんのイラストに爆笑しました。the と a/an は本当に難しいですよね。
それでも全然、謎は解決しない。
病気になるケース: 風邪の場合は a。 have a cold , catch a cold
インフルエンザの場合、 the 。 会話でよく使われる省略名称では have the flu
しかし正式名称では冠詞は付けない。 have influenza もう意味不明(笑)
So, just memorize the ways they are used because they're how native speakers speak or write.
@@annegirlinger 結局、それしかないから困るんだよなw 確かに、日本人ネイティブの俺は日本語の文法を頭で理解して使いこなしているわけじゃない。ケースケースにふさわしい文を脳が事前に丸暗記しており、必要に応じた文が勝手に出てくるだけ。丸暗記してるだけ。あとで頭で「この時の使い方は~」と考えて理屈づけるのと、実際の脳での働き方とはまた、違うんだよね~。臨界期前の子供なら丸暗記はたやすいだろうけど、非ネイティブで大人には難しいから、なんとか理屈で解決しようとしたいんだよw
こんな授業絶対無い‼️唯一無二で、しかもわかりやすい🙌
いつも楽しく拝見してます〜
ん? この動画、、、
めっちゃわかりやすいっ!
沢山の人に見て欲しい!!
ケビンさん、やまちゃんの例文つきの解説分かりやすいです✨
そして、かけちゃん、いつもながら質問が的確で動画見ながら疑問に思ったことちゃんと聞いてくれて、すごく助かります〜☺️
ほーーーんとに冠詞が苦手で名詞が出てくる度に悩んでたけどかなりすっきりしました😭
的確に説明してくれるケビンも、日本人のもやもやを上手に言語化してくれるかけちゃんやまちゃんも天才すぎて脱帽です🙇🏻♀️
いくら勉強してもいまだにしっくりこないのですが、今まで聞いてきた中で一番わかりやすかったです!
最高じゃない?
しかもカケさんの意見に完全に合致して気持ち良い
楽しくわかりやすかったです‼️
あまねくが遍くも勉強になりました‼️
a とtheの違いで、来ました。3年前のアップロードなのですね。今でも、日本の中高生は英訳問題をやるときに迷っています。 息子のテスト返却で、I want to become a teacher を the teacher に間違えて、その分減点されました。ほんとどっちでも良いと思うのですが、実際今、戦っている彼ら達を見ていると、こだわらざる追えない状況に同情してしまいます。実際の英語を母国語としている人たち向けに作られたチャートが分かりやすかったです。Thank you guys!!
sunは固有名詞じゃないのかー!!
これはたまげた。
長年の謎が解消した☀️ありがとう!
【個人の意見であり確証はないですが、】
the は話者と聞き手がお互いに分かるもの(共通認識)
a は枠組みを作ると思っています。(枠組み)
Can you please buy me a coffee? も コーヒーが容れ物に包まれた感じ(枠組み)を表し、I am a student. も沢山の学生の中から私という(境界線のある)生徒であることを表しているように思っています。
魚は不可算名詞というので、ネタを投下。
幼少期に日本で生活をしていると、小さい頃に「めだかの学校」という歌を習って歌ったことがあるだろう。
タイトルの発想は英語がベースにあったのではなかろうか。なんて考えたことがある。
魚は群れで生活しているが、英語で魚の群れはschoolやshoalを使う。
狩る側の狼、シャチとかはpack、
狩られる側の羊、ヤギ、鳥などはflock
虫や小動物はswarm、
植物や無機物はcluster、
人、動物、物などにはmob、
日本語はいずれも群れや群(ぐん)で済んでしまう。
全てに当てはまるわけではないのですが。
さらに英語超苦手なんですが。
いわく付きは、The、いわく無しはaと感じています。(例外ありすぎますが)。
.
①無差別殺人事件で使われたナイフなら、Theナイフ
②なんでもいいナイフなら、aナイフ
.
かと。
.
受験英語だとtheは「みんなでせ〜ので指させるものにつく」って教わりましたね
関先生のやつですよね!自分もそれで知りました~
ピコ太郎のネタは間違いだった...?
@@aracheersgrape4038 酒
kwsk
この動画他に類を見ないくらいわかりやすいから忘れた時見に来てる
かけちゃんの「なんでもいいからテレビ買ってきて」って言わないけどね。という突っ込みがツボ。
ケビンさん、そのシャツすごく似合ってる。清潔感が溢れてるわー
テストの英語と実用的な英語の違いが本当によくわかります。
実用的な英語を覚えるには、聞いて話すを繰り返して感覚で覚えることですね!
「唯一無二のものにtheが付く」と言うより、「theを付けると唯一無二になる」がより正しい気がしてきた。
映画「プライベートライアン」で、戦地で故郷の彼女からの手紙を読む兵士に仲間が「A girl?」と尋ねるのに対し「No.The girl.」と答えるシーンは印象的だった。
a coffee と a water は「飲み物を表す不可算名詞は、可算名詞として使ったら『を一杯』という意味になる」というルールがあると考えた方がいい
09:11 a coffee の質問ナイスですね。
There is an apple on the desk.
(誰のかわからない)りんごが机の上にある
There is the apple on the desk.
(誰かが所有する)りんごが机の上にある
と、私は学びました。
毎回、ほんとに勉強になります。両脇の方の質問が的確でより理解が深まります。
楽器にはtheを付ける ex. I play the guitar. って言われて、なんでtheなんだろうとずっと疑問だったけど、all cases everywhereだったんですね(数多くの楽器の中の、guitarという種類のもの)。とてもためになります。
非常に参考になりました。素晴らしい。
A whale can swim up to 300km.
は、自分は「ある鯨は300kmで泳ぐことができる(けど、他の鯨はそうでもない)」と認識しちゃいますね...。
「昔々、300kmで泳げる鯨がいました。名をば、〇〇と言いました」みたいな感じ。
The whale can swim up to 300km.
も「その鯨は300kmで泳ぐことができる(けど、他の鯨はそうでもない)」と認識しちゃう。
種一般を言うのなら、
Whales can swim up to 300km.
か冠詞なしの
Whale can swim up to 300km.
じゃないの?と考えてしまう。
外国語を習得することの困難さを痛感します。
ケビンの発音はクセが無くニュートラルですごく参考になります。
発音トレーニングにも活用してます。
ちょうど今日、留学してるアメリカの大学の授業で「Theをつけるかつけないかに関しては本当にネイティブの私たちでもよくわかんないで話してるから別に気にしなくていいよww」って笑いながら言われた
というかもはやa, theを言わなくても普通に伝わるからコミュニケーションを取る上ではこういう細かいことを気にするだけ無駄だなと学びました!笑
それは危険だな。それは概念的な話をするときに限るよ
The expressing specific categorized one word .
A means only one strongly expressing .
こういうのをあいまいにしないでちゃんとネイティブの感覚で教わることって大事ですよね、ありがとうKER!
この3人みんな頭いいね。
考えをきちんと言葉にできるのすごいです。
特にかけちゃんが質問する側だけど、かけちゃんの質問によって、そういうことかって多々感じました。
ためになる動画ありがとうございます。
モヤモヤが晴れてきた感じでありがたいです
フローチャート、めっちゃ分かりやすい!
a coffee が文法的には違うけど、正直違和感ないっていう、
そういう感覚的な裏話が聞けて勉強になった。
海のようなコーヒー🙄❗️確かに初めて聞きました
「遍き」とかいうニューワードを生み出せるの、言語つよつよマンな感じですき
日本人にはこういう傾向がある、という英文を書こうとするときいつも注意されていたんですが、ある時、人が使っているのを見て、意味は分かってないままThe Japaneseと書くようにしたところ、注意されなくなったので、これがRepresents all cases everywhereなのかなと腑に落ちる思いがしました。
可算名詞、不可算名詞は私達非英語ネイティブには理解しづらい英語のネイティブならではの概念があって間違いようがないものだと思ってたのですがそこまでではないのですね。
この動画を観て安心しました。☺️
また、自己中な人は周りの人間が認識してないものに対してtheを使う事もあるのでしょうね。
日本語で言うと
「ご注文は?」
「いつものをお願い」
みたいな☺️
とりあえず付けてた複数形のときのtheに違和感を感じてたけど、これを見て納得です。できればpreposition (特にfor, on, to, at, by, with)もやっていただきたい、、!
やってほしい!
名詞にaやtheが付くのではなくて、aやtheの意味的カテゴリーに名詞が入ると言う考え方をするんだよ、とあるネイティブが言ってた。
特にfor と to の使い分けが困る
@@あしかあざらし-z4e なんかに向かっていくイメージがあって、到達したならto、未確定ならforかな
@@あしかあざらし-z4e
私が1番腑に落ちた説明をシェアします。
動詞が(自分以外の)相手を想定しているものにはtoが続く。一方、動詞が自分のためにしている動作なのか、他の誰かのためにしている動作なのか不明瞭な場合はforが続く。
例えば、
give(与える)は、何かを「自分以外の誰か」に与えることが前提の動詞だからtoが続く。give to youとか、give to Kevinとか。
make breakfast(朝食を作る)は、自分のために朝食を作るときもあれば誰かのために朝食を作るときもあるので、相手を表すために敢えてforを使用する。make breakfast for meとか、make breakfast for Kevinとか。
このルールに当てはめたら、sendやtellは相手がいて初めて成り立つ動作なのでtoを使う。
buy、chooseは自分のためにしている可能性もあるのでforを使う。
文字だけで説明するのは難しいな。make senseしてもらえたら嬉しいです。例外はあるかもしれないけれど、だいたいのものは使い分けできると思います。
マスクの人、今回も聞き上手
助かります
ケビンちゃんの一人称わたしなの好き
学校で先生がthe whale・・・もしくはwhales・・・と言ってると群れで、またa whale・・・だと1匹の鯨が泳いでるところをイメージするとケビンさんが言っていたの、とても参考になりました!!言葉や文章でイメージが伝わるからこそコミュニケーションが成り立っているんですよね。些細なことかもしれないけど、いつもわざわざ畏まらないで私たちノンネィティブには認識しづらいけど、目から鱗が落ちるようなことを教えていただきまして、ありがとうございます🥳
それから、やまちゃんではないですけど、わたしも❤第二外国語でフランス語をやって以来、絶対にaかtheのどちらかを付けないといけないみたいな感覚になり、英語にはnoneナシがあるのもよく分からなくなっています。よろしければ、ナシについても詳しく考察していただければと思います!
やっぱりアメリカ人がアメリカで英語を勉強するときに使う教材が一番いい、ってことですよね。一見とっつきにくそうなチャートですが、確かに正確だと思う。
そして、最終的には何度も聞いたり、言ったりすることで慣れるしかない。
間違いなく、今まで見たRUclipsの中で1番ためになったし興味深かった。あのフローチャート欲しい。
勉強になるけど、この三人の人となりの良さがすごいみえるからこの人たちの動画見ると落ち着く。ケヴィンさんの教え方もすごく親身な感じがして、ありがとうございます!ってかんじ(語彙力)
自分用
「特定」されるものは、数えられなくても複数でも一個でも「the」がつく。固有名詞も特定されるから「the」がつく。
それであれば「何でもいい」ものは、一個だったら「a」がつく、数えられなかったり複数だったりしたら何もつかない
「それというカテゴリーそのもの」を表したい時、単数で表したいときは「the」をつける。数えられないとき(元々一個)と複数形で表したいときは何もつけなくていい。
単数:特定したいときと、それというカテゴリーそのものを指すときは「the」何でもいいときは「a」
不可算と複数:特定しない限り何もつけない
間違えてるとこあるかも💦
この前どっかの番組でtheを「ザ」と「ズィ」の違いは水族館を「すいぞくかん」って読むか「すいぞっかん」て読むかくらいの違いって言ってたのを思い出した
それ井上ジョーも同じような事言ってた
せんたくきとせんたっきですね
たいくとたいいく的な?
@@ぎた-z1s それは省略で前のは促音便かな。まあどちらも気にしないレベルの違いですね
3本をさんほんと読むかさんぼんと読むか的な